★行列ができるオキニ攻略相談所★24セット目

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16名無しさんと大人の出会い
18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:04/09/14(火) 05:06:43
私は少女の体を後ろから抱きしめ押さえ込むことで、失いたくないものに必死に縋り付いていた
やがて少女はジタバタするのを止め、再び私にシャンプーの続きを許した
それは私を信じて心を許したさっきまでとは違い、何かを諦めたといえるものだった
私は少女の頭を洗い終わると、泡を流さずにそのまま手のひらに石鹸をとった
そして少女の体を今度は素手で洗い始めた
ゆっくり、やさしく、感触をかみ締めながら掌は少女の肌の上を滑っていった
首筋から肩、腕、そして胸に手を滑らせたとき、少女の体が硬直した
私は今度こそ少女が逃げてしまうのを覚悟したが、少女は不安に身を固めながらもじっとしていた
私は膨らみ始めたばかりのツンとした乳房を優しく愛撫した
何度も何度も弄るように内に秘めた欲望を指先の動きにこめて伝えた
息づかいが少しずつ激しくなっていき、少女は私の興奮を手に取るように感じていただろう
少女は徐々に全身の硬直を解いていき、私がその体を撫で回すに任せた
私の両手は乳房からやがて腹部、太もも、足の指先まで到達し、再び下腹部に戻った
そしてまだ毛の生えていない狭間に指を滑り込ませた
大陰唇と小陰唇の間を通り肛門まで愛撫すると、左手をそこにとどまらせ右手の指で実を転がした
左手の指は後門に分け入り、閉じようとする少女の圧力を感じ取っていた
少女は両脚を爪先までピンと伸ばし震え始めた