【雑談】続続続 憩いの場【雑談】

(ﾟ◇ﾟ)つ　3　ポ

2-

(ﾟ◇ﾟ)つ　キリバンをたの　スレで　1000　とれて　うれしいでつ　ポ

負けました

(ﾟ◇ﾟ)つ　キブンよく　よるは　だいは-ど3でも　みまつ　ポ

メカちゃんオメ

>>4
トスしたのにｗ

いつのまにか新しくなってた。一歩リード(w

新スレおめ！

親スレおめ！
>>メカさん
１０００げと　おめ

だから

シ　バ　サ

って
なんだよ！

マルチするぞ！！

とりぁぇず加護も…

(*⌒▽⌒*) ぉちゅ

わーん！台風で電車動かなくなって、車内にかんづめ。めどたたず(泣

新スレオメです。

さっき隣のコンビニに行くも、隣に行くだけで一苦労。。
ゴルフどころの話じゃなかった。

大佐がエライ状況なのに
みなスルー（w

まったく！気にしてくれたのGさんだけなだ！
舞浜駅で泊まったまま。たばこ吸いたい。
食料はコンビニで確保。空調止まるし(鬱

これをネタに指名嬢たちに甘えているに違いない。（藁

おお！その手があったか！
早速メル＆電話攻勢を(w
つうか、まじ笑えない状況なんだけど。オキニとだったら嬉しいんだがな、台風の一夜。

そして、大佐は電池がなくなるまで２ちゃんで暇潰しをするのだった…。

アーメン

わーい！早速お見舞いメールきた！でも何をがんばれというのか？

台風でTVのアンテナ逝きました・・・

いいなあ。
漏れなんてお店休みになった途端に携帯が静かになった。(-_-;)

ちなみにアンテナが飛んでいったのが裏山しい訳ではありません。（藁

(ﾟ◇ﾟ)つ大佐殿今晩池袋仏代表的河川行一人酒池肉林　歩

大佐は小田急線かな？
小田急線全線不通らしいです。

>>24　なにー！俺も行こうかな？多少やけぎみ。

>>25　JR京葉線舞浜駅です。
まわりはTDL帰りの家族づれやカップルばっかり。

【電車の中の一風景】

『ママ〜、あの恐いおじちゃん誰？』
『こら、見ちゃダメ！』
『だって、携帯見ながらﾆﾔﾆﾔしてるんだもん。』

16に舞浜って書いてありましたね。
TDLでパンチラの
盗撮帰りで辛いですね。

>>27　ニヤニヤ
>>28　TDLってそうなんですか？ そんなことを知ってるGさんって

田代まさしです。

田代まさしのG.B.H
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/pub/1095757023/

そういえば、大佐がグラサン掛ければマーシーに似てるかも…。

掛けるけど、言われたことないが？
電話通じたキャストは今日休むってさ。でも、俺が身動きとれないため、誘うことができない(鬱

漏れの指名嬢たちも休みみたい。
マーシーの話はヒゲくらいのネタです。(^^)

(ﾟ◇ﾟ)つ　いくき　でてきたと・・・・・　ポ

あっ！エタはやるみたい。指名嬢から半泣きメール来た。

今日キャバ行けば君もモテモテくん！
陰では必死くん扱い。両刃の剣なだ(w
台風は現在千葉市内を通過中です。

(ﾟ◇ﾟ)つ　せたがやは　はれつつ　ありまつ　ポ

嘘やん？
ホンマに？

(ﾟ◇ﾟ)つ　けおせんも　はしってる　ひといないで　しずかだ　ポ

(ﾟ◇ﾟ)つ　アゲちた　ポ

(ﾟ◇ﾟ)つ　たいさドノが　はしれメロスを　しりません　ポ

舞浜も雨は降ってない。あとは風がやまないと動かない。
駅のコンビニのおにぎりやバンが売り切れてた。レストランは満員のまま。スゲ

>>メカちゃん
意味がわからんが？
走れメロスって友人の処刑を止めさせるために太陽が落ちるまでにもどってくる話じゃないの？

しってんやん？　ポ

【走れエロス】
『大佐、今日暇だから来て欲しいな…』
…今日なら帰れないし、アフターお持ち帰り簡単かも…
『今から駆け付けるよ！』

そして自分自身に言い聞かせるのだった。
『走れ自分！走れエロスのために！』

>大佐殿
アーメン良い人を亡くしました

そしてハナコも営業　マホーンから
営業キタジョ

ねーねー？　たいさ　こんじきやしゃの　すとーりーは？　ポ

>>45
うん。でも何の関係が？

舞浜駅ホームで獅子さん発見！女性の両乳揉んでます！
電車動けば家でできるやん＞獅子さん　(w

？？
寮でめちゃいけ見てますが、何か？

オキニのメールが来て、外出しようとしているので止めましたが、何か？

(ﾟ◇ﾟ)つ　ちっ　！　レオと　おなじの　みてるとは・・・・・　ポ

家にいたら大概めちゃいけやろ？

おまえら、暖かいとこにいてうらめしい〜。
＞団長　まだ生きてますが何か問題でも？
電話通じませんでした(鬱
乳揉んでた男がいない！
＞メカちゃん
金色夜叉はよく知らない。

>>53
早々に掛けたですか　w

>>54
掛けました。あれまじですよね？

わーい電車動くって！でも超満員になりそう。

>>55
ちゃんとした本人の番号ですよ

今日の集合は？

アンテナ逝って「めちゃいけ」見れません。（涙

>>56　安心しました。
集合って？行こうと思ったら、指名嬢休みで、「私がいないのに行くの？」と言われてしまいました。(ｶﾞｸﾌﾞﾙ
わーい！電車が何事もなかったように動いてる(泣

なんか　えらいこっちゃ？　よくわからん？　ポ

シャラポアが漏れに投げキッスしてくれました。(^O^)

おはようございます

東京は、曇り

昨日あれから会社行ってまだ仕事してる(泣
風邪がひどくなりそう。今やっと今日初の食事(ﾊｱ〜

あれ？！
コテが違う。
よっぽど弱ってるのでつね。
昨晩からの疲労が溜まってるのでつか？

ほんとだ。目の疲れが酷いな。

>大佐殿
過労死と腹上死は、良いけど
餓死だけは、しないように

ありがとうございます。餓死はしないです。
ただ風邪がひどくなっていく。週末までにはなんとかしないと。

600とれなかった…。(^_^;)

おはようございます

東京は、相変わらず天気の悪い朝
天気予報もあてにならない

>>67
あれって「忽ち」だったの？
漏れ、「勃ち待ち」と「タニマチ（谷町）」を引っ掛けたジョークだと思ったｗ

さすが凄い性癖をお持ちのタニマチなだ。（藁

どうやら行列スレの542氏も
漏れと同じ考えみたいｗ

た
って入れると
タチマチ
が出てくるんなだ。。タニマチが出てると全く疑わなかった。。
orz

そして、大佐の風邪はスルー（ｗ

だってまた甘えの材料にs（ry

お見舞いでキャバ嬢の連絡先教えたから

風邪は甘えの材料にはならないよ。
団長
お見舞いの効果はいまだありません(w

漏れは風邪がマシになったので、スポーツジムに逝ってきます。(^^)
体育の日でもあることだし。。

漏れは地スレから追放されました
だからココで六本木情報をタマに語ります

>>78
あらま、
誰に追い出されたの？

末席？

>>79
名無しさん達に　(ﾅﾐﾀﾞ

キリ番とるみたいに
淡々とやってればいいのに

>>81
キリ番・ゾロ目・埋め立ては、参加と書いて着た

煽られてないじゃん。

571 名前：名無しさんと大人の出会い 投稿日：04/10/11 03:17:57 ID:/j/InrS7
>>570×
矢沢さんが
来ると
迷い＝【財布】が
うらやましがって
荒らす
572 名前：名無しさんと大人の出会い 投稿日：04/10/11 03:20:43ID:jC473NNS
最低だな。荒らすな。財布

て書かれた

へんなとこ
ナイーブなんだ。

つーか
某店、某コテ、メールがどうした。
って話し
面白い？
漏れはつまらんけど。

あれは夜ザちんがよくないよ。

>>85
どこに書いたやつ？

加護も大宮から追ぃ出された事ぁたけど…
けきょく戻ちゃた(--;)
その節にゎ【財布】しゃωに ぉ世話になりました m(__)m

じゃぁ
恩返しでスレ立て汁。

財布の六本木心中
とかね（ｗ

雑談で ぇぇωでなぃの？


しからば
【あぁ】財布の六本木心中【無情】
でゎ？

気にしなくていいでつよ。
3日くらいしたらみんな忘れてしまいまつよ。

http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/pub/1096974098/99 114
>>86
86 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/11 17:30:15 ID:AhNoWLC7
99 名前：ギャラ・リー ◆mWmyLN68N. [] 投稿日：04/10/11 13:04:16 ID:AhNoWLC7
なるほど。
本名登録なら
怪しまれないのか
φ(.. )

>>79
なんでだよ！

(ﾟ◇ﾟ)つ　さて？　○をチャソ　しめいに　いくかな？　もんだいあるけど・・・・・　ポ

そりゃそうだ。

大佐
早く寝ないと
カゼ治らないですよ。

(ﾟ◇ﾟ)つ>>96　イヤイヤ　しめいがえでは　なくて　あのことで　キサラ○が　なやんでるんで

かわいそ-だな-　と　おりは　よいヒトなので？　ポ

(ﾟ◇ﾟ)つ　んで　トス　ポ

>>97 Gさん
ありがとうございます。そろそろ寝ます。んで１００と。

>>98　メカちゃん
ん〜なんだか知らんが、かわいそうだね。
想像の域をでないけど、キサラ○の予想を超えた出来事になってしまったってことかな？

おはようございます

今日もプチヲフの日

なんやかんやで、小康状態になりました。

たいさでつからねぇ？　ポ

なんでんかんでん って美味いの？
アフターで行ったりしますか？
ちょっと気になった。

>>105
漏れは、普通かと思う
あまり飲んだ後にラーメン食べないからかな

漏れはやっぱり神座なだ。

>>106
やっぱり、アフターでラーメンって関西人だけなんですね、、、

>>107　獅子さん
神座って美味いかな???
諭吉ちゃんは美味かったらしい、、、、

私は二両半というﾏｲﾅｰなﾗｰﾒﾝ屋が好き！
因みにﾁｬｰﾊﾝも餃子も美味いんだな、、、、
神戸なら｢もっこすﾗｰﾒﾝ｣が美味しいかな？
どちらも味は似ていますね、、、、(ﾆｶﾞﾜﾗ

歌舞伎町では、やっぱり神座がベスト。
個人的には、もっこすも好きでつ。
あっさりよりどっしりの方が好きなんでつが、神座は例外的かな。
時々天一にも行きたくなりまつ。(^^)

ところで、さっき美容室の新規開拓していたのですが、
隣の人に付いてマッサージしていた女の子が、デラベッピン！！

キャバにいたら、間違いなく場内入れてまつ。（藁

…漏れ？漏れには、一刻堂みたいな兄ちゃんと、的場浩二を貧相にした
みたいな兄ちゃんが付いてくれましたとさ…。(>_<)

試しに指名してみたら？

彼女が歌舞伎町に転職したら考えまっ！

いや、美容室でも指名はできるでしょ？

いや、新規開拓の店ですから、テクニックもわからないのに
ルックスだけで指名したら、歌舞伎町以外では変態でつ。（藁

えっ？もう店には気づかれてますよ！獅子さん＝変態　(w
だからキニシナイ！

美人店員さん『キャワ〜♪素敵な新参客ご来店だわ〜(^O^)』

とお見受けいたしましたが、気のせいかな？(^_-)

ﾄｲﾚのﾄﾞｱ‖ω・`.｡oO(>>109そんな事言ったっけ？)
坦々麺とか台湾ラーメンとか辛くて風味がいいラーメンが好きだな。
呑んだ後はcafeでﾏﾀｰﾘするのがいい。。。


出ない....腹ｲﾀｲ.......

そういえば、この間銀座で美味いシーフードの店を見つけたよ。

明日のデトでまた使おうかな？(^_-)

おはようございます

飲んだ締めは、寿司だな

つぅか、１貫しか食えなかった朝

ダイエットのために、飲んだ後は、極力何も食べないようにしています。

そのわりには、キャストを喰っちゃポイしてるような気がするけど？
ダイエットのためなんですか？(w

飲んだ後の運動かと。。

やっぱり。うらやましいダイエット法だな(w
俺もしてみたい。飲んだ後では無理ですが(ﾆｶﾞﾜﾗ

白い毒（ホワイトポイズン）を吐き出す分、さらに体重も減るので
一石ニ鳥なんでつ。（藁

昨日逝った六本木のキャバで話した子は
夕寝前にヒトリエッチして来たと言われ
久々に燃え上がる心しか無かった

チョットやそっとじゃ立たねェなぁ!!　(鬱
運動してみたいＹ０−

>>126
いい女ばっかり、見すぎてるのですよ。。。
１月くらいブサを見て、それからキャバに行くってどうですか？

>>127
家で何時も見てます。。　


ｵｲｵｲ!!

た、確かに。。。。いや失礼！！！

いろんなスレで、キャバ嬢は大した女じゃないと出てますが、
実際嫁見てると、嬢はやっぱりいい女ですよね。。。

ウィウィ!!

ｵｴ

家に居場所が無いからキャバに自己逃避しに逝っますんで
キャバ嬢の優しい言葉で嵌ります

昨日も逝ったファンて店に歌舞伎町から流れてきた娘が多くて
新鮮でより一層嵌る悪寒　w

末席さん、、
まだゲロってるよ(笑

>>132
７時間以上飲み続けてましたから　w

すっかり衰えたね！(笑

最近二週間近くキャバ逝ってないなぁ。

馬場あたりで新規開拓しようかな。

たった今、めっちゃ可愛い子を電車でハケーンしたら
いきなり大口開けてアクビしてた。(-_-;)

さて問題です。
【この時の心理状態を選びなさい】
�@恥じらいがない女は興覚めだぜ！
�Aあられもない現場を凝視されて、恥ずかしがってやがる。たまらんぜ！
�Bおっきな口だぜ。漏れの肉棒を突っ込んでやろうか！
�C唾液プレーでも味わうか？！

何番を選ぶかで貴方の真相心理がわかります。（藁

�D漏れのハナクソでも喰らえ！

これだなｗ

�Dを選んだ貴方は
【変態度85】
スカトロに興味あり。
回虫に注意。
ラッキーカラーは黄土色。

�Bです＾＾

�Bを選んだ貴方
【変態度30】
レイブ願望あり。
クラミジアに注意！
ラッキーアイテムはコンドーム
ラッキーカラーは赤褐色。

意外な事に�@です！

俺も�@だあよ

�@を選んだ貴方
【変態度50】
SM嗜好あり。
痴情のもつれからくる、背後からの刺客に注意。
ラッキーアイテムは週刊サンデー
ラッキーカラーは紫色。

漏れは、 �C唾液プレーでも味わうか？！　だな
PCから見ると番号がワカランな

変態度30か・・・・・
まぁ、詩さんの50よりマシだからｗｗ

やっぱり刺されるのかぁ…(泣

肉棒を刺すの間違いでわ　w

4を選んだ貴方
【変態度70】
下着&足フェチの可能性90%
水虫の足からの顔踏みに注意。
ラッキーアイテムはパンスト
ラッキーカラーはブラック。

あ・当ってる脚フェチだもん

>>145
当然刺されるでしょ（ｗ

ちなみにオレも�@なだ。。。。。。

さっきまで、先輩の壮行会で飲んでいました。
二番はいないんでつかね。
ちなみに、100%漏れのジョークでつから、適当に見てください。(^^)

さて、と…そろそろオキニにも会いたくなってきた罠。。。

2番でつが・・・

2番を選んだ貴方
【変態度100%】
抑圧された欲望に、自我が崩壊しかけております。
指名嬢の甘言に注意。
ラッキーアイテムは稲荷寿司
ラッキーカラーはシルバー。
200円たりとも無駄使いしないよう注意しましょう。。

問題考えた貴方
【変態度500%　妄想度20000%】
抑圧しきれない欲望を抑えきれず、自我が崩壊しています。
電車や美容室・路上での卑猥な眼差しの視姦に注意。
ラッキーアイテムはサングラス・目薬
ラッキーカラーは。
精子とパケ代の無駄使いに注意しましょう。

獅子さんに変態と言われた・・・・
＿|￣|○

問題は行き辺りバッタリです。
パケ代は定額制でつ。（藁

(ﾟ◇ﾟ)つ＞＞154　ままいは　ただの　ぎぜんしゃの　ヤクたたずれつ　ポ

>>155　はやく　ジマンブッこけ　ポ

団長へ

某嬢がいつ出勤教えてくだされまし。
万が一ならいくかもしれんので……

>>153
今気が付いたけど、ラッキーカラーを教えてください。(^^)

おはようございます

今日も東京は、曇りの朝
レヲﾀﾝみたいにスッキリしてない　w


>>157
確か、毎日出勤だったはず
名前も知ってるので電話確認も可

覚えてる人もいると思いますが、広島に凄い美人の女友達（人妻）
がいるのですが、この度無事ご出産されたようです。へ(^-^)乂(^o^)ノ
それにしても、想像を絶するような痛みだったそうです。
今まででダントツ１位の痛みだそうです。(^_^;)

レヲの子供か　御目

その子とはチスしかしたことありません。
旦那さん裏山しい。。


今日のデト延期になりました。。(-_-;)

レヲﾀﾝの場合チスでも妊娠さすとか　羽目

んなこたぁ〜ない。

（タモリのAA略）

獅子さんは風に精子を飛ばすから…

東京タワーの上から撒き散らして全国に散布していたりして。（藁

たんぽぽですか(x

オキニの写真を携帯でとったのですが、非常に綺麗にプリントされることにビックリ！

ｷﾀ！ｷﾀ！ｷﾀー！！
ハーフカップはみ乳美人が
ｷﾀー！（藁

２ちゃんやるフリをしながら覗きこむ快感。(^^)

これ【財布】団の内の一人だよね
http://www2.strangeworld.org/uedakana/sahra0002.jpg

↑ブラクラです。クリックしないように！！！

ブラクラ＆ウイルス対策にどうぞ

http://raus.de/crashme/

おはようございます

やっと東京は、快晴

最近、キャバ行き過ぎて破産しないかと思う朝

嵌まれそぅな子ハッケン

こんなのを利用するといい

ブラクラとはどういうものか知りたい方はこちら
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20020814AT1EI007013082002.html

ブラクラかどうかを判定するツール
ブラクラう先の杖
http://hack2.dot.thebbs.jp/r.exe/1073734469.e40

ウィルス対策
http://www.trendmicro.co.jp/hcall/scan.htm
http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/

>>172

危険な香りするけど
踏んだ人居るのかな？

いるわけねーだろｗ

ここにいまっせ（ｗ
ノートPCのセキュリティを確認するために全部踏んどいた

・Windows XP Home Edition　SP2 最新版
・Norton AntiVirus 2004　最新版
・ファイヤウォール
この３点セットと対処法で全く問題無かったね。

携帯の漏れはどうせ見れないから、無縁の世界。


今日は気分が鬱なので、激しく色恋かけられたい気分。。
でも、最近その手の囲ってないんよね〜。(>_<)

今日は伸びませんね。

今日は伸びませんね。

久々の多重…。(-_-;)

人格？

人格は至ってシンプル・シンプラー・シンプレストでつ。

チンプル？





人前で出さないようにねｗ

チンプル イズ ザ ベスト
でつから。

し、しまったぁ〜！！
ロックで飲んでいたバーボンのグラスの中に間違って芋焼酎継ぎ足してもうた！！(>_<)

どっちにしろ焼酎だろ！

所詮、芋か玉蜀黍かの違いだｗ

逆転の発想で、さらに芋焼酎の濃度を上げて、普通に飲むことにしました。(^O^)

獅子丸は意外と流行に弱い香具師でつな

今は無きどこぞのハーフロック小僧と似たり寄ったりで大変結構でつｗ

ゴルァー！獅子！
酔っぱらってるんじゃねえぇぇー！間違えるにもほどがあるぞー！
その手の冗談は大っ嫌いなんだからな！

(ﾟ◇ﾟ)つ　うえの　ヲヤヂは　ナニに　むかついてるんでつか？　ポ

さっき、高田馬場のジューサーバーに、漏れ好みの超可愛い子をハケーン！

それにしても、土曜日なのに6:30起きで眠い。(ρ_―)o

見過ごしてた。
ここでも大佐必死なだ。（藁

ほう、そうくるか（ﾆﾔﾘ ＡＡ略

こんにちは、東京は、曇りの昼

>末席さんに
六本木、我流情報です
来月、歌舞伎町M○Xに逝った
すみ○ちゃんが入店しますとの事です　ﾆｬﾆｬ

二時から会議だ。(-_-;)

また苦痛な時間が始まる…。

そのあとはレオポン見に行って人妻と不倫ですね(w
楽しい出張だなあ。

珍しく早くも休憩だ。

大佐、友達は明日まで入院でつ。
授乳プレーならず。。

>>198

> 授乳プレーならず。。
母乳を哺乳瓶に入れてもらって
御持ち帰りすれば

得意でしょ

200-

>>198
じゃあ病院に夜這いですか！ついでにナースとも・・・
ある意味うらやましい(w

昔付き合ってたナースは、実に見事な美巨乳の持ち主だった…。

>>199
ミルクを飲むことではなく、オパーイにむしゃぶりつくことこそが重要なのでつ！！*￣0￣)ノ

六時から宴会。
何時に解放されるやら…。

ぼにゅうって　おいちくないよ？　ポ

なんで知ってるの？

出ない母乳が好きでつ。(^^)

さいきん　また　のんだから　ポ

おはようございます

> さいきん　また　のんだから　ポ

何度目のまたなのかと・・

そんなことができるんだ。＞機械
いいとこ(？)だね。

http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/pub/1089674737/
内容が重複していますから移動をお願いいたします

ようやく帰りの新幹線です。
時間がなかったので、持ち帰りのお好み焼きを買って昼食です。

>>211
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

寝てたら、横に巨乳美女が！！

ハァハァ。
(;□;)∠ﾊｧﾊｧ

と思ってたら、名古屋で降りちゃった…。

おっと！
たった今の出来事！
名古屋から色白美女横に座る。
ムホホホホ。まさか、カキコされているともしらず。。

今頃その美女は獅子さんにトイレでヤラレテいるんでしょう。合掌。

また、かがんだりした時にパンツから背中が見える。
サーモグラフィーで見ると、股間だけ温度が高くなっていることでしょう。

>サーモグラフィーで見ると、股間だけ温度が高くなっていることでしょう。 
常に真っ赤だと思われ

なんでここにはコピペねーんだ？

アウェーじゃ効果なさそうだからじゃん？藁

>【財布】
あなたを否定するわけでもなく、karasuを擁護するわけでもないのでよく聞いてください。

最初に、コテハンって何なんでしょうね？そう問われたら何て答えられますか？

オフ会で出会った者同士がお互い何を書いたか板で判る為の目印ですか？
オフ会での身内しか判らない盛り上がりを書くのがコテハンですか？
さらに、その場で起こった他人の痛い出来事をネチネチ書くことがコテハンの仕事なんですか？
あなたの唱える、板の主旨にそぐわなく常駐している者（厨房等）は固定を持ってはいけないのですか？

スレッドとして一つの話題を提供した「そぐわない者」とそのスレに便乗してきた板常駐コテハンとはそんなに違いがありますか？

キリ番取る為

222-＾＾

昨晩、広島で関係会社の少し真面目な人とキャバに行きました。
末席さん同様（藁）肩背中舐めを実行していたら、その人はオロオロしていました。（藁
さらに、帰り際に右手方パイ揉み&たぐり寄せチスしていたら
目を白黒させて
『ありなの？ああいうの、ありなのっ？！』
って、興奮しておりました。（藁

しょせん　等　どまり　ポ

>>223
>末席さん同様
メカさんの乳も舐めないと超えられませんよ　w

超えたくない…。(-_-;)

ホントの変態だわ、、、、

ゆうたろ

獅子さん　母乳の代わりにそんなことを…
明日のために新鮮なネタまで披露していただいて、ありがとうございます(w
いつもながらの鬼畜話。さぞあなたのオキニもお喜びになるでしょう。その場では・・・

一切ダメポでつ！

くだらないこと書いてたら忘れ物したー！
頭に来たから明日のネタにけってい！ｷﾝﾄﾞﾝ
一切(ひときれ)ダメポなんで、残りの９９切れはオケですね？(w

屁理屈こねる人には、不細工しかつけさせません！！

えー！心が狭いなあ。そんなこと言ってると…

酔った勢いで・

(ﾟ◇ﾟ)つ>>208　5〜6かいめでつ　ポ

（´-`）.｡oO（・・・・・）

ぐっふぁ〜！朝からドエライもの見ちゃった！
変なオッサンが、下水の蓋を開けてなんかしてるので
『なんやろう』
と思って見てたら、なんと、そのすぐ脇に人間のものと思われるうんこの塊が二つ！

おそらく、その家の人なんだろうけど、迷いながらも靴でそのうんこを
蹴飛ばして下水に落としていた。(^_^;)

おはようございます

爽やかな朝が上の書き込みで・・

獅子さんは鶴瓶体質なんだろうか？

どういう意味？

今日も中野スレで千を美味しく頂きました

献身的なアシストのおかげだと思いませんか？？

ムッホッホ。(^0_0^)
電車で眠っている可愛い子ちゃん、胸元甘いゾナ。(^^)

ピンクのフリルつきブラ見えてまっせ！

>>242
あれ？998の時に999て書いてありましたよ w

ワザとでつ。(^^)

すると
888さん→999
おいちゃん→1000
かなぁ、と想像いたしました。

最近、大8さんは、見かけない
小8さんも参加をあまりしなくなったみたい

鶴瓶体質とは、変なものや出来事に遭遇しやすい人のこと。
エチーなことは、獅子さんが自ら探し出すまたは引き起こすので違います。

まずい！喉と頭痛くなってきた！

それは、今流行の風邪だね。
実は漏れもそうなのだが。。。

まぁ、アルコール消毒すれば
治ると思うよ　w

脳みそのアルコール消毒をなｗ

>>251
脳味噌は、既にアルコール漬けだ

脳味噌の消毒に行てきましゅ ヽ(´ー`)ノ

>>253
行ってらっしゃい

>>248
そう言ってオキニに看病してもらう計略と見た(w
同じこと考えてるな。

違いますって！
ところで会社出発しました。

風邪引いてるのに、ご苦労なこった（ｗ
あっ、オキニに風邪移しちゃうかもよ？
気をつけなはれ。。。

ありがとうございます。

出来れば口移しで…。

今晩は楽しかったのでつが、オキニ店始まって以来くらいの付け回しの
悪さに、温厚な漏れもプスプス加減。。。

カナ〜リ消化不良でつが、今日は頭と喉を冷やすべく、大人しく帰りまつ…。

ええ〜！おとなしく帰っただってえ〜！！！
うそ臭い・・・
オキニ嬢から○○○○をいけないとこに連れて行かないでねって釘を刺された。
俺が連れて行かれそうだったとここに記します（w

なるほど、獅子さんが自慢の綺麗な女性でした。







あんな女性を裏では泣かせているんだな（ﾎﾞｿｯ

気苦労の方が多いでつ。。(^_^;)

内緒だけど、オキニちゃんの左乳が右ひじに当たった！
デヘヘ　ラッキー！

う〜、微妙に喉痛い。(-_-;)

今日はおやすみだから二度寝しよう。

大佐、後で不幸のメールを送ります。

おはようございます

東京は、雨＆曇りの朝

昨日か、良い事無かったなぁ
ラーメンを独り啜って帰宅

獅子さん　
そんなことで不幸のメール送ってたら、
毎日誰か知らない客に何通送ることになるのかわからないよ(w

ささやかな喜びなんだから、心を大きく持ってね(ﾊｧﾄ

しっかし、昨日の付け回しの野郎！何か怨みでもあるのか？

あの店行き始めて初の仕打。まだイライラがくすぶってる。(-_-)

そうさせておけば、またすぐ来ると思ってるんじゃないのかな？

だとしたら、逆効果なだ。
もう、漏れはしばらく他店で新指名嬢探しに旅行に行きたいと思い始めておりまつ。(>_<)

プラウディアに逝ってみたかった

プラウディア、イマイチ。

エタの方がいいよ。

団長は最近、ずいぶん精力的にキャバ行ってますねｗ

身体に精力が無いので
攻めてキャバだけデモと思っとります
だけど金銭が・・

実際、誘いが多いのですが　今日なんかも　w

今日こそ漏れはおとなしく、てか早めに切り上げるつもりです。

でも、どこへ行けばいいのかなぁ。

あっ！
昨晩20分くらい話題の主役だったコテが現れた。（藁

>>274
誰？

さあ？

チミじゃなくて
主役コテでつ。

別にヒネリはないでつよ。
末席さんでつ。

あ
なるほど。
昨日現われたのかと
勘違いしますた。
スマ踈

>>273
ファンに逝くならオキニに連絡します
休日出勤してくれる模様

了解でつ。
んじゃ、連絡しれ！

何の話題だよ！

今晩のキャバ話題ですが

今日の件なだ！

いやいや、昨日何話してたんだよ！てことでつｗ

今日の話題（ｗ

いかに偉大なるコテハンであるかを。（藁

グランクリュのボトル割券も有ります
我流は、焼酎残わずか、ウイスキーは、半分以上？
チックは、全て無くなったかと

開拓するなら
トップスピーンは、高いがよさげな雰囲気　１人約20K高いか
後、沖縄風キャバとか
リニューアルしたチャチャ
などなど

・・・いや、それは、ちょっと。。。

あっ、今日ね珍しい焼酎もってるんだよ。
持ち込み払って飲むかい？価値有りだけど。

>>285
昨日ですか、エート自治スレで飛んだ○○が・・

主役多かったからなぁ…。（藁

漏れはどこでも大丈夫だから
行く場所は2人で決めて下さいｗ

>>290
え〜と、よくわかんない。

>>287
うむ、ようやく時代が漏れに追いついてきたな。

漏れは時代遅れと言われても、追いつくことを固辞いたしまつ。（藁

>>292
逝く店以前に集合時間が知りたい
自治スレ参照

>>293
チミが追いついてきたら順番譲ろうと思ってたんだがｗ

>>294
たぶん9時には大丈夫だと思います。

末席さん
獅子さんは、全体的にはすぐ後ろに迫っています。後は機械さんの乳を舐めるだけです(w
喰っちゃポイ部門ではすでに関東一になっています。

関西一は、詩さんか　(ﾎﾞｿ

(-_-;)

まだ喉少し痛いですが、ジムで汗を流してきます。

>>295
了解でしゅ

300-でしゅ

>>298
ちゃんと汗拭かないと風邪ひきますよ。

>>297
ぬっころす！(泣

関西一はかぉ×2さんでしゅ！(笑

スポーツジム終わり。(^O^)

でも、なぜかプールで体重い気がした…。

>>301
あら？！お優しい。

クレームの為訂正です
関西一喰われコテは、詩さんでつね。　w

>>304
基本的に俺は優しいんですよ？でも昨日のナンバー１にも優しくされたいなあ(w
体が重いって、ご懐妊かな？
>>305
喰われる…それはそれで大変ですね。すき焼きは食い逃げされたんですか？

なんか最近新規に行くことが多くて、レギュラー店の割券が余り気味。
もったいない気がしてきた。貧乏性だなあ、俺。
いや、貧乏なんだろうなあ(泣
♪涙をふいて〜抱きしめ合えたら〜

その歌手は死んでしまいました　合唱 ﾅｧﾑｰ

君達
人付き合い
ヘタ？

>>308
そうでしたっけ？忘れてました。山本鉄生だったかな？合掌

おはようございます

昨日も飲み過ぎた　_|￣|○
しかし、鮨屋でミトスの子に会うとは、思わなかった

数年ぶりに見たら老けてた　w

ぉはょしゃωテス
(*⌒▽⌒*)

すっかりキャラが崩壊しちゃぃました
o(__o) ｺﾞﾐﾝﾅｻｨ

>>311
乙でし。

2時過ぎると眠くて眠くて。

いけね、あげちった

>>313
乙でした

また、ヨロシク

昨日は、いつもの様にフリー入店しました
店の子から夜中に脅し連絡が来なくなりました
ヤット３回目にして諦めたか

切ったんですか？

>>316
よかったですねｗ

それにしても指名ブッチして同じ店に
何度もフリーで入れる鬼畜ぶりには
感動すら覚えますｗ

切った以前に好みじゃなかったのですわ
ノリで指名したのが間違えの元

漏れのような一途で誠実な青年には関係のないお話。

>>319は、大佐殿に


>>318
え？基本姿勢でしょう

その鬼畜ぶりには…
只、震えるばかり、、、、

そんなに誉めなくても　ﾃﾚ

獅子さん　何本一途をお持ちなんでしょう？(w
鬼畜指数
【財布】≧【財布】詩なんですね？

漏れのような小心者、例えるなら森の小動物のような者には
とうてい真似できませんｗ

そういえば別コテも電話で「お前は指名しない！」と本人に
言い切って、その子のいる店に入って行ったなぁ。

みんなたいしたもんですｗ

まぁ、酔った末席さんには
到底かないませんよ
あんな、技は、漏れには、出せない　w

今外なのでつが、上司から電話があって、『今日はもう直帰しなさい』
とのこと。
ラッキー！

直帰して同伴汁

直帰だけにベストな選択なだ。

寒いオヤジギャグで上げられてしまったのだが。。

というか、新宿で百貨店巡りしている訳だが。。

きちくの　いこい　でつか？　ポ

333.

欲しかったサイドゴアブーツがなかったので
結局Ｙシャツとネクタイを買って帰ることにしました。

>>332
いかに早く出禁になるかの競争です

おはようございます

昨日は、禁キャバ・禁酒で過ごせた

誰かラルフ・ローレンのM65ジャケット売ってるところ知りませんか？

また粋な物探してますね。。
百貨店はどうです？？？

>>獅子さん
漏れはアルファのＭ６５を愛用してまつ。（その他、フライトジャッケット多数）
真冬はＮ３Ｂですけど・・・
ラルフ・ローレンでしたら、銀座（みゆき通りあたり？）に直営店があったと思います。
そこに問い合わせてみては？

・ポロ・ラルフ・ローレン 銀座
　東京都中央区銀座1-6-10
　Tel. 03-3562-1500

流石、大都会東京、、
直営店があるんですね^^

>>340

晴海通りかなと思ったら
有楽町の方なんですね。

>>341

でも、意外と在庫は
デパートとかの小売店のが
あったりすますけど（＾＾

>>341
ポロ・ラルフ・ローレン の直営店は銀座にしかないね。　
でも、他のブランドの直営店なら心斎橋にはいっぱいあるやん（ｗ
最近アルマーニの直営店（心斎橋）でレザージャケットを買ったよ。

みなさんありがとうございます。(^^)
百貨店何か所か回ってみたんだけど、なかなか見つからなくって…。
漏れは体大きいから、物があってもサイズがない、という可能性も…。(^_^;)

ポールスミスかメンズビギも捨てがたいのですが、値段との
トータルバランスからラルフ・ローレンかなぁ…。

つまらん、却下！

なんかおもろいの教えて。

》獅子さん
漏れも胸板が厚いので苦労してまつ。
M65は、上野の中○商店で買いました。
あそこは、サイズも豊富で重宝してまつ。

上野かぁ〜。
ちょっと脳裏を霞めはしたんですよね。。

ラルフ・ローレンのは、あんまりミリタリーっぽくなくて
わりと上品なんですよね。(^^)

まぁ漏れは軍オタだからねぇ…

&キャバヲタ…。

中田商店は
まんまだから
服としての仕上がりを
期待するなら
おすすめしません。

キャバはあそこだけですよ。（今のところ）
漏れは一途なので・・・（オキニが怖いから）

今日は、営業０の日

>>339
そういえば、3年くらい前にN3Bの6〜7万くらいの上物買ったんだった。。


おいちゃん、営業二件。（ただし、オキニなし。）

天蓋して来たから　
(゜ε゜)ｷﾆｼﾅｲ!!

(^ｍ^)グシシ
避難所見てきたから、(゜ε゜)キニシナイ。

>>獅子さん
漏れが持っているのは、ＭＡ−１、Ｇ−１、Ｎ３Ｂ、Ｍ６５、ＣＷＵ４５／Ｐでつ。

MA1…漏れが中学生の頃、大流行したなぁ。。

映画トップガンで、流行り出したんでつよね。

それはCWP45じゃなかったかな？
MA-1はその前では？

(ﾟ◇ﾟ)つトプガンに　でてくる　GPZ900Rは　A6で　あれが（A1-A6）　せいしきの　ニンジャである　ポ

(ﾟ◇ﾟ)つA7はEDいっぱん　A8はUK　A9はこくない　A10はDK　A11-は　マレシア＆こくない　　ポ

(ﾟ◇ﾟ)つ900Rの　うい-くぽいんとは　ふれ-むの　よわさと　れいきゃくほうほう　ポ

メカの冷却方法はアセロラピッチャーでの水冷でつか？

(ﾟ◇ﾟ)つ　かふぇおれぴっちゃ-　のほうでつよ？　そこの　もとオキニは　かふぇおれの

ほうが　スキらしいでつ　ポ

下手するとエンジンが焼き付きそうだなｗ

おはようございます

東京は、曇りです
朝からキリ番取り底値

電車の隣の席で寝ている椰子の寝顔がキモイ。

朝から駅でJちゃんと一緒になった。(^O^)
会社まで、談笑しながら出勤♪
なんて清々しい朝！今日はまちがいなく幸せ！！♪d(⌒〇⌒)b♪

もう今日の幸せを使いきったんですね(w

あぁ、事務所でも談笑。。
悦楽の極致でオルガスムスが絶頂に…。

パンツの先が濡れてますよ　w

走れ！レオ！
走れ！コンビニへ！
走れ！替えのパンツを手に入れるために！！

替えても濡れるから
ゴムでも被せといたら（ｗ

そのまま忘れてて、オシッコしたら惨劇が…！

触って気付けYO！

でも、トイレで隣の椰子が近藤夢はずしてたら、禿げしく驚くだろうな…。

G.B.Hに突っ込まれるレオ

あ

orz

そして、熱い肉棒をオキニに突っ込むレオ。

３連繋がり　コワ

今日はオキニからも早々と早起きしてメールが。
何かいい感じ♪

糞

馬に蹴られて死んでしまいまつよ。（藁

けっ！(泣

幸せだから、微動だにしなひ。(^^)

「幸せそうに見える」と「辛そうに見える」って似てますよね。


あ、いや、独り言です（ｗ

幸せとは
辛い道を歩むことにあり

〜ゲーテ〜

恋と変が似てるよなもんなだ（ｗ

漏れの友達が昔
『変しい変しい○○ちゃん』
というラブレターを書いて
恋人ではなく、変人扱いされておりました。（藁

大変なだ。

そして、レオとオキニは大変愛の末に結婚いたしましたとさ。
めでたし めでたし

>>392
年ごまかしてない？そのネタは「青い山脈」昭和３０年代の映画にあったはず。
主演高峯秀子だったか。　　　　古いね(w
幸せなのは結婚式までだったとさ。つづき

青い山脈なんて、知らないよ。


オキニは献身的にレオに尽くしてくれましたとさ。

ふぁ〜あ〜。
すまん、ちょっとあくびが・・・。

そのうちハンサムな漏れと美人のオキニの、可愛い子供を抱っこさせてあげまつ。

ハムサンドのオニギリ？

小春日和っていうんですかね。

ちょっと小便行ってくる。

>>401
歳喰うと切れが悪いから注意して下さいね　w

ちっ、ひっかけちった。

スカトロプレーヤーでつか？

>>398
まだレオポン増やすんですか？
広島、大阪、名古屋、福岡、新宿…６人目？

王の血統でつ。

妄想爆列なだ！(笑

妄想王？

覚えてる人もいるかと思いますが、九月に受けた資格試験無事合格だった！
今日はホントにいいことづくめだ！(^O^)

>>409
部長
お祝でゴチしてください　w

いや〜流石 部長！
ゴチになります。

明日散財するから駄目でつ。

>>409
そういうのはみんなに幸せを分けないとたたられます。
たかられるのとたたられるのとどっちがいいですか？(w
もう一度綺麗なオキニさん見たいなあ。

> 明日散財するから

明日ゴチしてくれると　φ(.. )

オキニにゴチするから祟られません。(^^)

明日は服と靴を買いまくります♪

明日は、ピンヒールとボンテージを買いに逝くと φ(.. )

明後日になりますた。
&オキニに可愛がってもらってきますた〜。

おはようございます

家族に見捨てられた朝

>>418
何を今更、、、、

え？　晩御飯も作って頑張ってる漏れなのに、、、

水板の住人で、、
家族からお父さんと認知されている人は、、


何人いるのだろ−？、、
禿しく疑問なだ、、、、

１人目!!

最近はパパになりつつある。

ｵｲｵｲ!!　ﾍﾞﾂﾃﾞﾊﾟ〜ﾊﾟ〜ﾆﾅｯﾃﾓ､､､

>>422
禿げしく却下！（笑

私は元来から風来坊な体質なので、、、
まったく除外ですね(^^；；

ｹｺｰﾝしてた時は、、、
いい旦那の振りしてたんだが、、ね！

今や見る影もなし！(ﾆｶﾞﾜﾗ

いま、女房が帰って来て
残り物のチャーハン喰っただろ！
って言われてる漏れは......

家にもキャバにも
居場所がないな...ははっ

朝昼兼用の飯を家で食べてきました
まぁ、昨日自分で買って置いたんだけど

暫くしたら家族と共に嫁さんの実家に逝って来ます

そして今晩も別居

いい旦那だな

つか、よく嫁ハン実家にいくよな。

いいなぁ。

月２回ペースで逝ってます

そして嫁はん達は、泊まり
漏れは、家に帰って独り寝

お金おろすの忘れて今週も浜ヘルイケません

家を飛び出して
大久保のラーメン屋に居ます。

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

俺、京浜東北の線路脇でコンビニ弁当だあよ（泣

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡｡｡｡｡｡

ふ〜ん＾＾
私は家庭があると家に居る方ですね、、
誰も信じないだろ−けど、、、、
遊びだしたのは家を飛び出してからだし(^^；；

なんか不摂生に見えるのか？
世話好きの子がやたら家に来ようとしますね(^^；；
そのまま居つかれた事も、、、、

女性から見るといい旦那候補に見えるらしい！
私の本性を知った後は束縛の嵐ですが、、、、(T-T)

うわっ！
書いてる間の寂しい奴になってる！（笑

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

｡｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡｡｡｡｡｡･゜･｡｡｡｡｡




今日こそどこかに遊びに逝こうと

ラーメンも食べ終わり
いま歌舞伎町、なんかホストクラブが増えた毛が薄。

頭の毛も薄くなりました　ﾊｧ

まさか、自転車？

自転車です。
いま久々に新宿２丁目です。
公園で一人ブランコを漕ぐ青年が居るのですが
なんなんでしょう?

発展場？

カラス予備軍じゃねーか？

e

f

u

なぞです。
怖くて近寄れません。
等と言いつつ
青山ベルコモンズ前通過。

今日は渋谷でお買い物♪
明日は新宿でお買い物♪

貢ぐくん？

渋谷ちかいですね。
いまヒルズです。
しかし、ヒルズ前の交差点は
自転車でどう渡れというのだろう？

階段に自転車用の
スロープが付いてた
でも
上ってみたら激しくﾊｽﾞｲ．．．
さらに降りる階段がない（ｗ

今日は靴とインナーをお買い物♪
明日はアウターとパンツをお買い物♪

財布団ことBAD厨のねじろ
スクエアビル前です。

流石、六本木
ドレス専門店なんて
あるんですね。
でも高そう。

ここはさみしい人達が集まるスレですか？

>>452
え？BADD厨の正体は財布団だったのか！

トラックで野菜を売りに来る風景はよく見かけますが
ここ麻布ヒルズでは
トラックではなく
本田のステップワゴンです。
それも野菜満載なんか
してなくて、綺麗に小分けされてます。


なんてカキコしてたら
目の前をフェラーリが３６５ＧＴＢ？

渋谷駅新南口なんて
できたんだ。知らんかった。
で、しし丸さんはいずこ？

漏れは神宮前六丁目のアーバンリサーチ前なだ。

既に50k使った。
明日は更に100kくらい…。

買い物で50ｋは安くない？？？

黒ニットと白カットソーと靴で50kなりだから、悪くない。

あんだ、貢いだんじゃないのかよ！
たまには貢いでやれよ・・・

貢がないよ〜。
いろんなとこにカキコしてるけど、プレゼントの類は一切しない質な揉んで。(^^)

神宮前６丁目って？
漏れは道玄坂上
でも、もう５時になるから
帰ります。

おまいは、モテモテくんの敵なだ！

そしてマルイに移動。(^^)

>>463
乙！
夕暮れどきなんで気をつけて！

サンクス！
駒場東大前通過

買い物や自転車ツアーやら楽しそうだな。まだまだ仕事なり(ﾌｳ〜

私も仕事中です、、、
あまりに能天気で、、
殺意がこみ上げますね(^^；；

くそっ！
楽しそ−なだ（泣

くっそ〜！
メンズビギのM65なかなかカッコ良かったのに、LL生産してないぞ！！
今や180オーバーのサイズ対応は当たり前だぞ！！プンプン！

大佐としさんは仕事厨ですか。
ご苦労様です。

漏れは
酸さん御用達の鳥ともで
ビールをキューッ
プッハー
うまいね。特に汗をかいたあとのビールは(^^)

取り合えず、漏れ２人目なだ！（ｗ

スゲェー
地震、焼き鳥屋のテントつぶれるかと思った（ｗ

電車乗ってたからかなあ？
イチミリも気付かなかった。

笑っちゃうのが
焼き鳥屋の客で
２０代風５人組は
全員携帯で友達に
電話して地震の確認

オッサン軍団は
名も知らないのに
隣どうしでお話し

世代の差なのかな

ｶﾜｲｿｳﾅﾋﾄ

あっ！今は地震わかった！

皆さん大丈夫ですか？
漏れは地震に酔いますた…

さっきのも今のも、、
関西でも若干ゆれましたね！

漏れのベッドでの地震はもっと凄いゾ！エッヘン！

＞Ｇさん
土曜だよ！
なんで、焼き鳥屋なん？

Gさん　焼き鳥うらやますぃ〜
獅子さん　ﾁｯﾁｯﾁｯ単調な突きばかりでは(w

オナニーの話が大半ですが、何か？（鬱

もー既に北新地に移動しましたが、、何か？(ﾆｶﾞﾜﾗ

女房が暴れて
いまだに地震が続いていますが
なにか？（泣

まだまだ仕事が終わりませんが、何か？(泣

やっと家に帰って来ましたが　何か？

乗り遅れだな　(涙

北新地からミナミに移動しましたが、、何か？(笑

六本木にでも移動しょうかな　何か？　鬱



六本木　我流は、改装の為1.5ヶ月休業
平気か、我流　そのまま閉店にならない事を祈る

仕事場を支店から本店に移動してやりますが、何か？(ｳｫﾘｬｰ

トイレに行きたくて茶店に入ったら、、昔の彼女が彼氏とお茶飲んでます、、

睨まれましたが、、何か？(泣


早く出よ…

やっと終わりー。帰って明日の仕事に備えて寝る。
可哀想ですね。睨むこたあないのに＞詩さん

おはようございます

結局 昨晩は、出撃せず
しばし大人しく過ごしたい

なんか週末仕事ばかりで。反動で平日キャバ行ってしまう。
と、自己弁護したところで、がんばります(w

>>494
平日休みにすればぁ〜!


乙です

おはよ−♪
動揺のあまり改行ミスってますね(^^；；

睨まれる＆恨まれる、覚えがあります！(ｷﾊﾟｰﾘ
浮気者の私を監視するため？に、、
｢いますぐ同棲しよ−♪｣、、
って言われて、、
以後、逃亡したままですからね、、、、(^^；；；；；

>>495
それができればねえ。このまま年末進行になるでしょう(ﾅﾊﾊ

>>496
はあ〜まあ〜それならねえ(苦笑


仕事で渋谷を歩いていたら、チョコ４個ももらってしまった。
嬉しいが、チョコが欲しくて同じとこ往復したみたいでチョイテレ

ﾁｮｺﾎｼｲｽ!

鳥栖

五〇〇　＾＾/

ハヤ
久々ですね

ありがとうございます＾＾
最近なかなか取れなくて、、、
sage k さんがふかーつしてます。

ですね、小８さん復帰
名無しさんのキリ番・ゾロ目ゲッターが最近は
最多で取ってます

やばいぞ【財布】団

スポーツジム逝ってきました。(^^)今日は体軽かったです。

結局お買い物は120kなり。我ながら良い買い物をしたと、自画自賛。(^_^;)

買い物をいた→体が軽い・・・
どこのおねーちゃんをk(ry (w

飛躍しすぎ。
でもさすがに来週は無駄遣いを抑えよう。

あれは4年前のことだ
他人より2週間遅れの夏休みをとった私は、バンコクの北ターミナルから
アランヤプラテートに向かうバスに揺られていた
陸路で国境を越え、カンボジアを旅するためだ
カンボジアには何度か行ったことがあったが、いずれも飛行機で一気にプノンペンまで飛んでいたのだが
何か肝心なところを全部飛ばしてしまっているようでもったいない気がしていた
だから今回は国境の街ポイペトからシソポン、バッタンバン、そして船で川を走ってアンコールワットの街シェムリアップ
更に船でプノンペンまで行ったら、また陸路でシアヌークビルまで
道中くまなく見て回るつもりだった
カンボジアといっても地域によって人々の生活も大きく異なる
その村々で少女たちに出会いたい
陸路の旅を選んだのはそんな理由からでもあった
バスが止まり、国境の街アランヤプラテートに着いた私は逸る気持ちを抑えきれず
ボーダーゲートに駆け込み、タイを出国した
カンボジアの玄関口ポイペトは、たった今国境を越えたとは思えない別世界だ
タイと比べて物の価値は10分の1になり、人々の生活はまるで被災地のように荒れている
道端には住む家を持たない人たちが寝そべっており、活気に満ちた商人たちは物乞いと変わらない
一番の働き手は子供たちで、その仕事は傘差しだ
傘差し
普通では到底仕事にならない仕事がまかり通る事実が、売るものさえ無いこの国の貧しさを物語っていた
落ち着いて食事でもしようと歩き出した私の周りはたちまち傘差しの子供たちでいっぱいになった
まともな店がなかなか無いことを悟った私は長時間歩き回るのに備え、周りを囲む子供たちの中から一人選んで傘を差してもらうことにした
見回すと、熾烈な競争の中に一人着いていけそうにない少女が目に留まった
年は11歳から13歳くらいだろうか
クメール人特有の端正な顔立ちに分厚い唇が幼さを強調した、美しい少女だった
私はその娘に2000リエルを手渡し、一緒に店を探して歩き回った
途中何度か少女に水や果物などを分けてやったが、少女は自分では口にせず
家族に持って帰るためだろうか、肩にかけた麻の袋に詰めて持ち歩いていた
少女の肩にかかる前は土嚢であっただろうその袋が重くなるにつれて
少女の顔からは嬉しそうな笑みがこぼれるようになった

412 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/21(木) 09:06:38 ID:AO+vu80X
76 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 11:58:22 ID:LFVx+9TH
市場をねり歩いていた私は、少女の様子がおかしいのに気づいた
なんというか落ち着きがないのだ
つないだ手を不自然なほど大きく振りながら歩き、突然スキップしたり
しゃがんではまた立ち上がったり、かといって市場にいるのを嫌がってるようにも見えない
辺りをキョロキョロ見回したりもしない
どうしたのかと思っていたら、突然少女が私の手から離れて道端の茂みに駆け込んだ
少女はしゃがんで下を見ている
すると、シャーッという音とともに少女の足元の土が色を変え始めた
少女は尿意を催していたのだ
そこは市場のど真ん中だ
私はとっさに辺りを見回したが、人目には触れていないようだった
そのことを確認したとき、私は何か沸々とある衝動に駆られた
次の瞬間私は少女の真正面に回りこんでしゃがみ
シャーッという音の源を探るように覗き込んだ
少女はびっくりしてＭ時に開いた脚を閉じたが無駄だった
音を立てて迸る一本の筋は、その出所を露にしていた
少女は体を横にそむけ、私の視線から逃れようとしたが
私は更にそれを追い、再び視野に納めていた
少女は気まずそうに下を向き、私の顔を正視できないでいる
しかし自分ではどうすることもできないまま、諦めとともにただことが終了するのを待っていた

77 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 11:59:30 ID:LFVx+9TH

413 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/21(木) 09:06:54 ID:AO+vu80X
77 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 11:59:30 ID:LFVx+9TH
勢いよく尿を放出する少女の狭間に見入りながら私は、少女の顔にもチラチラと目をやった
恥じらう少女の表情には性的な意識は微塵も見えず、ただ戸惑うばかりの様子だった
少女のそこはにはまだ発毛は見られず、ツルツルのドテとその下に大陰唇がプックリ盛り上がり
更にその間から薄い小陰唇が奥二重の瞼の様にのぞいていた
それは尿が描くゆるい放物線の勢いに呼応して、雛先が呼吸しているかのように開いては閉じた
私はそのまだ幼い陰部に少女の無垢な姿を重ねあわせていた
尿が勢いを止めると少女はしたたりが終わるのを待ってから下着を履き、立ち上がった
何も無かった事にでもするかのように立ち去ろうとする少女の腕をつかみ、私は引き止めた
そして自らのズボンと下着を膝まで下ろして少女を真正面に立たせた
少女は驚いた様子で立ち尽くしている
無理もない
少女の前に露にした私のモノは硬直していきり立ち、少女が未だ見たことの無い様子をしていたのだ
そのまま少女の手をそこに導き、今度は私が放尿して見せた
少女は一瞬たじろいだがすぐに身をかわし、私の尿が自分にかからないように
私の強張りをしっかり握り、ぶら下がるようにして下に向けようとした
私の尿は途中で何度も途切れたが、少女はそのたびに力を緩め
何とか自分の服を汚さずに最後まで私の放尿を見届けた
私は握ったまま一緒になって固まっている少女の手を更にその上から包むように握り
ゆっくり前後にしごくように動かしながら少女に言い聞かせた
「ハード、ベリーハード、ユーノウ、マッサージ？マッサージミーＯＫ？マッサージミー２ダラーＯＫ？」
少女は下を向き、怯えながら答えた　「ボンボンノー、ボンボンノー」
買春目当ての外国人に気をつけるように親から注意されているのだろう
私は少女を安心させようと更に言い聞かせた
「ノーボンボン、オンリーマッサー、マッサージミー、リラックスミー、２ダラープロミス、ＯＫ？」
少女は黙って１回うなずいた

78 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 12:00:56 ID:LFVx+9TH

78 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 12:00:56 ID:LFVx+9TH
少女の手を引いて私はホテルに戻った
レセプションの女性が意外な表情で私を見ている
たった今出て行ったばかりなのにもう戻ってきたから当たり前だろう
私に鍵を手渡しながらその女性は少女をジロジロと見た
そしてもう一度私を見上げてニヤッとした
階段を上がり、自分の部屋にたどり着くまでの廊下で私と少女は何度もこの表情と出会った
廊下にしゃがんで客を待つ売春婦たちが私たちを見ていたのだ
自分たちは決して年配といえる年ではないのになぜという答えを見つけたといったところだろうか
少女は彼女たちの薄ら笑いにいささか怯えて私の腕にギュッと掴まった
私は鍵を開け、先に少女を部屋に入れた
そして扉を閉める前にもう一度廊下の売春婦達を見て、今度は私がニヤッとした
売春婦たちはその私を見て冷やかし半分にドッと笑い声を上げて私達を見送った
部屋に入ると少女は慣れないところに来たせいか所在無さそうにキョロキョロ部屋の中を見渡した
私は冷蔵庫からオレンジジュースを取りだし、グラスに注いで少女に差し出した
少女はソファに座り、グラスを手に取るとゆっくりそれを飲み始めた
今にもグラスを落としてしまいそうな不慣れな手つきだ
口元から時々しずくがこぼれたのをその都度手でぬぐいながら、少女はそのまま一気に飲み干した
私はビンの残りもグラスに注ぎ入れ、冷蔵庫からもう一本今度はコーラを取り出してテーブルに置いた
少女は少し驚いたようだがニコッと微笑み、やっと落ち着きを取り戻したようだった
私はエアコンとテレビのスイッチを入れ、少女にテレビのリモコンを手渡してチャンネルを変えて見せた
少女はなにやら中国のテレビドラマでチャンネルを止め、音量をややうるさ過ぎるほど上げてそれに見入っていた
その様子を見届けた私は、シャワーを浴びにバスルームに入った

79 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 12:02:23 ID:LFVx+9TH

206 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 17:12:06 ID:maYZR3i3
181 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:30:59 ID:maYZR3i3
126 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:44:50 ID:LFVx+9TH
市場をねり歩いていた私は、少女の様子がおかしいのに気づいた
なんというか落ち着きがないのだ
つないだ手を不自然なほど大きく振りながら歩き、突然スキップしたり
しゃがんではまた立ち上がったり、かといって市場にいるのを嫌がってるようにも見えない
辺りをキョロキョロ見回したりもしない
どうしたのかと思っていたら、突然少女が私の手から離れて道端の茂みに駆け込んだ
少女はしゃがんで下を見ている
すると、シャーッという音とともに少女の足元の土が色を変え始めた
少女は尿意を催していたのだ
そこは市場のど真ん中だ
私はとっさに辺りを見回したが、人目には触れていないようだった
そのことを確認したとき、私は何か沸々とある衝動に駆られた
次の瞬間私は少女の真正面に回りこんでしゃがみ
シャーッという音の源を探るように覗き込んだ
少女はびっくりしてＭ時に開いた脚を閉じたが無駄だった
音を立てて迸る一本の筋は、その出所を露にしていた
少女は体を横にそむけ、私の視線から逃れようとしたが
私は更にそれを追い、再び視野に納めていた
少女は気まずそうに下を向き、私の顔を正視できないでいる
しかし自分ではどうすることもできないまま、諦めとともにただことが終了するのを待っていた

182 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:31:42 ID:maYZR3i3
127 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:10 ID:LFVx+9TH

バスルームに入って服を脱ぎながら私は抑えきれない欲望とそれが満たされる期待感にに身震いしていた
鏡に映った自分の裸を見て少女のことを思った
あの娘は男の裸体を目の当たりにするのもまた触れるのも初めてに違いない
いったいどんな風に反応しどんな風に振舞うのだろうか
私は初心な少女が見せる大らかで奔放な美しさが好きだ
少女の美しさは、成熟した大人の女性のそれとは違い、野性味にあふれている
仕草の一つ一つが小さな感動に満ちており、まるで人間本来の姿はこうだったのだと示しているかのようだ
一見自分を押し殺そうとはしていても、その奥にある本心が豊かな表情となってあふれ出してくる
ああ、だから少女は美しい
体を隅々まで清めた私はタオルを一枚だけ腰に巻き、リンスを持ってバスルームを出た
少女は二本目のコーラを飲みながら中国ドラマに見入っていた
バスタオル一枚の私を見て少女はふと気をとられたような顔をしたが
私は隣に座り、自分のグラスと少女のグラスにコーラを注ぎ足して一緒に飲んだ
そしてそっと手を回して少女の肩を抱きながら一緒に最後までドラマを見た
ドラマの終了と同時に少女の顔を見つめると、少女は何かを決断するようにテレビを消し立ち上がった
私は少女の手を引いてベッドに導いた
ベッドの上に乗ると、少女は興味深げに両手でマットレスを触って確かめた
ベッドの脇の大きな鏡に映る自分の顔を見たり、鏡の中の部屋と実際の部屋を見比べたりもした
正座を崩したようにに座る少女を挟むように私は彼女の両脇に両脚を投げ出し、少女の顔を見つめた
少女はうつむき、目をあわせようとしなかった
私は少女の手を握り、優しく話しかけた
「ノープロブレム、ユーリラックス、ユーマッサージミー、ミーリラックス、ＯＫ？」
すると少女は一瞬私の目を見てまたうつむいた
その時わかった
少女はうつむいているのではなく、見入っているのだ
さっきから少女の視線はずっとバスタオルの中心の膨らみに釘付けになっていたのだった
私は握った少女の手をゆっくりその膨らみにあてがい、さするように前後に動かした
「ベリーハード、リラックスミー、マッサージ、リラックスミー」
少女は一点を見つめたままコクリと頷いた
私は腰に巻いたバスタオルに手を掛け、少女に目で合図をして一気に剥ぎ取った

207 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 17:12:32 ID:maYZR3i3
182 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:31:42 ID:maYZR3i3
127 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:10 ID:LFVx+9TH
勢いよく尿を放出する少女の狭間に見入りながら私は、少女の顔にもチラチラと目をやった
恥じらう少女の表情には性的な意識は微塵も見えず、ただ戸惑うばかりの様子だった
少女のそこはにはまだ発毛は見られず、ツルツルのドテとその下に大陰唇がプックリ盛り上がり
更にその間から薄い小陰唇が奥二重の瞼の様にのぞいていた
それは尿が描くゆるい放物線の勢いに呼応して、雛先が呼吸しているかのように開いては閉じた
私はそのまだ幼い陰部に少女の無垢な姿を重ねあわせていた
尿が勢いを止めると少女はしたたりが終わるのを待ってから下着を履き、立ち上がった
何も無かった事にでもするかのように立ち去ろうとする少女の腕をつかみ、私は引き止めた
そして自らのズボンと下着を膝まで下ろして少女を真正面に立たせた
少女は驚いた様子で立ち尽くしている
無理もない
少女の前に露にした私のモノは硬直していきり立ち、少女が未だ見たことの無い様子をしていたのだ
そのまま少女の手をそこに導き、今度は私が放尿して見せた
少女は一瞬たじろいだがすぐに身をかわし、私の尿が自分にかからないように
私の強張りをしっかり握り、ぶら下がるようにして下に向けようとした
私の尿は途中で何度も途切れたが、少女はそのたびに力を緩め
何とか自分の服を汚さずに最後まで私の放尿を見届けた
私は握ったまま一緒になって固まっている少女の手を更にその上から包むように握り
ゆっくり前後にしごくように動かしながら少女に言い聞かせた
「ハード、ベリーハード、ユーノウ、マッサージ？マッサージミーＯＫ？マッサージミー２ダラーＯＫ？」
少女は下を向き、怯えながら答えた　「ボンボンノー、ボンボンノー」
買春目当ての外国人に気をつけるように親から注意されているのだろう
私は少女を安心させようと更に言い聞かせた
「ノーボンボン、オンリーマッサー、マッサージミー、リラックスミー、２ダラープロミス、ＯＫ？」
少女は黙って１回うなずいた

128 名前：名無

208 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 17:12:47 ID:maYZR3i3
183 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:32:04 ID:maYZR3i3
128 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:32 ID:LFVx+9TH
少女の手を引いて私はホテルに戻った
レセプションの女性が意外な表情で私を見ている
たった今出て行ったばかりなのにもう戻ってきたから当たり前だろう
私に鍵を手渡しながらその女性は少女をジロジロと見た
そしてもう一度私を見上げてニヤッとした
階段を上がり、自分の部屋にたどり着くまでの廊下で私と少女は何度もこの表情と出会った
廊下にしゃがんで客を待つ売春婦たちが私たちを見ていたのだ
自分たちは決して年配といえる年ではないのになぜという答えを見つけたといったところだろうか
少女は彼女たちの薄ら笑いにいささか怯えて私の腕にギュッと掴まった
私は鍵を開け、先に少女を部屋に入れた
そして扉を閉める前にもう一度廊下の売春婦達を見て、今度は私がニヤッとした
売春婦たちはその私を見て冷やかし半分にドッと笑い声を上げて私達を見送った
部屋に入ると少女は慣れないところに来たせいか所在無さそうにキョロキョロ部屋の中を見渡した
私は冷蔵庫からオレンジジュースを取りだし、グラスに注いで少女に差し出した
少女はソファに座り、グラスを手に取るとゆっくりそれを飲み始めた
今にもグラスを落としてしまいそうな不慣れな手つきだ
口元から時々しずくがこぼれたのをその都度手でぬぐいながら、少女はそのまま一気に飲み干した
私はビンの残りもグラスに注ぎ入れ、冷蔵庫からもう一本今度はコーラを取り出してテーブルに置いた
少女は少し驚いたようだがニコッと微笑み、やっと落ち着きを取り戻したようだった
私はエアコンとテレビのスイッチを入れ、少女にテレビのリモコンを手渡してチャンネルを変えて見せた
少女はなにやら中国のテレビドラマでチャンネルを止め、音量をややうるさ過ぎるほど上げてそれに見入っていた
その様子を見届けた私は、シャワーを浴びにバスルームに入った

129 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:47 ID:XpAjsK12
>>115
ココは重複スレだから今度から本スレにレスしてね。

バスルームに入って服を脱ぎながら私は抑えきれない欲望とそれが満たされる期待感にに身震いしていた
鏡に映った自分の裸を見て少女のことを思った
あの娘は男の裸体を目の当たりにするのもまた触れるのも初めてに違いない
いったいどんな風に反応しどんな風に振舞うのだろうか
私は初心な少女が見せる大らかで奔放な美しさが好きだ
少女の美しさは、成熟した大人の女性のそれとは違い、野性味にあふれている
仕草の一つ一つが小さな感動に満ちており、まるで人間本来の姿はこうだったのだと示しているかのようだ
一見自分を押し殺そうとはしていても、その奥にある本心が豊かな表情となってあふれ出してくる
ああ、だから少女は美しい
体を隅々まで清めた私はタオルを一枚だけ腰に巻き、リンスを持ってバスルームを出た
少女は二本目のコーラを飲みながら中国ドラマに見入っていた
バスタオル一枚の私を見て少女はふと気をとられたような顔をしたが
私は隣に座り、自分のグラスと少女のグラスにコーラを注ぎ足して一緒に飲んだ
そしてそっと手を回して少女の肩を抱きながら一緒に最後までドラマを見た
ドラマの終了と同時に少女の顔を見つめると、少女は何かを決断するようにテレビを消し立ち上がった
私は少女の手を引いてベッドに導いた
ベッドの上に乗ると、少女は興味深げに両手でマットレスを触って確かめた
ベッドの脇の大きな鏡に映る自分の顔を見たり、鏡の中の部屋と実際の部屋を見比べたりもした
正座を崩したようにに座る少女を挟むように私は彼女の両脇に両脚を投げ出し、少女の顔を見つめた
少女はうつむき、目をあわせようとしなかった
私は少女の手を握り、優しく話しかけた
「ノープロブレム、ユーリラックス、ユーマッサージミー、ミーリラックス、ＯＫ？」
すると少女は一瞬私の目を見てまたうつむいた
その時わかった
少女はうつむいているのではなく、見入っているのだ
さっきから少女の視線はずっとバスタオルの中心の膨らみに釘付けになっていたのだった
私は握った少女の手をゆっくりその膨らみにあてがい、さするように前後に動かした
「ベリーハード、リラックスミー、マッサージ、リラックスミー」
少女は一点を見つめたままコクリと頷いた
私は腰に巻いたバスタオルに手を掛け、少女に目で合図をして一気に剥ぎ取った

210 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 17:14:01 ID:maYZR3i3
131 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:46:43 ID:LFVx+9TH
少女の前にあられもない姿をさらけ出した私は、かつて無い興奮をかみ締めていた
少女に向かって屹立した欲望ははちきれんばかりに膨張し、ピクピクと脈打っていた
少女が今間近に見ているものは、私の少女に対する気持ち、抱いている妄想、そして隠しようの無い弱さそのものなのだ
私は今偽り無い本当の自分をこの少女に対して露にしている
私は躊躇っている少女の手をもう一度強張りの上に重ね、ゆっくりそして強くしごくように動かした
少女は自分が握っているモノを見つめたまま視線を動かすことができないでいた
私は少女のその表情を食い入るように見つめた
そのときの少女の顔には驚き、不安、好奇、興奮、戸惑い、さまざまな感動を映していた
私は少女の手の動きにあわせて腰を動かし、伝わる快感を少し大げさに表情と声に出した
「はぁっはぁっ・・ああ〜・・」
少女は訳も判らないままゆっくり自発的に手を動かし始める
合わせて私の腰の動きとあえぎ声は徐々に激しさを現していく
少女の指先に少しずつ力が込められていった
快感にあえぐ私の顔を確かめ、少女は徐々に要領を得ていく
要領を得ると共にその手の動きは激しく速く抑揚に富んだものに変わっていった
そのとき少女の指が尖端の皮を強く引っ掛け、激しい手の動きが一瞬止まった
私は軽い痛みと共に小さな悲鳴を上げた
「んうっ！」

132 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:47:25 ID:LFVx+9TH

186 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:34:36 ID:maYZR3i3
TH

236 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/17(日) 04:51:17 ID:A4yD3ePE

7 ID:A4yD3ePE
少女は熱く膨張した肉棒を握ったまま手を止め、状況を確かめるようにゆっくりと私の顔を見上げた
私は少女に気遣い、「ノープロブレム・・ＯＫ」と微笑みかけた
しかし少女の手は今までと違い腫れ物に触れるかのように消極的になってしまっていた
肉棒の先からは大量の粘液があふれ出し泡立って白くなっており、少女の手に絡んでいた
私はバスルームからもって出て来たリンスを取り、少女の手のひらにたっぷり垂らした
少女は不思議そうに手のひらを見ていたが、ふと匂いをかいだ
すると少女の表情がころりと明るく変わった
まるで道端で今まで見たことのない綺麗な花でも見つけたような、それは些細で新鮮な感動だったかもしれない
少女はリンスの香りが気に入ったらしく、今度は両手を交互に交代させて肉棒をしごき始めた
右手でしごいては左手の匂いをかぎ、左でしごいては右の匂いをかいだ
ヌルヌルしながら皇かに往復する少女の指の動きと、右・左と交互に与えられる違った感触に私は今までと違った快感を覚えた
私の腰の動きと声は加速的に激しくなっていった
そして少女の手に身をゆだねながら快感に目を細め、少女の瞳を見つめた
少女も私の視線に気付くと恥ずかしそうにしながら節目がちにチラチラとこちらに目をやった
援交の女子高生には望むべくもない恥じらいだった
その恥じらいに私の興奮は更に燃え上がるように高まった
あえぎ声は大きくなり、腰をよじり、前進から汗が噴出した
すると少女は徐々に目を逸らさず、私の顔をじっと正視するようになってきた
金で雇われているとは言え、目の前でもだえる大きな男の全てを今握っているのが自分だと自覚し始めたらしい
そうだ、少なくとも私は今彼女に対して優越な客などではない
彼女の前に傅き、全てを投げ出して快感を無心し、そして悲しくもそれを与えられているのだ
体の大きさも、経済力も、私がこの世で最も崇拝する少女の美しさの前では無力だ
少女は今単に私の性器を握っているのではない
私の真の人格、尊厳、生命、そして魂までもその紅葉のような手に握っているのだ
それは彼女の思いのままであり、その気になれば無下に投げ捨てることさえ出来る
こんな私のことを今彼女はどう思っているのだろうか
少女の瞳の奥にその答えを見つけたとき、私のバイオリズム一

「あぁ〜〜〜〜っ、はあっ、はあっ、はあっ、はあぁ〜〜〜」
全身から「ザッ」と音が聞こえたかのように血の気が引いた
仰け反るように腰を浮かせた私の体は小刻みに痙攣し、山の頂のようにその中心を高く突き上げていた
その頂は心臓の鼓動のように脈打ち、拍動にあわせて尖端からドクッドクッと白濁の粘液が溢れ出している
少女はそれでも私の肉棒を強く握ったまま固まってしまっていた
初めての経験だったのだ
男が快感の絶頂に達した姿も、男性のシンボルからおしっこ以外のものが溢れ出てくるのも
初めて目にしたオルガスムス、そしてそれを得るためなら何でも差し出してしまう男の哀れさ
私たちはしばらくそのままでいたが、一息ついて私の方から起き上がり、放心状態の少女に微笑みかけた
少女も興奮していたのか、見ると頬は赤く発色し、額や首筋には汗がにじんでいる
少女の中に何か女の部分が芽生え始めたのかもしれない
私は硬直する少女の手を肉棒から離し、ティッシュで拭った
そして今度は少女にティッシュをわたして、欲望に穢れまみれた下腹部を拭ってくれるように頼んだ
少女は平静を取り戻そうとするかのように、肉棒を摘み上げながら丁寧に私の穢れを拭き取っていった
事後処理を終えた私は少女と一緒にバスルームに入った
私はシャワーを浴びるため、少女は手を洗うためだ
私は少女に石鹸をわたし、シンクに水をためるのをやって見せてバスタブに入った
シャワーを浴びて体を洗っていると後ろから腰の辺りをポンポンとたたかれた
少女が私をを見てバスタブを指差している
私は何か要るものがあるのかと少女の指差す辺りを見渡したが、何もない
すると少女は自分の腕をこするしぐさをして見せた
シャワーを浴びたいのか　「ユー・ウォント・シャワー？」
尋ねると少女はニッコリ笑ってうなずく
「ＯＫ、ＯＫ」といって私はシャワーを少女に譲ろうとした
振り向くと次の瞬間少女はもう服を脱いでバスタブの中に入ってきてしまった
少女はワンピースのスカートと下着の二枚しか服を着ていなかったのだ
少女はバスタブの底にしゃがみこむと、まず自分の体よりも下着とワンピースを洗濯し始めた
洗濯に没頭していたためか、何もしないという約束を守ったからか
見知らぬ男に対して肌を晒しているという警戒心は持っていないようだった

12 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/09/13(月) 23:10:27
少女の前にあられもない姿をさらけ出した私は、かつて無い興奮をかみ締めていた
少女に向かって屹立した欲望ははちきれんばかりに膨張し、ピクピクと脈打っていた
少女が今間近に見ているものは、私の少女に対する気持ち、抱いている妄想、そして隠しようの無い弱さそのものなのだ
私は今偽り無い本当の自分をこの少女に対して露にしている
私は躊躇っている少女の手をもう一度強張りの上に重ね、ゆっくりそして強くしごくように動かした
少女は自分が握っているモノを見つめたまま視線を動かすことができないでいた
私は少女のその表情を食い入るように見つめた
そのときの少女の顔には驚き、不安、好奇、興奮、戸惑い、さまざまな感動を映していた
私は少女の手の動きにあわせて腰を動かし、伝わる快感を少し大げさに表情と声に出した
「はぁっはぁっ・・ああ〜・・」
少女は訳も判らないままゆっくり自発的に手を動かし始める
合わせて私の腰の動きとあえぎ声は徐々に激しさを現していく
少女の指先に少しずつ力が込められていった
快感にあえぐ私の顔を確かめ、少女は徐々に要領を得ていく
要領を得ると共にその手の動きは激しく速く抑揚に富んだものに変わっていった
そのとき少女の指が尖端の皮を強く引っ掛け、激しい手の動きが一瞬止まった
私は軽い痛みと共に小さな悲鳴を上げた
「んうっ！」

と大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:48:07 ID:LFVx+9TH
黙々と洗濯を続ける少女を見下ろしながら私は体を洗う手を止めていた
そして洗濯を手伝おうかやっぱり待っていようかなどとどうでもいいことを考えていた
今にして思えばあの時、私は少女が裸だったにもかかわらず恥らわないことが不満だったのだ
私は少女が洗濯を終えるのを見て取るや否や、服を部屋のエアコンの下の窓際に干してやった
そして再びバスルームに戻り少女に頭から暖かいシャワーをかけた
よく見ると少女はかなり汚れており、白いバスタブの底には黒い雫が飛び散った
私は少女の体を洗ってやることにした
単なる優しさだけでなく、彼女の体に触れたかった
そしてそうすることで彼女が恥ずかしがる姿をもう一度見たかったのだ
私は石鹸を泡立て、フェイスタオルで少女の首筋を擦った
肩、背中、腕と徐々に下に前に移っていき、胸にタオルをあてた
擦りながら少女の顔を確かめたが、膨らみかけた乳房に触れているにもかかわらず少女は平然としている
私の手はさらに下にタオルを滑らせ、腹から下腹部へと分け入った
しかし少女は嫌な表情を見せるどころか気持ち良さそうに私に身を委ねているではないか
私はそのまま脚を擦るしかなかった
少女の体を足の指の間まで丹念に洗ってやり、次にシャンプーを手に取って髪を洗い始めた
少女は泡が目に入り、両目を堅くつぶりながら不平を言っている
すると突然少女が足を滑らせて転びそうになった
少女は私の腰の辺りに掴まろうとジタバタしながら更に不平に拍車をかけた
私はそんな彼女を笑いながら優しく抱きかかえ、バスタブの底に一緒に座った
私は少女を背後から抱え込むようにし、ソファのようにもたれさせながらシャンプーを続けた
目を閉じた少女の顔を見ながら私は改めてその美しさに心を奪われた
そして１０本の指で頭を掻きながらふと不埒なことを思いついた
タオルではなく素手で体を洗ってやれば、もっと恥ずかしそうに嫌がったかもしれないな・・・
次の瞬間、一度は満足して萎んだ筈の私の欲望は再び膨れ上がり、少女のお尻を突き上げた
少女はシャンプーで目を開けられなかったが、その変化にすぐ気付き腰を前方に逃がした
とっさに私は少女の体を抱き寄せ、股間の強張りをギュッと少女の背中に押し付けた
x+9TH

4:53:10 ID:A4yD3ePE
189 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:36:17 ID:maYZR3i3
135 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:48:39 ID:LFVx+9TH
少女は不平を言うのを止め、滑って自由の利かないバスタブで目も開けられぬままジタバタと体を捩り始めた
私は更に強く抱きしめ、少女の頬に頬を合わせて囁いた
「ノープロブレム、ＯＫ、ノーボンボン、ＯＫ、プロミス」
私は少女の体を後ろから抱きしめ押さえ込むことで、失いたくないものに必死に縋り付いていた
やがて少女はジタバタするのを止め、再び私にシャンプーの続きを許した
それは私を信じて心を許したさっきまでとは違い、何かを諦めたといえるものだった
私は少女の頭を洗い終わると、泡を流さずにそのまま手のひらに石鹸をとった
そして少女の体を今度は素手で洗い始めた
ゆっくり、やさしく、感触をかみ締めながら掌は少女の肌の上を滑っていった
首筋から肩、腕、そして胸に手を滑らせたとき、少女の体が硬直した
私は今度こそ少女が逃げてしまうのを覚悟したが、少女は不安に身を固めながらもじっとしていた
私は膨らみ始めたばかりのツンとした乳房を優しく愛撫した
何度も何度も弄るように内に秘めた欲望を指先の動きにこめて伝えた
息づかいが少しずつ激しくなっていき、少女は私の興奮を手に取るように感じていただろう
少女は徐々に全身の硬直を解いていき、私がその体を撫で回すに任せた
私の両手は乳房からやがて腹部、太もも、足の指先まで到達し、再び下腹部に戻った
そしてまだ毛の生えていない狭間に指を滑り込ませた
大陰唇と小陰唇の間を通り肛門まで愛撫すると、左手をそこにとどまらせ右手の指で実を転がした
左手の指は後門に分け入り、閉じようとする少女の圧力を感じ取っていた
少女は両脚を爪先までピンと伸ばし震え始めた
少女は震えながら、ぶら下がろうとするように自らを愛撫する私の腕につかまっていた
右手の指が狭間の一部分を刺激するたびに少女はピクンッと反応した
左手の指は菊門の出口付近で暴れ回り、押し出そうとする少女との押し相撲を楽しんでいた
私は一旦押し相撲をお終いにし、左手を再び乳房に戻した
少女の乳房はさっきよりも硬く尖っているように感じた
乳頭が勃起しているのだ

4:53:10 ID:A4yD3ePE
189 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:36:17 ID:maYZR3i3
135 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:48:39 ID:LFVx+9TH
少女は不平を言うのを止め、滑って自由の利かないバスタブで目も開けられぬままジタバタと体を捩り始めた
私は更に強く抱きしめ、少女の頬に頬を合わせて囁いた
「ノープロブレム、ＯＫ、ノーボンボン、ＯＫ、プロミス」
私は少女の体を後ろから抱きしめ押さえ込むことで、失いたくないものに必死に縋り付いていた
やがて少女はジタバタするのを止め、再び私にシャンプーの続きを許した
それは私を信じて心を許したさっきまでとは違い、何かを諦めたといえるものだった
私は少女の頭を洗い終わると、泡を流さずにそのまま手のひらに石鹸をとった
そして少女の体を今度は素手で洗い始めた
ゆっくり、やさしく、感触をかみ締めながら掌は少女の肌の上を滑っていった
首筋から肩、腕、そして胸に手を滑らせたとき、少女の体が硬直した
私は今度こそ少女が逃げてしまうのを覚悟したが、少女は不安に身を固めながらもじっとしていた
私は膨らみ始めたばかりのツンとした乳房を優しく愛撫した
何度も何度も弄るように内に秘めた欲望を指先の動きにこめて伝えた
息づかいが少しずつ激しくなっていき、少女は私の興奮を手に取るように感じていただろう
少女は徐々に全身の硬直を解いていき、私がその体を撫で回すに任せた
私の両手は乳房からやがて腹部、太もも、足の指先まで到達し、再び下腹部に戻った
そしてまだ毛の生えていない狭間に指を滑り込ませた
大陰唇と小陰唇の間を通り肛門まで愛撫すると、左手をそこにとどまらせ右手の指で実を転がした
左手の指は後門に分け入り、閉じようとする少女の圧力を感じ取っていた
少女は両脚を爪先までピンと伸ばし震え始めた
少女は震えながら、ぶら下がろうとするように自らを愛撫する私の腕につかまっていた
右手の指が狭間の一部分を刺激するたびに少女はピクンッと反応した
左手の指は菊門の出口付近で暴れ回り、押し出そうとする少女との押し相撲を楽しんでいた
私は一旦押し相撲をお終いにし、左手を再び乳房に戻した
少女の乳房はさっきよりも硬く尖っているように感じた
乳頭が勃起しているのだ

189 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:36:17 ID:maYZR3i3
135 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:48:39 ID:LFVx+9TH
少女は不平を言うのを止め、滑って自由の利かないバスタブで目も開けられぬままジタバタと体を捩り始めた
私は更に強く抱きしめ、少女の頬に頬を合わせて囁いた
「ノープロブレム、ＯＫ、ノーボンボン、ＯＫ、プロミス」
私は少女の体を後ろから抱きしめ押さえ込むことで、失いたくないものに必死に縋り付いていた
やがて少女はジタバタするのを止め、再び私にシャンプーの続きを許した
それは私を信じて心を許したさっきまでとは違い、何かを諦めたといえるものだった
私は少女の頭を洗い終わると、泡を流さずにそのまま手のひらに石鹸をとった
そして少女の体を今度は素手で洗い始めた
ゆっくり、やさしく、感触をかみ締めながら掌は少女の肌の上を滑っていった
首筋から肩、腕、そして胸に手を滑らせたとき、少女の体が硬直した
私は今度こそ少女が逃げてしまうのを覚悟したが、少女は不安に身を固めながらもじっとしていた
私は膨らみ始めたばかりのツンとした乳房を優しく愛撫した
何度も何度も弄るように内に秘めた欲望を指先の動きにこめて伝えた
息づかいが少しずつ激しくなっていき、少女は私の興奮を手に取るように感じていただろう
少女は徐々に全身の硬直を解いていき、私がその体を撫で回すに任せた
私の両手は乳房からやがて腹部、太もも、足の指先まで到達し、再び下腹部に戻った
そしてまだ毛の生えていない狭間に指を滑り込ませた
大陰唇と小陰唇の間を通り肛門まで愛撫すると、左手をそこにとどまらせ右手の指で実を転がした
左手の指は後門に分け入り、閉じようとする少女の圧力を感じ取っていた
少女は両脚を爪先までピンと伸ばし震え始めた
少女は震えながら、ぶら下がろうとするように自らを愛撫する私の腕につかまっていた
右手の指が狭間の一部分を刺激するたびに少女はピクンッと反応した
左手の指は菊門の出口付近で暴れ回り、押し出そうとする少女との押し相撲を楽しんでいた
私は一旦押し相撲をお終いにし、左手を再び乳房に戻した
少女の乳房はさっきよりも硬く尖っているように感じた
乳頭が勃起しているのだ

136 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:48:57 ID:LFVx+9TH
間違いない　少女は快感を得ている
私は更に激しく乳房を弄り、狭間を這う指を踊らせた
少女の口からはため息が漏れ始め、息づかいが荒々しく加速していった
私の息づかいも少女にシンクロして加速し、二人は一つになっていった
私は自分の息づかいを少女に聴かせようと、少女の耳を舌で愛撫した
うなじに吸い付き、頬を舐めまわし、首筋にキスマークをつけた
そしてついに、少女の唇に舌を分け入らせた
少女は少し唇を閉じて抵抗したが、顔をそむけて拒絶まではしなかった
分厚くめくれ上がった唇とその裏側をしゃぶり、しっかりとした歯と歯茎をくすぐり
歯の間からその奥に舌を走らせ少女の口の中の聖域を探索した
そして間もなく、私の舌は未開の聖域の奥でもう一つの舌と出会った
私は執拗に舌を絡め、少女の舌を誘った
なかなか応えてくれない少女の連れない舌に苛立ち、私の舌はより強引さを増していった
陰部と乳房と唇の三箇所を同時に愛され、少女は初めての経験に戸惑っていたかもしれない
しかし私はそんなことは意に介さず自らの欲望をぶつけ、そして少女からもそれが返って来るのを待っていた
少女の唇から徐々に唾液がこぼれだした
私はそれを残さず舐め取り、もっともっとと吸い付き求めた
激しく唾液の交換を重ねるうち、少女はのどを詰まらせ餌付いた
私はその瞬間長く突き出て来た少女の舌を逃がさなかった
薄くハリがあって硬い少女の舌をやさしく噛みほぐすように口に含み、吸出し、愛撫した
少女も私の舌を捕らえ、吸い出そうとした
舌を吸い込まれた私は少女の唇に唇を被せ、外側から更にむしゃぶりついた
少女の分厚くめくれ上がった肉感的な唇が腫れ上がりいっそう分厚さを増していくのがわかった
二人は完全に一つになって互いの欲望をぶつけ合い、満足を分かち合っていた
ふと少女の唇が締め付けを増して硬直した
次の瞬間少女の躰はビクッビクッと大きく数回痙攣し、力無くうなだれた

137 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:49:19 ID:LFVx+9TH

191 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日
241 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/17(日) 04:53:43 ID:A4yD3ePE

/10/15(金) 13:49:19 ID:LFVx+9TH
少女の躰からは完全に緊張が消え、ソファのように私の体に身を投げ出していた
私はかつて無い感動と愛おしさに打ち震え、少女を強く抱きしめていた
今まで何十人という少女と交わってきたが、こんなに幼い少女がオルガスムスに達するのを見たことは無かった
今私がこの体いっぱいに抱きしめているものは、この世で最も美しいものだ
私は少女が自分から起き上がろうとするまで、唇を重ねたまま抱きしめ続けた
しばらくすると少女は大きく一息つき、膝を立てた
私はシャワーを取って、長い間二人の間を取り持ってくれた石鹸の泡を流した
髪を流し久しぶりに目を開けた少女の顔は、ついさっきまでとは違って見えた
自分が男に欲情し、男を欲情させることのできる女だということを自覚し始めた目だった
少女を立たせ、下半身を流しながら下腹部にシャワーを当てた
すると驚いたように少女は腰を引き、前を隠した
私が悪戯心でもう一度その綺麗な割れ目に狙いをつけたら、少女はバスタブを飛び出した
追ってみると少女は便器に座ろうと腰を下ろしかけている
私は反射的に少女が何をしようとしているか判った
私は少女が便器に腰掛けることを許さず、赤ん坊のように抱きかかえてバスタブに連れ戻した
そして股間を手で押さえてモジモジする少女を、バスタブの縁の上にしゃがませた
私の中で沸々と湧き上がってくる欲望が、内側から最後の僅かな理性の壁をも突き破ろうとしていた
バスタブの縁にしゃがんだ少女の顔には新たな不安が浮かんでいた
目の前の男がこれから自分にしようとしていることが理解できなかった、いや予測できなかったからだ
放尿を禁じられた少女は、バスタブの縁の上でモジモジしながらやっとの思いでバランスを保っている
私は少女の前に低くしゃがみこみ、両脚の間に分け入って無毛の谷間をじっと見つめた
少女は恥ずかしがって身を捩るが手で隠すことは出来ないでいる
私の肩に掴まっていないと滑り落ちてしまいそうなのだ
少女が右に左に身を捩るたびに、大陰唇が開いては閉じ、未発達の雛先が見え隠れする
私は少女の顔を見上げ、目で許しを請うた
少女は私の意図する所に気付いたのか、驚きと同時に嫌悪感を露にし、首を横に振った
私は少女の顔をじっと見つめ、少女が拒むのを止めるまで懇願し続けた

192 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:37:44 ID:maYZR3i3
138 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:49:41 ID:LFVx+9TH
数分後、少女は首を横に振るのを止め、諦めの表情を見せた
私は再び少女の股間を見つめ、狙いを一点に定めて近づいた
そしてふくよかな太股のつけ根に顔をうずめ、狭間に舌を這わせた
少女は不安定な姿勢で両足をＭ時に開き、尿意を我慢しながらまさにその部分を貪られていた
私がどうしてそんなことをするのか、また本当に望んでいるのか少女には理解できなかったろう
私はセックスよりもクンニリングスが好きだ
愛する者を最も直に感じたいとき、私はそれを舌で味わうことを望む
舌で味わうことが何よりそれを身近に感じ、深く愛する術だと信じるからだ
少女のそこは野性味豊かな香りがし、中からあふれ出す蜜は金属のような酸味が舌を衝いた
私はもっと少女のことを感じ取ろうと、幼い雛先にむしゃぶりついた
小さな実を舌で転がし、快感を貢いでは新鮮な蜜を見返りに無心した
少女は腰を捩り、快感を得ながらも我慢の限界を迎えようとしている
私はめくれ上がって露になった尿道を刺激し、少女を更に追い詰めた
そして大きく口を開けて少女の顔を見上げ、すべてを受け入れる準備があることを示した
少女の全身に緊張が走り、硬直しながら小刻みに震えているのがわかった
もうすぐだ・・もうすぐ・・・
そしてついに少女は力尽きた
塞き止められた激流は決壊した狭間から怒涛のごとく流れ出した
私は口を大きく開け、激流の押し寄せる先で待ち構えた
口中と言わず顔面まで私は、温かく、塩辛い美酒にまみれた
よほど我慢していたのかその量はかなりのもので、私の乾きを潤すのに充分だった
私は最後の一滴までも溢してしまうのが惜しく、雫が止まった後も少女の秘部の周囲を残さず舐め取った
少女の顔は快感と興奮と罪悪感とが複雑に入り混じり、戸惑いを隠せないようだった

139 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:50:02 ID:Zwur95fA
根性無しの荒らしがようやく頑張りだしたか
いっぱいいっぱいだなｗ

193 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:38:28 ID:maYZR3i3

埋めるときって
何か不都合な
書き込みが
あった時だ。
って聞きましたが、、、、

まさか連投規制に引っ掛かったとか。
んなワケナイヨネ。

なんで梅てるん？

あれは4年前のことだ
他人より2週間遅れの夏休みをとった私は、バンコクの北ターミナルから
アランヤプラテートに向かうバスに揺られていた
陸路で国境を越え、カンボジアを旅するためだ
カンボジアには何度か行ったことがあったが、いずれも飛行機で一気にプノンペンまで飛んでいたのだが
何か肝心なところを全部飛ばしてしまっているようでもったいない気がしていた
だから今回は国境の街ポイペトからシソポン、バッタンバン、そして船で川を走ってアンコールワットの街シェムリアップ
更に船でプノンペンまで行ったら、また陸路でシアヌークビルまで
道中くまなく見て回るつもりだった
カンボジアといっても地域によって人々の生活も大きく異なる
その村々で少女たちに出会いたい
陸路の旅を選んだのはそんな理由からでもあった
バスが止まり、国境の街アランヤプラテートに着いた私は逸る気持ちを抑えきれず
ボーダーゲートに駆け込み、タイを出国した
カンボジアの玄関口ポイペトは、たった今国境を越えたとは思えない別世界だ
タイと比べて物の価値は10分の1になり、人々の生活はまるで被災地のように荒れている
道端には住む家を持たない人たちが寝そべっており、活気に満ちた商人たちは物乞いと変わらない
一番の働き手は子供たちで、その仕事は傘差しだ
傘差し
普通では到底仕事にならない仕事がまかり通る事実が、売るものさえ無いこの国の貧しさを物語っていた
落ち着いて食事でもしようと歩き出した私の周りはたちまち傘差しの子供たちでいっぱいになった
まともな店がなかなか無いことを悟った私は長時間歩き回るのに備え、周りを囲む子供たちの中から一人選んで傘を差してもらうことにした
見回すと、熾烈な競争の中に一人着いていけそうにない少女が目に留まった
年は11歳から13歳くらいだろうか
クメール人特有の端正な顔立ちに分厚い唇が幼さを強調した、美しい少女だった
私はその娘に2000リエルを手渡し、一緒に店を探して歩き回った
途中何度か少女に水や果物などを分けてやったが、少女は自分では口にせず
家族に持って帰るためだろうか、肩にかけた麻の袋に詰めて持ち歩いていた
少女の肩にかかる前は土嚢であっただろうその袋が重くなるにつれて
少女の顔からは嬉しそうな笑みがこぼれるようになった

412 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/21(木) 09:06:38 ID:AO+vu80X
76 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 11:58:22 ID:LFVx+9TH
市場をねり歩いていた私は、少女の様子がおかしいのに気づいた
なんというか落ち着きがないのだ
つないだ手を不自然なほど大きく振りながら歩き、突然スキップしたり
しゃがんではまた立ち上がったり、かといって市場にいるのを嫌がってるようにも見えない
辺りをキョロキョロ見回したりもしない
どうしたのかと思っていたら、突然少女が私の手から離れて道端の茂みに駆け込んだ
少女はしゃがんで下を見ている
すると、シャーッという音とともに少女の足元の土が色を変え始めた
少女は尿意を催していたのだ
そこは市場のど真ん中だ
私はとっさに辺りを見回したが、人目には触れていないようだった
そのことを確認したとき、私は何か沸々とある衝動に駆られた
次の瞬間私は少女の真正面に回りこんでしゃがみ
シャーッという音の源を探るように覗き込んだ
少女はびっくりしてＭ時に開いた脚を閉じたが無駄だった
音を立てて迸る一本の筋は、その出所を露にしていた
少女は体を横にそむけ、私の視線から逃れようとしたが
私は更にそれを追い、再び視野に納めていた
少女は気まずそうに下を向き、私の顔を正視できないでいる
しかし自分ではどうすることもできないまま、諦めとともにただことが終了するのを待っていた

77 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 11:59:30 ID:LFVx+9TH

413 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/21(木) 09:06:54 ID:AO+vu80X
77 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 11:59:30 ID:LFVx+9TH
勢いよく尿を放出する少女の狭間に見入りながら私は、少女の顔にもチラチラと目をやった
恥じらう少女の表情には性的な意識は微塵も見えず、ただ戸惑うばかりの様子だった
少女のそこはにはまだ発毛は見られず、ツルツルのドテとその下に大陰唇がプックリ盛り上がり
更にその間から薄い小陰唇が奥二重の瞼の様にのぞいていた
それは尿が描くゆるい放物線の勢いに呼応して、雛先が呼吸しているかのように開いては閉じた
私はそのまだ幼い陰部に少女の無垢な姿を重ねあわせていた
尿が勢いを止めると少女はしたたりが終わるのを待ってから下着を履き、立ち上がった
何も無かった事にでもするかのように立ち去ろうとする少女の腕をつかみ、私は引き止めた
そして自らのズボンと下着を膝まで下ろして少女を真正面に立たせた
少女は驚いた様子で立ち尽くしている
無理もない
少女の前に露にした私のモノは硬直していきり立ち、少女が未だ見たことの無い様子をしていたのだ
そのまま少女の手をそこに導き、今度は私が放尿して見せた
少女は一瞬たじろいだがすぐに身をかわし、私の尿が自分にかからないように
私の強張りをしっかり握り、ぶら下がるようにして下に向けようとした
私の尿は途中で何度も途切れたが、少女はそのたびに力を緩め
何とか自分の服を汚さずに最後まで私の放尿を見届けた
私は握ったまま一緒になって固まっている少女の手を更にその上から包むように握り
ゆっくり前後にしごくように動かしながら少女に言い聞かせた
「ハード、ベリーハード、ユーノウ、マッサージ？マッサージミーＯＫ？マッサージミー２ダラーＯＫ？」
少女は下を向き、怯えながら答えた　「ボンボンノー、ボンボンノー」
買春目当ての外国人に気をつけるように親から注意されているのだろう
私は少女を安心させようと更に言い聞かせた
「ノーボンボン、オンリーマッサー、マッサージミー、リラックスミー、２ダラープロミス、ＯＫ？」
少女は黙って１回うなずいた

78 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 12:00:56 ID:LFVx+9TH

78 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 12:00:56 ID:LFVx+9TH
少女の手を引いて私はホテルに戻った
レセプションの女性が意外な表情で私を見ている
たった今出て行ったばかりなのにもう戻ってきたから当たり前だろう
私に鍵を手渡しながらその女性は少女をジロジロと見た
そしてもう一度私を見上げてニヤッとした
階段を上がり、自分の部屋にたどり着くまでの廊下で私と少女は何度もこの表情と出会った
廊下にしゃがんで客を待つ売春婦たちが私たちを見ていたのだ
自分たちは決して年配といえる年ではないのになぜという答えを見つけたといったところだろうか
少女は彼女たちの薄ら笑いにいささか怯えて私の腕にギュッと掴まった
私は鍵を開け、先に少女を部屋に入れた
そして扉を閉める前にもう一度廊下の売春婦達を見て、今度は私がニヤッとした
売春婦たちはその私を見て冷やかし半分にドッと笑い声を上げて私達を見送った
部屋に入ると少女は慣れないところに来たせいか所在無さそうにキョロキョロ部屋の中を見渡した
私は冷蔵庫からオレンジジュースを取りだし、グラスに注いで少女に差し出した
少女はソファに座り、グラスを手に取るとゆっくりそれを飲み始めた
今にもグラスを落としてしまいそうな不慣れな手つきだ
口元から時々しずくがこぼれたのをその都度手でぬぐいながら、少女はそのまま一気に飲み干した
私はビンの残りもグラスに注ぎ入れ、冷蔵庫からもう一本今度はコーラを取り出してテーブルに置いた
少女は少し驚いたようだがニコッと微笑み、やっと落ち着きを取り戻したようだった
私はエアコンとテレビのスイッチを入れ、少女にテレビのリモコンを手渡してチャンネルを変えて見せた
少女はなにやら中国のテレビドラマでチャンネルを止め、音量をややうるさ過ぎるほど上げてそれに見入っていた
その様子を見届けた私は、シャワーを浴びにバスルームに入った

79 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 12:02:23 ID:LFVx+9TH

78 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 12:00:56 ID:LFVx+9TH
少女の手を引いて私はホテルに戻った
レセプションの女性が意外な表情で私を見ている
たった今出て行ったばかりなのにもう戻ってきたから当たり前だろう
私に鍵を手渡しながらその女性は少女をジロジロと見た
そしてもう一度私を見上げてニヤッとした
階段を上がり、自分の部屋にたどり着くまでの廊下で私と少女は何度もこの表情と出会った
廊下にしゃがんで客を待つ売春婦たちが私たちを見ていたのだ
自分たちは決して年配といえる年ではないのになぜという答えを見つけたといったところだろうか
少女は彼女たちの薄ら笑いにいささか怯えて私の腕にギュッと掴まった
私は鍵を開け、先に少女を部屋に入れた
そして扉を閉める前にもう一度廊下の売春婦達を見て、今度は私がニヤッとした
売春婦たちはその私を見て冷やかし半分にドッと笑い声を上げて私達を見送った
部屋に入ると少女は慣れないところに来たせいか所在無さそうにキョロキョロ部屋の中を見渡した
私は冷蔵庫からオレンジジュースを取りだし、グラスに注いで少女に差し出した
少女はソファに座り、グラスを手に取るとゆっくりそれを飲み始めた
今にもグラスを落としてしまいそうな不慣れな手つきだ
口元から時々しずくがこぼれたのをその都度手でぬぐいながら、少女はそのまま一気に飲み干した
私はビンの残りもグラスに注ぎ入れ、冷蔵庫からもう一本今度はコーラを取り出してテーブルに置いた
少女は少し驚いたようだがニコッと微笑み、やっと落ち着きを取り戻したようだった
私はエアコンとテレビのスイッチを入れ、少女にテレビのリモコンを手渡してチャンネルを変えて見せた
少女はなにやら中国のテレビドラマでチャンネルを止め、音量をややうるさ過ぎるほど上げてそれに見入っていた
その様子を見届けた私は、シャワーを浴びにバスルームに入った

79 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 12:02:23 ID:LFVx+9TH

511 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/24(日) 22:55:26 ID:gONOT88u
206 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 17:12:06 ID:maYZR3i3
181 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:30:59 ID

206 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 17:12:06 ID:maYZR3i3
181 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:30:59 ID:maYZR3i3
126 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:44:50 ID:LFVx+9TH
市場をねり歩いていた私は、少女の様子がおかしいのに気づいた
なんというか落ち着きがないのだ
つないだ手を不自然なほど大きく振りながら歩き、突然スキップしたり
しゃがんではまた立ち上がったり、かといって市場にいるのを嫌がってるようにも見えない
辺りをキョロキョロ見回したりもしない
どうしたのかと思っていたら、突然少女が私の手から離れて道端の茂みに駆け込んだ
少女はしゃがんで下を見ている
すると、シャーッという音とともに少女の足元の土が色を変え始めた
少女は尿意を催していたのだ
そこは市場のど真ん中だ
私はとっさに辺りを見回したが、人目には触れていないようだった
そのことを確認したとき、私は何か沸々とある衝動に駆られた
次の瞬間私は少女の真正面に回りこんでしゃがみ
シャーッという音の源を探るように覗き込んだ
少女はびっくりしてＭ時に開いた脚を閉じたが無駄だった
音を立てて迸る一本の筋は、その出所を露にしていた
少女は体を横にそむけ、私の視線から逃れようとしたが
私は更にそれを追い、再び視野に納めていた
少女は気まずそうに下を向き、私の顔を正視できないでいる
しかし自分ではどうすることもできないまま、諦めとともにただことが終了するのを待っていた

182 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:31:42 ID:maYZR3i3
127 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:10 ID:LFVx+9TH

バスルームに入って服を脱ぎながら私は抑えきれない欲望とそれが満たされる期待感にに身震いしていた
鏡に映った自分の裸を見て少女のことを思った
あの娘は男の裸体を目の当たりにするのもまた触れるのも初めてに違いない
いったいどんな風に反応しどんな風に振舞うのだろうか
私は初心な少女が見せる大らかで奔放な美しさが好きだ
少女の美しさは、成熟した大人の女性のそれとは違い、野性味にあふれている
仕草の一つ一つが小さな感動に満ちており、まるで人間本来の姿はこうだったのだと示しているかのようだ
一見自分を押し殺そうとはしていても、その奥にある本心が豊かな表情となってあふれ出してくる
ああ、だから少女は美しい
体を隅々まで清めた私はタオルを一枚だけ腰に巻き、リンスを持ってバスルームを出た
少女は二本目のコーラを飲みながら中国ドラマに見入っていた
バスタオル一枚の私を見て少女はふと気をとられたような顔をしたが
私は隣に座り、自分のグラスと少女のグラスにコーラを注ぎ足して一緒に飲んだ
そしてそっと手を回して少女の肩を抱きながら一緒に最後までドラマを見た
ドラマの終了と同時に少女の顔を見つめると、少女は何かを決断するようにテレビを消し立ち上がった
私は少女の手を引いてベッドに導いた
ベッドの上に乗ると、少女は興味深げに両手でマットレスを触って確かめた
ベッドの脇の大きな鏡に映る自分の顔を見たり、鏡の中の部屋と実際の部屋を見比べたりもした
正座を崩したようにに座る少女を挟むように私は彼女の両脇に両脚を投げ出し、少女の顔を見つめた
少女はうつむき、目をあわせようとしなかった
私は少女の手を握り、優しく話しかけた
「ノープロブレム、ユーリラックス、ユーマッサージミー、ミーリラックス、ＯＫ？」
すると少女は一瞬私の目を見てまたうつむいた
その時わかった
少女はうつむいているのではなく、見入っているのだ
さっきから少女の視線はずっとバスタオルの中心の膨らみに釘付けになっていたのだった
私は握った少女の手をゆっくりその膨らみにあてがい、さするように前後に動かした
「ベリーハード、リラックスミー、マッサージ、リラックスミー」
少女は一点を見つめたままコクリと頷いた
私は腰に巻いたバスタオルに手を掛け、少女に目で合図をして一気に剥ぎ取った

207 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 17:12:32 ID:maYZR3i3
182 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:31:42 ID:maYZR3i3
127 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:10 ID:LFVx+9TH
勢いよく尿を放出する少女の狭間に見入りながら私は、少女の顔にもチラチラと目をやった
恥じらう少女の表情には性的な意識は微塵も見えず、ただ戸惑うばかりの様子だった
少女のそこはにはまだ発毛は見られず、ツルツルのドテとその下に大陰唇がプックリ盛り上がり
更にその間から薄い小陰唇が奥二重の瞼の様にのぞいていた
それは尿が描くゆるい放物線の勢いに呼応して、雛先が呼吸しているかのように開いては閉じた
私はそのまだ幼い陰部に少女の無垢な姿を重ねあわせていた
尿が勢いを止めると少女はしたたりが終わるのを待ってから下着を履き、立ち上がった
何も無かった事にでもするかのように立ち去ろうとする少女の腕をつかみ、私は引き止めた
そして自らのズボンと下着を膝まで下ろして少女を真正面に立たせた
少女は驚いた様子で立ち尽くしている
無理もない
少女の前に露にした私のモノは硬直していきり立ち、少女が未だ見たことの無い様子をしていたのだ
そのまま少女の手をそこに導き、今度は私が放尿して見せた
少女は一瞬たじろいだがすぐに身をかわし、私の尿が自分にかからないように
私の強張りをしっかり握り、ぶら下がるようにして下に向けようとした
私の尿は途中で何度も途切れたが、少女はそのたびに力を緩め
何とか自分の服を汚さずに最後まで私の放尿を見届けた
私は握ったまま一緒になって固まっている少女の手を更にその上から包むように握り
ゆっくり前後にしごくように動かしながら少女に言い聞かせた
「ハード、ベリーハード、ユーノウ、マッサージ？マッサージミーＯＫ？マッサージミー２ダラーＯＫ？」
少女は下を向き、怯えながら答えた　「ボンボンノー、ボンボンノー」
買春目当ての外国人に気をつけるように親から注意されているのだろう
私は少女を安心させようと更に言い聞かせた
「ノーボンボン、オンリーマッサー、マッサージミー、リラックスミー、２ダラープロミス、ＯＫ？」
少女は黙って１回うなずいた

128 名前：名無

208 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 17:12:47 ID:maYZR3i3
183 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:32:04 ID:maYZR3i3
128 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:32 ID:LFVx+9TH
少女の手を引いて私はホテルに戻った
レセプションの女性が意外な表情で私を見ている
たった今出て行ったばかりなのにもう戻ってきたから当たり前だろう
私に鍵を手渡しながらその女性は少女をジロジロと見た
そしてもう一度私を見上げてニヤッとした
階段を上がり、自分の部屋にたどり着くまでの廊下で私と少女は何度もこの表情と出会った
廊下にしゃがんで客を待つ売春婦たちが私たちを見ていたのだ
自分たちは決して年配といえる年ではないのになぜという答えを見つけたといったところだろうか
少女は彼女たちの薄ら笑いにいささか怯えて私の腕にギュッと掴まった
私は鍵を開け、先に少女を部屋に入れた
そして扉を閉める前にもう一度廊下の売春婦達を見て、今度は私がニヤッとした
売春婦たちはその私を見て冷やかし半分にドッと笑い声を上げて私達を見送った
部屋に入ると少女は慣れないところに来たせいか所在無さそうにキョロキョロ部屋の中を見渡した
私は冷蔵庫からオレンジジュースを取りだし、グラスに注いで少女に差し出した
少女はソファに座り、グラスを手に取るとゆっくりそれを飲み始めた
今にもグラスを落としてしまいそうな不慣れな手つきだ
口元から時々しずくがこぼれたのをその都度手でぬぐいながら、少女はそのまま一気に飲み干した
私はビンの残りもグラスに注ぎ入れ、冷蔵庫からもう一本今度はコーラを取り出してテーブルに置いた
少女は少し驚いたようだがニコッと微笑み、やっと落ち着きを取り戻したようだった
私はエアコンとテレビのスイッチを入れ、少女にテレビのリモコンを手渡してチャンネルを変えて見せた
少女はなにやら中国のテレビドラマでチャンネルを止め、音量をややうるさ過ぎるほど上げてそれに見入っていた
その様子を見届けた私は、シャワーを浴びにバスルームに入った

129 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:47 ID:XpAjsK12
>>115
ココは重複スレだから今度から本スレにレスしてね。

バスルームに入って服を脱ぎながら私は抑えきれない欲望とそれが満たされる期待感にに身震いしていた
鏡に映った自分の裸を見て少女のことを思った
あの娘は男の裸体を目の当たりにするのもまた触れるのも初めてに違いない
いったいどんな風に反応しどんな風に振舞うのだろうか
私は初心な少女が見せる大らかで奔放な美しさが好きだ
少女の美しさは、成熟した大人の女性のそれとは違い、野性味にあふれている
仕草の一つ一つが小さな感動に満ちており、まるで人間本来の姿はこうだったのだと示しているかのようだ
一見自分を押し殺そうとはしていても、その奥にある本心が豊かな表情となってあふれ出してくる
ああ、だから少女は美しい
体を隅々まで清めた私はタオルを一枚だけ腰に巻き、リンスを持ってバスルームを出た
少女は二本目のコーラを飲みながら中国ドラマに見入っていた
バスタオル一枚の私を見て少女はふと気をとられたような顔をしたが
私は隣に座り、自分のグラスと少女のグラスにコーラを注ぎ足して一緒に飲んだ
そしてそっと手を回して少女の肩を抱きながら一緒に最後までドラマを見た
ドラマの終了と同時に少女の顔を見つめると、少女は何かを決断するようにテレビを消し立ち上がった
私は少女の手を引いてベッドに導いた
ベッドの上に乗ると、少女は興味深げに両手でマットレスを触って確かめた
ベッドの脇の大きな鏡に映る自分の顔を見たり、鏡の中の部屋と実際の部屋を見比べたりもした
正座を崩したようにに座る少女を挟むように私は彼女の両脇に両脚を投げ出し、少女の顔を見つめた
少女はうつむき、目をあわせようとしなかった
私は少女の手を握り、優しく話しかけた
「ノープロブレム、ユーリラックス、ユーマッサージミー、ミーリラックス、ＯＫ？」
すると少女は一瞬私の目を見てまたうつむいた
その時わかった
少女はうつむいているのではなく、見入っているのだ
さっきから少女の視線はずっとバスタオルの中心の膨らみに釘付けになっていたのだった
私は握った少女の手をゆっくりその膨らみにあてがい、さするように前後に動かした
「ベリーハード、リラックスミー、マッサージ、リラックスミー」
少女は一点を見つめたままコクリと頷いた
私は腰に巻いたバスタオルに手を掛け、少女に目で合図をして一気に剥ぎ取った

210 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 17:14:01 ID:maYZR3i3
131 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:46:43 ID:LFVx+9TH
少女の前にあられもない姿をさらけ出した私は、かつて無い興奮をかみ締めていた
少女に向かって屹立した欲望ははちきれんばかりに膨張し、ピクピクと脈打っていた
少女が今間近に見ているものは、私の少女に対する気持ち、抱いている妄想、そして隠しようの無い弱さそのものなのだ
私は今偽り無い本当の自分をこの少女に対して露にしている
私は躊躇っている少女の手をもう一度強張りの上に重ね、ゆっくりそして強くしごくように動かした
少女は自分が握っているモノを見つめたまま視線を動かすことができないでいた
私は少女のその表情を食い入るように見つめた
そのときの少女の顔には驚き、不安、好奇、興奮、戸惑い、さまざまな感動を映していた
私は少女の手の動きにあわせて腰を動かし、伝わる快感を少し大げさに表情と声に出した
「はぁっはぁっ・・ああ〜・・」
少女は訳も判らないままゆっくり自発的に手を動かし始める
合わせて私の腰の動きとあえぎ声は徐々に激しさを現していく
少女の指先に少しずつ力が込められていった
快感にあえぐ私の顔を確かめ、少女は徐々に要領を得ていく
要領を得ると共にその手の動きは激しく速く抑揚に富んだものに変わっていった
そのとき少女の指が尖端の皮を強く引っ掛け、激しい手の動きが一瞬止まった
私は軽い痛みと共に小さな悲鳴を上げた
「んうっ！」

132 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:47:25 ID:LFVx+9TH

186 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:34:36 ID:maYZR3i3
TH

236 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/17(日) 04:51:17 ID:A4yD3ePE

7 ID:A4yD3ePE
少女は熱く膨張した肉棒を握ったまま手を止め、状況を確かめるようにゆっくりと私の顔を見上げた
私は少女に気遣い、「ノープロブレム・・ＯＫ」と微笑みかけた
しかし少女の手は今までと違い腫れ物に触れるかのように消極的になってしまっていた
肉棒の先からは大量の粘液があふれ出し泡立って白くなっており、少女の手に絡んでいた
私はバスルームからもって出て来たリンスを取り、少女の手のひらにたっぷり垂らした
少女は不思議そうに手のひらを見ていたが、ふと匂いをかいだ
すると少女の表情がころりと明るく変わった
まるで道端で今まで見たことのない綺麗な花でも見つけたような、それは些細で新鮮な感動だったかもしれない
少女はリンスの香りが気に入ったらしく、今度は両手を交互に交代させて肉棒をしごき始めた
右手でしごいては左手の匂いをかぎ、左でしごいては右の匂いをかいだ
ヌルヌルしながら皇かに往復する少女の指の動きと、右・左と交互に与えられる違った感触に私は今までと違った快感を覚えた
私の腰の動きと声は加速的に激しくなっていった
そして少女の手に身をゆだねながら快感に目を細め、少女の瞳を見つめた
少女も私の視線に気付くと恥ずかしそうにしながら節目がちにチラチラとこちらに目をやった
援交の女子高生には望むべくもない恥じらいだった
その恥じらいに私の興奮は更に燃え上がるように高まった
あえぎ声は大きくなり、腰をよじり、前進から汗が噴出した
すると少女は徐々に目を逸らさず、私の顔をじっと正視するようになってきた
金で雇われているとは言え、目の前でもだえる大きな男の全てを今握っているのが自分だと自覚し始めたらしい
そうだ、少なくとも私は今彼女に対して優越な客などではない
彼女の前に傅き、全てを投げ出して快感を無心し、そして悲しくもそれを与えられているのだ
体の大きさも、経済力も、私がこの世で最も崇拝する少女の美しさの前では無力だ
少女は今単に私の性器を握っているのではない
私の真の人格、尊厳、生命、そして魂までもその紅葉のような手に握っているのだ
それは彼女の思いのままであり、その気になれば無下に投げ捨てることさえ出来る
こんな私のことを今彼女はどう思っているのだろうか
少女の瞳の奥にその答えを見つけたとき、私のバイオリズム一

埋める目的が判らないな、、、

「あぁ〜〜〜〜っ、はあっ、はあっ、はあっ、はあぁ〜〜〜」
全身から「ザッ」と音が聞こえたかのように血の気が引いた
仰け反るように腰を浮かせた私の体は小刻みに痙攣し、山の頂のようにその中心を高く突き上げていた
その頂は心臓の鼓動のように脈打ち、拍動にあわせて尖端からドクッドクッと白濁の粘液が溢れ出している
少女はそれでも私の肉棒を強く握ったまま固まってしまっていた
初めての経験だったのだ
男が快感の絶頂に達した姿も、男性のシンボルからおしっこ以外のものが溢れ出てくるのも
初めて目にしたオルガスムス、そしてそれを得るためなら何でも差し出してしまう男の哀れさ
私たちはしばらくそのままでいたが、一息ついて私の方から起き上がり、放心状態の少女に微笑みかけた
少女も興奮していたのか、見ると頬は赤く発色し、額や首筋には汗がにじんでいる
少女の中に何か女の部分が芽生え始めたのかもしれない
私は硬直する少女の手を肉棒から離し、ティッシュで拭った
そして今度は少女にティッシュをわたして、欲望に穢れまみれた下腹部を拭ってくれるように頼んだ
少女は平静を取り戻そうとするかのように、肉棒を摘み上げながら丁寧に私の穢れを拭き取っていった
事後処理を終えた私は少女と一緒にバスルームに入った
私はシャワーを浴びるため、少女は手を洗うためだ
私は少女に石鹸をわたし、シンクに水をためるのをやって見せてバスタブに入った
シャワーを浴びて体を洗っていると後ろから腰の辺りをポンポンとたたかれた
少女が私をを見てバスタブを指差している
私は何か要るものがあるのかと少女の指差す辺りを見渡したが、何もない
すると少女は自分の腕をこするしぐさをして見せた
シャワーを浴びたいのか　「ユー・ウォント・シャワー？」
尋ねると少女はニッコリ笑ってうなずく
「ＯＫ、ＯＫ」といって私はシャワーを少女に譲ろうとした
振り向くと次の瞬間少女はもう服を脱いでバスタブの中に入ってきてしまった
少女はワンピースのスカートと下着の二枚しか服を着ていなかったのだ
少女はバスタブの底にしゃがみこむと、まず自分の体よりも下着とワンピースを洗濯し始めた
洗濯に没頭していたためか、何もしないという約束を守ったからか
見知らぬ男に対して肌を晒しているという警戒心は持っていないようだった

12 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：04/09/13(月) 23:10:27
少女の前にあられもない姿をさらけ出した私は、かつて無い興奮をかみ締めていた
少女に向かって屹立した欲望ははちきれんばかりに膨張し、ピクピクと脈打っていた
少女が今間近に見ているものは、私の少女に対する気持ち、抱いている妄想、そして隠しようの無い弱さそのものなのだ
私は今偽り無い本当の自分をこの少女に対して露にしている
私は躊躇っている少女の手をもう一度強張りの上に重ね、ゆっくりそして強くしごくように動かした
少女は自分が握っているモノを見つめたまま視線を動かすことができないでいた
私は少女のその表情を食い入るように見つめた
そのときの少女の顔には驚き、不安、好奇、興奮、戸惑い、さまざまな感動を映していた
私は少女の手の動きにあわせて腰を動かし、伝わる快感を少し大げさに表情と声に出した
「はぁっはぁっ・・ああ〜・・」
少女は訳も判らないままゆっくり自発的に手を動かし始める
合わせて私の腰の動きとあえぎ声は徐々に激しさを現していく
少女の指先に少しずつ力が込められていった
快感にあえぐ私の顔を確かめ、少女は徐々に要領を得ていく
要領を得ると共にその手の動きは激しく速く抑揚に富んだものに変わっていった
そのとき少女の指が尖端の皮を強く引っ掛け、激しい手の動きが一瞬止まった
私は軽い痛みと共に小さな悲鳴を上げた
「んうっ！」

56 名前：ＡＩＢＯ ◆AIBO.CuCu. [sage] 投稿日：04/10/16(土) 16:38:22 ID:VcEVsfkA
結局、親分やら上のものとセックスするのではなく結局は俺とやれってことになったらしいのですが。。。
その友達は生理でできないため、「私が変わりにするから！」って言って友達をかばったそうです。。
『どこでどういう風にやったの？まさか３人で後部座席？狭くない？』
「友達が助手席に移って後部座席に私と男と。。」
『なんだ、絶対ロックは後部座席だけなんだから友達逃げればよかったじゃん』
「携帯見なくてもメール打てるから逃げて！って送ったんだけど、残して帰れないって返ってきたから」
『警察に電話すればよかったじゃん』
「私は警察ざたになってもよかったけど、友達が絶対にやだって言うから」
『友達はいったん外に出て全席移ったの？それとも室内を通って？』
「友達腰落としちゃって。。。動けなくて私がだっこして移動させた」
『まぢ！？腰抜かしたんだ。。よっぽど怖かったんだね。よく君は大丈夫だったね』
「なんとかそこまではならなかったけど」
私の想像以上に二人ともひびってしまったらしく。。。ちなみに相手はバリバリに刺青あったらしいです。。
そして車の中でやられて、会った場所でおろされたそうです。。。会ってから３時間以上の悪夢。。。
その子の家は北区だからかなり遠いんだけど、タクシーも拾わず歩いて一時間以上かかって帰宅したそうです。。
もう放心状態っていうか何も考えられなかったそうです。。。
家についても鍵がなく入れなかったけど、対処することもなく
ずっと何時間も家の前にぼーっとしてしまったらしく風邪引いたらしいです。。
ここまで聞くとホントに悪夢です。。。私と会っても。。
「殺すとかしないですよね？」「豹変とかしないですよね？」とか本当にびびってトラウマになっているのはわかった。。
でも一番の原因の友達は今日も新規の円光相手を探してしているらしいです。。。はぁ〜。。
円光の味を味わった女の子はなかなか懲りないですね。。。（笑
私のほうの子はもう絶対にサイトはやめて安全な人(私を含めて二人いるらしい)としかしないって言ってますけど。。。（笑
57 名前：名無しさんと大人の出会い[] 投稿日：04/10/16(土) 16:40:59 ID:94gx9aKZ

☆基本ルール＞神様用

412 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/21(木) 09:06:38 ID:AO+vu80X
76 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 11:58:22 ID:LFVx+9TH
市場をねり歩いていた私は、少女の様子がおかしいのに気づいた
なんというか落ち着きがないのだ
つないだ手を不自然なほど大きく振りながら歩き、突然スキップしたり
しゃがんではまた立ち上がったり、かといって市場にいるのを嫌がってるようにも見えない
辺りをキョロキョロ見回したりもしない
どうしたのかと思っていたら、突然少女が私の手から離れて道端の茂みに駆け込んだ
少女はしゃがんで下を見ている
すると、シャーッという音とともに少女の足元の土が色を変え始めた
少女は尿意を催していたのだ
そこは市場のど真ん中だ
私はとっさに辺りを見回したが、人目には触れていないようだった
そのことを確認したとき、私は何か沸々とある衝動に駆られた
次の瞬間私は少女の真正面に回りこんでしゃがみ
シャーッという音の源を探るように覗き込んだ
少女はびっくりしてＭ時に開いた脚を閉じたが無駄だった
音を立てて迸る一本の筋は、その出所を露にしていた
少女は体を横にそむけ、私の視線から逃れようとしたが
私は更にそれを追い、再び視野に納めていた
少女は気まずそうに下を向き、私の顔を正視できないでいる
しかし自分ではどうすることもできないまま、諦めとともにただことが終了するのを待っていた

77 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 11:59:30 ID:LFVx+9TH

509 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/24(日) 22:53:59 ID:gONOT88u
413 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/21(木) 09:06:54 ID:AO+vu80X
77 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 11:59:30 ID:LFVx+9TH
勢いよく尿を放出する少女の狭間に見入りながら私

FVx+9TH
少女の愛液だけに止まらず尿までも味わった私だったが、まだ満足していなかった
バスタブでの戯れが私の内なる欲望を呼び覚まし、はちきれんばかりにいきり立っていたのだ
私は少女を抱きかかえ、もう一度ベッドに寝かせた
少女は先ほどとは明らかに違う私に気づいたのか、シーツを羽織って硬直している
私は少女の上に覆いかぶさり、顔を背ける少女の唇を無理矢理に貪った
たった今オシッコを飲んだのだから無理もないが、少女は私を受け入れようとしない
私は愛おしさをあえて知らせるかのように、少女を思い切り強く抱きしめた
両脚を絡め、少女の太腿に強張りををこすりつけるように腰を振った
そして嫌がる少女の耳、首筋、脇の下と、少女の匂いを感じる部分をすべて舐め回していった
私の執拗な愛撫に少女は徐々に観念していく
乳房に吸い付いたときには、胸を隠そうとする両腕の抵抗が弱まってきた
私は少女に許しを乞う様に少女の肌に舌を走らせた
そして私の舌が再び少女の雛先を捕らえたとき、少女は三度私を許した
私は少女にフェラチオをせがんでみることにした
少女を座らせ、立ち上がって少女の口元に先走った肉棒を宛がって顔色を伺った
少女は汚いものを見るような目で首を横に振り、激しく拒絶した
私がオシッコを飲ませようとしていると勘違いしたらしい
私はやや強引に口に押しつけ、舌を出して見せた
「ノードリンク、オンリーキス、キスミーＯＫ？」
すると少女は舐めるだけでよいと理解したらしく、恐る恐る門戸を開放した
少女の口の中は熱く、ねっとりとした感触と硬い歯の刺激が混在していた
初めて経験する少女のフェラチオはお世辞にも気持ちのよいものではなかった
しかし、肉感的な唇がペニスを包み、緩んでは引き締まるのを見て私の衝動は高まった
少女の口元からよだれが糸を引いて滴る
ああ、たまらない
私は少女の口元を手でぬぐい、自分の口に運んだ
欲棒を包みながら前後に行き来する少女の唇を見つめながら、私は少女の髪をなでていた
少女は自分が今置かれている状況に合点がいかないらしく、上目遣いに私を見ながら確かめていた
私は心の中で「そう、それでいいんだ　いい、もっと続けてくれ・・・」と訴えながら少女に頷いた
その時足元に変な感触を覚えた
何か冷たいものを踏んだのだ

141 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:50:25 ID:LFVx+9TH
よく見ると、シーツに同じ楕円形の染みがいくつも付いていた
少女の雛先が付けた染みだ
私に快感を与えることでも興奮を覚えていたのか、少女は咥えては姿勢を変える毎にシーツにその痕跡を克明に残していた
しかも硬直した男根を口いっぱいに頬張って、そのことに気付いていないようだった
少女のよだれを啜っていた私は、その蜜までも欲しくなった
少女の頭を押さえ、二人の接合点が口から抜けないように少女の裸体を横たえた
鏡には、まるで男根に食らい付いてぶら下っているかのような少女の横顔が映っている
私は少女の豊満な太ももに分け入り、もうひとつの唇を開き確かめた
少し白く濁った粘液が小陰唇から菊門まで垂れ落ちていた
私はまず鼻でその谷間をなぞり深くその匂いをかいだ
そこは先ほどとは比べようも無いほど強く、野性味を増した強烈な若さの香りがした
私は少女の股間に顔をうずめ、顔を擦りつけた
どんなに擦り付けてもうっすらと口を開けた泉からは、蜜が途切れることなく
私の顔と少女の股間はたちまちドロドロになっていった
強い匂いが鼻を突き、私の衝動を駆り立てる媚薬となった
私はその蜜つぼに舌を分け入らせ、更に菊門に舌を尖らせた
少女の菊門はキュッと引き締まり、私の下を拒み続ける
私は何度も何度も開かずの門をノックし続けた
硬く閉ざしていた門は次第に緩くなり、ほんの少し来訪者に対して扉を開いた
それはまるで扉の隙間から外を覗うかのような不安に満ちたものだった
私は扉の隙間に舌を滑り込ませ、むなしく抵抗するかのように暴れさせた
すると少女の体に緊張が走り、私の肉棒に刺すような刺激が伝わった

142 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:50:44 ID:LFVx+9TH

195 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:40:59 ID:maYZR3i3
228 名前：マジ聞いて[男だよ] 投稿日：04/09/25(土) 05:55:27 ID:???
相談です。
おれ病気については全然わからないのでお願いします。

おれかせい包茎なんです。漢字はわかりません。

141 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:50:25 ID:LFVx+9TH
よく見ると、シーツに同じ楕円形の染みがいくつも付いていた
少女の雛先が付けた染みだ
私に快感を与えることでも興奮を覚えていたのか、少女は咥えては姿勢を変える毎にシーツにその痕跡を克明に残していた
しかも硬直した男根を口いっぱいに頬張って、そのことに気付いていないようだった
少女のよだれを啜っていた私は、その蜜までも欲しくなった
少女の頭を押さえ、二人の接合点が口から抜けないように少女の裸体を横たえた
鏡には、まるで男根に食らい付いてぶら下っているかのような少女の横顔が映っている
私は少女の豊満な太ももに分け入り、もうひとつの唇を開き確かめた
少し白く濁った粘液が小陰唇から菊門まで垂れ落ちていた
私はまず鼻でその谷間をなぞり深くその匂いをかいだ
そこは先ほどとは比べようも無いほど強く、野性味を増した強烈な若さの香りがした
私は少女の股間に顔をうずめ、顔を擦りつけた
どんなに擦り付けてもうっすらと口を開けた泉からは、蜜が途切れることなく
私の顔と少女の股間はたちまちドロドロになっていった
強い匂いが鼻を突き、私の衝動を駆り立てる媚薬となった
私はその蜜つぼに舌を分け入らせ、更に菊門に舌を尖らせた
少女の菊門はキュッと引き締まり、私の下を拒み続ける
私は何度も何度も開かずの門をノックし続けた
硬く閉ざしていた門は次第に緩くなり、ほんの少し来訪者に対して扉を開いた
それはまるで扉の隙間から外を覗うかのような不安に満ちたものだった
私は扉の隙間に舌を滑り込ませ、むなしく抵抗するかのように暴れさせた
すると少女の体に緊張が走り、私の肉棒に刺すような刺激が伝わった

142 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:50:44 ID:LFVx+9TH

195 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:40:59 ID:maYZR3i3
228 名前：マジ聞いて[男だよ] 投稿日：04/09/25(土) 05:55:27 ID:???
相談です。
おれ病気については全然わからないのでお願いします。

おれかせい包茎なんです。漢字はわかりません。

　　　　　　　　　　　　 　 　, - ' ,..､､.ヾ{{フ'⌒`ヽ､
　　　　　　　 　　　　　／　 ,:', -‐‐` ´ '´⌒ヽ　ヾ:､
　　　　　　　 　.　　　,'　　 ,'´　,ィ ,ｨ ,' , 　 ｀ヽ',　 ',
　　　　　　　　 　 　 ,' 　　.i　 /|. /.| { i,　 i,　　}.　 }
　　　　　　　　　 　　!　|　 ! .,'-.{ !　!|; |`､.}ﾞ!.!　|. 　 !　
　　　　　　　　　　 　',　',　|Vr=..ﾞ､ ｀ﾞ､f r::ヽi,ﾘ', l !　|
　　　　　　　　　　　　 ヽ､',　l. |::} 　　 ! i::::ﾉﾞi: ﾘ !　l
　　　　　　　　　　　　　 | l!i　ﾞ-''　,; 　 ﾞ-'''　 ﾞ,ﾘ l ﾘ'´
.　　　　　　　　　　　　　', |!!､ '''' 　r┐ '''' ｀ ﾉ' /,ｲ　
　　　　　　　　　　　　　　 'i!ﾞ､ヽ､　ﾞ-'　　_,ィ,:',:''´
　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:､ｨ､j ヾ‐::'i '　//'
　　　　 　　　　　　　　　　 ｀｀:'ｉ　`）: :゜: :',ﾚ‐:−.
　　　　　　　　　　　　　　　,ｒ':::::￣ : : : : "゛ .:: : : ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　 .|:.i｀:　　 : : : 　　: :;; : : ::i
　　　　 　　　 　 　　　 　 /"｀　　 　　　　　::;1: : :::l
　　　　　　 　 　 　 　 　ρ　　　　　 o 　 　 .:i : : :::l
　　　　　　 　 　 　 　 　 !　　　　　　 　 　 　 i: : : ::l
　　　　　　 　 　 　 　 　 !　　　　　 　　　 　 :i: : : ::i
　　　　　　　　　　　　　 |　 　　　　　　　　., ｲ: : :::i
　　　　　　 　 　 　 　 　 !　　　　 　 　 　 {　 !: :: : :i
　　　　　　　　　　　　　 .!　　　　　　 　　 i　 i: : : ::i
　　　　　　　　　　　　　 i､　　｀!　　 　 　 ヽ　i: : ::;:,!
　　　　 　 　 　 　　 　　i　　　　　　 　 　　 ﾞ.ｲ: : :::i
　　　　 入　　　　　　　 i　　　　　　　　　.: :::ヽ: ::::i
　　　,r,,⌒,｀'、　　　　　 i...　　　　　　 : : : : : :::ﾞl : ::|　
　　 (y',､'';ィ:ｯぃ:.､、. 　 i: : :.':、　　 /: : : : : :.::::ﾞl: :ﾞl
　　　ヽ.､;.;"ﾘﾞ"ii､.､､｀:: i: : : :::`､_i_/: : : : : : :::::.:::i::::｀､
　　　　了　 　　　　 ｀｀i : : : : ::::::/: : : : : : : :::::::.}､、::│: ._.､､、

IDが変わってる。
串じゃなくて
プロバイダを変えたのかな。

非固定IPのﾌﾟﾛﾊﾞｲﾀﾞなら、、
ﾙｰﾀｰをﾘｾｯﾄするだけで、、
ID変わるんじゃないの???

>>552は私ね！
IDついてるから判ると思うけど！（笑

とす！


でも、誰も反応しないかな？

>>552
それじゃ連投規制をクリアできないと思う。
ホスト自体を変更しないと

あれは4年前のことだ
他人より2週間遅れの夏休みをとった私は、バンコクの北ターミナルから
アランヤプラテートに向かうバスに揺られていた
陸路で国境を越え、カンボジアを旅するためだ
カンボジアには何度か行ったことがあったが、いずれも飛行機で一気にプノンペンまで飛んでいたのだが
何か肝心なところを全部飛ばしてしまっているようでもったいない気がしていた
だから今回は国境の街ポイペトからシソポン、バッタンバン、そして船で川を走ってアンコールワットの街シェムリアップ
更に船でプノンペンまで行ったら、また陸路でシアヌークビルまで
道中くまなく見て回るつもりだった
カンボジアといっても地域によって人々の生活も大きく異なる
その村々で少女たちに出会いたい
陸路の旅を選んだのはそんな理由からでもあった
バスが止まり、国境の街アランヤプラテートに着いた私は逸る気持ちを抑えきれず
ボーダーゲートに駆け込み、タイを出国した
カンボジアの玄関口ポイペトは、たった今国境を越えたとは思えない別世界だ
タイと比べて物の価値は10分の1になり、人々の生活はまるで被災地のように荒れている
道端には住む家を持たない人たちが寝そべっており、活気に満ちた商人たちは物乞いと変わらない
一番の働き手は子供たちで、その仕事は傘差しだ
傘差し
普通では到底仕事にならない仕事がまかり通る事実が、売るものさえ無いこの国の貧しさを物語っていた
落ち着いて食事でもしようと歩き出した私の周りはたちまち傘差しの子供たちでいっぱいになった
まともな店がなかなか無いことを悟った私は長時間歩き回るのに備え、周りを囲む子供たちの中から一人選んで傘を差してもらうことにした
見回すと、熾烈な競争の中に一人着いていけそうにない少女が目に留まった
年は11歳から13歳くらいだろうか
クメール人特有の端正な顔立ちに分厚い唇が幼さを強調した、美しい少女だった
私はその娘に2000リエルを手渡し、一緒に店を探して歩き回った
途中何度か少女に水や果物などを分けてやったが、少女は自分では口にせず
家族に持って帰るためだろうか、肩にかけた麻の袋に詰めて持ち歩いていた
少女の肩にかかる前は土嚢であっただろうその袋が重くなるにつれて
少女の顔からは嬉しそうな笑みがこぼれるようになった

>>523

ぜんぜん気付かなかった（w

413 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/21(木) 09:06:54 ID:AO+vu80X
77 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 11:59:30 ID:LFVx+9TH
勢いよく尿を放出する少女の狭間に見入りながら私は、少女の顔にもチラチラと目をやった
恥じらう少女の表情には性的な意識は微塵も見えず、ただ戸惑うばかりの様子だった
少女のそこはにはまだ発毛は見られず、ツルツルのドテとその下に大陰唇がプックリ盛り上がり
更にその間から薄い小陰唇が奥二重の瞼の様にのぞいていた
それは尿が描くゆるい放物線の勢いに呼応して、雛先が呼吸しているかのように開いては閉じた
私はそのまだ幼い陰部に少女の無垢な姿を重ねあわせていた
尿が勢いを止めると少女はしたたりが終わるのを待ってから下着を履き、立ち上がった
何も無かった事にでもするかのように立ち去ろうとする少女の腕をつかみ、私は引き止めた
そして自らのズボンと下着を膝まで下ろして少女を真正面に立たせた
少女は驚いた様子で立ち尽くしている
無理もない
少女の前に露にした私のモノは硬直していきり立ち、少女が未だ見たことの無い様子をしていたのだ
そのまま少女の手をそこに導き、今度は私が放尿して見せた
少女は一瞬たじろいだがすぐに身をかわし、私の尿が自分にかからないように
私の強張りをしっかり握り、ぶら下がるようにして下に向けようとした
私の尿は途中で何度も途切れたが、少女はそのたびに力を緩め
何とか自分の服を汚さずに最後まで私の放尿を見届けた
私は握ったまま一緒になって固まっている少女の手を更にその上から包むように握り
ゆっくり前後にしごくように動かしながら少女に言い聞かせた
「ハード、ベリーハード、ユーノウ、マッサージ？マッサージミーＯＫ？マッサージミー２ダラーＯＫ？」
少女は下を向き、怯えながら答えた　「ボンボンノー、ボンボンノー」
買春目当ての外国人に気をつけるように親から注意されているのだろう
私は少女を安心させようと更に言い聞かせた
「ノーボンボン、オンリーマッサー、マッサージミー、リラックスミー、２ダラープロミス、ＯＫ？」
少女は黙って１回うなずいた

78 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 12:00:56 ID:LFVx+9TH

78 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 12:00:56 ID:LFVx+9TH
少女の手を引いて私はホテルに戻った
レセプションの女性が意外な表情で私を見ている
たった今出て行ったばかりなのにもう戻ってきたから当たり前だろう
私に鍵を手渡しながらその女性は少女をジロジロと見た
そしてもう一度私を見上げてニヤッとした
階段を上がり、自分の部屋にたどり着くまでの廊下で私と少女は何度もこの表情と出会った
廊下にしゃがんで客を待つ売春婦たちが私たちを見ていたのだ
自分たちは決して年配といえる年ではないのになぜという答えを見つけたといったところだろうか
少女は彼女たちの薄ら笑いにいささか怯えて私の腕にギュッと掴まった
私は鍵を開け、先に少女を部屋に入れた
そして扉を閉める前にもう一度廊下の売春婦達を見て、今度は私がニヤッとした
売春婦たちはその私を見て冷やかし半分にドッと笑い声を上げて私達を見送った
部屋に入ると少女は慣れないところに来たせいか所在無さそうにキョロキョロ部屋の中を見渡した
私は冷蔵庫からオレンジジュースを取りだし、グラスに注いで少女に差し出した
少女はソファに座り、グラスを手に取るとゆっくりそれを飲み始めた
今にもグラスを落としてしまいそうな不慣れな手つきだ
口元から時々しずくがこぼれたのをその都度手でぬぐいながら、少女はそのまま一気に飲み干した
私はビンの残りもグラスに注ぎ入れ、冷蔵庫からもう一本今度はコーラを取り出してテーブルに置いた
少女は少し驚いたようだがニコッと微笑み、やっと落ち着きを取り戻したようだった
私はエアコンとテレビのスイッチを入れ、少女にテレビのリモコンを手渡してチャンネルを変えて見せた
少女はなにやら中国のテレビドラマでチャンネルを止め、音量をややうるさ過ぎるほど上げてそれに見入っていた
その様子を見届けた私は、シャワーを浴びにバスルームに入った

79 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 12:02:23 ID:LFVx+9TH

うきゅ？

206 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 17:12:06 ID:maYZR3i3
181 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:30:59 ID:maYZR3i3
126 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:44:50 ID:LFVx+9TH
市場をねり歩いていた私は、少女の様子がおかしいのに気づいた
なんというか落ち着きがないのだ
つないだ手を不自然なほど大きく振りながら歩き、突然スキップしたり
しゃがんではまた立ち上がったり、かといって市場にいるのを嫌がってるようにも見えない
辺りをキョロキョロ見回したりもしない
どうしたのかと思っていたら、突然少女が私の手から離れて道端の茂みに駆け込んだ
少女はしゃがんで下を見ている
すると、シャーッという音とともに少女の足元の土が色を変え始めた
少女は尿意を催していたのだ
そこは市場のど真ん中だ
私はとっさに辺りを見回したが、人目には触れていないようだった
そのことを確認したとき、私は何か沸々とある衝動に駆られた
次の瞬間私は少女の真正面に回りこんでしゃがみ
シャーッという音の源を探るように覗き込んだ
少女はびっくりしてＭ時に開いた脚を閉じたが無駄だった
音を立てて迸る一本の筋は、その出所を露にしていた
少女は体を横にそむけ、私の視線から逃れようとしたが
私は更にそれを追い、再び視野に納めていた
少女は気まずそうに下を向き、私の顔を正視できないでいる
しかし自分ではどうすることもできないまま、諦めとともにただことが終了するのを待っていた

182 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:31:42 ID:maYZR3i3
127 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:10 ID:LFVx+9TH

バスルームに入って服を脱ぎながら私は抑えきれない欲望とそれが満たされる期待感にに身震いしていた
鏡に映った自分の裸を見て少女のことを思った
あの娘は男の裸体を目の当たりにするのもまた触れるのも初めてに違いない
いったいどんな風に反応しどんな風に振舞うのだろうか
私は初心な少女が見せる大らかで奔放な美しさが好きだ
少女の美しさは、成熟した大人の女性のそれとは違い、野性味にあふれている
仕草の一つ一つが小さな感動に満ちており、まるで人間本来の姿はこうだったのだと示しているかのようだ
一見自分を押し殺そうとはしていても、その奥にある本心が豊かな表情となってあふれ出してくる
ああ、だから少女は美しい
体を隅々まで清めた私はタオルを一枚だけ腰に巻き、リンスを持ってバスルームを出た
少女は二本目のコーラを飲みながら中国ドラマに見入っていた
バスタオル一枚の私を見て少女はふと気をとられたような顔をしたが
私は隣に座り、自分のグラスと少女のグラスにコーラを注ぎ足して一緒に飲んだ
そしてそっと手を回して少女の肩を抱きながら一緒に最後までドラマを見た
ドラマの終了と同時に少女の顔を見つめると、少女は何かを決断するようにテレビを消し立ち上がった
私は少女の手を引いてベッドに導いた
ベッドの上に乗ると、少女は興味深げに両手でマットレスを触って確かめた
ベッドの脇の大きな鏡に映る自分の顔を見たり、鏡の中の部屋と実際の部屋を見比べたりもした
正座を崩したようにに座る少女を挟むように私は彼女の両脇に両脚を投げ出し、少女の顔を見つめた
少女はうつむき、目をあわせようとしなかった
私は少女の手を握り、優しく話しかけた
「ノープロブレム、ユーリラックス、ユーマッサージミー、ミーリラックス、ＯＫ？」
すると少女は一瞬私の目を見てまたうつむいた
その時わかった
少女はうつむいているのではなく、見入っているのだ
さっきから少女の視線はずっとバスタオルの中心の膨らみに釘付けになっていたのだった
私は握った少女の手をゆっくりその膨らみにあてがい、さするように前後に動かした
「ベリーハード、リラックスミー、マッサージ、リラックスミー」
少女は一点を見つめたままコクリと頷いた
私は腰に巻いたバスタオルに手を掛け、少女に目で合図をして一気に剥ぎ取った

413 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/21(木) 09:06:54 ID:AO+vu80X
77 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 11:59:30 ID:LFVx+9TH
勢いよく尿を放出する少女の狭間に見入りながら私は、少女の顔にもチラチラと目をやった
恥じらう少女の表情には性的な意識は微塵も見えず、ただ戸惑うばかりの様子だった
少女のそこはにはまだ発毛は見られず、ツルツルのドテとその下に大陰唇がプックリ盛り上がり
更にその間から薄い小陰唇が奥二重の瞼の様にのぞいていた
それは尿が描くゆるい放物線の勢いに呼応して、雛先が呼吸しているかのように開いては閉じた
私はそのまだ幼い陰部に少女の無垢な姿を重ねあわせていた
尿が勢いを止めると少女はしたたりが終わるのを待ってから下着を履き、立ち上がった
何も無かった事にでもするかのように立ち去ろうとする少女の腕をつかみ、私は引き止めた
そして自らのズボンと下着を膝まで下ろして少女を真正面に立たせた
少女は驚いた様子で立ち尽くしている
無理もない
少女の前に露にした私のモノは硬直していきり立ち、少女が未だ見たことの無い様子をしていたのだ
そのまま少女の手をそこに導き、今度は私が放尿して見せた
少女は一瞬たじろいだがすぐに身をかわし、私の尿が自分にかからないように
私の強張りをしっかり握り、ぶら下がるようにして下に向けようとした
私の尿は途中で何度も途切れたが、少女はそのたびに力を緩め
何とか自分の服を汚さずに最後まで私の放尿を見届けた
私は握ったまま一緒になって固まっている少女の手を更にその上から包むように握り
ゆっくり前後にしごくように動かしながら少女に言い聞かせた
「ハード、ベリーハード、ユーノウ、マッサージ？マッサージミーＯＫ？マッサージミー２ダラーＯＫ？」
少女は下を向き、怯えながら答えた　「ボンボンノー、ボンボンノー」
買春目当ての外国人に気をつけるように親から注意されているのだろう
私は少女を安心させようと更に言い聞かせた
「ノーボンボン、オンリーマッサー、マッサージミー、リラックスミー、２ダラープロミス、ＯＫ？」
少女は黙って１回うなずいた

78 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 12:00:56 ID:LFVx+9TH

78 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 12:00:56 ID:LFVx+9TH
少女の手を引いて私はホテルに戻った
レセプションの女性が意外な表情で私を見ている
たった今出て行ったばかりなのにもう戻ってきたから当たり前だろう
私に鍵を手渡しながらその女性は少女をジロジロと見た
そしてもう一度私を見上げてニヤッとした
階段を上がり、自分の部屋にたどり着くまでの廊下で私と少女は何度もこの表情と出会った
廊下にしゃがんで客を待つ売春婦たちが私たちを見ていたのだ
自分たちは決して年配といえる年ではないのになぜという答えを見つけたといったところだろうか
少女は彼女たちの薄ら笑いにいささか怯えて私の腕にギュッと掴まった
私は鍵を開け、先に少女を部屋に入れた
そして扉を閉める前にもう一度廊下の売春婦達を見て、今度は私がニヤッとした
売春婦たちはその私を見て冷やかし半分にドッと笑い声を上げて私達を見送った
部屋に入ると少女は慣れないところに来たせいか所在無さそうにキョロキョロ部屋の中を見渡した
私は冷蔵庫からオレンジジュースを取りだし、グラスに注いで少女に差し出した
少女はソファに座り、グラスを手に取るとゆっくりそれを飲み始めた
今にもグラスを落としてしまいそうな不慣れな手つきだ
口元から時々しずくがこぼれたのをその都度手でぬぐいながら、少女はそのまま一気に飲み干した
私はビンの残りもグラスに注ぎ入れ、冷蔵庫からもう一本今度はコーラを取り出してテーブルに置いた
少女は少し驚いたようだがニコッと微笑み、やっと落ち着きを取り戻したようだった
私はエアコンとテレビのスイッチを入れ、少女にテレビのリモコンを手渡してチャンネルを変えて見せた
少女はなにやら中国のテレビドラマでチャンネルを止め、音量をややうるさ過ぎるほど上げてそれに見入っていた
その様子を見届けた私は、シャワーを浴びにバスルームに入った

79 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 12:02:23 ID:LFVx+9TH

206 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 17:12:06 ID:maYZR3i3
181 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:30:59 ID:maYZR3i3
126 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:44:50 ID:LFVx+9TH
市場をねり歩いていた私は、少女の様子がおかしいのに気づいた
なんというか落ち着きがないのだ
つないだ手を不自然なほど大きく振りながら歩き、突然スキップしたり
しゃがんではまた立ち上がったり、かといって市場にいるのを嫌がってるようにも見えない
辺りをキョロキョロ見回したりもしない
どうしたのかと思っていたら、突然少女が私の手から離れて道端の茂みに駆け込んだ
少女はしゃがんで下を見ている
すると、シャーッという音とともに少女の足元の土が色を変え始めた
少女は尿意を催していたのだ
そこは市場のど真ん中だ
私はとっさに辺りを見回したが、人目には触れていないようだった
そのことを確認したとき、私は何か沸々とある衝動に駆られた
次の瞬間私は少女の真正面に回りこんでしゃがみ
シャーッという音の源を探るように覗き込んだ
少女はびっくりしてＭ時に開いた脚を閉じたが無駄だった
音を立てて迸る一本の筋は、その出所を露にしていた
少女は体を横にそむけ、私の視線から逃れようとしたが
私は更にそれを追い、再び視野に納めていた
少女は気まずそうに下を向き、私の顔を正視できないでいる
しかし自分ではどうすることもできないまま、諦めとともにただことが終了するのを待っていた

182 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:31:42 ID:maYZR3i3
127 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:10 ID:LFVx+9TH

バスルームに入って服を脱ぎながら私は抑えきれない欲望とそれが満たされる期待感にに身震いしていた
鏡に映った自分の裸を見て少女のことを思った
あの娘は男の裸体を目の当たりにするのもまた触れるのも初めてに違いない
いったいどんな風に反応しどんな風に振舞うのだろうか
私は初心な少女が見せる大らかで奔放な美しさが好きだ
少女の美しさは、成熟した大人の女性のそれとは違い、野性味にあふれている
仕草の一つ一つが小さな感動に満ちており、まるで人間本来の姿はこうだったのだと示しているかのようだ
一見自分を押し殺そうとはしていても、その奥にある本心が豊かな表情となってあふれ出してくる
ああ、だから少女は美しい
体を隅々まで清めた私はタオルを一枚だけ腰に巻き、リンスを持ってバスルームを出た
少女は二本目のコーラを飲みながら中国ドラマに見入っていた
バスタオル一枚の私を見て少女はふと気をとられたような顔をしたが
私は隣に座り、自分のグラスと少女のグラスにコーラを注ぎ足して一緒に飲んだ
そしてそっと手を回して少女の肩を抱きながら一緒に最後までドラマを見た
ドラマの終了と同時に少女の顔を見つめると、少女は何かを決断するようにテレビを消し立ち上がった
私は少女の手を引いてベッドに導いた
ベッドの上に乗ると、少女は興味深げに両手でマットレスを触って確かめた
ベッドの脇の大きな鏡に映る自分の顔を見たり、鏡の中の部屋と実際の部屋を見比べたりもした
正座を崩したようにに座る少女を挟むように私は彼女の両脇に両脚を投げ出し、少女の顔を見つめた
少女はうつむき、目をあわせようとしなかった
私は少女の手を握り、優しく話しかけた
「ノープロブレム、ユーリラックス、ユーマッサージミー、ミーリラックス、ＯＫ？」
すると少女は一瞬私の目を見てまたうつむいた
その時わかった
少女はうつむいているのではなく、見入っているのだ
さっきから少女の視線はずっとバスタオルの中心の膨らみに釘付けになっていたのだった
私は握った少女の手をゆっくりその膨らみにあてがい、さするように前後に動かした
「ベリーハード、リラックスミー、マッサージ、リラックスミー」
少女は一点を見つめたままコクリと頷いた
私は腰に巻いたバスタオルに手を掛け、少女に目で合図をして一気に剥ぎ取った

207 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 17:12:32 ID:maYZR3i3
182 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:31:42 ID:maYZR3i3
127 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:10 ID:LFVx+9TH
勢いよく尿を放出する少女の狭間に見入りながら私は、少女の顔にもチラチラと目をやった
恥じらう少女の表情には性的な意識は微塵も見えず、ただ戸惑うばかりの様子だった
少女のそこはにはまだ発毛は見られず、ツルツルのドテとその下に大陰唇がプックリ盛り上がり
更にその間から薄い小陰唇が奥二重の瞼の様にのぞいていた
それは尿が描くゆるい放物線の勢いに呼応して、雛先が呼吸しているかのように開いては閉じた
私はそのまだ幼い陰部に少女の無垢な姿を重ねあわせていた
尿が勢いを止めると少女はしたたりが終わるのを待ってから下着を履き、立ち上がった
何も無かった事にでもするかのように立ち去ろうとする少女の腕をつかみ、私は引き止めた
そして自らのズボンと下着を膝まで下ろして少女を真正面に立たせた
少女は驚いた様子で立ち尽くしている
無理もない
少女の前に露にした私のモノは硬直していきり立ち、少女が未だ見たことの無い様子をしていたのだ
そのまま少女の手をそこに導き、今度は私が放尿して見せた
少女は一瞬たじろいだがすぐに身をかわし、私の尿が自分にかからないように
私の強張りをしっかり握り、ぶら下がるようにして下に向けようとした
私の尿は途中で何度も途切れたが、少女はそのたびに力を緩め
何とか自分の服を汚さずに最後まで私の放尿を見届けた
私は握ったまま一緒になって固まっている少女の手を更にその上から包むように握り
ゆっくり前後にしごくように動かしながら少女に言い聞かせた
「ハード、ベリーハード、ユーノウ、マッサージ？マッサージミーＯＫ？マッサージミー２ダラーＯＫ？」
少女は下を向き、怯えながら答えた　「ボンボンノー、ボンボンノー」
買春目当ての外国人に気をつけるように親から注意されているのだろう
私は少女を安心させようと更に言い聞かせた
「ノーボンボン、オンリーマッサー、マッサージミー、リラックスミー、２ダラープロミス、ＯＫ？」
少女は黙って１回うなずいた

128 名前：名無

てす！

なんか埋め立て職人の片棒を担いでるみたいなだ！（笑

208 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 17:12:47 ID:maYZR3i3
183 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:32:04 ID:maYZR3i3
128 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:32 ID:LFVx+9TH
少女の手を引いて私はホテルに戻った
レセプションの女性が意外な表情で私を見ている
たった今出て行ったばかりなのにもう戻ってきたから当たり前だろう
私に鍵を手渡しながらその女性は少女をジロジロと見た
そしてもう一度私を見上げてニヤッとした
階段を上がり、自分の部屋にたどり着くまでの廊下で私と少女は何度もこの表情と出会った
廊下にしゃがんで客を待つ売春婦たちが私たちを見ていたのだ
自分たちは決して年配といえる年ではないのになぜという答えを見つけたといったところだろうか
少女は彼女たちの薄ら笑いにいささか怯えて私の腕にギュッと掴まった
私は鍵を開け、先に少女を部屋に入れた
そして扉を閉める前にもう一度廊下の売春婦達を見て、今度は私がニヤッとした
売春婦たちはその私を見て冷やかし半分にドッと笑い声を上げて私達を見送った
部屋に入ると少女は慣れないところに来たせいか所在無さそうにキョロキョロ部屋の中を見渡した
私は冷蔵庫からオレンジジュースを取りだし、グラスに注いで少女に差し出した
少女はソファに座り、グラスを手に取るとゆっくりそれを飲み始めた
今にもグラスを落としてしまいそうな不慣れな手つきだ
口元から時々しずくがこぼれたのをその都度手でぬぐいながら、少女はそのまま一気に飲み干した
私はビンの残りもグラスに注ぎ入れ、冷蔵庫からもう一本今度はコーラを取り出してテーブルに置いた
少女は少し驚いたようだがニコッと微笑み、やっと落ち着きを取り戻したようだった
私はエアコンとテレビのスイッチを入れ、少女にテレビのリモコンを手渡してチャンネルを変えて見せた
少女はなにやら中国のテレビドラマでチャンネルを止め、音量をややうるさ過ぎるほど上げてそれに見入っていた
その様子を見届けた私は、シャワーを浴びにバスルームに入った

129 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:47 ID:XpAjsK12
>>115
ココは重複スレだから今度から本スレにレスしてね

413 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/21(木) 09:06:54 ID:AO+vu80X
77 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 11:59:30 ID:LFVx+9TH
勢いよく尿を放出する少女の狭間に見入りながら私は、少女の顔にもチラチラと目をやった
恥じらう少女の表情には性的な意識は微塵も見えず、ただ戸惑うばかりの様子だった
少女のそこはにはまだ発毛は見られず、ツルツルのドテとその下に大陰唇がプックリ盛り上がり
更にその間から薄い小陰唇が奥二重の瞼の様にのぞいていた
それは尿が描くゆるい放物線の勢いに呼応して、雛先が呼吸しているかのように開いては閉じた
私はそのまだ幼い陰部に少女の無垢な姿を重ねあわせていた
尿が勢いを止めると少女はしたたりが終わるのを待ってから下着を履き、立ち上がった
何も無かった事にでもするかのように立ち去ろうとする少女の腕をつかみ、私は引き止めた
そして自らのズボンと下着を膝まで下ろして少女を真正面に立たせた
少女は驚いた様子で立ち尽くしている
無理もない
少女の前に露にした私のモノは硬直していきり立ち、少女が未だ見たことの無い様子をしていたのだ
そのまま少女の手をそこに導き、今度は私が放尿して見せた
少女は一瞬たじろいだがすぐに身をかわし、私の尿が自分にかからないように
私の強張りをしっかり握り、ぶら下がるようにして下に向けようとした
私の尿は途中で何度も途切れたが、少女はそのたびに力を緩め
何とか自分の服を汚さずに最後まで私の放尿を見届けた
私は握ったまま一緒になって固まっている少女の手を更にその上から包むように握り
ゆっくり前後にしごくように動かしながら少女に言い聞かせた
「ハード、ベリーハード、ユーノウ、マッサージ？マッサージミーＯＫ？マッサージミー２ダラーＯＫ？」
少女は下を向き、怯えながら答えた　「ボンボンノー、ボンボンノー」
買春目当ての外国人に気をつけるように親から注意されているのだろう
私は少女を安心させようと更に言い聞かせた
「ノーボンボン、オンリーマッサー、マッサージミー、リラックスミー、２ダラープロミス、ＯＫ？」
少女は黙って１回うなずいた

78 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 12:00:56 ID:LFVx+9TH

78 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 12:00:56 ID:LFVx+9TH
少女の手を引いて私はホテルに戻った
レセプションの女性が意外な表情で私を見ている
たった今出て行ったばかりなのにもう戻ってきたから当たり前だろう
私に鍵を手渡しながらその女性は少女をジロジロと見た
そしてもう一度私を見上げてニヤッとした
階段を上がり、自分の部屋にたどり着くまでの廊下で私と少女は何度もこの表情と出会った
廊下にしゃがんで客を待つ売春婦たちが私たちを見ていたのだ
自分たちは決して年配といえる年ではないのになぜという答えを見つけたといったところだろうか
少女は彼女たちの薄ら笑いにいささか怯えて私の腕にギュッと掴まった
私は鍵を開け、先に少女を部屋に入れた
そして扉を閉める前にもう一度廊下の売春婦達を見て、今度は私がニヤッとした
売春婦たちはその私を見て冷やかし半分にドッと笑い声を上げて私達を見送った
部屋に入ると少女は慣れないところに来たせいか所在無さそうにキョロキョロ部屋の中を見渡した
私は冷蔵庫からオレンジジュースを取りだし、グラスに注いで少女に差し出した
少女はソファに座り、グラスを手に取るとゆっくりそれを飲み始めた
今にもグラスを落としてしまいそうな不慣れな手つきだ
口元から時々しずくがこぼれたのをその都度手でぬぐいながら、少女はそのまま一気に飲み干した
私はビンの残りもグラスに注ぎ入れ、冷蔵庫からもう一本今度はコーラを取り出してテーブルに置いた
少女は少し驚いたようだがニコッと微笑み、やっと落ち着きを取り戻したようだった
私はエアコンとテレビのスイッチを入れ、少女にテレビのリモコンを手渡してチャンネルを変えて見せた
少女はなにやら中国のテレビドラマでチャンネルを止め、音量をややうるさ過ぎるほど上げてそれに見入っていた
その様子を見届けた私は、シャワーを浴びにバスルームに入った

79 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 12:02:23 ID:LFVx+9TH

78 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 12:00:56 ID:LFVx+9TH
少女の手を引いて私はホテルに戻った
レセプションの女性が意外な表情で私を見ている
たった今出て行ったばかりなのにもう戻ってきたから当たり前だろう
私に鍵を手渡しながらその女性は少女をジロジロと見た
そしてもう一度私を見上げてニヤッとした
階段を上がり、自分の部屋にたどり着くまでの廊下で私と少女は何度もこの表情と出会った
廊下にしゃがんで客を待つ売春婦たちが私たちを見ていたのだ
自分たちは決して年配といえる年ではないのになぜという答えを見つけたといったところだろうか
少女は彼女たちの薄ら笑いにいささか怯えて私の腕にギュッと掴まった
私は鍵を開け、先に少女を部屋に入れた
そして扉を閉める前にもう一度廊下の売春婦達を見て、今度は私がニヤッとした
売春婦たちはその私を見て冷やかし半分にドッと笑い声を上げて私達を見送った
部屋に入ると少女は慣れないところに来たせいか所在無さそうにキョロキョロ部屋の中を見渡した
私は冷蔵庫からオレンジジュースを取りだし、グラスに注いで少女に差し出した
少女はソファに座り、グラスを手に取るとゆっくりそれを飲み始めた
今にもグラスを落としてしまいそうな不慣れな手つきだ
口元から時々しずくがこぼれたのをその都度手でぬぐいながら、少女はそのまま一気に飲み干した
私はビンの残りもグラスに注ぎ入れ、冷蔵庫からもう一本今度はコーラを取り出してテーブルに置いた
少女は少し驚いたようだがニコッと微笑み、やっと落ち着きを取り戻したようだった
私はエアコンとテレビのスイッチを入れ、少女にテレビのリモコンを手渡してチャンネルを変えて見せた
少女はなにやら中国のテレビドラマでチャンネルを止め、音量をややうるさ過ぎるほど上げてそれに見入っていた
その様子を見届けた私は、シャワーを浴びにバスルームに入った

79 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 12:02:23 ID:LFVx+9TH

511 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/24(日) 22:55:26 ID:gONOT88u
206 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 17:12:06 ID:maYZR3i3
181 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:30:59 ID

もう一回、てす！

206 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 17:12:06 ID:maYZR3i3
181 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:30:59 ID:maYZR3i3
126 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:44:50 ID:LFVx+9TH
市場をねり歩いていた私は、少女の様子がおかしいのに気づいた
なんというか落ち着きがないのだ
つないだ手を不自然なほど大きく振りながら歩き、突然スキップしたり
しゃがんではまた立ち上がったり、かといって市場にいるのを嫌がってるようにも見えない
辺りをキョロキョロ見回したりもしない
どうしたのかと思っていたら、突然少女が私の手から離れて道端の茂みに駆け込んだ
少女はしゃがんで下を見ている
すると、シャーッという音とともに少女の足元の土が色を変え始めた
少女は尿意を催していたのだ
そこは市場のど真ん中だ
私はとっさに辺りを見回したが、人目には触れていないようだった
そのことを確認したとき、私は何か沸々とある衝動に駆られた
次の瞬間私は少女の真正面に回りこんでしゃがみ
シャーッという音の源を探るように覗き込んだ
少女はびっくりしてＭ時に開いた脚を閉じたが無駄だった
音を立てて迸る一本の筋は、その出所を露にしていた
少女は体を横にそむけ、私の視線から逃れようとしたが
私は更にそれを追い、再び視野に納めていた
少女は気まずそうに下を向き、私の顔を正視できないでいる
しかし自分ではどうすることもできないまま、諦めとともにただことが終了するのを待っていた

182 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:31:42 ID:maYZR3i3
127 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:10 ID:LFVx+9TH

バスルームに入って服を脱ぎながら私は抑えきれない欲望とそれが満たされる期待感にに身震いしていた
鏡に映った自分の裸を見て少女のことを思った
あの娘は男の裸体を目の当たりにするのもまた触れるのも初めてに違いない
いったいどんな風に反応しどんな風に振舞うのだろうか
私は初心な少女が見せる大らかで奔放な美しさが好きだ
少女の美しさは、成熟した大人の女性のそれとは違い、野性味にあふれている
仕草の一つ一つが小さな感動に満ちており、まるで人間本来の姿はこうだったのだと示しているかのようだ
一見自分を押し殺そうとはしていても、その奥にある本心が豊かな表情となってあふれ出してくる
ああ、だから少女は美しい
体を隅々まで清めた私はタオルを一枚だけ腰に巻き、リンスを持ってバスルームを出た
少女は二本目のコーラを飲みながら中国ドラマに見入っていた
バスタオル一枚の私を見て少女はふと気をとられたような顔をしたが
私は隣に座り、自分のグラスと少女のグラスにコーラを注ぎ足して一緒に飲んだ
そしてそっと手を回して少女の肩を抱きながら一緒に最後までドラマを見た
ドラマの終了と同時に少女の顔を見つめると、少女は何かを決断するようにテレビを消し立ち上がった
私は少女の手を引いてベッドに導いた
ベッドの上に乗ると、少女は興味深げに両手でマットレスを触って確かめた
ベッドの脇の大きな鏡に映る自分の顔を見たり、鏡の中の部屋と実際の部屋を見比べたりもした
正座を崩したようにに座る少女を挟むように私は彼女の両脇に両脚を投げ出し、少女の顔を見つめた
少女はうつむき、目をあわせようとしなかった
私は少女の手を握り、優しく話しかけた
「ノープロブレム、ユーリラックス、ユーマッサージミー、ミーリラックス、ＯＫ？」
すると少女は一瞬私の目を見てまたうつむいた
その時わかった
少女はうつむいているのではなく、見入っているのだ
さっきから少女の視線はずっとバスタオルの中心の膨らみに釘付けになっていたのだった
私は握った少女の手をゆっくりその膨らみにあてがい、さするように前後に動かした
「ベリーハード、リラックスミー、マッサージ、リラックスミー」
少女は一点を見つめたままコクリと頷いた
私は腰に巻いたバスタオルに手を掛け、少女に目で合図をして一気に剥ぎ取った

207 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 17:12:32 ID:maYZR3i3
182 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/16(土) 15:31:42 ID:maYZR3i3
127 名前：名無しさんと大人の出会い[sage] 投稿日：04/10/15(金) 13:45:10 ID:LFVx+9TH
勢いよく尿を放出する少女の狭間に見入りながら私は、少女の顔にもチラチラと目をやった
恥じらう少女の表情には性的な意識は微塵も見えず、ただ戸惑うばかりの様子だった
少女のそこはにはまだ発毛は見られず、ツルツルのドテとその下に大陰唇がプックリ盛り上がり
更にその間から薄い小陰唇が奥二重の瞼の様にのぞいていた
それは尿が描くゆるい放物線の勢いに呼応して、雛先が呼吸しているかのように開いては閉じた
私はそのまだ幼い陰部に少女の無垢な姿を重ねあわせていた
尿が勢いを止めると少女はしたたりが終わるのを待ってから下着を履き、立ち上がった
何も無かった事にでもするかのように立ち去ろうとする少女の腕をつかみ、私は引き止めた
そして自らのズボンと下着を膝まで下ろして少女を真正面に立たせた
少女は驚いた様子で立ち尽くしている
無理もない
少女の前に露にした私のモノは硬直していきり立ち、少女が未だ見たことの無い様子をしていたのだ
そのまま少女の手をそこに導き、今度は私が放尿して見せた
少女は一瞬たじろいだがすぐに身をかわし、私の尿が自分にかからないように
私の強張りをしっかり握り、ぶら下がるようにして下に向けようとした
私の尿は途中で何度も途切れたが、少女はそのたびに力を緩め
何とか自分の服を汚さずに最後まで私の放尿を見届けた
私は握ったまま一緒になって固まっている少女の手を更にその上から包むように握り
ゆっくり前後にしごくように動かしながら少女に言い聞かせた
「ハード、ベリーハード、ユーノウ、マッサージ？マッサージミーＯＫ？マッサージミー２ダラーＯＫ？」
少女は下を向き、怯えながら答えた　「ボンボンノー、ボンボンノー」
買春目当ての外国人に気をつけるように親から注意されているのだろう
私は少女を安心させようと更に言い聞かせた
「ノーボンボン、オンリーマッサー、マッサージミー、リラックスミー、２ダラープロミス、ＯＫ？」
少女は黙って１回うなずいた

128 名前：名無

　　　　　　　　　　　　 　 　, - ' ,..､､.ヾ{{フ'⌒`ヽ､
　　　　　　　 　　　　　／　 ,:', -‐‐` ´ '´⌒ヽ　ヾ:､
　　　　　　　 　.　　　,'　　 ,'´　,ィ ,ｨ ,' , 　 ｀ヽ',　 ',
　　　　　　　　 　 　 ,' 　　.i　 /|. /.| { i,　 i,　　}.　 }
　　　　　　　　　 　　!　|　 ! .,'-.{ !　!|; |`､.}ﾞ!.!　|. 　 !　
　　　　　　　　　　 　',　',　|Vr=..ﾞ､ ｀ﾞ､f r::ヽi,ﾘ', l !　|
　　　　　　　　　　　　 ヽ､',　l. |::} 　　 ! i::::ﾉﾞi: ﾘ !　l
　　　　　　　　　　　　　 | l!i　ﾞ-''　,; 　 ﾞ-'''　 ﾞ,ﾘ l ﾘ'´
.　　　　　　　　　　　　　', |!!､ '''' 　r┐ '''' ｀ ﾉ' /,ｲ　
　　　　　　　　　　　　　　 'i!ﾞ､ヽ､　ﾞ-'　　_,ィ,:',:''´
　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:､ｨ､j ヾ‐::'i '　//'
　　　　 　　　　　　　　　　 ｀｀:'ｉ　`）: :゜: :',ﾚ‐:−.
　　　　　　　　　　　　　　　,ｒ':::::￣ : : : : "゛ .:: : : ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　 .|:.i｀:　　 : : : 　　: :;; : : ::i
　　　　 　　　 　 　　　 　 /"｀　　 　　　　　::;1: : :::l
　　　　　　 　 　 　 　 　ρ　　　　　 o 　 　 .:i : : :::l
　　　　　　 　 　 　 　 　 !　　　　　　 　 　 　 i: : : ::l
　　　　　　 　 　 　 　 　 !　　　　　 　　　 　 :i: : : ::i
　　　　　　　　　　　　　 |　 　　　　　　　　., ｲ: : :::i
　　　　　　 　 　 　 　 　 !　　　　 　 　 　 {　 !: :: : :i
　　　　　　　　　　　　　 .!　　　　　　 　　 i　 i: : : ::i
　　　　　　　　　　　　　 i､　　｀!　　 　 　 ヽ　i: : ::;:,!
　　　　 　 　 　 　　 　　i　　　　　　 　 　　 ﾞ.ｲ: : :::i
　　　　 入　　　　　　　 i　　　　　　　　　.: :::ヽ: ::::i
　　　,r,,⌒,｀'、　　　　　 i...　　　　　　 : : : : : :::ﾞl : ::|　
　　 (y',､'';ィ:ｯぃ:.､、. 　 i: : :.':、　　 /: : : : : :.::::ﾞl: :ﾞl
　　　ヽ.､;.;"ﾘﾞ"ii､.､､｀:: i: : : :::`､_i_/: : : : : : :::::.:::i::::｀､
　　　　了　 　　　　 ｀｀i : : : : ::::::/: : : : : : : :::::::.}､、::│: ._.､､、

あかんわ、、
ﾓﾃﾞﾑやﾙｰﾀのﾘｾｯﾄじゃ、、
IDかわらへんなぁ！

近鉄優勝
［東京　１２日　ロイター］　ダイエー<8263.T>再建をめぐって１２日夕方から
開かれた同社の高木邦夫社長と産業再生機構の斉藤惇社長のトップ会談は、
再生機構の活用について両者が合意点を見出せずに決裂した。この結果、
再生機構は１３日にも同社に対して行っている資産査定を打ち切る。事実上、
ダイエーは再生機構の支援を受けずに民間スポンサーによる再建を目指す。
今後は、主力行の動向に焦点が移る。

　午後５時から２時間にわたって開かれたトップ会談で、高木社長は再生機構が
現在行っている資産査定を継続するよう要望。関係者によると、これに対して
斉藤社長は、支援申し込みがないまま、これ以上の査定を続けることはできないと
の姿勢を崩さず、両者の議論は物別れに終わった。
　会談の結果を踏まえ、再生機構は、現在ダイエーに派遣している公認会計士や
弁護士などを含めた約２００人の資産査定チームを１３日にも撤収し、査定作業を
１３日にも打ち切る。再生機構は、設立以来最大の案件としていたダイエー再建に
関わらない結果となる。

　ダイエーの高木社長は同日夜、ＵＦＪ銀行などの主力３行幹部と会談。
引き続き再生機構の活用について議論を続けている。主力３行はさらに再生機構の
活用を要請しており、ダイエーが翻意する可能性もある。再生機構は１３日午前零時
までにダイエーが態度を変えれば、資産査定を継続するとしており、事態はなお
流動的な面もいくぶん残っている。

　再生機構は現在進めている資産査定で、ダイエー側の協力が得られていないと
して、同社に対して再生機構主導の再建計画を認めたうえで、査定の前提となる
秘密保持（ＣＡ）契約を新たに結ぶよう求めていた。
　しかし、ダイエーは１１日の臨時取締役会で、再生機構の資産査定には協力するも
のの、引き続き民間スポンサーによる再建策を目指すことを確認している。
キャバ遊びを愛し、オキニ攻略に日々精進したい人達で語りあいましょう。
・煽り、絡み、荒らしなど反応する事は荒らしへの加担にしかなりません。放置できない人も荒らしと同類です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,､-‐==‐‐-､　 _ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　,='"'",~-‐-~＞､ﾐ´､`'i. 'i‐-､
　　　　　　　　　　　　　　 　" _,,,,r'　　　,､-‐ ､ヽ ､ | | 　 ,~＞-‐-､,,_
　　　　　　 　　　　　　　 　,ｒ'"　　 ,､‐;'"　, -‐､ﾐヾYﾉ,;;'"-'‐"~ヾ‐=､､ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ,{　　,､'" , '　／ヾ`､　ヽ', '",､- ‐- ､~`ヾ/
　　　　　　　　　　　　　／ 　／　 ,'　 /'"~￣-‐`ヾ '"　　　　　｀ ､ `ヽ.
　　　　　　　　　　　　　>､, /　 　'　 /:::::; '　　　　　ヽ　　 　ヽ､　　ヽ　' ,
　 　 　　　　　　　　　 ,':::::;'　　 ,'　 /::::,'　　 　　 |　|: ',､＼ヽ　 ヽ.　　',　ヽ
　　　　 　　　　　　 　,':::::,'　　 ,　　,':::/　/ ﾉ,　.:/!　|'､.',',　ヽ',　　','　　',　; ',
　　　　　　　 　　　　 i ::::i　　 i. 　 i:/　 /.:// .:/ﾉ /　! i ',　ﾄ,',:: .　i ',　 i : | ',
　 　　　　　　　　　　 {:::::i　　 il',　 |'　.:/:;'//ノ / /　 | |　!. l !|:: :　| |　 },' ,' ｝
.　　 　 　　　　　 　 　i :::i |　 l |i 　|:::/ノ_,;;'-=ｿノ　　 |ﾄ､_|/ |.i:: : //　/:: ﾉ:,'
　　　　　　　　　　　　 ',:::', |　l 'l l_,i-;,',Z,';;;‐ /'"　　　ｿ ,,,!,`ﾒi､;:ノﾉ　/: /'ｿ
　　　　　　　　　　　　　',::', ', ', ヾヾ{　 (　}ヾ　υ 　 　 rｒ';ヾzノ／,ノ' ,､' ｿ
　　　　　　　　　　　　　 ',:::i､　', ヾ;;`__,,,'"i ' 　...:::::､.... |_ｿ' }ゞソ",,-‐'　 ´
　　　　　　　　　　　　　 ヾ iヾ､ヽ. ヾ,__,､-'' ::::::::::: ::::，:!,,ﾉ,//i''~|||
　　　　　　　　　　　　　 　 ',`i､ヾヽ ヾ;:　　 　 r‐ ｧ 　 ::::"::;!||　}｝!
　　 　　　 　 _ ,,､-‐‐‐‐‐‐-ゞゝゞゝゝ‐`‐=;-､r‐､';;-､､,,,ィ'i-=-'-'､_＿
　　　 　r=‐"‐､　 　 　 　 　 　-~`､　　　　＼ }　` ､　　 ￣~`ゝ､ ヽ.,, ￣ )
　 　 　(　　　　`''7ヽ､__　　　　　ヾ,l　　　　　 /　,､_,ゝ､,,,,,,,､-'~`'',　 ヽ　 ,)
　　　　　`i.　　　,'　　　 ヽ､,,__ 　　 `i　　　　　￣＼ _　　　　　　 }_,,,,,,i　ﾉ
　　　　　 ヽ-､. ,'　　　　　　　ヽ,,__　:}`ヽ.　　　　　　_,＞―-＝''"ノ-‐`'二＝､
　　　　　 　　 Y　　　　　　　

荒らしなら上げでやれ　ポ

ほな！　あげ！

行列スレを埋めてた椰子と同一かな？


age！age！age！

ID元に戻った
というか
PC＆携帯２丁持ちかな？

何でこのスレなんだろう？

この早さなら言える
「大好き」
なんてメール貰っちゃった（へへ
「大好きだよ」
なんて送り返しちゃったりして（へへ

へへっへえっっへっっh
zくぁwxせdcrfvtgbyhぬjみk、おl。っp＠／＠「：＿

便乗してる椰子もいるのかな？

日曜は暇なんだね！（笑


age！age！age！age！age！age！age！
age！age！age！age！age！age！age！

恥ずかしい爺さん



晒しage！

停まった　w

止めるな！

こっそりやってたつもりなのかなｗ



確かに爺さん恥ずかしいな、うんｗ

>>586
明日の鳩の内容が判るな、、、

｢一緒に買い物に行こ−！（ﾊｧﾄ｣

で、決定なだ！（笑

明日、給料日ですからね。

その辺も考慮に入っているかと....（；　；

記憶だと二日連続で109に逝ったとか

>>593
うわぁ〜、狙われてますねｗ

いいんです。
「好き」って
メールを打った時の彼女の目は
いま飲んでいるウィスキーのように
澄んだ色をしていたのです。

つーか
梅ないの？

ウイスキーは、琥珀色かと・・

www

漏れに対する想いが
滲んで琥珀色なの

んでトス

600-

>>596
え？それが見えたということは、バーかなんかで彼女は向い側に座っていて
誰か他の人に「好き」と打っていたってこと？

この早さなら言える
「大好き」
なんてメール貰っちゃった（へへ
「大好きだよ」
なんて送り返しちゃったりして（へへ

へへっへえっっへっっh
zくぁwxせdcrfvtgbyhぬjみk、おl。っp＠／＠「：＿

晒しｺﾋﾟﾍﾟ嵐！（笑

なんか私がカキコしたみたいで、、、鬱

>>601

だ　か　ら
漏れは　エクトプラズム　が　出せるの


つーか
梅は？

ありゃ？
今頃、IDが変わってる？（謎

http://test.ha.ai/bbs/

>>602

しさんに
そのレス似合わないな....
なんでだろ。。

ID　０時を　回りましたから

>>604
それなら漏れもこの前六の店のトイレで出した・・・・、らしい。

>>607

へへっへえっっへっっh
zくぁwxせdcrfvtgbyhぬjみk、おl。っp＠／＠「：＿

と

ぐふふ・・・

の違いだと思われ！（笑

>>609

それは
実体を伴っているような.......

>>610
たしかに（笑

いま気が付いたけど
IDが神だ！！

GOD！

>>611
でも記憶にないからエクトプラズムということで・・・ｗ

>>610
確かにｗ

神ですか、、、

明日はきっと同伴前に109ですね！（泣

>>613
3K7ｅ＝￥3007
税込み？

漏れのＩＤ、最後に　ポ

Godc3K7e：神　キャッシュ　3,007円

このくらいだったら
余裕で買えますけどね,,,,,

みんな、、、、
漏れには、、、
おやすみ言わないんだ、、

ケッ　ぐれてやる。

おおおおおおお
地震

神様おやすみなさい。(朝丘雪路風)
ル〜ル〜ル〜ル〜♪

この早さなら
…言えない。。orz

なんで、今さらここなのだ？

おはようございます。

今週も始まりました
皆様　がんばりましょう。

さっきまで、背の高いパンツスタイルのカッコイイお姉さんが立っていた。
オパーイもほどよくパツンパツンで、上品なやらしさが…。

…え？そのお姉さん？
途中から隣の席に座ってるよ。（藁

ぐはっ！
反対側の横の席には臭い男が座ってきた。(-_-;)
左からはお姉さん右からは臭男…。
うわぁ、マジで臭い！耐えられへん！

朝から何してんだか、、、

必死で携帯を打ってる様を想像すると（ｗ

>>624
両サイドでは、横のオニイチャン
必死に電波出してるよ
と思われてるよ。。

ビニョ〜ン！(>_<)
そのかわりJちゃんお休みだポン。。
1日つまらないな…。

ヤリ疲れ休みなだ（ｗ

獅子さんは何しに会社に逝ってるのかな？(笑


経営者としては小一時間問い詰めたい…

おはようございます
今から出勤でつ。

>>630
小１時間も問いつめたら疲れますよ
必死に喋り返しますから　w

Jちゃんがいると仕事の能率は落ちるけど、バリバリ頑張れる。。
お客さんにもいい笑顔が出る。

団欒の時間はご愛嬌なだ。(^^)

最近太ったので
会費ダケ払ってるスポーツジムに一年間ぶりに行こうかと小一時間

漏れは毎週必ず行ってますが、継続した方がいいですよ。
なんならメニュー考えますよん♪

最悪だ！
アイスコーヒーをひっくり返してしまって、Yシャツとアンダーシャツが
まっ茶色になってしまった！
しかも、携帯にもかかってしまって、ジョグダイヤルの上向きが進まなくなっちゃった。(-_-;)

給料いいなぁ。。もう何年かもらってない。誰かくれないかな。

どうやって生活してるの？


いちおう、突っ込み入れときます。

ロープだろｗ

紐ってこと？

(ﾟ◇ﾟ)つ　アレは　ダレ？　なんれつか　ポ

毎朝寮のシャワーの使い方が悪い香具師がいる。
なかなか注意するタイミングがなくて、時々朝からイライラしてる…。

更年期が入って来たお局くんなだｗ

おっ！！
今日も電車の座席の目の前に綺麗めなお姉さんが立っている！
しかもGジャンの下のピンクのニットの胸元には確な膨らみが！
ニット生地が引っ張られて張りのあるカーブの造形美が漏れの股間を刺激する…。

通勤電車で仮想密着営業を毎朝楽しむ>>レオ


正直うらやますぃ

寝たフリからの巨乳チラ見や、メールと見せかけて実は２ちゃん
&チラ見、などの高等テクニックを駆使して、ささやかな欲望を満たすべく
日々精進しております。(^^)

おはようございます

獅子君の朝から欲情できる
精力が羨ましい

歳食うと寝ても疲れが取れなくて　ﾍﾛﾍﾛ

毎朝、恒例の、、、
通勤電車視姦実況ですな、、
くれぐれも手は使わない様に！(笑

脳内では千手観音のように触りまくっていますが、実際には
腕組みしたままでつ。(^^)

車内での携帯電話のご利用はお控え下さいｗ

車内での妄想も、お控え下さい。

そういえば、今日お友達の紹介でデトするんだった。忘れてた。(^_^;)

色白で細身の美人らしぃ♪ホンマかいな？
…ということで、今日明日は最低でも禁キャバ。

酉変えました。
獅子さん　何で明日も禁キャバ？
また喰う気ですね！今日某店行こうかなあ♪

明日はお客さんの結婚披露パーティーがありまつ。

今日はJちゃんご出勤♪楽しく談笑する時間が長くて幸せ。(^O^)
ああこの幸せが続きますように。。

>>652
合コンの後にもキャバに逝く香具師が
禁キャバが、出来るのでしょうか？ w

そんなことしたっけ？？


大佐藁かしてもらいました。（藁
まぁ、恥ずかしいワードじゃなくって良かったでつね。

ちなみに漏れは
【財布】獅子#kyonyu
でつ。

>>656
キャバヲタは、一般女性とつき合うのは
目が肥えてて無理だと思う。。

２・３ヶ月前にどこかに書いてあった
合コンの後のキャバは、格別と

今日も満員電車の中で
若い娘を物色してたら
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

漏れ好みの
ボインﾁｬｿ！ごっつう好み
もう耳元で
「ええ仕事しまっせ、お嬢はん」
って言ってやりましたがな
旦那（藁

【財布】獅子さん、最低！！

獅子を
ﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!!!

>>658-659
密かに、その手のボケを期待シテオリマシタ。(^^)


おいちゃん、うちのJちゃんは、オキニに優るとも劣らない美しさでつ。

>>661
アンカーが違いまっせ

獅子のオキニよりＪﾁｬﾝは、綺麗と｡｡｡｡｡φ(.. )

今日は、言い付けに逝くかな　w

違ってないよ。
658は漏れじゃないから。

いやいや、一般人でもいい子がいる、という物の例えでつよ。(^^)

酉まで見て無かった
リアルでやってそうなんだもの

あれ？？ひょっとして気づいてなかったのかな？

漏れが【財布】獅子#kyonyuと冗談で晒したフリをして
ボケて頂いた、という解説すると情けなくなりますが
まぁ、そんな感じです。(^_^;)

&666-

666^^-

糞・糞

プゲラ ポ

>>637
私も突っ込み入れさせて頂きます。

あなたは給料を支払う立場の人じゃないですか（＾＾

笑っていただけましたか？＞獅子さん
先ほど某店から営業が来たので検討中
鳩は喰われたらしい(ﾆｶﾞﾜﾗ

漏れも昔やっちゃったからなぁ。。
しかも割と嬉しくないやつで…。

でも一番オモロかったのは、イタリア研究会が晒してしまって
『さぁ、皆んなもイタリア研究会になろう！』とか言って
よってたかって好きなこと書きまくってたのが忘れられません。(^^)

>>670
いえいえ。六本木レジデンスさんほどではございません。
当方至って貧乏な生活をしております（ｗ
今やってる嫌々引き受けた仕事が終われば・・来週久々に給料（報酬）がもらえるが
PS
私が成功させなければ・・開港が遅れて総額３２億の赤字になるようです。

こらこら

>>672
グホホ

今日のデトの相手もなかなか素敵な人でしたが、物足りない
気がするのは気のせいかな？
基準がキャバ嬢にあるからなのか、『こいつなら指名して店に行くかな』
とか、変な価値観が顔を出すのは漏れだけ？？

それは病気です。
昨日仕事で美人とタクシーに一緒に乗ったけど、そんなことは考えなかった。
密着を楽しむほうが忙しかったせいもあるが(w

おはようございます

獅子ﾀﾝ、既に立派なｷｬﾊﾞｦﾀです

今日はなかなか座れなかった上に、周りにも野郎とババアばっかりだ。

今日はなかなか座れなかった上に、周りにも野郎とババアばっかりだ。


指名するか否かの基準は、落としたいと思うがどうかの基準でもあるから
キャバヲタ的には間違った基準ではないでつ。

うわぁ。

どうやったら
そんなミスできるのか
教えてほしいくらいだよ>>レオよ。

ジョグダイヤルだから、行変えと決定が同じボタン（というのか？）
なので、誤って送信しちゃうことが時々ありまつ。

ジョグダイヤルは壊れやすいですよ。長く使ってると、空回りしたりする。

スルーされてまつが、>>636参照。。

ちなみに昨日急に直った。(^O^)

ｷｬﾊﾞｸﾗ、ﾁｮｲ前は
スーツの店が殆ど
だったけど

あれは、ＯＬを
連想させるためだったんだろうな。

スーツは、ミニスカで　(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ
状態だったのに
今は、ドレスが主流で　ｼｮﾎﾞﾝ

ドレスは非日常的な空間の演出には欠かせないのでしょうね。

だったらﾐﾆｽｶﾄﾞﾚｽ希望

昨日はミニスカ＆ドレスで二度美味しかった。
片や胸元片や足の付け根。もちろん顔も含めて見たのでめがまわりそうでした(w

え？
顔を胸に埋めて見たですか

え？そんなことしたら、他のとこ見られませんが？
つうかへたしたら、一生なにも見られなくなる可能性が(ｶﾞｸﾌﾞﾙ

大佐は、昨晩
ミニスカの中に顔をつこんだと　ﾒﾓﾒﾓ

いや、ミニスカは向かい側の娘のですが。

あ・足を延ばして入れただけですか

そうか、昔はスーツだったから
背中舐めるようなことはしなかったんだ！

そして歯が折れる…


Φ（ о Д о ） メ モ メ モ

今から、しばらく役員と一緒に団体訪問をするので
退屈&気の休まらない時間が続きます。(-_-;)ブルーだ。

六本木AM11時頃
サパオに送りだしされたお姉さん？ハッケン
乙だなサパオ

700-

今、電車の隣に座っている子、オキニの香水とおんなじだ。

今日はなんとか踏みとどまって禁キャバ。

さて、獅子さんはどこの店に行ったのでしょうか？
�@オキニのいる店
�A一度喰った娘のいる(いた)店
�B新規開拓と称する喰っちゃポイ店

>>702
獅子は不幸者

4の過去の喰った子を呼び出して２回戦中

>>704　しぇ〜かいでつ！
商品は袋某店の某嬢からの営業鳩パワーアップ権です。

>>705
恨んでますよね
恨まないで下さい

>>706
えっ？俺がですか？恨んでませんよ。
某嬢から叱られるかもしれませんが(w
よくある話でしょ？

>>707
で、どこに向かってるのでょうか？
漏れは、寝るので頑張って下さい

おやすみなさい

お早う御ざいます。

今日の東京は、晴天
清々しい朝です

オサーン達が盛り上がっている頃には既に寝てました。
今日は肩凝りがひどい。(>_<)
今日の電車は曙の奥さんみたいなおばさんと剃刀負けしたオヤジ
が目の前に立っている。
探しても美女がいない。(>_<)

>>710
昨日は、禁酒してたけど
なぜか、盛り上がってしまった

>今日は肩凝りがひどい。
水子が１人・２人・３人・・・
う・肩でサッカーしてるよ　w

うわっ！必死でカキコしたのが全部消えた…。
やり直しだ。(-_-;)

【やり直し】
今日は良いことと悪いことが一つずつあった。
悪いことは、お客さんに提供する資料を、うちの会社の管理部から
理不尽な指摘を受け、無駄な修正やらなんやらで、納期が一週間以上
遅れさせられるハメになり、用意周到な漏れとしては、イライラさせられる
午前中を過ごすことになってしまいました。
まだイライラがおさまんない！！(｀□´)

良いことは、昨晩お客さんの結婚披露パーティーに出席していたことは
昨晩カキコしましたが、会社を出る前にJちゃんに
『明日明後日の間にやっておいて』
とお願いして会社を出たのですが、その時に
『今週は手一杯なので明日他の人にやってもらうように
お願いしておきますので、それでも構わないですか？』
と言われていて、『勿論それでも構わないよ』と返答しておきました。

すると翌日（今日）の朝、出勤してみたら、机の上に依頼した書類が
置いてありました。
残業してJちゃんがやってくれたんだなぁ
と思うと、なんか感動して、ジ〜ンときちゃいました。

…と、713と714が、急に掛かってきた電話で消えた。。
イラツク〜！！

>>715
今日は、オキニの所でやけ酒かYO-

新規開拓も視野に入れております。(^^)

ぢゃぁ、六にきなよ

安いの？
初回料金オケ？

異常に高いよ
平気で高いボトル入れるし
フードもガンガン頼む
初めての店でも速攻場内入れる
100K有れば足りると思うよ　w

余裕でダメダメでつよ。
明日もデトだからあんまり無駄遣いできなひ。。

明日は、何回戦の予定？

しないよ。明日は。

おや、珍しい　w

団長はミニスカポリスが大好きみたいです(w
逮捕されて責められたいのかな？末席さんに似てますね(w

逮捕されて責められたい 　　×
逮捕されてﾐﾆｽｶめくりたい 　○

今日のプチオフ中止

>末席さん
我○に居た風○ちゃんがファンに
逝く模様。。

一人で安キャバろうかな。。

さて、獅子さんは…
以下>>702->>704を無限ループでお楽しみください(w

行かなきゃ良かった…。(+_+)

さぁ、コレからオフするよ!!

遅っ！！

ところで、おいちゃんは明日のオフ行かへんの？

出張の総合報告会（in中華料理店）で
日頃の不満を総務にぶちまけちまったい（w

明日は同伴するかな……

しなさい！しないと…

おはようございます

眠眠の朝　ポ

>>733
不参加でっ

あんだ
おっさんこねーのけ？ ポ

>>737
朝迄飲んでたからキツイのと家庭の事情です　ポ

ハリーさんも欠席ポイ

>>738
あんだよ！
【財布】団は大佐だけ？（泣

ほぼ１年ぶりなのに・・・

詩さん、いつまでいるの？

朝帰るつもり、、、
明日の14:00から、、
中途採用の面接があるんよ！

また今回もﾊｰﾄﾞｽｹｼﾞｭｰﾙ！（泣

コアなキャバ客の
集団が【財布】団だから

OFFとかに集まらないのも
なんか判る気がする。

>>739
今は、酒の事を考えたくないでっ

末席さんは、AM５時前に帰宅
鴨兎さんは、AM５時前にキャバ嬢を送りながら帰宅？
漏れ、AM５時前にキャバ嬢送って遠回りしながら帰宅

そして２ちゃん　w
はぁ、辛い
今日、池袋のキャバで漏れを見かけても
そいつは、クローンですから放置ヨロ!!

つぅか、池袋逝く気が現在０

兎さんって
キャバ行ってるの
スレにｶｷｺして
OKになったんですか？

８姐さんと別れたからOKでっ
だからセットで誘わないようにとの事

付き合ってたのかよ！

知らなかった・・・orz

７７ｃｃｍ砲さん
知らなかったの。。

晒し過ぎだな漏れ

中の人なんて
居ないから
大丈夫ですよ（ｗ

それに
スレ見てても
どう考えたって
六で呑んでただろ

って時も
禁キャバスレに
禁キャバ２０日とか
ｶｷｺしてたし（ｗ


必死すぎ（ｗ

あの頃は・・・ (ﾄｰｲﾒ

で、今日
AM５時まで呑んで

送別会なの？
うーん
マンダム男の香り

AM６時頃は、送り狼で喰ってた鴨よ　w

送り鴨でしょ（ｗ

>送り鴨でしょ
漏れもだ

>>753秀同
末席　鴨兎　【財布】　獅子　←　中の人は鴨


見た目がモテルとは思えない　ｗ

>>755
モテりゃあ　キャバに逝かないて

>>755

獅子さんは変態なの

四十過ぎた男を外見で判断してはいけません。

中は、立たないからなぁ

>>758

４０過ぎは、、、、


漏れセーフ（ｗ

胃が痛いから久々にｿﾙﾏｯｸを投入
治るかな

くぉりゃ〜！
こんな竹野内 豊 ばりのイケメンを捕まえて何を言うか！

性癖もド ノーマルだし…。

モマエら・・・
晒しすぎ。

送ったのは、たまたま帰り道だったからだＹｏ
【財布】のように、遠回りぢゃ送らない。


あとさぁ・・・
過去だよ。過去。

ぽぃ・・・なだ！



鬼畜・・・

>>
>こんな竹野内 豊 ばりのイケメンを捕まえて何を言うか！

大丈夫でつか？

脳内でつか？

願望でつか？

>性癖もド ノーマルだし…。

なんだ、現実逃避か？（笑

>>　→　>>762

へろへろ(T-T)

いやいや、漏れはジョージ ワシントンばりの正直者として有名でつから。

ただ、ちょっと巨乳とレイプが好きなだけの好青年でつ。

○＜通報しますた

>>768
ｱﾌﾀｰで電信柱にｾｸﾊﾗしてる椰子ﾊｹｰﾝ！！（笑

>>763
女の一番輝く時を食いつぶして捨てた、まさに鬼畜だ　ポ

訂正
×巨乳とレイプが好きな
○巨乳とレイプに激しく欲情を感じる

レイプは実演未経験でつ。（藁

獅子さんの下半身は正直物でつよね。

ポーカーフェイスで、激しく勃起しています。（藁

>>769
電信柱とは仲良しな揉んで（ｗ

>>763
乙でした。


昨日は、食べ過ぎた
寿司屋＞キャバ＞キャバ＞寿司屋
同じ鮨屋に当日２度も逝く漏れら

寿司ってぇところが
梅さんじゃないが

憎いねぇ〜
ｺﾉﾔﾛ!!

777

しまった。上げちゃった。

わかったよぅ〜
立ち食いでワカメ蕎麦にするよ〜

いじめんなよぅ〜

飲んでる最中は、ビル内の移動でした。。

まさにすし三昧ですたｗ

>>781
尿酸値は、平気でっか？ w

>>782
明日検査に行きまつ。

マジ？！（ｗ

なんかすごい盛り上がってたみたいですね。
忙し過ぎてやっと見ることができました(ﾌｳ〜

あのね、０時くらいから５時くらいまで、ずーっと同じビルだったんだよ。 ポ

５時には働いていました(ﾈﾐｰ

新聞配達ですか？

ﾅｲｽ！

５時には、１人でタクシーの後ろにいた

マジならﾜﾛﾀ

笑う所ぢゃない　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

いや、笑える^^;

普通でしょ
オキニの家の近く迄送って
家にそのまま帰るて
抱擁しただけで終わったが。。

あっ、そうなんだ！？
ふぅ〜ん・・・





ｲｶｯﾀﾈ！

昨日の抱擁は、２回だったかな？　w

へぇ〜！自慢？！（ｗ



ってか、ムチャクチャしっかり覚えてるぢゃねぇ〜かＹｏ！

酔っててあんまり覚えてないすょ　ﾀﾌﾞﾝ

　ポ

嘘800-

Gさん　新聞配達では遅すぎます。あれは４時ぐらいから。
仲卸の軽子です。
団長　２回もオキニにしたんですか？放尿？

打ち合わせのために入ったサ店でOL風美人発見！
仕事に身が入らない。あの美人には、身の一部を入れてみたい。
ぜひ！

他の団員と間違えそうなレスなだ。w

珍しく、こんな時間にオキニから営業メールが来たけど
今日はデトなので、丁重にお断りいたしました。

>>801
マーキングは、大事だYO-

やだやだ、下品な香具師らは（ｗ

>>806
一途になると変わるな　w

その発言、チト待て！

おいらが一途？？
今の状態が一途なのか？（ｗｗ

微妙に惚れてないか？
上の階の子に　w

あっ、ｶﾅｰﾘ！

>>804
オキニの嗅覚恐るべし(w
次はデト相手とベッドにいるときの無線に間違いない！

>>810
最近、遊び方が変わったもんね

８姐さんが本日参戦の模様
どう〜する〜鴨汁!! w

シーーーーーーーーーーーーっ！


変わったかなぁ〜？？
ん〜・・・






ﾉｰｺﾒﾝﾄ！

六で毎週飲んでるじゃん

（ｗ
確かにねぇ〜・・・

だって、だって、だって、楽しいんだもん！！！

男同士で逝くキャバ良いよね　w

よいねぇ〜！

監視されなくてノビノビしてるもん　w

だから、


シーーーーーーーーーーーーっ！ 　　だＹｏ！

ギャハハ

どっこいしょ
さて、行きますか。

>>822
逝ってらっしゃい
○をちゃんにヨロシク　w

付いたら君は団長に売られたんだよと伝えます(w

しどいわ

人身売買でつか！(>_<)

いゃ、割券と女の子の携番を交換しただけです

割券をまだ、貰ってないけども　ポ

安っ！！
個人情報保護条例に引っ掛かるんじゃないの？（藁

それが、縁で指名が増えれば
その子のためかと思って
漏れよりその店に通ってるコテだから　w

でもさぁ、指名嬢にチクラレルと思って
電話しない屁垂れコテとか (けして大佐殿の事ぢゃ無いです)
指名替えを断れるコテだったからダメ　ポでした。。

昨日は記憶あるぞｗ

>>830
明日も逝くみたいでっ

眠いから寝よう
おやすみなさい

漏れ、土日に仕事たまってるからダメなだ。

おやすみ

おはようございます。
いやあ、花も実もあるオフでした。伝言は伝えられず。

まあね、部分ヘタレですよ。＞団長

え”ぇ〜！！
帰る頃の記憶有るの？！

うぅ〜む・・・
どうなった時点で記憶が無くなってるのか、マヂで解らん（ｗ

＞【財布】
明日（て今日だけど）は、チョット無理鴨
無線or鳩入れますねっ！