心理学者と心療内科が病気を増やす

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932没個性化されたレス↓:2009/11/14(土) 22:09:48
>>921 >>926
カプサイシン脳説ってのがあるらしいけど、唐辛子を口に含んだだけで
発汗するとある。だとすると、カプサイシンが脳に運ばれていないのに
発汗した。つまり、カプサイシン脳説そのものが根幹からおかしいって
事になるって事ですよね。どちらかと言うと生理にちかいでしょうけど、
食欲の中の味覚も中々奥が深いですね。

食欲
http://www.geocities.jp/sinrigaku2204/E4-15.htm
933没個性化されたレス↓:2009/11/14(土) 23:07:18
自作自演でオナニーカキコしていると某所で評判のスレはここですか?
934没個性化されたレス↓:2009/11/15(日) 01:05:01
>>932
食欲って言っても条件づけが存在するらしく、オレンジを嫌いにするために
まず、オレンジを飲んだ直後に苦い味の物を飲ませたら、オレンジが嫌いに
なったって言う話もあります。味覚が食文化の元になっているってのは、
確かでしょうが、条件づけの部分も結構あるみたいですからね。
935没個性化されたレス↓:2009/11/15(日) 10:00:06
>>524
>一時は、人間の場合、乳が性皮だと言う話もあったのですが

確かにヨーロッパでは、乳が大きい女性が多いのですが、アジアでは、
乳が大きい人が少ない。アジア人に変異した人がたまたま乳が小さい
遺伝子を持っていただけで、ヨーロッパでは、逆に変異した人が、
乳が大きい遺伝子を持っていただけかも知れませんね。基本の変異と
淘汰ですね。統計的に見るとそう感じます。乳が性皮ならダーウィン
が言うようにどんどん乳が大きくなって牛のようになっていたかも
知れませんからね。まあ、ダーウィンは、このような男性の選択性
ではなく、女性の選択性を説いていたのですがね。
936没個性化されたレス↓:2009/11/15(日) 10:06:48
937没個性化されたレス↓:2009/11/21(土) 10:15:41
>>930
思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。

人間の諸活動は人間の精神活動から生まれるものであるから、人間の内心の自由のうち思想及び良心の自由がなければ、
表現の自由、その他の精神的自由、経済的自由も存立の基盤を失う。人間の内心自由は人類の持つすべての自由の基礎であり、
他の自由権より厳重に守られねばならないとされている。
938没個性化されたレス↓:2009/11/21(土) 10:23:24
そこで問題になるのが自由の名を借りて 「人の精神を拘束する思想を教えたりそのように誘導するヤカラが多いこと」だ。
939没個性化されたレス↓:2009/11/21(土) 18:23:53
>>782
ある人に言わせれば、昔、お金を払って狂人を見物する施設があったそうです。
日本にも昔似たようなものありましたが、今ではこの行為が、非人道的だって
事で廃止されていますね。
さて、このお金を払って狂人を見学する場所の西洋での代表的な例が1403年に
設立されたベツレヘム聖マリア病院、後のベッドラム精神病院ですね。その後の
300年の間、患者たちは金属に繋がれ、拷問を受け、人々は入場料を払い、
狂人の奇妙な振る舞いを見物していたとされています。同時期に盛んに
なったのが、魔女狩りですね。精神病にまつわる歴史が垣間見れる施設
みたいですね。

ベドラム(イギリスにある世界で最も古い精神病院の一つ。)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%A0
940没個性化されたレス↓:2009/11/21(土) 19:06:32
941没個性化されたレス↓:2009/11/23(月) 00:11:21
今日なんか、七つの大罪の事で思ったのですが、高慢(自分の才能・容貌(ようぼう)などが人より
すぐれていると思い上がって、人を見下すこと。また、そのさま)と嫉妬(自分よりすぐれている
人をうらやみねたむこと)が矛盾しているような気もしないですが、高慢って言っても思い上がり
を指しているので思い上がりではなければ良いってことですね。仏教的解釈では、このような解釈
よりも傲慢(おごりたかぶって人を見くだすこと)の方が受けるらしいです。

さて、クレームの話を最近よく聞くのですが、クレームを抑えるということは、言論の自由の統制
のような気がしてならないのですが。知らず知らずの内に言論が統制されているって事態にならな
ければ良いのですがね。
942没個性化されたレス↓:2009/11/23(月) 10:00:12
943没個性化されたレス↓:2009/11/25(水) 00:26:32
今日は、なんか地球上の熱エネルギーの事でふと思ったのですが、
地球上の熱は、ほとんどが太陽からの熱エネルギーです。これが、発電施設
に使われているもので有名なものは、ソーラー発電所と風力発電所ですね。
まあ、日本が夜でも冬でもどこかが、昼でどこかが夏のわけなんで、地球に
来る熱量は膨大です。
でも、すべてが、太陽からの熱エネルギーではありませんね。その他の熱
エネルギーも発電に使われています。地熱発電所と潮力発電所ですね。潮力
っていうとお月さんの力で熱が生まれているわけです。地熱なんかの重力
エネルギーは、温泉で何となく体験できますが、まあ、お月さんの力から
発生する熱を実際に感じることがないので、わかりずらいと思いますが、
潮汐力が熱として表面化しているのが、木星の衛星イオの火山活動らしいです。
てことで、地熱発電所にも一部貢献しているわけですが。で、ブラックホール
なんてすんごい重力だから、無尽蔵に熱エネルギーが取り出せたりなんかして
とふと思ったのですが、危険すぎますね。
944没個性化されたレス↓:2009/11/25(水) 00:35:38
945没個性化されたレス↓:2009/11/28(土) 15:29:49
今日見た雑誌の表紙にネズミ捕りにかかったネズミが写真で掲載されていて、
ちょうど挟まれた前に、チーズが置いてあったんですよね。そして、その雑誌
のタイトルが、RISK(リスク)だそうです。

よくある話として、
自分の発行している金融商品は、評価されていると宣伝していたが、
実際にはこの金融商品は評価のリストでは最下位近くにあげられていたものがある。
金融商品についてはけっして無知でいいかげんな宣伝は、投資するだけの金を持って
いる人たちを対象としたものだった。とか言うものです。

昨日のニュースでも、昨年には、ナツメヤシの形をした人工島の形に花火をあげていたにも
かかわらず、ドバイの政府系企業が破たん危機にあるとかで世界中が大根乱
になった見たいです。オランダのチューリップバブルの話だったのが、今度はナツメヤシバブル
の危機です。いつの世も同じ事の繰り返しですね。

ドバイ危機 世界に混乱広がる
http://www.business-i.jp/news/bb-page/news/200911280031a.nwc

946没個性化されたレス↓:2009/11/28(土) 15:52:34
>>945
すまないが、日本語に翻訳して貰えないだろうか。
947没個性化されたレス↓:2009/11/28(土) 17:00:42
948没個性化されたレス↓:2009/12/08(火) 22:49:26
そう言えば、学校の交通安全で見た人形が車に思いっきりひかれるシーン
ですが、最近は、人間になっているみたいです。その思いっきりひかれる
シーンを子供が観察しているわけなんですが、学習による恐怖体験は昔か
ら知られています。予防注射を受けた子供が泣いているのを見て子供が
予防注射に対して、痛みを感じていなくても恐怖反応を示すなんてことも
ありますね。でも、交通安全でひかれている人、体はってますね。

模倣学習
http://www.geocities.jp/sinrigaku2204/E4-14.htm
恐怖の条件付け
http://www.geocities.jp/sinrigaku2204/E3-05.htm

>>939
>日本にも昔似たようなものありましたが、今ではこの行為が、非人道的だって
事で廃止されていますね。

とは言え、これに類するものを数年前にTVで少し見たのですが、昔あったもの
が、ただTVショーになっただけのような感じを受けたのですが、どうなのでしょうね。
まあ、私は、当時の人ではないので明確な差が分らないですけどね。
949没個性化されたレス↓:2009/12/08(火) 23:00:41
950没個性化されたレス↓:2009/12/09(水) 00:46:00
兵士に対する訓練も 命令尊守、絶対服従、真っ暗でも反射的に兵器を扱えるようにする
兵隊は考えるな
じっくり考えてたら敵にやられる、その前にやっつけるよう条件反射になるまで訓練する
951没個性化されたレス↓:2009/12/09(水) 01:04:00
952没個性化されたレス↓:2009/12/13(日) 02:48:31
>>744
ルボンの群集心理は、その時代に群集心理に関心を寄せた人たちの著作の
寄せ集めが多いみたいです。その割には、独特の世界観があり、比較的寄せ
集められたものよりは出来がよかったのでしょうかね。現代まで語られている所をみると。

>>887>>888>>948
さて、恐怖は感染すると言われていて、ガン(鳥)の集団行動にたとえられることが多いですね。
鳥の群れに近づくと、一斉に飛び立つあれです。まあ、鳥のように恐怖が感染するというよりも、
人にはそもそも恐怖の本能が備わっているので、それを一斉に刺激していると考えるほうがわかりやすい
気もしますけどね。

群衆心理
http://www.geocities.jp/sinrigaku2204/E4-13.htm
953没個性化されたレス↓:2009/12/13(日) 03:29:48
寂しい自作自演を続ける、ひとりぼっちが隔離されているスレ
というのはここですか? ほかで話題になってたので飛んできました!
954没個性化されたレス↓:2009/12/13(日) 08:24:47
955没個性化されたレス↓:2009/12/16(水) 23:01:05
>>932
イギリスでどんな「におい」を好むのか、アンケート調査が行われました。
http://labaq.com/archives/51305362.html

1位焼きたてのパン、2位清潔なシーツ、3位刈りたての芝生
心理学博士のパメラ・ダルトン博士によると「におい」には
「過去を思い起こさせる」強い力があり、幸せな気分にしてくれたり、
特別な人を思い出させたり、親しんだ快適な気分を喚起してくれるのだそうです。
特に記憶とにおいの関係は強く、どんなにおいにどういった反応をするかは経験などに基づき、
個人差があると言うことです。

日本だと、味噌汁匂いとかが入ってくるのでしょうかね。芝生の匂いが入っているところが、
イギリスっぽいですね。記憶と匂いの関係が強いって事は、匂いは、条件づけとの関係が非常に強いって事ですね。
人間の場合、条件づけではない匂いって存在するのでしょうかね。汗臭い匂いが逆に昔は良い匂いだったって
説もあるぐらいです。時代の流れですかね。
956没個性化されたレス↓:2009/12/17(木) 00:11:16
【元厚生次官ら連続殺傷 第2回(11)】「私は君が心配なんです」鑑定医を“鑑定”する被告

 《小泉毅被告(47)の精神鑑定を行った獨協医大越谷病院の井原裕教授への証人尋問が続いている。
自ら井原教授に質問する機会を得た小泉被告は、一字一句確認するような口調で、質問を投げかけている。
井原教授は苦笑混じりに答える》

 被告「君の『イライラ事件』の中で、印象に残ったのは、君は『母親が心配している。
何か伝えたいことは』と 私に質問しましたね?」
 証人「かもしれませんね」
 被告「私が『伝えたいことがあっても、精神鑑定医には言わない。弁護士に言う』と答えたら、
君は怒りを押し殺した口調で『どんどん弁護士に言えばいい』と憤りましたね?」
 証人「弁護士との信頼関係の証し、と受け止めましたよ」
 被告「君は、私から信用されていないことが、そんなに悔しかったのですか」
 証人「私も長く精神鑑定をしてますけど、被鑑定人に信頼されたことなんか、1回もありませんよ」

 《苦笑いを浮かべる井原教授。法廷にも失笑が広がる》

 被告「米軍の精神科医が銃を乱射して人を殺しました。
精神科医が、ミイラ取りがミイラになることはあるのですか?
井原君は大丈夫なのか、という質問です」
 証人「…大丈夫です」
 被告「私は君が心配なんです。面接中に異常な行動が多かったから。
うつむいて薄ら笑いをしてみたり、 怒ったような表情をしてみたり」
 裁判長「あなたがそう見えた、というだけですね」

 《精神鑑定医を小ばかにしたような質問を続ける小泉被告を、伝田喜久裁判長がたしなめる》

 被告「じゃあ、別の質問をします。統合失調症に関する質問は、あまりに幼稚と思いませんか。
何を答えれば、正常か異常かが、すぐに分かる質問でした。
答える方がコントロールできると思いませんか?」
 証人「精神鑑定の定石の一つなので、念のためやったんです。お決まりでね」
957没個性化されたレス↓:2009/12/23(水) 23:15:41
>>955
条件づけっていうと音と食欲との条件づけが最初で有名だね。金魚なんかも
暗い明るいの光と食欲との条件づけが可能だったりするね。映画なんかの
食事シーンでもにおいは無くとも、音とか形が入っていると食欲をそそるね。
958没個性化されたレス↓:2009/12/24(木) 00:27:25
959没個性化されたレス↓:2009/12/27(日) 10:14:13
潔癖症っていうものがあるらしいのですが、人が体を清潔に保つ要因は、
かゆみですね。かゆみは生得的なもので、かゆみとの条件付けで体を清潔に保つ仕組みが
人間の中に出来上がっていると考えられるんですね。また、人間は汗をかく動物で、
その汗の分泌物が分泌腺に詰まると汗が出なくなる恐れがあることから、
かゆみとの条件付けで体を清潔に保っていると考えられます。また、これが行き過ぎると
潔癖症と呼ばれるものになると考えられるんです。ただ、これは自分自身の体に関する防御本能であり、
整理整頓が行き届いているなどとは直接的に繋がりをもたないものですね。
960没個性化されたレス↓:2009/12/27(日) 11:10:24
かゆみを感じる神経ってあったっけ?
961没個性化されたレス↓:2009/12/27(日) 13:51:01
962没個性化されたレス↓:2009/12/30(水) 12:55:23
>>897>>898>>899
遺伝子って言うとその多様性に注目が行くのですが、昔、たぶんオーストラリア
で野うさぎが増えすぎて固有の生物や農作物に影響を与えるとかで、野うさぎを処分
するために、自然界に存在せず、うさぎにしか効かない強力な細菌を開発したん
ですね。その結果、野うさぎは全滅すると考えられていたのです。当然ですね。古来より
一度も感染したことのない細菌なら当然免疫システムを持たず、野うさぎは100%感染して
死亡すると考えられていたのです。当初は、順調よくそのほとんどの90%以上が死滅したの
ですが、最終的に生き残った野うさぎがいたのです。それは何故かというと、元々自然界に存在
しないその細菌に対抗する何らかの免疫システムを持った野うさぎがすでに存在したからですね。
んで最終的に、新型の細菌がまったく効かない免疫システムを持つ野うさぎだらけになって、
元の木阿弥になったとか。食糧と環境はそのままなら、いずれ一定の数量に戻りますよね。という
自然淘汰と遺伝子の不思議の話です。でも、野うさぎではなく、飼われている遺伝子が非常に
似通った種類のうさぎなら、絶滅していたかもしれませんね。
963没個性化されたレス↓:2009/12/30(水) 20:25:23
だからどうした。独り言乙。心理学の話でもないし。
964没個性化されたレス↓:2010/01/09(土) 23:17:16
胎児の微笑 世界で初めて撮影
http://osaka.yomiuri.co.jp/university/research/20100101-OYO8T00456.htm

お母さんのおなかの中にいる赤ちゃんがほほ笑んでいる様子を、超音波診断装置を使って撮影することに、成功した。
国際的な基準に沿って「微笑」と判定されたのは、世界で初めてという。

胎児が微笑反応だって。人の笑顔などに反応する「社会的微笑」ってのもあるらしいけど胎児でも微笑するんですね。
表情うっ血説 >>708 ってのもあるらしいから、その一種かな。

表情
http://www.geocities.jp/sinrigaku2204/E4-12.htm
模倣学習
http://www.geocities.jp/sinrigaku2204/E4-14.htm
965没個性化されたレス↓:2010/01/10(日) 00:02:55
世界初」なんて、まるで発展途上国
966没個性化されたレス↓:2010/01/10(日) 00:20:21
967没個性化されたレス↓:2010/01/10(日) 00:30:00
>>964
荒らすの、いい加減にしてくれませんか?
968没個性化されたレス↓:2010/01/24(日) 00:00:12
>>913
生理前のイライラってPMS(月経前症候群)って言うらしいね。イライラや憂鬱感、疲労感、
集中力の低下などの精神的な症状なんかも伴うらしく、月経が始まると症状が治るらしいです。
とは言え、この黄体期に何も感じない人もいるらしいです。少し心理的側面も絡んでいるらしいから、
心理学でも研究されていますね。でも男の人で>>838内観法を使える人は居ないでしょうね。

一般活動性説
http://www.geocities.jp/sinrigaku2204/E2.htm
969没個性化されたレス↓:2010/02/08(月) 23:26:26
最近、日本では、心理学が置いてけぼりで、全然日の目を見なくなってきているような
気がします。どちらかと言えば、脳科学の話ばかりで心理学の話も今や脳科学の話。。。
日本は、こう言うところではまだ世界に追い付いていない気がする。
特別発見も少ないしね。脳科学でも同じような事が言える。さて、脳科学も見ていると
頭になにやら化粧品の路上販売を思い起こさせるような装置をつけて、見るからにウサンクサ
そうなのですが、あれで何か分かるのでしょうか。今後あれがどのような進化をとげるのかが
見ものですね。ところで、心理学がもっと盛んになるためには>>645要は当たれば良いって話が
大勢を占めるのも分からなくはないですね。まあ、当たることが事実その人の考えていることと
同じことなのでしょうから。でもTVとかを見ていると台本に書かれている話が、その人の心理
だってのを見たのですが、だとすると、役者の心理が台本道理だって事になるからね。それだけは無いと思う。
970没個性化されたレス↓:2010/02/08(月) 23:45:54
頭の悪い人の文章ですな。簡潔に物事が語れず、
だらだらと脳内の排泄物を垂れ流しているだけ。
971没個性化されたレス↓:2010/02/10(水) 14:09:35
972没個性化されたレス↓:2010/02/12(金) 23:09:27
>>861
小2男児、学年途中から「女児」 性同一性障害で
http://sankei.jp.msn.com/life/education/100212/edc1002121815002-n1.htm

公立小学校が昨年9月、小学2年の男児(8)の性同一性障害を全校生徒に告げ、
女児として学校生活を過ごすことを認めていたことが12日、県内の教育関係者へ
の取材で分かった。関係者によると、在校中の児童の性同一性障害を公表し、
生活上の性別を切り替えるケースは極めて異例という。

どのような過程を経て性同一性障害という認定に至ったのかは謎なんですが、もし
髪の毛を男児平均よりも伸ばしたいから、障害なのか。それとも、ピンク色が好きだから
障害なのか。それとも女児の恰好が好きだから障害なのか。それとも女児のしぐさが
好きだから障害なのかなどといった話なら環境影響だろうから論外ですね。しかも若干8歳で。
またこれも最近聞く障害名だから議論も絶えないだろうけど、8歳で認定とかこんな認定
方法で良いのかなとは思いますけどね。
973没個性化されたレス↓:2010/02/14(日) 08:16:06
>>919>>689
女性教授が銃乱射、3人死亡=大学で会議中に−米アラバマ州
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&rel=j7&k=2010021300103&j1

同日午前、同容疑者は終身教授の立場に就けなかったことで大学側
とトラブルになり、その後、教職員会議が行われていた部屋に入り、
発砲を始めた。 同容疑者はハーバード大で学び、現在はアラバマ大
で学生に生理学などを指導していた。

そう言えば、女性の乱射事件って聞かないなと思っていたのですが、
ついに起こったんですね。学校内で。終身教授になれなかったから
らしいです。女性も攻撃的ですね。

権力本能説
http://www.geocities.jp/sinrigaku2204/E1.htm
974没個性化されたレス↓:2010/02/14(日) 18:42:46
>>973
1.捕まったエイミービショップ教授に思想的問題はなかったか?
2.あるいは何か差別を受けなかったか?例えば皮膚の色で
と写真を見ると、ttp://www.decaturdaily.com/detail/53564.html?sub_type=stories
女性なのに白人警官より色が黒い。
975没個性化されたレス↓:2010/02/14(日) 21:32:07
>>973>>757>>598
恋敵を襲撃した元女性宇宙飛行士、禁固2日の判決
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-12401420091111

恋敵への暴行や誘拐未遂などの罪で起訴された米航空宇宙局(NASA)の元女性宇宙飛行士に対し、
フロリダ州の裁判所は10日、禁固2日と保護観察1年の判決を言い渡した。
被告は2007年2月、恋敵で米空軍の大尉だったコリーン・シップマンさんを変装姿で暴行した後、
テキサス州ヒューストンからオーランド国際空港に向かって1600キロ以上走行したところ、警察に逮捕された。
走行中はあまり休憩を取らずに済むよう、おむつを着用していたという。
裁判でシップマンさんは、薄暗い駐車場で襲撃され殺されかけたと涙ながらに証言。
被告が、攻撃する前に「死体の切断」について調べていたと話した。 

判決が出るまでずいぶんかかっていたんですね。もうとっくに判決出たものだと思って
居たんですが、米でもこう言ったケースはまれなんですかね。判決が出るまでずいぶんかかって
いたからか禁固二日だったみたいですね。二股かけた男が原因だとか言った話もあるみたいですが、
男の方もNASAを解雇になったみたいです。三角関係って複雑ですね。
976没個性化されたレス↓:2010/02/19(金) 06:25:17
人間が生殖期を迎えるのは、いつに頃でしょうかね。アフリカでは、
女性が初潮を迎えるともう子供を産める年齢だって事でちょっとした
お祭りを開くところもあるらしいです。日本でも場所によっては赤飯
を炊いたりする事もあるらしいですね。人間の場合では、この初潮が
ひとつの目安になりそうですね。男性の場合もそのあたりに生殖期を
迎えるのではないでしょうか?心理学的には、色々と見解が分かれてい
るようで、幼児の頃からそのような性欲があるとするものまでありますか
らね。この辺りは、心理学的には今だ議論されている所では無いでしょうかね。

性欲
http://www.geocities.jp/sinrigaku2204/E9-05.htm
977没個性化されたレス↓:2010/02/20(土) 17:57:44
独り言乙
978没個性化されたレス↓:2010/02/23(火) 21:42:21
>>758>>752
心理学の間では、社会は構築されていると言った人もいれば、それは
イデオロギーだと言った人が居たりします。構築理論を考えた人は、
大変歴史に興味があったらしく特に王政時代を研究していたようなので
そのような発想に成ったのかもしれませんね。また、イデオロギー理論
を考えた人は、近年の民主主義における群集心理を考えていて行きつく先が
イデオロギーであったために、その人はイデオロギーのようなものだと考えたのかもしれませんね。
ただ、王政であっても民衆無しの政治はあり得ない訳で、構築の方がイデオロギーから
生みだされるものよりも多かったということでは無いでしょうか。民主主義では単に
それが逆なだけかもしれませんね。さて、近年の民主主義ですが、イデオロギーが行きつく
先は利己主義のみが残る衆愚政治なのでしょうか。それともローマのような
君主制になるのでしょうか。民衆が実現した君主制のローマでも形上は選挙が行われ、
パンとサーカスは民衆の支持を得るために続けて行われていたようですが。

ステレオタイプ
http://www.geocities.jp/sinrigaku2204/E4-10.htm

群集心理
http://www.geocities.jp/sinrigaku2204/E4-13.htm
979没個性化されたレス↓:2010/02/24(水) 00:55:03
こういう特定のウェブサイトの宣伝だけしている人ってどうなのだろう?
URL張りまくって、コミュニケーションができないようだし
980没個性化されたレス↓:2010/02/28(日) 19:44:33
人は、猿よりも脳が大きいので賢いと言えるのでしょうかね。
この考えで問題になるのが、像と人、シロナガスクジラと人の脳の
大きさの関係ですね。像と人の脳重量(大きさ)を比べると像の方が脳が大きい
のですよね。シロナガスクジラも同様に人よりも脳が大きいです。って
事は、脳大きさがどちらが大きいかだけでは、どちらが賢い動物かは、
判断出来ないってことらしいです。この問題の解くカギとして
体の大きさと脳の大きさとの比率で比べるべきだとされているのですね。
体の大きな動物は、その分 体の維持機能や運動などの基礎脳量に大きく
取られるかららしいです。体と脳の比率を比べるとイルカと人間が同じくらいの
比率になっていたりで、イルカと人間の知能が同じ?って事にもなるらしい
です。まあ、イルカと人間の知能が同じかどうかはともかく比率の方が
知能を測る目安としてはより正確だって言えそうですね。
981没個性化されたレス↓
キチガイだな