▲自己愛性パーソナリティスタイル

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4元ひきこもる精神科医 ◆ToXXXxix3o
でも評価に対する傷つきやすさは強かったです。今でもあります。
それは、カーンバーグ曰く「口唇期憤怒の投影同一化」でした。

ちょっとした不快感が怒りを生み、それを外界の対象に投影し、外界
は攻撃的かつ搾取的に見えていました。


このメカニズムを知ったとき目から鱗が落ちました。医師になって3年目くらいでした。