★行列ができるオキニ攻略相談所★24セット目

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22名無しさんと大人の出会い
32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:04/09/16(木) 00:05:21
少女の愛液だけに止まらず尿までも味わった私だったが、まだ満足していなかった
バスタブでの戯れが私の内なる欲望を呼び覚まし、はちきれんばかりにいきり立っていたのだ
私は少女を抱きかかえ、もう一度ベッドに寝かせた
少女は先ほどとは明らかに違う私に気づいたのか、シーツを羽織って硬直している
私は少女の上に覆いかぶさり、顔を背ける少女の唇を無理矢理に貪った
たった今オシッコを飲んだのだから無理もないが、少女は私を受け入れようとしない
私は愛おしさをあえて知らせるかのように、少女を思い切り強く抱きしめた
両脚を絡め、少女の太腿に強張りををこすりつけるように腰を振った
そして嫌がる少女の耳、首筋、脇の下と、少女の匂いを感じる部分をすべて舐め回していった
私の執拗な愛撫に少女は徐々に観念していく
乳房に吸い付いたときには、胸を隠そうとする両腕の抵抗が弱まってきた
私は少女に許しを乞う様に少女の肌に舌を走らせた
そして私の舌が再び少女の雛先を捕らえたとき、少女は三度私を許した
私は少女にフェラチオをせがんでみることにした
少女を座らせ、立ち上がって少女の口元に先走った肉棒を宛がって顔色を伺った
少女は汚いものを見るような目で首を横に振り、激しく拒絶した
私がオシッコを飲ませようとしていると勘違いしたらしい
私はやや強引に口に押しつけ、舌を出して見せた
「ノードリンク、オンリーキス、キスミーOK?」
すると少女は舐めるだけでよいと理解したらしく、恐る恐る門戸を開放した
少女の口の中は熱く、ねっとりとした感触と硬い歯の刺激が混在していた
初めて経験する少女のフェラチオはお世辞にも気持ちのよいものではなかった
しかし、肉感的な唇がペニスを包み、緩んでは引き締まるのを見て私の衝動は高まった
少女の口元からよだれが糸を引いて滴る
ああ、たまらない
私は少女の口元を手でぬぐい、自分の口に運んだ