★★★★大宮近辺キャバクラ情報★★★★

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S店某常連客の噂です。

その客、神聖な職業に就いています。
寄付・慈善等で得た「ありがたいお金」を毎日キャバクラ通いに使っています。
行くと必ずいます。複数の嬢とほとんど毎日同伴してます。

何人かの嬢と「お食事会」とかなんとかの会を形成してます。
その会に入会するには、年齢制限(20代前半)とか容姿とか、いろいろ条件があります。
入会すると、お小遣いやプレゼント等がたくさんもらえます。

その会に入会できない嬢の不満は非常に大きいです。
しかし、店にとってはオイシイ客なので、嬢が他の客の話をすることは、
厳禁となっています。

神聖な職業に就く者が、その神聖な職で得た金、寄付金、慈善金等を
キャバでばらまいてていいのでしょうか?

仮に、遊ぶ金は直接その職で得た金でないとしても(その可能性は低いと思いますが。)、
その職で収入を得ている(得ていた)限り、寄付等した人々は納得しないでしょう。

なぜなら、その者の財産は、その職で得た金と他で得た金とが一度一括となって
用途別(生活費、遊ぶ金等)に自由に再分配されて消費されるものなのだから、
自分の生活費を削ってまでも寄付等した人々は、納得がいかないはずです!!!

キャバで金をばらまくなら、その分自分でも寄付すべきだ。
あるいは、高額な○○金を廃止すべきだ。

神聖な職業に就く者の倫理にも反すると思います。

このお話は、複数の嬢から聞いたもので、信頼性は高いです。
しかし、前述したとおり、嬢から確固たる信頼を得るまで、
この話は「絶対に」してはいけないよ!