だから劣等感はあるけれど、それで悩んだりはあまりしない。
自分にとって深刻な劣等感は、他人にはつまんないことなんだろうなと、思っているけど。
容姿について、今は特に悩みはないな。
子供の頃は、いろいろあったけど。
大体、女性はみーんな、自分はそこそこ美しいと思ってるんじゃないかな?
他の人に本音を聞いたことがないので分からないけど。
幼稚園と小学校では一番背が低くて、並ぶのは一番前だった。
背が低いのは嫌ではなかったけど、何か発表とかは一番最初で、それは嫌だった。
今でも背は低い方だけど、別に悩んではいない。
臨床心理士を目指すこととなんの関係があるんだか。
このスレ、一人のキチガイ自作自演者の独り言だけねw
学問としての心理学は皆様の想像するものとはかけ離れている可能性があります。
>>817 スルー出来ずにレスしてしまう人の心理について語ってください。
心理学の立場から捉えると「不満」「鬱憤」といったものをレスに
投影しているのでしょうか。
難解
南海
何回
>>818 昔、サークルの中に心理学科の人がいて
「心理学って、面白そうだね」
と言ったら
「思いがけず数学が重要だった…」
と項垂れていて、分からないものだなあと、感じたことを思い出しました。
>>817 自分の劣等感を赤裸々に語ることにより
自我の抑圧から解放しようと思ったんですけどね。
関係ないけど「赤裸々」という言葉は、見た目は悪いけど、響きは良いですよね?
「セキララ」って「キララ」とか「サララ」とか、煌めいている感じがします。
持統天皇の諱が、野讚良(うののさらら、またはうののささら)で
「サララ」でも「ササラ」でも、どちらでも綺麗だなあと思っていました。
824 :
没個性化されたレス↓:2010/06/26(土) 23:23:11
>>821 文系にカテゴライズされているのは変だと思っているんですけどね。
>>825 サークルの心理学科の方も、そんなこと言ってました。
それで、その心理学科の方は、卒業後某綜合病院に勤めたんですけど、
一度ばったりお会いして、その時彼女の診察室に行ったことがあります。
部屋の片隅に箱庭みたいなのがあり、試しに作ってみたのですが、
その結果は「緻密でありながら大胆な、バランスの悪い性格」みたいなことを言われましたw
>>828 あ、そうなんですか?
箱庭作りは、冗談でやったんですけれどね。
でもすごく面白くて夢中でやりました。
私はああいうの、大好きです。
ままごと感覚で、懐かしいような、子供に戻ったような気分でした。
男性が「おっぱい」にこだわるようなものかと思ったりします。
>>829のつづき
あれからちょっと考えて、
「男性がおっぱいにこだわるのと同じ」というのは、少し違うかなあと、思うようになりました。
おっぱいは謂わば「ライナスの毛布」かと。
私は子供の頃から、ままごとやドールハウスみたいなものが好きで、それを見てると安心するところがありますが、
それはプラモデルやフィギュア作りに近い感覚なのかも知れません。
箱庭作りは、楽しいというより心が安らぎ、確かにセラピーだなあと思いました。
ただあれは、私の場合作為を持って作れないので、
自分の見せたくない部分まで見られてしまうような怖さがあります。
>>806 全然関係ないのですが
アンドレ・ジッドの「地上の糧」を読んだら、寺山修司氏の有名な
「書を捨てよ、町へ出よう」というフレーズがありまして、
寺山氏はジッドからこれを引用したと知りました。
寺山氏もジッドをお読みになっていらしたんですねえ。
832 :
没個性化されたレス↓:2010/07/17(土) 01:55:33
チョンだっけ
>>832 それは、つかこうへい氏ではないかな?
この二人も似てますよね。
私も一時混同してました。
寺山氏は青森出身で、電車の中で生まれたので
「自分には出身地はない」と仰ってました。
834 :
没個性化されたレス↓:2010/07/17(土) 11:46:21
「私も」とか…w
むーちゃんの話をしないなら嵐だな
{ ! _,,t-‐‐-、,-‐‐-、
ィ彡三ミヽ `ヽ . 三'::::::............... .....::::::`y,.
彡'⌒ヾミヽ `ー ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
ヾ、 | ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
_ `ー―' | ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
彡三ミミヽ | | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
彡' ヾ、 __ノ | | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
`ー一 ' | | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |' ウヒヒ 工作員は実在する
,ィ彡三ニミヽ .____ノ |,.ィ―'''' ̄ /| | ノトェェイヽ ! むーちゃんのスレは俺が守る
彡' /;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヽ`ー'ノ ノ\
__ __ ノ /'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
,ィ彡'  ̄ ̄ /:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
>>13 >卒業生や在学生、関係者の方々の傷心をおもんばかれ?甘ったれるな、自己中心もいい加減にしろ。世界はあんたを中心に回るのではない。
他人にだけは厳しい人か。こういう人って大抵の場合がダブスタなのに偉そうに語るのはどうかと思うよ。
クソスレはsage進行でヨロ
荒らさないで
アホみたいなスレだな
ブラクラ貼るなよ
>>845 作者は典型的な糖質だぞ
いいサンプルじゃないかw
臨床心理士では食えない
以上
止めといた方がいいぞ
産業カウンターもあればなんとか…ならないかも。
ダメだこりゃ
産業カウンセラー
853 :
没個性化されたレス↓:2010/08/09(月) 19:39:47
日本臨床心理士認定協会の会頭の息子が昼間に飲酒運転で
コンビ二の入口に突っ込んで逮捕されたそうだが・・。
513 私小説@ ◆jbk/fGtpkA :2009/09/04(金) 23:56:32 ID:Es+GkMwx
この物語はノンフィクションでありますが、実在する人物・団体には関係ありません
電話をかけるとしばらくして、流暢なブリティッシュが飛び込んでくる。
日本人が話してるのはわかってるので、気遅れしないように話し出す。
「あ〜、あたしだけどぉ、おはよ」
「あ、珠さん、お久しぶり。どうしたんですか?こんな時間に?日本何時ですっけ?」
「えっとね、それはいんだけどね、あのね、ちょっと見てもらいたいものがあって」
「は?」
「メールあけて、メール。今」
「えっ、はい」
「見た?見た?」
「なんですか?本当にこれ?画像もついてて・・」
「あのさ、あたしが知ってる中で、一番のお嬢さんが智ちゃん(仮名)なんだよねぇ」
「え?あの・・あの学校に行ってたのは高校までなんですけどね・・」
「だからさ、自称お嬢さんのプロフィールとか、お写真とか見てどう思うか聞いてみたくって」
「・・またなんか面白いことに首つっこんでるんですかぁ?も〜、そっち朝6時でしょ」
「あ〜、うん。面白くはないけどさ、ね、ねぇ。感想きかせてよ」
「・・そんなこといったって・・」
「きかせてよ!帰国したとき面白いとこ連れてくよ!じゃんじゃん呑ませるよ!」
515 私小説A ◆jbk/fGtpkA :2009/09/04(金) 23:58:07 ID:Es+GkMwx
「も〜、あ、大学名が・・ここは私立?」
「ん?違う、国立様」
「聞いたことないですよ」
「聞いたことなくったって、国立らしいよ」
「え〜、京都・・ですよね?京都大学じゃなくて?」
「うん、京都大学じゃないんだよ。でもものすご〜くエリートらしい。
あたしも聞いたことなかったけど。その大学は偏差値50らしいんだけど」
「へ?へ?・・それで、この人はそこの院にも行ってるんですよね?この大学本当に知らないなぁ
・・え〜、お嬢様か。京都だったら、日本舞踊とか華道とかそういう関係の家元のお嬢さんとかじゃないでしょうか?
・・あ、でもそんな聞いたこともない大学行かせないですよね?」
「なぞなんだよねぇ、智ちゃんの同級生の親とかどうだったの?」
「え〜、高校のときの同級生ですかぁ?ん〜、親が官僚とか医者・弁護士の娘とかは多かったけど、
一番お金持ちはXXXXXのXXXXの娘でしたよ、桁違い。
でも本当のお嬢様はインターに行くんだと思いますよ」
「あぁ、そうだね、インターだよね、あいつらの親はとんでもない金持ちだよねぇ」
「それとか、ロンドンに早くから留学させたり・・アメリカじゃないですね。米語はやっぱり汚いから」
516 私小説B ◆jbk/fGtpkA :2009/09/04(金) 23:59:56 ID:Es+GkMwx
「服見て、服。服の画像。近影05とか」
「へ?あ、はい」
「見た?」
「なんでしょう、素材が悪そうですね。やすっぽいっていうか。
それにカバンが酷すぎます。。。XXで、こういうカバンを持ってる人はひとりもいないような。
あ、付属上がりで・・ですけど」
「ん〜、あのカバンはどこで入手したのか、あたしも是非知りたい」
「こういう形のGジャンとか、最近着てる人いましたっけ?今は細身のシルエットですよね」
「去年からGジャン着てる子いるけど、東京じゃタイトしか見ないよ、あんなの着てる人いない」
「・・ですよね、XXXXのブランド譲渡があってから、日本の流行は結構見てたんですよ」
「不思議な格好だよね?」
「院生なんですよね?」
「・・らしいよ。んで、奨学金ももらってるらしい」
「へ?どうして?」
「知らないよ。お嬢様で奨学金もらってるなら、よっぽど親がケチなんだろうねぇ」
「??日本の奨学金は、経済的に学費が必要な家庭のためにあるんじゃないんですか?」
「ん〜、米国だと割と簡単にscholarshipは貰えるんだけどねぇ。日本はわからん」
「近影01にある時計、どこのでしょうね?ピアジェかな?オーデマピゲかな?」
「お嬢様だから、最高級の時計だと思うよ!」
「・・ごめんなさい、私時計にあんまり興味がなくて、ありきたりのブランドしかわからないですよ。
祖母から貰ったものを手入れして使ってるので」
517 私小説C ◆jbk/fGtpkA :2009/09/05(土) 00:01:07 ID:Es+GkMwx
「智ちゃんさ、なんで大学は付属行かなかったの?」
「え〜、行きたい学部がなかったのと、初等科から高校まで行ってみてやっぱり刺激がないっていうか・・」
「そんなもん?」
「そんなもんですよ、お嬢さん学校はつまらないですよ。
いまひとつ専門性にも欠けますし。今の仕事には就けないですし」
「ふぅん」
「男の人に受けはいいかもしれないけど、ただそれだけですよ」
「でもちょっと、うらやましい気がする。あたし、下町育ちだし。山の手のお嬢さんはイメージがいいっていうか」
「・・実情はそんなんでもないです」
「あ、もうこんな時間だ。もう支度するね。ごめんね、つまらない用事で電話して」
「いえいえ。なんだかカルチャーショックでしたよ。世の中広いなぁというか・・」
「今日はありがとね。帰国する前には連絡してね、じゃね」
「はい、いってらっしゃい」
858 :
没個性化されたレス↓:2010/08/09(月) 21:44:38
>>853 煽るわけじゃないけど、どっかにソースある?
859 :
没個性化されたレス↓:2010/08/09(月) 22:34:13
861 :
没個性化されたレス↓:2010/08/24(火) 07:53:14
森喜朗長男 ツケ払い、下半身露出
酒気帯びどころじゃない 大バカ2世伝説
週刊文春 2010/8/26号
服はエルメスばかりで、腕には五百万円のロレックス。仕事もろくにせずに
銀座や六本木で遊び回っていた。
「父親が選挙を戦っている最中に、『金沢の鮨は美味しいから』と銀座のママ
二人を呼び寄せて選挙区を連れ歩いていた」(自民党関係者)
六本木のホステスとのトラブルが報じられると、地元担当秘書になり、小松
青年会議所の理事長にも就任。
この頃から小松市の繁華街に出没し始めるが、「最悪の客だった」とスナック店の
経営者が当時を振り返る。
「地元企業の社長五、六人を引き連れて、頻繁に来てました。口を開けば、『女を
紹介してくれ。おれに女をあてがえ』とそればっかり。『女おるやろ』と言っても
『何人も欲しい』としつこい。
中略
金沢のクラブママの話。
「ひどい飲み方ですよ。よく女の子に『ほら、食え』と言ってピーナッツを投げつけて
いました。それから酔ってくるとオチンチンを出す。おしぼりを使って、『ハッ!』と叫んで
見せるたびにどんどんアソコが大きくなる、という遊びをやってました。
中略
「喜朗さんと祐喜と三人で食事をしたとき、『先生は祐喜に甘すぎる。これでは後継なんて
とても務まらない』と忠告したんです。祐喜は恐縮して正座をし始めたんです。でも喜朗
さんは『おい、もうそれ以上言うな。祐喜が可哀想だ』とかばう。
相当な親バカだなと思いました(前出 自民党関係者)
中略
二年前には建設委員長を勤めたが、
「委員会の席で委員長が眠ってしまうんです。質問の時間に眠るから、答弁をする県の
職員が手を挙げても発言ができない。副委員長が起こすんだけど、寝起きだから
状況がわからず進行はしどろもどろ。ひどい状態でしたね」(別の自民党関係者)
862 :
没個性化されたレス↓:
本日、祐喜書類送検。そして同じく今日、森元が町村派を退会。
そして明日は押尾の裁判員裁判。きのう、TVで「遺体から複数の体液。部屋にいた芸能人、
アスリート、地方議員」とアナが言っていた。そろそろ年貢の納めどきか?