16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:04/09/14(火) 04:53:25
黙々と洗濯を続ける少女を見下ろしながら私は体を洗う手を止めていた
そして洗濯を手伝おうかやっぱり待っていようかなどとどうでもいいことを考えていた
今にして思えばあの時、私は少女が裸だったにもかかわらず恥らわないことが不満だったのだ
私は少女が洗濯を終えるのを見て取るや否や、服を部屋のエアコンの下の窓際に干してやった
そして再びバスルームに戻り少女に頭から暖かいシャワーをかけた
よく見ると少女はかなり汚れており、白いバスタブの底には黒い雫が飛び散った
私は少女の体を洗ってやることにした
単なる優しさだけでなく、彼女の体に触れたかった
そしてそうすることで彼女が恥ずかしがる姿をもう一度見たかったのだ
私は石鹸を泡立て、フェイスタオルで少女の首筋を擦った
肩、背中、腕と徐々に下に前に移っていき、胸にタオルをあてた
擦りながら少女の顔を確かめたが、膨らみかけた乳房に触れているにもかかわらず少女は平然としている
私の手はさらに下にタオルを滑らせ、腹から下腹部へと分け入った
しかし少女は嫌な表情を見せるどころか気持ち良さそうに私に身を委ねているではないか
私はそのまま脚を擦るしかなかった