リアルな カキコに 乾杯 (・。・)キニシナイ
「送信出来ません。宛先を確認して下さい。」
(゚ε゚)キニシナイ!!
954 :
名無しさんと大人の出会い:2006/10/07(土) 08:30:32 ID:G+Zfb6860
おかけになった電話番号は、ただ今使われておりません・・・
(゚ε゚)キニシナイ!!
955 :
名無しさんと大人の出会い:2006/10/09(月) 15:56:42 ID:B+1BE6gP0
おかけになった電話番号は、お客様の都合でお繋ぎできません・・・
止められてんのかよ?
(゚ε゚)キニシナイ!!
956 :
G.B.H:2006/10/12(木) 11:48:29 ID:0+T+MQTO0
中州出身の嬢が居て
語尾に『〜ちゃ』ってつくので
なんか可愛いなぁ〜(^^
って文章にしたら
面白くないな..
(゚ε゚)キニシナイ!!
「だっちゃ」なら (;´Д`)ハァハァ
こんな漏れだけど (゚ε゚)キニシナイ!!
でくれ orz
958 :
G.B.H:2006/10/17(火) 09:54:09 ID:oZ8+OdXG0
夜10時頃、指名から電話。
おっ、客少なくて困ってるのかなァ〜(^^
と思いきや
『ねぇねぇ、野球どっちが勝ったの?』
「はぁ〜?日本の野球?」
『うん(^o^』
「中日と日本ハムだよ」
『あんがと(^^)じゃあね』
ガチャン!!
なんだったんだ。
(゚ε゚)キニシナイ!!
2年かかって、このスレ埋まるね?
(゚ε゚)キニシナイ!!
960 :
G.B.H:2006/10/19(木) 09:08:54 ID:XB7Mzxpu0
980踏んだら次スレですね。
なんとなく
(゚ε゚)キニシナイ!!
980踏んでも
(゚ε゚)キニシナイ!!
962 :
名無しさんと大人の出会い:2006/10/20(金) 21:52:24 ID:Mix6QmR+0
こらこらヤラセばっかかましてんじゃねえぞ
全くワクワクしねえぞ
北朝鮮でもこれほどのヤラセはねえぞ
ヤラセ誘導スレにヤラセアフェリあんましなめんな
関係者見てんべ
訳わかんないレスあっても
(゚ε゚)キニシナイ!!
964 :
名無しさんと大人の出会い:2006/10/22(日) 23:10:17 ID:7a8ACLSGO
糞スレ発見あげ
965 :
名無しさんと大人の出会い:2006/10/25(水) 19:56:21 ID:y9L3btj+0
まだあったんだね(゚ε゚)キニシナイケド!!
966 :
名無しさんと大人の出会い:2006/10/26(木) 04:39:47 ID:HQA8DbVEO
糞スレ発見あげ
しつこいな?
キニシナイケド
968 :
名無しさんと大人の出会い:2006/10/30(月) 00:14:03 ID:8Y4ohEfF0
軍資金増やそうと思ったら、全部消えた・・・
競馬止めよう・・・
でも、(゚ε゚)キニシナイ!!
たぶん、またやる
969 :
名無しさんと大人の出会い:2006/10/30(月) 02:03:10 ID:kNt+XwcwO
970 :
G.B.H:2006/11/01(水) 16:34:55 ID:mfrmEwui0
呑んだ翌日
「酔っ払ってラスト際にオサワリしてゴメン」
って謝ったら
『えっ!?ラストにやっと意識戻ったんだ』
「へ??」
『あんた、最初から最後までずっ〜〜と触ってたんだよ!!!』
ガ〜〜ン!!
(゚ε゚)キニシナイ!!
971 :
名無しさんと大人の出会い:2006/11/02(木) 00:42:59 ID:cF+Cuu7hO
糞スレ埋め
972 :
名無しさんと大人の出会い:2006/11/05(日) 10:57:31 ID:CYPIVql/0
金が無い・・・
キニスルッテ!
973 :
名無しさんと大人の出会い:2006/11/05(日) 11:02:04 ID:tIgal0A/O
糞スレあげ
974 :
名無しさんと大人の出会い:2006/11/05(日) 13:49:50 ID:VBzFBexP0
じゃ、おれも!
陽性だった・・・
(゚ε゚)キニシナイ!!
976 :
名無しさんと大人の出会い:2006/11/05(日) 22:33:00 ID:+800XftD0
スコシハキニシロ
三年の群れからライオンとあだ名された木俣《きまた》という学生がおどりだした、
木俣といえば全校を通じて戦慄《せんりつ》せぬものがない、
かれは柔道がすでに三段で小相撲《こずもう》のように肥って腕力は抜群である、
かれは鉄棒に両手をくっつけてぶらさがり、
そのまま反動もつけずにひじを立ててぬっく[#「ぬっく」に傍点]とひざまでせりあげるので有名である。
柔道のじまんばかりでなく剣道もじまんで、どうかすると短刀をふところにしのばせたり、小刀をポケットにかくしたりしている。
木俣がおどりだしたので人々は沈黙《ちんもく》した。
「おじぎをしたらゆるしてやるよ、なあおい」
とかれは同級生をふりかえっていった。
「三|遍《べん》まわっておじぎしろ」
光一はもうこの人達にかかりあうことの愚を知ったのでひきさがろうとした。
「逃げるかッ」
木俣は光一の手首をたたいた、筆記帳は地上に落ちて、さっとページをひるがえした。
光一はだまってそれを拾いあげしずかに人群れをでた。
むろんかれは平素人と争うたことがないのであった。
「弱いやつだ」
三年生は嘲笑《ちょうしょう》した。
「いったいこの犬はだれの犬だ」と木俣はいった。
人々は手塚の顔を見た。
「ぼくのだ」
「てめえに似て臆病《おくびょう》だな」
「なにをいってるんだ」と手塚は負けおしみをいった。
「二年生は犬まで弱虫だということよ」
三年生は声をそろえてわらった。
二年生はたがいに顔を見あったがなにもいう者はなかった。
「やっしいやっしい」と木俣はブルドッグのしりをたたいた。
赤犬はおそろしい声をだして突進した、
毛《しかげ》は少ししりごみしたがこのときしゃもじがその首環《くびわ》を引いて赤犬の鼻に鼻をつきあてた、
こうなると鹿毛もだまっていない、疾風《しっぷう》のごとく赤犬にたちかかった、
赤は前足で受け止めて鹿毛の首筋の横にかみついた、
かまれじと鹿毛は体をかわして赤の耳をねらった。
一離一合《いちりいちごう》! 殺気があふれた。
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