僕の!私の!性格論 !!

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1yk
性格って何?
どうして人によって違うの?
2没個性化されたレス↓:2007/09/04(火) 19:32:13
まず性格が人によって違うというのが事実なのか。
そこから問いたい。本当にそんなに違うか?
3没個性化されたレス↓:2007/09/04(火) 20:38:31
同じです終了!キパーリ
4yk:2007/09/04(火) 21:41:36
>>2
違うと思う。
例えば、人からバカと言われて怒る人間と落ち込む人間がいるように、人には違いがある。
この違いを僕たちは、性格の違いととらえているんじゃないか?

5没個性化されたレス↓:2007/09/05(水) 12:46:29
>>4
>人からバカと言われて怒る人間と落ち込む人間がいるように、人には違いがある。

まずそれが「自分の目からはそう見える」だけでないと証明しろ。
6没個性化されたレス↓:2007/09/05(水) 13:29:46
>>5が短気で怒りっぽい人間に見える人は挙手
7没個性化されたレス↓:2007/09/05(水) 13:35:22
ノシ
8没個性化されたレス↓:2007/09/05(水) 16:07:17
>>6
9解離性なんたら障害↓:2007/09/05(水) 16:47:22
生活してきた上において
もっともピックアップした意識じゃないかな

人によって違うのもだいたいは環境の違いくらいかなえ
冷静な人は短気の意識を持ってるけどそれが表面意識だかにでてこない微細
なもんになってるつうもんだとおもう
10yk:2007/09/06(木) 12:51:10
>>5
人からバカと言われて怒る人間と落ち込む人間が違うのは、'僕(自分)の目からはそう見えるから違う'のではない。
彼ら自身の考え方が違うから違うのだ。(僕(自分)の主観は関係ない。)

ここで、それぞれの考え方の一例をあげてみる。

人からバカと言われて怒る人間の考え方の一例:
自分は人より頭がいいと思っている。でもアイツはオレのことをバカ呼ばわりした。
クソ!人前で恥をかかされた。

人からバカと言われて落ち込む人間の考え方の一例:
自分は人より頭が悪いと思っている。だから他人に迷惑をかけないように生きてきた。
でもこの間とうとうアイツにバカと言われた。オレはアイツの足を引っ張っているのかな?

このように、人からバカと言われることによって出てくる考えは人によって違う。
これを僕は、性格の違いによるものと考える。
11没個性化されたレス↓:2007/09/06(木) 17:38:51
性格とは、どれだけ何かの対象に対して、特に人に、信頼、興味関心、仲間意識、協力しようと気持ちの程度の
差なのかもしれません。
12yk:2007/09/07(金) 13:59:55
>>9
>生活してきた上においてもっともピックアップした意識じゃないかな

僕もそう思う。
生まれたての赤ん坊の性格はそんなに大差はないと思う。(DNAや胎教は影響するかもしれないが。)
それが成長していく上で、親や周りの人間、風土、文化などから影響を受けて、
それぞれがそれぞれの考え方を持つようになるのだろう。
13没個性化されたレス↓:2007/09/07(金) 14:02:12
>>12
>生活してきた上においてもっともピックアップした意識じゃないかな

この文章の意味が理解できて「僕もそう思う」と言うやつが
一人でもいたことが最大の驚異だ。
14yk:2007/09/07(金) 14:51:54
>>12
>生まれたての赤ん坊の性格はそんなに大差はないと思う。

自分でつっこむ。
そもそも生まれたての赤ん坊に性格なんてあるのか?
成長しながら性格ができていくのなら、生まれた時点で彼らには、いわゆる性格というものはほぼないんじゃないか?
あるのは「生きたい」などの欲がほとんどだろう。
15yk:2007/09/07(金) 16:11:50
>>11
そうだと思う。
人に対して、ある人は一般的に「人は信頼できない」と考えていて、ある人は一般的に「人は信頼できる」と考えている。
こういう考えはその人の表情や行動、言動に現れてくる。これを僕らは、その人の印象としてとらえていて、
「この人はああいう性格だね。」「あの人はこういう性格だ。」と言っているのだろう。

ところで、>>11の言う「何かの対象」だが、「人」の他には何があるだろうか?
僕が思いつくのは「自分」、「人生」。

「自分」・・・ 例 「自分はバカだ」「自分は孤独だ」「自分は特別だ」
「人生」・・・ 例 「人生はつらい」「人生は楽しい」「人生はつまらない」

まだまだありそうだ。
16没個性化されたレス↓:2007/09/07(金) 19:54:55
>>14
>そもそも生まれたての赤ん坊に性格なんてあるのか?
ykのいう性格とは違うかもしれないけど、
行動パターンの違う赤ちゃんは存在するね。
生後3ヶ月くらいのことだが、
よく泣く子、何かあると泣く子、殆ど泣かずに寝てばかりな子が居て、同時に見ると全然違う。
よく泣く子は、泣くことで親の関心を引きつけようとしているみたい。
何かあると泣く子は、お腹が空いたりすると泣くみたい。ある意味分かりやすい。
寝てばかりな子は、他の子より顔つきが丸っこくて可愛らしく、自然と守ってあげたくなるから不思議。
17yk:2007/09/08(土) 17:41:24
>>13
僕なりに理解したことを書いてみる。ちょっと長くなる。

僕にはとても小さかった頃のこんな記憶がある。(多分4,5歳頃)

僕と祖母が2人で台所にいる。祖母は僕に哺乳ビンで牛乳を飲んでもいいよ、ちゃんと隠しておいたからと言う。
実は父からはもうコップで飲みなさいと言われていたんだが、僕はコップで飲むのがいやだった。祖母はそれを知っていて、
哺乳ビンを父に見つからないように隠しておいてくれたのだ。この時僕は哺乳ビンを使える安堵感とともに、
父の言いつけに背く罪悪感を感じていたことを覚えている。

さて、この時僕が感じていた感覚を言葉で表わしてみるとどう書けるか?
「祖母はやさしい」だろうか?でもそれだと僕の感じた罪悪感についての説明が足りないし、
「やさしい」という言葉の意味もあいまいだ。
ということで、「祖母は僕を失敗させた」となった。もっと一般的にすると、「女は自分を失敗させる」である。
(続く)
18没個性化されたレス↓:2007/09/08(土) 18:57:01
なぜ女性全体になるのだ

母親の存在の方が女性へのイメージになると思うが
19yk:2007/09/08(土) 19:08:55
>>17の続き
僕がもう少し大きくなった小学生の時の記憶。

僕は当時剣道を習っていた。その日は稽古の日だった。でも僕は稽古に行きたくなかったから、母に行きたくないと
泣きながらうったえた。母はこの子熱でもあるのかしらと言って、 僕に行かなくてもいいよと言った。
僕は平熱だったし、 母もそれはわかっているようだった。

この時の感覚も、「女は自分を失敗させる」である。

ここで話は変わるが、昔よく聴いていた曲をふと聴いてみたら、その時代の思い出がよみがえってきたという経験は
多くの人が持っていると思う。
でもそれはどうして起こるのか?
(続く)
20没個性化されたレス↓:2007/09/08(土) 19:38:09
失敗というか責任転嫁だろ
21没個性化されたレス↓:2007/09/08(土) 19:41:03
人は
自分の失敗を環境や他人のせいにし
他人の失敗はその人自身の問題として見る
22没個性化されたレス↓:2007/09/08(土) 19:42:22
>>15
人以外だと、例えば環境に上記のような関心がなければ、自然は好きでないかもしれないし、
環境問題に対して無関心ってゆうのもあるし。動物に関心がなければ動物を見てもなんとも思わなかったり。
この世界あるものすべてのこと。その中でも、人への関心が一番重要だけど。
23没個性化されたレス↓:2007/09/08(土) 19:43:36
鬱病は例外
24没個性化されたレス↓:2007/09/08(土) 19:59:20
ykさん
なぜ幼少期にも関わらず自分の甘えを許せなかったのでしょうか?
小さい子が甘えるのは普通ですよ
25yk:2007/09/08(土) 20:58:58
>>19の続き
僕はあるユーミンの曲を聴くと、大学時代にアルバイトをしていた店の近くの並木道の映像とともに、
バイト先の女の子が好きだったけど告白できないまま終わってしまった頃の思い出がよみがえる。
この時の感覚を言葉で表わしてみると「自分は孤独だ」だろう。

この曲は少しさみしい感じの曲で当時よくはやっていた。僕はバイトの行き帰りによく口ずさんでいた。
この時に僕の中で、この曲と、「自分は孤独だ」という感覚が結びついたのだろう。

つまり何を言いたいのかというと、
僕はこの曲を聴くと「自分は孤独だ」という感覚がよみがえり、
と同時に「自分は孤独だ」と感じていた頃の失恋の記憶がよみがえったということ。

言い換えると、何かのきっかけ(この場合、ユーミンの曲)で「自分は孤独だ」等の感覚が僕の中に起こると、
その感覚をもつ過去の記憶が頭の中に浮かぶということ。
(続く)
26没個性化されたレス↓:2007/09/08(土) 21:04:00
あんまり過去の記憶が浮かばないなー
27没個性化されたレス↓:2007/09/08(土) 21:09:20
>>ykさん
幼少期にあるがままの自分を受け入れてもらえなかったが故の孤独感でしょうね

そもそも失敗は幼少の貴方に甘えはいけないと教えた人であり
祖母や母の行動は間違いでなかったように思います
28yk:2007/09/09(日) 19:41:53
25の続きを書く前に、僕が持っている考え「女は自分を失敗させる」について説明する。

まず、この場合の「失敗する」の定義・・・できることをしない
あと、僕は何に失敗したのか?・・・父や剣道の先生との決まり事を守ることに失敗した。(決まり事を破った。)

哺乳ビンの記憶を詳しく見てみる。

この時僕は小さかったから、大人の言うことは絶対だった。だから父との決まり事は守らなけゃいけないことだった。
でも本当は哺乳ビンを使いたかった。その時祖母は「内緒だったら決まり事を破ってもいいよ」と教えてくれた。
僕は、もう1人の大人である祖母が言うんだからいいんだろうと思った。うれしかった。
ただ父には内緒にしなければいけないということから、これは悪いことなんだという意識もあった。
(続く)
29yk:2007/09/09(日) 19:45:34
>>28の続き
このことがきっかけとなり、僕は「女性は僕を失敗させてくれる」と思うようになったし、
一方男性には、僕の「失敗したい」という考えに対する罪悪感を感じるようになった。

だから、'責任転嫁'とか'自分の甘えが許せない'という考えは、この「女は自分を失敗させる」という考えの中には
含まれていない。ただ安堵感と罪悪感があるだけ。

補足 「失敗したい」の一例・・・'面倒臭い'という思い
30没個性化されたレス↓:2007/09/09(日) 20:33:23
>>4

バカ 


あ、


ごめん



落ち込んだ?



本当に松明です。
31yk:2007/09/13(木) 17:19:36
>>25の続き
僕が剣道の稽古をさぼった時感じたのは「女は自分を失敗させる」で、これは哺乳ビンの時と同じ感覚。
だからその時、僕の頭の中では哺乳ビンの時の記憶がよみがえっている。(と言っても、ほとんど見えないところで
だが。)
次に、ある女の子が放課後の掃除を替わってくれた時、また僕は「女は自分を失敗させる」という感覚を味わう。
するとまた、「女は自分を失敗させる」つながりで、哺乳ビンの記憶が刺激されることになる。

こういうことが繰り返されていくと、僕の頭の中で哺乳ビンの記憶がたびたびよみがえり、その記憶はいつまでも
残ることになる。だから、僕は今でも4,5歳の頃の哺乳ビンの記憶を思い出すことができる。

ということは、逆に言うと、

僕が哺乳ビンの記憶を今でも持っているということは、つまり、その記憶の感覚「女は自分を失敗させる」を
何度も何度も経験してきたということ

になる。(続く)



32yk:2007/09/13(木) 18:00:55
>>31の続き
ここで>>9の「(性格とは)生活してきた上においてもっともピックアップした意識」だが、

彼のいう"もっともピックアップした意識"とは、僕の例での「女は自分を失敗させる」に相当するのだと思う。
この意識は繰り返されるたびに強化され、今では僕のもつ考えの中でも重要なものの1つとなった。もちろん
これは僕の性格に強く影響を与えている。

以上、長くなったが、僕の理解はこんな感じ。

補足
ちなみに、僕の哺乳ビンの記憶は英語で「Emerging Awareness」と言う。
日本語でどう訳されてるのかは知らないが、直訳すると「現れ出る意識」。
ただの「Memory(記憶)」とは区別されてるらしい。
33yk:2007/09/17(月) 11:05:50
「性格」という言葉を作ったのは人間だ。
ではどうしてこの言葉を作ったのか?と考えてみた。

昔の人は、「人がよく言うことやよくすることには違いがあるなあ。」と感じていた。
でも、「これを言い表わす言葉ってあったかな?ないな。不便だなあ。」と思った。
そこで、「じゃあ "性格" と名付けよう。」となったのだろう。

すなわち、僕たちが「性格」と呼んでいるものは、「人がよく言うことやよくすること」つまり人の行動パターンのこと
なんじゃないか。 (言動,表情なども含めた"行動")

「性格」という言葉を「行動パターン」という言葉に置き換えてみると、

「あの人の行動パターンは明るいわね。」
「あの人の行動パターンは意地悪だ。」

違和感はない。 (続く)
34yk:2007/09/17(月) 12:51:40
>>33の続き
人の行動はその人の考えが現れたものだとすると、まとめると

性格とは・・・行動パターン。それはその人のもつ考えに影響されている。

となった。

上のように考えると、>>16のいう生後3ヶ月の赤ん坊にも、いわゆる「性格」はあると言えるんじゃないか?
「この子はよく泣く甘えん坊さんね。」とか、「この子はおとなしくていい子だな。」などの性格を言い表わす表現を
僕らはしていると思う。

3ヶ月の間に学んだことなのか、生まれ持ったものなのかは、赤ん坊の成長を真近で見たことのない僕にはわからないが、
彼らは、何か不快に感じた時、「泣くと注目される」,「注目されると世話をされる」,「世話をされると快適になる」
などの考えに添って行動しているように思う。
35yk:2007/09/17(月) 18:53:28
人のもっている雰囲気って何?
性格と何か関係しているの?
36yk:2007/09/24(月) 19:57:33
>>18
>なぜ女性全体になるのだ?

僕たちは何かを見る(考える)時、他の何かと関連づけて見ている(考えている)。
例えば「りんご」を頭に思い浮かべてみると、「赤い」、「果物」、「皮をむいて食べる物」、また人によっては
「母の好物」、「庭になっているもの」などと連想することができる。
これが "認識する" ということ。つまり、僕たちはこの関連づけを行なうことで物事をとらえている。

僕が "僕のおばあちゃん" を見る時、"僕のおばあちゃん" は「人」であり、「女」であり、「老人」であり、
(一般的な)「祖母」でもある。
そして、僕が "僕のおばあちゃん" に対して持った考えは、そのまま「人」や「女」や「老人」や「祖母」に対して
持った考えであると言える。つまり

「人は自分を失敗させる」 「女は自分を失敗させる」 「老人は自分を失敗させる」 「祖母は自分を失敗させる」

である。 (続く)
37没個性化されたレス↓:2007/09/24(月) 20:18:13
成長過程で、何にYESと言うかで違ってくるのが性格?
何が嫌いかの違いかな

生まれたときからの選択が性格を築いているのだと思う
38没個性化されたレス↓:2007/09/24(月) 20:31:13
よーするに生活環境
39yk:2007/09/24(月) 21:30:15
>>36の続き
これらがすべてその時持った考えであると言えるかというとそうではない。僕の父は僕に失敗をさせようとはして
いない。だから、父も含まれる「人は自分を失敗させる」は矛盾する。でも残りの3つはすべて僕が持った考えである。

僕はこの中で一番大きい範囲をカバーする(つまり一般的な)「女は自分を失敗させる」を選んで、この哺乳ビンの記憶
から僕が得た考えとした。

またこの考えは、この記憶の中にある考えのうちで一番重要だと思った。
ちなみに、その他の主な考えを上げてみる。

「男は怖い」
「自分は罪を犯した」
「人は自分より優れている」
「人生は簡単だ」
「失敗したい」等
40yk:2007/11/20(火) 15:22:35
僕らには"見えている考え"と"見えていない考え"がある。そしてこの"見えていない考え"が僕たちの性格に直接
影響を与えている。
例えば僕には"人と話すことが苦手だ"という思いがある。これは"見えている考え"。この考えを少し詳しく説明
してみると、

僕は人と話をする時、相手の興味が失せていくのがわかると何だか申し訳なくなり、話を続けられなくなる。
他の人たちは普通に話を続けていけるのに、僕にとってはそれが難しいし緊張してしまう。

という感じ。
この話を聞いていたある人が、「君には「I can't belong」という思いがないか?」と言った。
(訳すと「人と接することができない」や「人の仲間に入れない」といった感じ。)

(続く)
41yk:2007/11/20(火) 16:07:57
>>40の続き
僕はその時「ああ、その通りだ。」と思った。この「I can't belong」という言葉は僕のこの気持ちを的確に
表現した。この時僕は、僕には「I can't belong」という考えがあるということを発見した。

この「I can't belong」は、いつも感じていたのにしっかり把握できていなかった"見えていない考え"。
そしてこれが、僕が人とスムースに話をすることを妨げていたものである。(あと「拒絶されたい」や
「責任を持ちたくない」もあった。)

ではどうして僕は「I can't belong」を持っているのか?
それはまたいつか。
42失敗ばっかしてル人:2007/11/23(金) 19:39:31
失敗する人ってどんな人?質問で〜す!!
43残酷校歌:2008/10/14(火) 04:51:22
※このコピペは、心理学板、オカルト板、日本史板に散布しています。

日本人って変わった性格の持ち主を総攻撃するのが好きなんでしょうか。
ところでお楽しみのところすみません。ちょっと失礼します。すみません。

私の地元に「残酷校歌」なる噂話が存在しています。
内容としては「ある中学校で、気味の悪い詩を読んだ生徒が死んだ」という
何ということのない都市伝説で、中高生を中心に流布しています。

近頃、この話を実話だと信じ込む中高生が増えてきており、ごく一部には
不安で勉学や睡眠に支障が生じるほどの生徒も見られるようです

彼らを安心させるため、俗信文化(要するにこの話がただのヨタであると立証する)と
心理学という二つの側面からアプローチをしたいと考えています。
これを読んだ方で以下の条件に当てはまる方がいましたらご連絡くださるとうれしいです。


◆心理学板:心理学(とくに思春期の心理)に詳しい方

◆オカルト板:都市伝説の生成、流布の過程に詳しい方

◆日本史板:応仁の乱に詳しい方(詩の中に「応仁」というフレーズが登場するため)


(ブログ名:残酷校歌)
URL: ttp://zankokukouka.cocolog-nifty.com/blog/ 
Mail: zankokukoukaあっとまーくyahoo.co.jp
44yk:2008/10/23(木) 15:08:52
>>42
よく失敗するという自覚のある人には「失敗したい」という思いがあるんじゃないかな。
45没個性化されたレス↓:2010/06/13(日) 07:22:38
46没個性化されたレス↓:2010/06/13(日) 07:26:55
47没個性化されたレス↓