25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:04/09/14(火) 23:47:41
少女の躰からは完全に緊張が消え、ソファのように私の体に身を投げ出していた
私はかつて無い感動と愛おしさに打ち震え、少女を強く抱きしめていた
今まで何十人という少女と交わってきたが、こんなに幼い少女がオルガスムスに達するのを見たことは無かった
今私がこの体いっぱいに抱きしめているものは、この世で最も美しいものだ
私は少女が自分から起き上がろうとするまで、唇を重ねたまま抱きしめ続けた
しばらくすると少女は大きく一息つき、膝を立てた
私はシャワーを取って、長い間二人の間を取り持ってくれた石鹸の泡を流した
髪を流し久しぶりに目を開けた少女の顔は、ついさっきまでとは違って見えた
自分が男に欲情し、男を欲情させることのできる女だということを自覚し始めた目だった
少女を立たせ、下半身を流しながら下腹部にシャワーを当てた
すると驚いたように少女は腰を引き、前を隠した
私が悪戯心でもう一度その綺麗な割れ目に狙いをつけたら、少女はバスタブを飛び出した
追ってみると少女は便器に座ろうと腰を下ろしかけている
私は反射的に少女が何をしようとしているか判った
私は少女が便器に腰掛けることを許さず、赤ん坊のように抱きかかえてバスタブに連れ戻した
そして股間を手で押さえてモジモジする少女を、バスタブの縁の上にしゃがませた
私の中で沸々と湧き上がってくる欲望が、内側から最後の僅かな理性の壁をも突き破ろうとしていた