私は少女の股間に顔をうずめ、顔を擦りつけた
どんなに擦り付けてもうっすらと口を開けた泉からは、蜜が途切れることなく
私の顔と少女の股間はたちまちドロドロになっていった
強い匂いが鼻を突き、私の衝動を駆り立てる媚薬となった
私はその蜜つぼに舌を分け入らせ、更に菊門に舌を尖らせた
少女の菊門はキュッと引き締まり、私の下を拒み続ける
私は何度も何度も開かずの門をノックし続けた
硬く閉ざしていた門は次第に緩くなり、ほんの少し来訪者に対して扉を開いた
それはまるで扉の隙間から外を覗うかのような不安に満ちたものだった
私は扉の隙間に舌を滑り込ませ、むなしく抵抗するかのように暴れさせた
すると少女の体に緊張が走り、私の肉棒に刺すような刺激が伝わった
アナルを刺激されて思わず歯を立てたらしい
私が続けて舌を暴れさせると、歯はいっそう強く連続的に肉に食い込んだ
痛みに反して私の興奮は高まり、苦しみに比例して私の舌の動きは加速した
雛先からは更に蜜が零れ落ち、私の首筋までもドロドロにしていた
私の腰は無意識に動き始め、少女の歯に捕らえられた肉棒を自虐した
次の瞬間、少女の体が痙攣し私の顔に暖かい雨が降り注いだ
それは量こそ少なかったが、塩辛く強い芳香を放つ恵みの雨だった
私は恵みの雨を啜ろうと、ドロドロに穢れた少女の股間にむしゃぶりついた
そうする間も少女の歯は硬く膨張した破裂寸前の肉棒を捕らえて放さない
私の腰はそれでも更に激しく往復し、自らを痛めつける
やがて私は、少女の口の中にその日二回目の満足を解き放った
少女と二人で分かち合った初めての絶頂だった