33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:04/09/16(木) 00:14:42
欲棒を包みながら前後に行き来する少女の唇を見つめながら、私は少女の髪をなでていた
少女は自分が今置かれている状況に合点がいかないらしく、上目遣いに私を見ながら確かめていた
私は心の中で「そう、それでいいんだ いい、もっと続けてくれ・・・」と訴えながら少女に頷いた
その時足元に変な感触を覚えた
何か冷たいものを踏んだのだ
よく見ると、シーツに同じ楕円形の染みがいくつも付いていた
少女の雛先が付けた染みだ
私に快感を与えることでも興奮を覚えていたのか、少女は咥えては姿勢を変える毎にシーツにその痕跡を克明に残していた
しかも硬直した男根を口いっぱいに頬張って、そのことに気付いていないようだった
少女のよだれを啜っていた私は、その蜜までも欲しくなった
少女の頭を押さえ、二人の接合点が口から抜けないように少女の裸体を横たえた
鏡には、まるで男根に食らい付いてぶら下っているかのような少女の横顔が映っている
私は少女の豊満な太ももに分け入り、もうひとつの唇を開き確かめた
少し白く濁った粘液が小陰唇から菊門まで垂れ落ちていた
私はまず鼻でその谷間をなぞり深くその匂いをかいだ
そこは先ほどとは比べようも無いほど強く、野性味を増した強烈な若さの香りがした