【我々は】フィリピンパブ ３１【何処へ】

不法滞在、不法就労、不法入国を見つけたらどんどん通報しましょう。
われわれ日本人としての義務ニダー。

ニダーっておまえ、さては朝鮮人アルナ

どうでもいいが
生ハメ中田氏じゃないと猛烈に怒るので
つい1回やっちまったが先日不正出血になってやがった
妊娠させたかもしれん

>>109,110
いや〜これがバカでも冗談でもなく、マジでね。
もちろん現場組への賄賂だから、上にせっせと電話すりゃあ入管はいるよ。
現に俺の知ってる店はこれで調子こいて店舗拡大、まあ最後には入られたが。

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↓のサイト、業者らしいのはほとんどいないかったです。
ttp://hikaru0924.blog52.fc2.com/
女の居る率が圧倒的に少ないからかなり取り合いだたよ(￣□￣;)!!
アド交換して写メしたら、返事がこなくなる始末…
やつぱ男は顔なん！！？

男のくせに本当にぐだぐだとうるさい。
本当に男？
書きたきゃ書けばいいでしょ。
貧相だと叩かれるかもしれないけど、それでも書くなら叩かれても自業自得だね。
「貧相スレ」が存在するのに、こっちに居座ろうとするんだから。
ここの住民たちは豚太郎みたいな乞食飯の奴に僻まれて叩かれて荒らされるのが嫌なだけ。
乞食飯の奴は同じ奴とは仲良く出来るけど(貧相スレ参照)、普通ごはんの人を憎み叩く。
もううんざりなんだよ。

放浪してて、お決まりのバンコクに沈没してた頃。女の部屋でボーっと過
ごした。女はいわゆるアレ。訳わかんねー路地裏の狭い部屋でひっそり
暮らしていた。

ヤツは恋もしないまま、家族のために青春を売ってバンコクへ出てきた。
俺はナケナシの金でヤツを養った。

昼に起きて、質素な食事を済ませて近所のデパートへ涼みに行った。
デパートには小奇麗な女子大生や、小金持ちの子弟が余暇を楽しんでい
る中、俺が金無いのを知ってるからヤツは何も欲しがらなかった。
エスカレータの下のベンチで二人手を繋いでボーっとしていた。

チャオプラヤー川の渡し船の上で二人で一つのアイスクリームをかじって、
遠くを見ていた。ヤツから好きとか愛してるとか言われたことなかった。
けれどいつも俺にくっ付いて離れなかった。

ヤツはもう居ないけど、俺に溢れるほどの愛をくれたのは、後にも先にも母親とヤツだけだ。

家族みんなで暮らしていた頃が一番の思い出。大きな家広い土地、その時は
感じなかったけどあの頃裕福だったんだなーて思う。私が小５の時父が事業に失敗し
ごたごたしていて妹と泣いていたのを思い出す。母はその後ノイローゼになり
私たちをおいて行っちゃった。今は家族バラバラです、親戚や従業員に迷惑かけたみたい。
結局大学にも行けず、お父さんに迷惑ばかりかけて、女を売りにする仕事ばかりです。
自分が惨めに思われるのがイヤで、派手な格好して強がっているケド、私来年二十歳
を迎えます。きっと振袖に手を通す事も出来ないだろナ。地元に帰れないし、買えないし。
ア〜お願いあの頃に返シテヨ！同級生とフツーに遊びたいヨ！会いたいヨ！金。。金。。金。。。
モ〜イヤ！　　　普通でいたいヨ・・

一人っ子の俺に姉ちゃんができたのは小学２年生の秋のことだ。
姉ちゃんは俺より３つ上の５年生。最初は嬉しいというより照れ臭かったな。
母親の再婚相手の連れ子だから、血は繋がっちゃいないわけだけど、俺にとってはかけがえのない大切な家族だったよ。

俺の母親は俺が15歳の時に死んだ。
いきなり倒れて病院に担ぎ込まれ、膵臓癌と宣告されてからたったの３ケ月。
呆気ないくらい簡単に逝ってしまった。
父親が亡くなったのは18歳の時。人様にも家族にも、散々な迷惑をかけ続けて、酒に溺れて死んだ。
最期まで俺は息子とは認めてもらえず他人でしかなかった。
それから３年、姉は優しくて暖かい恋人に巡り逢い、２人には結婚する話ももちあがってた。
俺も尊敬できる兄貴ができることが心から嬉しかったんだよ。
俺の唯一の家族である姉ちゃんには、意地でも幸せになって欲しかった。
でも、それは叶わなくなってしまったんだ。

姉ちゃんが仕事の帰りに引ったくりにあってナイフで首を刺されたのは３年前のことだ。
目撃者はいたものの、遠すぎたから犯人の手がかりは殆どなかった。
警察は捜査上、犯人の逃亡を恐れて「軽傷」と発表したから事件は大事にはされなかった。
でも、実際のところは一命は取り留めたものの半身不随になっちまった。 それでも姉ちゃんは懸命に生きる努力をした。
婚約者も姉ちゃんを支えてくれた。俺は犯人を憎んだけど２人の姿が唯一の救いだった。
でも、姉ちゃん死んじゃったんだ。人って何で死ぬんだろう？なんて小学生みたいなことを今だに考えてしまうよ。

俺は幸せだったんだなぁ。だから今、こんなに悲しいんだろうな。
もし、みんなに大切な人がいるなら、思い切り大切にしてほしい。