27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:04/09/15(水) 00:02:46
少女は不安定な姿勢で両足をM時に開き、尿意を我慢しながらまさにその部分を貪られていた
私がどうしてそんなことをするのか、また本当に望んでいるのか少女には理解できなかったろう
私はセックスよりもクンニリングスが好きだ
愛する者を最も直に感じたいとき、私はそれを舌で味わうことを望む
舌で味わうことが何よりそれを身近に感じ、深く愛する術だと信じるからだ
少女のそこは野性味豊かな香りがし、中からあふれ出す蜜は金属のような酸味が舌を衝いた
私はもっと少女のことを感じ取ろうと、幼い雛先にむしゃぶりついた
小さな実を舌で転がし、快感を貢いでは新鮮な蜜を見返りに無心した
少女は腰を捩り、快感を得ながらも我慢の限界を迎えようとしている
私はめくれ上がって露になった尿道を刺激し、少女を更に追い詰めた
そして大きく口を開けて少女の顔を見上げ、すべてを受け入れる準備があることを示した
少女の全身に緊張が走り、硬直しながら小刻みに震えているのがわかった
もうすぐだ・・もうすぐ・・・
そしてついに少女は力尽きた
塞き止められた激流は決壊した狭間から怒涛のごとく流れ出した
私は口を大きく開け、激流の押し寄せる先で待ち構えた
口中と言わず顔面まで私は、温かく、塩辛い美酒にまみれた
よほど我慢していたのかその量はかなりのもので、私の乾きを潤すのに充分だった
私は最後の一滴までも溢してしまうのが惜しく、雫が止まった後も少女の秘部の周囲を残さず舐め取った
少女の顔は快感と興奮と罪悪感とが複雑に入り混じり、戸惑いを隠せないようだった