5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:04/09/13(月) 01:12:48
勢いよく尿を放出する少女の狭間に見入りながら私は、少女の顔にもチラチラと目をやった
恥じらう少女の表情には性的な意識は微塵も見えず、ただ戸惑うばかりの様子だった
少女のそこはにはまだ発毛は見られず、ツルツルのドテとその下に大陰唇がプックリ盛り上がり
更にその間から薄い小陰唇が奥二重の瞼の様にのぞいていた
それは尿が描くゆるい放物線の勢いに呼応して、雛先が呼吸しているかのように開いては閉じた
私はそのまだ幼い陰部に少女の無垢な姿を重ねあわせていた
尿が勢いを止めると少女はしたたりが終わるのを待ってから下着を履き、立ち上がった
何も無かった事にでもするかのように立ち去ろうとする少女の腕をつかみ、私は引き止めた
そして自らのズボンと下着を膝まで下ろして少女を真正面に立たせた
少女は驚いた様子で立ち尽くしている
無理もない
少女の前に露にした私のモノは硬直していきり立ち、少女が未だ見たことの無い様子をしていたのだ
そのまま少女の手をそこに導き、今度は私が放尿して見せた
少女は一瞬たじろいだがすぐに身をかわし、私の尿が自分にかからないように
私の強張りをしっかり握り、ぶら下がるようにして下に向けようとした
私の尿は途中で何度も途切れたが、少女はそのたびに力を緩め
何とか自分の服を汚さずに最後まで私の放尿を見届けた
私は握ったまま一緒になって固まっている少女の手を更にその上から包むように握り
ゆっくり前後にしごくように動かしながら少女に言い聞かせた
「ハード、ベリーハード、ユーノウ、マッサージ?マッサージミーOK?マッサージミー2ダラーOK?」
少女は下を向き、怯えながら答えた 「ボンボンノー、ボンボンノー」
買春目当ての外国人に気をつけるように親から注意されているのだろう
私は少女を安心させようと更に言い聞かせた
「ノーボンボン、オンリーマッサー、マッサージミー、リラックスミー、2ダラープロミス、OK?」
少女は黙って1回うなずいた