セロト兄さんの主張「心理療法はプラセボ」

このエントリーをはてなブックマークに追加
1没個性化されたレス↓
心理学者は心理療法がインチキだと知っているのに
なぜそれを世間にだいだい的に公表しないのだろう

168 名前:没個性化されたレス↓ メェル:sage 投稿日:2006/09/28(木) 00:51:42
インチキだと書いて不安を沈めるのは
まじない以外の何者でもないから
意味いみないよ。

169 名前:没個性化されたレス↓ 投稿日:2006/09/28(木) 00:53:30
臨床心理学は心理学の恥なのだから
心理学徒のみなさんの手で撲滅して下さい
応援します

170 名前:没個性化されたレス↓ メェル:sage 投稿日:2006/09/28(木) 00:58:35
応援は認知行動療法的アプローチだね。
いみないよ。

171 名前:没個性化されたレス↓ 投稿日:2006/09/28(木) 01:11:26
来年、大学の臨床心理学部が廃止になるってマジですか?

172 名前:没個性化されたレス↓ メェル:sage 投稿日:2006/09/28(木) 01:30:30
デマはプラセボと同等。
そんなことやる奴は、人間廃業したほうがいいよ。

173 名前:没個性化されたレス↓ 投稿日:2006/09/28(木) 02:20:32
心理療法はなぜ禁止にならないのでしょう?
2没個性化されたレス↓:2008/03/20(木) 20:16:54
脳内物質がアンバランスだと脳が狂う
狂った脳で日記を書いても狂ったことしか書けない
狂った脳で行動訓練しても狂った行動しかできない
まず脳内物質のアンバランスを改善しなければだめだ
3没個性化されたレス↓:2008/03/20(木) 20:17:33
脳にはたんぱく質をトリプトファンに分解するチカラなどない
それは肝臓の仕事
脳内のセロトニンも元をたどれば肝臓で作られる
人間の性格は肝臓で作られるというのが医学の見解
脳は道具に過ぎない
心理療法でセロトニンが増えないのは言うまでもない
4没個性化されたレス↓:2008/03/20(木) 20:20:03
脳の異常を改善するにはとりあえず
セロトニンなどの脳内物質のアンバランスを改善しないとダメだ
対話で脳内物質は変化しないのさ
脳内物質の原料はたんぱく質だから
まずたんぱく質を食べないことには話になんない
5没個性化されたレス↓:2008/03/22(土) 05:52:27
プラシーボ=インチキ,無意味と決めつけるのは間違い。
プラシーボとは心理的な作用によって薬品本来の化学的・生理学的な
効果とは違った治療効果が発現するもので「治療効果があること」
自体は事実であるものを指す。治療効果のないものはプラシーボとは呼ばない。医学でも副作用の強い薬をわざとプラシーボに条件づけていって
最終的にはプラシーボだけを用いて副作用なしに治療を進めるといった
試みがされている。

心理的作用による治療効果,という点では心理療法の効果は最初から
薬理的にはプラシーボなんだけど,だからといって効き目がないとか
無意味だとかいうことにはならない。そもそももし心理療法に効果がないなら
心理療法はプラシーボではない。用語を正確に使おう。
6没個性化されたレス↓:2008/03/22(土) 06:33:37
プラシーボ効果が心理療法の本質であるというのは、
ある種正しいでしょう。
物質的な根拠のない治癒をプラシーボと呼ぶのであれば、
心に対して、心を用いて働きかける心理療法は、
論理的にプラシーボ以外の何者でもありえない。
それと、心理療法がインチキというのは、
まったく次元の違う話。
7没個性化されたレス↓:2008/03/22(土) 12:46:45
僕は、昨日、
狂人病と診断されたよ。
妻子には、
まだ伝えていない。
ここにレスするには
わけがあります。
僕が、今日、
この世を発つことを
ここに記すためです。
娘が大きくなったら、
このレスを見つけること
でしょう。
50歳になった時に
見つけてくれるでしょう。
今日、僕は、あの世に向けて
出発します。
これからが、スタートだと
思っています。
再見。
8没個性化されたレス↓:2008/03/22(土) 12:51:08
狂人病って?
9没個性化されたレス↓:2008/03/22(土) 13:22:01
このスレは削除され闇に葬られます
10没個性化されたレス↓:2008/03/23(日) 20:32:12
動物の学習行動から発達した行動療法や、その新流派である「認知行動療法」(行動
だけでなく、学習された考え方やイメージにも目を向ける)も、プラセボとの比較実
験の結果は精神分析と似たり寄ったりである。行動療法は大学の研究室が関わってい
る場合も多いし、これに関する論文の数も多いので、行動療法の治療者たちは自分た
ちの説には確固たる科学的基礎があるとして、「古くさい」フロイト流の精神分析を
見下す傾向がある。行動療法は、恐怖症(特定の状況や対象に対するいわれのない恐
怖)などの神経症の治療に効果的だという評判を確立することに成功した。その行動
療法がプラセボとの比較実験となると恐怖反応を示すのである。どうしたわけだろう。
11没個性化されたレス↓:2008/03/23(日) 20:32:58
それには十分な理由あることが、ピッツバーグ大学の精神医学者キャサリン・M・シ
ーアによって明らかになった。彼女はパニック障害の患者を被験者として実験をおこ
なった。パニック障害とは、理由のない不安の発作に突然襲われる不安神経症の一種
である。被験者は二つのグループに分けられ、一方のグループには、不安発作をその
根から断つと言われる認知行動療法による治療がおこなわれた。
もう一方のグループには、プラセボ療法がおこなわれた。「反射傾聴療法」と名づけ
られたそれは、何のコメントもせずに患者の話に「じっくり」耳を傾けるというもの
だった。その結果、治療成績はどちらのグループも同じということが判明した。
12没個性化されたレス↓:2008/03/23(日) 20:33:37
行動療法の治療者は、「系統的脱感作法」なる治療法が不安神経症に最も効果的だと
称している。「系統的脱感作法」とは、パニック障害や恐怖症などの患者を、恐怖の
対象(大蛇など)に段階的に直面させることによってその状況に慣らしていく療法で
ある。刺激(徐々に強くなる)を与えると同時に、患者の緊張を緩和する措置を取る。
これが繰り返されると、患者は恐怖に耐えられるようになり、やがてそれに対する免
疫を得るという。しかし、アメリカの心理学者ジョエル・クーパーが実験によって確
認したところによれば、この系統的脱感作法の効果もプラセボ効果以上のものではない。
13没個性化されたレス↓:2008/03/23(日) 20:34:26
クーパーは、「タキストスコープ」を使って蛇に似た絵(最初は抽象的だが次第にリ
アルになる)を瞬間的に映写し、蛇恐怖症の被験者に見せた。被験者の一部には、光
刺激だけで実は何も写っていない「フラッシュ画像」を見せた。被験者には、「画像
が映写されるたびに柔軟体操をおこなって体をほぐしてください」という指示が出さ
れていた。「治療」終了後、どちらのグループの被験者も蛇恐怖症が緩和されていた。
比較対象として、「画面が映写されるたびに筋肉を緊張させてください」という(つ
まり、通常の治療とは正反対の)指示を被験者に与える実験もおこなわれた。このよ
うな「間違い」にもかかわらず、この場合も同等の効果が得られた。
14没個性化されたレス↓:2008/03/23(日) 20:35:00
心理療法のクライアントは、かなりの苦労を自発的に担おうとする。この点からも心
理療法のプラセボ効果が生じているものと思われる、とクーパーは述べている。この
投資を正当化するため、患者は自らの真の意見を訂正するのだろう、と。つまり、彼
らは馬鹿を見たと思いたくないために、「治療効果があった」と解釈するのである。

この「労力正当化」効果は、行動療法のなかでも恐怖症に最も効果的と言われている
「破裂療法」の効果にも匹敵するほど強いようである。「破裂療法」とは、患者に
(徐々にではなく)最初から恐怖の対象に直面させる治療法である。たとえば蛇恐怖
症患者は、自分の足に大蛇が巻き付いてくるところを想像してください、と指示され
る。高所恐怖症患者は、町で一番高い塔に連れていかれる。クーパーは、蛇恐怖症の
被験者の一部をこの「破裂療法」に忠実に従って治療してみた。他の被験者には、
「恐怖症に効く新療法」という触れ込みで、無意味な「労働療法」――治療のあいだ
じゅう、たとえばサイクリングマシンを漕ぎ続ける、など――をおこなった。
15没個性化されたレス↓:2008/03/23(日) 20:36:03
肉体労働に参加したグループは、実験終了後、本物の破裂療法を受けたグループと同
程度に蛇恐怖症を克服していた。確固たる科学的基礎に基づいているような体裁をと
っていても、行動療法の効き目は瀉血や悪魔祓いやおまじないのそれと同じようなも
のなのである。
16没個性化されたレス↓:2008/03/23(日) 22:40:43
そのとおりです。
プラシーボです。
行動系は目先の結論を急ぐあまりに大切なことを見失いました。
それらが有効なのは、動物や発達段階の子ども、発達障害者であります。
つまり、われわれ健常者の異常者には有効ではありません。
われわれ分析家がターゲットとするのは、行動でも認知(言語)でもありません。
そう、アナリストは、脳の中の「あなた」にアプローチするのです。
17没個性化されたレス↓:2008/03/24(月) 02:47:24
横からすいませんが、脳の中の「あなた」って何ですか?
行動や言語との違いは?
18没個性化されたレス↓:2008/03/24(月) 05:52:13
>>16
>われわれ健常者の異常者

あなたに効く治療法はなさそうですね。
19没個性化されたレス↓:2008/03/24(月) 23:04:42
系統的脱間差なんてふるい
破裂療法笑 訳のセンスも抜群笑 しかも古すぎ
何も知らないことをそんなにアピールしなくても笑
20没個性化されたレス↓:2008/03/29(土) 19:21:26
Elliot S. Valenstein著功刀浩監訳,中塚公子訳『精神疾患は脳の病気か?』,みすず
書房,東京,2008

 原著は1998年刊の“BLAMING THE BRAIN―The Truth about Drugs and Mental
Health”で直訳すれば『脳を責める―薬とメンタルヘルスについての真実』といったと
ころでしょうか?但し、ここで言われている「メンタルヘルス」は主に精神医療を指し
ていて、『精神疾患は脳の病気か?』という邦訳のタイトルは本書の内容を全く正しく
表しています。

 人は信じたいものを信ずる(信じたいもののみを信ずる)と、筆者は最近益々そう思
います。この本の著者は、精神疾患の脳神経化学的仮説(例えば、統合失調症のドーパ
ミン仮説やうつ病のセロトニン仮説)が、科学的検証に耐えない、まさに「信じたいも
の」であったに過ぎないことを暴いて行きます。そして、それらの仮説を「信じたい」
のが、お手軽な治療を求める精神科医であり患者であり、免責を求める患者家族であり、
そして莫大な利潤を求め続ける製薬業界だと指摘します

 尚、「監訳者あとがき」でこの本の監訳者は、原著が上梓されて以後10年の間に、
例えば統合失調症に関してはドーパミン仮説からグルタミン酸仮説へとシフトし、うつ
病でもセロトニンやノルアドレナリンなどのアミン仮説からストレスホルモン仮説や神
経栄養因子仮説へとシフトしていることを強調し、患者さんの「薬物療法離れ」が起こ
らぬよう慎重に警告しておられます。
 しかし、それらはまさにこの本の著者の見解を無にする努力であり、著者が本書全体
を通して批判している亡霊の復活そものです。
21没個性化されたレス↓:2008/03/29(土) 19:33:11
【2月27日 AFP】全世界で数千万人が服用するプロザック(Prozac)をはじめとする抗
うつ剤が多くの場合、偽薬程度の効能しかもたらさないことを英国の研究チームが明ら
かにした。
 米研究家グループ「Public Library of Science(PLoS)」発行の医学誌「PLoS
Medicine」に26日、研究成果が掲載された。
 英国北東部、ハル大学(University of Hull)のアーヴィング・キルシュ(Irving
Kirsch)教授率いる研究チームは、米国の情報公開法に基づいて公開された47の治験デー
タを分析。分析結果を利用し、軽度から中度のうつ症状を呈する患者に抗うつ剤を処方
すべきかどうかに焦点を当てて研究を進めた。
 その結果、「偽薬を飲んだ患者と本物の抗うつ剤を飲んだ患者で、症状の改善度に大
きな違いはみられなかった。つまりうつ病患者に化学治療は必要ないということだ。研
究結果から、その他の治療法で効果が得られなかった場合を除き、軽度から中度のうつ
病患者に抗うつ剤を処方する理由はほとんどないと考えられる」とキルシュ教授は結論
づけている。
 よりよい精神衛生を目指す慈善団体「マインド(Mind)」のアリソン・コブ(Alison
Cobb)氏はキルシュ教授らの発見について、抗うつ剤投与という現代主流の治療法に「
真っ向から意義を唱えるもの」と歓迎した。
 コブ氏は「たしかに抗うつ剤でよくなる患者もたくさんいます。でもすべての患者に
効くわけでは決してありません。中には、ひどい副作用に苦しむ人もいるのです」と指
摘。さらに、「英国では一般開業医の10人に9人が、やむを得ず抗うつ剤を処方してい
ます。軽度から中度のうつ病には、まずは認知行動療法のようないわゆる対話型の治療
法を行うべきなのですが、彼らにはその種の治療を適切に実施することができないので
す」と厳しい現状を明かした。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2356414/2684300
22没個性化されたレス↓:2008/03/29(土) 19:33:47
原論文は下記URLから全文ダウンロード可能
http://medicine.plosjournals.org/perlserv/?request=get-document&doi=10.1371/
journal.pmed.0050045

[Title]
Initial Severity and Antidepressant Benefits: A Meta-Analysis of Data
Submitted to the Food and Drug Administration
[Authors]
Irving Kirsch1*, Brett J. Deacon2, Tania B. Huedo-Medina3, Alan Scoboria4,
Thomas J. Moore5, Blair T. Johnson3
[Background]
Meta-analyses of antidepressant medications have reported only modest benefits
over placebo treatment, and when unpublished trial data are included, the
benefit falls below accepted criteria for clinical significance. Yet, the
efficacy of the antidepressants may also depend on the severity of initial
depression scores. The purpose of this analysis is to establish the relation
of baseline severity and antidepressant efficacy using a relevant dataset of
published and unpublished clinical trials.
[Conclusions]
Drug−placebo differences in antidepressant efficacy increase as a function of
baseline severity, but are relatively small even for severely depressed
patients. The relationship between initial severity and antidepressant
efficacy is attributable to decreased responsiveness to placebo among very
severely depressed patients, rather than to increased responsiveness to
medication.

* To whom correspondence should be addressed. E-mail: [email protected]
23没個性化されたレス↓:2008/03/29(土) 19:43:48
<参考>http://www.amazon.co.jp/gp/product/4622071495/
デイヴィッド ヒーリー『抗うつ薬の功罪―SSRI論争と訴訟』

全世界で年に数兆円を売り上げている抗うつ薬SSRI(プロザック、パキシルなど)。
うつ病患者の自殺衝動を強めるというショッキングな副作用に焦点をあてる。

この副作用のリスクは1990年に最初に研究論文のかたちで報告されたが、2004年以降に
米・英・EU薬事監督庁が製品への警告表示を指導するなどの対応をとりはじめるまで、
産官学にまたがる関連業界から実質的に黙殺されつづけた。

なぜ副作用のリスクの存在自体が否定されなければならなかったのか。うつ病患者の自
殺衝動を抗うつ薬が強める―このショッキングなリスクの詳細と、それが最近まで十分
に認識されなかった原因を、精神薬理業界の深部から告発する、

イギリスの有名な精神科医から、「様々な危険性についてはいまや常識であるが、これ
に気がつくまで発売以後10年かかった。」
最初の数年は誰もが夢の薬と大量処方した。
の日本のように。どうしてこういう情報が日本には伝わらないのか?と言われた経験を
持っている。そういう意味でも、この本が日本でも出版になったことは大きな意味をも
つ。
24没個性化されたレス↓:2008/03/29(土) 19:55:29
うつ病の初期治療にSSRIを使用すべきではない

 UKの規制当局はプロザックをはじめとしたSSRIの使用ルールをさらに厳しくしました。

 Medicines and Healthcare Products Regulatory AgencyはSSRIの使用をやめるときの離
脱症状に特に注意が必要であるとし、使用に際しては推奨用量の最低用量を使用すべきと
注意しています。また若者に使うときには特に慎重に経過を観察すべきと警告しています。
また、うつ病の初期治療に対する抗うつ薬の使用は勧められないとも言明しました。

 全体的にSSRIはリスクが高いとしていますが、特にWyeth社のSSRI・Efexorが最も問題が
あるとし、将来的に使用が制限されるかもしれません。というのもEfexorの過量投与によ
る死亡の割合が他のSSRIよりも高いからです。また心機能に悪影響を与えることも示唆さ
れています。

 すでに小児の自殺を引き起こすとしてGlaxoSmithKline社のSSRI・Seroxatを小児に対し
て使用することが禁止されました。今回の新しい解析により、大人における自殺や自殺念
慮のリスクも排除できないとして、イギリス政府はさらに厳しくSSRIの使用を制限しまし
た。 今後イギリスでは認知療法や心理療法などがうつ治療のスタンダードになっていくで
しょう。

参照元、関連記事はこちらです。
BioToday.com 2004-12-06
http://www.biotoday.com/view.php?n=5590

関連ニュース
【抗うつ剤】公表されていなかった、抗鬱剤の子どもへのリスク【再考】
http://news16.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1089778418/
http://science.news2ch.net/read.php/1089778418/
セロトニン再吸収阻害薬 (SSRI) 耐性のうつ病患者に ziprasidone と SSRIを併用した時の反応
http://news16.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1087530766/
http://science.news2ch.net/read.php/1087530766/
25没個性化されたレス↓:2008/04/06(日) 21:44:58
「フロイト先生のウソ」からの引用です。

1、心理療法には効果がない
2、精神科医やサイコセラピストには自身が心を病んだ人が多い
3、幼児期に負ったトラウマが成人後も精神に影響を与えるなんて嘘。
4、子育てや教育にできることなんて高が知れている。
5、映像の暴力シーンが暴力行為を誘発するという証拠はない。
6、無意識は不快な記憶が押し込められる領域ではない。
7、エディプス・コンプレックスなんて嘘
8、心身医学はデタラメ
9、多重人格は単なるヤラセ
10、瞑想は無意味
11、臨死体験は幻覚
12、人間の脳が10%しか活用されていないという説は流言
13、右脳と左脳で機能が異なるという説は神話。
26没個性化されたレス↓:2008/04/07(月) 12:29:42
3,6,11,12,13はその通りだね。
他は考え方によるね。

5は間違いだね。データがたくさんある。
27没個性化されたレス↓
どっかにそのデータないかな