19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:04/09/14(火) 05:36:28
少女は震えながら、ぶら下がろうとするように自らを愛撫する私の腕につかまっていた
右手の指が狭間の一部分を刺激するたびに少女はピクンッと反応した
左手の指は菊門の出口付近で暴れ回り、押し出そうとする少女との押し相撲を楽しんでいた
私は一旦押し相撲をお終いにし、左手を再び乳房に戻した
少女の乳房はさっきよりも硬く尖っているように感じた
乳頭が勃起しているのだ
間違いない 少女は快感を得ている
私は更に激しく乳房を弄り、狭間を這う指を踊らせた
少女の口からはため息が漏れ始め、息づかいが荒々しく加速していった
私の息づかいも少女にシンクロして加速し、二人は一つになっていった
私は自分の息づかいを少女に聴かせようと、少女の耳を舌で愛撫した
うなじに吸い付き、頬を舐めまわし、首筋にキスマークをつけた
そしてついに、少女の唇に舌を分け入らせた
少女は少し唇を閉じて抵抗したが、顔をそむけて拒絶まではしなかった
分厚くめくれ上がった唇とその裏側をしゃぶり、しっかりとした歯と歯茎をくすぐり
歯の間からその奥に舌を走らせ少女の口の中の聖域を探索した
そして間もなく、私の舌は未開の聖域の奥でもう一つの舌と出会った