1 :
PO-muda:
社会心理学において、集団心理が間違った方向に向かう傾向があります。
個人の為政者、個々の指導者が社会雰囲気に飲み込まれた行動をします。
東京オリンピックの招致活動が現実の問題です。
関係者のほとんどが反対も口に出せない雰囲気と状況です。
東日本大震災の復興途上、40年計画の福島原発の廃炉作業、
首都直下型の巨大地震の可能性の増大、富士山噴火の危険性、
等など、社会的にも自然的にも近未来の8年後に
東京でオリンピックを開催する環境ではないです。
無駄な招致運動に巨額の費用を掛けて何の効果があるでしょう。
国際オリンピック委員会(IOC)も無能ではないです。
自然災害のリスクの大きい東京のオリンピック開催は避けると予想されます。
社会心理学の学問の成果を此処で高らかに主張して、
オリンピック招致関係者への警告をするべきです。
関係者の目を覚まさせる社会心理学者の奮起を期待します。
2 :
PO-muda:2013/04/18(木) 20:51:22.41
NHKを始め報道各社の全ては、東京オリンピック招致の反対報道も出来ない様子が見られます。
反対すると国賊的な目で見られるのでしょう。
これは非常に危険な社会心理です。
報道機関の経験豊かな専門家が冷静に考えれば、自然災害のリスクが高い東京の開催は有り得ないことは明確です。
専門家でなくとも、そんなことは誰でも感じることです。
3 :
PO-muda:2013/04/18(木) 21:01:33.61
地震学の過去の統計から判断しても、関東大震災級の巨大地震の周期的発生は近いです。
国際的リスクの学問から言っても、東京・横浜の自然災害リスクは世界のあらゆる都市に比べて格段に大きいです。
社会的(原発事故)、自然的に危険度の大きい東京を下隠し、言い換えれば、誤魔化して、
経済的効果を強調する招致理由は、社会道徳の観点からも良くない。
日本語がめちゃくちゃ。やりなおし。
読みづらいな
オリンピック招致の足をひっぱる社会心理だって1の表現に従えば悪例と言えるだろ。
俺は招致目標を目指すのもその足をひっぱるのも悪かどうか知らないどさ。
>関係者の目を覚まさせる社会心理学者の奮起を期待します。
いや、あんたがやれよ
7 :
没個性化されたレス↓:2013/05/11(土) 11:57:21.10
交通渋滞!
招致反対を口にできないふんいきなんか無かったよな。
声高に叫ぶ人はいくらでもいて都知事戦の争点にしてた候補者もいたじゃないか。