藤崎、横浜ヴィジョンネタ

佐藤理絵＝藤崎ひかる
ネットストーカ-について警察に届出しました。
今回は本物の対策が開始されています。
半年分のログについて２ちゃんねる管理者宛に証拠保全依頼が出されました。

ネットストーカ-へ

佐藤理絵＝藤崎ひかるに対する最終的な対応の結論を出して下さい。
和解金支払い及び盗聴停止の全てに応じるか警察及び社会を敵に回すか。

上記も私です。
旧住所地横浜にいた時代。
ネットストーカーがまだマンション裏で嫌がらせを叫んでいた時期のこと。
「佐藤理絵への電磁波盗聴をしているんだ！佐藤理絵を感じさせているんだ！」
と叫んだ人達へ。
その嫌がらせを停止して素直に和解金を振り込むことを勧めます。
そうでなければ、被害者の会に全情報を売ります。
それは他の被害者達への協力になりますから。
「本物の元クラブホステス佐藤理絵を平沼から追い出して自分達が本物のふりをするぞ！」
と叫び声を挙げた女性。
ある日「死ね！私達が本物を名乗る！和解金なんて払いたくないから死ね！」と路上で叫んだ姿。

私がストーカー被害者及びネットストーカ-被害者として自殺した時には、
今回のネットストーカ-行為の全てが傷害致死若しくは殺人罪として構成されて
確実に本格的な刑事的対応が取られることになります。
（どうして殺人罪若しくは傷害致死罪として構成されるのか？
　これらは有形的手段に限られず無形的手段によるものを含みます。
　必ずしも有形力の行使によることを必要とせず、
　例えば毎日の嫌がらせ電話によりノイローゼになった時
　傷害罪で相手を逆探知して逮捕した、という事案が代表的判例として存在します。
　今回の嫌がらせの結果自殺したり入院したりした場合には、
　確実に刑事事件として貴方達が検挙されます。
　民事的にも慰謝料が発生します。
　精神科に通うことになった場合には治療終了までの治療費の全てとその他損害賠償、
　自殺により死亡した場合には通常年齢的に考えて数千万円〜１億程度の慰謝料請求権に繋がります。
　和解金を払いたくないことが原因で、今回のストーカー行為で勝ち抜きたいという動機で、
　貴方達が嫌がらせを続けるということは貴方達全員の最終的出費を高めつつ前科を残します。
　恐らくは実刑でしょう。）

　尚、訴訟を起こす旨や訴訟結果の予測は訴訟及び和解の準備行為に該当し脅迫罪を構成しません。