絶滅☆ロシアンパブ・外パブ&嬢を語れPart-9☆寸前

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103名無しさんと大人の出会い
酒飲み所だから、多少のいざこざは付き物と。
しかし、西船系は4店舗全てに愛人ババアバイトをお目付け役で配置してた。
ババアバイトは自由に自分で客を取り−通常、店長の指示に従うものなのだが−
若い団体客に年増と言われたことに腹を立て、彼の頬を両手で挟み睨んでたらしい。
経営者はコリアン在日で、錦糸町の在日と手を組み、各地より不法滞在者を
愛人セックスを条件として雇っていた模様。これでは店として成り立つはずが無く
仕舞には「ニホンジン、バカダカラナニヤッテモダイジョウブ、ナニモイワナイ」と振れ込み、
客が酔うのを見計らって、面と向かって悪口を言い、トイレの隙に財布から金を盗る。
馬鹿経営者は、不良外人の入店を許可し、麻薬や盗品を裁き、普通のニホンジン客は
助平でどうしようもないと洗脳してた模様。

これが在日の実態だが、あえなく護送車5台が駅前に集合。女は偽装バイトを除き
収監。経営者と店長は逮捕。在日取り巻き客は不法就労助長でお縄頂戴と相成った。