結局分裂病を治すことはできないのだろうか。

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@お腹いっぱい。
最後は人格崩壊にしかやっぱりならない。
2名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/02(金) 16:08
ほほう.そう考えた理由をどうぞ.
3名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/02(金) 18:19
共存共栄。
4名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/02(金) 20:53
まだ見習いだけど治療していて、人間は100年たってもこの治療法をみいだす
ことはできないとおもったよ。
5おしえて:2001/02/02(金) 23:43
まえ営業の仕事してたんだけど といってももうやめたけどクリニックにいって先生と話をしたら君は分裂症といわれた分裂症と分裂病はちがうの?
6名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/03(土) 00:37
>>5
そのクリニックは精神科ですか?
精神科医が口にした言葉なら、分裂症と分裂病は同じでしょう。
分裂症のほうがちょっと古くさい呼び方かな。
7名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/03(土) 02:05
1のいうことが本当なら5はやばいジャン。やばいジャン。
8おしえて:2001/02/03(土) 02:29
そうなの? 俺かなりやばいのかなぁ でも仕事やめてからだいぶよくなってきてるんだけどなぁ でも時々心臓がドキドキしたり対したこと無いことですごく怒ったり寝ようとしても過去の嫌な思い出で寝れなかったりするけど まぁ仕事辞めてからはだいぶよくなったきがするけど そうかやっぱ俺分裂病なんだ つらいなぁ
9おしえて:2001/02/03(土) 02:34
たしか精神科だった気がする いまはいってないのです ところで分裂病ってなんなの?自分でもよくわかってないんだけど 別に普通に生きていけるんでしょ?まぁ自分自身の今の性格はたしかにけっこう扱いづらいけどなんとか生きていけるんだけど よくなるようなことがあるなら参考におしえてくださいお願いします
10名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/03(土) 02:51
分裂病ってあれなんでしょう?バスジャックとかした少年とか
自閉とか多重人格とか。
11おしえて:2001/02/03(土) 03:03
ぼくはそんなには重症じゃないんだけどね バスジャックするようなことはしないよ
あの医者ヤブだったのかなぁ あの少年のようなことはしないぞ俺は もしかしたら僕は分裂病ではないのかもしれない
でも少なくともストレスはあるな 
12おしえて:2001/02/03(土) 03:20
あー今日もねれないよー 寝たいのに むかつく ねむくなんないんだよな これわかるかな普通の人に
それでならば寝ないでいようとすると昼間力尽きて眠くなるからこれがむかつくどうなってんねん俺の脳みそ 脳がバグってんのかなっておもうけどね
13名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/03(土) 04:25
おしえてさんの症状って、分裂病じゃなくて
神経症性の障害のような気がするんですが。
>>10
かなり誤った知識です、というか典型的な偏見。
本読んで出直して来いや、ゴルア!
(ネタだったらスマソ)
14おしえて:2001/02/03(土) 04:47
つーか 俺のことを分裂症といったのは医者なんで その医者がたるいやつだとおもわん?
15名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/03(土) 08:46
「分裂病」て言葉がよくない。
おれはオレ病だと思ってるよ。

16名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/03(土) 10:29
わはははは.<オレ病
「氏に到らしめたい病」.
17HOGE3:2001/02/03(土) 11:16
田中清枝さんのホームページ
http://www1.vc-net.ne.jp/~ssumi/
[email protected]
18名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/03(土) 13:34
>おしえてさん
妄想とかテレパシーとかある?あったらかなり重度。
19名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/03(土) 14:31
治療方法が無くて症状抑えているだけなら「治療」って言わないで。
20名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/03(土) 14:56
>>19
治療と呼ぶ素人はいるけど,あまり治療とは言わないよ.
だいたい自己治癒に導くだけが精一杯なのに….
21名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/03(土) 17:01
対症療法って言葉を知らないのか。
解熱剤で熱が下がったのに「そんなの治療って言わない」っていうか?
効きもしない(根拠も怪しい)「原因療法」より
確実に症状抑えられることのほうが、ほとんどの患者さんには
大切なんだよ。お前らみたいに精神を病んでると思いこむことで
自尊心が上がっちゃうような奴らだけを相手にやってんじゃないよ。
22おしえて:2001/02/03(土) 17:54
なんとなくわかってきたよ ここに掲示してる人たち詳しい人たちか自分が分裂病などの病気にかかっているひとたちばがりであることに レスをよんでいると僕は分裂病ではないのだろうとおもいました ちょっと神経質なだけかもしれない そもそも仕事柄でけっこう神経がまいっていただけだったのかもしれん でも僕はテレパシーとかはないので少なくても重度の分裂病とかでなくてよかった もし分裂病であったとしても軽度だろうなとおもいました 
23名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/03(土) 19:08
tetugaku teki bunretu byou kanja
24名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/04(日) 00:57
>>20
分裂病に関して「治癒」という言葉を使う人こそ素人なのではないかね。
「寛解」の方が一般的ですな。
そもそも分裂病を「自己治癒に導く」なんて可能なの?
25名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/04(日) 04:34
死んじゃえば。この苦しみとも、さようなら。
そう
死んじゃえばね、
26名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/04(日) 04:35
余計なことを言うな、バカ。
27名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/06(火) 00:01
このスレサイテー
28名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/06(火) 18:09
薬で治る(66.7%)
29名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/06(火) 22:12
さすがにこのスレは精神科医が燻し出されておるようですな。全員出席でしょうかしらん?(笑)
この板の平均層をいろいろ想像してみても、やはりこの理解のなさとギャップには、毎度徒労を
覚えますね。あすもがんばって仕事しましょー、はい。
30名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/08(木) 15:58
誰か詳しい人に聞きたいんだけど、日本でも精神疾患の鑑定には
DSM-IVを参考にしてるの?
そうだとしたら、5番のような人を
分裂病と診断することはないと思うんだけど。
っていうか、分裂病ってのはSchizophreniaの日本語名で
いいんですよね?
31名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/08(木) 18:10
分裂病の診断というのは俗っぽくは経験則でつけられている事が多い。だから場所によって診断に訛りがある。
ある程度堅苦しい場だと「DSMの分裂病の診断基準を満たす」とは言うが、それ=分裂病 などと考えていると
臨床嫌いの研究者かいなぁと思われる。

経験則的に直感的に5についてここにかかれていない情報から診断名がくだされた可能性はある。でもわからん。
医者がくだすいい加減な診断名のご宣託なんかを気にせずに、がんばって生きて行くべし。その生き方を見て、
人は診断なり評価なりをくだすもんだわな。
3230:2001/02/09(金) 00:54
経験則による場所によっての診断結果の訛りを無くす為に
DSM-IVというものが存在するのに。
どうやら日本ではあまりDSMは信用されてないみたいですね。
あ、それと、5の方についてはこの板の上で、ある程度
正常な受け答えができていると思われるので、アメリカでは
分裂病との診断はまずされないと思います。
33名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/03(火) 15:29
age
34名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/03(火) 15:41
35名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/03(火) 21:06
俺が思うに、精神分裂病は自分自身を見失っている状態でなので、自分自身を
とりもどすようにさせたらいんじゃないのでしょうか?
36名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/04(水) 00:40
[一時、精神分裂病はある種の拡散性神経化学的障害であって、おそらくは
化学的療法によって治療できるのではないか、と考えられたことがあった。
この理論はいまだに推測の域を出ないのだが、なかなかに説得力がある。
その理由のひとつに、死後解剖によっても、またMRIスキャンを行っても、
患者の脳のいかなる特定の部位にも明確な解剖学的損傷が検出されない、
ということが挙げられよう。精神分裂病患者の脳は、その体積がやや減少
してはいるものの、外見は正常な人の脳といささかも変わらない。

もうひとつの理由として、弱い向精神作用をもつ薬剤、クロルプロマジン
ー元来は結核患者用の鎮咳剤であったーーの投与によって、精神分裂病
患者の幻覚や支離滅裂、混沌とした感情状態などが大幅に改善される、と
いうことが1950年代に発見されたことが挙げられる。
その後、クロルプロマジンは、ドーパミンとよばれるきわめて一般的な
タイプの神経伝達物質に対して拮抗作用があることが判明した。
(中略)
 クロルプロマジンの発見は、北米における精神病治療のあり方を
大きく変え、また精神病院をめぐる状況をも一変させてしまった。
発見から20年も経たないうちに、「狂人収容施設」からは、少なくとも
精神分裂病患者に関するかぎりでは、ほとんど患者がいなくなった。
だがそれは、病が完治したからではなく、薬剤によって患者みずからが
在宅療法を行なうことが可能になったからに他ならない。なかには、
職場に復帰した患者もいた。患者たちが正常でないことに変わりはないが
かれらの機能は甦ったのである。」
 ーーー『認知哲学』(ポール・M・チャーチランド著・産業図書刊)よりーー
37名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/04(水) 13:49
age
38MM:2001/04/05(木) 23:43
心理学じゃ無理っしょ
毎日会ってるけど、そう思うよ(−−)
39まげ:2001/04/08(日) 06:28
SSTは学習心理学じゃなかったっけ?そもそも
40名無しさん@お腹いっぱい。
age