ロラン・バルト

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1名無しさん
って古いんですか?
未だによくわかってないので教えてもらいたいんですが、、、
2>1:1999/12/19(日) 14:16
構造主義四天王の一人。
3便乗質問:1999/12/19(日) 20:47
ロランバルトの入門書としては何が一番評判いいんですか?
4フラ:1999/12/24(金) 13:30
『零度のエクリチュール』(みすず書房)あたりじゃないんですかね。
5あぜ:2000/01/09(日) 07:40
いや、ちくま学芸文庫に入ってているのが
安いし、入手しやすいし、ビギナーにも読みやすいものを
うまくセレクトしてる。
ぼくとしては「エッフェル塔」とか「表徴の帝国」とかが好き!!
6名無しさん:2000/01/09(日) 08:44
http://www.speed.co.jp/marenijr/book/book0282.html
「零度のエクリチュール」の書評
7>2:2000/01/10(月) 00:25
四天王の残りのメンバーも教えてください
8>7:2000/01/10(月) 03:06
クロード・レヴィ=ストロース、ジャック・ラカン、ミシェル・フーコー
だったかな。
9ユウタ:2000/01/29(土) 02:43
フーコーは構造主義者じゃないって
自分で言ってたような気がする。
後期になってポスト構造主義にいったのかな?
10ユウタ:2000/01/29(土) 02:44
フーコーは構造主義者じゃないって
自分で言ってたような気がする。
後期になってポスト構造主義にいったのかな?
11名無しさん:2000/01/29(土) 03:30
アルチュセール
12橋爪任三郎
ルイ・アルチュセール:フランスの構造主義哲学者

まじめなフランス共産党員だったが、
資本論を構造分析にかけて読み始めたあたりから心を病む。
その労作が、『資本論を読む』。
結局、「反共思想家は、反共イデオロギストである」
との結論にとどまってい、資本論を脱テクスト化するに至らなかった。
狂気のうちに愛妻を絞殺した後、1990年病死。