テレクラの女はみんなサクラだ！

テレクラの女はみんなサクラだ！
雑誌のヘッドコピーは、みんな嘘。
騙されまくった男の哀しい叫び・・・。

全部じゃないよ。俺食ったもん。

ま、いいや。の２

確かにサクラがほとんど、９０％以上サクラなんて番組がほとんどだね
でもサクラも所詮おんなだし、たまには客と会ってＳＥＸする事もあるね
会えたからサクラじゃない、会えないからサクラなんて決めつけはどうかな？

女なんて、ゴキブリ以下。はやくいなくなって欲しい

さくらだけじゃないよ。￥もいる。

ていうか、”性（SEX)”自体を認めたくなくなってきたんだよね。
３０年間、出会いの”で”の濁音すらなかった俺・・・

平日の朝、なんの気なしにツーショット。 艶っぽく落ち着いた風情のしゃべり方をする人で、その時は、こちらの連絡先を教えることで終わる。
次の夜電話があり、２日後の昼に会おうということで、落ち合う場所がすんなり決まった。
会話の中で、いくつだろう？と思いながら
『大台に乗った』とおっしゃるので４０才かと思ったら、もひとつ上の台。
でもそれなら、中○しもＯＫだよね、てことで挑戦することに しました。
ずっと大阪にいたそうで、結構華やかな生活をしてきたみたいで、姫路の田舎さ加減をぼやきます。
話の内容から推察するに、看護婦さんみたいな感じ。つきあった男性の 話に医者がでてくるのです。
それなりにハイソかと思い、待ち合わせ場所の自動車専用道路のサービスエリアの駐車場に行くと、くるまは３ナンバーではあたけど、ボロ。
しかしなかなかチャーミングでリッチ そうなアクセサリーが光る熟女が待ってました。
もちろん速攻で不倫カップルご用達の、土曜の昼はホテル街のなかで真っ先に満室になる某ラブホに入りました。
も少し若かったら、めちゃくちゃ楽しかっただろうにと思いながら、つかの間のジゴロ気分でしたね。
彼女はずっと大阪が恋しいと言いつづけてました。その寂しさから使ってきたようです。
ただ伝言は操作がわからない、と言ってました。
ソースは女性誌だったようです。

それは、妻を実家に帰し気合いを入れてツーショットに臨んだ日の事でした。 夕方４時位から何人かの女の子と繋がり話をしましたが、今日これから会いたいと言うとみんなあまり良い返事が返って来ませんでした。
６時位にこの話のヒロイン？アキコ（仮称）と繋がりしばらく話をして
『これから会わない？』と切り出すと、
『いいけど絶対来る？』と、いつもなら
私の方が来てねと、お願いするのに逆に聞かれたので
『絶対行くよ』と返事をして電話を切りました。

待ち合わせ場所に少し遅れて着いたのですが、人影は無く私は車を駐車場の目立つ場所に止めて待つ事にしました。
タバコを吹かしていると、何者かが視界に入ってきました。
（車の死角から接近されたのでわからなかった）、それは紛れもなく女性の様でしたが、世間一般は解りませんが 私の許容範囲を大きく外れたタイプでした、そしてその女性の名がアキコでした。
逃げる間も無く車に乗られてしまいアキコの第一声は
『コンバンワ、私ブスでしょ』だった。
失礼な話しですが、普段ボランテア精神が強いわけでもない私の口から出た言葉は不覚にも
『そんなこと無いよ』でした、心の中では（おいおい何言ってんだ車から下ろすなら今しか無い）
と叫んでいましたが 私は車を出しました 車の中でアキコは絶え間なく一人でしゃべっていました。
会社でイジメられてる事、電話で待ち合わせをしてもスッポカシが多い事、 会っても車の中でフ○ラ○オだけさせられたり、外でＨしたり、なんで私がこんな目に、 と彼女は自分がすべて被害者の如く話し、私は終始聞き役でしたが一呼吸空いた時に
『でも、イヤだったら拒否できなかったの？』
と聞いたが、アキコは無言で返事はありませんでした。
どれぐらいの時間が経ったかわからないけど、アキコが急に泣き出してしまった、
『どうした？』と聞くと
『やっぱり私がブスだからだよねあなたも嫌でしょ』と、泣いた顔には血の気が引きましたが、私は
『外見がブスかどうかなんて、その人の美観の違いだよ。昔の彼女と車の中や外でした事も在ったけど、ドキドキしてお互いに楽しんだよ！人のせいにするな、自分の事をブスだって思ってるうちは君はブスのままだよ』と怒ると、
『じゃあ私とＨしてくれる』　（心中・ふざけんなよ〜なんでそうなる）
『君がこんな状態じゃ僕も楽しくＨなんてできないから今度会ったときにしよう』
『わかった、ごめんなさい携帯の番号教えて、今度かけるから』　（心中・そ、それだけは）
『ごめん、今携帯修理に出してるから、こっちからかけるよ。番号教えて』（心中・ナイス）
『わかった、待ってるから絶対にかけてね』（心中・待たないでいいって）
車を走らせながらこんな感じのやり取りを１時間半ほど車の中で話して、待ち合わせた場所に戻り、アキコを降ろして帰途に。

帰りの車の中で私は、嫌な気分でしばらく放心状態でした。その嫌な気分は自分の許容範囲外だった彼女と居た事よりも、 彼女を車に乗せ、拒否出来なかった自分へでした。
彼女は私からの電話を待つでしょう、そして掛かってこないと気づいた時に、きっと自分を責めるでしょうやっぱり私がブスだから・と。
綺麗事を並べて結果的に私は彼女を傷つけてしまったと思います。
とにかく今日はＨがしたい、タダなら誰でも良いと言う、自己中心的な考えだった自分が腹立たしく思えました。そして、もうツーショットは止めようと。

しかし！人間そんなに簡単に変われません。私は至って前向きですから。
２，３日経つと又電話してました。こんな私を笑って下さい。
いいかげん、自分勝手、わがまま、何とでも言ってください、それでもいろんな娘としたいんです。
（出来れば自分の好みの娘と）。
でも相手を、騙さない、強請らない、強要しない、思いやる、は最低限のルールだと思いました。
（多少の嘘は必要？嘘も方便って時あるもんね）

始めて間もない頃、ツ−ショットで会う約束をしてその場所にいって待つこと４０分。
待てども待てども女の子は現れず結局待ちぼうけ、そんな経験を幾度となく繰り返し使った電話代十数万円、 世の中そんなに甘くないとおもった次第です。
でも今では５人の女の子と楽しい毎日を送っています。 …ハハハハ！

暖かくなってきたので、悪い虫が起きてきたのかなぁ（？）。
久々にポイントを購入して電話しました。

平日の夜７時頃から電話してたんですが、
鳴りはなかなかで女の子とつながる、つながる~（⌒▽⌒） ♪
数人の女性とお話した後、自称２５才の女性とつながってお話。
彼女はなかなか話し上手で僕自身もすっかりノリノリで話すこと３０分。
お互いひどく気に入って会おうかって事になったんだけど、彼女の家は厳しいという事で、
家人が寝静まった深夜１時に逢おうってことに。

でもってお互いのＴＥＬ番交換して、住所聞いてびっくり！
同府県内やけど、僕んとこから２時間くらいかかる場所やん（笑）。
しかーし、電話番号もＧＥＴしてるんで、
ここで引き下がるわけにもいかず、約束をして電話を切りました。
約束の時間に間に合うよう家を出て、約束場所へ。

ＴＥＬして待ち合わせ場所で待つこと５分。
深夜の人通りの無い道をこちらの車に向って歩いてくる女性が１人。
この瞬間が最高にうれしくもあり，恐くもあり・・・・（笑）。
事前に聞いてたプロフィール通りの長身細身の女性が！！

お互い初対面の挨拶も早々にファミレスへ。
そこでも話に盛り上がり、２時間くらい話し込んで、
眠くなったので何気にホテルに誘ってみるとＯＫが。
スタイルも顔も好みだし、すっかりまいあがっちゃって（笑）。

と、突然彼女が「あんなぁ、実は嘘ついてたことが・・・」と一言。
「うっ，なんや？￥要求か？それとも・・・」心の中で色んな事を考えていると
「実は年齢うそついててん，ほんまは１９才やねん」とのこと。
「なぬぅぅぅぅー，それってなおええやん（笑）」って思ってたけど、
口では「ふーん、そうなん。見た目は少し若いかなぁって思ってたんよ」と
平常心を装って大人の発言（笑）。

そのあと、お互い大きな隠し事も無く気持ち良く（？）有意義な時間を過ごしました。
うーん久々に挑戦した割には好調な出だし。
またまた、ハマりそう（笑）,

伝言で実際にあったお話です。
いつものように、さわやかにＯＰＥＮ伝言を入れてたら、いくつか返事が返ってきました。 何度かやりとりをして、連絡先として携帯番号を教えたら一人だけ連絡がありました。 同じ市内に住む29歳の女性でした。

僕は公営住宅に住んでいて、同じ市内だったので、それとなく住んでるところが知りたくて 目標物を聞いたら「同じような物が見える」って言うんで．．．
まさか近所？それとも同じ建物？「敷地内に3棟あったよなー」って思って。
さらにいろいろ聞いてみたら．．．家族構成が隣の住民みたいだったので。サスガにコレはないだろーと思ったが、

「今から部屋の照明消すから。 もし隣の照明消えたらそれは俺だから」
．．． って言って照明を消した。

すると「消えた．．．」って彼女の声．．．
（えー？そんな馬鹿な）って思いつつ、自分の耳を疑った。

信じられないから
「それじゃ今から外に出てみる。君も出てみて！」

深夜でよく見えなかったけど、 お互い電話を持って立ってた．．．

その彼女とは．．．
以前からよく外で出会ってた感じのいい子で密かにあこがれてた女性だったのです。こういうキッカケでもないと、まず付き合ったりできないですよね。

しかし、かなり偶然とはいえ、たった壁１つ隔てた向こうに住んでいる、素敵な女性に出会えた事には間違いありません。

おいしい思い、したことねぇ！
あなたたち、業者の方？

私２５才の男性会社員です。
この間ある女性（２３才）とツーショトダイヤルで、意気投合し、 はるばる田辺市から９３km離れた和歌山市（JR和歌山駅）まで来るまで、１時間３０分かけて行きました。
ところが、待ち合わせの３０分過ぎても一向に来る気配がなく、まぁー女の子の事だから少しぐらい待たないといけないなと思い １時間程待ったが、来る気配がなくその後３時間待ちました。
其の結果あたりまえのように、来るわけがないと思い帰路につきました。
帰る途中なんとも言えないむなしさだけが、残りました。

もう何人もの女性と会って色々な経験をしてきましたが、変わっていたのは子連れのデートですね。
順子さんと言って主婦２９才、伝言で知り合って３回ほどメッセージのやりとりをして会う約束をしました。
それまでの経験では、すぐ会おうと言う女性は来たためしがなかったので、半信半疑で出かけました。
車で１時間半、午前１０時約束の場所に彼女は現れました、髪は長くちょっと茶色でなかなかのプロポーション。
しかし、よちよち歩きの男の子を連れて。
ガーン！聞いてないよー。
でも、せっかく来たし心の狭い奴と思われたくもなくて、そのままドライブ。
彼女は引っ越して来て間がなく友達もいなくて寂しくて伝言を始めたとの事。
会うのは今日が初めてで子連れと言ったら断られると思って黙っていたと言っていた。
近くの動物園に行った。
人見知りしない子ですっかり私になついて昼ご飯の時は私の横に座り時々間違ってパパと私を呼んでいた。
それから海岸沿いをドライブしていたら坊やが眠ってしまったので、色々話を聞くと見知らぬ土地での生活、子育て、ご主人が仕事が忙しくて会話もないなどと、かなりイライラしていたようだ。
彼女の手を握ったら握り返してきた、こりゃあいけるかなと思ったけど坊やの寝顔を見て今日はパパに徹しようと決めた。
後日彼女からお礼と、また会いたいと伝言があったけど子連れデートはこりごりとお断りをし、伝言もやめた方がいいと伝えた。
彼女とはそれっきりです。

うぜぇよ！業者

http://ime.nu/k.excite.co.jp/hp/u/president-ken/?pid=00

http://poteto.itits.co.jp/b.asp?S=seijikaenomichi&C=n

http://poteto.itits.co.jp/b.asp?S=seijikaenomichi&VNO=325

自慢話なんですね・・・うらやましい

この板で書いてるﾔﾂ、ﾃﾚｸﾗでも会えないなんて、よっぽど女と話が出来ないと見た。
ｦﾀか秋葉系だろ!!

テレクラにサクラと￥以外で何があるって言うんだ？

>>19

正直今はわからん。漏れがテレクラ行っていたのは、２年以上も前だからな。。

今はネットメイン。以前ほど即決はなくなったが、恋愛ごっこが楽しめるのは
いいな。

さくらを　喰うんだよ！ぱくぱく
んまぃ
もちもち　してる　うまうま

サクラだって金払えばけっこう食えるぞ？

俺はさくらっぽい女３人食った。
所詮は金だな・・・

>>14
俺は3才のｶﾞｷ連れてきたﾊﾞｶ女とﾗﾌﾞﾎへ。
目の前で顔射かましてやりましたよ。

ところで、いつここは面接時の強烈体験を語るｽﾚに変わったのですか？

さくらも多いだろうか、みんなサクラというのはいかがなものか？

オレもサクラ食ったよ。
なんか午前はオレ（若いのでタダ）
午後はオヤジ（携帯料金稼ぐために￥）
の予定だそうだ。
ちなみにテレ中２８歳人妻。

サクラもそろそろ食えなくなるな

↑そうですね

>>25
風俗嬢、元風俗嬢、お水ってとこじゃないの？

ヲタage

http://www3.rocketbbs.com/601/hime2bbs.html
テレクラのサクラ達の意見交換所
ここどこのテレクラの番組だかわかる？

>>31
サクラもあの手この手考えて必死ですな

ヨタage

>>31
ないぞ

スクール水着からスーパービキニまで満載！アイドル大好き生撮りマガジン！
http://www.nifty.com/graphis/

サクラ、３人喰った。
声がかわいかったり、話方がイロッぽいのには、ブスが多いと
いうことを、あらためて確認した。

年齢とともに、どんな球でも打てるようになるから不思議だ。

俺は某テレクラの従業員だが、
タダで１６歳の子を食べたぞ(藁

すぐに食べた訳ではなく、何度か電話で話しているうちに仲良くなり、
閉店後の店の客室に連れ込んでやりまくった
さすがに１６歳の肌はいいな〜。
マン汁は無味無臭でちと物足りなかったが
マンコのしまりはなかなかよかった

昔はよかった...

今じゃ、それは出来ないんだよな〜

>>37
妄想ｦﾀﾊｹｰﾝ!