六本木クラブＰＡＲＴ４

通りすがりですけれど本物のクラブのことを教えて差し上げます。
本物のクラブの場合、外国人女性を置くお店には３種類御座います。
一つ目は古い時代、金髪女性が日本に珍しかった頃の名残をもつお店です。
二つ目は現代、外資系企業接待を目的としたお店で銀座に増えつつあります。
そして三つ目は正式なクラブとは多少意味が違いますけれどバブル期以降増えた連れ出しのお店です。

正式なクラブでは女性が脱ぐどころか触れることも御座いません。
座る距離は１Ｍ近いお店が多いことを教えて差し上げましょう。
脱ぐ、触るはキャバクラの世界です。
日頃からセクシーなサービスをなさっている方々は御客様との性的距離が近くて大変でしょう。

本物のクラブが女性に正装をさせふしだらな行為をさせないことは歴史的問題でしょう。
大衆店としてのキャバクラができるまではお金持ちの遊びであり、お金持ちは愛人以外には紳士的だったからです。
紳士淑女の交流の場として使われていたものが今でもそのままに残されているのです。
日本には社交場が無い、と知人のクラブ従業員が申しております。
社交場が無い代わりに本物のクラブがあるのだと。
豊かな男性の寛ぎの時間然りビジネス然りフォーマルな場としてクラブが存在します。
こちらで時々話題になっているニューラテンクオーター、ニューペントハウスは昔名残のクラブでした。
金髪女性が珍しかった時代からの名残ですが現代在籍外国人は東京モーターショーのイベントに毎年モデル出演していました。
藤崎ひかるさんのサイトを御覧になってみてはいかがでしょうか。

http://members.goo.ne.jp/home/clubtalk
こちらがクラブキャバクラ専門サイト
http://members.goo.ne.jp/home/dearmyangel
こちらが札幌避難中の身でストーカー問題に取り組んでいるサイト
ですよね。

藤崎ひかる、現在本名佐藤理絵は札幌避難中なのに何故横浜に残っていることにしたい人たちがいらっしゃるんでしょうね。
知り合いのふりをしようとしている人たちがいる、という噂は本当なのでしょうか？