◆なめる・なめられるの心理◆

慌ててなめたらいけません。
まず最初、手のひらで優しく乳房を包み撫でます。乳首にもそっと触れます。
乳房をゆっくり浅く軽めに揉みます。しばらくこれを続けましょう。

徐々に手を下へ。腹からへその辺りを優しく撫でます。
その後また乳房に戻りましょう。じっと我慢してこれを繰り返します。

十分愛撫できたら、手を下へ。マ○コ全体を手のひらで包むように撫でます。
しばらくこれを続けたらまた乳房に戻りましょう。　焦らず冷静に。

何回か繰り返したら、指先で軽く大○唇を開いてみましょう。
無理に開いてはいけません。
開かなかったらまた手のひらで包むようにマ○コ全体を揉みます。

十分濡れてきたのが確認できたら、指先で軽く押して大○唇を
押し広げましょう。
最初は指を一本だけ入れ、小○唇・○壁・淫○などを優しく撫でます。

○内が十分濡れてきたらもう一本指を入れてみましょう。
○が狭い子が稀にいます。こういう子は指二本挿入は痛がりますので
一本だけにしましょう。その代わり締まりは良いです。

二本入れられたら、指をチョキの格好にして○を広げます。
縦に広げたり横に広げたりお好きなように。
たいていの子は指三本は痛がりますから、これ以上入れないように。

ここまで来たらそろそろクンニの準備です・・・・・・続く

十分濡れて、目がトロンとしてきたらクンニです。
○毛を掻き分けてそっと唇を当てます。大○唇を舐めましょう。
しばらくこれを続けます。　手は乳房の上に。軽く乳を揉みながら続けます。

唇で大○唇を押し広げ、舌を中に入れます。
○核・小○唇を優しく舐めましょう。
舌を長く伸ばして○の中へ入れましょう。

焦らず冷静に執拗に繰り返します。
どうですか、彼女の息遣いが荒くなってきたでしょう。
ずっと続けると、イク〜〜と突然大きな声を出す事があります。

ここまで来たらもうガマンする必要はありません。お好きなように。

これは常識なのでご存知と思いますが、念の為。


爪はシッカリ短く切っておくこと。

彼女の耳元で繰り返し「○○はキレイダヨ」「○○は可愛いね」
といい続けること。