【馴れ合い】コテハンの集い【客と嬢との雑談】

店舗スレや地域スレが荒れる原因、〜とヤッタなどの叩く人の考察はあるキャバクラマニアのHPの
PINKちゃんねるお水出会い系板批判が的を射ていたので掲載しておきます。



キャバクラというのは、敷居の低いジャンルです。
それこそ、自営業、暇な中小企業役員、グレーゾーンの人々、ヤミ金など裏社会のブラックなど
色んな人がキャバクラに出入りしています。その中には、社会的に疎外され孤独感を感じている人、
キャバクラくらいしか楽しみが無い人もいます。家族もいない。奥さんも彼女もいない。
暇だが趣味も無い。友達も少ないので、テーマパークやライブ、イベントにも行くこともない。
結局、一人や少人数でもできるキャバクラの世界へと入っていくわけです。あくまで一例ですが。
キャバクラじゃない人もいるでしょうが、やはりキャバクラは多種多様でのめりこみやすい。

ストレスの多い人間が、入りやすいのがキャバクラなのです。
だから、キャバクラから帰ってきても気持ちは満たされないまま、ストレス解消にネットへやってくる。
攻撃対象を見つけ、自分の意見が通るまで粘着し続ける。
叩き仲間が見つかれば、少し気が楽になる。攻撃対象の小さな間違いを見つければ、
鬼の首を取ったかのようにキーボードを打ち込み、優越感を得る。

そういう、ねじまがった人が多いのだと思います。これは、残念なことですがかわいそうでもあります。
複雑な、日本社会が産んだ病巣の影響の一部も垣間見える気がします。