1 :
Mr.名無しさん:
なんでこんな死後どうなるかだとか人間とはなんぞやとか
心理学とあんまり関係の無いスレッドを立てる人が絶えないのかにゃ?
心理学にいったい何を求めているのか?
sage
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/18(水) 23:26
関係ないとは言えないでしょう。
僕には答えはわからないけど。
死んだら心は無くなるのか、それとも
死んでも心は有りつづけるのか、
という問題を私は取り扱っているのだから、
心を取り扱う心理学と無関係ではありません。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/19(木) 00:21
哲学でネーノ?
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/19(木) 00:24
>1
あほか。
死んだら脳機能が停止するんだから心は無くなるに
決まってるだろうが。
あんた。こんなくだらないことを研究してるの?
笑っちゃった。
哲学・心理学・生物学・物理学等、
さまざまな学問領域にまたがる問題ですね。
>>7 あなたは、脳以前の細胞レベルからすでに
心は存在するのだということが分からないのですか?
またあなたは、死んでも心は有りつづけるという汎心論の可能性に
気づけないわけですか?
>脳以前の細胞レベルからすでに心は存在
ハァ?
どうやって証明したの?
つーか,オマエの言う「心」って何よ?
定義してみてくれ.
11 :
1:2001/04/19(木) 00:38
>>脳以前の細胞レベルからすでに心は存在
>ハァ?
>どうやって証明したの?
HPで論証しておきました。
>つーか,オマエの言う「心」って何よ?
>定義してみてくれ.
HPで定義しておきました。
心とは快苦を感ずる能力です。
>わたしたち人間は「多細胞生物」です。「単細胞生物」たちが寄り集まってできた多細胞生物です。
すべての前提のここが違うだろ.
人間は群体生物じゃない.
13 :
1:2001/04/19(木) 00:46
>わたしたち人間は「多細胞生物」です。「単細胞生物」たちが寄り集まってできた多細胞生物です。
多細胞生物は単細胞生物が寄り集まることによってできた、
と言われています。
したがって、上のわたしの文章に誤りはありません。
たしかに進化の過程ではそうだけど,
だからといって今の多細胞生物すべてが多細胞生物である,ということにはならないだろ.
そこのところをどう説明するのかな.
15 :
1:2001/04/19(木) 00:56
>だからといって今の多細胞生物すべてが多細胞生物である,
>ということにはならないだろ.
え?多細胞生物はすべて多細胞生物ですよ?トートロジーですけど。
わりぃ
○多細胞生物すべてが多細胞生物
×多細胞生物すべてが単細胞生物の集合体
17 :
1:2001/04/19(木) 01:05
単細胞生物の集合の結果として誕生した「多細胞生物」というカテゴリーに人間は入る、ということをわたしは言ったのです。
じゃあ常識を述べただけの内容なら述べる必要はないね.
次の点
>「生きている」ということと「心がある」ということとを同義
じゃあ植物にも心があるのか.
19 :
1:2001/04/19(木) 01:20
植物にも心はあります。
植物を構成する細胞一つ一つにも心はあります。
「生きているのに心がない」というものは存在しないのか.
もし存在しないなら,この2つは同じものだから生命と心を分けて論じる必要がない.なぜわざわざ心について論じるのか.
もし存在するのなら,それはどういうものか.
21 :
1:2001/04/19(木) 01:33
>「生きているのに心がない」というものは存在しないのか.
存在しません。
生きているということと心があるということとは同義です。
>なぜわざわざ心について論じるのか.
死んだら心は無くなるのか、それとも
死んでも心は有りつづけるのか、ということは、
未来永劫浮かぶか沈むかという大問題であるから、
わたしは論じているのです。
1にとって死とは何だ.
生命=心という定義を用いるなら,
「死んだら心は無くなるのか」という問いは「死んだら死ぬのか」というものになる.
23 :
1:2001/04/19(木) 01:51
死んだからといって生きることをやめることができない、
つまり、死んでも心は有りつづける、
という可能性を否定せんがために、
わたしはHPの文章を書いたのです。
>1にとって死とは何だ
死は医学的に心臓死と脳死によって定義されています。
わたしもその定義に従います。
1の定義の上ではこうなる.
心臓死・脳死 = 死 = 生命の消滅 = 心の消滅
死や心の定義を1の定義に従わせるかぎりにおいてこれで問題なし.万事解決.
あとは他の人間がその定義を受け入れるかどうかの問題.
これで終了.
1の悩みがわからん.
25 :
1:2001/04/19(木) 02:01
>死 = 生命の消滅
そうではなくて、
死んでも生命が消滅しない可能性を
わたしは危惧しているのです。
死ぬことが命の消滅でなくて何なのだ.
その点で1の考えがわからないから「1にとって死とは何か」と聞いた.
人間に限らず,すべての生物全般における死を1はどう定義する.
27 :
1:2001/04/19(木) 02:13
死が高次の生から低次の生への移行でしかない可能性を恐れているのです。
死を一般的に定義すれば、生物のサブレベルの物質階層への移行、ということになります。
1は生と死の間の境界線が知りたいだけだな.
それがわからないからその境界線を心の終結と同一視しようとしたわけだ.
しかし心理学では「心=脳の機能」と見るのが多数派だろうから,脳死=心の終結だ.
これ以上考えたければ,臓器移植・脳死の観点から議論がなされているから,
そっちに聞くことだな.
29 :
1:2001/04/19(木) 02:52
>1は生と死の間の境界線が知りたいだけだな.
いえ、死後の心の有無を知りたいのです。
>それがわからないからその境界線を心の終結
>と同一視しようとしたわけだ.
いえ、死後の心の有無に関して、無という結論を論証したのです。
30 :
1:2001/04/19(木) 02:58
>そういうことを考えるのは厨房時代に済ませておけ
あなたは状況を全く理解していません。厨房どころか、
哲学者たちも心理学者たちも生物学者たちも物理学者たちも、
いまだ考えたことのないことをわたしは今考えているのです。
考えるだけなら誰でもできる.
問題はそれをどう解明していくかだ.
その研究をしているなら1を認めてもいいが,
ただ考えているだけならそれは厨房の仕事だ.
思索と学習のみでは真実は見つけられない.
32 :
1:2001/04/19(木) 03:29
>考えるだけなら誰でもできる.
>問題はそれをどう解明していくかだ.
>その研究をしているなら1を認めてもいいが,
>ただ考えているだけならそれは厨房の仕事だ.
>思索と学習のみでは真実は見つけられない.
だからわたしは死後の心の無を論証したでしょう?
そこに正しさがないと言いたいのならば、
論証過程のどこに誤りがあるかを指摘してからにしてください。
なかなかいい電波だ。
ごちそうさま。
34 :
1:2001/04/19(木) 04:35
え?あなたは電波さんなんですか?
だとしたらわたしはあなたとは関わりたくないな。
36 :
1:2001/04/19(木) 15:31
無関係です。
37 :
名無し象の鼻はウナギだ!:2001/04/19(木) 22:52
>>19 それは人間から見た主観的なものではないのですか?
○がズレてる(藁
>>1 大切な人が死んだ時、「心」の行き先などどうでもよくなる。
死後の世界に感心を持つほど今に余裕があるの?
元々「心」の存在が間違っているとすれば?
39 :
名無し:2001/04/21(土) 06:36
心は死後も存在する、
が、
だからといって生きかえったり、生きている他者に
直接の影響を与えることは出来ない。
そのような状態を通常「死」と言うのではないのだろうか?
40 :
ジルコニア:2001/04/25(水) 20:12
>1
なんだか禅問答みたいですね。
41 :
1:2001/04/27(金) 20:30
>>37 カキコ有難うございます。
お返事遅れましてすみません。
>それは人間から見た主観的なものではないのですか?
はい。主観的なものです。
心理学自体が主観的なものです。
他人の心の存在を想定しますからね。
42 :
1:2001/04/27(金) 20:31
>>38 カキコ有難うございます。
お返事遅れましてすみません。
>大切な人が死んだ時、「心」の行き先などどうでもよくなる。
そうですか。
わたしはまだそのような経験をしたことはありません。
>死後の世界に感心を持つほど今に余裕があるの?
死後を考える余裕ならばある時もあります。
>元々「心」の存在が間違っているとすれば?
わたしたちが日常経験している、楽しみや苦しみ、喜びや悲しみ、
これらが心です。ありますよね。
43 :
1:2001/04/27(金) 20:31
>>39 カキコ有難うございます。
お返事遅れましてすみません。
>心は死後も存在する、
>
>が、
>だからといって生きかえったり、生きている他者に
>直接の影響を与えることは出来ない。
これは亡霊のことを言われているのですか?
そのようなものが存在するかどうかは
人によって意見が分かれると思うのですが。
わたしは存在しないとおもいます。
44 :
1:2001/04/27(金) 20:32
>>40 カキコ有難うございます。
お返事遅れましてすみません。
>なんだか禅問答みたいですね。
うーん、そうでしたか。
分かりにくかったですか?
分からないところがあれば質問して下さいね。
答えます。
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/29(日) 07:24
他人が心でもどうとも思わん
しんでもこころがというなら
生きている、しなないことの意義がない
しんだらすべておわりだから
みんないきようとする
46 :
1:2001/04/29(日) 08:15
>>45 こんにちは。カキコ有難うございます。
>しんでもこころがというなら
>生きている、しなないことの意義がない
死は高次の生から低次の生への移行でしかないという物活論の可能性・死んでも心はありつづけるという汎心論の可能性には気づけないわけですか?
47 :
かける:2001/04/29(日) 08:18
心ってみなさんは何だと考えますか?
某テレビ局で前にやっていたんですが、
脳死で死んでしまった人の内臓を移植したら
好き嫌いが変わったり、変な癖がついたりするっていうのがあるんですが
あれは内臓に取り付いた『心』の仕業?
細胞内にある意識(記憶)が『心』と結びつくのではないのでしょうか?
48 :
2:2001/04/29(日) 08:28
49 :
1:2001/04/29(日) 08:32
>>47 うむ。なるへそ。物理的にも心理的にも脳に影響しますからね。
>>47,48,49
内臓に取り付いた『心』だって?
いいかげんな素人談義はやめてくれ。
そんな話はオカルト板でやってくれよ。
>>50 放置中なんだからレスするなって。
また1が駄レスでクソスレあげるだろ。
52 :
1:2001/04/30(月) 03:33
>>50 脳という器官以前の細胞レベルにも心が有ることをわたしはHPに論証しました。間違いだと言いたいならその根拠を挙げよ。
>>51 きみは思想の価値が分からないんだからレスつけないでいいよ。身の程を知れよ。
マルチポストの電波野郎の相手はしないほうがいいよ>1以外の全員へ
54 :
1:2001/04/30(月) 04:56
>>53 アホはひっこんでろ。小者は小者らしく縮こまってろ。
55 :
Mr.名無しさん:2001/04/30(月) 17:39
>>47 ちょっとした病気すると、食い物の好みなんて変わるよ。
飛び入りでスマソ
「細胞にも心がある」ってことの”心”は”外界の刺激に対する反応”を意味するの?
それなら納得できる。(ゾウリムシだって突っついたら逃げるしね)
この”心”の定義に従えば死んでも”心”は残る。死体を構成する物質の化学的な反応としてね。
しかし、それは一般に言う、自我などを持った”心”とは別のものだね。
一般に言う”心”は脳というシステムによって生まれるものだから、そのシステムが壊れた状態
(死んだときとか)では”心”はなくなるね。
「私は・・・である」という”人間としての心”以外の”心”を論ずることに意味があるのかなぁ。
57 :
1:2001/04/30(月) 23:20
>>56 >「細胞にも心がある」ってことの”心”は”外界の刺激に対する反応”を意味するの?
ノン、ノン! 「心」は「快苦を感ずる能力」を意味します。もちろん快不快の感受性があるところには能動性もあるわけですけどね。したがって、
>この”心”の定義に従えば死んでも”心”は残る。死体を構成する物質の化学的な反応としてね。
そのような単なる作用に対する反作用を心とは呼びません。
58 :
1:2001/04/30(月) 23:22
作用反作用というより物理的因果と言ったほうが正しいかな。
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/01(火) 01:00
>57
単細胞生物が光から逃げようとしたりするのは「快苦を感じる能力」?
60 :
1:2001/05/01(火) 01:44
>>59 >単細胞生物が光から逃げようとしたりするのは「快苦を感じる能力」?
はい。光に不快を感じてその不快を避けるために逃げたのでしょう。
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/01(火) 01:54
アリストテレスですな。
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/01(火) 01:59
心ってか遺伝子情報!
63 :
1:2001/05/01(火) 02:32
>>61 はい。アリストテレス。
>>62 遺伝情報を読み出す順番を決めるのに関わっているのが心です。
今のところ
生物、物理、心理学、哲学
で同名スレ確認。
65 :
1:2001/05/03(木) 11:58
マルチポストではありません。
わたしの取り扱う問題が
多くの学問領域に
またがっているだけです。
それに私は一掲示板につき
一スレしか出しておりませんし、
しかもすべてのスレにおいて
すべてのレスに対して
それに応じた適切なレスを
丁寧に返しています。
したがって、
無差別にスレを乱立させていく
いわゆるマルチポストとは
全く違います。
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/03(木) 12:08
なるほど。問題のポイントは?
67 :
1:2001/05/03(木) 13:29
細胞融合による新種形成が心というエネルギー形態の存在を証明しているということと、
心は有機体にのみあり無機物にはないということと、
このふたつから導き出されてくる結論としての死後の心の非存在ということ。
以上がポイントです。
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/03(木) 18:10
新種形成がどうしてですか?
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/03(木) 18:11
1さんが心と呼ぶところのモノを
一般には心とは呼ばないというだけのこと。
要するにそれは言語問題です。
「心ってどこにあるの」スレで散々言い尽くされてますが。
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/03(木) 18:14
ここでいう死後は脳死の死後ということですね
71 :
1:2001/05/03(木) 18:39
>>68 HPで述べたとおりです。ポテトの細胞とトマトの細胞を融合させるとポマトができあがるという事実は、ポテトの遺伝子とトマトの遺伝子という異質な要素同士の統合を可能ならしめる心の存在を証明しています。もしもポテトの遺伝子とトマトの遺伝子という、質を異にする二つを統一し、全体を一つにまとめる、統合力としての心が働いているのでなければ、司令塔が二つになることによって形質発現順がメチャクチャになり、発生する個体は生存不可能な奇形にしかなりえなくなってしまうはずであるからです。二つの遺伝子が合体した時に二つの遺伝子の心も融合して一つになったのであり、その心の意図するところにしたがって、全体としての形質発現順が決められたということなのです。有機体の発生は物理的・機械的因果のみによって導かれているのではありません。有機体の発生においては物理的エネルギーから転化した心というエネルギーが働いているのです。このように、有機体の振る舞いはエネルギーの一形態としての心を抜きにしては説明できません。
72 :
1:2001/05/03(木) 18:42
>>69 >1さんが心と呼ぶところのモノを一般には心とは呼ばないというだけのこと。
いえ、快も苦も心の状態を指す言葉です。国語辞書を引いてみれば分かります。誰であろうと日本人であるかぎり日本語の用法には従わなければなりません。
>>70 脳死だけとは限りません。ヒトの死は医学的に心臓死と脳死によって定義されます。
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/03(木) 18:45
脳内物質の統合性?意識は一つ?
その人自身の内部に死後の心は存在しないけど、他の場所に
存在するのでは?
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/03(木) 18:48
>73
そう。客観的に認識されるイコンのような存在としてね。
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/03(木) 18:51
イコン=遺恨?
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/03(木) 18:53
>1
科学的な例を哲学的に証明しようとしているような気がするんですが、
このスレの場合アプローチする方法は厳密に分けた方がいいと思います。
77 :
74:2001/05/03(木) 18:57
イコン=偶像
です。
シンボリックなもの。聖書やキリストの絵、彫刻など。
身近な例では、墓、書物、記念碑などいろいろ。
受け止める人によってシンボリックであったりなかったりする。
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/03(木) 18:58
そうですね。混乱をさけるためにも。
人の死は心臓死と脳死というのは法律上ですね。
法、科学、哲学とわけてアプローチしみましょうよ
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/03(木) 19:01
>77
むしろ死んだ人の影響を受けた人の脳内には死んだ人の
心があるのではないでしょうか?
80 :
74:2001/05/03(木) 19:27
>79
まったくその通りだと思います。死んだ人の生前の言動が他人の脳内に
残留したりします。直接、言動を見たり聴いたりしたことが無くても
読書なども同じことでしょう。これらは影響を与える側の生死に関係
なく起こりうることだろうと思います。
例えば読書する人の脳内に多くの文人の心が、様々な精度でコピーさ
れうるように。ダム建設の記念碑をみて、工事にあたった労働者のご苦労
を偲ぶように。
また、その人の死がトリガとなって影響を受けることもあるでしょう。
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/03(木) 19:48
トリガ?わかりません。教えていただければこれ幸い。
82 :
名無しさんお腹がすいた:2001/05/03(木) 20:25
>81さん
トリガーは銃の引き金、転じて、物事のきっかけ、契機デス。
>>71 だったら人間も融合できるわけ?ポマトみたいに。
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/03(木) 20:48
>82
ありがとう
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 00:31
あ〜、コッチのカテゴリではマジメに続いてるんだね。
>>71 の説明、「心」なんて言葉を用いる必要がどこにもないように見えるが。
単に個々の特性を発現させる遺伝子を「上手く」組み込んだだけじゃん。
「上手く」やるのが「心」と答えたら、笑ってあげる。
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 02:01
帝京大学生が死ねば、その心は消滅するよ
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 02:02
帝京大学生が死ねば、その心は消滅するよ
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 02:02
帝京大学生が死ねば、その心は消滅するよ
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 02:02
帝京大学生が死ねば、その心は消滅するよ
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 02:03
帝京大学生が死ねば、その心は消滅するよ
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 02:03
帝京大学生が死ねば、その心は消滅するよ
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 02:04
帝京大学生が死ねば、その心は消滅するよ
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 02:05
帝京大学生が死ねば、その心は消滅するよ
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 02:05
帝京大学生が死ねば、その心は消滅するよ
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 02:06
帝京大学生が死ねば、その心は消滅するよ
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 02:12
帝京大学生が死ねば、その心は消滅するよ
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/04(金) 03:39
帝京大学生が死ねば、その心は消滅するよ
98 :
1:2001/05/04(金) 06:59
>>76 これは一つの問題が多くの学問領域にまたがって存在しているばあいですから、インターディシプリナリー(学際的)に事に当たらなければならないと思います。
>>77 >だったら人間も融合できるわけ?ポマトみたいに。
なぜ「だったら」なんですか?
人間も細胞融合しますけど。
>>85 >「心」なんて言葉を用いる必要がどこにもないように見えるが。
なんで?
>単に個々の特性を発現させる遺伝子を「上手く」組み込んだだけじゃん。
何が上手く組み込んだんですか?
99 :
1:2001/05/04(金) 07:22
>>85 つまりわたしは、細胞融合っていうのは細胞同士をくっつけることであって、細胞器官である遺伝子同士を組み込み合わせることではない、ということを言いたいわけです。上手く組み込んでなんかいませんよ、ということを反語的に言ったまでです。
100 :
無礼講:2001/05/04(金) 09:18
なぜ心を話題にしたい?
101 :
半分死にたい人間:2001/05/04(金) 09:57
自分が死んだら無になり、何もかもから解放されたい気もするけど、
草葉の陰から、現世をのんびり眺めていたい気もする。
でも、死んで幽霊になっても、せいぜいポルターガイスト現象を起こすぐらいで、
イイ女のマンコにチンコを入れられるわけじゃないから、
もう少し、生きてみようと思ったりする。
人類は、やはり、いつかは滅亡するのだろうか?
ホーキンスは、1000年以内と言っているが・・・。
102 :
無礼講:2001/05/04(金) 10:01
人類は人類でなくなるかもね
103 :
85:2001/05/04(金) 23:58
ちょっと前後するよ。了承してね。
>上手く組み込んでなんかいませんよ、ということを反語的に言ったまでです。
そうすか。んじゃ、ややこしくなるんで「遺伝子を組み込む」云々は流すね。んで、
>二つの遺伝子が合体した時に二つの遺伝子の心も融合して一つになったのであり、その心の意図するところにしたがって
個々の「心」は独立した基準が既にあって、それに従っているの?
心そのものに己の自己同一性を保つモノが組み込まれてるんかい?
そりゃ、心と違うだろ。心ってな、異物排除を知覚し、判断し、具体的に反応もできるのか?
遺伝子発現を統御するのが「心」ってのが理解できん。解説を。
104 :
名無しさん:2001/05/05(土) 02:30
1は暗い奴。根暗。それで1はいったい何を言いたい?簡単にしか読まなかったけど、要するにすべての生物は死後土に戻ると言いたいのだろう。
なら、人間はなんで生きている?人間の死に対する恐怖はどう説明する?すべてが物理的な現象で説明できるとでもいいたい?だったらすぐにでもこの世からきえたほうがいいよ。
105 :
名無しさん:2001/05/05(土) 02:54
104だけど続き。自殺できないおれはどうよ?なんで死ねない?
人間の死が自然現象のようなものなら俺自身の意志などないはずだ。どうですか?
死にたいなら勝手にやればいい。思うに、周りの気をひいてやるのはどうかなと。
死ぬ時は独りで、いくら派手に死んだとこで、その後例えば50年後の人たちは誰もそいつのことを覚えていないさ。
言ってること的外れかもしれないけど、だれも他人の人生にかまう暇もないので一番大事な自分と勝手に格闘するのがいいね。
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/05(土) 03:13
快と苦が心の基準になっちゃうと、なぜ心に連続性があると確信できるのだ?
地球生態系が地球の無機物や環境と無関係に発生して存在している理論展開も無理がありそ。
つうかアフォーダンスみたいに「こころは環境にあり」っつうのが最近の流行りだからカジッテみたら?
1の理論でいうと無機物も含んでる組織の地球や太陽系や銀河etc…も心をもっているはずだから、
無機物と有機物の違いから、心があるなしで鬱になることはまったく無いと思われ。
107 :
74:2001/05/05(土) 03:18
どんな学問も究極を考えれば哲学になってしまうので、やはり
ここは科学的な「心」に絞ってはどうかと......。
しかし、科学的な「心」の定義は難しい。
108 :
1:2001/05/05(土) 20:29
>>100 死んでも心は有りつづけるという汎心論は正しくないのか正しいのかということは未来永劫浮かぶか沈むかという大問題です。
109 :
1:2001/05/05(土) 20:29
>>103 機械論の領域の中から目的論の領域が出てきたということです。有機体は機械的必然の因果関係に従って振る舞うのではなく、合目的的手段を選び取る意志がそこに関与しているということなのです。なぜというに、もしも有機体の発生が機械的必然のみに従っているならば、HPに述べたとおり、トマトの遺伝子とポテトの遺伝子を足し合わせただけならば、司令塔が二つになることによって形質発現順がメチャクチャになってしまい発生する個体は生存不可能なものにしかなりえなくなってしまうはずであるからです。
110 :
1:2001/05/05(土) 20:30
>>104 >1は暗い奴。根暗。
わたしはネアカですよ。前向きだし楽観的だしね。
>要するにすべての生物は死後土に戻ると言いたいのだろう
というより、その帰るところの土に心は無いと言いたいのです。わたしは、有機体が死んで還元されるところの無機物に心は有るか無いかという大問題を論じているのです。
>なら、人間はなんで生きている?
人は何のために生きているのかという問題は、これはこれでまた一つの興味深い包括的考察のテーマたりえますね。哲学スレに行って論じ合うのも一興ですね。
>人間の死に対する恐怖はどう説明する?
それは生存本能でしょう。HPで述べたとおり、生存にとってマイナスなものに苦痛を感じるのが心なのです。
>すべてが物理的な現象で説明できるとでもいいたい?
物理的なエネルギーから転化したものとして心というエネルギー形態を想定しなければ説明できないと言いたいのです。
>だったらすぐにでもこの世からきえたほうがいいよ。
怖くて死ねません。それに生きてれば楽しいこと色々あるし。
>>105 わたしが死後について考えるのは一つの楽しみなのです。
111 :
1:2001/05/05(土) 20:30
>>106 >快と苦が心の基準になっちゃうと、なぜ心に連続性があると確信できるのだ?
これはどういう意味ですか?すみません、理解できませんでした。
>地球生態系が地球の無機物や環境と無関係に発生して存在している理論展開も無理がありそ。
ヒトだって有機物のみから成り立っているわけではありません。たとえば骨はリン酸カルシウムという無機物です。
112 :
1:2001/05/05(土) 20:30
>>107 >>98で述べたとおり、死後の問題は一つの問題が多くの学問領域にまたがって存在しているばあいですから、インターディシプリナリー(学際的)に事に当たらなければならないと思います。
わたしは、心をエネルギーの一形態としての快苦を感ずる能力と定義しておきました。感受性のあるところには能動性もあるわけですから。これは科学的な定義と言えると思います。
113 :
85:2001/05/05(土) 23:33
なんかもう。
>形質発現順がメチャクチャになってしまい
なんでやねん。
俺ぁ専門的に遺伝子関係の事を勉強してないが、1もしてないようだが。
いちいち「心」が制御してるんかい。優性劣性(どちらが「望ましいか」)を
チェックしてるとでも?
それなら、「心」とやらは発現結果を予測できるわけだ。
遺伝性障害なんて発生しないのだな。こりゃ凄ェ。
114 :
74:2001/05/06(日) 02:15
「問題」自体が矛盾を孕んでいるので、いかに捻出された解答
も誤りだと思いますよ。
>1=109
貴方の専攻は何ですか?
>109
分子エネルギーが最も安定する状態で平衡を保てるように化学結合を
変化させているだけだと思いますが。
1さん自身もお気づきでしょうが、ここで科学的な議論は不可能ではないで
しょうか?貴方が話してあることは医学的、哲学的、宗教的なことが
らです。また、ここで医学的といっているのは倫理的と読み替えて
頂いても結構です。
115 :
名無しさん:2001/05/06(日) 02:22
1は、このすれを立てた動機に付いてもうちょっと補足する必要があるとおもう。単にに死ねば心は消えるだけでは、何が言いたいのかわからない。
同じ文面を見せても人それぞれ勝手に解釈してしまい勝手に発言をしてしまうことが日常生活の中でもあるでしょう。
まず、自分のスタンスを明らかにするのがルールではないのでは。君のすれ見る限りスタンスについて二つの解釈が成り立つ。一つは、単なる興味本位。もう一つは、現世への失望感からくる自分への慰み。このふたつしか考えられない。
ふたつ目からいうとこれは非常にわかりやすい。自分の辛い現実から目をそらすために自分の世界を相対化させるやり方。一つ目は興味本位というのが俗っぽいのなら科学的な研究材料とでもいうのかな。
自分もこういうテーマ好きですね。けど、死後の世界に心などがあるかどうかは分からないのが常識で、人間は分からないからこそ不安になりさまざまな死後に関する憶測など立ててきたのではないでしょうか。これは、古代から民族問わず様々な死者に対する扱いなどを見ればわかるでしょう。原理的にわからないもんだいだと思いますしこれからもはっきりしたことはわからないと思います。
もし科学的にわかってしまったら現世の体制など根本から変ってしまうでしょうね。これはこれでおもしろいけど。
従って見るに現世拒否・回避と言うニュアンスが強いと思います。1さんは。
116 :
74:2001/05/06(日) 02:39
おそらく「死ねば」と「心」というのが曖昧なのでしょう。
**的「死」、**的「心」と言った具合に日常頻繁に
修飾され得ますから。
「死」=生物学的に機能しないこと
ということでしょうか?脳死などはどうなるのか?曖昧ですよね。
心理学板なのでこの際科学的なアプローチは一切排除した方がいい
のではないでしょうか。
私は物理化学屋ですが、このスレの問題を与えられるとエントロピー
とかを考えてしまいます。
117 :
名無しさん:2001/05/06(日) 02:48
いやいや理科系の人からも発言ほしいです。
118 :
1:2001/05/07(月) 16:34
>>113 >>形質発現順がメチャクチャになってしまい
>なんでやねん。
何度も説明しただろ。同じことタイプさせる手間を取らせるな。
>俺ぁ専門的に遺伝子関係の事を勉強してないが、1もしてないようだが。
俺は哲学を専攻したが、独学で遺伝子関係の勉強もしたよ。
>それなら、「心」とやらは発現結果を予測できるわけだ。
>遺伝性障害なんて発生しないのだな。こりゃ凄ェ。
発現結果を予測できるからといってなぜ遺伝性障害が発生しないことになるんだ?説明してみろやコラ。
119 :
1:2001/05/07(月) 16:34
>>114 >「問題」自体が矛盾を孕んでいるので、いかに捻出された解答も誤りだと思いますよ。
そう言いたいなら、わたしの結論およびそこに至るまでの論証過程のどこに誤りがあるか指摘してみてください。
>貴方の専攻は何ですか?
哲学です。
>分子エネルギーが最も安定する状態で平衡を保てるように化学結合を変化させているだけだと思いますが。
細胞融合による新種形成は物理的エネルギーだけでは不可能であることは何度も説明したとおりです。同じこと何度もタイプさせるのは手間の無駄ですよ。
120 :
1:2001/05/07(月) 16:36
113と114へ
何度も説明したことですがもう一度説明します。
↓
ポテトの細胞とトマトの細胞を融合させるとポマトができあがるという事実は、ポテトの遺伝子とトマトの遺伝子という異質な要素同士の統合を可能ならしめる心の存在を証明しています。もしもポテトの遺伝子とトマトの遺伝子という、質を異にする二つを統一し、全体を一つにまとめる、統合力としての心が働いているのでなければ、司令塔が二つになることによって形質発現順がメチャクチャになり、発生する個体は生存不可能な奇形にしかなりえなくなってしまうはずであるからです。二つの遺伝子が合体した時に二つの遺伝子の心も融合して一つになったのであり、その心の意図するところにしたがって、全体としての形質発現順が決められたということなのです。有機体の発生は物理的・機械的因果のみによって導かれているのではありません。有機体の発生においては物理的エネルギーから転化した心というエネルギーが働いているのです。このように、有機体の振る舞いはエネルギーの一形態としての心を抜きにしては説明できません。
121 :
1:2001/05/07(月) 16:37
>>115 もうそういうことはいいです。HPの文章を書いた動機について説明しようと思ったら、分厚い本が一冊書けてしまうぐらいの分量にはなります。
>>116 死も心も厳密に定義しておきましたよ。ヒトの死は心臓死および脳死。心とはエネルギーの一形態としての快苦を感ずる能力。感受性のあるところには能動性もあるわけですから。
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/07(月) 18:39
↑
定義っていうのは,操作可能(観察に還元可能)な概念に
置き換えること,ってのがいまの科学の常識.
これは定義ではない.「エネルギーの一形態」とか「快苦」とか
「感じる」とか「能力」って何?
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/07(月) 20:50
就職も決まらず鬱病になってる方でしょうか。ご愁傷様です。
こういうこと社会人になっても考えてるってのは、心を病んでる
証拠。
>ポテトの細胞とトマトの細胞を融合させるとポマトができあがるという
>事実は、ポテトの遺伝子とトマトの遺伝子という異質な要素同士の統合
>を可能ならしめる心の存在を証明しています。
はあ?
>ポテトの遺伝子とトマトの遺伝子という異質な要素同士の統合
>を可能ならしめる心の存在を証明しています。
なぜ?どこが証明できるんだ?独学で遺伝関係の勉強もしたらしいが
所詮、高校生物のレベル。
HPに書いてあることすべておかしいよ。もう社会復帰できないよ。
新興宗教にでも入ってんじゃねーか?早く病気治せよ。
********** 終了 ***********
みなさん、もうこれにはレスつけないで。
124 :
マジレス:2001/05/07(月) 23:15
>早く病気治せよ。
あ〜あ、言っちゃった。ここの1はかつて本当に病気で悩んでいた可哀想な人なのに。
やっと復帰できた彼にそんなこと言うなよ。
サイト読みましたけど僕には結構納得できて面白かったです。(当方、シロウトですが…)
ただ、「私は、凄い事を考えている」と思っているらしいのはちょっと…。
それって、自己顕示欲や選民意識でしょう。
地球上の60億人の人間はそれぞれがいろいろな事を考えて生きているはずです。
多分、そこが嫌がられているところだと思う。
学者さんなら理論をまとめて世間に発表し世論の裁定を待った方が良いのではないでしょうか?
そうではないのなら、自費出版でもサイトで続けるなり。
真理の探求者なら人に顕示する事なく自分で納得できれば済む事です。
もし、的を得ていてその上でそういう姿勢を貫いていたなら
周りにも同じような事を考えている人たちが集まってきますよ。
あら。まっちゃん、心理学板のみなさんにもごめーわくをおかけしているの?。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/3642/ ここであたし、まっちゃん情報を作ったんだ。
ちっとあたしの糞くだらんウェブを見てね。
まっちゃんの相手をするのは時間の無駄だよ。
作っててやんなっちゃったんで更新はしてないけれど。
まっちゃんってある意味で最強の論客だからさ、議論しても勝てません。
なんせ
「聞いていることに答えられない」→「論点が理解できないから」
「トンデモ説(まぁ、斬新な説としてもいーけどさ)を主張してい
るのにもかかわらず、自分に立証責任があることが理解できていない」
ってゆーすごい子だからさ。
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/18(月) 17:28
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
げ