>>510 >>511 錦の某キャバにて臨床心理士になりたいというドキュソ嬢がいました。
臨床心理士とは、心の専門家(心理学のエキスパート)として、脚光を浴びている花形業種です。
臨床心理士になるには、学士課程(4年制大学)での心理学の履修と「学士取得」及び、
博士課程前期(大学院2年)の臨床心理学履修と「修士取得」が必要です。
その後、協会指定の臨床心理士試験をパスしなくてはなりません。
要するに、とてつもなく難関で倍率の高い職業です。(w
キャバで働く常套文句である「学費を稼ぐ為、留学する為」は、聞き飽きている口実ですが、
「臨床心理士になる為に、キャバクラで働いています。」という口実には驚きました。(w
どうせ、どっかの資格本を読んだだけでしょうが、
大学に行こうともしないプータローのキャバ嬢は、あれこれ言い訳を並べて、
キャバクラで客を貶める行為(色恋)以外、一切の行動をしていませんでした。
キャバ嬢やボーイ等に一般常識、社会道徳、公共倫理などを求めるのは、愚行です。
従って、通常の接客サービスを要求するのは「絶対に」やめましょう。(w