絶滅☆ロシアンパブ・外パブ&嬢を語れPart-9☆寸前

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206名無しさんと大人の出会い
>>205
いや、アホ臭くないぞ.

俺は2年ほど前まである外パブの常連客だった。楽しく飲めて、歌って2時間いても
1万ちょっと、しかも若くて綺麗で純粋そうな(表面的だけでも)嬢に囲まれ
るのだから決して高くないと思った。
SEXという見返りを求めたこともなかったせいか、何人もの嬢から休みの日に
電話が掛かってきてドライブしたものだった。当時その店では最低2名の嬢が
一緒に休むシステムだったので2人、多いときには3人の嬢とドライブしたり
踊りに行ったりした。仕事の時とはまた違った無邪気な顔を見せてくれた。

店の雰囲気が変わってきたのはSEXの見返りに大金をもらう女が出始めた頃だった。
しまいには店長が女を喰って、女はその見返りにいい客をどんどん紹介してもらうように
なった。ことわった女は干されてintroduceがなくなって新規の客と知り合え
ないということだったようだ。また店長は目をつけた女をわざと干して向こうが喰ってくれと
いうのを待つこともあったようだ。兎に角、店長に喰われた女は急に売り上げが伸び、えらそうに
振舞うようになった。

入管、警察の傘ははいったのは間もなくの事だった。

横浜市内の話だ。