新宿・池袋・渋谷テレクラ情報交換 9コール目

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440 元池りん(後日談)
しかし、チャンスは再び訪れたのです!
見慣れないメアドの携帯履歴、迷惑メールと思いきや
彼女から「また会いたい」との連絡が・・・。
待ち合わせのスタバの前には、少し落ち着かない様子の彼女が居ました。

俺 「久しぶり。俺も会いたくてメール送ったんだけど、何か届か・・・」
彼女 「ゴメン・・・事情は後で話すから、とりあえず人目の付かないところに・・・」

そう言うと彼女は、ラブホ街の方へ少し早足で歩き始めました。俺はニヤリとしながら
彼女の形の良い尻のラインを目で撫で回し、彼女の半歩あとを追いました。
前回と同じホテルへ向かうのかと思いきや、途中で横道の狭い路地に入り
俺が「コンビニでビールでも買って行こ・・・」と言いかけた、その時だった。

「ゴルァ!お前カァ?先輩の女にチョッカイ出してくれたのは?アン?」
路駐していた黒いローダウンの1BOXから、金髪の男・数名が降りてきたのだ!
俺は男らに車の方へ引きずり込まれそうになり、慌てて大声で助けを求めようとした。
男らは激しく抵抗する俺に腹蹴り数発を喰らわせると、俺の抵抗力も次第に弱くなっていった・・・
天国から地獄へとはマサにこの事。彼女は1人の男から何かを手渡されると、
足早にこの場から去って行ったのだった・・・。(とぅ・びー・こんてぃにゅう)