今日見た夢を書いてみよう　 Part2

1 名前：あやめ ◆qm/60N1U [sage] 投稿日：02/06/08 18:00
夢って，起きてすぐには思い出せても，
一時間もたてば忘れてません？
だから起きだす前に反芻してみたり。

だから，なるべく起きてすぐの新鮮なうちに
ここに書いてみてください。

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「この夢を判断してください」等はこのスレの趣旨ではありません。
そういう相談はご遠慮ください。

前スレ
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1023526814/

関連スレ

☆明晰夢☆ピカッ☆
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1041899824/

キンタマをいくつも持つ男

自演コテ犯＝【苦悩するドナ ◆oyDevpsyVg ＝ロボ ◆SOOOOROBOM】

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1046868314/458-464

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1116159415/53-68

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1011054931/607-610

　

二日連続で見た夢。当方女。

■一日目
休日に、明るい雰囲気の公園へ妹と遊びに行く夢。
妹の頭をよく見ると、耳の位置が二つ揃って頭頂部にずれている（クマのぬいぐるみ
のよう）。それが可愛く思えて撫でてみると、妙に腫れている。
不審に思い妹の顔を見ると、アトピーが悪化したのか顔中がひどく腫れて
ボールのようになっている。（現実の妹は結構な美少女だけど軽いアトピー持ち）
顔じゅうに、「ブス」「最悪」などの罵り言葉が引っ掻き傷で書かれている。
「誰かにいじめられたのか」と聞くと、妹は「だれかに言われる前に自分で書いた」と答える。
私はその言葉にどうしたらいいかわからないくらい深いショックを受けて、
妹を抱きしめて泣く。目が覚めたら本当に泣いていた。

■二日目
昔住んでいた地域に里帰りする夢。
ところがそこには非常事態宣言？が出されていて自由に出歩けず、交通整理の人に
誘導されながら古い自宅に向かう。
母と妹は後で合流する予定で、私はそれを待っている間に父（現実では既に他界）
の部屋で時間を潰すことにしたが、うっかり少しの間眠ってしまう。
気がついた頃には既に翌朝になっていたが母と妹の姿はない。
不安になってテラスから外を眺めると、一夜にしてかなりの雪が積もっていた。
窓から見た雪の輝きの美しさにしばし心を奪われるが、同時に
嫌な予感がして外に出てみると、親戚の運転する車がやってくる。
車の助手席には氷漬けになった母がいて、かろうじて息をしているが
まともに意識を保っているかは不明だった。後部座席には妹。
親戚夫婦は嫌な笑い方をして、「これから母を召使？としてこきつかう」と
言う。涙が出る。目が覚めても泣いていた。


いつも嫌な夢ばっかり

（；´Д｀）ハｱハア
君は潜在的に ご両親から愛されていないと思ってるね？
その愛情は妹にむけられてると 感じ 嫉妬しているんだよ

どっかの知らない家で、なんかの訓練？選抜試験？みたいなのをやらされていた。
かわいい子が出てきた。小学校のときの好きな子に印象が似てる。
今思い出したが、これはどっかの島で、その家を出ると小みちで、アスファルトじゃなく土だった。
道ばたには枯れ草がはえてた。
家の中はたしかに行ったことがないと思うんだけど、妙に懐かしい感じがした。

家にいて、なんか終わらない仕事があったっぽくて(学生なのに・・・；)
兄や母に「あれ！まだ終わってないの！？」「これやってよ！」「これもね！！」
ってずーっと言われてた夢見ました。私はずっと「絶対いやだ!!絶対嫌だ！！」
と叫んでましたが・・・実際に現実でも叫んでました。
去年からずーっと毎日のように実際に寝てるとき、叫んでしまうのですが・・・・
自分は、気がつかないのがほとんどなのですが、同じ階の人を起こしてしまうほどうるさいようです。

友達が見た夢ですが、友達がまるちゃんで、あたしがたまちゃんで、
みんなで何かしている夢を見たそうです。

今昼寝してて見た夢。

夢の中で自分の部屋で寝てたら壁に頭から30cmぐらい高いところらへんに黒くてでっかいきみわるい虫（なんの虫かはわからない変な形してた）がとまってた。
その虫が糞でもしたら顔に当たるので必死によけるために体を動かそうとするが眠いため動けず結局あきらめて寝てしまった。
という夢。

昨日見た夢
好きな子とデートに行く。なぜか夜だった。公園のベンチに座って色々話す。会話が途切れるとなぜか自分の部屋で好きな子とキスしてた。

（；´Д｀）ハｱハア
それは願望だな

中日の川上憲伸が出てきた。（←そんなに好きではない）
川上憲伸の出来ちゃった結婚の披露宴に、新郎側友人として
出席する事となった。どうやら私は元カノという設定らしい。
あまり綺麗でない新婦だなぁと思っていたら、川上憲伸に
隅っこの方に呼ばれて、口説かれつつ、指を舐められた。
ものすごく気持ち良くて、後で会う約束をした。
普段は指を舐められても、別にどうでもないのだが凄く感じた。良かった。

野球の夢が出たところで自分も。
今日見た夢は自分がドラフトで指名された夢でした。球団は横浜でドラフト４位。
自分は別に横浜のファンでもないし、そもそも野球は中学までしかやってなかったので
通用するか自信がなく（通用するわけないのに）入団を迷ってました。
しかも指名されたことを知ったのがドラフト翌日の朝刊。しかしその朝刊に契約金がなぜか載っていて
「うほっwwこりゃいいwww　野球選手になったら友達も驚くべww」といったバカなノリで
入団を決意したところで目が覚めました。
明日企業の面接あるんで就職したいがためにこんなバカな夢を見てしまったのかな…と
今日の朝、寝ぼけながら反省しました。。。　

おねえちゃんが水色のチャイナを着て
「みんなあたしを許して・・・」
と言いながら中国人の彼氏に会いに出て行った。

スレ違い
出ていけ
ブス女

心理学が学問として認定された夢を見た

朝起きて部屋の窓の外を見るとすぐ近くの高校で全校集会が開かれていた。
確実に遅刻だった。ただ、いつもより生徒の数が少ない…。
側のテレビを消して、注意深くスピーカーから発せられる声を聞く。
どうやらミサイル100発が日本に向かっているらしい。

外に出て学校に向かう俺。通学路沿いの車道は全て封鎖されていた。
教室に残った生徒と会議が開かれる。今にもここに落ちるかもしれないミサイル。
それを打ち落とせない自衛隊呆れた一人が本部に突入すると言う案が浮かんだ

友達とトイレにいたら、のびると私より大きい巨大猫がいる。なでているうちにいつの間にか人間になり私の胸を触ってくるが、友達が「元は猫だから」と言うのでそれもそうだと思う。
彼はとてものんびりした性格で少しオツムが弱そうな所もあり、何となく守ってあげたい気がして手を繋いで歩き出す。
公園まで来ると猫や犬がたくさんいる。彼が手を放し進んだ先を見ると隣はオープンスタイルのペットショップで檻に入った犬や猫その他の動物がたくさんいる。
ここまででメールに起こされましたｗ

3日連続で目覚めた後何となく懐かしい気持ちが残る夢を見た。

1日目、
どこかの街に友人といる。景色のはるか遠くに高層ビル群が見え、夕日がその間に沈んで行く風景が見えた。
その風景にとてもノスタルジーを感じた。

2日目、
どこかの街にいる。大きな河がゆっくりと流れている。その河の堤防に登り歩いて行くと河の分岐点に来た。
分岐の向こう側を見ると工場群が見えた。その風景にもとてもノスタルジーを感じた。

3日目、
夜に家のそばで盆踊り大会か何かがあり、その帰りに歩いている。空を見上げると星が満天に輝いていた。
そのうちにUFOが飛んできて上空で停止して何やら光の点滅でメッセージを送っていた。
その時空の星座がそれに合わせてぐるぐる回転していた。目覚めた後とても懐かしかった。
子供の頃に帰りたいと言うような気持ちがずっと残っていた。

家族とどこかの学校に行った。廊下を歩いていた。
生徒もたくさんいた。でも生徒の様子が変だった。
黒いめがねをかけてたり、障害者っぽい子もいた。
でもそのうち、家族とははぐれてしまった。
そばにいた先生(だと思う）に今何年の何月何日なのか聞いたら
1994年○月○日（月と日にちは覚えてない）らしい。
学校のトイレみたいな場所にいた。
でもそのトイレはすごく広くて体育館ぐらいの広さがあった。
そこにたくさんの個室がある。私はそのトイレで飛んでいた。
天井が高かった。上から個室を覗くと、どの便器も便ですごい汚れていた。
そこに友達が出てきてそのトイレを掃除した。（すごいｲﾔだったけど･･･）

学校でＫ藤さんがＫ島君とイチャイチャしてて、物凄い落ち込んで、体育館裏で蛇に教われたのを女テニの子に助けられ、その後、Ｋ納屋君に日本史ミッチリ教えられたら、皆帰っちゃってた

真夜中の田舎ちっくな住宅街のような集落のような場所で、銃を持った人間(兵隊ちっく)に追われる夢をみた。
自分はどうやらチンパンジーのような器用で機敏な大型の猿になっていて、その場所には思考能力と言語をもった野生動物もいる。
木の上の簡易住居のような場所に逃げ込むと、テリトリーに侵入した事に腹をたてたゴリラに襲われるが、機敏さを利用して上手く自滅させる。
するとそれを見ていたテリトリーが重なっているらしきシロクマが
『あいつを倒してくれてありがとう。こんなエサまで手に入れられて助かるわ。お礼したいからこちらにおいで。』
なんて言いながら、ゴリラの千切れた片腕をくわえて不気味に笑ってたけど、オレを食べたそうな空気を察してまた逃げた。
そして仲間なのか手下なのか分からないが、他の奴には見えない不思議な中型犬サイズの馬みたいなラクダみたいな動物(アホ面)と逃げた。
すると草むらで追っ手に見つかるが、何者かが助けてくれた。
そいつの体には腹部の表面に小さな円形の寄生虫のような気持ち悪い生き物が密生しており、その寄生虫のような生物の大群に襲われた。
うわ〜っ！！となったところでついさっき目が覚めた。まだ寝だして１時間も経ってないのに。。。

hosousareta 100me-torumoaru douronosakawo jitennsyadeoriteiku

・昔のバイト先の店長の元でまた働く夢
店長が買った肉まんを二個とも潰して渡した。

・店に私だけの時に限って忙しくなり、テンパる夢

・お父さんが浮気相手にカモられそうな場面を遠目から見て、
父を助けに走る夢

・今まで住んだアパートと実家と今の住まいが合わさったような部屋を掃除をしている夢

・父が戦没者の慰霊碑に手を合わせている姿に男気を感じた夢

・登山レースで父が山を掛け登り、たくましいと思った夢

この前変な夢見ました。
内容はというと橋の上を車で走行中、後ろからでかいタンクローリーが
追い越ししてきて抜かれたんだが更に少し先にも車がいて、
そのタンクローリーは追突してしまい、大爆発。
夢なのに音の衝撃が妙にリアルでした。
色もはっきりしてて、橋の真中ぐらいで、このまま進むか、戻るかしてるところで目が覚めます。

これは心理的にどういう意味なんでしょうか。

モンハン２をプレイしてクックにころされる夢

仲間由紀恵とキスする夢見た。
…良かったです。

↑うらやまスィ

全然気になってない普通の友達とヤった夢みた。
確かにその子はかわいいが、タイプではない。
この真相心理わかる人いますか？

数名の親戚と見たこともない外人と、広いリビングで食事をしていた。
すると従姉妹が顔をしかめて吐き出した料理の中から、虫が出てきた。虫が大嫌いな私はひどく気分が悪くなる。

次の朝目覚めると、その虫と犬を混ぜたような奇妙な生物がいた。私が飼っている犬の面影を持つ、キモカワイイへんな奴。
捨てられていたので拾ったが、近づきたくないと皆が言った。
可哀想になって私は一日中その子と遊んだ。

また、日が変わる。
朝起きてみると、その子の体のほとんどが虫になっていた。犬ほどの大きさの虫だ。

昨日とは違い、ただ気持ち悪い。体に震えが走った。
だがその子は私と遊んだことを覚えていて、私の後をひよこのように追ってくる。
我慢ならなくて逃げまどった。
親戚に助けを求めたら、笑ってはぐらかされた。
どんなに嫌な顔をしても虫は私にじゃれてきた。

その日の夜に、突然外人にキスをされた。
キッチンの水道から直接水を飲んでいたら、その水で鼻を覆われ、息を止めるようにされた。
窒息感の中であのへんな虫犬を思い出した。可哀想なことをした。

今度は自分から虫犬に近づくと、ただの虫のはずが、その体のほとんどが犬になっていた。
まだ奇妙だが、ただの白い犬。
私が現れたことにしっぽを降っていた。私は自分が愚かだと思った。

こんな夢のせいで寝た気がしない。
長文失礼しました。

男のオレが妊娠した。
しかも金玉袋に。
金玉が腫れて陣痛がきた。ごっさ痛い。
しかも子供は尿道から出てくるらしい。
「絶対尿道が裂けると」思い
「帝王切開するー」と泣き叫んで
いたら目が覚めた。
夢の中でなんと友達が4人も
出産してた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,,.ｒ'' ゛~~` ''ッ,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　) 　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　､ ゛　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ.　　 　 　 　　　　　　　　　 ,.、　　　/ ／
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾐ　　 ﾐ゛,へ.__, ,_ﾉヽ i.　　　　　 　 　 　 　 　 .| |l　　　l ,´
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ　　　 ﾐ,　( ・) {・ﾌ 〉 ﾐ.　　　　　　　 　 ＿-､i::| |ニニii '
　　　　　　　　　　　　、,,,,ツi:　　　　 ﾐ,｀~´ ヽ~〈　 .ﾐ　　　　　　　　/,‐ヽヽ`､||
　　　　　　　　　　､ｼ`｀　　 i:　　　 　 ,ゞ 　'ｎ.inヽ. .ﾐ　　　　　　　　　　（ .〉〉/
　　　　　　　　　ｼ　 ／／　　　　　　ﾐ｀　　　 l.l　ヽ"、　　　　　 　 　／　 ノ
　　　　　　　 ﾐ/ ｼ　　　　　　　　 　 彡　,＝こ二=.{　ﾐ,,　　　　　 ,ｒ'´　,,､'゛
　　　　　 　 ﾐi. / 　/　　　　　　　' ! w､｀~^' vwｖ '､ 　 ﾐ 　 　 　〃　.ﾐ
　　　　　　 .ﾐ /　　　　 i: 　/　　　　　　｀＾^　　　　 ＼ ."　　　〃 　ﾐ オメデトサン
　　　　　　.ﾐ.:/　/　/　i:　　　　　　ｖ　　　　!　　,,　　　＼ ､　〃　　ﾐ
　　　　　　：i;　　　　 .i:　　　ｗ　　　　　　!!　　 ミ!:　　　ﾐ ＼＼(　⌒ヽ
　　　　　　:i;　　/ 　 i:　　　　　　!!　　　　　　 .ミ ｷ　 　 , ⌒｀、_　　)　 ）
　　　　　 :iｌ　　　　 .i:　　　　!　　　　ｗ!　　　 ミ　.:i.　　　（_ (　　_,ノ　　） ,
　　　　　:iｌ　　　!　 i:　　　　　　　　　　　! ,〃゛　　ｷ　　 　ゞ、 __,　 ノ ,
　　　　 .:iｌ　!　 　／~~｀｀``` " '''' ＝ ‐- ､ﾐ　　_,,,,_ﾐ,　　il　`　　ー　´
　　　　 :iｌ　　　´ ―　￣　- ,,. -‐‐-､、　ヽ. ヾ、　　ゞ､　`　 〃
　　　　　ゝ､ｗｘ.mn.!!++ナ'~ 　　　　　ヾ~ヽ、　ヽ、　,,　~^^}´
　　　　　　　　彡　　 〃　　〃　　　　 }｝　/〉.〉〉〉i''"　　 〃
　　　　　　　　　彡､ 　　　 ｛{　　　　 〃,__!////l |　 　 〃
　　　　　　　　　　 X,,　　　　》.　　　≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'､...,,,___
　　　　　　　　　　　　＾＾＾＾ !ｗニこ)こ)二）｀) （＿,,,..- ､...二⊃_).)

一年に数回同じ内容の夢を見る
○なぜか大学時代で生物の学科を受けている。しかも大概学期末でこの試験がダメなら留年確定の状態。
現実世界では私がいた学部には生物学はなく、単位も余裕で留年などしていない。
で、いつも講義を聞いている途中「あれ？俺大学卒業したじゃん。なんでここにいて焦っているんだ」
と思い目が覚める。出てくる教室、先生は毎回同じだが現実にはその先生はいない。

○空を飛ぶ夢。といってもだいたい高さ5m前後。
鉄腕アトムのように足からジェットが吹き出し飛ぶというより跳ぶの方が正しいかも
跳ぶ時はいつも不安定で起きると気持ち悪く感じる。

○全く面識の無い女性が自分の恋人か妻になっている。セックスをしていて必ず相手がイク手前で目覚める。
知人でも前に一度でも会った人ならそういう願望があるんだなと思えるが
全く会ったことも見たこともない女性なのでいつも不快な目覚めである。
必ず一年に数回みるのでなんかあるのだろうか不安になってきた

これから見ます。

今日は風邪で熱があって、２時間くらい仮眠中に見た夢です。女でつ。

■パニック
狭い演芸場のようなところで周りを大勢の人が囲んでいました。中年男性が
多かったです。
なんでかパニックになり、出口に人が殺到し始めて、後ろを見たらオヤジが
すごい形相でぎゅうぎゅうに積み重なりながら出口に向かって争っていた。
あまりの光景に驚きあきれて、つい「ばかじゃないの…」と口走ったら
後ろの方から「なんだとてめえ！」と怒号が聞こえた。
無事に脱出し、辺りは静かになった。

■謎の貴公子
水を打ったように静かな道で、私はティーカップを大事そうに持って歩いていた。
頭金髪のきざな感じの男が一緒に歩いていた。同じくカップを持っていたが
中身を半分残して飲むでもなく、手で弄んでいた。
なにか語らいながら歩いていたが、ふと貴公子はカップを道路の真ん中に置いて
何事も無かったように歩いていった。
あれ？？ととっさに拾おうとしたが、要らないんだろうなと思って躊躇した。
慣れた風に近所の人が片付けにやって来た。

■広い家
家のなかで、着替えるための服を探したがその部屋にはクローゼットが
なかった。違い部屋にあるので取ってこなければならない。
そして、部屋を出て私は、資産家と結婚したことを思い出し、有頂天に
なったｗ
だだっぴろい部屋と廊下で、ダレも居ないことにだんだん不安になり、
人を探して走った。洋服ダンスがある部屋でお手伝いさんが集まって
何か作業していた。表面はソツがないがなにか冷たくギスギスした空気を感じ、
これから大丈夫かと不安になった。

■結婚した相手には小学生くらいの女の子がいた。
おそらく私立に通っていて、頭の回転は速いがちょっと悪知恵も
働くいじめっこタイプ。当然私のことを良く思っていないだろう。
外で偶然会ったので、ちょっとヤだけど親睦を深めるチャンスはいまだと思い、
話しかけた。
土手に座ってなにかボードのようなものを取り出し、宿題かなにかをし始めた。
「お父さんはどんなお仕事してるの？」と聞いた。
しばらく返事がなくアララ…（＾＾；）と思ったが、
「………毒薬作ってる。」
ヒィィ〜！？と引いたが顔に出さないように努力して、
「それでいまお父様はこんな立派なお家を作って、あなたたちを大事に
してくれてるのよね」とか言った。
後の言葉を考えているときに目覚ましが鳴った。

子泣き爺じゃ、夢みるぞ

なぜか小学校の頃の友達と（その当時の年齢のまま）学校遠足みたいのものに行くんだが
途中からスキーをしに行くことになる。（夢に出てきた子はみんな男の子でやんちゃしてた子ばかりだった）
地元の商店街を進むとなぜか山があってみんなで山道を登り始める。

スキーが出来るところまでたどり着くのだが、雪がすでに解け始めていることに気付いて管理人の所に一人で行く。
車に乗ってどこかに行こうとしている管理人達を見つけたので車の窓から「スキーはまだ出来るのか？　雪崩等心配ないのか？」
と質問をすると「滑れるが全く止まらないから、初心者は危険だ」とか言われる。

気付くと車はすでに発進していて雪道を下っていることに気付く。しょうがないので降ろしてもらいもう一度登るが
登りきってみるとなぜか扉があり中に入ってみると江戸時代の宿場町のような所にたどり着く。

続く

直感的にこの町の人達は俺をだまそうとしていると思い、何人かに質問をして嘘を見つけようとする。
何人目かの男に今年は何年かと聞いたところ2008年だと答えたので（2000といった時点でシマッタ！というような顔をした）
嘘をついていると思いその男が守っていた扉を開き中に入ると1999と書かれた階段を見つける。

降りていくと数字が1998,1997と階と共に数字も減っていくが、途中でいきなり1930（正確には覚えていない）位まで数字が下がる。
なぜか誰かが自分を騙そうとしていることを確信する。

1階まで降りようと努力し続けていると、突然細い通路に扉がいくつもある階にたどり着く。
左から順に女子トイレ、男子トイレ、鍵が２つ付いた扉があり逆サイドには特に装飾されていない普通の扉が１つ。

迷わず鍵の付いた扉を開こうとするが、鍵を二つ外してから「開けたら追われる」というような書き込みがあるのに気付く。
内側から扉を開けられそうになるのを必死で耐えながら（罵声が聞こえてくる）鍵をかけようとしている最中に
「ここはカラオケボックスなのか？」という疑問が浮かんだ瞬間目が覚めた。

ネットで知り合った人と一緒に芝居を見に行った夢。
友達もその芝居を見に来てる。
その人は、なんだかものすごい勢いで上演中もしゃべっている。
やかましくて、周りの視線が突き刺さる。自分は
その人に対して好意を持ってて、その人の無神経なのにちょっとがっかり
する。
静かにしないとダメだよ、と言うけれども、イマイチわかってない様子。
上演が終わってからも、その場で批判を延々しゃべってる。
友達も醒めた様子でこちらを見てる。
他のお客さんから怒られる。
表に出ると入り口付近にその劇団のオリジナルグッズのショップが。
見ていると、いつの間にかその人がいなくなっている。
電話をかけると、泣きべそな声。
近くの駅で待ち合わせることにして、その駅で「それでもその人が
好きなんだなぁ」と、ぼーっと考えてる。
そんな夢。

ネコバスに出会って乗せてもらったら、下車先でトトロに出会った。
そしたらトトロの体内にも穴が開いて、バスだから乗れといわれた。
さすがにグロくて、悲鳴を上げたところで目がさめた。

理由はわからんが国家から家族全員に７日後に死刑にすると通告
死にたくないから逃げようって話になったけど
北朝鮮よりも国民の監視体制は凄いらしいので断念。

そして死刑の日。なぜかいつも寝てる布団で身動きが取れない。
死刑執行人が上からモリ？みたいな物を首におもいっきり突きたてた。
絶叫した場面で目が覚めますた。

最近彼氏に浮気されたから精神的にきてるかなぁ…
今日見た夢
彼氏が持ってた携帯を今は私が所有してて浮気相手と私がメールして起きたらメールが入ってた。見たら「４日会わないと辛いから会わせて」みたいな内容↓↓それを見てどうしよう!と思ったら本当に目が覚めた!!
まだ続いてるのかとか精神的な悩みが夢に出てきたみたいです↓↓

学校なんて好きじゃないのに何故かいつも学校の夢見る。
学校の皆と楽しく笑ってる夢。
学校なんて逝きたくないのに。皆と楽しみたくないのに。

これってどういう意味なんですか・・・
しかもいつも見るのが朝方。夜中はいつも魘されますorz
これも何かと関係してますか・・？

1:女なのになぜか立派なチンコが生えている。
ふたなり状態だった。
私は夢の中で何かを企んでいたみたいで(忘れた)
すごく悩みながらもそれを切断する。
しかし切断したのに血はまったく出ていない。
起きた瞬間確認しましたｗ

2:自分の脳みそが透明な液体の入ったビーカーの中に入っている。
そしてなぜかフタみたいなのがしてあってその隙間から、
細い棒(理科の実験とかで使うやつ)が入っている。自分は何回か
脳みそを触ったりしていたら、急に緑色の液体が脳みそから
出てきて「いや！！いやだー！！」って私が叫んでいる。

3:ネットやっていたら目がおかしい。洗面所を行ってみると
目ん玉が真っ赤に充血していて、乾きすぎてヒビが入っている。
思わず叫んで家族が洗面所へ駆けつけるが私はずっと目を洗っている。
「私の目どうなるの！？死んじゃうの！！？？」

今度から夢日記つけようと思います。

俺は脳になんらかの障害を抱えているという設定で
俺は教室の机に座っている。（そこが小学校なのか中学校なのか高校なのか分からない)

そして俺は腕が急に熱くなりだして、血管が浮き出て痺れた感覚に陥る。
また発作か…と何故か、悟っているかのような感じだった。
とても不安がって、そこに居た母にこのことを告げる。
この時、うろ覚えなんだが母の言葉（なんと言ったのか覚えてない)で安心した記憶がある。

そして次第に耳鳴りに襲われ、それに伴って耳も遠くなって聴こえなくなる寸前に意識もやばくなって来た。
それを見た母が、とても心配そうに「病院いこ！」と言った。
で、急いでここから出て車へと走っていった。

車に向かう最中、俺は「お父さんにもこのこと伝えな！」と言った。どうやら命に関わるモノらしい。


そこで目が覚めた。

夢で本当に良かった…。しかしそれが悪い夢だとは思わなかった。

なぜだろう…

思い返せば、俺はとても愛されているのかも知れない。
それが本当に幸せな事であり、感謝すべき事だと実感した。
そしたら涙が出てきた。

父と母にありがとうと言いたい。

そして親孝行したいと思った。
今は食べさせて貰ってるけど、いつか絶対に御返ししよう…と。

なんか話ズレてｽﾏｿorz

シャコガイのような殻の中で好きな女性と
寝ながら抱き合ってる夢を見ました（女性上位で）。

相手の顔は具体的な誰か、というよりも自分の愛する
対象のイメージが集合化されたような感じでした。

体と体が触れ合ってる感覚も結構リアルに感じたんだけど、
これはやっぱり願望なのかな。。

目が覚めても余韻にしばらく浸っていたくて
目をつぶって布団を被ってました(*´Д`)
現実化したらいいな。。

どこかで会ったことのあるような友達と家でおしゃべりをしていると
いきなり自衛隊の人たちが家の中に侵入してきた。
何を思ったかしらんが僕は女友達の一人に名前を尋ねた
すると彼女は『まんまんながみね。こんな名前だから先生達にも
馬鹿にされるんだよね』と答え。ここで目が覚めました…
よくわかりませんが印象に残りました。

1.広い敷地内(木造建築)の一番高い木の上で何かを眺め見ていた
突然40mはあろうかと言う位の金剛力士が遠くから迫ってきて人々を蹴散らす
どうやら私を追っかけているらしい、私は空を飛ぶ事で金剛力士を巧みにかわし逃れた
病院の裏に回り身を潜めていたが、金剛力士の足跡がどんどん迫ってくるので
私はパイプを伝って屋上まで上り始めたが、金剛力士が病院を破壊し私を踏み潰そうとした
全力ダッシュで逃げ出し橋を渡り飛んでくる火の玉をかわし、飛び上がって湖を横断して一息ついたところで目が覚める

2.戦闘機に乗り敵機とドッグファイト撃墜して外にでるとなぜかコンビニの前に立っていた
コンビニを覗くと知り合いが皆店員していた。学校にも似ている中に入るとさっき撃墜した戦闘機が隠してあり
私がスパイだと言われ店員に追っかけられる。私は飛び上がり天井擦れ擦れを移動し彼らを翻弄するが
店員が商品に火をつけ始めた私を火責めにするつもりらしい。
私は爆発ギリギリのタイミングでコンビニの外にでて遠くまで避難する。
辺りが暗くなって私は、焼け落ちて骨組みになったコンビニを見に空から近寄ると
遠くで列を成して行進する影たちを目撃して怪しむが、振り返ると外には骸骨の集団がわんさか行進していた
骸骨は、飛んでいる私に近寄れないようだが、私もいつまでも浮いていることは出来ない。
地面に降りて高いところへ非難しようとしたが、骸骨共が一斉に刀で切りかかってくる。
痛かったが耐えられないほどではなかった。骸骨の来ない場所まで逃げ延びたものの
馬に乗り鎧を着込んだ骸骨が私に迫ってきて私と刺し違えた。
私は、なんとか勝利したものの痛みと恐怖でこれ以上は戦いたくなかった。
巨大なビルに避難し、ビルが崩れ去り多数の4WDが迫ってきて追い詰められ私はもう駄目だなと思い自ら目を覚ました。

バカ犬面の奴が
太陽に焼かれて
いけにえになってる
夢を見た！

　　　　　　　 ,. -‐''' ー- ､ヽ‐---､::::::::＼　ヽ､　i､
　　　 　 　 ／　´￣ ￣｀`ヾ lヽ､｀'ｰﾞ::::::::::::::;＞　Y′　 あなたの癒女よ〜★
　ﾄ､　　 ／　　　　　　　　　 　 ｀ヾ､=;r‐<´ヽ.　ヽ.l、　　　
-'ーﾞ-v':　　 ﾞ´￣　ミ =ﾐ:.､.　､＼.＼ヾﾞ;､ ヽヾヽ　|
　｣::--三'　　　　　 ﾐ: ､ >､ミ;､ヽ ヽ. ヽヽト､ lハヽ|
,..<,r:'´　　　　　 　 ､／;;r:''"ヾ;ﾄ､ヽ.ヽ ヾ;ﾄ､.｀　　　　　　　　 　 　 ,.　-_;'ニニ;_ ､_
::://,　　　　　 ヽ､ベ､ﾐ;''ヽ;､__ﾉ;ゝl; ヽl｣Lヽ〃rへ;_＞=-‐‐.､　 ／.／　　　　 　 ｀ヽヽ､_
::l// ,'　　　　ヽ､　ヾ;ヽ 　 ｀`'´　／,＞‐''"￣＿＿,,.. --‐''"У／::.　　　　　　 　 　 ヾー-`'=ｰ-､
//.! |. ,　　 ヽ,.ヽﾄ､,､　　　　　 /／　,.r '' "´　　　￣￣　, ｲ ./:::::.:.　　　　　　　　　　 i　　 　 ｀ヽ.＼
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　 ﾊ ﾚl ', 　 ＼ヾﾐヽゞ=ｲ 　 /　 ./　　 .／　　 | ./´ ./.'　!　|,'::::::::.:.　　　　　　　　 　 /　　　　　　　l l,
　/ハVい､ ':,　`ヾﾐ､ｰ＞-‐:|　./ 　 ／　　/＿|/　 /　　|　j'::::::::::.:.　　　　　　　　 .,.ｲ:::.　　　　　　 .! |
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こんな感じの夢を見ました。
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1163861507/

私はよくすいすい空を飛んでいる夢をみる。そのときは楽しい。たまに宇宙までのぼる。

就職が警察に決まる　そして近所の商店街の店の２階に場面が変わり
人質となって犯人から捕まった状態で、立てこもり状態になる
警察が踏み込んできて、犯人逮捕　なぜお前が捕まえないのか？
とちょっと言われるが、「まだ警察に就職が決まっただけで、
何も教わっていないのですみません。」と謝ったところでおしまい

なんか2種類夢みて。
ひとつは昔告られた地元の男にｽﾄｰｶｰされるとゆぅ恐ろしい夢と。
あとのもうひとつは前ｶﾚとのX'masの思い出がそのまま夢に出てきて。
懐かしく、浸っちゃぃました(^ω^)

自宅で、母が不在だったので、代わりになって叔母を接待。
その叔母が和田アキ子。
禁煙中の俺は、『我慢しないで吸っていいよ』みたいな気遣いをする。
アキ子が帰ってから大阪の街へ。
人気スポットで接客業に励む。気遣い続きの夢。

大根と合気道してる夢見た。

今日見た夢。
高校の同級生とｾｸﾛｽしてる。立ちバックで。
同級生が挿入したまま歩いて移動していくのて、私も突かれつつﾊｧﾊｧ言いながら
無意識に歩いていった。気づいたら教室の真ん中にいて、他のクラスメイト達が
もの凄く無表情な顔でｾｸﾛｽしている私と同級生に注目している。
服は着ていたが下半身は丸見えだろうと思った瞬間、頭の中がらめえぇぇえぇとなったので
「いっいくッ」と言った。(実際は気持ちよかったが達するほどではない)
すると同級生がﾁｿｺを抜いたので、しばらく呆然とした後トイレに走って逃げた。
トイレには、先程の同級生の彼女(私と友達)がいて、虚ろな顔で
「だって…ゴム付けるなって言うから…嫌われちゃう…」
と言いながら、トイレの汚物入れにコンドームを捨てようとしていて、
それを別の友達がやめるように必死に説得していた。
私も心の中で説得していた。ここで目が覚めた。

今朝見た夢(規制でかけなかった)
少女とお婆さんが悪(と思われる)組織のビルに監禁されていた。
俺はなぜか特殊部隊と共に救出。
なぜかビルの外壁に手動式のエレベータがあり、そこから脱出。
敵の追いかけてくる勢いもすごかったので、二人に街中に隠れるよう指示。
しかしコレがあだとなって、二人を見失ってしまい、
二人を探し回ってる時に目が覚めた。
ビルもレトロだったし、細い路地など、かなり古めの街だった。

自分の家じゃない家の居間で、父と母と俺が寝ていた。
でも俺は寝付けず、テレビだけつけてガンダムのスターゲイザーを見ていたら、
父がいつの間にか起きていて「これの主人公って男か？女か？」と聞いてきた。
俺は（父親でもガンダム知ってんだ。でも絵が最近っぽいアニメ絵だから性別まではわかんないんだな）
とか思いつつも答えずにいると、母親も目が覚めて「あれ？お父さんも起きてたの？」と言った。
俺はなんかその母に腹が立ったのでトイレに立った。

トイレに繋がる部屋（玄関？）からは、奥の別の部屋からテレビの深夜番組らしい大音量が聞こえてきたので、
「耳の遠い祖母（現実では入院してて家にはいない）がまたテレビ見てんだな」とか思いながらトイレに行こうとすると、
その部屋から祖母が出てきた。
俺は祖母になんか会いたくなかったんで、その玄関にもなぜかあるテレビの陰に隠れようとしたけど見つかって、
話し好きな祖母は早口でまくし立ててきた。
「ラブホテル『８階』の地主さんが…（以降早口で聞き取れず）」
で、俺は「早くトイレいきな！」って強い口調で言うと祖母は大人しく従い、トイレに行った。
その間、俺もトイレに行きたいんで待ってる間テレビでも見ようとチャンネルを変えると、
妖怪大戦争みたいなコミカルな怪談映画やってて、丁度ラストシーンで
（居間でガンダム見るまえにちょっと見てたからラストと知っている）、
登場人物の妖怪や白い鞍馬天狗みたいなのが全員で走り回るシーンだった。
そのシーンと、別の映画のスタッフロールをザッピングで３、４秒ぐらい見てたらトイレから祖母が戻ってきた。
そこでまた祖母から話し掛けられた所で目が覚めた。

補足。目が覚めたあと、ラブホテルの名前に『８階』てのはかなりいいな、とかしばらく本気で思ってた。
あと９０近い祖母は、テレビ見るのは好きでも深夜番組は見ないし、ラブホテルなんて単語も知らないはず。

スレチかもしれませんが自分は目が覚めた瞬間に夢の内容を
完全に忘れてしまいます。夢を見た事は覚えているのですが・・・
どうしたら思い出せますか？

今日はSEXしまくる夢を見たんだけど、あまり
気持ち良くない・・・。
しばらく(感覚的に30分くらい)やってたんだが
結局イクことができず目を覚ますと・・・・
鼻血を出していた。

吹き矢で撃たれてマトリックスみたいに避けようとして避けられなかった夢をみた

>>65俺がいるｗ

殆ど思い出せないだよな
でも楽しい夢でないのは確か
俺はいっつも悪夢しかみない

叶姉妹と美輪明宏が同じ年齢だったって夢みた

3日連続で何かとても懐かしい気分になった夢を見た。

1日目：
どこかの広場にいる。遠くに都会のビル群が見えた。夕焼けのシルエットになっていて
どことなく懐かしい気分になった。

2日目：
どこかの街にいる。歩いていくと大きな川沿いの堤防に出た。堤防の上を歩いていくと
その川が分岐していた。水は少しよどんでいたが、とうとうと流れるその川を見ていたら
すごく懐かしい気分になった。

3日目：
お祭りの後みんなで家に帰る途中、ふと空を見ると星がきれいに輝いていた。そのうち
その中のいくつかの星が動き出してぐるぐる輪を作って回りだした。その中からUFOが
現れた。ものすごく懐かしい気持ちでいっぱいだった。その時自分はオリオン座のベテル
ギウスから来たのだと思う。

結構やわらかくてふにゃってるけどでっかいチンポを喜んでおしゃぶりしてる夢を見た

♂

可愛い女の子と仲良くなる夢をみたんだが、大体しか思い出せなくてむず痒い(´・ω・｀)
久々に女の子と会話した・・・妹と母除いて

自分の車に乗ってガソリンスタンドに行く夢をみた。そこまでならよくある夢かもしれないが
夢の中のＧＳでなぜか自分も窓を拭いていた。しかも運転席に座りながらね。
そこの女店員がかなりの変わり者でやたら話しかけてくる車の燃費とかその他いろいろな事を。
とっくに給油は終わってる筈なのに話しかけてくる。その間も俺は窓を拭き続けながらも店員と話している
やがて給油が終わり走り出した。ああいうＧＳがあるなら行きたいと強く思わせる夢だった

ハンターハンターがアニメで再開してる夢をみた。メルヘムを五空たちが倒してた。あと五空だけなぜか異様にしゃくれていた。
それと父がエレカシの歌をうたっていた。それ歌うことでおれを戒めていたようだった。

今日の夢は可愛い子と海でイチャイチャしてた夢だった。抱っこして陸にあがったところで起きちまった。その後までいきたかったのにorz

私は22♀です

広末を無理矢理脱がして、クンニしたり、チクビをコリコリしました。
私はデかいチンポの持ち主で、【夢では男】痛がる&嫌がる&あえぐ広末を見ながらイってしまいました。【中だししました】
起きて、マ○コもﾋｸﾋｸしていました。
男なら間違いなく夢精です。
欲求不満かな…？

ゴジラやら他の巨大怪獣に追いかけられる夢をみた

円柱状の建物の上の端っこに立っていて真ん中に刺さっている剣を取ろうとして
走ったら柱が崩れて目が覚める。
この夢を毎見るがその夢を見るたび剣に少しずつ近づいている。

今日は２３時間寝た所為で3つも夢を見た

とてもかわいい犬と猫が１匹ずつ俺の家（マンション８階）の玄関に迷い込んだ
その犬と猫は少し人間の言葉が分かって俺と暮らしたい事が判明
でも親が動物嫌いなので俺の部屋にあるバルコニーで隠れながら飼う夢

2ｃｈの何実でゴエモン2を実況する夢

高2の頃に戻って修学旅行に行くが旅館がとても薄暗くてとてつもなく広くて怪しくてなんだが恐ろしい場所だった
２日目の雨の夜そこで殺人事件が起きてその呪いで何故か頭がカボチャの人が火を吐きながら追いかけてきてその火で焼かれるとその人も顔がカボチャのお化けになってしまう夢

泣いてたら、教師に言葉攻めされた

デリの子で言葉攻めうまい子がいるよ。

フーン

さっきの夢
安田大サーカスと数人の芸人がネタ披露していた。
ヒロがリストバンドしていたんだけど、リストカットしていた。
デブだから悩んだのかなぁ…って考えていた。

学校で閉鎖した空間に女の子と一緒に閉じ込められて巨人が現れ校舎を壊してた。
変な赤い玉が出て来てパソコンを付けろだのなんだの、パソコンを付けたらいきなり誰かとIRC。
そして外に出て、俺はこう言った「実は俺、ポニーテール萌えなんだ。」と、その後一緒にいた女の子にキスしたら夢が覚めた。

しっこしたら、夢でした。勿論 寝小ｂ…

何かイヤミ言うのもいいけど、しょせんオタクだしさ、
にらまれてるよ、女の子から。

フジテレビの社員さんは、ここに現われない方がいいですよ。
ここはおたくとは違う世界なんだから。

女友達がポニーテールだった。
正夢か？

春休み明けなのか、学校へ登校しようという時に何故か部屋でうろつく。
が、ふと気付くと何処かのバス停で佇んでいた。
瞬間移動した事に驚きながらも、すぐ前にあった駅で現在地を確認。駅名は海南島本岸と書かれている。

そしてバス停に戻ると、バスが一台到着。
経路の終点は偶然にも目的地……が、終点到着まで3日かかるという表示が。
と、初老の運転手が「このバスは乗客の目的地が東西南北分かれていても、必ず辿り着く」
「また、目的地によって料金が変動します」と発言。

このままでは遅刻すると不安に駆られながら景色を眺めていると、タクシーを数台発見。
タクシーに乗り換えようと下車を試みたかったが出来ず、ただ不思議な町を眺めるのみだった。

その後、鉄網で何か焼いているのを見かけた所で目が覚めた。

右上の奥歯がごそっとぬける夢をみた

ﾆｭｰﾊｰﾌ美女とｱﾅﾙｾｯｸｽしてた。現実のような締め付けなども感じてた気がする。
すごい得した気分だった。

今日は剣に触れたところで崩れた

変な手乗り赤ちゃんが手の上でつぶれた

アニメのワンピースの何期かのエンディングのfree willって曲を
中学時代の友達とハモってたら起きた

昨日はnenaってドイツのバンドの99 luftballoonsのニューヴァージョンを
どこかは分からないけど聴いた


この曲達は俺の印象に残っていたって事なのか？ｗｗｗ

>>92
自分自身を潰しちゃったのね。ｗ

>>75
遣りたいけど出来ない自分に悩むしと。ｗ

誰か私を犯せってか。

やだよ。ｗｗｗ

友達の財布を家の前で拾う夢
それを恩ぎせがましく返す俺

朝起きる寸前のとき見た夢。自分の家なんだけど古くて見慣れない一軒家の中で
何か探し物をしてる。ちょうど能登半島の大地震があったせいか古いけどしっくりくるような
家具や雑然とした室内でちょっと物陰が不安で気味悪いな、って思っていると
階段の下からおばあさんがにらんでる。でも心の中で「これは夢」と思っているから
敵という立場になるまいと思っているとやがてのっそり出てきて無表情ながら「せっせっせ」を
やってくれた。夢がコントロールできるかも、って思った私はたんすの中から
ちょっと恥ずかしいものを探しました。一回目はプラスティックの黒いスプーンしか出せませんでしたけど
その奥から望みのものを出せました。まるで古い民芸品みたいだったけどね。
生まれて初めて夢をみながら夢に干渉できました。

なんか口からいろんなものが出てくる夢を見た･･･(ｹﾞﾛではない)

新年度早々なんなんだまったくorz

お菓子売り場で金平糖を探す僕
デスノートが20巻まででてるでかいタイプ
金平糖見つからない
ちがうところ
子供が行方不明
走る はやい
車の道路傷だらけ
いつのまにか自転車で走ってる
感動のストーリー
自転車最速のおとこ最高
目的地到着寸前最速の男を抜く でも抜かされる
お互い健闘をたたえあう
レースは肱川の家の前までだった
世界最速の男はめでたく恋人といい感じ
盗み聞き
その後落ち着くために肱川の家へ入る
肱川は仲間
名前が凄く縁起悪い
名前に関係ある縁起悪い言葉で攻撃
ネガティブ 強い 呪い 坊主 連続 呪文 経
化け物を呼べる
バカにしてたらキレた 細くて筋肉質
バカにする→自分の名前について語りだす→縁起悪い→関係ある縁起悪い言葉を言ってくる→お経みたい→言った後膝に触られた→擦り傷痒みがくる→痒すぎるけど傷があるの

でかけなくて手のひらで膝をこすった
ながTで攻撃する
連続で凄く長い呪文→凄い効果→最後の一つでしくじった→僕逃げる→知らないふりをして→
そんな格闘技見たことあるような→軽めのわざかけてやろうか？→いやだよいたいんだろ→話しながら近づく肱川→それに気づき階段に逃げる→
追いかけてくる→ながTで攻撃してきた→僕も攻撃してみる→階段を23段下がる肱川→キレた→僕部屋のドア閉める
→パソコンを見てみると→らんちゃがでてきて→わからない
わからない
わからない
復讐
→僕怖くて目をさます→眠たくてもいちどねる→窓に体当たりしてベランダ
にでる→塀におりる→地面におりる→逃げる→目をさます

幼稚園〜小学校まで一番仲良かった友達が十階のマンションで鍵無いからベランダから入ろうとして落ちた夢見た
俺は怖くて下を見れず必死に救急車を呼ぼうとしたが電話番号を忘れて誰かくるまで暇つぶしに携帯で大富豪してた

リアルじゃなくて良かった・・・いろんな意味で

ギバちゃんと陣内孝則と織田裕二が出てくるドラマのような夢見た。
↑この人たちと私（なぜか同年代の男になってる）４人学生時代からの友人でエリート。
ギバちゃんは一人落ちぶれてしまった。しかも頭も禿げてみすぼらしくなっている。
陣内の奥さんの大島智子がお洒落でセレブな雑貨屋をやっていて、その店にみすぼらしいギバちゃん
が訪ねてくる。大島智子はみすぼらしいギバちゃんに向かって冷たい台詞を吐く。
陣内がギバちゃんに「もう、ここには来ないでくれ」みたいな事を言う。
ギバちゃんは寂しそうに店を後にし家に帰る、みたいな謎な夢。なんじゃこら。
その後ギバちゃんの家らしき団地のような所に行ったがよく憶えていない。
ちなみに出て来た登場人物全員ファンでもなんでもない。

俺は親父に連れられて秋葉原に来ていた
親父は建物の隙間から路地に入っていき、俺たちは延々と歩き続けた

そして着いたのは大きな柱の下だった
俺が「ちぇっ、何にもないじゃないか」と言って柱を蹴飛ばすと、
柱の表面が開いてエレベーターになった　俺たちはそのエレベーターに乗り込み、大きな柱の中を上へ上へと昇って行った

最上階には豪華なレストランがあった　「水食レストラン」という店らしい
席につくとボウルになみなみと注がれた塩水が出され、俺はそれをうまいうまいと言って飲み干した

おわり　

２人組の心理学徒をボコす夢を見たよ。


心理学徒って抵抗しないし、殴ってると奇声発してオモロイ(w
一番面白かったのは、心理学徒が持ってたアニメグッズを取り上げた時。
重そうなリュックの中にアニソンCDやら萌え漫画がドッサリ入ってんのなｗｗｗ

「それだけは返してくださ〜い。限定品なんです〜」なんて言うから目の前で何度も踏みつけて
バラバラにしてやったら、その心理学徒が泣き出して最高に笑ったよ(w

文字に表すことも出来ないような奇声をあげて殴りかかってきたから、
股間を思いっきり蹴り上げて、そのあと顔がつぶれるくらい壁に打ち付けてやったよ


目が覚めた時はほんとスカっとした気分だったね

最高age

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　目障りなんだよ、タコが！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　∧＿∧
◎ 　　　　　　　　　　　　　 へ　　　　　　　　 　（´<_｀　） 　
　 ＼ 　　　≫￣￣￣￣彡ヽ￣￣￣￣￣￣⌒　　　　＼
　　　　　　彡_＿＿＿人　　） ￣￣￣￣￣＼　　　　　　 ）
　◎-●一（　*　*　　　 ヽミ　　　　　　　　　 |.　　　　　　|
　　　　　　（(_ _　（( （　;;-＝-￣＝─￣ '⌒ヽ〉 　　　　|　|
　‘,'.∴・,‘・(ε　(（　 ヽ-=＿二＿＿￣　　　 ＼　　 　 |　|
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　　　　　　　|　　|　　心離ガク ヽ　　 　　 　 　 .|　　|
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夕べ見た夢。

私とまちゃまちゃが友達になりたての設定。
まちゃまちゃの親が最近亡くなったという話を聞いてる。

まちゃまちゃ「授かったものが大きいのも、つらいもんだよ」
私「財産相続のことだよね。大変だよね」
まちゃまちゃ「もらえるもんだったらいいけどね」
私「もしかして、借金？」

で、まちゃまちゃ、泣き出す。
私ももらい泣きして、まちゃまちゃを抱きしめて、よしよしする。

何がなんだか・・

　　　　　　今　日　見　た　夢
　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
　　　　　　|　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__　 |
　　　　　　|　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　|
　　　　　　|　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　|　　ｻﾞｰ
　　　　　　|　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　|
　　　　　　|　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;::::::::::::::|　|
　　　　　　|　|:::::::::::/￣￣￣｀´　　　 `ヽ:::::::|　|
　　　　　　|　|::::::::::|　　:ill||||||||||ll:　,-‐‐､l::::::|　|
　　　　　　|　￣￣|　　||||||||||||||||「しi .l ll￣　 .|
　　　　　　|￣「￣|　　||||||貞|||||||i￣川ﾘ￣|￣|
　　　　　　|＿|　ﾉ　　 ||||||||||||||||||　　　　　|＿|
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いま見た夢

久しぶりに目覚めが良い夢で驚いた(最近いつも嫌な夢)

今日の夢は結婚がまとまる夢

相手は同じ歳で同郷の高校の同級生(当時は接点ほぼ無し存在は知ってるが)
なぜかいつもそばに居て、結婚する話しに…
赤ちゃんを作り妊娠確定させてから、結婚へ

母や父に挨拶に行く
母は喜んでくれて、と同時に驚いていた(なぜなら、婚約者が私の昔のｺﾄ、赤ちゃんが産めなかったｺﾄを知っていたから)

父に結婚報告するの忘れてた！(この時深夜3時)
と慌てて…
お父さんに言わなきゃ！で目が覚める

昨晩の夢。
薄暗い地下街のようなところを歩いている。周りにいる人も、黙々と同じ方向を向いて歩いている。
ふと脇を見ると、ずらーっとドミノが並べられている。
「ピー！」笛の音が響く。振り向くと、和蝋燭を持った少女が立っている。

そこで俺は、この夢をみるのは３回目だと思い出した。
火のついた蝋燭をリレーし、ドミノとどっちが早く出口につけるか競争するんだ。
もちろん火が消えれば失格。俺たちが勝てば何か素敵なことが起こる。
はじめてみたときは、俺の手前で消えた。
二回目のときは、俺から数人先で消えた。
ふとみると、今回は俺の次の人（年寄りの婆さん）がアンカーだ。

カタカタ……とドミノの倒れる音がする。無表情に歩いていた周りの人も、生き生きとした顔で蝋燭のリレーを続けている。
やがて俺の手に蝋燭が渡った。ドミノはまだかなり後方にある。
婆さんに蝋燭を手渡そうとしたとき、地下街の出入り口から強烈な風がふきこんできた。
じじ、と微かな音を立てて、蝋燭が消えた。
「あーっ」。みんなの溜息が漏れる。でも誰も俺を責めない。今までだって火を消した人が責められたことはない。
次こそは、次回こそは完走できる。そう確信しながら俺は地下街を出た。

そこで目が覚めた。

今日見た夢
怪しい施設で軍事訓練を受けていた。
訓練の内容は、敵（リアル世界の友人）の発砲を避けつつ目的地に進む夢。
自分の装備は体の３分の２ほどが覆える大きな盾（透明）。
敵が弾を撃ってきたので、顔を隠したら思いのほか弾が下の方に行き、太ももに直撃した。
しかしそれは訓練用の弾だった（見た目ＢＢ弾）らしく、浅くめりこむ程度で済んだ。

そんな夢。

昨日見た夢。
ちょっとグロ注意？

何故か自分は20代後半の男。
小柄でかわいい婚約者がいる。
二人で抱き合っていたはずなのに、ふと気付くと婚約者の両足を切断し、太ももの肉を切り取って食べていた。
婚約者の死体を車のトランクに詰めて山中に埋めたところで目が覚めた。

何故かカニバリズム。
この夢を見たあと、しばらく飯を食う気になれなかった。

今日は映画を見た夢を見た。
ある男が遊園地に行って、包丁を持って振り回して何万人もの人を
殺してしまった。
と思ったが、それは本人の妄想で、ただぬいぐるみを振り回してるだけだった。
呼ばれてきた精神科医とともにその男は連れ戻されて、「統合失調症の人は
生きることはできるけど、日常生活は送れないんだ」とその医者は言った。
実際にその男は子供っぽい言動しかできないようだった。
そしてその男と別れる寸前に、その男はベロを出した。
その男の友達が、「そういえばあの人、病気にかかる前は役者だったんだって」
と言った所で映画が終わった。

池沼に追い掛け回される夢を見た。

人通りが少ないちょっと綺麗めな道を
友人と思われる人物２〜３人くらいと歩いていたら
いきなり目の前に池沼が現れいきなり青林檎を
何個も何個も投げつけられた。(手からどんどん林檎が出てくる)
それも結構な威力で当たると結構痛くて
腹部にあたりウッってなった

そしたらいきなり奇声を上げて追い掛けて来た。
段々追いつかれそうになりもうだめだ！って時に目が覚めた…

今見た夢
今日学校の勉学強化合宿があるのにかなり寝坊した。祖母に「休んだら？」と言われるが意地で出てきた
何故か野外で数学をやることになるが鉛筆を忘れる。隣にいたドラ・ザ・キッドに
「問題解き終ったら貸して」と言ったら長い良い方の鉛筆を貸してくれた
その後宿舎に帰ろうとしたらコオロギ投げ付けてくる池沼に遭遇
友人二人は餌食に。自分も職員のおばさんに助けられながら命からがら逃げてきた。
合宿の最終日に宿舎の方にお礼を言ってみんな帰った。自分は見納めたいからと残る
宿舎、数学をやった野原、公園、博物館。なにもかもが愛しい……

目が覚めた。マジで30分寝坊。もう仕事いきたくない。

ちょっとグロ注意？

理由は覚えてないけど追い詰められて爺ちゃん殺したら、爺ちゃんの死体はピンクの米粒になってしまった。
殺人がバレるの怖かったから、スーパーのおにぎりコーナーで積まれた箱の中に隠した。箱の底は網になってて、ピンクの米粒になった爺ちゃんが透けて見えたけど、上におにぎりがあるから大丈夫隠れてる。
爺ちゃんがいなくなったのはやっぱり大騒ぎになって、刑事がきた。
私の顔を見て「手間取っちゃって、すいませんね」と言った。
どういう意味だ。私を捕まえるのに手間取っちゃって、待たせて悪いねって言っているように聞こえた。
死体があるから殺人がバレるんだと思って、スーパーから爺ちゃんを持って帰ろうとしたら、爺ちゃんの米粒はぐちゃぐちゃになってた。
上手におにぎりに出来ないから、食べてみた。
口いっぱいに酸っぱい味が広がって気持ち悪かった。吐き出して小さいおにぎりにしてポケットに入れた。刑事が私を探しているという。
やっぱりどうやっても殺人はバレるのか。日本の国家警察は甘くないのか。なんとかして隠したい、捕まりたくない、バレたくない。
部屋に帰ってポケットの米粒(=爺ちゃん)をどうしようか考えているところで刑事がきて、


目が覚めた。キモイ夢だったし爺ちゃんは本当の爺ちゃんの顔じゃなかったし、なんなんだ。

今朝見た夢を携帯に書き留めていたもの

その世界では「たにがく技だん」という所が携帯代金を徴収しているらしい。
自分のいとこが「携帯代金が引き落とされ過ぎている！」とその団体の所に行って抗議してくるという。
そして出掛けて数時間後、いとこが電話をかけてきた。
どういう用件で電話してきたのかは覚えていないが、必死で繰り返していた言葉が、
「いい！？たにがくぎだんの『ぎ』は技術の『技』だからね！」
それ以外は雑音が多すぎて聞き取れなく、姉に代わった。
そしていとこは数日経っても帰ってこなかった。
「たにがく技だん」がある所へ行くには、《通ったら戻ってこれない道路》と呼ばれている所を通らなければいけないらしい・・・

場面が変わってとある体育館。
そこではバレーの試合が行われていた。
すると突然、壁の窓ガラスが割れた。
すぐ傍で点数付けの女の子がその割れたガラスの破片で負傷。かなら大量出血している。
そこに顔が安達祐実そっくりの女の子が現れた。
その人はセーラー服姿で片足を包帯ぐるぐる巻きで、松葉杖を付いていた。
そしてスカートに血が付いて汚れるのも構わずにその負傷した女の子を抱えあげてこう言った。

「やつらの仕業ね･････たにがく技だん」


そこで夢から覚める。
なんか怖かった事だけ覚えている。

∩ﾟ∀ﾟ∩ageてみる

保健室でずっと好きだった人に告白して
OKのかわりに抱きしめられる夢

告白直前のドキドキ（死語?）も凄いリアル
めちゃくちゃ幸せだった

目覚めたとき「やっぱ夢オチか・・・」とオモタ

売国企業マルハン
2chでパチンコの大手、株式会社マルハン(代表取締役会長　韓 昌 祐、代表取締役社長　鈴木 嘉和、代表取締役副社長　韓 裕)
のスレで ホルコンや遠隔や桜などについて書き込むと工作員(渋谷マルハン社員、マルハンに依頼されたネット工作会社）(仮）
がやってきてスレを荒らしてスレを機能停止させます。(大量のコピペを連投するのでコピペ馬鹿と呼ばれている)
↓↓荒らしのやり方↓↓
2007/11/03(土)ID:b+XZQwwt0
マルハン難波店http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1146755003/417
マルハン総合スレッドhttp://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1187021165/413-416
MPT渋谷パート9http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1197771701/9
2007/11/14(水)ID:IQ2W+BsJ0　2007/11/15(木)ID:Fi5mVWm/0
マルハン総合スレッド ９http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1187021165/486-488
マルハン難波店http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1146755003/434-437
ガイア（笑）http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1178977365/490-492
ガイア正社員友の会http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1188211786/134-138
2007/11/25(日)ID:XeE9yAd+0
マルハン総合スレッド９http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1187021165/538
【香川】パーラーグランドのスレ２【徳島】http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1188315438/147

工作員に荒らされ機能停止したスレ
■■■■マルハン総合スレッド ９■■■■http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1187021165/
【山崎】MPT渋谷パート9【シャネル】http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1197771701
【基地外が大暴れ4】エスパス日拓総合ｽﾚ【18発目】http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1188885488
MPT渋谷はマルハン・パチンコ・タワー渋谷の略です。
パチンコ産業は荒らすことでレスとレスの間を空けて読む気をなくさせたり
マネーロンダリング、さくら、ホルコン、遠隔、などの風評被害を最小限に抑えようとしてる。

見た夢でその人の状態？を判断してくれるスレって無くなったんですね

なぜか同窓会で旅行にいくことになった。
幼稚園から中学校まで一緒だった同級生の男がそこにいた。
夢の中の私はそいつのことが好きらしく、
自販機でミルクティーを何気なくおごってくれたり、
隣で歩いて話してるってだけで嬉しそうだった。

ちなみにその男のことは、学校が一緒だった当時も今も恋愛感情はない。
もうずっと会ってないし、何でこんな夢見たんだろう…

生理前だからです

なんなんだろうな、絶望的な夢を良く見る。
ドラクエで言えばレベル３くらいでロンダルキアに行くような心境。

そこには何の使命感もなければ達成感もない。
ただ「恐怖」だけが待っている。

昨日の夢はこうだ。

排水溝みたいなところに女性の水死体がある。
夢のなかでそれを発見したのは今のとこ俺だけ。
"それ"はなんとか人間としての原型をとどめてはいるが、
日常に埋没している俺を恐怖させるには力不足ではない。

自分が"それ"を見たことは、なぜか隠すべき、忌まわしき事象。
夢はその後も延々と続き、排水溝に近づくシーンも再見される。
しかし死体に気付くのは俺だけ。なぜお前らは見てくれない？

覚醒したときに恐怖感が襲ってくることもないし、
「またイヤな夢を見たな」という感情が一瞬襲ってくるくらいで、
日常生活に影響を及ぼすほどではない。

しかし、正直言うと、気持ち悪い。
俺はどうするべきだろうか。

ゴメン、これだけじゃないんだ。
ＴＶゲームなら難易度ＭＡＸの糞ゲーと言われるだろう状況に
自分が入りこむようなイメージです。

しかしそこでは人間としての尊厳すら失われる。。。。

家族がでてくる夢、自宅がテーマの夢、怖い夢、映画のように面白い夢をローテーションで見てる気がする。

>>126　家族ばらばらなの？寂しいね。

また寝るから、さわりだけ

彫刻、彫刻刀、手に穴
友達は熱心、自分は適当

自身の唸り声で目が覚めるのは閉口
覚醒してるときじゃまずありえない程の怒りだから朝っぱらから手に負えない
恐怖の絶頂で縮こまりながら目が覚めるよりはﾏｼかも知れんが

>>129 人間関係において結構我慢してる、自我を隠してるでしょ？

俳優の山本裕典にサインもらった夢見た！
かっこよかったなー

加藤ローサと一緒に歩いてる夢見たヨ
「Hな展開にならないかな〜」って思って歩いてたら目が覚めた・・・

ガキの頃に戻ってて普通に暮らしてるんだが、なぜか田代が家族に混じってた。
外で遊んでたらキウイと桃の盛り合わせ持って来てくれたりして、目覚めた瞬間にﾜﾛﾀ

もう完全に忘れようとしてるのに、以前にふられた女の子が夢に出てきた。
まったく嫌みったらしい夢だった

織田裕二に遭遇して仲良くなった。
織田裕二と話してたら、片岡鶴太郎がチャリでやってきて、なんか言ってどっか行った。
あと、平井堅にも会った気がする。

怪獣にたいして、白人が狂乱しながら銃を撃ちまくる夢
でも全然効いてない

その後、急に場面が変わって、日本なのに日本人が外に出るのを
禁止される場所にいる（外は外国人の軍隊みたいな？のが通ってる）
自分はその場所から脱出しようとして、夜中にこっそりと抜け出す。
で、田んぼの真ん中辺りを通りながら、暗闇ならみつからないだろうと歩いている
と、その田んぼの周りには何故だかカップルがいっぱいいて話している。

その後、人も見なくなったのでしばらく歩いていると、友達の集団がいて、
彼らと一緒にどこか良いところに住もうと考えて一緒に行く

凄く高いところにある神社に向かって走っていく。
途中、畑のジャガイモを一個盗んで、神社のでかい木の前にたどり着く。
うおーでけーっと思ったところで目が覚めた

怖い…。
異世界に連れて行かれる夢。時空に大切なハンカチ(夢の中で)が吸い込まれそうで引っ張るが破れて切れ端だけになる夢…引きずり込まれそうで凄く怖かった…

↑布団がずり落ちそうになったんじゃね？

　_　　_
(ﾟДﾟ)

バスがくる。急いで後ろを見ると「物心」と書いてある。「ぶっしん」と読んで何か宗教用語のような感じがする。

これから先は夢ではなく現実の話になるが、この日の夜テレビで洋画を見ていたら字幕で「物心ついた頃から。。」というセリフがでてきた。夢はこの予言だったのか。あるいは一種のコンステレーション？

BGMが何故かポケモン

>>140　そのTVの前にテレビ番組見たんだよ

なんかわかんないけど就活してて
とりあえず尊敬するデザイナーの事務所にアシスタントとしていくんだけど
そのデザイナーが今まで雑誌やネットでみてきた人物とは姿も人柄も違って
すごく残念な気持ちになった夢

しかもその後トイレに入ったらトイレの水が氾濫して大変な事になった。

学校に人が滅多に通らない階段があって、上に行ったら病院に繋がってる。

いつのまにか男になってて友達と二人で歩いてた。
そしたらおんなじタイミングでこけて、心と体が入れ替わった。

さっきまでかっこいい人だったのにデブの不細工になった…

仲の良い友達が、団地の下の駐車場で絵を描いていた。
アスファルトの上で。

私が「何描いてるの？」って聞いたら「うるさい」って言われた。

ムッときてもう一回聞いたら怒って帰ってしまった。

内容は思い出せないんだけど『タスケテー』って叫んでそれに自分自身がびっくりして起きる事が多い…

就活中で鬱なのかも

中学時代の嫌な先輩が現れて、俺の車を壊そうとするんだ。
それで、俺は冷静にそいつを車でひき殺す。
あたり一面真っ白な雪景色に鮮やかで真っ赤な血飛沫。死体は挽肉状態。

日本は、オウムに支配されていた。
オウム真理党が、一党独裁で、政治を行っていた。
オウムは少しズレた感覚で、最新兵器を数々作り出していた。
後に、それが世界のスタンダードとなっていくことがわかった。
レーザー兵器、マイクロ波精神変容兵器、時空移動戦闘機など
数々のうさんくさい兵器たち。
教祖の貼紙がいたるところに貼られていた。
また、ホログラムがいたるところで動いていた。
色がとにかく眩しく、鮮やかで、オーロラ、虹などを見ているような感じで
気分が高揚された。
世界は、オウムに飲み込まれていくと確信していた。
我々は、選ばれたのだと悟った。
そのころ、教祖は、シャナ�Uをメロンを食べながら観ていた。
科学技術庁長官は、横で、シャナのアニメを参考に、マグネタイトという
兵器を造っていた。

（　＾ω＾）やあ、このスレを見たものは一週間以内に
不幸事が起こる呪いをかけた。すまない。
呪いを解くには、このレスのコピーして５ヶ所以上の他スレに張り、

このスレ↓に
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1203996074/

もうすぐ春だすね♪

と書き込むんだ。
書き込めば書き込む程効果が大きいぞ。

では、健闘を祈る。
私は不幸になりたくないだす。

ドラえもんとダイエーにいて、
化け物(ラチェクラ４に出てきた)から
逃げて海に飛び込む夢。
化け物にサザエさんが食われてた。

気付くと私の腰からナイフが一本ぶらさがっているゆめ。
ズボンを履いていて、気付くと必ず一本だけ左腰に一本だけナイフがぶらさがっている。
怖くなって、投げたけど、また何秒か経つと同じナイフが左腰からまた一本ぶらさがっている。私はすごく怖かった。
これが何十回も繰り返される夢。

>>151
左腰は母方のお婆ちゃんに何か成仏できない苦悩がある事を示す。
お婆ちゃんの事を調べよ。

死んだ父ちゃんがサンバ踊ってた。
わけがわからなかった。
気がついたら教室にいて授業してた。
居眠りした。
また父ちゃんがサンバ踊ってた。
教室に戻りたいと思ったら戻れた。
でｍ発表になったのであわててサンバの部屋に戻った。
エンドレス

怖い夢を見た

「三人が指先から削がれ少しずつ肉体を失いながら死んでいく呪い」が
封印から解放された悪霊か怪物かによってかけられたらしい

三人っていうのは確実に死ななきゃいけない人数で、
五、六人（その人たちはずっと同じじゃなくて、何故か何回か違う人に変わってた）が候補に挙がっていて、その中に私も入ってた

まぁ自分が死ぬのが嫌だから他の人に死んでもらうことにした、てのが夢の話の本筋なんだけど

誰が贄として死ぬか？ってので凄く揉めて、
正義感が強いらしい人たちが一応は決まったんだけど
その贄になった人達に勇気がないとか何でやらないのかって言われ、
自分達が贄になろうと決めた癖に今更何言ってるの？とは思ったけど、
あの人達も本当は怖くてしょうがないんだろうなと分かってたから何も言えなかった

結局誰が呪い殺されたとかは有耶無耶のまま起きた

日頃から自分が辛いのは嫌だ！出来ることなら他の奴がやれ！！という考えなんだけど
それを心の奥で非難してたからこんな夢を見たのかもしれない



でも自己犠牲なんて絶対したくない＾＾

>>154

僕も全く同じ夢を見ました。

「三人が指先から削がれ少しずつ肉体を失いながら死んでいく呪い」
の候補に、僕も入っていました。

僕は、はれて選ばれませんでした。
他のヤツが勝手に自分から選ばれましたよ。

で、そいつらは、指先から、徐々に、大根おろしと同じ構造の
おろし器で、削られていきました。
肉、骨が、もろに見えていて、
阿鼻叫喚の渦でしたよ。

僕は、ずっと観察してました。
人体が、削られていくさまは、凄かった。

選ばれた中に、いいとこの人形のような
美人名お嬢さまも入っていたけど、
苦しむさまが見ていて快感でした。

中学校。学校名は卒業した学校と同じ。
学級数一学年あたり74クラス。生徒数1万5000名。
体育館の天井がすさまじく高い。梯子、縄などが
大量にある。上ってみる。下が見えない。暗い。
教室。知らない顔ばかり。そんな中一人昔転校した女の子が。
懐かしくなり話しかけようとして近づくが自分に全く
気づかない様子。
図工室-パソコンらしき機械をいじっている。気づかない。
下校時間、誰かと帰っていく。やっぱり気づかない。
校舎は1970年代の建築らしい。
靴箱が滅茶苦茶錆びている。校舎の傍にマンションがある。
階段、廊下は現実と全く同じ。
中庭-20階建て、四方をほぼ校舎で囲まれている。
工場っぽい。小学校と併設されている。
校舎に入る。慌しい。生徒が騒ぎながら走り回っている。
外をみるとぞっとするような夕焼け。

ほしのあきが俺の指をペロペロなめてくる夢。
たまらんかった

子供を産んだ直後、新生児がたくさん寝てる部屋を眺めてる夢。
子供を取り上げられるのを知っていて、その人が来るまで眺めてる・・っていうなんとも切ない夢だった。
起きたら胸くそ悪かった。

今日みた夢で、夢ってやっぱり何かしら自分に訴えているんだなぁって実感した。

見知らぬ人に追いかけられて、電車で隣の駅まで逃げた。そこは(隣の駅は)何故かわからないけど水浸しの洞窟で、私は一人でたたずんでいた。
少し経つと洞窟の向こうの海から水着を来て浮輪を着けた私の彼氏が洞窟の中の私の元に走ってきて手を差し延べてくれた。それから私と彼氏は海で遊びました。


洞窟の夢は、異性に相手にされない事を恐れて居る時によくみるらしく、またその洞窟で会ったものが現実生活で一番大切なものらしい。

昨日はまさに相手にされてないんじゃないかと勝手に恐れて悲しんだし、今朝この夢をみたあといきなり、自分にとって本当に大切だから離さないぞって強く思っていた。
やっぱり夢ってすごいなぁ…なんて、凄いスレチでごめんなさい…

部屋でテレビを見ながらお菓子食べてたら、家具の隙間からゴキが。
足にくっつかれ飛び起きました。

登場人物
■私　■兄(現実には存在せず)　■いとこ･男(左に同じ)　
■いとこ･女(上に同じ)　■おじ様(いとこの実父)

この５人が広い洋館で暮らしている。おじ様は、間借りしている私と兄には
異常なまでに厳格で、いとこ同様の権利は認めず、機嫌が悪いと私達兄弟に
理不尽な嫌がらせをする。
私達一家は貴族らしく、対してやる事もないので、私と兄は肉体関係にある。
いとこ(男)も同じく暇を持て余し、私を時々夜這いに来る。
女のいとこは精神を患っていて、自室から絶対に出てこない。
ある日の午後、私が目覚めると、ひどい寝汗。どうしても風呂に入りたいが、
それにはおじ様の許可を得なければならない。シャイな私は１階のおじ様に
勇気を振り絞って「お風呂に入るのを許してください」と訴える。
しぶい顔をしながらもおじ様は許可したので、「言ってみるものね」と
上機嫌で２階の風呂場に向かう。すると浴室にはすでに入浴中の兄の影が。
「せっかく許してもらったのに･･･　でもお兄様ならダメだとは言わないでしょう」
と私も浴室に入ろうとすると、突然後ろからいとこに押し倒される。
私の裸を見て欲情しているようだ。唇を奪われながらも抜け出そうと
格闘していると、どうやら兄に気づかれた。
「どうしよう！　私が好きなのはお兄様なのに！　誤解しないで！」と
必死に祈っているところで終了。

起きてから、貴族は暇だから　親族間で色恋沙汰するんだなって妙に納得した。

夢の中で金縛りにあった
一回目は声にならなかったけど、次頑張って
やめて〜〜〜〜〜
て叫んだらとけた

息ができなくて苦しい夢のときって、だいたいはリアルで鼻がつまったりしてる。

今日渡辺聖斗が阿蘇の家に泊まる夢見た♪幸せだった

>>159
それ依存だよね。

本日は京成線ご利用下さいましてまことにありがとうございました。
またおめにかかる日までごきげんよう。
本当は、誰もいなかったらおまんこお尻から入れちゃおうかな(W)

>>165
自分もそう思った。

＞＞165
自分もそう思った

入院中の女がいた。女は家庭を持ち、３歳程の娘の母親であったようだ
女の病気は治りようが無いものなのか、女は死のうと考えたようで、
女は病室のベランダから飛び降りようとしていた
病院のベランダとは思えないような高さだった。落ちたら確実に死ぬだろう
そこに娘が来た。女はもうベランダの手すりに足をかけていた
娘が駆け寄ってくる。女は急いで身を投げた
女は落ちる最中、自分を追いかけ、ベランダから飛び降りる娘を見た

こんな夢を第三者視点で見た

知らないアメリカ人とキスする夢を見た　いったい誰だあの人は　有名人でもないし

最近の夢は寝る直前の出来事と繋がっていて
起きてから「どこからが夢だ？」とわからない事が多い…

今さっき見た夢
始まりはやはりベッドで寝ている場面から
書くのは印象に残っている場面のみ

イベントがあったらしく､人がたくさんいる山に居た
帰ろうと駐車場まで歩いていると男の子(小学1､2年生)と
女の子(4､5歳､名前はまき)の兄妹がガードレールの所に居た
男の子が前から来たトラックにひかれそうになり助ける
周りに居る大人たちは全員知らん顔
動きがおかしな紺のバンが2人を殺そうとしてたので抱えて急いで車に乗り山を降りた
帰りは雨が降っていて窓が曇り前が見えなかった
道もぐちゃぐちゃで何度も崖から落ちそうになる
スピードのコントロールもうまく効かない
1度前の車を掘ったが相手がそのまま行ってしまった
気付くと家に着いていて洗面所で鼻をかんでいた
鼻全体が化膿していて毛穴という毛穴から膿が出て血だらけになった

ここで目が覚める

家に着くまでずっと下り坂だった
下り坂の夢って確か良くないんだよなぁ…

高校の時の女友達と抱き合う夢を見ました。

↑下り坂よりもっと重要なキーワードがあるよ

兄妹＝誰？心当たりないかな？あなたの兄妹（水子）かも？
トラック　車　崖　制御できないスピード　膿

地面の中にたくさん根っこがあって、モグラがそれに捕らえられて食われちゃった。

あと、よく覚えていないけど、テレビで自分が恐怖感を覚えるような番組をやってて、
消しても消してもテレビ画面が消えない。
他の部屋に逃げてもその番組をやってて、
部屋じゅうのありとあらゆる場所にテレビが付いてて逃げられない

という夢をみた。
泣きたい。

観光バス？に乗って夜どこかへ向かってる
出てくるのは運転手さんだけ ある場所でとりあえずおろしてもらう
街道沿いのコンビニ(現実で以前バイトしてたコンビニ会社)
気づいたら その近くのファミレスにいる
入り口のところ入ったり出たり。
一旦店を出て元車を降りた場所まで戻る
結構な距離。目印の停車中の乗用車がなかなか見当たらない
ファミレス見つけるがコンビニは見当たらない
キョロキョロしてレシートの町名を調べて
やっとコンビニに探し当たる、少しファミレスから角を曲がったりややこしい
そしていつのまにか、ファミレスにいて
松田聖子になって店内を歩きながら「渚のバルコニー」歌ってる
前を誰かが先導してる。客席で外人？グループにつかまる
ヒョウ柄の毛皮を黒いフードつきジャケットにつけるけど
あなたも要るか？ 「一枚お願いします」
そこまで
日常で郷ひろみの音楽聴いたりビデオ見ていて
聖子ちゃんを連想してるからかな？

恐ろしいカジノの夢を見ました。
その夢の中でこんなニュースを見ました。外国（どこだかわからない）に旅行に行った人がその国で盛んな賭け事をやって、殺されてしまった。みたいなニュースです。
つまり、その賭け事とは、賭けに負けたら殺されて勝てば信じられないような大金が手に入るみたいです。
なぜ殺されてしまうかと疑問に思ったのですが母の説明によると、あまりにも金額がでかいので殺される他ないとのことです。それで納得してしまいました。
しかもその死体は上半身だけになって目玉もくり抜かれていました。体中の血液も抜かれていたともニュースで言ってました。
怖ーと思ってしばらく眠れませんでした夢の中で。

夢の中で親？から電話がきて
親？｢今どこに居るの？｣
俺｢今居るところ｣
親？｢ゲアアアアアァァ！｣

場面がかわりDQNが俺の尻にいちゃもんつけてきて、DQNの首を腕で｢｣のように固めてドアに押し付けて
かなりおっかない声色でDQNを脅してた

また場面が変わり駅のホーム、金髪のDQN二人と女が椅子に座っていて
そこを回るように進んだらDQNが絡んできてDQN｢俺はお前にあまくねぇからな｣
と言って殴りかかって来たので構えたが殴ってこず

DQNの腕と襟を掴んだら仲間のDQNも絡んできたところで目が覚めた

続き
二度寝したら、夢の中でパチンコ屋にいて
エヴァ使途ふたの台から髪は刈り上げで黒髪
ぎょろっとした釣り目の男の顔が台から出ててこっちを睨んでいた

直感的にさっきの夢で電話してきた奴だとわかった

パチンコ辞めた方がいいってことか、最近負けまくりだし

・東京の○○町にいる。（以前住んでた場所）駅前の有名なビル。
・政治家(�@野党党首�A首相)が来訪
・野党党首は何かの会談にセンスいい和菓子
（ｴﾝｼﾞ色風呂敷、桜の図柄の箱）
の詰め合わせを近所の店で用意
・お付きの地元（何故か今の私の地元の）女性局アナ？が感心ベタ褒め
・首相の息子が同じく駅前のビルに来るとかで
お弁当を用意しなきゃと話しながら
道端で男４人で弁当食べながら一つのお茶にストローで飲む
・私の彼氏らしき男性と例のビルに。
・私がせがむと大きな“トナカイ”のビデオ？が事あるごとに登場
トナカイと言ってもトナカイではなく
やたら大きくて白い犬とクマを足したような架空の動物のよう
・彼氏の家族（父母）？もいる
・高い場所で彼氏？の案内で大きなモニュメントに乗っかったり
・そのビル？の狭い部屋？でカラオケで歌ってる
２、３曲。彼氏？と二人だし、とブリッ子ぽく松田聖子の渚のバルコニー歌う
・すると、知らぬ間に外野（彼氏の父母？）が聞いてた→照れる私
・彼氏から人づきあいについて優しく諭されてる私
→彼氏の姉との付き合い方にひらめく
人間関係の本（文庫や新書）がいっぱい
・彼氏と話したいのに彼氏寝てしまう
・その後流れでそのビルにある喫茶室にいる
（自分の母らと？）
・店員兼客にあみんの岡村孝子
・↑制服と私服の両方あるが客の時は私服（黒のチェックの上着）
・こちら向きに座り黙ってジュース飲んでる
・抹茶のフラッペとか抹茶パフェとかシリーズものメニューがズラリ
・岡村孝子がそのメニュー注文して大丈夫とか言ってる
・私その抹茶のメニューを気にしながら注文

自分の学校じゃない所で、一緒に屋上に並んで入学式してた
そこはうちの地方のアーメン学校で女子校なのに、男子もいっぱいいた
一列４人で１グループ
前の人が好きな人だった
建物の構造がどうなってるのかわからないけど、下の階が見えて人がめっちゃいた
そこに好きな芸能人がいた

最初の授業が調理実習みたいで家庭科室にいた
向かい合って座る机でさっきの４人一組で座った
やっぱり前は好きな人で、あとの２人は調理の準備でどっかに行った
で、好きな人とちょっと話し始めた所で目が覚めた

1つ目の夢。最初は学校で、私は好きな人の友人とかなりべったりくっ付いていた
しかも、私のことを好き？なレズの人がいて、好きな人の友人にガン飛ばしてた
私はそのレズの人がちょっと怖かったので、好きな人の友人の傍にいた
それから皆で京都らしき場所に行ったらしく、私は何故か車椅子だった
そんで「車椅子にも慣れた、今ではこんなに早く押せる」みたいなこと言ってて
好きな人の友人が今度は車椅子押してくれた、レズの人の視線が怖い

何故好きな人の友人……好きな人は出てこなかったと思う

2つ目の夢。何故か病院にいて、病院が暗くなって停電したっぽい
入院患者の皆が写った写真を見たら、皆知ってる人ばかりで驚いた
集合したら人数が足りないので、私たち7、8人ほどで仲間を迎えに行った
3、4人が特攻隊、2人が監視隊、私ともう1人が一番近くの集中治療室で2人で待ってた
そしたらそこで弟が手術されてて、上半身しかなかった
「やつらが帰ってこなければこいつは元には戻れない」的なことを言われた
ドアを見たら、通路の奥の別の集中治療室が赤く光って、監視隊の2人が泣き喚いてた
嫌な予感がしたが、後ろで皆の声が聞こえ、振り向くと患者の皆が心配そうに見ていた
ドアの向こうでは、通路の途中から無事に特攻隊が現れて監視隊と合流した
私は彼らに「走れーっ」と言って患者の皆のところへと走った
皆の元へ着いた瞬間、今までの暗い病院が消え去り、明るい場所へと出た

弟どうなったのよ

最近、人が死にかけてる夢をよく見ます。何か暗示してますか？
死にかけてるのは知らない人で、同じ人とかではなさそうです。

↑このテの夢は知能が低い人が良く見るんですよ。

どうして？

例えば、病気とか事故
戦争、殴り合い、強盗、色々あるじゃん。それだけじゃね。

今さっき見た夢（12：30頃〜14：00頃）

郵便局でアルバイト初日、指導局員に仕事をいろいろ教えてもらっていたが、
なぜかずっと暇で夢の中で眠りそうになっていた。
すると、「今、眠りそうになってただろう」と指導局員に言われ、なぜか他の局員と共に大笑い。

その後、ゴミ捨ての仕方を教えてもらうため、裏口を出るとそこは公園になっていた。
公園のゴミ箱がいっぽいになっていたので、「あれは捨てないでいいんですか」と聞いたら、
「公園の管理の人がするからいい」と言われる。

すぐに公園の管理の人が3人現われた。
でも公園のゴミ箱を背に1人が座っていて、他の2人が殴ったり蹴ったりしていた。
すると、指導局員がそれを止めに行って、「やめろ」と間に割って入った。
そしたら、殴られていた人はナイフをポケットから出して突き出した。
殴られて眼が見えにくくなっていたためか、間違って指導局員を刺した。

俺が「救急車ァァ」と叫んで、他の局員とみんなで指導局員に「大丈夫ですよ」と励ましていた。
やがて救急車が来た。

そこで夢から覚めた

お子チャマ用スレ

会社の上司が「自殺する」と言ったので車の窓を外から目張りしてあげた。
目張りが終わったと思ったら車のドアの隙間から黄緑色の煙が出てきてその場を離れた。

地震がくる夢。
TV見てたら　緊急地震速報　が流れ　直後に大きな横揺れ。

中国から有害物質が流れ込んできて空気が濁り太陽が黄色くなる。

自分は痩気味の黒人と混血の少年の外見。

母親はアボリジニーと白人の混血のような顔立ちでとても醜く
父親は黒人とアジア人と白人の混血のような顔立ちでとても粗暴。
自分はこの二人、特に父親を憎んでおり、いつか殺そうと企んでいる。

二人の兄がおり、長兄は銀髪に灰色の眼で短髪、非常に残忍そうな顔
をしており自分は特にこの兄を恐れている。次男は父と母によく似ている。

ある日何かのきっかけで父と母を殺そうとバットを持って向かう。
都合よくバットがあったり、心の準備が出来ていたりと、やはり
チャンスをうかがっていたのだろう。しかしここで上手く殴る勇気が出ない。
決心してまず父親を殺そうと決め、頭を殴打するが力が出きらない。その後は
父、母構わず殴り続けるが答える様子がなく、父にバットを捕まれ拳を握
られると骨が砕けるかのような激痛が走りその夢は終了。

自室の天井が見えているが、これは金縛りに合っていて現実の
風景ではないことを自覚。手を必死で動かしたりすると手の残像
が空中に残ったまま固定。理屈でこれは幻覚だと分かっている
のにとても怖く不気味。

天井から自分がゆっくり落下していく様子を指の隙間から見ている
耳には同僚の温かみのある笑い声。天井の模様が現在の自室のものと
は違う。視界の端には職場のレジカウンターが見えるが、黒くスロープ
になっている台が乗っている。

ケツ毛が物凄く長くなってる夢を見た
「これは処理しなくては・・・・」
と思って目が覚めた

歯茎に穴が空いてるの。穴あけパンチで空けたような
歯の筋上に小さな丸い穴が幾つもあいてるの。
ほら、例の蓮画像とかなんとかってあるじゃない。
穴から歯が剥き出しなのね。
怖い夢だったよ。

肥満児が過去の業績(ケツ毛やネジ曲がった性癖,根性)を心理学的に自覚する、または現状の立場を意識して心理学に者申す(または目を付けられないように外したり、そのことを後で言い訳したりする。)のは歴史的に普通に行われてきたと思うが・・・。

だから、>>191の言ってることが理解できない。　ただし、何の心理学もせずに自分の話だけするのはスレチだし、結論に自責と廉恥の賛否を持ってくるのもアホチ、ではあるし、真実は事実である、ということは言える。

1 8 8 1 4 2 3 1 7 2
4 7 3 6 6 2 0 8 0 1
4 1 8 6 2 7 6 4 4 4
8 0 3 5 6 0 1 1 3 6
2 0 5 8 3 1 7 3 0 1

夢って普通は好きなように操れないモノなのかのぉ。

レンタル屋で借りたCD、DVDの返却期限が過ぎてた

ちなみにリアルではもう何年もレンタル屋は利用してない

母親が狂った夢
庭が正方形に区画整理されててその一角にツバキの枝が落ちてて栄養繁殖してた
ウジがミミズを運んでまっすぐに伸ばして周りにアリとクモが群がってた
やたら気持ち悪かった

たぶん夢の中で動けなくなったわけじゃないけど、金縛りみたいなのになった
部屋が真っ暗で何か変だなと思って起き上がって座り込んでた
声を出そうとしたら息が抜けるだけで、声にならなかった
目が覚めたときは仰向けに寝てた
部屋は明るめだった

真っ白な駅、まわりも何もない
黒い電車が来て先頭車両に乗る
電車ごとでかい歯車に挟まれる
｢つぶされる！｣と思った所で
目が覚めた。汗だくだく。

【サッカー】加地亮選手が日本代表引退表明【加地さん】

ガンバ大阪DF・加地亮選手(28歳)が日本代表引退を表明致しましたので、
本人のコメントと共にお知らせいたします。
ttp://www.gamba-osaka.net/index.shtml

加地35
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1201784179/

地球から宇宙に飛び出る夢を見た
ロケットみたいに真っ直ぐ飛んで惑星が流れるように見えた

なぜか吊り橋に知らない老人と一緒にいて、何か腹の立つ事を言われて老人に暴力ふるった夢。

美術系の大学を受験する夢

何か願書の扱いに不手際があって、自分一人だけ後で受験する事になるんだけど、
結果は不合格で、学校側の人間に罵声を吐きまくって終わり。

夢を見るのが怖い

なかなか眠れない...
んで朝はつらい

しらない男2人が
わたしの血をごくごく飲んでた
美味しそうに

昨日見た夢

何故か俺は女、妖怪たちを従えるような立場にあるらしい
アメリカ留学から帰ってきた俺は
久しぶりにバイク型の妖怪に乗って崖みたいな無茶な地形から飛び降りたりしてた
その日が何故か俺が女でいられる最後の日だったらしく
次の日から男として生きることになっていた


今日見た夢

ヒーターと扇風機が壊れて電気コードを抜いても延々と動き続ける
それをどうにかして直そうとしてる俺
まだ俺は学生らしく友人が朝向かえに来てる
8時35分になると急に眠くなり起きると8時に戻ってやり直し
また8時35分になると「またか」とループしてることを思い出す
所々で何故かポケモンをプレイしてる俺、散らかった漫画
最後の8時35分、消えそうな意識の中で漫画の文字が消えて
「きょうはここまでまたこんど」という文字だけ残る

ここでリアルに目が覚める、ちょっと二度寝

何故かピカチュウがデモベのナイアに君のループは
制限時間が短すぎて芸がないと怒られてシュンとする夢を見る


昨日見た夢はすげぇ爽快感あった
ストレス溜まってるのかな？変身願望を叶えることとバイクを飛ばすことでストレス発散したとか
今日の夢はマジで怖かった、っていうか今でも怖い
どこかに見た夢を診断するスレとかないのかなぁ？

20歳代くらいの兄姉妹の兄弟がいて
兄が妹の首を絞めてベランダから落とし
その後ろで姉がボロボロの姿で
「もう殺してー!!!」
と叫びながら男たちにどこかへ連れていかれてた。
自分はその様子を隠れて見てて
助けを呼びに友達のとこに帰り
カッターやら何やら武器になりそうなものを家で探しているところで目が覚めた。

後味わりいーorz

さっき見た夢もそうだったが、夢の中に出てくる料理が
いつもいちいち例外なく　マ　ズ　そ　う　。

色彩がどぎつかったり、配分がおかしかったり、
地べたの上で直接調理するような不潔な描写があったり。
料理というよりはエサ。米英人あたりが好みそうな。

実際に食べる描写もあるが、味まではしない。
味覚を表現できないから、見た目で勝負しようとするのか？
完全に裏目だが。

消しゴムのカスがそこら中に散らばってるような、
予備校の教室みたいな場所で、自分も含めた
生徒みたいな連中全員に振る舞われる「うどん」。

麺の量が微妙に少なく、つゆは片栗粉を入れたようにドロドロ。
おまけにその上に大量に載っているのが、生の剥き小エビ。

誰からの声か知らないが「うまそうだろ〜うまそうだろ〜」
と、同意を強要する声。いやいや。

生剥き小エビは、冷たいままサラダとかに入れて食べたほうが
美味しいのに、うどんに入れたんじゃ中途半端に温まる上、
うどんのほうまで冷めてまずくなるし、生臭くなる。

入れるんなら海老天か、最低でも予め煮た剥き小エビだろう。
微妙な味覚のつぼを押さえることを知らない、ガサツな調理。
夢見る本人はある程度分かってるのに、夢の中ではなぜか
いつもそんなエサ同然の料理ばかりが出てくる。如何ほど？

祭りのテキヤみたいな場所で振る舞われたオキアミ天そば。
見た目は普通なのに、今度は味がしてそれが激烈にマズイ。

粘土のようなソバに何の風味もないつゆ、
おまけに食わされる環境が全体的に排ガス臭い路地。
どう考えても罰ゲームテイスト。こんなんばっかし。

目が覚めると、私は実家の小屋の入口に頭を置いて、大の字になっていた。
周りには予備校のテキストや筆記用具が寝る前と同じ状態で置かれている。
天気が良く、庭の木や草花は陽光を受けて輝くようで、ぼーっと眺めた。
実家にいる筈がない、夢だ…私はそう思い覚醒しようとした。しかし出来なかった。
夢ではないのか？焦る私は、一枚の切符をみつける。｢やまかけ｣。聞いたこともない駅。
なんだ、やっぱり夢か…そう思い裏面を見ると知っている駅を発見。
やはり現実なのか？意識の無い間に、電車に乗って帰ってきてしまったのか？そんな、馬鹿な…
腕時計を見ると、まだ早朝。急いで特急に乗れば、間に合うかもしれないと思い、
私は家の中を覗き込む。台所に母がいる時間だが、家に入る気は起こらない。
廊下に出て来る人があれば呼ぼうと思い、私は玄関に腰掛けた。
懐かしい土の匂いに、心が安らぐ。
今度は、アパートで目が覚めた。

…疲れてんだろうな。

夜中ふと目が覚めたら、汗ばんだ右手が百円玉を五枚握っていた。

どうして？と思う反面、これは絶対夢だから朝になったらこの百円玉もなくなっているだろうという思考が働いて、ベッドの脇にお金を並べて置いた。


次に起きたら朝で、もちろん百円玉なんかなかった。
あの夢はなんだったのだろう…手の中の硬貨のリアルな感触が忘れられない。

好きな人からメールが来た。（内容は忘れた）
俺のﾒｱﾄﾞ知らないはずなのに、と思いながらも俺は彼女にメールを送り返した。
何回かやり取りしていたら、明日二人で出かけることになった。
それで当日、集合場所に集合して遊園地or動物園みたいな場所で一緒に遊んだ。
彼女が「荷物重い」みたいなこというから「俺が持つよ」的な事言ったら、それからずっとこき使われた。
ていう夢見た。
もっと積極的に話しかけてみよう。
こき使わされたのは自分の思い込みか何かだろう（素人的に）

今日昼寝してたら怖い夢を見た…
この夢は、ずっとどんより、ほんとに夜みたいにくらい曇り空。
川、丘、家があって、よく神社に生えてる大きい松の木？ぐらいの
大きさの竜巻がうごいていて、それから逃げてた。
ランダムに動くから予測ができなくて、怖くて、冷や汗をかいていた。

次の場面に移って。なぜか中学生になりクラス別に修学旅行？から到着。
（その場所はさっきの竜巻発生現場）
先に着いた自分と友達は長い長い宿舎見たいな所へ入っていった。　
1組、2組…と小部屋があって、（たたみ二畳ぐらい？）
薄暗いそこには使い古したような棚があった。棚には、
[がらくた] [びんのかけら] [ぬいぐるみ] [すいか] [夢]
があった。もっといっぱいあった。
そして自分は、大切な「本」がなくなっていることに気づいた。分厚い本。
盗んだ犯人探しは、なぜか、外の川の中で行った。太ももぐらい水があって、
そこにいたのは、人間ぽいけど、
人間じゃなかった。ツノが生えていたり、足が極端に短かったり。奇形。
メンバーはその家族の父、母、娘、祖父、祖母、ペット。

水の中で殴り合いをした。
結局犯人は祖父だった。祖父は暴れだして襲い掛かってきた。
そんな時、どら〇モンのジャイぁんが助けに来てくれて、
本も取り返せたし、犯人も捕まった。
ジャイ安が来たときとてもほっとしたのを覚えている。
おわり

設定としては自分は元々ちょっとした田舎(言うほどではないが)に住んでいて、何故か都会に一人で出てきた。
荷物を持って街中を歩いていると、知り合い(小学校時代のクラスメート)と偶然遭遇し、何故か自分はその知り合いから逃げ出した。その知り合いも自分を追いかけてきた。
どうやら自分はその知り合いから逃げるために都会まで出てきたらしく、知り合いは自分を地元へ連れ戻そうとしていた。
自分はその知り合いのことが凄く嫌い(当時もそうだった)で、捕まらないように街中を走り回るも、遂に追いつかれてしまった。
自分は抵抗して、離せだの触るなだの怒鳴っていたが、無理矢理手を引っ張られてバス停まで連れて行かれた。
暫くしてバスがやって来て、嫌がる自分をバスの中に押し込み、知り合いも乗ってきた。
ドアが閉まる瞬間に自分は外に飛び出し、知り合いが驚いた表情で振り向いた時にドアが閉まった。
自分はそのまままた逃げ出し、何気なく振り向くと知り合いは発車したバスの窓から此方に向かって手を振っていた。

自分♀　親友♀

親友がジッと顔を見つめてきてゆっくり布団に押し倒されて唇や顎や鎖骨や胸にキスされる夢見た。
ただのキスなのにすごいうふあは声が出て、起きたリアルでも声が少し出てた。
NEEEEEEEEYO！！！！！

空き巣に入られた夢。やけに立体的な夢だった。

俺は中学時代の悪友といっしょに謎のメンインブラックから逃げる夢だった。俺はやたらと何かから逃げる夢が多い。

黒人の少女とマンションの外に出てみたら工事中だった。夜だった。
バルコニーのさんが所々壊れて欠けていたので間からその子が落ちないか
心配しながら階段を下りた。
下から見あげていると、急に工事の足場のような板から
知らない男が飛び降りてぐしゃっとつぶれた。
とっさに目を閉じたが、音で見事につぶれた事がわかった。
自殺なんだと思った。
しぶきが少しかかった。あわてて後ろにいる少女を見ると呆然としている。
「見ちゃったの？」とたずねたところで目が覚めた。

信号の下で頭を洗っていた私に、おかしな話しをして来た泉ちゃんとかいう子と、レズビアンみたいな関係になる夢。
泉ちゃんは画家志望の24歳で眼鏡をかけている少し変わった子。
もう一回会いたい。

とあるTBSの人気女子アナとベイブリッジ付近を散策していた。
近くの人に写真撮影を頼んでもらい、一緒に記念撮影をした。

その後、とある番組にも出演したが、結果はそこそこだった。

スレ違スマソ。異世界にいった夢だか現実だかわからない話。見解きかせてくだしあ。http://orz.2ch.io/p/-/yutori.2ch.net/news4vip/1216911846/340-

山が噴火して避難する夢を見た
山なんてロクに見た頃すら無いのになんで

二日連続で刃物持った人に追いかけ回されて死にそうになるところで目覚めてる。
昨日は友人のメンヘラなお母さん。私の家族他その友人も出演。友人は幼なじみ的な存在。どこかで見たような田圃道を走ってる。
今日はなんか妖怪みたいの。昨日の友人とあと中学時代の友人たちと、当時の通学路を歩いてる。

怖かった。これ以上思い出すの止める。

法律事務所のようなところにいる。しかし、写真のコピーをするのが仕事で（どんな法律事務所だ？）午前中に顧客として事務所のテーブルで写真の選別作業を行う。
一段落して席をはずしてコピー機の近くにいると事務官がやってきて写真の入った袋を渡す。

このあとも話はつづくのだが、忘れてしまった。

今起きて見た

友人と何処かに旅行したようだった。
夢の中で寝ようと思っていたけど、自分は何かが怖くて寝ようとしなかった。
そこで目が覚めたけど何故か凄い切ない気持ち

店員だったのか客だったのかはわからないが、
とにかくコンビニ強盗から逃げて靴屋に駆け込んだら、
強盗が追い掛けてきて、その強盗に頭を撃たれた夢を見た。
痛くはなかったが脳震盪を起こしたような感じだった。
撃たれた直後に目の前に黒い水玉模様が現れたのが印象的だった。
すぐに意識を失ったが奇跡的に一命をとりとめたらしく、起きたら病院のベッドの上だった。
リハビリを頑張って、多少の後遺症を残しつつも、なんとか元の生活に戻った。
そんなすごい夢を見ました。

原付で道路を走ってると視線を感じた
その視線は対向車にトラックが来てるときに１番強くなり、何かの力に吸い寄せられてはねられた
で、とぼとぼと歩いて学校について、部室でダベってから駄弁ってたメンツがほとんど受けてる授業にでるために、7階の教室に向かった
エレベーター待ちをしている人が異常に多くて、そのうえガンガン割り込んでくるので仲間とはぐれてしまった
定員は4人だったが、入ると女が二人座り込んでいた
話を聞くことには、一人は七階に行きたくて、もうひとりは田舎に行きたいらしいがエレベーターが止まらないそうだ
実際6階の後に8階がきて、一応そこで下りて下の階に降りようと思ったが、階段で行っても7階がない
8階には↓7みたいな表示があるのに、行ってみると6階だった
しょうがないから授業は8階でするという放送があったので、8階の扉を開けて中庭から教室に行こうとしたところ、中庭に大量の巨大目玉人間が浮かんでて色んなところを見ていた
そのうちの一人がじっと俺のほうを見てたので、なに見てるんだと言ったところ、俺じゃなくて俺の後ろの人を見てるんだと言った
ところがそこには誰もいなかった

急に怖くなって、半ば逃げるようにして教室に入ったところで目が覚めた

爪がはがれて汁まみれになった

学生時代にもどった夢
親友に『移動教室一緒に行こう！』と言ったら『もう、一緒に行動しないっていったじゃん！』と断られた
起きた時ちょっと涙流してた
今、好きな友人が離れていってしまうかもという強迫観念があるからこんな夢見たのかも

印鑑と青い爪楊枝を使って座敷牢から脱出しなきゃいけなかったのに、
気付いたら水族館のバックヤードででかい鮫と馬鹿でかい鯨に餌をやってるのを見てた。
鯨が勝って餌の大半を持っていった。
餌はこれもやはり馬鹿でかい魚をぶつ切りにしたものだったように思う。
餌やりの後は別の場所で
ﾜﾝﾋﾟｰｽに出てくるような鯨が踊ってるのを観賞

ドキュメンタリー番組の中に自分がいた。タイトルは『死人の賭レース』。
どこからともなくナレーターが「観客席から静かな歓声があがります。──死人達です」とか言ってる。
競馬場みたいな所で、汚いコンクリの土台と青い椅子で構成されている。青い服を着た人間が沢山座っていて、よく見ると肌は土気色、髪はガサガサ、頬は痩け、目が無い。
偶にドラキュラみたいに眉の高く脂ギトギトの奴もいる。しかも無い目をほじくってるのもいる。
本気で泣きそうになった。
ナレーター曰く「死人でも賭レースで勝つことで現代社会に成り上がれる」らしい。何がレースしているのかは不明。


ちょいとヤバいかな

ドナルドのメイクしたお坊さんがこっち来た

「聖☆おにいさん」のブッダになった私。
同じ布団でイエスのような男が寝ている。
七百円の枕を使う私。イエスにも買うべきか悩む。
寝苦しい。イエスが鬱陶しい。
私の好きなときに追い出したいのだが。
正論になる理由はないものかと考える。
自転車で地元の坂を下る私。女子高生だった。
日暮れに近い。市立病院を通り過ぎる私。
前を行く畠山くんが中学生何人かの中に突っ込む。
私も一緒に転び、携帯で警察を呼んだ。
すぐパトカーが来て畠山くん（左腕が痛い）に事情を聞く。
それから私らはペットボトルのお茶をもらい回しのみ。
ついてくるよう言われ、自転車でバイクのように走り警察官のあとを追う。
ひどい下り道も負けずについてゆくと網の上につるつるした紙が落ちていた。
着いた先はスイミングスクール。
母親に電話しなければ。
私は他の中学生と「ビリーはもうすぐ60歳なんだって」と話しながら電話を探す。
今日は六時から用事のある母に代わって留守番をする約束だったが、
スイミングに来ている、今すぐ帰る、と連絡せねばいけない。
今はちょうど六時だ。
電話すると妹が出た。
母に皆で、名前入り毛皮のタオルを買ってあげたらしい。
私は茶の間から妹に電話したが、どこにいるのか聞くと「机の下」だという。
二階だろうか？と思い振り向くと、こたつの下で妹が受話器を持っていた。
その上には真っ白い毛皮のタオルがかかっていた。
妹はステファニーだ。イヤミを言われる前に先手必勝。
私の髪はいきなり白髪になった。
とくに上のほうはすべて白髪だ。
もう抜いたりはできない。
これで妹の同情を買おう。

パグそっくりのお嬢さんがうちわを使っていた。
ある製作会社の娘さんで若くして亡くなった。
その会社はコストは半分にして倍の価格でものを売るので有名だ。
背中に自動的にセットされるロボットは娘さんのアイデアらしい。
私はストーカーに悩まされている。
ジャイアンのようなストーカーだ。
危険なので子供をよそに預け整理をした。
すると市役所の人が。
片付いたのならストーカーと住めという。
私は自殺行為だというが向こうがバカなので押し切られた。
玄関のドアが綺麗になったがそこに漬け物たっぷりの一色弁当を持ってジャイアン登場。
食べ出す。
私のぶんはお饅頭などだが後で食べたいのに勝手に食われた。
悲しくてしかたがない。

クレヨンしんちゃんがあのルックスのまま実在する世界。
私はアルバイト先で理不尽なめにあう。
相手が悪いのに私が一方的にクビを言い渡された。
CDを入れるソフトケースにその広報を入れ、社内に伝わるようにする。
大声で理不尽なことを言い広める私。
そこは山の上だ。
私と家族はいじめっこに悪さされないうちに逃げなければならない。
会社の前には三人の役員がいた。
私は彼らをあざ笑う。
それから傘を差して足を投げ出しぺたんと座り込む。
おしっこをするのを隠すためだ。
小さい子がなにか言いながら通り過ぎた。
私の本がまだ会社にあるが私を思い出すよすがになるだろう。
さらばだ。

前の職場で働いていたら、急に大きな地震がおきて、ビルが倒壊した（職場は４Ｆ）
職場が崩れて行く時、必死にクリアファイルを盾代わりにして身を守っていた
ビルは崩れてしまったが自分は無傷だった
これは夢？と思い頬をつねったら痛かったので現実なんだ！と思ったらそこで起きました。
夢でした

もう二つ↓
知人の男性と手を繋ぎ歩いていた。いい雰囲気だった
一度起きてまた寝たら今度は初恋の人が入院していて見舞いに行く内容

家族で温泉に行った。
広い風呂だ。
誰かがパンを食べていないらしく残る。
しゅうとめにいじめられていた嫁が鬱から自分を取り戻し、かわいくなる。

私の妹が遠い道を歩いてモールの本屋にたどりつく。
だが、近道すればその本屋は家のすぐ近くだった。
本屋となりのパスタ屋で二人分注文したところだったので一緒にどうかとさそう。
半屋外のテラス席。
私をのぞくいとこたちがトランプしている。
私はねたふりで彼に耳掻きしてもらう。
窓の外に殺虫剤がまかれけむい。
動物病院のライオンやマンボウや猛獣が逃げてモールの客が教われた。
私も逃げまくる。
そのあとパスタ屋に文句の電話をすると
猛獣で死んだ人もいるが皆酔いつぶれていて喜んでいるという。

私は吉田美和だった。
あるラップのライブのゲストに呼ばれたのだが、
手違いからノーメイクのままになってしまう。
最低限ファンデと口紅のみで、急いで曲の二番から舞台へ入ろうとするも
つけたファンデが脂でじっとり、色も黒ずんでいて、
肌荒れのようになってしまう。
舞台から戻ったアーティストらに非難がましい目で見られたが
悲惨な顔を見せて同情をさそった。
後輩のいる会社の喫茶店。
数年違いの後輩を誘って昼をおごった。
それから席を立つが、私は大物すぎて皆が注目する。
二台ある洗濯機の片方は私の洗ったものでいっぱいだ。
さらばだ。
私は仕事にゆかねばならぬ。

めちゃいけメンバーが
居酒屋？に呼び出され酒飲んでて
赤いTｼｬﾂ着た山本が復帰
メガネスーツの岡村の隣に座ってた

戻ってきて欲しいのかな…

小さな男の子といっしょにスキーにでかけた。
私らは首から黄色いカードを下げていてこれが一日リフト券。
男の子の希望で、リュック背負ったまま上り、好きな道をおりてくることに。

昼寝したら見た。

健康のために露天風呂に入っているつもりだったら、そこは単なる温水プールだった。
その場にいる人たちは茶色のタオルを巻いているか水着だったが、自分は何もつけていなかった。
小学校のときの友人が身に着けていたタオルをくれた。彼女は下に真っ白なタオルを身に着けていた。
彼女曰く、事務所でおばさんにタオルをもらったという。
もらったタオルを巻こうとしたら、中学校のときの級友がさりげなくタオルを自分の体にかけてもって言ってしまった。
プールではなにやら男ばかりでゲームが催された後で、芋を洗う勢いで混んでおり、優勝者にはライオンズ（球団）から
提供された優勝カップを掲げて楽しそうだった。
タオルが無くてはしょうがないので、こっそりとプールを出て入り口事務所へ行った。
プールを出るとき、服を着ていなかったのはばれなかった様だ。
事務所にいたおばさんは、太っていて、日本人で、ひっ詰めた黒髪、黄色とオレンジと白の横じまの長袖のニット系のシャツ
の上にニット系のベストを着けていた。
おばさんは、プールで起こっているゲーム（乳がんのためのチャリティーらしい））を嘆いていた。
おばさんが、乳がんは深刻なのにと言うので、同調しようとしたら、事務所の電話が鳴った。
おばさんは忙しいようだ。おばさんにお礼を言って事務所を出た。

一旦、自分の寝室に戻った。衝撃があった。目は覚めていないと思う？？？
続いて別の夢を見る。

テレビを見ているようだった。例のエヴァンゲリオンとかいうアニメだった。
途中から見ている。最終回に近いようだ。最終話だけ全部みたいな、と思ってふと見上げると、
白い本棚にエヴァンゲリオン全数巻のＤＶＤ箱入りが置いてあった。
あるじゃん、あとでゆっくり見よう、と思った。アニメと自分がごっちゃになる。
主人公は、逃げ回り、研究所らしい場所をぐるぐると駆けずっている。廊下で非常階段への扉の前で
力尽きて床にへたり込む主人公と、自分が同化した。
研究所の一室のテーブルの上で電話が鳴る。その部屋へ入る。
別の部屋に複数人の白衣のおじさんが、なにやら深刻。そのうちの一人がＭ４Ａ１らしい銃を抱え、
主人公を捕まえに部屋に来た。
おじさんは言う「その手に持っているのは何だね」
気がつくと私の手にはメスがあった。
おじさんは続ける「心配ないから、大丈夫だから言うことを聞きなさい云々」
おじさんは言いながら、ふと袋をひくと、心臓をきれいにメスでくりぬかれた青い鳩の死体が二つ落ちる。
おじさん愕然とする。
市街地では、妖怪（宇宙人？）が襲撃中、あちこちの建物から炎が見え、市民が大騒ぎ。
テレビニュースでは、政府が国民に逃げろとなだめているが、
人々は自分たちで立ち上がらなきゃどうしようもない、と政府を無視して何とかする模様。

という夢を見た。
ちなみにエヴァンゲリオンのＤＶＤは持っていないし、エヴァンゲリオンに関しては
ドラマの一部と残酷なニートのテーゼをようつべで見て笑ったくらいでよく知りません。
二時間の夢にしては手ごたえあったと思います。

戦闘機に乗ってて、エンジンかなんかが異常だったらしく緊急脱出のボタンを押す。
自分はパラシュートで脱出して、その戦闘機は畑に突っ込んだ。
炎がどんどん広がっていく様をボーッと眺めてたら、携帯にメールが来た。
この畑を焼いた損害賠償の請求メールだった。
たしか1200...$とにかく膨大な金額で焦った。
オロオロしてたら、そこで夢はさめた。

その日、インデペンデンス・デイをテレビでみたからだと思います･･･。

戦闘機みたいなのが宇宙に飛び立ってく夢を見た
その光景を友人と見てた。
戦闘機？が空から消えかける時に凄く切ない気持ちだった

タッキーと一緒にスイーツなお店をめぐる。
連れの元モー娘。の人（誰だか不明）は
そこらの棚にある金箔チョコとかを一万円もするのに平気で食べてる。
スイーツ（笑）
それからエチする相手ができたので慌ててムダ毛の処理をした。
新幹線で移動。
そこには私に惚れている年下男性がいた。
男性は家族に交際を反対されているが、私をひたすら待っている。
愛いやつめ。
さあどうする。
以下忘れた。

誰か生活板に夢スレ立ててください

近くにショッピング複合ビルが出来たので、夫と次女と車で行く事に。
道中良く見知った橋が崩落寸前だったり、ビルの駐車場が無茶苦茶混んでたりしたが無事到着。
電化製品や小物など見ていると、次女が好きそうなドレスを発見。
次女に店員がアレコレ試着させ、気に入った1着を購入する事に。
レジで会計しようとすると、値段が一桁違う。(8500→85000)
仕方なく三人で手ぶらで出口に向かう。
出口は長い階段で、最後の段が地面まで届いてなく、2階位の高さの絶壁になっている。
次女に注意を促すが、不意に転落。地面に落ちる寸前で起床。
途中ホンジャマカの石塚氏が出て来たり、レジのお姉ちゃんがパンチラするくらい笑ったり
ちょっと変な夢でした。

ハンバーガーと寿司を死ぬほど食ったが死ななかった

そのあと　ゴルゴ13がアルプスの少女ハイジを誘拐しそうだったから　助けた

そのあと　長澤まさみと一緒に風呂に入って　出てからイチャイチャした

そのあとガソリンスタンドで給油してたら　いつのまにか従業員になってた

そこに宇宙海賊キャプテンハーロックがむかえに来て　一緒にアルカディア号で戦ったら　友よ…て言われた

そんで目がさめた

僕は大丈夫ですか？

すげー過疎

地元のSHIPSに洋服を買いに出かけた
色々と物色していたら、突然自分が素っ裸であることにきずく
恥ずかしくてたまらない
店員に見られまいと必死で洋服と洋服の間に隠れようとする

するといきなり通勤途中になる
通いなれた道を歩いている
そこで自分が素っ裸であることにきずく
恥ずかしくてたまらない
必死で物陰に隠れようとする

そうすると今度はマックにワープ
注文をしようと列にならんでいる
すると突然素っ裸であることにきずく
必死に人と人の間に身を潜めようとする

・・書いてて情けなくなってきたが今まで3回くらいみた夢
全体通して自責の念のようなものを感じてた気がする

知らない青年と法に背く何かを運んでいた。公僕に見つかってやり過ごそうとしたが公僕は青年を斬りつけた。私は公僕を殴り殺した。
青年の左肩から血が溢れていた。私は彼を死なせたくない一心で抱きかかえて歩いた。背の高い青年は紙か綿のように軽かった。
拠点である家に入った。誰かに見られていたらここは壊滅するだろう。それでも私は彼を助けたかった。

なんか知らんが中学生三人と私で漁船に乗って海に行った
私は無理矢理連れてかれて
一人、もやしみたいな男の子が居て
気が付いたらもやしは脱いでた。
競技用の水着の跡があって、
「ふーん」とか思ってたら
襲われそうになったけど、もやしを落ち着かせた。
愛情に飢えてるっぽいので抱き締めてあげた
その後ベッドで抱き締めようと思ってベッドに行ったら、
漁師が乱入
服を着替えてたらパンツを二枚履いてきてた
しかもおばさん仕様
うわぁって思って目が覚めた

金剛力士みたいな怖い大男にお前の名前は子供の名前だと言われた。
(大人の)女になれと言われた。
怖かったので、少し不満だったけど(大人の)女になる、髪も伸ばすと言った。

思いつくのは元服(女の場合は裳着?)とかなんだけど、今は改名する人なんていないし
髪は伸ばしたほうがいいのかなぁ。

結婚しろってことかも。

友人に祭りの会場に呼び出されて、そこにはその友人のネトゲ仲間がいた
で、いてもつまらないから帰ろうとして歩いていたらその中の一人の茶髪のギャル系の女から踊りに誘われて（まわりでは紅白の幕が張られている会場で体を密着させるタイプの）キョドってしまって「起きろ」と念じておきた

夢の中の女にさえキョドってしまう俺って・・・

忘れた。
でもほどよくエロかった。

家が没落。
上がった地価で住み替えしようと考え、農作物を全て刈り取るが
そんなうまくはいかないもので
「せめて作物が刈られてなければ」と言われてしまう。
私の家のドアの外では引っ越し準備取りやめのため皆がうろついていた。
トイレのスイッチをつけたら見当違いのところの電気がつく。
これでどう生きていけばいいのだ。
私は交通整理の仕事に復帰した設定。
時々お兄さんのくわえタバコをもらう。
知り合いのお兄さんが困っていた。

不快で、しかもちっとも自分の得にならないような夢ばかりを見る。
快くて、しかも自分の得になるような夢は一切見ることなく。

ここ2，3年の間、1日に1回から5回程度は見る夢の全てが
覚えてる限りではことごとくそう。覚えてる夢に限ってかもしれないが。

好きな子がいれば、その子とは違う子と付き合う夢を見る、
尊敬する人がいれば、その人がピエロのような振る舞いをさせられたり、
好きな本があれば、その本がボロボロに切り裂かれるような夢を見るし、
嫌いな図柄があれば、その図柄の入った服を買わされる夢を見たり、
その図柄が好きな子や尊敬する人や好きな本にあしらわれた夢を見る。

悪夢かといえば、そこまで不快の限りを尽くしてるとも限らなくて、
例えば好きな子とは別の子と乳繰り合うような夢も見て、それはそれなり
に快い、でもそんな夢を見るのは、今自分が好きで付き合ってるような
子との関係などを考えればちっとも得にはならない。損になる。そういった、
快であろうとも不快であろうとも、現実の自分の志向に則した限りでは
明らかに足を引っ張っているもの、好きな子とは別の子がもてはやされて、
好きな子は貶められるというような、不幸な意味合いを持った夢だけを
見る、少なくともそういった夢だけを覚えている。そうでない夢、快であり
しかも自分の得にもなるような幸福な夢を一切覚えてなく、一切見ない。

現実を劣化させた夢――といえば適当かもしれない。
常に引き摺り下ろされている、貶められている、現実以下に。

現実も大したことないが、その現実よりもさらに何かが劣化している。常に。
その結果、快だったり不快だったりする、一途な恋が浮気によって貶められる、
そこに快を感じようが不快を感じようが、常に不幸である、自分のなけなしながらの
「徳性」という貯金が切り崩されることにより生き延びるという姿、常に損である、
快であれ不快であれ、決して得にはなっていない、貯金が増えるということはない。

常に何らかが劣化している、貯金が減って不幸になっている、
ただ投げ捨てているだけかも知れないし、誰かに収奪されているのかもしれないが、
いずれであれ伸びていない。快であれ不快であれ伸びるということ、得になって
貯金が増えるということがない、本質的に幸福であるということが一切ない。

覚えてる部分は常にそうである、忘れないでいる夢、感傷に浸った夢、消費した夢。
そうでない夢、伸びて得になって幸福で生産した夢もあったのかもしれないが、
そういう夢は覚えてない、見たとしても忘れているし、感傷に浸ってもいない。
見たとしても、消費的で不幸な夢にマスキングされているのかもしれないし、
もしかしたら本当に一切見ていないのかもしれない。幸福で生産的な夢、そんな
ものはないのかもしれない、幸福で生産的なことは常に現実だけなのかもしれない。

私は陸路か空路で旅行に行くことに。
家族皆で会うのだ。
そこに私の彼氏を連れて行き、紹介する手筈だ。
私は地図を持って自転車で待ち合わせ場所まで向かう。
しかしだだっ広い尾根が広がる日本有数の山地、私は諦めて道なりに進んだ。
なにかの事件捜査本部があり、そこを通り過ぎると林に囲まれた道で高校生が歩いていた。
高校生にあなたが犯人だろうと聞くと「俺じゃない」という。
高校はどちらか質問し、学校から逮捕のための人数を連れてこようと思う。
私もいつの間にか学生だ。学校につき、クラスの責任者らしい二人を呼び出すと
こっそり耳打ちした。二人ともついてくるそうだ。
いつしか二人とも女の子に。
死体を掘り出し犯人が確定したら、その片方の子が犯人を確保するといってくれた。
廊下を歩いて階段を下る、の繰り返し。
女の子は「たしざんばかり丸付けしたいわ」と言う。
廊下に巨大なかけ算が書いてあり、歩くと丸付けになるのだ。
学校を出て自転車に乗るがやはり待ち合わせ場所の方角はわからない。
恥を忍んでその辺の人にきいたら案内してくれた、助かった。
旅行先で母が働いている。
白衣で仕事中の母に声をかけると喜んでくれた。
神社の中で飲み会だ。彼氏を紹介し狭いテーブルで小さなコップのサイダーで乾杯。
兄弟たちとも気が合う彼氏。私は彼氏と話せない。
彼氏とはいつもキスをしていたのでどんな人かもわからない。
「いつでもまた遊びにきてね」と言われる彼氏。家を出ると私たちは帰った。
六千円もするよもぎ風呂のもとを手に入れたが使えない。
しばらくして彼氏が勝手に風呂に入れたので、これはあのよもぎだと注意する。
枕元にうさぎがガサガサしていた。小さな卵をいくつか発見し壷に入れる。
あれは本当にうさぎだったかしら？

風俗嬢になっていた私。（なめる系）
いやなやつが客としてきていたらしく後できいて愕然とする。
「恥を知れ」とか言った。
なかなか立派な家に住む私。
元カレとは一生会いたくない。
いろいろあって、臨月になった私。
あるアパートのエレベーターの前に陣取って、出産準備をした。
もらいものの衣類や食品だ。私は寝転がった。
そこへ女友達らがやってきて、赤ちゃんを取り上げてくれるという。
私はうんこをもらした。
これは出産前にトイレに行かずばなるまい。
洋式トイレできばったらプリプリ出た。
ついでに赤ちゃんの頭も出た。かまぼこのように薄い。
手で一度ひっこめた。そうすべきだからだ。
うんこが終わるまで出してはいけない。
皆が私のうんこを見守り、無事出し切ったのを見届けてほっとしてくれた。
あとは赤ちゃんを取り出すばかり。
私は意識を失った。
気がつくと布団に寝かされていた。
テレビとビデオのリモコンがあったので変な姿勢で眺めた。
友達がドアを開けたから寝たふりをした。
赤ちゃんを連れてきてくれたようだ。私は目を覚ます。
赤ちゃんの頭はまんまるで、髪もふさふさ真っ黒だ。
嬉しい。私は幸せだ。みんなありがとう。

土屋君と結婚することになって、土屋君のお父さんにも認めてもらえた。
それを自宅に帰って、夫に報告した。（土屋君と夫、私は同級生らしい）
ふーん、とあまり関心なさそうだった。

というところで目が覚めたけど、土屋君なんて知り合いはいないし、
結婚してるのに結婚できないし、
なにしろ、私は今は妊娠中。
ハラボテで結婚なんてできないｗｗ
夫を起こして夢の話をしたら
「いいわけないじゃん！」と言っていた。
夫にやきもちをやいてもらったのは初めてのこと。
うれしかった。

という夢だった。

夜中に車で遊園地に行った
前にも夢で来たことがある場所なのであまり不思議に思わなかった
街灯があって暗くはないが客は自分しかいなかった
少し先にある大きな観覧車を目指してレンガの地面を歩いて行った
肌寒いと考えているが体は寒く感じず変な感じがした
しばらくするとスピーカーから放送が聞こえたが内容が全く頭に入らなかった
その後黒い紙をくしゃくしゃに丸めるようなイメージが頭に広がり目が覚めた

この夢は今までに３回程見て全部続いていた。ちなみにこれは最終回

左右が林で囲まれたゆるい坂の草原みたいなところで私と一匹のヤギが歩いていたら
上の方からすごい数の色々な動物達が慌てて走ってきた。
その動物達に一緒にいたヤギが流されていきそうになり、私は木でできた櫓？のような物の上にヤギを引き上げた。
どうしてこんなにも動物達が慌てているのだろうと思って、動物達が来た方を見ると
何十匹もいる狼の群れが向かってくるのを確認した。
ぐらぐらと揺れる櫓のバランスを取りながら、狼に見つかりませんようにとヤギを抱えている。
外では逃げてきた動物達が狼に攻撃されてボロボロになり食べられていく。
私はヤギに「ここにいてね」と言い残して狼に襲い掛かっていった。

そこで目が覚めた。
二度寝したら続きのようなそうでもない夢を見た。

二度寝した時に見た夢

人と獣の合わさったような物がいる所で>>265で書いた狼達がいた。
そいつらも人っぽくなってた。
その狼のボスみたいなのは♀で銀色の毛並みをしていた。
>>265のように、こちら側が襲撃され、私は、皆を守るために戦う。

狼達のボスはこちら側のある男と好きあっているらしい事をそのボスから聞きだした。
私はそのボスを抱えてその男の元へと走る。
仲間達は私が抱えている狼を見て怖がり、私に話しかける事もしず、物陰に隠れる。
どんどん進んでいくとある部屋にでて、そこに聞かされた男がいた。
「いた！」と思ったその時
男が立っていたすぐ右の壁が吹き飛んで
男も吹き飛び、倒れた。

「連れて来たよ？起きろよ･･･！」
って何度も何度も声をかけて揺さぶっても
もうその男は目を開けなかった。

狼の♀ボスは目を閉じて俯いていた。


私はちくしょうとか思いながら今だ戦い続ける狼達の元に走り戦った。
唇をかみ締めながらナイフを持って狼達の群れに突っ込んでいった。



意味がわからない夢だった。

安らかな夢だった。

実家だった。
誘拐犯がスポーツクラブにきて、子供をさらおうとする。
クラブのお兄さんは誘拐犯の味方だ。
プリプリしながら帰る。
家では誘拐犯が図に乗って、父の刺身を食べていた。
皆の前で誘拐犯に金返せと言った。
誘拐犯は尻尾をまいて逃げた。
私は仕事に行くのについうっかり一時間寝過ごした。
電話したらまだ間に合いそうだったのでギリギリで出勤しますと言う。
いちご模様の服やヘアゴムが気に入らない。

よく大量の槍かなんかに四方八方から串刺しにされる夢を見る
変なのはそれが悪夢じゃないってこと。

私は実家で姉にいじめられていた。
高校一年のときに先輩と付き合っていた。
黒人女性ら五人のグループが歌う。
白いアイライナーがはみ出していた。
窓を開けてなにかに答える。風が気持ちよい。
答えると叱られるのだった。もう閉じよう。
二槽式洗濯機にさっき洗ったものが入っている。
急いで出して制服を洗わなくては。
アイロンきいたブラウス以外全部洗う。
脱水槽のほうで水をジャーと入れ、泡をとる。
すぐ洗えるといいんだけど。
ブラだけは今つけている。
サッカーの岬くんは卒業の三月までサッカー禁止令が出た。
本人は我慢する気だ。

子役が数人で隠れていた。（あとから判明するが若草物語の子役らしい）
スーパーの中で大人に見つからないようかくれんぼ。
スポーツで監督に注意され決死の移動。
七百円相当の指輪が付録についた二百円の雑誌があり全員でそれを盗んだ。
それを婦長に電話連絡する小さな子。
婦長が「レシートのコピーを送れ」という。レシートなんかない。
どうしよう今から急いで購入しようか？
話し合いながら屋上へ。危ない状態で端のフェンスにつかまりながら相談。
車の中ですごい体勢で重なり合う。陰口を言われる。
無事に婦長に報告したと思ったが、なんと婦長は
「午前一時過ぎにその再放送は有り得ないはず」と見抜いて罰を与えた。
ブランコに乗り一列に四人並んだ。
頭に矢が刺さる。若草物語のジョーだ。
子役はせっかく選ばれてもこのように殺される場合がある。
文句も言えないのだ。死体を前に静まり返る。

道を塞いでいた人に「通らせて欲しい」と頼んだのに拒否されたので、塞いでいた人と
その取り巻きをボコボコに殴って後日逮捕された夢だった。拘置されている状況で
見たＴＶのニュースで、自分が逮捕されたことが報道されているのを見てショックだった。
それと同時に父が事故にあって搬送されているという情報が入ってくるなど、
ゴチャゴチャした内容の夢だった。目が覚めて、それらの出来事が夢だったと分かって安心した。

就職活動が上手く行かず、バイトさえなかなか続かない状況で親や兄弟に
責められることが多くて精神的に不安定な現状なんだよな。それが影響してるんだと思う。

長文になってしまいましたが、誰か分析お願いします。
つい最近法事があって、親戚一同集まる機会があったのですが、
そのせいか、こんな夢を見てしまいました。

気持ち悪い夢を見た。テレビカメラが入ってる状況になぜか居合わせていて、
ホテルのフロントのようなところで、パイプイスが並んでいた。
家族連れの中の泉モトヤ（芸能人の）の母親に似た人が、
そのカメラのマイクが入っている状態で生放送されてるときに
大きな声で、具合悪そうにしている女性（たぶん嫁）のことを
ホテルのお姉さん？（係員？）に怒鳴るように何かを言ってた。
そして自分がトイレに行こうとその人たちの横を通るとき、聞こえてしまった。
ホテルの係員「ええ、お医者さまに寄ると内臓も腸も全部（吐き戻す）の可能性があると・・」
その医者が何故だか自分の父親（現実に医者）だった。
そこで場面が変わり、その家族の叔父さん２人がその女性のトイレからの帰りを待っている。
そして排水溝がティッシュペーパーで詰まってて、
何故かその女性が自分で、、すごい気分が悪くて（具合悪いじゃなく気持ちが）、
記憶が途絶えて目が覚めた。

あり得ない夢見た。誰が分析お願いします
設定は、自分がＡ〜Ｆ組まである学校の三年生の生徒の一人で、Ｄ組の学級委員をやってる。
色々と問題あったから、学級目標を決める授業の時、目標を『建て直しの夏』みたいに決めた。
その後Ｆ組から悲鳴が。行ってみたらゲリラみたいな奴と戦ってた。かなり壮絶。
Ｄ組心配になって戻ったらやはりケガしてる奴たくさんいたけど、作戦たてたり治療をしたりしてだんだん強い組になってた。
他の組が気になってＡ組見てみたら、まるで別世界かのように、小学生と手繋いで笑ってスキップしてた。

ＦとＤを救うには、Ａがこんな平和な法則を見つけなきゃって思って探した。
しばらく探していたら、Ａの学級目標が『皆仲良く』だった。
そういえばＦの目標はふざけて『ミナゴロシ』だった
そうか、この世界は学級目標が影響されるのか、と気付いてＤ、Ｆ組の目標を変えれば
どっちも幸せになれる、って思いついたあたりで起きた。
自分が作った夢なのに、元々設定が成り立っている世界に入って自分がそこで推理するって変じゃない？
ＤＦの目標とか伏線になってるし。伏線とか無意識で作れるのか？

息子と一緒に横浜の駅ビルを通り抜けてスイーツ売り場へ。
小さなかごにお菓子を入れて並んだんだが、お金を出すと
店員にうちの店はカードオンリーですと断られた。
じゃあいいですと帰る。
服を買う店にも行ったがいまひとつ、やめておく。
あとからやっぱり買い物に行こうとしたがそのときはもう都内の自宅。
あきらめた。
次は寮生たちの洗濯物を部屋まで持って行く。
金持ちの子は広い和室を与えられていた。
汚れが落ちていない靴下発見、洗い直そう。
部屋に寮生が帰ってきた。
入ってほしくなければ外の鴨居にハンガーをつるせと言う。
私は上半身裸で上司らと働く。

学習島とでも言うような小島へ。
そこは、中学や高校や大学を出ていない人や職業訓練する人らが
泊まりこんで勉強し、卒業資格や国家資格を手にする場所だ。
チャレンジみたいなカラフルで漫画だらけのテキスト。
１ヶ月で看護士になるコースもある。
私は高校を中退した設定だった。
そこで勉強し、大卒資格を得なくてはならない。
四月だったがまわりの皆は１ヶ月早く勉強を始めており、
私はどのコースにするか急いで決めなければならなかった。
小さな男の子が半裸で仲間になった。
その子の胸に梅干しがついている。紀州出身だという。
お母さんが心配して梅干しをたくさん持たせてくれたのだ。
島には、置物も公園も化粧品もある。
住人は皆勉強仲間なので、学ぶことは恥ずかしくない。
巨大な化粧品ボトルを見て驚く私。日本のものとは違っている！
それから、玄関に知らない基地外おじいさんが来た。
なにか文句を言っている。恐ろしくて仕方がない。
私は飛行機の中のダストシュートに入り、先に入った人が死んで何カ所かへばりついたのを見た。
誰のせいなのか、事故なのか、証拠を保全しなければならない。
しかし海の中だ。ローリングする飛行機に捕まるので精一杯だ。
私はどうなるというのか。

大嫌いな元友人Ｓが働く田舎のホテル一階のケーキ屋。
そこにケーキを注文に行ったら奴がいた。
一万円渡して生クリームのデコを指示したら、そいつは今から一時間休憩という。
作れよ。近くの花屋でＨ子とヤンキー彼が働いている。
彼女に頼もうとしたが断念。
ケーキ屋のＭ子はＳをかばう。私らはカラコンだがＳは違うというのだ。
それから五階建ての建物の一階に赤ちゃんが来て「兄ちゃんは」と言う。
兄ちゃんは五階にいる。私ともう一人は静かに階段を上った。
兄ちゃんらは化粧品の試供品でトランプをしていた。
まだ三歳とかなのに。
三歳のほうの兄ちゃんを抱き上げかわいいかわいいとキスをした。
こたつで四人座りなにかゲームをすることに。
頭寒足熱システムで電力全開、拒否するも無駄。
雑誌に載っている母娘（母がぶす）のキッチン。
餃子の皮が流しにあった。
こんなんで雑誌にのれるの？汚いなあ。
たこ焼きを最低一個は買いたかったのに。

親戚の子と一緒に風呂場で髪を洗おうとした時、ふと浴槽に目をやると
色白ピザ眼鏡＋油ぎった薄毛のキモヲタがのんびり風呂に浸かってる。
あまりの事に「うﾞぁぁあ!!」と奇声を上げてしまい、慌ててタオルで
体を隠したけど、親戚の子は男に対して全く動じてない。
男が入った後の湯が白濁して藻のような色になってたのを見て
私は「ギャー!キモい!キモいから!本当に無理」と絶叫。男はやがて
ニヤニヤしながら浴槽から出てきて、どこから持ってきたのかも
わからないような紫色のボトルを取り出し、ブニューっと絞り始めた。
やや粘り気のある白い液体が男の手の平に溢れる程に出される。
「ねぇ、シャンプーまだだったよね。これ、どうぞ」
ニヤニヤしながらピザ特有の篭ったようなボソボソ声で囁いてきた。
あまりのキモさに発狂寸前になり、あらゆる言葉を駆使して男を
罵倒し続けた。キレまくりのボロ泣きで多分凄い形相だったと思う。
そこで突然親戚が「ちょっと!いくらなんでも言い過ぎだと思うよ」と
私を一喝し、男に謝るよう促してきた。

なぜ親戚がこんな得体のしれないキモ男の肩を持つのかわからなかった
夢でよかった

任侠の映画みたいに私は姐さんになっている。
数百人の、ほかの893ぽい男女に囲まれて歩く。
私が喧嘩を売ろうとすると他の姐さんが止めてくれた。
私を案内する役の男性と、土産物屋についた。
キラキラ入りシャボン玉や小さな折り紙など科学館らしい土産がたくさん。
私はもうひとつの土産物屋に行きたいと言い案内役に連れて行ってもらった。
そこは体育館。年に一度の発表会で選ばれた人が音楽や劇を披露していた。
Ｋ子ちゃんが楽器をやるのだが生理痛で青ざめていた。
私は小さなホッカイロを二つあげた。
それから後ろよりの席に座る。Ｙちゃんとその先生がいた。
なんと私も独唱をするらしい。
うまいので去年抜擢されたが今年もソロで歌うプログラムだとか。知らなかった。
先生に「舞台でピースしていい？」ときく。苦笑いされた。
しかし、いつ、何をやるのか知らない。
トイレはどこだ。体育館の脇に出演者が並んでいた。そこのトイレに入る。
いつ出演するか知らないでいたら皆に驚かれた。プログラムを見るとＫ子ちゃんの次だ。
ピアノで「やさしい心」を弾く予定らしい。えっ、ピアノか。
まだ時間はある。舞台ではコミカルな動きの男性の四重奏団が終わるところ。
体育館を抜け出し、三階の三年一組まで楽譜を取りに階段を駆け上がった。狭い階段だ。
戻ってくるとなにやら劇をやっている。遅れたか？
しかし劇の登場人物が私の役。不幸な生い立ちの男の子がピアノを弾く場面だ。
田舎の貧しいロシア、とある妾の家。
老いた妾が泣いていた。氷の張る寒さの中、凍った豚を磨いてかわいくする。
主人はワンマンだった。風呂に椅子を投げ込むのだ。
私のピアノの出番はなんとかすんだ。ほっとした。

所謂市民会館の中まで何故か自転車で入って来てしまった
とりあえず自転車置けそうな場所を探そうと周りを見渡すと
ちょうどホール入口横に細く暗い通路があった
「あそこを行けば置ける場所があるかも」と通路に入った
通路を少し進むとぼんやりと明るくなり「さてドコか置ける場所はあるかな・・・」と思った次の瞬間
周囲に沢山の人が居ることに気付いた
そこは市民会館とは明らかに違う雰囲気が漂っているのは分かったがしかし何が何やら分からず奥へ進もうとする
ふと横を見るとベッドに死体らしきものが安置されていた
「ここ病院か！」と気付き後ろを振り向くとそれまで聞こえなかった周囲の音が復活し
「助けてぇー助けてぇー」という声や様々な叫び声で騒然としている
正面に包帯グルグル巻きにされ口にチューブを繋がれた人が震え悶えているのが見えた
いよいよ怖くなり早くここから立ち去ろうと引き返そうとしたところで目がさめた

特別にパスポートなくても日本に入れる重病者枠。
小さな女の子が死んだ。

忍者になった。皆をアホにする飲み物が出た。
義足でマラソンする元モデル。
いろんな怪我や病気を見た。
しりとりをすれば格安で泊まれるホテル。
受験に受かった私は男の子だが貞操の危機だ。

自分はなんか魔法使える女の子（顔は現実と同じくらい）。翼があって空を飛べる。
巨大な悪と戦ってるみたいだが、その悪にも何か理由があるみたい。大きな実のなる大きな木。忍者姿の女の子。いろいろな仲間・・・

そもそも驚愕だったのが、夢の中でも人間関係に悩んでいる自分だった。
一人のキャラクターを気にかけてるんだけどなかなかうまくいかない、同種族の女の子に相談してみたけどだんだん拗れていって大喧嘩に。
その会話中ではどうやらこの世界を作ったのは私のようだ。服が固定なのが気に食わないらしい（そ、そんなこといわれても・・・orz）。
しかもそれリアルで自分で考えたキャラクターなんだよね・・・（ちょっとむなしい・・・）。
何もかもイヤになった自分はその場から逃げ出し、空を飛び、電線を潜り抜け（夢の中では触れると痺れるので苦手）、
辿り着いたのは自分の元住んでいた場所。いろいろと様変わりしてるなー・・・外でおこげごはん食べて、さあ行こう！
心理では「エレベーターはダメだぁ！（夢の中で乗ると必ず降りれなくなるか、違う場所に行ってしまう為）」
とわかっていたらしく飛んで自分の家へ（リアルでマンションの１３階に住んでた）
・・・自分の家ってこんなんだったっけ？なんという大改造といわんばかりの様変わり様。っていうか物理法則的におかしい面積の広がり様。
未来都市っぽくなっており、隣には娯楽施設（本来は道路とマンションがあった場所）が。
3階から連絡通路で行けるらしく、非常階段を渡っていく自分（その間に自分を追ってやってきた人も）。
そこもいろいろと様変わりしてた。ここはお台場か！？その勢いぐらいの建物っぷり。実際にお台場にある娯楽施設もあった。
そこでガラスから見える自分の姿「これでいいのかなぁ・・・？」
・・・そしてそこで夢から覚めた。唇がカラカラになってた。

昨日見た芸能人も出てきた・・・最近、寝る直前とか一生懸命やってたことが夢に出るのが多くなってきた気がするなあ・・・

松永が大きなうんこをしている夢を見た。

ピンポンみて寝たから友達とライバルな夢みた

なんか誰かくる夢

松田聖子が怖かった。
私の歯が前歯二本以外抜け落ちてしまい人前に出られなくなる。

家族で母親の実家近くの海沿いを走ってると波がものすごく高くて車が
呑まれそうになって「うわ〜！波が波が！怖いよ早く行かなきゃ！」と
なった。かと思ったら急に場面は変わって、地元で牛飼ってるとこの近くに
いたら牛が追っかけてきて必死に逃げた。たまに口元を掴んで投げ飛ばした
けど、今回は逃げる方が多かった。
どっちの夢もよく見る。どっちも怖くて嫌だ。牛にはリアルで追われたことが
あるのでトラウマ。牛怖い。でも牛乳は好き。

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
―――――――――――――‐┬┘
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |　 　いらない夢を
　　　　　|　 　 　 　 | ∧＿∧　|　　 | 　　窓から
　　　　　|　 　 　 　 |（　´∀｀）つ ミ | 　　投げ捨てろ
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 |
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 | 　　 ミ　夢

小さな男の子を引率してバス旅行に。
男の子がいなくなる。
駅前の床の穴から這い出た。子供は歩いていた。
連絡先に知らせ、映画を見に行くことに。
置いていかれては大変だ。

高３（実年齢同じ）。
同じクラスの女子が同じクラスの男子の子を身籠る。
現実ではその２人は仲は悪くないが付き合ってはいない。
夢の中でも付き合っていたことすら知らない人が多かった。
クラスの皆に祝福されて女子の方も嬉しそう。
男子はその場にいなかった。
ちなみに俺の高校はDQN校ではなく進学校。妊娠どころかSEXすら普通のカップルはしない。



不思議な夢だ。見てから10日以上経つし、メモすらしていないのに鮮明に覚えている。
あまりにもリアルすぎて怖かったからここに書いた。

スーパーで野菜を買い、ロングブーツで歩き回る。
私は家族がいる設定。
子供を守るため、夫婦喧嘩をした。
夫がたまにしか帰ってこないのだ。
島耕作の娘になってレジで買い物しながら耕作と会話。
中古ランドセルを四つ購入するところ。
母親に許可を願う電話をかけようとして、止めた耕作。
世知辛いことを言われそうだったからだ。
ほかにも、ツムラの入浴剤お徳用が一パック20円だったのが三つほどあった。
かなりお買い得だった。

続き。
夫婦喧嘩はこんな感じ。
親子三人ともそれぞれ自分のスタンドがあるんだけど
夫が文句を言い出し、子供が自分のエアロスミスを見せた。
私は夫が約束を破ったことを責めた。
「髪パーマかけた？」と聞かれる。うるせぇ死ね。去年だよ。

×夢であいましょう
○小菅であいましょう

友達と自転車でデパートへ。閉店間際か。
ディオールのカウンターで巨大な三日月型ファンデを塗る友達。
私も限定色を持っている。新品だ。
しかし店員に鼻で笑われた。
パウダーが欠けた。不良品だから交換を頼もう。
かけらを両手で持つと山盛りになった。
顔にこすりつけると白くきらきらになった。
それから自転車で帰る。暗い道だ。
うちに下宿している男性ら数人に、ゴミを捨ててきてと頼む。
するとその中のひとつには巨大なＧが乗っていたらしく私が怒られ部屋に投げ込まれた。
私のせいじゃない！

オレンジ色のひとえと厚手で同色の襦袢があるので着る。
広い部屋に布団が敷いてあった。扇風機もある。
さわやかな夜だ。しかし何かが起こるだろう。

車で人をひく夢だった･･･後味悪いよ

中学の教室で自分も同級生達と同じジャージ着てるのに、自分はようこそ先輩
の課外授業？みたいなやつで来たらしい。教室には同級生達が席についてた。
中2時の隣のクラスの教室にいたんだけど、なぜか担任は小6時の担任だったｗ
自分が「○○来た××です。よろしくお願いします」とか挨拶してんのに
めちゃくちゃ騒がしいから、黒板を叩くとちょっと静まって「てめえらうるせえ
んだよ！いつまでもくっちゃっべってんじゃねえよ！ころすぞコラぁ！！！」
と怒鳴り散らすとすっかり静まった。なので「はい、それじゃあ今日はー」と
進めた。わけわからん。

大人数人で子供のキャンプを引率していた。
アメリカだ。
大人皆で抜け出して隣のコスタリカに行く。
しかし道が悪い。子供が心配なので帰るが遅かったらしい。
子供らはコスタリカに向かっていた。
道にカエルのぬいぐるみを着た親子。
私は言い訳をする。
車に初めて会う仕事仲間らと乗り面接につれて行かれた。
一人ずつ責任者と会うらしい。
スター社員になれとかうちの支社にはろくなのがいないとかいう話だ。
背の高い女性が安室の身長になりたいと嫌みを言った。
私の番だ。一人で入る。
すると学園祭のイメージキャラクターを書けと言われた。
寝そべって慌てて書く。
他の人をどなりつけてしまう。
バレリーナの形をした赤いバレッタがあり少女は複雑なつけかたをする。
すると未来のことがわかり、少女はしばらく家を空ける。
大人になって帰ってきたが兄弟姉妹は冷たかった。
そういう話だ。
私が怒鳴った相手の女性は帰宅し家族に慰められていた。
鉄橋の線路の上で私はぶら下がっていた。
彼氏は寝そべっている。そこへ列車。
彼氏は私の手をにぎろうとしたがだめだった。
私は死に、彼氏の両腕はなくなった。
彼氏は見所があると言われ軍に引き立てられていった。

化粧落とさないで寝ると変な夢をみる

夫のケータイのアラームがうるさくて、止めようと思ったら、
アラームではなくて着信アリになっていて、
○○子　（夜鳴っても電話にでない事）　１件
△△美　（夜鳴っても電話にでない事）　１件
××奈　（夜鳴っても電話にでない事）　２件
というように、名前＆備考＆着信回数が表示されていて、
浮気だと思い、夫を起こして文句を言ってやった！

という夢を見て、起きて、悔しいのでフテ寝したら、
次の夢に山ピーが出てきた。
山ピーと一緒に私は暮らしていて、その日は朝ごはんの味噌汁を作っていたんだけど、
隣で山ピーが邪魔をしてきて、私がマジギレした。
そこで夫が｢朝からそんなに怒るなよ｣と止めに入った。
どうやら私と夫はいつもセットで、３人で暮らしてることになってたよ・・・。
これって、山ピーと同棲？とｗｋｔｋしていた自分が寂しくなった。

で最終的に朝になって起きて、
夫にこの２本立ての夢の話をしてやったｗｗ

男女数人での旅行。
観覧車が遠くに見え、空をまたぐようにしてはるかな道を進む。
私がうっかりもので地理もわからないのをばかにされた。
あとからきた男子校らしい団体のため場所を空ける。
しかし私が持っていた草色バッグを狙い、ひよこが突撃してくる。
必死で振り回して逃げた。周りは助けようとしている。
私の実家。古い漫画新しい漫画が本棚に並ぶ。
きょうだいがいるからだと説明した。
第二工作室は階段の近くにあると教えたら彼はそちらに向かった。
ガードレールにスルメをつけて一列に並び、あぶって食べている若者たちがいる。
SMAPの中居もいた。ガードレールは真っ黒に焦げていた。
ひっくり返しながらスルメにかぶりつく若者ら。
子供らに漢字のプリントを配る。たくさんあるが提出してくれるだろうか。
木梨憲武が亀田家嫁と結婚、新しい亀田を生むと公言。
しかし亀田家嫁の血をひくからといって強い子だろうか。
マンションの我が家から子供が出てゆく。
あちらとこちらの窓からは煙が入ってきた。火事だ。
向かいの建物で誰かが火事を起こした。消防車が集まる。
窓をしめて待った私。
やがて火は止まり、建物の中に人が戻る。
わき見運転の車が男性と犬を轢いた。目撃者多数。
気分が悪くなり片付けを警察に依頼すると「人間のほうは片付けた」と。
思い出すから犬も片付けてくれと頼んだ。
タバコ屋の向かいのパン屋はとてもリーズナブルな値段。
砂糖パンとかドーナツを五個買っても198円。500円玉二枚出そうとしてしまった。
うちで開けてみると小さい。だが文句はない。

なんだっけ
起きたときは覚えてたのに

思い出した。
雨の中遠くの店まで買い物に出かけた。
カートにはルーズリーフや飲み物や肉など入っている。
肉ひとつと飲み物だけは私が金を払わずにカゴに入れたものだ。
これがばれたら捕まる。このまま店を出るわけにいかない。
そうだ、お金を払おう。レジに向かう。
やはり店員が不審がったが、説明できりぬけた。
財布にはたくさん金が詰まっている。
すべてクリアした。

私はドカタ系の息子。父親と一緒に安い酒場にきた。
注文しようとしたら父親に怒鳴られた。
こっそり父親の後輩から頼まれていたのに。
もう嫌だ。
おしまいだ。

私は家庭教師みたいなことをしていた。
矢沢永吉のマークが町中にあって
そのマークは窓の外から見たガス管とそっくりだった。
いくつもガス管が見える。
私はその家に入り、家族で豪華な食事を取るとすぐ食べ終わった。
店員が気を利かせたつもりなのか私が読んでいる漫画の続刊を持ってきた。
睨みつけておいた。
後日会社にいたら、そのときの教え子と父親がセットで来社。
八時二十分から授業だという。
他の子もいる。こちらは受験生らしい。
だから使うテキストが違う。
さあどうなる。
誰かが屋根から落ちた。
事故もあり得る仕事だから覚悟していたろうが
彼を忘れない記念に芝居が作られた。
プリキュアのような番組もある。
私はプリキュアのひとりになった。
どうしてよいのかわからない。

俺は、家の近くのサンクスで昼飯を麺類にするか、パンにするか迷っていた、するといきなりサンクスの店員が「つまんねーんだよ」と言って、レジにあった札束を燃やし始めた、俺は札束を熱い中札束を一掴みして逃げ出した、そこで終了

両隣に男性が座った、神奈川っぽい私鉄。
右の人は知らないが私はそちらにもたれかかる。悪い気はしないはずだ。
左の人に話しかけると家族が病気だから帰省するのだという。
なにも言えなくて話はそれきりに。
時間に間に合わないからバックしてショートカットするらしい。
列車はバック、やがて猛スピードで走り抜けた。
すごいスピードでジャンプ、そしてほかのレールに着地！
これを繰り返していた。
そして終着駅へ。私は足の震えが止まらない。
誰かが自販機のキャラメルを購入、私は250円のところ300円入れて次の人に回す。
テレカで買い物ができるようだ。
水着に着替えてプールに向かう。
連れの女の子は上は白で下は紺に白の水玉しかも長ズボンという水着だ。
なにか性的トラウマらしい。
私もしゃがみこみ、男子が迎えにくるのを待つ。
後日男子らが一緒に話し合おうと言い出す。
大団円。

結婚する夢を見る。
夢で結婚させられるぐらいだから現実じゃ結婚できない。
夢に見なくなった時にこそ現実でも結婚できる。
夢と現実の相反定理。

パーティーだ。私の成人式みたいなもの。
衣装も全て素晴らしい。
玄関外に机を置いたら注意された。
名曲が流れた。愛だ。

夢を見ない人間ってのは、その間死んでるんです。死んだように眠ってる。
死んでる間は寿命に加算されない。起きてる間だけ生きている。だから
同じ寿命で夢を見なかった人間と見ていた人間だと、見てた人間のほうが
長生きしてて、見てなかった人間のほうが短命である。夢を見る量と
寿命の比例関係なんて調べられたこともないし、調べようとしてもまず
無理だろうが、夢を見る見ないに関わらず寿命があるなら、短命な人間ほど
夢を見ていただろうし、長生きな人間ほど夢なんか見てなかったろう。
少なくとも夢を見ない人間のほうが死を怖がらず、夢を見る人間のほうが
死を怖がる。夢の過不足が死ぬ訓練の過不足と反比例関係にある、と思う。

子供の友達がうちにきたらしい。
便座の蓋がしまっておりトイレがきれいになっていた。
賢くて頼れる男の子だ。とてもいい友達がいてラッキー。
アメリカ人である私らきょうだいが呑気に寝ていると、遠くにいる両親からの連絡が入る。
選挙に負けそうだから、子供である私たちも協力しろと。
具体的には、ドレスを着て地元の政治的パーティーに行き
取材を受ければよいのだそうだ。
妹はオルセン姉妹だ。片方まだ寝てる。
母から早くもドレスが送られてきた。準備を急ごう。
ところ変わってドーム型天体観測室。
厳重に管理されていて、宿泊室には子供が一人寝ていた。
私は忍び込む。他に50歳ほどの俳優が一人忍び込んできてセンサーが反応した。
私は彼を説得し逃げさせた。
警備員と私の上司エス氏がやってくる。
私には気づかず捜査が始まる。声をかけた。
エス氏は驚いたが、私が犯人は俳優だと告げると見逃してくれた。

高校生に惚れられる夢

子供がテストを受けるらしい。
トイレの場所などを教えてやった。
角がたくさんある牛が家に二頭いて、母に売られた。
食費がかかるからだ。
妹が血のつながりがない設定だった。
二階でゲームしていた。
お芝居を見にいくとかなり寂れていた。

学校のイベントで皆で歌いながら走り抜けることに。
私は三年生だからがんばろう。
後輩は昔の制服だ。
学年ごとにキーが上がる。
おじいさんを助ける。

カルト宗教みたいな子供の運動会。
母親らがフリマをしている。
私も運動会に参加、男性と戦って内股にある秘密コードを見られてしまった。
劇画のように場面が変わり、侍が妻をけたおして走り出した。
城をもらうが完全になめられている。
寿司を食わせてもらった。
昔のドラマのような場面、若い妻が幼児を連れている。
そこに電話があり、夫の不倫を知る。

三時から六時半までの間仕事ができなくなる。
上司に相談した。

インディアンみたいな感じで馬に乗っていた。
悪者の頭領のせいで脚がもげた子もいたため、追い詰める。
だが山のふもとだ。
深追いは禁物だ。
それから、新婚の嫁になる。いや婿かも。
とにかく、留守を守るのだ。もうすぐ子供も生まれる。
稼がなくてはならないのだが、なかなかうまくいかない。
細い目の女が現れ、廃棄された家電を拾って手入れすればよいと言う。
技術者がいれば時給三十円ほどで稼げるのだ。
言うとおりにした。彼女は技術者だった。
そのうち、彼女は人気者になってきた。
不倫してるか聞かれていたのを見て私はドキッとする。
していないらしい。
だが家に忍び込んだ私は彼女を見つけ引っ張る。
そのせいで後日、殺人犯という容疑をかけられたのだ。
ほくそ笑む彼女。

月を間近で眺めた夢だった
太陽の動きが現実より早くて影の動きがよく見えた
また見たい夢だと思った

ドラキュラに好意を持たれて追い掛け回された。
最初のうちは残忍なんだけどそのうちコミカルになった。
なぜか途中で安藤優子になった。

サングラスかけた男共に追いかけられて追い詰められたときに
急に真下に落とし穴出来て
気付いたら黒い海の中心にある船にのってて
空に神秘的な太陽と月が浮かんでた
何故か足がすごく重たかった

近所の人妻がオナニーしてるところを見かける。
人妻はこちらに気づくと妖艶に微笑む。
人妻の濡れた下着を見て興奮した私は、家に来ないかと誘いかける。
人妻も乗り気なようで、私が一足先に家に戻ると、
何故か私の家で先ほどの人妻の旦那が掃除・洗濯している。
私はその旦那に部屋干しするように注文し、それ以降、その旦那と私が言葉を発することは無かった。
後に先の人妻が家にやってくるのだが、状況を説明し帰ってもらう。
せっせと働く人妻の旦那を眺めながら、これからどうなるのか？
人妻と関係を持ちたいが、美人局なのではないか？この旦那は何なのだろう？と悶々としながら目が覚める。

http://sdfghasdfg.cocolog-nifty.com/blog/

家が没落した。
私は跡継ぎを狙う長女。
世話になった人に李氏朝鮮の器をあげた。
それから、私の恋人が手紙を家ポストに入れにくるので
髪を整えポストに向かう。
鏡は大きく髪は美しかった。
安売りのゴルフ屋。
ドラマ撮影に使われたらしく整理していた。
家族へのお土産としてゴルフクラブを買う私。
広い公園でゴムボールで遊ぼうと思ったのだ。
身長を告げて選んでもらう。
三百円だった。
学校。私となかまたちは買い出しに行った。
先輩にばれて捕まりそうになる。
体育館脇の女子トイレに逃げ込め！だけど彼は足が速かった。
捕まってしまいそうになる。
家に閉じ込められたが隣のＫさんの庭を「お邪魔しまーす」と通り脱出。
学校のスリッパのままだ。
階段にボスが寝ていた。DSで遊んでいたらしい。
続きをやっていたら目を覚ました。
私の才能をほっておけないのだ。

家の近所でゴリラがいて自分はそのゴリラに「シャァ」と叫び靴でゴリラをシバきた押した

年季の入ったオカマだった。
ドサまわりしていた。
なんか人生諦めた感じ。
次は中学生の女の子。
父親に虐待されているが心では信じたい。
ところが、庭でうつ伏せていたら父親の独り言が聞こえてくる。
まだまだ虐待に利用されそうだとわかり、体一つで逃げ延びてゆく。

昨日見た夢は近未来風で、夫が懲役刑になる夢だった。

今日は義妹が間借りしている邸宅（架空）に遊びに行ったらしい。
そこの奥さんらとみんなで弁当作ろう！ということになって、
自分は頼まれたサンドイッチが作れないと言いつつオロオロしていた。

実際にはそのサンドイッチ作れるのになんだろう？

学校の廊下で顔が傷跡だらけの猿と会くわした
恐かったので逃げ出したら追いかけてきた
途中でこけたら猿が噛みついてきてもうしぬ・・・と思たら
犬が来て猿逃げ出して助かった
犬が物凄い速さで追いかける
どうやらこいつらはいつも戦ってるらしい
猿の顔の傷跡は犬がやったものだろう
私はトイレに隠れる
やっつけた後匂いでわかったのか犬がトイレに来た
ありがとうといって目が覚めた
犬かっこよす

五十解以上ある学校ビル。
一階受付で国立大の受験を申し込む。
エレベーターがまっさかさまだ。
ギリギリ申し込めた。
彼氏と仲間と一緒に働く。
学校の母親に果物をもらう。
本屋を通る。
久しぶりにＭちゃんに会う。

何か自分が土下座してる
誰かはわからないけどあらゆる人間に土下座してる
どうも自分は社会人になっているみたいだ
何でそんなに謝らなければいけないことがあるのかわからない

今日見た夢ではない。
１０年くらい前に見た不思議な夢。
しかし非常に明確に覚えている。
静かな夜の公園みたいなところに空に伸びる非常に高い梯子があって
それを登っている。
寒い。震えながら登っている。
ひそやかな声がささやいているのが耳に聞こえる。
空には七つの月が出ている。
そのひとつひとつの月は大きくて宇宙からみた地球のように
青い海と茶色い大陸がはっきり見える（色つきの夢！）。
地球に似ているが大陸の形は全然全然違う。
ささやきは続いているが何を言っているかわからない。

私はＪＲの事務員らしい女だ。
ある上司と恋仲になり、すぐに社内にばれた。
トイレが野外にあり、そこで青姦したからだ。
仕事で北海道をめぐる。
いくつもの自然な湖を見下ろし感動する。
会社では、上司の奥さんが泣いて殴りかかってきた。
外人だ。悪いなと思う。
新幹線のレールの橋桁の中にあるシートを摩擦に強いものにすべく会社に働きかけた。
私の居場所はどこだろう？

私は８月4日に死ぬ運命であることがひょんなところからわかった。
それが全然接点のないDQN同級生男になぜかしれわたっていてメールをくれた。内容わ私のためだけに作った詞。
そのことに感激した私はDQNを家にいれることにした。
親には『最近霊感がつよくなったの、やっぱり死ぬ間際になるとそういうのあるんだね〜』とごまかし内緒で私の部屋へ
DQNだけどかっこいいからいいかと思い処女を捧げセックス三昧。バックが最高だった
終わったあと好きだなんて言われて浮かれうきうきで彼を部屋から送り出したが
玄関についても一向に帰ろうとしない彼
心配した私は部屋から玄関へ向かった
すると彼…いやDQN男は逃げるように家から飛び出した
変だと思った私は追いかけ捕まえるとDQN男の手には2万円
詳しく話を聞いてみると昨晩も私の家に盗み込みなんと100万以上も取っていったらしい
好きだというのはもちろん嘘
親に言うならSEXしたことをバラすといわれ困惑する私｡

元カノ（初恋であり初めて付き合った女）と謎の女（元カノの友人らしき人物）が
謎の男たち（フツメンの芸人とブサな厨房）と
4Pをして処女を捧げるという気持ち悪い夢を見た

夢の中で俺は怒りを抑えることが出来ず
元カノとセックスした芸人野郎に接近して殴るタイミングを計っていた

それ以外は思い出せない

なみえの夢を見たんだ　踊ってた　私も一緒に遊んでた　子供もいた　不思議な夢だった最近そうゆうの多いい　テルと便器の話したし　超高級な奴で自慢されてモテモテだった

在日朝鮮人の自慢ってのはよく理解できん
なんでも日本人の女をレイプして殺して祖国に帰ると同胞の間ではヒーローなんだとかｗ
レイプ自慢とか殺人自慢とか「私ってほのめかしの天才！でしょ」みたいな盗聴自慢とかｗ
日本人なら恥ずかしくて首釣って自殺しかねないことを逆に自慢するもんなｗｗｗ

熊本隆談ｗｗｗ

ツカサという名の吸血鬼と亀を助けた
しかし亀はアスファルトの上を歩いていたので死ぬかもしれない
急いで検査薬で調べた。無事のようだ。よかった

お店？の玄関入った廊下あたりで
足が２０本くらいあるタランチュラ見たいな蜘蛛(サイズは直径25cm位？)がカサカサって出てきた。
噛まれたら人生終了っぽい。他のお客さんもキャー!ワー!と逃げる
自分も逃げるけど　うわｗｗ追ってきたｗｗｗｗｗｗｗ
実際は追ってきたと言うか適当に蜘蛛がカサカサしてたら自分の方に来てただけなんだが
追ってきたと自分は勘違いしてビビるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ恐怖ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そして玄関でこけるｗｗｗ俺バカスｗｗｗｗｗｗｗ
もうパニックで手をついたところにあった長い靴で蜘蛛をつっつくというか離したい
イラってきてそのまま野球の要領でカキーンと蜘蛛をとばすｗｗでも蜘蛛は糸で靴にくっついてるｗ

俺
　　　　/＼＿＿_／ヽ　　　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

こっちくんなああああああああああああああああああああ


で終了。

今さっきウェンツ轢き殺す夢見た

今さっきウェンツ轢き殺す夢見たわ

>>337
娯爆

どんだけウェンツ殺されてんだよ

今日、ガチでついに夢で2chが出てきたorz　もう末期かな・・・
夢を書くスレだから、一応内容も書く。
ヤンキースの試合をなぜかよく分からない場所（ネットカフェ？）で、これまたなぜか数人で実況chで実況してたら、松井専用っていうスレが出来てて、それを見てたら本物の松井が後ろからやってきて、「恥ずかしいから小規模にして！」みたいなことを言ってた。
そこで、目が覚めた・・・

俊ちゃんが踊ってた。
タカトシが漫才してた。
韓国から国際電話かかってきた。
女に優しかった。
同級生が廊下をフラフラになって歩いてた。


起きるには早い。また寝ます(-人-)

何回か見てる夢
自分が住んでるマンションの廊下から黒いなにかに落とされて落ちて行く間に
いろんな表情をした白い顔が見えるってーの

小学校の教室にで席についていた。1の川の一番後ろの席の右側。
急に先生に「今日この中で逮捕される人がいます」と言われた。
警察が入ってきて私の左の問題児に手錠がはめられた。次は私の前にいる
某中の人。中の人は「なんで俺なん？」と笑いながら困っていて慰めようと
思ったら、私も手錠はめられた。ええええ！？と思った。「なんでですか？
私悪いことしましたか？」と聞いたらある紙を見せられ、そこにはかつて
私がチラ裏に書いたという設定の「○○ちゃん（ある人のペットの名前）あいしてる」
の文字が。それを書いたから逮捕なのかよ！と青ざめた。

ごめん、あげてた

かりん糖を食べていたら
右上の奥歯が抜けおちた

見知らぬおじいさんに
話したら
「変わった形の歯だね」
と言われました

今でも覚えてる忘れられない夢(((゜д゜;)))

母親と父親は私が小５の時に離婚しています。
そして私は今２２才なんですが、最近、父親に凄く会いたいって思う日が良くあるんです。

そんな時に見た夢なんですが。

父親の実家に急に会いに行ったら、ビックリされたけど色々話してるうちに、打ち解けて、父親が『凄くキレイになったな』って言って体を触られて、父親とセックスしてる夢を見ました。
なぜか、私は嫌がってなかったんです…
それどころか父親に毎月５万円のお小遣いをもらう条件をしてました。

これって、正夢になったりしませんよね？
会いたくて会いに行こうと思うのですが…

>>346
気持ちよかった？

しばらく連絡取ってない兄と、しばらく会ってない父にもう永遠に会えない夢を見た。
葬式を、なぜか仏前じゃなく旧家の父の部屋で。
祭壇もなにもない。ただ、父はいなく、兄が父を追ったと告げられて、｢おまえもお別れしなさい｣と急に告げられて。
母の顔をみたいのに何故か顔のとこだけ影になってて見れず、
私はただ、｢幸せだったかな？｣っていなくなった二人に無性に聞きたくて。


そこで目が覚めた。

正夢じゃないよな…
恐くて、ふたたび寝れない。

無礼な中年を純粋な若者が攻撃する夢

今日というかさっきの。
中学の同級生とまた修学旅行に。同行の先生とかも同じ。
入浴の時間になって、なぜか一人で風呂掃除をさせられることに。
で、浴槽の中に友達が裸で手足抱えて横たわっていた。（寝転がりながら体育座りをしてる）
風呂掃除が終わり、お湯を入れてる時に友達の事を思い出した。
どうなってるかと潜ってみたら、その子の膝から下と頭が溶けてなくなっていた。
全身が痩せ細り、骨と皮状態。
女の子のはずなのに、胸の脂肪とかも皆無。
その後私はそれを抱きしめ続けてた。

ﾜｹﾜｶﾝﾈ('A`)

ゆめ
自分がなんか呪いかなんかを解くためにあわててる
それで移動手段はスケボーそれで坂を下ってる(スケボーはやったことない夢の中でもそんなにうまくなかったけども)
で自転車置き場に何人か集まっていてひとつの自転車の後輪にその呪いの跡的なものが付いていてなぜか自分が行くところがわかる。
そしてなぜかその場にいた警察官もそこに行くことになって二手に分かれて行くことになる
俺は相変わらずスケボーで行こうとしてたけど警察官は白い光みたいになって物凄い速さで飛んで行った。
それを見てるところで目が覚めた。
楽しくも怖くもなかったな焦ってたけど

刑務所らしきところから脱獄して最後に電気椅子で殺される夢

自分自身も含めた、登場人物全体が多動性障害気味の夢。
まるでサリンジャーか村上春樹の小説のような。
現実の自分はむしろぐうたらで、人からものっそりしてると言われる。
まるで活動力を夢に奪い取られ続けてるような。

同僚がうちに上がり込んできた。
幼女をレイプして回っているので警察に通報した。
父や兄弟は親戚が閉じ込められたらしい田舎に救出に向かっているためこの家には女しかいない。
父から連絡がきた。
シャーペンの中にあるメモを破り捨てろというのだ。
私はシャーペンの中をのぞいた。
うずまき状の芯がまっすぐな芯に混じって入っていた。
小さなメモを見つけ読む。
「疫病パニック」これはチフスかコレラかなにかが流行るという予想だった。
今のところ関係ないようだ。
救急車がくる。警察ではないのか。
早く同僚を捕まえてくれ。
私は川崎駅前のビル群へ買い物に向かった。
本格的オープン前だが中には入れる。
服や小物を見繕う。700円ショップも見つけた。
友達がピラフを買っていた。カンパした。
あっという間にビル見学終了、帰らなければ。

実家近くの商店街にきた。
あちこちの店が潰れており、廃業の手続きばかり。
閉じられたシャッターが続く街並みだ。
私は会社の女性が結婚するというので手紙を書いた。
それをトランポリンの足に隠しダイエットコークを飲んだ。
駅前を自転車で通ると、中東っぽい豪邸が目に付いた。
不思議なつくりだ。
イスラム建築なのだが壁に人の顔が彫られている。
知り合いが通り過ぎた。
過疎化が深刻だ。
私はひとりだ。

兄の浮気現場を見た
実家の玄関で元彼女といちゃいちゃ
私は嫁がいるのによくやるよ･･･と呆れ
後から現れた兄嫁は金髪になっていて姪は何故か成長してダウン症みたいな顔になってる

小島よしおを家政婦に雇ったら財布から金を抜かれていた夢だった

教え子のM君が喫茶店を貸し切りたいと言い出す。
しかし話をよく聞くと、その日の夜には台湾で空手大会に出なければいけないという。
待ち合わせする皆もそうだ。
なら、十時から喫茶店を貸し切るなんて無理なのでは？
ドリンクバーのようなところに「手打ちそば」と書いてあり二種類の太さの麺が出ていた。
この細いほうを私はいつも注文していたのだ。
喫茶店のマスターは貸し切りキャンセルとみなし、机もいすも貸し切りカードも
屋根につけた雨除けシートも取り払い始めた。
M君はﾀｲｶとかいう技で大会に出るらしい。
ヌンチャクをこうやる技なんだと教えてくれた。
私は駅ビルで買い物。本屋で本を買いまくる。
なにかの野外競技場。大雨だ。
すり鉢状なので前列の観客は皆立ちながら水没している。
上のほうではまだ座っているが皆びしょぬれだ。
姉と待ち合わせ。後ろ姿を見て駆けつけると私のぶんまでパスタを注文してくれていた。
電車の中。ちゃおの付録の漫画を立ったまま読む。
中は下手な絵だった。
隣のおじさんが私が荷物をとるとき腰を浮かせた。
降りて自動改札では、運がよいとブドウ模様の絵が浮かび上がった。

香港のような街で、その跡取り娘は中学１年生ぐらい。
あどけなく、まだ子供っぽさが残っているような感じ。
幼いから可愛いのだが、成長してしまえばまあ十人並みだなと思えるような容姿。
何故か彼女が自分のことを好きになり、しなだれかかってきたりと、猛烈なアプローチで、ついつい
自分も彼女の侵入を許してしまう。
将来はこの大きな街を手に入れることができるんだなとぼんやりと考えてみたり。
しかし、敵対組織が街を制圧しようとして、財産がある程度自由に使える、彼女が持っている黒い手
帳を取り上げられてしまった。
組織の男に取られた黒い手帳をスリをして盗み返す。
「どうせこれからお金使えなくなるんだから、今のうちに遊びに行っちゃいなよ」と彼女の友達から言
われ、オーストラリアに彼女と二人で行くことにする。

和風な一室しかない部屋に、俺と元高の二人が閉じ込められていた
明かり取りの小さな小窓が上の方にあるが、そこから差し込む光だけで部屋の中は薄暗い
裏手には、これまた和風な小さな日本庭園があり、そこには不釣り合いな直径2〜30mで正方形の四角い濠の様な池がある
覗き込むと池の水面までは10m近く離れていて、その急な斜面は苔の生えた石敷きで、とても落ちたら自力で脱出は出来そうにない
水面も青黒く濁り、どれだけ深いかが一見で判断出来ない
友「早くここから出ないと、池から〜〜〜（記憶に無いが、とにかく恐ろしい物）が上がってくるよ」
恐怖を煽るような事を言う友人に少しイラッとしたが、この場が危険である事は自分でも分かってた
外に出ようと閉じた門に手をかけたその時、門の外から何かが強い力で門を叩いた
俺「今のはなんだろう？」
友「きっと○○（上記の物とは違う危険な物）だよ」
俺「どうしよう　凄い力で門を開けようとしている」
友「今は何としても門を閉じて様子を見るんだ」
俺「でも池から〜〜〜が上がってきたらどうしよう？」
友「外の○○は二体もいるよ（何で断定出来たかは不明）今は外の方が危険だよ」

そうこうする内に外から俺を呼ぶ声が聞こえた
元中で大して仲良くなかった渡辺だった（何故断定出来たか不明）
渡辺「おい！頼む【俺】！！助けてくれ！○○に襲われているんだ！」
俺「大変だ　渡辺が○○に襲われている、早く門を開けて中に入れてあげないと」
友「ダメだ　そんな俺の見知らぬ奴を助ける為に門を開けるなんて」
俺「でもそうしなきゃ渡辺は死んでしまうよ」
友「いや、これは○○の罠かもしれないし、それに仮に外の奴が襲われていたって運よく助かる事だってある」
俺も本心で言えば渡辺を見捨ててもよかった　ただ俺には二体の○○より
後ろにいるかもしれない〜〜〜から逃げ場の無い今の閉鎖的状況が怖かった
俺は無言で友人の静止を振り切り門に手をかけ門を少しだけ開けた

そこで目が覚めた

一人暮らしの部屋で眠っていると、部屋続きになっているキッチンの方からガサガサと音がする。
何だろうと思うも不思議と体が動かない。金縛りと言うやつだ。
渾身の力を込めると、首が僅かに回った。音の方を何とか振り向く。

女がいた。四つんばいの女だ。長い髪の薄汚れたワンピース姿。目鼻はなく、のっぺらぼうのような顔に
斜め一文字の肉の裂け目のような、窪みのようなものが走っていた。手足が妙に長い。
それが、キッチンの床に這いつくばったままこちらをじっと見ている。相手に目など無いのだが、視線は感じた。

思わず「ひゅっ」と息を鳴らしてしまう。すると、それを聞きつけたのだろう。それまで微動だにしなかった
その女が、まるで蜥蜴のように四つんばいのままこちらへ向かって来る。時折、首をねじるように傾けながら
ガサガサと。そして直ぐに枕元まで来ると、じっと顔を覗き込んできた。

顔に走った肉の裂け目から僅かだが呼吸音のようなものが聞こえる。思わず目を逸らそうと、首に力を込める。
しかしそれを見越していたかのように二本の腕がにゅうっと伸びてきて、顔を鷲づかみにされた。
無理やり女の方を向かされる。
何故か目を閉じることも出来ず、鼻先にまで近づいてきた顔をじいっと眺める羽目になる。

「入ってこようとしているんだよ」聞き覚えのあるような無い様な声が、どこからか響いた。
嗚呼、それはまずいな。と思っていると、女の三本目の腕が、脇腹の辺りからぬるりと体の中に入り込む
感覚がした。この時になって気づいたのだが、どうやらこの女は四本腕らしい。
腹の内側をこねくり回されるような感覚に吐き気がする。このままでは、何かいけないような気がする。

目が覚めたのはそんな時だった。

皆の前で、息子の右腕が骨折。
尖った骨がはみ出た。
そのまま、右手切断で生きていく。
私が買い物に行く間も右手が使えないまま留守番しなければいけない。
尖った骨でも握れるよう、屋台の店でゴムボールつきえんぴつを買った。
（※今気づいたけど指がないとボール握れないな）
帰宅してもやはり骨が出たまま。
友達にもかわいそうがられていた。
この先どうすればいいんだろう。
私には右腕があるのに子供にはない。
これからの長い人生をどうしよう。
子供は強く生きているがやはり痛いらしい。
上手い下手どころか、これでは字も書けない。
でも、「左手かゴムボールつきえんぴつで書きなさい！」とやらせる私。
どうしよう。

>>358
技の名前は「チャカ！」だった！
思い出した！

保守

毎晩毎晩3回も4回も、奇抜な夢を見せられたんじゃ情緒もへったくれもない。
たまに行った遊園地で、1回乗りゃあ十分に楽しいアトラクションも
毎日毎日通って、何回も何回も乗りゃあ当然飽きる。
飽和しない驚きなんてないってこと。驚かなくても楽しけりゃいいが、
大体気を衒って驚かそうなんてものは、驚きがなくなりゃ三文の価値もなくなる。
竜頭蛇尾ではなく、細々とでも長く楽しめる、虚構でない実在を。

私にはイケメンの彼氏がいる。
家族公認で結婚前提だ。
最初は私の先生だったが、私に惚れたらしく付き合うことに。
その彼と一緒にゲーセンで遊んだ。
体を張ったシミュレーションゲーム。彼はいいとこまで行った。
それから救急車を運転するゲームなど。
彼がとても上手いので私は嬉しい。

Mちゃんが水着を忘れた私に付き合って買い物に行ってくれる。
しかし薄手のものばかりだ。
下着と水着が混ざって売られていた。

白い犬と携帯触りながら喋る夢見た
いい声だったなぁ

水没した地域に家族と歩いていた。
ジャボジャボだ。写メをとろうとした途端に水がひいた。
私だけは風呂にも入れず置いてきぼりである。
なにかの撮影。選挙広報のためのカード。
個人情報がバレない程度に面白おかしく書いてある。大好評だ。

空飛ぶセグウェイに乗り、山越え谷越え走り回る。
道を間違えたりしたが私にはセグウェイがある。平気だ。
一家で映画館へ。
指定席にこっそり座る。
パニック映画だ。
今日は大地震が続けて起こって怖かった。
デパートにいたから助かった。
私だけは六時半なので新聞配達に向かう。
配達所のおじさんは「今日ひとり辞めていったよ」と言った。
皆のためにも私はきちんとしなければ。
みなしごハウスみたいなところ。
私と小さな男の子がきれいな畳の上で寝ていた。
私らだけは教育委員長のところに引き取られてきたのだ。
跡継ぎになるのかもしれない。
きれいな部屋だ。これが幸せなんだ。

ゴキブリホイホイが開いた状態で部屋に幾つか置いてある。
でもねずみサイズのゴキブリは二足歩行で平気でそこを通っていく。
数匹のゴキブリが立ってわざとホイホイを通ったり踊ったりしている。
母親がなにか自分に言う。
ゴキブリになめられている。
しばらくしてゴキブリは何回もホイホイを通るうちに足に粘着物が絡んできて
抜け出せなくなる。
油断大敵。

同僚というか先輩と修学旅行。
閉鎖された動物園。
うろうろする。
そのうちエッチが始まる。

私や男友達らは学校の中に避難した。
台風が吹き荒れている。
校庭を見ると、赤い濁流が深さ数十センチほども渦を巻いている。
慌てている間に、たちまち流れは深さ数メートルに達し逃げられなくなった。
ここまで水は来るだろうか？
話変わって私は父と継母と妹と暮らしていた。
だが、継母は皆に遠慮しており、食べたいものも言わない。
私が一肌脱いで家族をひとつにした。
渡辺徹がイケメンだった。
ところ変わって、再び嵐の日の学校。
このへんから実写でなく手塚治虫の絵になる。
男子チアリーダー部と女子チアリーダー部が景気づけのため露出して踊ることに。
男子チアリーダー部は股間を隠して踊り、次にほぼ全裸になるらしい。
女子は、上半身裸になることに。
代表として、まず女子チアリーダー部部長がタオルを外して露出した。
そこに助けに入る部長の幼なじみ。
幼なじみは実は女だが、男になるため股間に生やす手術をし、周りに認められていた。
しかし部長をかばって胸を出してしまい皆からつまはじきにされた。

夢は、現実の自分とは関係ない。
悪夢だろうと良夢だろうと、現実は現実で別にある。
仮に夢が本音の代弁だったとしても、現実には還元されない。
現実の事務に見合った現実の対応は夢と無関係に行われる。
睡眠中の脳みその独り歩き、本音だったとしても無駄なこと。

ここは単に見た夢を書くスレ。
夢についてどうこう言いたがっても無駄なこと。

今見た夢。
小学校の生徒らが何人か眼科検診をしていた。
私はアフタヌーンの表紙と裏表紙がつながっているのに驚く。
上司から電話。部長につなぐ。
皇族（実在しない十代くらいの人々）を男一人女二人誘拐し裸にして閉じ込めた。
あとで見に行ったらやることやっていたが怒られた。
私は漫画「砂の城」のフランシスみたいな少年とエッチした。
ふすまの窓から記者に撮影された。

現行紙幣の裏が全て真っ白になり、ごみ箱に捨てられ、
ガンジーと東条英機が一緒に肖像となった紙幣が発行。
東条はガンジーに合わせて脱帽＋上半身裸になっている。
「こんな紙幣日本人やインド人も欲しくない」とのアナウンス。

確かにいらない。スケープゴート役が肖像の紙幣など、もう二度と。

私と同僚はマスコミ関係。
女子高生の体操部などを取材した。
「花とゆめ」に短い漫画の最終回が載った。
仕事帰りのコンビニで、お盆に何かスプレーされ不審に思う。
店を出て上司に相談したが、私と同僚は救急車に乗せられてしまう。
ついたところは隔離病棟。
家捜しするうちあることに気づいた。
ウイルスでテロ行為をした組織とこの病院は同じ会社のものだ！
そして、ベッドがいくつかあるだけの部屋で
ちょろちょろ水を追加できる狭い風呂がそれぞれに与えられた以外は食料がない。
そこに粉末えびスープを溶かした。
生き延びるにはこれを飲むしかなさそうだ。
薄桜色のえびスープに浸かりながら困惑する。
その後、別の部屋に十歳くらいの男の子が閉じ込められにきた。
他に科学者が二人ほど入れられた。
彼らが研究しているのでウイルスの秘密がわかるかもしれない。
すると、私の両親をはじめ家族全員が捉えられてきた。
絶望する私だったが家族は平気な顔。
一晩過ごし、翌日堂々と門を乗り越え全員で脱出した。
私は着替えるのももどかしく、ノーブラノー靴下で出た。
所長にも会って平気で挨拶した。
外で騒がれるとまずいらしい。
角のところで左右から武装自衛隊が走ってきた。
邪魔にならぬよう立ち止まる私たち。攻撃はされないはずだ。
左からきた二人はすごい速度だった。

「ウソがばれたらどうしよう」という言葉を夢の中で考える中繰り返していた
遠距離恋愛の彼がなぜか自分の部屋にいて、
だましていた彼氏（実際は何も騙してない）が
自分の今のクラスメイトとなぜだか友達で、
ちょっとしたことでケンカになった私と彼が、
彼がその級友に相談（ソースとしょうゆどっちかけるか、を電話で尋ねる的な）
するために電話をかけて、そこで
彼氏「おうもしもし千絵？（なぜか会話が飛ぶ）
え、あいつ（＝私）そんなんなの？ああ、やっぱりなー。
１００点満点でどのぐらい？」私はそれを傍で聞いていて怖くなって他の部屋に行く。
でも声がすごい聞こえて、その級友の口から、出るわ出るわ、私の評価。
そして、その彼氏にフラれる。そこから、何度電話しても、何回番号かえても出てくれなくて
ベランダで飛び降りて死のうとしながら私はごめんねを何度も言って
ごめんねっていうこと自体おかしいよねって言ったら
彼はずーーっとだまってて（実際喧嘩したときもそうだった）。。。

もうどうしようってパニックになって
母親が家に帰ってきて
私は泣きながら、こういうふうに騙してた彼にふられたんだけど
もう生きていけない・・！！と、だきついて
母親は相手にしてくれなかった

そこで目がさめた。夕方（ついさっき）見た夢。
こわかった・・・なんかごめんね、彼氏。

せっかくの心理学板なんだから、夢の内容とともにユングの夢分析を書いてみてはどうだろうか

なんかのひょうしに、みんなを守るためにある少年のフェラをするはめになる。
必ず守らなければ。
しかし、同僚の家に行きそこで接待され時間がなくなる。
そこにはいやな奴もいて私に麻薬をなめさせようとした。
逃げる私。
少年に連絡をとる。
なんとか大丈夫だ。
少年は好きな少女となかなか進めなかったらしい。
デジカメや携帯は取り上げなくては。
これが三回目だ

受験生の親になっていた。
初日と二日目の受験が終わり、発表。
本命も二番手もダメだった。
やっぱり……。
他の合格者がうらやましい。
気を取り直し、塾へ。
次の受験校相談と子供への励ましのためだったが、いつもと違う先生に回された。
相談する。落ち続けるのは怖いが、やるだけやらねば。
学習院まで落ちた。もうどうしようもない。
一家で敵に追われていた。
小学生の輪くんの持つ薬品が狙われている。
発信機を捨てた。
あとは各自それぞれの家に向かう飛行機に乗らねばならない。
薬品は誰が持つのか？

昨日
場面：どこかのお店の駐車場
大きなヘビがネズミを狙ってる。（ヘビは2メートルくらい、ネズミはウサギくらい）
ヘビに噛まれたネズミを私は助けた。
ちょっとネズミが弱ってるように見える。
私はお店へ入る。

場面：レジ
レジにはたくさんの女性客が並んでいる。と、いうか女性しか居ない。
レジに並びながら外を見る。
ネズミは、助けた場所から少し離れた場所でウトウトしている。（どうしても眠いらしい）
ヘビはまだネズミを狙っている。
寝ているネズミは食べられてしまう。
お店の中から見ていた人が騒つく

場面：駐車場
駐車場内にある車のタイヤ位置を教える石すべてにヘビが隠れている。
買い物客全員が怖がり、石より向こうへ行けない。
（囲まれた感じ）
そこに、Ａちゃん（大学の同級生、話したことはない）が来て紙袋から出した食物を撒く。
駐車場内のヘビがすべてＡちゃんのところに集まり夢は終わる。

今日

場面：お婆ちゃんち
私がこたつに行くと、伯母さんと、いとこ３人、私の姉が居る。
いとこＡに「頼んだタオル持ってきた？」と聞かれる。
私は頼まれた覚えが無いから持ってきていない。
しかし、自分用ならある。
私は「私のやつでいい？」と聞くと断られる。
これからご飯を食べに行くみたいだが、私はお風呂に入っていないからお風呂に入ってから行きたい。
みんなにはトイレに行くといいその場を離れる。

場面：トイレ
とても広いトイレで数も多い（もちろん、おばあちゃんちのトイレじゃない）
さまざまな形式のトイレがあるが、どれもドアが無かったり、ただ穴の開いた没トン便所みたい。

場面：私の家の外
伯母さん、いとこ３人、姉の他に伯父さんが居る。
食事に行くために車へ乗る。（と、いうか車には程遠いベンチが前後にあってタイヤがついている）
私も乗ろうとした時、川を挟んだ向こうで「おい、ばばあ、おい、ばばあ」という声が聞こえる。
見た感じ兵隊のような人がおばあさんに怒鳴っている。
私はみんなに急かされ車に乗るが、人数オーバー。
私は車を下り、自分のバイクへ走る。
気付いた兵隊がこっちへ向かってくる。
私は急ぐが追い付かれてしまう。
ここで、兵隊が姉に替わる。
内心ドキドキしながら冷静を装い家の鍵をしめる。
その間、姉は私の耳に何か外せないものを付ける。
（これが、私にとって吉か凶かわからない）

場面：暗い道をバイクで走る
ハンドルいっぱい回すが、スピードが出ない。
道には警察が溢れかえっていて、呼び止められないか気が利じゃない。
なんとか、呼び止められる人の隙を通って走り続ける。
私は100万位の束を持ってる。
（どうやって手に入れたかわからない。でも親類みんなに渡そうと思って持ってる）ここで目が覚めた。

白い鉄網でできたタワーの上で よく絡んでくる男ABCの三人が ブリッジでオナろうとしてた。
A「清々しくて絶好のオナ日より！今日も抜きまくるぜ！」
私「あの…」
A「いやっちがうちがうから！」
B「私さんじゃないすか」
C「てか どうやんの？やった事ないんだよねぇ(オナニー)私さんしってるんでしょう！教えなさい！」
ここで私が携帯を落として、電池パックが外れる。
網目が大きいから落とさないようにと紐でできた網目のほうに携帯を投げ入れた。

母親がなにもわかってくれず泣いて訴えた。
兄が怪我した。
まわりに励まされた。

私の中ではシリーズ化してる夢なんだが。

舞台はクラブみたいな雰囲気のゲームセンター。
ダーツがあったり、バーがあったり、なんかカオス。
客は外人も日本人もいる。
でもみんな言葉通じるんだぜ、なぜか。
私のお気に入り、というかいつもやってるのは大きなすごろくみたいなゲームで、だいたい6人くらいのメンバーでやっている。
メンバーも友達ともいえるし、言えない様な妙な関係。
このすごろくは止まったマスによってはとんでもないことがおきる。
基本ラッキーなマスなんてほとんどない。
銃弾で蜂の巣にされたり、毒ガスで全員が殺されてみたり。
私も今までに何度も死んでる。
しかし、少し時間がたつと生き返って｢痛かったねー、次々ー｣とかメンバーと言ってたりする。
それなのにやめないのは何でだ、私たち。

夕べ見たのは、舞台は同じだけど、やっていることが違った。
男性数人がビデオゲームをやっていたときだ。
ゲーム機の調子が悪いんだか、チートをしたいんだかよくわからないが、配線をいじって改造するとかそういうことを始めた。
筐体から出るケーブルを繋ぎかえるときに、火花が派手に上がり、やがて炎が上がってとんでもないことになった
水掛ければいいんじゃないかと、手で水をすくってかけた瞬間になぜか感電。
おもしれーとか周りがはしゃいで私にどんどん電気を流す。
回りも自分から感電しに行く。
肉の焼けるにおいとか髪の焼けるにおいが充満して、私を含む５・６人が黒焦げ。
でもみんな笑ってる。
私も楽しい。

そんな、狂った夢を週に1回は見るんだぜ・・・
これじゃ寝ても疲れるって・・・orz

全日空の飛行機が離陸はしたものの高度が上げられずに海に墜落した
バスの中でそれを見ていたはずの自分は飛行機が墜落した直後に海で必死に泳ぐ乗客になっていた

ゴミのような夢。というかゴミ。

一生懸命文法をおしえていた夢

失礼な管理人がいますがよかったらどうぞ

気になる夢はｵｲﾃｹ!
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/fortune/1215952766/

女の人が包丁で自分の腹刺して苦しんでた。
怖かった。

ゲームのキャラ(しかも複数しかも全員男)に口説かれる夢を見た
抱きしめられたりキスされたりお風呂をご一緒したり色々ヤったりもう大変
顔は二次元なのに感触はバッチリ人間

起きたときは心臓ばくばくいってた
感触とか匂いまで鮮明だったから覚えてた
自分が恥ずかしくなって布団もぐってバタバタしてた

つまらない夢しか見れない。

今朝の夢

どこだか分からない部屋に男女数名でいる。カラオケボックスのような、古い汚い建物。
ちょいちょい人目を盗んでそのうちの２人の女とセックスする。一方は日焼してムッチリした女、もう一方は色白の女、２２歳。
彼女らを全然知らない人のような気もするし、昔の彼女を何人か足し合わせた人のような気もする。

その後、色白の方の女と古いビジネスホテルのようなところに行く。かなり高層の建物で上に行くほどボロい。
その一室の、古くて汚い和室に入る。ぎゅうぎゅうに布団が敷いてあり、知らない男が２人寝ている。
テレビだけは近未来的で見たことない機能がついてる。画面をタッチするとＳＭＡＰ出演のＣＭが流れる。

さっきの夢

感覚的に今朝の夢の翌日。
友人と二人で車に乗って知らない町にいる。観光地で瀬戸内海あたりの海沿いの温かいところ。
ゴツゴツした石畳のすごい狭い道の十字路で、古い路面電車が走っている。駅には地元のおばちゃんが沢山いる。

十字路を抜けて海に向かって走ると、崖の上にジャンボジェット機が横たわっている。これは飛行機を改造した住宅で、建物探訪よろしく中に入って行く。

中はすごく豪華だ。上の階は飛行機の機内チック、階段を降りて行くと、すごく天井の高い木造ドーム状の大広間。部屋の中央にビッグスクリーンのテレビが天井からぶら下がっている。
さらに階段を降りると、雛段状の台の上にみごとな刺身が並んでる。そのよこに露天風呂。
そこから渡り廊下を移動すると一変してオバケの出そうな汚い廃校のプール。後ろには校舎。家主の中学生くらいの女の子が友達と泳いでいる。
「これは全部天然温泉なんですか？」
「当たり前じゃん。つか、服着たまま入らないでよ」

昨日見た夢

大学の単位が足りなくて卒業できなくなり青ざめる夢。

この夢を少なくとも２０回以上みている。社会人になったいまでもみている。

さっき見た夢

友達を泣かしてしまった夢
抜け出しても判んないくらい大規模な人数で合唱やってた

さっき見た夢

かっこいい美術の先生に寄り添ってキスする夢。

あと信号の向こう側でオードリーが漫才をしていたｗ

今朝の夢

田舎に帰ってよく行く居酒屋に弟、妹と行った。店内は実際のその居酒屋より各段に広く、客も大入り。
厨房がまる見えの席についた。注文を取りにきた店員は中学時代の同級生の男Ｍ、厨房で調理してるのは同級生の女Ｎ。「今年同窓会やるから住所変更があるなら幹事に連絡してくれ。」と(現実の)事務事項を伝える。

さらに厨房の中を覗くと、高校時代の体育教師３人が働いている。１人は野球部の顧問で一番嫌いだった先生。もう１人は副担任だった先生で、去年卑猥な事件を起こして懲戒免職になった残念な人(現実)。最後の１人は高校一不細工な女教師と結婚した下っ端の先生。
「先生、どうして教員をお辞めになったんですか？」と皮肉を込めた質問を投げ掛ける。一番下っ端教師が居酒屋では一番偉い立場だったのが印象的だった。
帰りに弟や他の友人と爆笑しながら帰った。

夢よりも現実のほうが楽しい。

夢と現実の質感が同じだ
というか夢のほうがリアリティーがあり現実に押し戻してくるのだが

サザエさんのタラちゃんが、遊園地のトイレで出産する夢。

キミたちは知っているか？
今の、マスゴミが 【 民主党偏向 】 に暴走した状況は、1993年の 【 椿事件 】 と
酷似しているという事実を。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%BF%E4%BA%8B%E4%BB%B6
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E6%A4%BF%E4%BA%8B%E4%BB%B6&lr=

非自民政権を築くため、テレビ朝日報道局長の椿貞良が中心となって
マスゴミ同士とつるみ、偏向報道で世論操作を行った事件。
なんと民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、以下のような
とんでもない報道方針がマスゴミ同士で決められた。

　●徹底的に、自民党だけを叩く。マスゴミ全員でピンポイントに叩きまくる。
　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　●どんな些細な事でも、自民党だけを叩き、みんなで調子を合わせる。
　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　●この際、ウソでも何でも噂でも、とにかく自民党だけ選挙まで延々叩く。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　●対抗馬の小沢の不祥事は、絶対に追及しない。マスゴミ全員でスルーする。
　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　●共産党は空気を読まないで小沢を批判するので、意見表明の機会を与えない。


テレビ朝日の企みは産経新聞によってスクープされ、椿貞良は衆議院で
証人喚問されることになったが、かろうじてテレビ朝日の免停だけは免れた。

テレビ朝日らマスゴミは今、その時の復讐および再現をしようと企んでいるのかも
知れない。

数日前に見た夢。

突然、全く一面識もない遠い外国の有名人のバックサポートに入っていた。
わけがわからないので、上司（＝神様）に、なんでこんなことになっているのかきくと、
ただにやにや笑っているだけで何も言わない。
またしごとが増えたよ、第一いま生きてる最中なのに・・・と不平を言いながら家に帰った。

・・・・夢だからすべてが荒唐無稽。

高層ビルに滞在中、津波が襲ってきた。

人間ではない男性と付き合っていた（見た目は人間）。
私はその世界の未来が分かっていて、いずれその男性は
突然現れた同族の女性に惹かれていき、自分は結局人間と
付き合うことになるのだと知っていた。

で、ある時その同族の女性が現れた（しかも敵として。私は
そのことを知っているけれど、彼氏は勿論知らない）。
彼氏は女性の世話をすることになり、心配する私に軽く
キスをして「大丈夫、彼女のことは全然気にしてないから」
と言ってくれた。

未来よ変われって本気で願ってしまった。
夢はそこまでだったけど…目が覚めてからもすごく切なかったよ。
夢の中の自分は、あれから幸せになれたのだろうか。

追記すると、自分はもう彼氏のことは最初から
諦めてて、心配したのも「今は彼女敵だし、何されるか
分からないからな」という程度のものだった。

それが、彼氏の態度を見て、今の時点では彼氏は
私を裏切る気持ちなんか全然なかったのだと分かって、
急に哀しくなった。

現実の恋愛ではそういう切ない気持ちになったことが
ないから、新鮮といえば新鮮だったけど、やっぱり
現実では味わいたくないものだ。

海辺にいたら遠くの山で爆発が。
皆、北朝鮮の攻撃は酷いとか話しているうちに、小さい火の玉みたいなのが、山の麓のこちらのほうにヒュンヒュン飛んでくる。異臭も酷い。
皆逃げ惑い、中には海に飛び込む人も。

俺も走って逃げ惑うが、バッグと靴を忘れたことに気付き取りに戻る。
火の玉を避けつつ走って戻りながら彼女に電話。
異臭が異臭が！と電話で呟きながら走り、なんとかバッグと靴を見つけたところで目が覚めた。

昨日だけど、水平線の向こうに沈みゆく太陽と、上ってくる月を見た
なんか女の人に太陽が美しいから太陽を見れと言われるんだけど、銀色の月が
そりゃあもう美しくて月ばっかり見てた
太陽が左、月が右にあった

一昨日は高校時代のボーイフレンド（≠恋人）と小鳥がついばむようなキスを
何度も何度も繰り返す夢を見た

引っ越すはめになり、新しい家を物色。
ものすごい坂をのぼり、家具屋など見て回る。
途中知り合いとすれ違う。
毎日こんな坂を駅から行き来しなければいけないかと思うとやる気なくした。
北海道で働こうかと思い集団面接を受けた。
高校の同級生の石垣さんが面接官のひとりで、「久しぶり〜」とキャッキャしながら
（受かったな）と内心ほくそ笑む。

内田春菊の絵で私は北島マヤになっている。
窓には木の枝がかかり、そこから桜小路くんが覗いていた。
腹立たしい。
性格は内田春菊キャラで強気なため文句を言いにゆく。
いろいろあって絵が岩明均にチェンジ。
神田の中で女神が待ち構えていた。
命を司る彼女はデスノートみたいなのを持っている。
皇帝はうまく秘密を聞き出して、彼女を殺してしまう。
彼女が死ぬとき恨み言をこぼした。

山にいた。その山は飛び降りるところがたくさんあって、自殺の名所らしい。
山を乗り物ですごい早さで下る。
山から海が見えて「なんで海は青いんだろう。空の色を映してるから？いや違うな…」
などと考えていた。山にある橋の所に自殺者が置いていったと思われる携帯があった。
アドレス帳には女の名前がたくさんあったｗｗｗ
しかも昔父さんが使ってたのと同じ機種ｗｗｗ
見知らぬ学校。賑やかだ。楽しそう。どうせ僕には関係ないや。
白いパソコンを修理してもらう。
漫画を描く。下手くそなので破り捨てた。
ファミレスでご飯を食べてると店員に「あんた少食でしょ」と言われるｗｗｗｗ確かにｗｗｗ
寝込んでいる母親。以上。

中学のときにちょっと気になっていた人に告白された。
場所は高校の教室。高校違うのに。
高校の友達にはやされて恥ずかしくて断るけど2回目でOKした。

そんな願望があるなんてﾊｽﾞｶｼｽ

どこか外国にいた。
姉に連れられバスに乗り、知人女性の葬式に向かう。
その国ではきょうだいが死ぬと一緒に葬式だけ行われるようで、亡くなった女性の兄なども弔われた。
日本人が蔑視されており、私らとあとは数人だけ。現地語がわからず私は笑われる。
ご飯が出され、そこに日本語で侮蔑の言葉を書いた。
日本人のお坊さんがいたがあとには退けない。
いつの間にか、私は地元の漁師の幼い息子だ。性格は悪い。
父親が嫌いだ。だが共通の敵が現れた。
川べりを落ちそうになりながら歩く。父はくびれて死んだ。
もし別の死に方なら一億もらえたはずだったと父の同僚に言われた、「俺を恨むなよ」
山のてっぺんから周りの稜線を見渡す。丸くつながった風景画を描きたいのだが美しすぎて引き込まれそうだ。
後ろに倒れて助けを呼んだ。だがびびって引っ張ってくれない、自力脱出。
悪魔狩りのように誰かが追われている、ホワイトチョコレートを持っている人だ。私が匿っていると疑われた。
玄関ドアの呼び鈴を無視すると覗き窓の外で大家さんに鍵を開けさせているのが見えた。自分からリュックを背負い出て行く。
街を探し回る見知らぬ人にコーヒーチョコレートを配り無実を訴えた。

元彼と一緒に実家に泊まるなりゆきになる。
その廊下を挟んで隣の部屋には、中学生らが何人もいた。
私らが無聊をかこつ会話を聞いていたひとりが、ボードゲームを貸しにやってきた。
引率の人が、さあさあ寝なさいよと来たため私は引き上げる。
そして翌日、バスに乗った。と思う。
カツカレーをもらえるはずだったが手違いで届かず食べる気をなくした。
そののち届いたが手をつけず。食べたかと問われ慌ててスプーンでかき混ぜた。
それが見つかり、お金を徴収される。
徴収した若い男性はカツをひとつ購入しこの日の記念にそっと額に入れ、飾った。
腐ったら買い換えるつもりのようだ。
それからＸのライブに行く。ものすごい広さだ。
階段のあたりに元彼がいた。同じような男性が何人もいて私は妻のように見られた。

私は狭い階段を下ってしょぼい土産物屋へ。
そこの店主が私の息子の父親かもしれないという設定。
土産物屋を出るさいに、長髪で頼れそうな男性がついてくる。
私は自転車を二台持って帰らなければいけないので、片方乗ってもらった。
同じところに駐輪していた女子高生らの一人が鍵がないと騒いだ。
暗い中、しゃがんで見つけてやったらお礼を言われた。
駅の向こうに移動。
いつしか、アメリカの野球チームと一緒に新幹線に乗っていた。
彼らに新聞に書いたメッセージを見せる私。
赤いサインペンで「ＷＥ　ＡＲＥ　チャンプ」
チャンピオンの綴りがわからなかったのでラストはカタカナだったが、日本は一般人の教養が高いと示すためあとは英語で書いた。
だが彼らは私をなめきっていた。
日本人の友達が私の足を無理やり開いてアメリカ人に見せようとした。
とうとうスカートの奥を見られた。これが暗号の鍵だというのに。
私は寝てしまう。いつの間にかすぐ近くのドアが全開だ。
おかしいと思ったらこれはステーションワゴンだ。もうじき私の最寄り駅に着く。
私はノルディックスキーの選手。四人チームのうち私ともう一人が主力選手だ。
他チームに負けるつもりはないが最後のおやつ一気食いは間に合うかわからない。
スキーをはいて頑張るが結果ビリから二位だ。これで終わるのが信じられない。

私は自分の部屋で自分のメアドを思い出そうとしている。
二つまで絞ったがあとがわからない。
昔読んだ文章が今ならすらすらわかることに感動した。
部屋を隔てた向こうで音がする、妹がまだ起きていた。
簡易宿泊施設がまたひとつ営業を停止するというニュースが入る。両親が悲しむ。
今までの新聞チラシを頑張って読む。あまりうまくない焼き芋を母が買ってきた。
プールに行く。友達が何人かいた。父の運転する車に乗った。
父はよそ見していてカーブを曲がれず、左手にある駐車場に入ってしまった。
佐藤さんという人がこの辺で事故ってまっぷたつになったばかりなのに父は平気だ。
私は不良グループの一員らしい。学校に行くと昔の高校だった。
昔ふうの口紅で化粧するが赤すぎる。あとは眉とアイラインと黄色いフェイスパウダー。
空き教室で男女三人ずつ、懐かしのエロビデオ鑑賞会。男子はティッシュを欲しがる。
私はもう一人と一緒に出た。ビデオはゴミ箱だ。鉄なべに隠れていて見えないだろうが先生にばれないといい。
私ら女子四人組はＸのファンで有名らしく皆が遠巻きにする。
駐輪場ではもう暗かった。制服の足が細い。私は黒いストッキングなんて履かない。
ここから漫画の中のようになる。努力家の男の子の話を読む。
この漫画家は講談社の悪口を集英社で連載したことがある。
それから男の子は洗面器にオエッとやる、シチューのようだ。
私は体調不良を学校に連絡してやるべきだろうか。

私と同僚♀は夜明け前に英語で連れ出される。
歩いてゆくとある兄弟が暮らす家だった。そこはお店で、同僚♀が兄に惚れられたのだが、その両親は息子の恋に反対だった。
弟は私らを連れて四人で隣のそば屋に入った。兄弟と私と同僚♀でウナギなど食べる。
それから兄弟の部屋へ。私は弟に惚れられた。弟はモックンだった。
ジーンズばかりにお金をかけているそうで部屋の中もジーンズだらけ。だからモックンなのに貧乏なのかと納得した。
部屋でキスされたが兄と同僚♀がそれを微笑ましく見ていた。
兄も有名人だった。（名前忘れたから仮にＡ氏）その妻が同僚♀に決まったというのを聞いてマスコミが群がってくることになった。
私と同僚♀は私の赤ちゃんと一緒に道を歩いている。近くを歩いている女性がＡ氏の嫁だと誤解されてインタビューされていた。
いろいろ聞かれた挙げ句「Ａさんの奥様の同僚♀さんでした」とインタビュアーが言うと「違うわよ」と。
「えっ、で、では同僚♀さんは？」キョドるインタビュアー。
その近くを私らが通り過ぎる。モックンの妻もここにいますよーとか思いながら。
屋内プールに着いて赤ちゃんを入れながら、モックンの書いた注意書きを読んだ。なぜかカラフルなフリップ。
「大人が取るような薬などを飲ませてはいけない」とかいろいろ書いてあった。
私はモックンとずっと一緒だろう。

女優のミムラが2日連続で俺の夢に出てきてる。
一昨日はミムラが笑ってるのを俺が遠くから見てる夢で、昨日はサイン貰って結構長い時間話してたｗ

今日も見れるかな♪

スキー場の大きな木の根っこの中に暮らす老婆がおり、その上にはロッジがある。
老婆はスキー場の大家だ。あとはわからない。

学校の教室みたいな建物の一階の一部屋に八人の男がいる。（私も男になっており、その中の一人）
そこへ赤カブトのような恐ろしい人食い熊が現れた。
教室の入り口を必死で閉じる私たち７人。残り一人は呆然。
部屋に荒れ狂う赤カブトが入ってきた！
ヘルメットを投げつけたり、ホウキなどで手を尽くして戦うが、ほぼ全員がやられる。
やがて窓ガラスの外に赤カブトが出た。外は海。鍵を閉めれば戻ってこないだろう。
教室には私を含め三人しか残っていない。
「他の教室に知らせに行こう」と傷だらけの私が提案するも、二人は放心状態。
そのうち、他の教室が荒らされた。私たちは引き戸になっている入り口を押さえなければならない。
「がんばろうね！」と声をかけ、侵入してくる赤カブトと対峙した。
こうしてナレーション。
「男名（私）は重体。〇〇は重傷。私は二度と外に出ることなく死んだ。」

ある街を脱出する計画を立てた。幼女や黒人女性など数人のグループだ。
お金を下ろすグループ、バスのチケットを買う係など手分けして実行。
途中ダンサブルな奴らとすれ違うが踊ってごまかした。埼玉ゆき千円の券も無事買えて、成功の合図をスリーパーにささやいた。
ある集まりがあり、分担して作業していた。声楽のテストもある。
相方が現れた。シャワーをかけながら高度な漫才をした。
机がごちゃついているが、知人は帰る前に皿を洗うという。食洗機があるからと断った。
高い数万円の炊飯器がうちにある。古くて安いのは欲しい人にやろう。少しご飯こぼす。
駅前のアーケードを歩くといつの間にか駅の構内だった。東京ではよくあること。
兄弟とカラオケへ。４日間一人四千円で借り切った。
ボウリング画面にしたいと妹が。画像は白黒でスネ夫がでていた。

最近殺される、殺されかける夢をよくみる。

戦争で死体がまわりに転がってるところにいて、砂漠みたいな…アフリカみたいなところにいる
黒人たちとコンテナにつめられてて、奴隷みたいだった
戦争をしているみたいで、私たち奴隷は囮として目立つところに繋がれてる
で、空から爆弾？かな。ダダダダダダって銃撃があって何人か死んだ
私は助かったけどまた囮として駆り出されて何人かの黒人と共に海上にクレーンかなんかで吊らされて撃たれた
首に穴が開いて海に沈んでいく夢だった

めちゃくちゃ怖かった

松本人志と板尾いつじが死んだ夢
新聞にも載って特番まで放送されたが、松本の死亡はドッキリで
板尾は本当に死んでた

なにかの保護者会として机を持って行ったりいろいろやらなきゃいけなくなる。
エスカレーターで転げ落ちたり忙しい。
だめだ。期日に間に合いそうにない。

美人な私がセールスしていたら、よそのおばちゃんに叱られた。
旦那を誘惑するなという。謝る。
別のおばちゃんに私は怒る。するとすぐ謝ってもらえた。
最初のおばちゃんの家へ。旦那もいる。謝って連絡先を聞いた。
次のおばちゃんを誉めた。素直に謝ってくれてありがとう、私はあなたが好きだと。
食器洗い機に手分けして大量のスプーンを入れた。
食器洗い機はウイーンと閉まるので手をはさまれそうだ。
恵方巻きはルーツがあれなのでお断りだと旦那さんに答えた。
旦那さんは私を気に入っている。裏紙に連絡先をメモする私。
大丈夫、うしろぐらいところはない。
半裸でセールスさせられそうになる。これは陰謀だ。
頑張ろう。

ある学校の生徒会役員である私。学園祭まで１ヶ月。
前の生徒会長がいなくなったため、特例措置で生徒会長を指名し、学園祭の後に通常選挙を行おうとする。
そのためには校則が書いてある黄色い本が必要だ。
「あなたが暫定的に生徒会長であなたは副会長をお願いするわ」仕切る私。
それぞれの分に仕切られたわかめの酢の物を集めて回り生徒会長候補者に渡す。
まずは、クラス委員など各クラス代表者を六年一組に集めた。
なぜか実家の二階の廊下に放送室があり、私の部屋にクラスがあった。
「放送委員からのお知らせです」とアナウンスする私。
ところが、全校生徒が体育館に集まってしまった。
美少女ばかりが壇上に集められ、私以外は高橋留美子キャラになっていた。
キャラのひとりは「こりん星こりん」という名前でゆうこりんの元ネタになった女の子だ。
バトルロイヤルが始まる。私はなんとか逃げ出し、校則の本を探しに向かう。
懐かしい道を走り、木の多いくねった坂道をのぼるとそこは古いお屋敷。ここならあるはず。
大きな手押し車に小型犬がどっさり乗りキャンキャン言っている。
入ると子犬用の流しがたくさん並び、石けんなども充実しているが校則の黄色い本はない。
おかしい。もう下って学校で探そうかな。自転車で下りようか。しかしまたのぼるとき労力が。
結局歩いて下りた。アフロの鶴瓶が話しかけてきた。じゃまだよ。
鉄道に線路を継ぎ足して、ここを通ってタイムスリップしようとする。
誰か見ていた。

何時間もプールに入っている子供がいた。あと三十分で登校時間なのに。
胸まで入っているので指摘し、家に帰って着替えるよう指示した。
容器のふたをひとつ階段で開けられた。
中からは汚水。くやしくてスレでぐちる。慰めてもらった。
手塚治虫の描いた絵のピノコになり、黒いベールを被るも、皆の前でブラックジャックに名前を当てられる。
私の絵の描き方について文句を言ってランナウェイ。

買い物かごにでかいパンツなど入れ、姉と買い物。
母の誕生日なので食材や寿司を買った。
エーベルバッハ少佐もいた。レッグウォーマーも買おう。
落ちぶれた男の子とその父親の家に行く。
いろいろ気遣う。私が助けになったみたい。
バレエのコンクールがある。
うんことおしっこをもらしそう。小箱に入れて途中で処分しようとしたらこぼした。
建物の玄関が私のうんちまみれだが誰も気づかない。
銀行のような入り口に行き二人分の願書を入手。
自分の似顔絵や目標イメージも描くのだ。「可憐で従順」と書いたつもりが「順情」になった。
似顔絵は省略。私は記入する申し込み番号を見に行くから、田中に先に行っていいと言う。
スポクラから、自転車のかごに十人以上の入部書類（三種類のチラシ）を預けられ、出発。
一緒に行く田中は自転車で弟妹と向かっていた。
学校の裏に回り、テニスコート発見。そうだ私はテニス部に入るんだった。
六時を過ぎたから鬼コーチが叱りつける。地べたに書類を置けと。先輩はクスクス笑う。
私はエースをねらえ！を読みましたと言おうとしてやめた。ふざけてると思われる。
一番奥のゲージに体調不良の男の先輩が寝てる。彼と私らとで一回戦をやるみたい。
田中か私が50と51番。どちらかは消える。
体調不良なのに無理やり起こし、ベビーベッドのようなゲージを組み立て直して戦う準備だ。
いつの間にか皆、鎧を身につけている。
剣は真剣だ。お腹にザクザクささる。私らは高校生のはずなのに部活でこんなに死んでいいのか。

中学に行かなければならない。中学生に道を尋ね、歩き回る。
また同じ道だ。頑張ろう。
やっとのことでたどり着いた。ここまで来るのは長かった。
新しい家に住む。
皆がやってきた。楽しい。
フロム・エーを買った。大足女性歓迎の店を見つけた。
いつの間にか屋台に座ってカレーを食べていた。足が25センチ以上の女性優遇。私の姉が該当した。
前にきていた子連れが、持ち帰りの皿に入れてくれなかったと屋台のおばちゃんにわめく。
おばちゃんスカッと言い返す。見事だ。

中学生時代の友達らから手紙というか走り書きのメモをもらい、返事を急かされる。
私が学生時代に書いた漫画がひどいとか二人がよってたかって悪口を書いていた。許せない。
それから、外出するとスケルトンのアパートが見えた。
二階の床が取り替え中。家賃が五万ほどらしい。ワンルームにしては安い。
デル黒斑病になった私たち。
素人女性や小学生の男児が私たちの手術をしようとするので、文句をつけ止めさせた。

志村けんが婆さんになってコントしてて、うちの食卓にいた。
なぜか俺は母親のポジションで、志村けんが食事中に入れ歯を出し入れしているとこで「いいかげんにしなさい！汚いでしょ！」と言って目が覚めた。

カラオケボックスに自分の身内と入り、小さな机に倖田來未とmisonoが座った。
こちらはデコデコした電飾つき。
ムーンライト伝説を歌う途中ブレーカーが落ちたため、全部消してから再開した。

えらい人に歌を判定してもらう。
楽譜にタイトルを書いた。
たくさんの人から告白の手紙がくる。
今まで冷たくあしらっていたあいつ（ピントはずれな手紙をよこした）にたまには返事を書こう。

あちこちさまよう夢。
喉にシャワーをかけた。
兄弟が性転換。親が驚く。

好きな人の目の前で、見ず知らずのデブに無理矢理お尻に指突っ込まれた…
なんでこんな夢見るんだ…

家の前においてある特大サイズのトランク。
これにはごちゃごちゃといろんなものが入っていて小銭もじゃらじゃらだ。
これを使ってアイスを購入した。チョコアイスを十本選んだ。
小銭を置いていたことを近所のお兄さんに誉められた。
それから帰宅。
お兄さんは私に自慰用の本を選ばせてくれた。
しかたなくセーラー服ものの本を借りた私。
そこはわりとガラスで丸見えの建物の入り口だから心配だったが、誰も気にしなかった。
そのへんのおじさんにまたがろうとする私。
ちんこが細い棒チーズのようだ。

りんご食べ放題の建物の中を歩く。
囲碁や将棋などのチャンピオンの子供とその母がいた。
布団に置いていた漫画がかなり濡れた。
急いで移動。
閉じ込められた。

同じ布団で獣医師と隣に寝た。
獣医師が「こんなことしても怒らない？」と乳を触ってきた。
もっと触らせようと思うがどうしようか迷う。
しかし、ほかにも女がいることが判明。
お前にはがっかりだ。

私は女性ですが、
蒼井そらさんとキスをする夢を見ました。
撮影の後だったらしく、握手をしたあと
「また会おうね！」と私より高い台に立ったそらさんが前屈し、
私は上を向いてキスしました。
グロスが粘りついて生々しかったです…。

その後タクシーで帰り、途中から歩いていると
鳩におしりの肉をえぐられました。
痛くて痛くて…汗だくで目が覚めました。

女子校でなんか会議した。
カセットテープに、今の私たちの会話を入れておこうと提案。
他愛ない会話が記録される。
女子トイレ広い。
デスノの絵の人（小畑）に惚れられて結婚秒読み。
部屋が散らかり放題なのでかたす私。
押し入れにポッキーが入っていたのを捨てようとしたら壁に小さい半透明のカエルがぎっしり。
私の頭でいっせいにぴょんこぴょんこはねた。助けを呼ぶ。
袋を重ねてもまだぴょんこぴょんこ。怖い。
むちむちしたにわのまことが助けにきた。
にわのまことは、小畑は浮気性だからとテレパシーを送る。私はわかっていると指でサインした。
片付けを頑張ったがやはり小畑には女がいた。

牛丼屋でアルバイトするがいきなり遅刻。
私服で接客し始めるがオーダーを聞いて通してあとは放置した。

本屋。ジョジョ総集編をみつけるが絵が違う。
ボンボンに連載された子供用コミックだった。

てすと

親戚の家にいる。広いシステムキッチンが羨ましい。
飲み物を飲み、コップを洗う。母方の祖母が母と昔話。
そういえば家の構造が回想前であることに気づく。
川沿いの道を、見知らぬ友人達と一緒に歩く。少年自然の家のようなところで話し、
引きかえす。太陽がまぶしかった。

私が40〜50歳くらいのダンディーなおじさんのことが好きで
おじさんとイチャイチャする夢をみた
んでなんかそのおじさんは世界的に有名なバンドのギタリストで
他のバンドメンバーと一緒にTSUTAYAで借りたDVDを観てるんだけど
そのときにもおじさんは私の腰に手を回してきて
私はなんかめっちゃピトってくっついてた
おじさんはハリソンフォードっぽかった

会社の先輩と一緒にロケットで打ち上げられることになる。
先輩はベテランで、私らは冷やし中華を食べてから出発するらしい。
隙をみて政府軍のバリケードを破り、個人ロケットに乗る。
トランク大だ。せまい。少し広くなった。
だがまだせまい。ぺったんこにしたラーメンなどを入れ忘れた。
しかし打ち上げ失敗。もうバリケードは破れない。
残してきた先輩が気がかりだが働く。
迎えに行ったが手遅れで亡くなっていて、お湯につけられていた。

大きな本とレンタルビデオ屋で、掏りに遭う。
巨大な警備員が何人も巡回しているのに。
家族が来て、昼食だと告げるが、結局盗まれた本はみつからない。
南アメリカに移住した友人に会いに行くが、彼の土地の周囲を
観ただけで、かれ本人とは話さなかった。土着の人々が畑仕事を
していて、にこやかに挨拶してくれる。彼の家は豪邸と言って良い広さだが、
どこか日本の庶民臭いデザインだ。

バタフライエフェクトみたいな夢

H先生と混浴に入ることに。
胸には自信があるからガバッと脱いだ。
私とあと一人にはシラミがたかっていない。
ローテーションでホテルの部屋を使っているのに運がいいことだ。

２日遅れで成人式の格好をした。
かつらが重くてふけだらけ。
バスで町内一周しなければならない。
ファミレスで話していたら逮捕されかけた。
ベッドで彼といちゃつく。
私が彼の乳首をいじる。
彼の友達が捕まりそうになる。
ゴムなしで入れられて、彼の元カノがビッチなのを思い出してエイズを心配した。
夢だからいいかと思い、あそこをきつくしめた。
入っているのに彼はいつの間にか私の目の前にいた。
ちんこだけもげてびちびちしたらしい。

家族でディズニーランドに行った。
私には幼い妹か娘がいる設定。
幼児用のプラスチック製ピンクドレスなど購入した。
母に文句を言われた。
車で駅に移動。マックの外のベンチに座る。
向かいに親子連れが座った。そこに不作法なガキがきた。
「この子の保護者はいませんか」と私が言うが誰も名乗り出ない。
おかしいと思っていると向かいの親子とおそろいのセーターだ。
この親しらばっくれてるな。
誰か一人、自宅にパスポートを取りに戻ることになり、家族の誰かが歩いて帰った。
それから戻ってきたんだと思う。

駅内でチャリ暴走させる小学生ら４人が捕まった。
リーダー女子は問題児。
私は父が元気なのか姉にききに行く。
あと半年だと姉と母に教えられショック。

学校である合唱曲を唄ったが、その歌詞の真意に気づいて学校を逃げ出し、
関東地方へ行くことにする。歌詞のルーツを探るためでもあり、逃げ出すためでもある、
二律背反の行動だった。駅は夕暮れの朱い光に包まれていた。到着した電車はとても古めかしい。
コンパートメントは乗客の影で一杯だった。とても静かで、しかし座席には座れない。
巡回の車掌さん（面倒見のよさそうな女性だ）が来て、手続きが済んでいないと言う。
切符を見せて、これでは駄目なのだろうかと聞くと、当社は列車内で宿泊先を決めていただく
ことになっている、と叮嚀に説明してくれた。私が向こうの地理に詳しくないと言うと、いっそう
親切にしてくれた。交通の便が悪くてもいいので清潔なところはないか、と聞くと、
ある神社に付属した宿を紹介してくれた。そこに決めることにする。
影の一人が、何処から来たのかねと訊ねてきた。西日本からです、と答えた。
もう夕陽も沈みかかっている。

目が覚めていまグーグルで検索してみたが、そんな名前の神社はなかった。

元同僚のＫが結婚することになった。
相手は、私が前からお願いしている美容師さん（現実には妻子持ち）だ。
当日私は髪を切ってもらった。
自転車で荷物をとりにゆくと巨大な水門かなにかがドンと落ちてきて危なかった。
元同僚は脱サラして今は美容師なのだが、とても忙しい。
私はカーディガンを買いに近所の店へ。
店員が着てみせた服をその場で購入。
家に帰ると、家財道具一切合切なくなっていた。
床に工場のような油やゴミがあるだけだ。
元同僚らに聞くと、引っ越したと思われて大家さんに何ヶ月も前に売り飛ばされたらしい。

プールにいる。私もみんなも子供だ。
私は元気な子供専用レーンにいるが「食べ物が苦く感じたら癌」と家族に指摘され覚悟を決めた。
せめて子供を産んでから死にたいと思う。
病気の子専用レーンへ。右わき腹に傷跡ができていた。ここから内臓を出したのだ。
男友達の高橋くんは両腕を癌で失い、リュック型義手で泳いでいた。
やがて中学生の元気な友達みなが帰る時間だ。
もう一緒に泳げないのと言われ、平日コースにこれば大丈夫と答えた。
しかし彼らが帰ると「もう一緒に泳ぐことはないな」とひとりごちる。
私のほかにも内臓を取った術後の子供らがたくさんいたが新入りはまだ赤ちゃん。
本を放り投げたりしていた。拾ってやる。
普通の子の帰宅に悔しい顔をする私。
４月なので、私は今日から高校生だ！と思いたいが、病気のため受験していない。
だから高校生にもなっていない。友達もそう言った。
なかなかつらい。

通勤か通学のバスの中で、おぎやはぎのおぎと一緒になったがその人は身長140センチほどの女性。
「おぎやはぎは男性二人のお笑いコンビだと思ってたよごめんね」と私が言う。
おぎさんは小柄な美人でバスを途中で下りた。
それから、バスが川にさしかかったが、橋が落ちていたため乗客自ら渡ることになる。頑張った。
Ｋちゃんと同居している私。彼女は美容師のたまごらしい。
今から友達と美容師ショーを見に行くとか。
行ってらっしゃーいと見送ると家の電話に留守電が入る。
友達からで、「今から迎えに行くから待っててね！」だって。もう彼女出かけちゃったよ。
仕方なくその子に私から連絡し、もう出たよと伝えてやった。
美容師ショーでカットモデル希望の友達は列に並んでいた。
シャボン玉模様のひらひらシャツにショートパンツ。流行っているのか。
ピアニストのたまごらしい、実際は国立大教育学部のＴちゃんと漫画喫茶で一緒になる。
彼女の隣に席をとり、ラテにクリームを乗せてと注文するとクリームはないと言う。
融通きかないおっさん店員だ。店員は私に話しかける。
「お客さん、数年前開店当時の連休に来たでしょう。連休だと空いてるからって」
私を覚えていたらしい。失礼なやつだ。
やがてラテがでてきた。Ｔちゃんのオレンジジュースをゆらしてわざとこぼした店員は
「こうなったら自分で拭いておかわりを持ってくること」と言う。
Ｔちゃんは怒る。「こぼしたのはあんただから拭きなさいよおかわり持ってきてよ」
無視する店員。怒る私。
ラテはいらない、もう帰ると告げ、二人で即帰った。
私はカウンター下にグレーのファーコートを忘れてきた。
Ｔちゃんはお詫びに夕飯をおごると言う。私はワリカンでいこうと言った。

先に爆発しないようにいろいろなミッションをクリアしていく。
ひたすら。

ハワイかどこかに家族で行く。
ロビーのマッサージイスの順番を知らない人に譲る。ただしけつをふいた紙が足下に落ちていた。
私は子供で、ほかの家族の子供とも一緒に遊ぶ。
シティーハンターの僚が大使館員で、海外で亡くなった人の家に報告に行っていた。
私らも狙われている。
うまく過ごす。

紀香と陣内の別れるところにいた。
陣内におもちゃをねだると乗れるモーターボートをくれた。
先生が、プールは危ないから一人ずつ泳げと言う。
紀香はすでにおもちゃをまとめてくれた。
びんに入った、整形後用の抗生物質をもらって紀香の真似して飲んだ。
私の差し歯が折れ電気が止められた。
これから歩いてゆかねばいけない。
料理の皿が割れた。
でも私の料理はかなりよくできている。
文句のつけようがない。
へんなぬいぐるみがある。

公衆電話には中近東な顔のお兄さんがいた。
私は数十円めぐんでやろうとする。
したら、もっとくれというジェスチャー。ずうずうしい。もうやらん。
私も電話をかける。
吉田に。彼が小さい声で出た。
うまく話が通じないからもういい。

大事な入学式があるのに子供は意に介さない。
何日も前の弁当箱を出さずにいた。
私は着替える。
エロい漫画があった。
子供はネクタイの結び方を練習したり学校に遅れますの連絡をしたり。
早くしろ。

団体で行くツアー旅行に当選した。
山をのぼり、いろいろ歩いて行く。
途中びっくりしたりなにか食べたり。
最後に無事帰還、皆が出迎えた。

北海道から沖縄まで、いろんな学校の修学旅行と乗り合わせた。
Ｓちゃんの返事をもらってきたがそれは
「行かない」だった。

毎日修学旅行にいく

年上のいとこ（実際は妻子持ち）に惚れられた。
友達がピアノ練習していて私が教えてあげる。いとこにアピールしているのだ。
彼は反対もきかずやる気満々で抱きしめてきた。
ちゅっちゅされて私は悪い気はしない。
私の部屋は最高潮に汚いが彼は意に介さない。良かった。
何気なくベランダの掃き出し窓を開けると親子連れがいた。逃げそうになってる。
知ってる子だ。話しかけた。
私立中に通う私の同級生だ。Mくん。
「同じ学校だって知ってる？」ときくとびっくりされた。共通の話で盛り上がる。
部屋にはいつの間にか、なにも散らかっていない状態に。
上がり込んだ人たちは「片付いてるね」と言う。いつの間に？
気が利く女友達が裏口からすべて放り出してくれたのだ。ありがとう。助かった。
いつの間にか、中学の新入生歓迎会に。
バスを降り、女の子がたくさんいる体育館で部活の発表だ。
私はチアリーダーの一員。同級生のYちゃんの隣。
皆いっせいにパラパラを踊った。ヤバい。これは恥ずかしい。
踊り終わった私らは入部をとりやめて逃げた。
棚にサザンのCDとコットンの山がある。私はメイクを落とした。
ポスターがある。寿司職人求む。どこかの夫婦が
「あんた寿司職人の資格あるからぴったりじゃない」「そうだな」
などとやる気を見せていた。
ごはんになんかのたまごをかけしょうゆをかけるだけだ。
私は下働きの女の子。ヤクザが店にきた。
ヤクザに一杯差し出す私。割り箸が落ちるところだがセーフ。
ヤクザはおいしさに感動して、涙ぐみ死ぬ。

想い寄せてる人とキスをした夢を見た。夢占いで検索した所
想いを寄せてる人とキスする夢は恋愛成就しないそうだ・・
正直ｶﾞｯｶﾘ

デパートのいくつかの階に友達と行って買い物した。
学校はもう卒業間際だ。
クラスの女子全員がうちに遊びにきて一緒に風呂に入る。
そのあと男子が入る。
私は告られかけた。
母親が祖父の前に置いた味噌汁を揺らしてこぼした。
妹もやけどした。すぐタオルを渡した。
母親はわざとではないと言う。
私は着替えた。
私は美容院に行きそびれて半分白髪になっていたがクラスメートは気にしなかった。
二人組のお笑いの予選を勝ち抜いた私と相方。相方は男だ。
私はノーブラにボーダーのシャツを着て急いだ。
遅刻仲間が何人か一緒にきた。風呂屋の番台に教わり、決戦会場へ。
場所は密入国などで本国に強制返還される子供らの寝る建物だ。
踏まないようにしながら相方を探し、審査員を見つけた。
時計では十分ほど過ぎていたが間に合った。
破れた紙にシャーペンでネタを記入し相方と確認した。相方は私の才能にうっとりだ。
そして本番は一分間しかない。
相手から言わなければならないのだがなにも言わない。やっと口を開くと打ち合わせと違うことを言い出した。
仕方なく合わせた。優勝者発表。私らは落選した。
相方が私に惚れたようだ。私は寝たふりをして隙を見せてやる。
やるなら早くやれ。

S君のうちに皆で集まった。
お兄さんがものすごくイケメンでびっくり。
思わずS君に、「家庭教師探してるんでしょ私じゃだめ？」と言った。
だめだそうだ。

私は小さいおもちゃになっていて、ほかのものの言葉もわかる。
押し入れにいて他のおもちゃと焼き肉を食べたりした。
熊本に親戚がいて飛行機で行ったと知人が言う。

私は人間になり飲食店で働いていた。
キッチン担当者が米を炊き忘れていたのでスイッチを押した。
流しに米がぶちまけてあったのを洗って炊飯器に入れたらキッチンが切れた。
私が知ってるやり方で洗米したところだと言うのだ。
それはおかしい。洗米は洗米機に入れてスイッチを押すはずだ。
流しにぶちまけるのは間違っている。と反論した。
人参色の風船のようなものが米から出てくる。
また、すりごまのような黒いごみが生ゴミいれに詰まっている。
これが米を洗ったカスのようだ。
私の女友達のような彼氏が店頭に来て言う
「その水差しの水がいつもより濁ってる」と。
おっしゃるとおりしゃもじを入れておくコップの水を換えていませんでしたと答えた。

さっき見た夢

何処かの建物にいて、内部は白い塗装+部屋には茶色のドアが付いてあった。
ある部屋を開けると、部屋中に血が液体状で詰まっていた。
(けれどドアを開けた途端押し寄せる様な事は無く、その部屋だけで四角に凝固している様な?)

で、頭の中で「ここにいた人間は液体になっています」という声が聞こえて
そこから隣の部屋を開けると、今度は肌色の液体が同じ様に部屋の中にある。恐ろしくなりつつも「これがそうか」と感じていた。

急に場面が変わって、自然のある公園に立っていた。日本の公園だと頭の中で意識している。
すると「あなたは5歳児の意識を持ちますか?」という声が再び出てきて
普通に「今ある知識+経験を持ったまま、5歳児の様な意識・感じ方」になっている様に感じて
「今の状況+このままで良い」と思ったら目が覚めた。

5歳児になっても良かったけど、今は今で好きだし、自由もある。
また輪廻転生があるとしたら、その時はなっても良いかな。

私はマッチョな男で、駅伝に出る。チームメイトが私に白いフェイスパウダーのコンパクトを渡した。
なにかドーピングのメイクらしいが聞かなかったふりをして塗る。
やつが背中に「これは〇〇〇〇」と言いながらなにか塗った。
それは逃げ隠れできない、ドーピング薬品じゃないか！俺のせいにされたくない！
走る。皆女性を連れてかまわず走る。そういうルールのようだ。
ここから「まにまに」みたいな絵で後輩の男の子と校内で乳くりあう夢。
夢だとわかっていたので校内で人気のない場所を探しながら、ここへ場所を作ろうなどと思う。
彼は乳をもみたいらしいのだ。
私たちは吹奏楽部だ。演奏を聞きながら人数が少ないなあと思う。絵ここまで。
それから私は一人路上で寝ていた。
前はここが路上だったが今はマンションの通路になったらしい。
目を覚まして布団をまくるとおばさまたちが「あらいいのよホホホ」と言っている。
私のメイクボックスが開けられ、幼児がいじっていた。
クレドポーボーテのサティネなどが見事に色が混ざって山にされている。
がっかりしたが態度には出さない。また買えばいい。
それから男女混合駅伝に参加するはめに。順番は私が決めた。
上空から見ている人たちは私が遅いと怒るだろうか。道幅が狭く一人しか上れない階段だ。
他のチームのモー娘。メンバーらは頂上で弁当を詰め始めた。
隙あり。さっさと走る私。二人追い抜いたので叱られないだろう。
ゴールすると、モー娘。たちに弁当のおかず返せと詰め寄られた。ソーセージやいちごのことか。返した。
それから受験生になった。「神戸とロシアの間の地区では受験対策ができます」
うちは神戸じゃないが通えるだろうか？
朝起きたら父親が持っているテキストを自分でやって丸付けをした。
目を覚ました父親は問題を確認すると足の裏を揉んでくれた。
マッサージクリームにねぎ混入。汚い足を揉ませたのか？
私は二冊セットのカレンダーを購入。北斗の拳が好きなはずの父親にだ。おまけのほうも北斗の拳ぽかった。妹がなにか言っている。

大学の道沿いにたくさんのドレスがハンガーにぶら下がっていた。おめかししなければ。
新しい家を、男の子がいる三人家族にプレゼント。
しかし燃えた。呪われていたのかもしれない。
私のおさがりのジョッキーブーツを結婚する女の子へあげた。
私は野球チームの一員だが、もう一人女の子がいる。
しかし通う道がバス通りで危ないため身を引いた。女の子にはすまない。
暗い家で私が貸した本を交互に読んだ。奴は怒っているだろうか。
監督に話すと肩に足を載せられたから揉んでやる。わかってもらえた。
家が暗闇になる。医者が私の股間を触っていくので反応した。
小さな子と映画を見に行く。映写機が目の前にあり最初はポルノだ。
映写機の下半分を私たちは手でふさいだ。からみではなくあそこからソーセージ出して食べたりの映像。
トイレから這い出てくる女がいたが白黒映画で良かった。
野球選手の松坂が体中包帯を巻き、牢屋にいる囚人の演技をした。
食事会だ。私をおいて男性陣退席。無視されたのかと思ったが姉がきた。
たくさんエビを注文し、女性オーナーも私に食べろ食べろと言ってくれた。嬉しい。
私は自分の価値に自信がないようだ。

今朝は何故かイタリアで噴火したから噴煙くるから皆地下に逃げろって逃げる夢みた
駅の改札で止められた

正体不明の白い泡が地上を埋め尽くすことがわかった。
この泡が生き物に触れると、ただれて死ぬらしい。
私の上にもやってきた。頭皮が熱い。痛い。死ぬなら早く。
しかし、あきらめなかった人たちだけは生き残った。これはその生き残りたちの話だ。
再び泡が襲ってくるというその日まで私たちは普通に生活する。
英検準一級を受けたらしい卑怯者の大学生の男は何級を受けたか自分からは言わない。
一人二万円プラス各家庭一万の頭割りで補助金が出たが大学生が隠そうとしていた。
寝てるすきに自分の分を取り戻し、隠した。
やがて本当に人類絶滅の日がやってきた。午前十一時には泡が地上を覆い尽くす。
私はデパートの化粧品販売カウンターにいた。販売員が
「この口紅は死に化粧にぴったり」というので購入を決めた。
待っているあいだ私の私物の爪きり（ストラップつき）を眺めた母娘連れがいたがもうすぐ地球の最後なので見逃す。
キッチンには、スター夫婦の妻が隠れていた。ふきんを干すのも最後だ。
そこへ夫が妻を追ってきた。二人は仲直りしている。
家族が外出しようとしたが止めた。遺書は書いてある。本当に最後だ。
あまり家族と離れないで死にたい。泡がやがてやってくる。
これが私らの息の根を止めるのだ。
地球の終わり。私たちの人生の終わり。遠くから悲鳴が聞こえた気がした。

はるな愛と近藤春菜チームが女優二人チームと戦うお泊まりバトル。
はるな愛は梅干しの汁が漏れた買い物袋で文句を言っていたが春菜に謝られたのでこちらこそと謝った。
お笑いチームはとうふ麺を食べた。
あと忘れた。

と思ったら思い出したから来たよ

お笑いチームはたこ焼きの材料をもらったので、揚げ玉をたくさん入れて部屋で焼いた。
全部食べたらしい。
あとは一秒マックのｃｍ。
電車の中で食べるのはマナー違反だが、停車中に一秒で口に入れれば大丈夫という映像。
ものは普通のてりやきバーガーだった。

島から抜け出さなくてはならない。
家族に連絡するも頼りない。バスで行けるわけがない。
床においてある生協の宅配は中身がまだ冷たい。
しかし火山活動によって、どんどん暑くなる。
噴火は時間の問題だ。早く行かなくては。
宅配の荷物をいろいろ見て、船になりそうなものを組み合わせようとした。
トラップにはまるかもしれない。

受験生の一人になった。
一人暮らしの家で女性ばかりの泥棒にあう。
財布だけは死守しようとした。
ベランダから助けを求めたがここは外国、なかなか警察は来ない。
逃げ延びて今日は受験だ。
浪人生もいる。合格者は名前が張り出されていた。
皆頑張ろう。
ホテルのような私の部屋に家族が泊まるらしい。
私は出張だ。

子供が同じアパートの幼女を殺害したという疑いをかけられた。
そんなまさか。信じられずに徘徊する私。
しばらくして嫌疑が晴れて帰された。良かった。

外出先で外人と乗り合わせる。
定期券はいつ売っているか聞いた。
大道芸みたいなものを見守った。
それから、ヤンキーが掘りごたつに入ってきた。私と友達は中に隠れる。
ヤンキーは私の尻を触る。なにか言って喜んでいた。ヤンキーに惚れられたようだ。
やがて飲み会に。小さな子らも入ってくる。身の安全のためハイタッチした。
下宿していたところの奥さんが私が軒先にいるのを心配して見に来た。
取り繕いながら入る。
それから、夜は実家に泊まった。
茶の間の向かいにヤンキーが寝る座布団をしいた。
二階にいるきょうだいらには、私がヤンキーの女になったとは知られたくない。
覚悟を決めていたが、胸を揉まれ思わず「静かに」と言ってしまう。
なんとか抜け出した。しかし明日は逃げられまい。
きょうだいにはばれたくない。

巨大な博物館にいる。
階段からもエスカレーターからも行けるがらんとした場所だ。
眠っている連れを引っ張る。
写真館では、モブとして一緒に写るモデルを募集していた。
制服姿でチョコアイスを食べる女の子もいる。
未開封の科学雑誌がたくさん積んであり一人一冊開封できた。
私はまわりの人に非常にがっかりすることになる。
同じアパートの一階の飲み屋に入る人を電話で知人に実況中継したしなめられた。

原子力発電をしてる事にキレたアメリカが日本にＸ線をぶちまけた夢見たんですが

私の名前とコメントが載った公募ガイドにショックを受けた。
家ではチャンバラが始まる。

>>484続き
私は、大人のくせにこども囲碁大会に参加し、地区大会で二位に入ったらしく
参加者全員のカラーの顔写真が掲載されていた。
早く申し込んだので、一番上ではっちゃけたコメントをしておりすごく目立つ。
たしか「風呂で泳ぐ人には腹が立つ」みたいなコメントだった。
それを見た通りすがりの人たちが
「なあにこれ、なんで大人が出てるの」「変だよね、こんな顔写真載ってたら町でも目立つし」
ああ、もう聞いていられない！
家族がコンサートに出るのでラピュタみたいなところを上って会場へ。
さあどうなる。気分が盛り上がる。

あ

Tvニュースでアナウンサーが言っていた事。
｢ばぁちゃんを喜ばせる為に観光に連れて行った…その出先のエレベーター内で水難事故に合い死亡
…孫の肩に寄り掛かり死を迎える事が出来て幸せだったと言うことです｣
と言ってた。

うちには、ばぁちゃんいないんですけどね

私は結婚前の女性。
ちゃんと家に帰れるかのコンテストのようだ。
習い事をしていたようだが忘れた。
カンザスから帰れないドロシーの気分だ。まわりは暗い。
雨降る帰り道、彼に指示されて彼の家に寄ってから帰宅することに。
階段を挟んだＹ字路、彼の家に行くと顔の長い気持ち悪いうさぎが母親に抱きかかえられていた。
巨大でうんこだらけ。顔にも黄色いブツブツやゴミがついてとにかく臭い。
私の帰り道が寂しいからうさぎを持って帰らせてあげるという意味らしい。
うわあどうしよう。小児科かなんかしている彼実家だがこのうさぎは汚い。
それから、結婚式について話し合っていた。
ディズニーシーのマーメイドラグーンが良いという彼の母親に話を合わせる。
それならうちの親も来ますなどと。
料金は出席者が十人ならぴったり料金になるとか。
あまり揉め事を起こしたくない。

家族で都内へ旅行。
子供が国数英の三科で偏差値38を取った。私は泣き崩れた。
子供は、学校を辞めて塾に通わせてほしいと言う。
近くの少年スポーツ団のなかをズカズカ歩いた。
それから、駅でクーポンをもらった温泉施設に入る。
しかし一階のトイレが汚い。二階に行く。そこは汚部屋のすみっこのタンスがトイレで
タンスのなかは便器以外は本などがぎっちり詰まっていたので尻だけ突っ込んでおしっこした。
部屋にあった漫画はどれもグロい暗いものだが続きが気になる。
巨大なジップロックに入れられて凍った人たちが次々に荒川に投げ込まれた。
小学生たちが乱交していた。
十年以上会っていない友達から依頼がきた。
同封のカードであるものを買ってこいという。友達は騙されている。
私の元上司から電話が入った。父に代われという。
iphoneを使いこなしていた私。

左側が乳癌になってた
乳癌の友達のお見舞いにいってなんとなく自分も検査してみようか と思って受けた。
そく 手術 傷も少なく済んだ。乳癌の友達もその後手術を受け無事退院した。
初期から入院していたのに三ヶ月もたってからの治療で 傷は深かった。
家に帰ると 父親がなくなった左側のカバーをするブラを沢山買ってきていた。デカパイ用から貧乳用まであった。

自分は色々着けてみたけどしっくりこなかった。
結局それを着けない事にしたが貰って帰った。

一人暮らししてないのに何処へ帰ったのだろう

追加
ごめん
同窓生が捕まった

同じく同窓生のもう一人と私が騒いだから気づかれた
爆破事件後だから場所がまずかった

一人でブランコに乗っていた。
力いっぱい漕ぐと空に届きそうだったので、力いっぱい漕いだ。
そうしたらブランコの鎖が千切れてどこまでも暗い闇の中に落ちて行った。

とうとう 一人暮らしを始めた。使わず放置していた袋詰めされたものを持ってでた。
その中で使えるものが意外と沢山あり また 友人がいらないものを沢山持って来てくれた。
なんとかいけるかな と思いながら使えないものを処分してた。
そうこうしてる間に 先生や(見たことない人達だ)友人(昔の)が尋ねてきてくれお祝いの言葉をくれた。

友人のうちの一人が『○○君はあなたより私の方が気楽に話せるって…そろそろ遊びに連れてっちゃろうかな♪』
と言い出し『気楽て〇〇の仲間内だから当たり前ぢゃん』と私は答えた
がいじましい言い方にプチ切れた♪

学校にいた。クラスメートは亀田とか。大人や子供や実際の同級生。
亀田に惚れられかけた。うわお。
先生が「今すぐニューヨークにいける人いる？いないでしょう」
「このクラスではなんとかくんが予選を通ったけど授業中だから辞退しなさいね」
「濡れたグランドに勝手に入ってはいけません」
巨大なラジカセを質屋から受け取った女の子がいた。
私は生活に不自由がないため朝の五時までバイトしなくていい。
授業中、皆が机を移動するからしまいには私の机がわからなくなった。
米米CLUBの踊る男がくねくねしている。彼はこれで生きていけるのだろうか。
帰りながら愚痴をきく。みんな友達だ。

野球部に入れば命が助かるかと思いきや、全然だった

何人かだけが入学式に出る。私もそのひとり。
男女数人で見学に行く。
六年生の算数を教えなきゃいかんのにテキストがない。
焦るがよく考えたら算数じゃなかった。
おばあちゃんがまだ生きていて、通販の定期入れに家族の写真がいろいろ入ったものの前でゆっくり話した。
それから、猫の大群。DNAを見ると完全に雑種化していた。
私のファンが鍵を持ってドアを開けようとする。だめだ。泣き落とし。

左側の足の甲を怪我した。自分でガーゼ当てて歩いて知っている病院(建物は昔の様式)へ行った。
ドアを開けるとすぐにお医者さんと看護師さんが来て診てくれた。
ガーゼから血がたぷたぷ出ていて 有無も言わさず剥がされた。
めちゃ痛い！と思ったのにまったく痛くなく とても同情してくれた。
治療を受けつつ同情されつつでどことなく、嬉しかった。

忙しく仕事をしている。場所は最近よく出てくる雑居ビル。
ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄﾙｰﾑという名前のバー(値段高いのだ)で物事が始まってゆく。
今回も同窓生の女性が出演（笑）『彼氏に浮気疑惑…一緒にはじけて遊ぼう』と言う。
仕事中だってば…そして何時間が経ったろう 汗だくでやっと仕事が終わった。
家に帰りまずお風呂に入る。汗をかいたせいか身体は青に染まっていた。
丁寧に汚れを落とし上がると 彼女は友人と家に来ている。
『何時間も待った（怒）なんでそんなに時間がかかるの（怒）』
いや 仕事してたの知ってるよね…呆れつつ急いで服を探す…適当なのがない。
そのうち彼女とその友人は怒って帰った。
『もぅ12:45になった（怒）朝7:30起きだから（怒）』

その後彼女の友人から電話がきた。なぜか彼女以上に怒り狂ってこっちの話は聞いてもない。
が、こっちも 合点がいかないので 無視して被せて話しまくった。
しばらくお互いが怒りをぶつけ合って会話？していた。急に相手の態度が変わった。
猫撫で声と言うかとにかくセクハラちっくな雰囲気を醸し出してきた。
…無理…理解…無理ーー！やばい！気持ち悪い…
と、そこへ妹登場！
『電話かわる』と合図をくれ、すぐさま携帯をぶん取り話しだした。
助かった！ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄﾙｰﾑから始まる事件？!はこうして収まった。
しかし、合点いかない話ばかりがあそこから起こる…マスターと接客につかない綺麗な女性が働くお高いお店

柊つかさ（アニメキャラ）と柊かがみの中の人（こっちはなぜか中の人）とダウンタウンの浜田でカラオケ行って来た。浜田ｲﾗﾈｗ
だけど気付いたらガンガンnextで友人のWにデスサイズで援軍
と思ってたらやっぱり上記のメンバーとカラオケ。かがみんやってやって〜とか煽る
にしてもキャラと声優とは言え柊姉妹が揃ってるのに浜田邪魔すぎｗ
と思ってたら浜田足首捻って俺がマネージャー詠んで来て送還
その後浜田ざまあｗしてたら後ろに居て蹴り食らう


浜田はｲﾗﾈだけどらきすたも別にそんな好きじゃないしガンガンnextもろくにやった事無いのに見た夢

生理中に見た長い夢をかいつまんで。
小さな一軒家に家族と住んでいた。
家族に音楽雑誌を見せるとくいついてきた。
お留守番してもらい、その間駅前に出かけようとする私。
駅前で同性の同僚と落ち合い、高台のレストランへ。
高級レストランだったが私らの席へ案内されるとき厨房を通らされた。
厨房でする作業が目に入って気分が悪くなる私たち。
隣にいた父子連れは元彼のようだったが無視。
店を出て自転車の鍵をあけたが、予備の鍵しかない。これがラストだ。
自転車を押しながら歩く。カラオケに行ってピザ食べたいと同僚。
私はピザ屋に直接行こうと提案、彼女も同意した。
早朝マラソン大会のようなもの。街中を走る老若男女。時計は夜半過ぎ。
それから警官やヤクザたちが集まって騒ぎが起こった。
出稼ぎの若いピーナが逃げたようだ。新聞沙汰になるか？
なんだかぶっそうだ。早く駅の北口に出て帰りたい。
駅前に戻るとバスの流れが早く恐ろしい。
マラソンの人々に流されそうになる。
逃げたピーナが見つかったような雰囲気だ。
突然、自分がある能力者だということがわかり逃げなくてはと思い直す。
ある器具を使ってものすごいジャンプ能力が出せるのだが逃げられない。
帰りたい。
夜中の三時過ぎだ。帰れた。冷蔵庫の中身にはラップがしてある。
危なかった。

私は友達と一緒に小学生だった。
ご飯を炊いてお茶をいれ、みんなで食べる弁当を作った。
次にみんなで手分けして作った。
中山くん（仮）は金持ちの子だったがよく協力してくれた。
姉のためにも作った。お茶は四角いタッパーに入れた。
シャワーを浴びた私。身長は小学生だが、メイクをして中身は大人だ。
なぜかメイクをタオルで拭いたのでタオルが肌色に染まった。
それから、ラーメン屋に家族と入る。
インフルエンザにうつらないように。もうじき閉店。
閉店時間になったら店員が帰宅するタクシー代を私が払うらしい。
急いで食べなきゃ。
いきなり野球の練習風景。ヤンキース松井がベースランニングしている。
タイムは50秒3。平均的な時間だ。
しかしチームメイトは厳しく松井を突き放す。
私は松井を陰ながら励ました。

明石家さんまの隣に座って勉強した。
うっちー（知人）が途中で帰った。

めちゃめちゃ あおっぱながでている
洗面所の手洗いが回転寿司式になっていて そこを あおっぱなが流れてゆく
気付いた人が『はなくそーきたないー』と叫んだ
やべーと思いつつ 水流を早めたら 抹茶プリンの崩したのに変化した
ラッキー(v^-ﾟ)『これはぷりんです』と言って自ら食べた
すると 叫んだ人も恐る恐る食べて 『あ、これおいしいよ』と隣の人にまで勧めていた
大好評になった

部屋が 勉強机だらけになった しかも 知らない小学生9人分の机
なんだか 子供預かり所みたいな部屋になっていた
仕方がないので 子供達に 『私もやることあるから勉強するときだけ部屋にきてね』と話し了解を得て預かる事になった

車のワイパーが内側についている
それを誰かが悪戯して ワイパーとウインカーとハンドルをゴムチューブでくくりつけていたのを発見
すぐに 外した
犯人探しが始まった
…めがさめた

屋根が高い体育館。
英語の勉強をいちからやるべく泣きながら努力する中学二年生の私。
それを英語の先生がそっと見守って喜ぶ。
寄宿学校のようだ。みるみる成長する私。超能力なみにすごい。
義姉に初恋の話をしようとして気を使う。
実家のトイレに入ると工事中でドカタのおじさんが壁を外していた。
糞していいかなあと思ったが出なかった。
それから、弟と母と妹とその彼氏と二時頃にテニスしようと連絡を取る。
向こう側に一人で行きたいのだが、橋が冠水。ざんぶざんぶと渡る。
行きは知らないドカタのおじさんがついてくる。
帰りは別のおじさんがついてきた。
戻る途中、テニスコートに人がいないのを見た。
待ち合わせを六時にしてもらう。
携帯で母と妹彼と三人で話したら妹彼は先に切りやがった。
戻ると家の二階のショップで買い物中の母と落ち合う。

内ワイパーとワイパーレバーとハンドルだった

はがけ〇じが 気管に何かつまらせて うちの洗面所 でゲホゲホいっている
背中を叩いて 助けた。

蛙が巨大化 捕まえにいったら 二本足で立って逆に捕まって押し倒された。
ﾔﾊﾞｲ 殴られる！と思ったら 顔におしっこかけられた…殴られた方が精神的に楽だった…

堂本剛・光一の二人と俺でウッチー（内田恭子）の家に遊びに行ってウッチーの手料理ごちそうになっちゃった(^O^)

船で沖縄旅行に行くことに。
お金なくして、知らない男性（詐欺師）ボートに乗った。
そのうち家族みんなが追いついてきてくれた。
合戦場にきた。殿ともう一人と一緒に偵察に出たが、敵が現れ危険。
こうなったら殿も一緒に撃ちにいくしかないと進言した。
コンビニで使い捨てプラカップにお茶入れてもらって購入。
店員のひとりが私がホット用蓋をはめたからといって舐めた口をきいたのでお礼を言うのをやめた。
ある本をハヤカワ文庫で上下巻見つけ購入。表紙が黄色と水色で美しい。
バイトの控え室。女の子ばかりだ。
エロい格好でいないといけないらしいから体操着とブルマにしよう。
知人に偏差値や傾向で質問を受けた。
1000点のうち900点以上取れば名前が赤くなるとかなんとか。

断崖絶壁にいる。なにかの集まりで集められた大人たち。
注意されたが出来心で皿を下に落とす。怒られた。
それから私らは兄弟だったらしく、順番に一人ひとつずつ家をもらった。
末っ子に近い私は他の兄弟がシャワーを浴びたら消失したのを知って驚く。
恋人を呼んだらテレポートですぐ来た。恋人は女性だった。シャワーを浴びた。
ハムスターを飼っていたのだがもう一匹家の中でガリガリやる。捕まえたらたしかにうちのハムスターだ。
逃げたからまた捕獲。
しまいに外での大捕り物になる。今逃がしたらもう会えないだろう。
このハムスターは食用らしい。食堂のカレーにハムスター肉が入っているという。
グルメの女性が、自分が食べればわかると言って列に並んだ。
合宿所のようだ。全国大会に出る子らがひしめき合っていた。
私が持っている新聞は盗難されたものらしく付箋紙がついていた。
見つかりそうになりなんとか剥がす。ばれたかもしれない。
それから巨大な押し入れに入り、壁に釘でいろんなものがぶら下げてあるのを見て文句をきいた。
金の卵たちにプレゼントがあるといわれた。
キムタクが広告に出演していて、鉛筆のさきっぽを一万名にくれるという。どよめいた。
さきっぽは二種類あって片方はバネつきだった。

かなり衝撃だったのではっきり覚えている今朝の夢
バイト先でレジしてたけど何回もレジが故障してお客さんを怒らせてしまった
場面切り替わって、自分がドラえもんの何故かしずかちゃんになってた。しかしアニメ絵じゃなく実写版みたいな…
手を拘束されてトゲトゲボール何個も投げられて傷だらけ。
そんで自分はオッサンらにバックでレイプされた
怖かったけど気持ち良くてアンアン言ってた…イッてしまった所で目が覚めた

右手にサバイバルナイフを持っていた。
右の肩の付け根辺りから自分のゆっくり肉を切り取っていって、左肩のところはぐるりと背中側にまわすようにごっそり肉を削いだ。
きりとったその肉は一口代くらいに刻んで、なんだか物足りなくて今度は左手の先からさくさく切っていった。
これがソーセージみたいにさくさく切れて、まるで骨の感触がなかった。
肩の付け根まで一口大にさくさく切っていって、肩の付け根にきたら、骨に当たった。
骨が邪魔で切れないなあとぼんやり考えたところで目が覚めた。

こんな夢をゴールデンウィーク中に見た。意味はわからない。血は流れなかった。

　　　　　　　　　　　　やまね　いるみ

やかましい

猫とかいる場所で小さい子をかばった。

蒸しパン食べた
後 大福が沢山とココアロールパンがあった 蒸しパンは４個あったらしく二個あまっていて そのうちの一つを食べた
見た目に反して チョコレートの塊が入った洋風蒸しパンだった

みんな何かを捧げて？貸して？いて それの返却？解放？のタイミングをちゃんと図っているようだった

今回は黒人ハーフの赤ちゃん〜幼児だった
物干し竿にかけられていて惨かったが 抱っこすると安心して泣き止みスーっと眠りについた

母親が役目？が済んで速攻引き取りに姿を見せたが、近寄ってはこなかった

なんだか 無性にはがゆかった

道端に由緒ある品々がケースにも入れられず展示してある
そこを皆で通っていた。着物が並んで二着あった。
大人用と子供用で 大人用の方は帯がｸｼｬｯとなり落ちていた。
わたしは それを着物の上に置き直した。水色の地に白の鶴？の模様が綺麗な着物だった。

店にストリートキングが出て友達と追いかけて捕まえた。
わたしは白蒸しパンを、友達は抹茶蒸しパンを持ったまま追いかけ途中で食べた
店長も追いかけていたが
『これを追いかけるかその時間を株に使うか…』
と有益さを追及しはじめた。ぶつぶつ言いつつ休んで追いかけるのもやめた。
あ 蒸しパンご馳走になりました。

着物の柄は家紋だったらしい

道に迷ってしまい、なぜか「Ａの家に行こう！」と思ってＡの家に到着。
んでＡの家に入ると初恋の人の落書き帳(絵が好きな子だった)を発見。

>>523
すまん途中で書き込んでしまった。
　発見して、「へぇ、Ａはあの子と関係がある人なのか。」と思って頻繁にＡの家に行こうかな、と考えて起きた。
ちなみにＡはひきこもりの友人。

不思議な夢だった

時はまさに世紀末。
S先生が麻生先生という名前に変わっていたから皆でそう呼んだ。
いろいろ私が役に立つ。
水泳部で屋内プールで泳ぎまくった。
なぜかメドレーやらされてダメ出しされた。
それから、女だらけの飲み会に行った。
呉服屋の二階だが、避難する階段が穴が開いている。
母が窓からスプーンを川に落とした。

家にむかでがはってて、かわいそうだから飼ってあげた。
そうしたら、脱皮して大きくなって、ありがとうって言ってくれたよ。

凄い怖い夢を見た
暗くてでかくて古い館に5人ぐらいの子供が並んでる、前に不気味な大人が一人、子供と大人の間には銀髪で
銀目の女(綾波レイの様な雰囲気)、一番左の子供が男からハサミを受けとり女の髪を一切りする1cmぐらいの長さまで
その右の子がハサミを受け取り髪を切る。俺は3番目。ハサミを受け取り髪を切る、自分の手で触れ肌で感じると
言いえぬ恐怖感を感じる。切った髪を左手で持ち手を広げて髪を見る、女はまるで人形のようだった
廊下の窓からは館の門が見える、すぐに届きそうな距離。だが抜け出せないことを俺は知っている
抜け出そうとすれば死ぬことも

俺がよく見る夢

朝ご飯食べる夢
学校に行く夢
マンガ読む夢

夢と現実で二回学校に行くとかマジ苦痛だわ。

サリドマイド？の犠牲になった小中学生が通う学校をみんなで訪問した
というより通過した。なぜかその子供達は嬉しそうに私達を見て近寄ってきた。
校舎から出る時 その子供達と別れの挨拶と握手をした。
一人だけ握手する手がｷｭｩｰっと私の手を握った。
そして私達は校舎を後にし次の目的地へ向かう
…どっと感情が膨らみ私は号泣した…とてつもなくデカイ感情に人目もなにも心に入り込む隙間はなかった
あの感情はなんだったんだろう？名前がない
今まで味わった感情が少しずつ混じりあって･･･けれど澱み一つない
現実でも味わいたいと感じた。

修学旅行が集団就職にかわった 手取り14万らしい…高校の後輩が職場の先輩でそのあたりを教えてくれた

めっちゃ歯茎がながかった

実家の近所に住んでいる奥様になっていた。
金持ちの奥様の家で海苔を切っていたら、ほかの奥様たちが悪口言いながら帰ってしまった。
金持ち奥様が不憫になり、ここで夕ご飯を食べようと約束する。
実家にも電話し、ここで食べようと言うがなかなかわかってもらえない。
逆ギレしてもういいと言うと実家から母らが来て手伝ってくれた。
私のいとこの兄ちゃんたちがいる。来てくれただけで充分だ。
白黒コピーしてもらった歌詞カードを見て、ヒアリング競争をする。
下の句を書きなさいとか。青い鉛筆でサラサラ書いた。
それから、ほっこり系のカフェでバイトをする。
コーヒーを飲む場は個室で、電気をつけて入る。
そこにいた女性が知人にそっくりだったので、「もしかして安達さんですか」と言うと「また言われた」と苦情を言われた。
それから、ひとつ屋根の下みたいに妹分がひどい目にあったので私は靴とセーラー服を身につけて
本気出して介抱をした。
あと忘れた

元祖カールおじさんみたいな人が家にいた
*集団就職を断り家に帰った設定*

作業服を着た人達が カールおじさんと就職の交渉をしている
おじさんはなぜか えらそうにしている 作業服着た人達は 頭まで下げてお願いしている
遠巻き見ていた私の目には交渉成立の瞬間が映った
みんなに近寄る…『ありがとうございましたー!』と作業服の人達は揃ってお辞儀した
おじさんは クルっと背を向け言った
『なしね』…ア然としている私と作業服の人達
そしておじさんは私に向かって笑顔で言った
『その気にさせておいてからの方が面白いだろっ』さらにﾆｶっと笑った。つられて私もﾜﾗｹﾀ

起きたらホントに笑ってた

高速を運転する私。実家に戻ればいいのになぜか都内に向けて走り出した。
坂道がある。ふわっと浮遊感。
女子寮の狭い三人部屋に、母と弟がパジャマで割り込んで片付けなどをしていた。
私は留学するというと嫉妬した男に頭を殴られた。痛い。許さない。
私は小学生らを自宅で面倒みていた。
休憩時間にはその女の子とお風呂にも入る。おしゃまな子だ。
作文をオリジナルな指導法で教えた。
夜７時半か八時まで預かって教えていたのだが今日は迎えがきた。
父親とおばあさん。私はどこか舐められている気がした。
姉に惚れていた人が勝手に階段を上ってきたからふったらしい。
今、高校で所在ない感じらしい。
姉が留学することになり、アメリカに行く人しか乗れないエレベーターで上っていった。
それを見上げた私。ここからは姉の体験だ。
エレベーターでてっぺんまで行くとドンとぶつかり投げ出された。他の乗っていた人はいない。
妹（私）を探すがいない。ここで生きねばならないと覚悟を決めた。
そこにいた人らにスカウトされ営業として働く。姉はあの世とこの世を繋ぐ力があった。
例えば、あの世にしかない桃を、口八丁でこの世に持ってきて売る。数は限られる。
それをするうちにリミットがきた。
カタログ雑誌を折ると、そこにはなにもない。また滑り落ちていく姉。
和式便器の中に入らないといけない。
そして、ツタに覆われたエレベーターホールに投げ出された。
営業の仕事が名残惜しい。

作業服の人達のリアクションが 揃ってズコーだった

保育園からの友人一人と、中学校時代の後輩にあたる人たちたくさんがいた、
後輩は知ってる顔が2、3人他にも30人くらいいたけどゲームのNPC見たいに勝手に行動してる感じ、

んで、俺ら30数人は何故かぼろぼろになったトイレ小屋がある、20cmくらいの柵がある芝生の平野に来てる、
柵の構成図は↓みたいな感じ
       柵柵柵柵柵柵柵柵柵柵柵柵柵
       柵                                 柵
       柵                                 柵
       柵                                 柵
       柵                                 柵
トイレ 柵                                 柵
                柵柵柵柵柵柵柵柵柵柵
 
トイレは本当にぼろぼろ、ドアは今にも壊れそうで壁などは汚れが目立つし便器も汚い、
トイレは3つあり、一つは個室がたくさんあるトイレ、一つはドアがふすまのトイレ、もう一つは木のドアのトイレ、木のドアのトイレにはカギがついてるんだけど
ドアの下半分が何故か無くそとからも中からも丸見え状態、しかしみんなからは見えない角度。

とりあえず休憩することになって後輩が木のドアのトイレに入りうんこをする、
俺と一人の友人とで個室がたくさんあるトイレに入るが、そのトイレは汚すぎて使えない、友人はうんこをしたようだが、
俺は後輩がうんこをした後の木のドアのトイレを使うことにしたが後輩はうんこを流し忘れていた為後輩に
「うんこを流してないぞー！」
っと伝えた俺は排便に勤しむ、しかし便秘の為か中々うんこが出ない、

※※ここからガルー(カンガルーに似た動物だが体長はおそらく40cmくらい、カンガルーとは別の動物)
      が友人と後輩3、4人に追いかけられる展開へ、この辺は忘れましたorz※※※※


俺が言ったカンガルーという言葉を、友人は宝への暗号と勘違いしたためガルーを捕まえようとする、
ガルーは捕まりそうで捕まらない、捕まって欲しくない俺はうんこを中断して柵内に叫ぶ、
「ガルーじゃなくてカンガルーなの！」
しかし友人はガルーを追い続ける、
俺はひたすら捕まえて欲しくなくてカンガルーなの！、と叫ぶ、が、やばいうんこ漏れそう、
しかたなく木のドアのトイレに戻りキバリ作業へ、しかし出てくるのはコロコロうんち、便秘恐るべし、
後輩がうんこしてる様をのぞき見しに来たため、本体が出そうなところで中断し、外に出て友人に叫ぶ、
「だ・か・ら！、ガルーじゃなくてカンガルーなの！、そのガルーじゃないの！」

何度か繰り返してようやく俺の声が友人に届いた、そして俺はカンガルーとは
缶とガルーを組み合わせた単なるカンガルーへの当て字なの、っと説明したところで友人はなんだそりゃーっと落胆する、
ガルーは捕まっていない、良かった良かった、

そこでやっと俺はうんこキバリ作業を再開する、今度はフスマのドアのトイレに入りうんこキバリを始める、
あ、もう少しで出そう、しかし今度は友人がうんこしてる様をドアを勢い良くあげてのぞきに来たためうんこを中断、
入ってくんなって！、って言ったところで場面展開する、
・
・

俺は二階建ての木の家の二階にあるトイレに入り便秘を解消しようと踏んばる、そこへトイレに入りたい老人が
「いつまで入っとるかー！、はやく替われ！」
とせかす、俺はもう少し待ってくれ！、っとキバル、あ、もう少しで出そう・・・、


ここで目が覚めた。

バットてゴルフボールを打て と言われた
かすって横に飛んだだけなのに 物凄く称賛された。 うれしくなかった

狭い職場で私はある男性に手紙でふられたらしい。
他の人が慰めてくれる。
へんな顔の三人の男が嵐でーすってテレビに出ていた。
昔は違うユニット名だったようだ。気持ち悪い。本当の嵐が含まれてなかった。
それから、学校のようなところを先を競って出た。
避難するためにコンビニで安い弁当を買うのだ。
前の人が隙を見せたので私は棚の弁当とお好み焼きに焼きそばをつかむ。
後ろに列があるので店員にとがめられた。
とにかく私らはどこかへ逃げるのだ。
ガラス張りの壁から見るとちょうど地平線が爆発したかのように盛り上がっていた。
隕石と大津波のよう。地球上すべてのものはこれに飲み込まれるのだ。
もし水に押し流されてもできるだけ避難用荷物を手放さないつもりの私。
電車の中だ。私は連れと自分のルーツについて話す。
逮捕され連行中の女が、それは聞いたことあるだなどと悪態をついてきた。
言い返す。向こうの席をかえてもらう。
だがあいつは黙らない。高笑い。気持ち悪い。

シャープな眼鏡の男を雇った。かなりのキレ者との評判を やつが敵になってから聞いた。
全ての契約がパーになり、やつらから損害賠償請求がきた。後ろにデカイ組織があったのだ。
そして父が資料を見ながら金額の計算をしている。なぜかその後、父は急死…
｢葬式でやつらに『今日、赤の丼ぶりものを送ってきたらこちらは構わずいくからな』と伝えてある｣と聞いた。
どうやら赤の丼ぶりものは祝いの意味らしい。
そして葬式は始まった…私は涙がとまらない｢挨拶する｣役目を果たさなければ…けどやはり涙は流れ落ちる。
挨拶を考えると色々な思い出が頭に浮かび、その度に泣けてしまう。
妹が代わりに挨拶すると張り切っている。なんとしても泣くのを止めなければ…
挨拶は譲れない！そう思ったら涙はすっと止まった。

気を取り直し、鏡を見た。垂れ目になっている…向かいにいた母をみた。全く同じ垂れ目だった…。
小さな小さな祭壇に遺影がある。セピア色の写真の父は笑いもせず、ただそこにいる…そんな写真だった。
写真は気に入らなかったが｢写真が笑顔とかだったらやばかった、また涙出るわ｣と少し安心した。
式は無事終わった…らしく(間落ちか…)家にいた。
いつまで待っても父が帰ってくる事のない家には居たくなかった。
調度友人が来てくれたので外に出る事にした。車がない(現実でも故障中)
父の車を借りる事にした。友人が運転。勢い良すぎだろってなバック運転におののいた。

夢で人が死ぬのは、死んだ人が健康である事を意味するらしい

やまね イルミ

加護ちゃんなどが出る隠し芸大会、私は小さな男の子に口説かれた。
それから紅白のリハーサル、今日は白組が全員出る日。
紳助が司会。靴もすべて手作り。
観客にアンケートしながら作り直していた紳助。
駅のお土産ものを食べる身内らしき人。
私はひとつもらい、身内は全部なくなるまで戻らないと言った。
二列入った和菓子だった。
ある場所で買い物するのだが下半身裸の私はエレベーターや店内でうんこを一メートルおきに数十個落としてきた。
けつあなだけは持参バスタオルでぬぐいながら足早に急ぐ私。
すぐ見つかり、小さな子の落としたうんこをバスタオルでふいてくれた親切な人としてちやほやされた。
バレないうちに帰りたい。しかし自転車を忘れ歩いてきたのだった。うわあ。

だだっ広いコンクリートの部屋に和式のトイレの個室(よくある、個室としては天井がなく、壁が床までカッチリ付いてないやつ)が壁寄りに2つ。
その個室に入ったら、なぜか床が濡れてる…。
試しに水を流してみたら、水が流れない。
焦ってレバーを何回もガシャガシャやっても全然流れない…。
流れないどころか、個室にどんどん水が溜まってきて、
もう俺の首辺りまで水が溜まってきた。
すると部屋の入り口から警官だか、ガードマンの格好をした男性達が入ってきた。

地元の友達、仕事の同僚、その他知らない人とか沢山。

その中で地元の友達がこっちに近づいてきて、
「何をやってんの？」
と普通に聞いてきた。
俺は
「水が流れなくて…」
と答えた。

その間も足でレバーを動かしたり、詰まっている要因であろうトイレットペーパーを押し込もうとする…。

…って夢ｗ
どんなだよｗ
意味分からん夢だｗ

夢のなかで、昔働いていた飲食店でまたバイトしていた。
ものすごくよく働いて、一気にまわりから評価された。
店長も他の人も私を羨望の眼差しで見る。
翌日また出勤すると幼なじみの魚住がいて、話があると呼ばれた。
告っているようだがすらっとぼけた。
奴は浜崎あゆみの彼氏だからだ。私に告ってきたのであゆがかわいそうと大げさに拒絶した。
開店時間だ。キッチンはおっさんたち。
私たち女性はホールだ。大きなメニューを持って満席のフロアを急ぐ。
女子大生らが口々に難しいオーダーをしたが私は鉛筆を忘れた。
覚えているものだけキッチンにオーダーを通す。しらばっくれられるか？
だめみたいだ。女子大生らが、ボーナスがあったのにやっぱりお金がないと段ボールを出した。
食べてもいないものを下げろという。下げても金はもらうのに。
会計は店長がした。他の客もお金が足りず探していた。
三人の男性が店外へ。店員三人ほどで、お会計したっけ？と顔を見合わせる。
学生らしき彼らは店外でダッシュ、たいへん！追いかけて！
男性店員が追うが間に合わない。
そのうち、売り上げが他店をしのいでトップとの連絡が入り皆が有頂天になる。
しかし、レジ締めをしたら絶対ばれるだろう。恐ろしい。
がらんとしたホールに戻ると、学生らが勝手にトイレを借りていたらしい。
怒らずにほっぺをすりつけた。駅前の大学の子らしい。
うちはパスタがうまいからまたきてねと私。

話は前後するが、私は妊娠したことになっていた。
産むことしか考えていない私。旦那がいた。
これで旦那もちゃんと働いてくれるとか考えているようだった。

司会者開発3・3・7拍子で バッチリいける〜ヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
なんの会合かわからないが得意げに２階の私達に紹介した。
しかもﾁｮｲ盛り上がったから二回も解説しやがった。にやけたムカつく痩せ型中年だった。
半袖黒ポロのえりたてしてんぢゃねーーーーーー！

どこか中高一貫校の先生をしていた私。
間違えて下の学年のクラスにいたら、怖い女の先生に見つかり連れて行かれた。
昨日も私は時間を間違えてこの人に叱られたらしい。
「もう時間でしたか？」とわざとらしく聞くが逆効果。
五年生の数学だ。数学か、やばいぞ。予習してないし教材もないし怖い先生も見ている。
怖い先生が連絡網を作ってくれたおかげで、遅刻の生徒と連絡がついた。感謝。
とにかく、復習をすることにしよう。
進度も実力もわからないし私は高校数学なんかできない。
よし、小学生の問題をコピーして配ろう。
その場しのぎのプリントだったが、生徒には受け入れられたようだ。
よく見ると皆個性的だ。
いつの間にか私は着物を着て、雨のアーケードの下をロケット発射台まで急いだ。
必死でしがみつく老若男女。
三軒隣にある結婚式場に呼ばれていたからだ。
モー娘。を卒業した23歳くらいの女の子が私に耳打ちする。
紳助に、調子に乗るなと言われたとか。
まわりの芸能界の面々は、たけしに言いつけなよとかガヤガヤ言った。
はるな愛らニューハーフらもロケットにしがみつき頑張った。

天井まで20センチほどしかないベッドを抜け出た。

161 名前：没個性化されたレス↓[sage] 投稿日：2008/03/25(火) 14:40:09
登場人物
■私　■兄(現実には存在せず)　■いとこ･男(左に同じ)　
■いとこ･女(上に同じ)　■おじ様(いとこの実父)

この５人が広い洋館で暮らしている。おじ様は、間借りしている私と兄には
異常なまでに厳格で、いとこ同様の権利は認めず、機嫌が悪いと私達兄弟に
理不尽な嫌がらせをする。
私達一家は貴族らしく、対してやる事もないので、私と兄は肉体関係にある。
いとこ(男)も同じく暇を持て余し、私を時々夜這いに来る。
女のいとこは精神を患っていて、自室から絶対に出てこない。
ある日の午後、私が目覚めると、ひどい寝汗。どうしても風呂に入りたいが、
それにはおじ様の許可を得なければならない。シャイな私は１階のおじ様に
勇気を振り絞って「お風呂に入るのを許してください」と訴える。
しぶい顔をしながらもおじ様は許可したので、「言ってみるものね」と
上機嫌で２階の風呂場に向かう。すると浴室にはすでに入浴中の兄の影が。
「せっかく許してもらったのに･･･　でもお兄様ならダメだとは言わないでしょう」
と私も浴室に入ろうとすると、突然後ろからいとこに押し倒される。
私の裸を見て欲情しているようだ。唇を奪われながらも抜け出そうと
格闘していると、どうやら兄に気づかれた。
「どうしよう！　私が好きなのはお兄様なのに！　誤解しないで！」と
必死に祈っているところで終了。

起きてから、貴族は暇だから　親族間で色恋沙汰するんだなって妙に納得した。

なんか 全体に物凄く重要感あふれた場だった。
悪くはなかったけど あんまり嬉しくもなかったのが残念

優しい

小さい子を連れて科学館に潜入。
忍者二人の助けを受けてなんとか脱出する。
ヒールをはいては逃げられないかもしれない。
バスターミナルに乗るべきバスがきたらしい。
岩明均の絵でギリギリ乗り込む。危なかった。
建っていた建物がいつの間にか、数センチ四方の面積を残して消えた。
敵はすごい科学力だ。
私は逃げ切ることができないと不安になる。
しかし、正しいのは私のほうだ。
それから、浜崎あゆみのとりまきがたくさんいるところにきた。
あゆは自分が影響を与えた事柄を挙げられてご満悦だ。
私らはプロ野球の選手が誕プレをもらうところにいた。
冷凍庫で凍らせたプレゼントに囲まれ、ボンボン育ちの選手が喜んでいた。

よくは、覚えてないんだ。。。
でも、凄く硬いゴリラに執拗に追いかけられたんだ。
逃げたら、猛スピードで追いかけてきて
寸前で止まるんだ、ピタリとね。
それが、延々と。。

こ、怖かった。。。w

ゴタゴタしていて なかなかお弁当のカレーライスが食べれなかった。
夕方にやっと食べれる時間が出来たー！と思ったら捨てる準備がされていた…。
構わず食べたヾ(*´∀`*)ﾉ
二人分ある！全部食べよう！と一食目完食。さて二食目とお弁当を見たらルーが激少ない…orz
…となってたら、また呼ばれて食べれなくなった。

自分でマリオカートする場所にいたがフライングでノーカウント。
バイト。途中で知り合いの店へ。
漫画の中みたいだ。
二人の悪者がきたが仲間に助けられた。
卒業で皆バラバラになる。
紙コップを先輩からもらう。
私は旭川にまた行きたい。
泳いでいけるみたい。

普段着ないジャージを着て、警官が野球をやってる前を通りかかった。
ネットもバットも野球場も全部鉄みたいで、じゃんじゃん作ろうという放送が入る。
キャッチャーの後ろのネットをめくり入ろうとするがピッチャーが投球を止めない。
バカにされたので移動。歯ブラシを二本持っていたから一本で歯を磨きながら歩いたら誰かに声をかけられた。
人違いか？知らない人たちだ。歯ブラシが目印で間違われたようだ。
実は私は、過去のある女。
銭湯に入って男風呂の様子を調べたりした。
昔、出来心で、犯罪に手を染めたことがあるのだ。
それを思い出したとき、好きだったが別れた彼氏（佐藤さんとしとく）と再会。再燃した。
しかし、この過去のせいで嫁にもいけない。
昔、ある暴力団の手先になって詐欺をした経験があるのだ。
なんか図面とか間取り図を持っていって賃貸契約をしそうなふりをして金を巻き上げる。
顔も割れているし、危険な仕事だった。
最近、たまたまその仕事の人に見つかり、車に乗せられた。
図面を持ってある店に行き、また詐欺をやらされそうに。
前にも同じ詐欺を働いた場所だ。私の顔は割れているだろう。行けば捕まる。
そこはうまくにげたが、やつらは私の家を知っている。
案の定、男女ふたりの外国人が私の家に来た。これも悪の手先だ。

ばれてはならないと佐藤さん（英語しか喋れない）を追い出す。
台所で立ちながら、悪徳カタログを見せられた。
弱みのある人が金を支払うやつだ。
私は一千万のやつを払わされそうになった。
一千億円の車椅子などもある。こんなの買えない。
慌てて他のページをめくり、梅干しなど数万以下のものに鉛筆で丸をつけていく私。
外国人女がふせんをつける。この場がしのげれば私は逃げたい。
奥の部屋。ドアの鍵を縦にして部屋をロックしようとしたが、ドアがゆがみ入られそうになる。
「ボスに電話するから入ってこないで」と私。遠くに嫁に行くと言えば解放してくれる？
私はボスと話した。すぐ私だとわかったようだ。話を切り出そうとすると先手を打たれた。
「払っていないローンが一千万残ってますよ」前に買ったなにかが残っているようだ。
私が警察にたれ込めば、やつらも捕まるのに。しかし私も捕まりたくはない。
引っ越して身を隠そうか？住民票をうごかせないってこと？
実家の親にも頼めない。もうおしまいだ。
でも結婚をあきらめたくはない。どうにかしよう。電話は一方的に切られた。
変な番号だった。これからどうしたらいいのだ。犯罪者の手先になったことは一生ついてまわる。
彼にはばれてほしくない。
工事現場で昔の友達数人と会ったときは喜ばれた。探してくれていたからだ。
皆を悲しませるのはいやだ。

続き部屋で誰もいないのに一生懸命授業する私。
部屋をかわり、芝の石井くんらに理科を教える。
理科部屋ではトイレでなく、洗面器に小用を足すのだ。
彼らと話しながら私は洗面器におしっこし、中身を捨てにいく。
中を洗う前から、大学生らがよってきた。
それから、実家近くの道を通りかかるとＡ先生夫妻に会ったので声をかけた。
フルネームで名乗る。すると思い出してくれた。
私も教師になりましたと言うと喜んでくれた。
それからクリーニング屋に戻る。ものすごい流れ作業。手伝おうとして叱られた。
ある男性に引き止められ「アダルトビデオの世界で生きる覚悟ができたんだろう胸を張れ」と励まされた。
えっ、なにそれこわい
そんな覚悟ないですと逃げようとした。

自分の勤めている店がイベント会場に出店していた。私の仕事は署名を集める事。
『捨て犬・保健所の改革』みたいな主旨だった。オーストリア王女(十歳位)が参加する大々的改革だ。
最初は誰も聞いてくれない・・・どうしよう・・・しかたないので場所を店の前に変えた。
ついでに店の呼び込みもした。すると人が沢山寄ってきてくれた！
一生懸命説明した、一生懸命聞いて質問までしてくれた。
そして署名はそこそこ集まった。最初に署名してくれたリカさんありがとう。

旅行ばかりしていた。
便利だろうと持ち歩いたバッグの中身がものすごく役立つ夢。
行くさきざきで、よその小さな女の子に電話番号を書いたメモと小銭を持たしてあげるとか役に立つ。
踏み切りで、線路というか床が汚れるから各自持参の汚れたタオルを新品のタオルに巻いて汚れを吸い取る実演があった。
私がお手本をみせた。
線路を歩いて進み、危なそうなら脇にそれるという旅行。
リーダーなので下手をうつと代表で叱られた。
トンネルを通るように、一本道だった。でも問題はあった。
ツアーだったんだけど、例えば道中、うどん屋に入ればうどんが数十杯机に並んでいてそれでもまだ作り続けていた。
そんな感じでどこに行っても食べ放題。
行き先は決まっていたんだけど。
私がスタート合図するのを忘れたせいで、公道をエフワンが走るイベントがなしになった。
それからいろいろあって、ブルーマンがひとり、青色を落として私のそばに来た。
私の雑誌を開いて、かわりにブルーマンの特別なパックを私に差し出した。
スクリーントーンみたい。丸三角四角の小さなシール状。
私は三角を鼻に貼った。
雑誌を返してもらって、高いリップクリームを塗った。
私の持ち物はすべて一点物の高級品。
私は中年女性らしく、もうじき息子が嫁ぐようだ。

携帯で気を使って女の子と待ち合わせ。
ピンクの服を着ていくのだ。
待たせていて悪いと思う。

チャレンジを探す。
近づいてきた気がする。
恋人をほっておく。
エレベーターで上に戻るとガラスの仮面のキャラがいるはずだ。
ソファ席を取っておいてあげた。

なんでか陣内になってた
酒場に行ったら酔ったとか言われた紀香に外に連れ出されて抱きつかれた
やわらかい紀香にひたすらドキドキした

北欧の年下美男子とラブラブな夢。
といっても、遊園地で遊んだり、共に年齢設定が中高生で、かわいい関係だわ。
でも、外人登場は初めてw

外を見ると遠くに雷鳴鳴り響いて稲光が見えた。
竜の顔も。雨が雲ごとこちらに向かってきたため屋内へ逃げる。
部屋の中では窓際に同僚のような家族、ドア側に私が弁当を食べるところ。
家族が窓をあけたら黒い雲がもくもく体を包んだ。泣き出した。
窓をしめろと言うが、動けない。私が救った。
背中にブツブツができた。
入り口にあった壊れたメガネをたくさんドアへ。
なにかの証拠だ。
先輩とともに味噌汁のほししいたけを刻む。残りはやってもらった。

ゆく途中、よそのおばあちゃんが老々介護をしているのを見かけた。
風呂に入っている。
私は教室に入った。
姉の写真を見せられた。ドレスを着てたくさんある。
宗教かもしれない。写真を撮るよと言われとりあえずにこやかにピースしたが内心困る。
それから、数学の問題集を解く。男の子らが問題を見せてくれた。
難しい問題だ。挑戦するがわからずギブアップ。
帰り道、私は子連れだ。子供を風呂に一緒に入れてもらう。
おばあちゃんの頭をシャンプーしてあげたり役に立つ。
玄関のドアが開かないくらい内側に洗濯機があった。
他の住人がいないからだ。
どかした。家賃は安いがつらい。

私と妹ははるばる遠いところから徒歩で目的地まで来た。
途中いろいろあったため、妹は一生かかっても使い切れないお金を持っていた。
宅配便を頼む私。六百円を妹が出してくれた。
なにか勉強についてのプリントに黄色で囲む私。
全部囲み続ける。

部活を頑張ってる子の親がたくさんいた

沢山夢みたので 印象に残った事だけ書いてみる。

同窓生三人(女性)買い物に行った。瓶詰め買って帰った。
｢これ消費期限が2003の3月になってる｣と 友達が気付いた。｢かまわない｣ と言うと｢2003はだめ！代えてもらいに行こう｣
といって車に乗ってまた店に向かった。途中 雪が降りだした。
薄く積もりあまりに綺麗な光景だったので写メでとった。
今日雪が降るのはこれで２回目。そして１回目の写メの出来の方がよかった。

買い物金額 1950円か1980円、瓶詰め1070円…高い…しかも ｻﾗｽﾊﾟにマヨネーズがたぷたぷ入ったようなﾓﾉだった。

昔の同窓生(男の子)の背中を揉んだ…というか 揉む事が出来ない位 痩せていた。
なにがあったのか心配になった。肋骨の凸凹が痛々しい…途中で擦る事にした。
楽になったのだろうか？一回目の雪の後の一コマ

おまえら生きてて恥ずかしくねえの？

もう松尾とかいうのダメね。おれじゃねえ

私は駅前の歴史ある学校で女校長をしている。
デパートで買い物。
ふられたかも。

私の家族は広い家で暮らしている。
季節ごとに家をかわったりするのだが、庭のプチ動物園が心配だ。
母は、猿山の猿は何匹か死ぬだろうと言う。その処理はときくと無言。
猿同士で食うらしい。恐ろしい。庭のペンギンも心配だ。
私は金持ちの娘という設定。行きずりの男性と出会った。
ドレスを着てウフンとやる。あとよくわからない。
私は、共学の高校で友達ら何人かと実行委員をしている。
自転車で走り回り、先生の許可を得たり下準備をしたり忙しい。
ジャイアンのような男の子がいた。こいつの家は貧しいお菓子屋だ。
みんなでそこのお菓子を買うが、金平糖をつまんだりするだけでちゃんと食べようとしない。
ジャイアン怒る。おれんちのお菓子は世界一だと。
何かがあって、ジャイアンの思い入れがわかる。私らはちゃんと食べる。
とてもおいしかった。ジャイアンの気持ちに私らは涙する。
委員皆で買い物をしたり書道をしたり。
「水」という字を草書で書かされた。
責任は重いがやりがいはあった。
ある友達のうちがかなりよい庭付きの家にリニューアルされ、私は冷やかしに行った。
とてもよいご家族だった。

片付けの天才。
公園でいろいろ仕事を任された。
自販機は前とうしろにありますとか。
シュワちゃんの息子夫婦はギャングで孫がヤク漬けだったがその孫が死んだ。
シュワちゃんは慰めたが孫を亡くした息子は正気じゃない。
教育実習に行った。帰るとき女の子に泣かれた。
やんちゃな子もみんな私を慕ってくれた。
最後に校庭でドッヂボールをすることに。
私のうちで会議。部屋は勉強道具だらけ。
添乗員さんが社長に落ち着けと。
お茶くみの新人さんがアドバイス。
私はラジオで勉強を教えた。
予約制で生出演もあり。
体育大会予行に行く。生徒から感謝の言葉。

フォークを引き出しにしまい水菜サラダ食べかけの皿を下げられた。

なくしたライターを煙草ごと見付けた。見つかる予感がした。その感覚がリアルだった。

とあるマンションの五階へ。そこの奥さんと用があるから。
なんと、屋上から生えているマンション全体がかしいでいた。
ジャンプして重心をずらし、戻す。
どこかの給食をくばる。
焼き肉など豪華なものばかり。
私はくばるだけかと悲しくなる。

もみじの紅色が綺麗で持って帰ろうと思った。けれどそれは 光の反射で偏光する葉っぱだった。
とたんに 興味を失った。その後もみじを探して見付けた。けれど 持って帰ってはいけない気がして やめた。

気持ち悪いから ごめんけど 訂正入れさせてくださいな。

持って帰ったらいけない…じゃなかった。
持って帰っても 枯れるもみじの色を想像したら 持って帰る意味がなくなった。

三人が自転車で帰る後ろ姿を見た。わたしは 横断歩道を三人とは 逆方向に渡った。

少し ｢あ〜ぁ｣と感じながら納得もした。

風呂に入る。家族は誰も入ってこないだろう。
絵本届くがいらない。日本のダイアナ妃の話。
ロシアからの招待状だった。

布団の中で、うしろから小さいちんこの男に入れられた。
車に乗ってなんか男女に連れてかれた。
雑誌の連載に出てくる男女らしい。
橋からおりて氷山を壊した。
なんかぐるぐる巻き。
学校の課題で、スイーツぽい作品を作るはめになる。
赤白刷りメインの、漫画雑誌のふろくみたいなメモ帳。
全ページに違うイラストがありミシン目がついていてキャラクターがいちばん大きいものを探せ式。
紙粘土作家が近所にいてツールを持っているとか。
困ったらそこに行くように指示された。
でも行くつもりはない。
わら半紙に名前だけはきれいに書いた。

携帯に付けているストラップがもげた。唐辛子の少ないヤツだけ残った。カッコ悪く感じた。

家族でどこかに行ったが無事に帰るのは難しい。
ハンバーグ屋か？
鍋を何個か洗いながら、男と縁を切りたいと願う。

ちょっとだけ離れたところに小さい原爆がおちる。
コンクリート建ての建物の中にいる私達。皆それぞれ避けようとする。
窓の下の壁にしゃがむ人、柱の出っ張りにもたれる人、廊下を挟んだ向かいの壁に窓の方に向かって立っている人。
私達側から見ると 柱にもたれている人は 空間に放り出されているように見えた。
…爆発…ガラスが刺さる事だけが心配だった。わたしは ｺﾚ二回目の経験。柱にもたれて立っていた。
反対側にいた人達が一瞬に、そして一斉に飛ぶのを記憶している。

氷砂糖みたいな石の中に彫刻された石が入っている。
翼の片方があり、それが包み込むように真ん中に何かの顔がある。神秘的に見えた。
それを 実験で切る と聞き猛反対した。が なにやらそれは偽物らしく 本物を持って来てくれて、どこが違うか説明し出した。
その途中 石が偶然割れて中身が出てきた。
(-_-)まったくお粗末な彫刻だった。手にとって見たら ますますお粗末で わらけた。
翼はなく 顔は テキトーに彫ってある。本物にも翼はなかったが 頬の皺は巧みに彫られていた。
割れたので 実験はなしになった気がする。

小学生になっていた。
よそのゴタゴタしたおうちに遊びに行く。
今日が誕生日の兄妹に棒アイスをおごった。
それから、喪服を着て、ある不幸のあった家へ。
往来で寸劇をするお巡りさんたちを手伝った。
デパートの婦人服売り場には、タンガをはいてほとんどすけすけのレースのスパッツをはいた人ばかり。
白や黒。目のやり場に困った。
エスティの新しい口紅のテスター発見した。
そして、プールのある男子校の学園祭。
流れながらナンパされる女性たち。風船を膨らませたら割れた。
隣の女性と一緒に、ニュースについて語り合った。

彼女持ちになってた
新しく住む家を見に不動産屋と待ち合わせする。
すると前の職場の店の前で待ち合わせ。
来たので名前をみると「日野」という名前。前の職場の一族だ。
その挨拶をした後に家を見に行く、そっちの方には嫁の親が先に到着、やけに天井が高い家。
親が農業についての話をし始める。東京農業大学出身らしい。
話をしている内に場所がショッピングモールに変更。
自分と相方がいる。そこで能力者の外国人のオッサン発見、
今日は普通に仕事で使うモノを金属の板と加工した木材で作ってた
部下と打ち合わせしながら話してた。
そしたら相方が突然そのオッサンの能力の源のコアを破壊しやがった！(しかも2個)
おれらは一人１個づつしかもってないのに…。
キレたオッサンが相方を速攻やったんだけど
俺も狙われてオッサンの正体(ベリーショートカットのおねいさん)に追われて捕まって。
で、俺はやってないし知らんアイツに聞かないと…
とか言ってたら
死にかけの相方は「スティング」っていうドラゴンの中に寄生して逃げおおせてた。
いつのまにか漫画喫茶にいたので漫画を選んでたら夢終了

海沿いの町
上から見たら、ぱっくり亀裂が

被害があったのかはわからないけど

地球の亀裂を見て
怖かった

母方の親族が家に集まっている。何日も過ごして今日帰る設定らしい。
私はみんなで 食事した後片付けをしていた。木製の二本のフォークそれぞれに緑のカビと青のカビが繁殖
緑のカビがきたフォークは触っただけでﾎﾟﾛﾎﾟﾛに崩れた。青の方は先が既に無くなっていた。間ごちゃごちゃと…
祖父(実際は亡くなっている)が母に言った。｢それだけ可愛いがってくれる所に行ってよかった｣
帰り支度がととのい私は車に乗せて帰ってもらう事になった。
もぅ外は真っ暗だった。荷物が外に散乱していたので拾い集める。食べ物を１番に抱えた。
それを車に乗せ、まだ残っている荷物を取りに行く。乗せに戻ると ナベアツがあの笑顔で車のドアを開けてくれてた。
見るとまだ残った食料など乗せてくれていた。

妙になつっこすぎるうさぎを飼うんだけど実はうさぎに化けてた魔法使いっぽい謎の超絶美少年で
なんかそのままその美少年と暮らすことになるんだけど1日中私につきっきりで
１人でいても美少年が魔法で透明になって見てるかもしれなくて自分の時間がない（美少年だから悪い気はしない）
しかも家族が出掛けたとき何かをたくらんだ暗黒微笑って感じの顔でセクロスしようぜ的なことを言ってきて
なんだか分からんが承諾して（そしたら超怪しい怖い顔で笑ってた）
早くやりたいやりたいって言うのをなだめて風呂に行ったら美少年が覗いてきて、
なんかいきなり美少年の辛い生い立ちの話をされるんだけど（なんだったか忘れた）
そこで終了して私がローゼンの真紅になって他のドールズと枝がちんこで触手みたいになってる木のおばけと戦って
枝ちんこにぐるぐる巻きにされて絶体絶命になるけど
はぁっ！とか言って枝バラバラにしてわぁーいやったー真紅すごーいってドールズに言われる
で目が覚めるんだけど、美少年とセクロスできなくて超ショック・・・
あんなどこの大人気イケメン芸能人よりも超絶美少年とセクロスできる機会一生ないじゃん・・・
なんかたくらんでたようだしこれから面白い漫画的な展開になりそうだったのになぁ・・・

石橋たかあきと もぅ一人若い人と三人で共同生活していた。
冷蔵庫に帆船を模るお造りが二つ。前の住人のものらしい。纏めて捨てる事にした。
石橋とその若い人は 割子蕎麦が大好きらしい。私は冷蔵庫にあった出来合いの蕎麦を食べた。
若い人の分だったらしく代わりに乾麺から湯がしてつくる事になった。
ついでに 流し台の下やら整頓する。沢山の箸が油っぽくなっていたので洗う。
二人は出掛けた。居間をみると子供達があふれている。隣からも来ている。その中に加賀まりこがいた。

洗い物をしていると ピアスが混ざっていた。誰のか尋ねると加賀さんのだった。
洗い物をしてくれている途中で壊れていたのが分かったで弁償すると申し出る。
そこまでは よかった。もぅ一つ部屋があり そこに散らばったピアスのパーツがある。
弁償を迫られた！赤札で40000也。なんで弁償しなきゃいけないのか理由を尋ねたが 弁償の話に頭が夢中らしく 返答なし。
呆れたが パーツを集める。その間に彼女の携帯が鳴る。弁償の話はそこからの指示らしい。
電話が終わり 更に弁償を迫って来たが きっぱり断った。

右腰部に 大きな火傷の跡がある。かなり酷い火傷だったと一目で解るような跡。
日光浴をしていて布団が発火し火傷を負ったらしい。市原隼人に似ている。

安室奈美恵がジェットスキーをしている。モンスター級の魚がいる危険海域だ。
魚がすぐそばで 跳ねた！安室さんは 笑っている。一先ず襲われず 終わった
男性の俯せ水死体を発見し浜まで連れて帰る。
皆が生まれの印として持っているハート型の骨？から身元を割り出す。
私は持っている自分の印を握りしめた。見られたくない気持ちだったらしい。
島の娘さんが 仲間の一人に一目惚れし 付いて帰る事になった。
私は｢彼の母親は気さくな人だから心配ない｣と彼女に言った。
彼の家に着いた。母親は娘さんに｢これからどうするの?｣と 呆れたように尋ねた。
娘さんは困惑し｢気さくじゃない｣と皆の前で私に言う。私が答えるより先に母親が答えた。
｢(娘さんの事)嫌だったら、何も言わないよ｣

安心した娘さんは無邪気に言う。｢彼女の(私)家に居る事にします｣
何故か家に連れて帰るはめになった。
帰る途中｢家にお風呂あるんでしょ｣と嬉しそうに尋ねてきた。｢大きくないｹﾄﾞあるよ｣と答えた。

床の下で おばちゃんと小太りの24､5才の女の子がビリヤードしていた。
床下からすんごい文句と、男の人に仕返しを頼んだ話しをしているのが聞こえる。

中国で生まれ育った私と、男子ふたり。
劇に出ていたが、いつか逃げようと思っていた。そして、無事国外に脱出。
同年代の子らの中で、どんな生活だったか話す。書道や虐待など。
先生が来たが大丈夫。悪いことはしていない。
それから、化粧品カウンターで働いていた。引換券を持ってきた先着数十人に福袋プレゼント。
中年女性は引換券を持って来なかった。店長がめぼしいシャネルなどを引き算して渡す。
私は女性にフォロー。色物のセットにしてあげたのだと告げた。
女性は男の子が使うからそれで十分だという。
それから私は料亭で働く。割り箸を置いてある部屋に行き、間違えて割り箸の箱に塩をまいてしまう。
しまった、塩二十つまみ入れて飽和にするのはいけすのほうだった！
ここで私のお客様が来て、板前も割り箸を許してくれたから助かった。
お客様は私の送別会。私はどこか会社を止める最終日だったらしい。社長が外で飲もうと言うのだ。
私以外は男性。寝込みを襲われかけた。
後ろから揉まれたが面倒なため寝たふり。いつの間にか駅。
また知り合いに会う。

蛇が沢山周りにいる夢を見て、朝家を出る時道端に蛇がいた。

広い雪原で追いかけられた。
転んだら踏み殺される。
しかし運良く追っ手全員が崖から転落。愛する少女のもとへ戻れた。
それから、夏っぽい時期。
家族に刺身代を渡したらマンゴーを買ってきた。
古典とか言われた。

妹弟がいた。学校で生徒が私をかまう。
小さいかわいい赤ちゃんの相手をした。
赤ちゃんはしゃべりだしそうな年齢。
私はおしりから大を出してもらしてしまう。
実家の机には800巻オーバーまで漫画があった。
廊下を掃除する人たち。
裏ビデオ撮影のため私は着替えなきゃいかん。

へんな銭湯に家族と二人で行く。安いからだ。
十歳にもならない女の子らが全裸でプールのまわりを踊る。
観客の男性がレーザーポインタで股間の割れ目を照らすと、女児は割れ目を手で開いた。
次は男性がたくさん出てきた。
目の前でホモショーをするというので、もうたくさんと出てきた。
帰る部屋にも顔面をのこぎりで切る人がいたり、無事に帰れたのが不思議なくらい。
携帯で検索し、近場の銭湯を探した。駅前のマックにあった。
マックに入ると、知人がいた。非常に怖かったと言う。
マック引き換え所に行くと、店員のためのまかない食べ放題らしかった。移動した。

エヌさんという新入りのバイトにこき使われる。
彼女はひょっとして、私が十年もここで働いていると知らないのではないか？
年下の男性にチョコの件で文句を言われた。
知るかぼけ。
四歳で漱石と同じことに気づいたといった内容の短編小説を書いた。
部屋の押し入れに図書館カードがあるが私がいなくなると誰かが金を引き出すだろう。
女子校に転校することに。
夜一時のおつとめがある坊さん。
いまま まい という名前のタレントが看板番組に出ていた。
スキー教室でゼッケンつきのかわいい女の子がいた。
唇が厚く、髪がださい。
儀式でお湯をかけながら、生き残りは私しかいないため次の魔王にされかけた。
だが断る。

ブランド品を安く買い込んだ。ラッキー
筆箱をリュックに入れた。
女性担任に話をするチャンスがあったが地球規模の映画を見ているうち寝てしまいふいに。

きょうだいらに服を買ってあげた。
全員にコートも。
母に難癖つけられかけたが丸め込む。
パンデミックのインフルエンザでパニックになっていた。
町には自分で注射する看護士らがあふれた。
私は一人、穴蔵に入った。昭和ごろの漫画雑誌が二冊あった。
小さい子と、私と同じ年頃の子、それに中年が入ってきたので見つかった。
中年は同じ年頃の子と私に死ぬ前に一発やるように言った。なんとか挿入。
向かいから中年のライバルがそれを見ていた。

珠算検定うけた。電話かけて確認したら受かってた。12才になってないと2級は受からないらしい。
教会で話ししてた。怯えられた。〜省く〜はらがたったが冷静になっていく 座りなおした。

厨だと言われた 口に出すなと言っておいた。階段を上がり部屋に入る。
入口でスイッチを探す。暗くてても充分見える。祝いの植木鉢 レスキューから来たものだ。
名前がわからなかったから母が尋ねにいき判った。式は終わる。後の会に出席する段取り。
今回ちょうど蛸がテーマだ。鉢植えがヒットした。

学校。
クラスター爆弾で吹き飛ばされた女三人。
別れを告げておいた。
コンビニの中の狭い席に座る。
古い女性誌をもらえるかも。

戦時中ぽい。
一人ずうずうしいやつがいる。
慶應に受かったよその子が来た。

部屋に、薄切り肉と牛乳で作ったスープに文句を言うのが一人いた。
約束を破るとハムスターの世話を１日すると決めた。
家族の内緒話を木のかげで聞いた。

何ヶ月も勉強していない。4､5､6時間目が始まる前に昼食だ。卵焼きがおかずに入っていたので全部つまみ食い。
その後 小さいおじさんが来て｢卵焼き食べたかった…｣と言った。どうやらこの人が私のお父さんらしい。
去って行く姿はさらに小さく見えた。お弁当を持って外へ移動する。
その時、体操をしている女の人にまた会い コーチらしき人と 挨拶をかわした

ショートカットの女の人は本部長で 複雑な名前でみんなよく間違えるらしい。
ささきばらにもう一つはらをうまく足した名前だったと思うけど思い出せない…
パソコンに内蔵されたコピー機の速さは異常！
税率10％が悪戯されて3.3％に！タッチパネルの画面をいじったら5.5％8.8％と上がっていく。
そこで本部長が来た やべー＼(^o^)／ …が 気付いてない 助かる
誰かの履歴書を見て 彼女らしいと言って微笑んでいる。2が縦にならんでいるのしか見えなかった。
そして コピーを取り出した。私の隣の隣で原本を入れ 私の隣で大量のコピーが出てくる。
コピーはあほほど速い！

ブルドッグと一緒に寝てて、夜中、トイレ行きたいと言われ起こされた。
ブルドッグが庭でうんちして、それを埋めるスコップを探してたが、見つからない。
ブルドッグは先に戻って布団に入って寝てた。
うんちしたあとそのまま布団に入ることについて汚いと思ったけど、言えなかった。
一人スコップを探し続けてたら、大学のモテモテイケメン先輩がやってきた。
お互いムラムラしてイチャイチャしたが、それ以上は何もなかった。

小学生らの修学旅行みたいな水族館旅行。
装甲車に乗って武器を持った軍人と一緒にまわりの車を踏みまくって進む。
担任は公衆電話で学校に「水族館回り終えました」と連絡。
はぐれた女の子が流された渓流から生還。男の子と会う。
ふたりは謎の金持ちから水族館の永遠ペアパスポートをもらいお礼を言った。
少女は小さいときこの水族館で置き去りにされた過去を思い出したのだ。
それから、立川駅でチッチとサリーが別の店で生クリームたっぷりショートケーキを購入。
サリーは小さいほうのケーキに腹を立てた。
エスカで移動し、ロビーで食べようとしたら注意された。

競馬の騎手になっていた。
レース終了後、騎手専用の食堂でご飯食べようと並んでいたが、
自分の直前ですべて売り切れ。
降りだした雨の中、泣きながら歩いて帰宅した。

名探偵コナンの黒の組織ジンの
家に何故かいて
一緒にご飯食べてた。
味噌汁飲んでたよ

組織に潜入したスパイの私。
ふたごの子と情報をやりとり。
トップは非情な男だ。スイッチひとつで部下の船を爆破した。
ホームレスの男性らが、道で倒れた人を救った。

昔通っていた保育所
階段をあがる
あがりきったところで、何者かに突き落される
視覚中央に赤い文字で　Your Dead

最低限の広さの同棲部屋があって、家具もある。
アメリカで同棲生活をおくる私。
パンデミックだ。
大きな体育館に事務や運動の人が。挨拶する私。
落ちていたネックレスなんかを届けた。
私はお金が必要になり、持っていたものや拾ったものを全て事務の人に渡しはじめた。
一文無しになるが誉められた。
仲の良い子と一緒に全員目隠しをさせられ、口臭チェックをやらされた。
自転車での移動が厳しいががんばる。行かなければ。
なかなか破滅的な未来だ。

表参道で髪を切り、それから漫画を描いた。
バレエ漫画に落書きをしたようなもの。
カタカナ名前のとあるスーパーの社長に出会い、もうひとりの女性とともに誘拐された。
といっても自転車だが。
途中に通ったチェーン店で女性がこっそり「五時から九時しか開いてない。営業を縮小したのね」とささやいた。
それからその社長の自宅に連れて行かれた。妻が迷惑そうに出迎える。
小学生くらいの子供らもいた。私らは泊まりたくないのに、社長夫人の下着を借りて泊まらされた。
あらたに社長を狙う奴らがいる。私たちは小さなメモを持たされた。
このメモを店員に渡せばすぐ社長に伝わり助けてくれるのだ。
しかし社長が出勤した直後、家が急襲された。障子が破られる。
自転車に乗ったヤクザらに連れ去られた私たち二人。
途中通った道でミニパトとすれ違い、とっさの機転で大声で呼ぶ。
その警官ともう一人がきて私は助けを呼んだ。
この男たちにさらわれかけている。私たちを助けてと必死に話した。きっと助かった。

NHKを観てたら急に画面が変わってアナウンサーが登場したので
実況に、何かｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!と書き込む
北朝鮮が核ミサイルを発射したというニュースだった
その後画面がまた変わり会見場からの中継
男性が北朝鮮を熱く厳しく批判していた

空中から脱出作戦。
パートナーがいる。
シビアな話だ。

母と駅まで行く。
途中の店に寄り買い物などするが、迷路のようなグロいゲテモノショップだった。
急いで脱出した。変な店のことは忘れよう。
キムタク（独身）の部屋に行った。私はキムタクと本気で付き合っている。
昔の折りたたまない携帯を使っていた。
それぞれに別れて別の短編小説を読む仕事。彼は二作まで、私は三作まで読んだ。
それから連絡しあって空港で落ち合う手はず。
しかし、空港に彼と似たような人がいすぎてわからない。
誰かにきいたがよくわからないという。
そうだ！メールしよう！
キムタクにメールする間にその人が上を見上げた。
飛行機の翼に持ち手がついており、そこに片手でつかまった男女がアクロバティックな演技を見せていた。
体重の何倍もの負荷がかかるものだと私は力説した。
キムタクは陰に隠れているのだろうか。
どこかにまとまっているはず。
私らは石の壁の中に入り、人食い悪鬼から逃れる。
しかし間違った情報のため小間使いが犠牲に。
ここから逃げられるのか。

たのんでないのに荷物がくる。
試験を受けに駅前に男性ダンサーらを連れて行くことに。
左手親指だけエナメルを重ね塗り。
気づくと前歯がボロボロになっていた。着替えてビルを脱出。
しかし国の機関の睡眠ガスにより意識を失う。
火事の現場から平民の奥さんが大量に歩いて脱出。
北島マヤと速水さんの恋。実はもう一回やってあるが速水さんは処女を奪ったことを知らないから冷たい。
二人は隣に座り今までのセリフを言い合う。
同時に同じセリフが出た。よく覚えてるねとまたハモる。
速水さんはマヤが恋していることを知らないが昔からマヤ関連グッズを集めていた。
だから言うセリフを間違えてはいけない。
うまくハッピーエンドにさせたい。気分が盛り上がる。
なにか時間切れだ。

雀と文鳥が迷い込み 飼うことになった。えさは生米
袋に穴があいていてザーっと床に散らばる。集めてたらまた 穴から出てきた
えさやれない…と思った。が 鳥達の方から寄ってきてくれたので 安心した。
台所を 新しく作った方へ移動準備している
換気扇だけは 父に頼む事にした

田上綾子さんは偉大な方です。

下半分しかない電車に乗った。吹奏楽を見学。
帰りは歩きか？
身内の婚約者がいろいろ世話をやいたり挨拶。
ぼろいワンルームアパートに住む。
隣とかは男性。
泥棒の捜査に協力するため家の前で針金持った泥棒にピッキングさせる。
警察立ち会いだが、終わると帰ってしまった。
すぐ部屋へ。壁にある鏡を隠す。
隣の隣ではレイプする相手を物色している気がするからだ。
そして、車でそいつらと対面。学生服を着ていた。
レイプ犯ですと高校の先生に告げた。
犯人は学生服を後悔していた。
連れが、犯人に聞く。
「どうやってナンパするの」
「ワンドリンクの金を払ってあとはそのまま」
それは風俗ですという話に。
テスト前だから帰る。トラック運転していた。いろいろ思い返す。

アパートのベランダから子供に言い含めて一周させようとする私。
隣の部屋の角で音をたてたので帰ってこさせるが若い夫婦に気づかれてしまった。
子供を抱きながら、「洗濯物が飛ばされたので取りに行かせました」と言い訳をした。
妻のほうに子供が精薄だと言われ、私も知能が低いとまで言われた。傷ついた。
それから、私は夜中だが友達の部屋へ。
具合が悪くなったというメールがきたため返事を出した。
翌日、共学校で本人にそのお大事にメールを見せた。
草刈正夫が私に馴れ馴れしく話しかける。鼻にまっすぐ金属が刺さっていた。
両方取ってやり、再度装着するのは危険だから刺さないであげると言った。
私は演技のため金持ちの家に行き、召使いたちにかしづかれた。
夜明け、椅子に座ったまま土下座する召使いたち。私は肉の載ったトレイを出した。
広い駅前。北口か南口かわからないが坂を子供と上る。
途中にファーストフードがあり、目的地の歯医者に着いた。雨だった。
大丈夫すぐ治ると派手な女医が言う。私は特別なカードを出した。女医喜ぶ。
三千円の請求のはずが五千円もらえることに。看護士の男の個人情報をもらう。
店じまいだ。それぞれ帰宅。もう死んだはずの画家が映画ののぼりの絵を描いたらしい。
駅がどっちだかわからないが下る。駅前では祭りだ。人は少ないが事務所でプラスチックめがねをくれた。
この上と下は天皇のなにかマークを組み合わせてあるそうだ。
財布がなく帰りの切符が買えない。子供に帰らせてお金を持ってこさせる。

学校にいる。女子校らしいが校舎に見覚えはない。
クラス全部を空っぽにし、即興で数人ずつダンスのテストを受けることに。
私はラストだ。「さくらえびの海」を歌いたいので「音楽はかけないでください」と言うが、
やっぱりかけていいですと。頭に借りた水色の三角巾を巻いてスタート。
パーカーのおなかポケットに掃除機のヘッドを仕込んである。
私のテーマはドラえもん。ラスト、ポケットから出して決めセリフ。
めったに誉めない先生が「良かったわよ」と。私は退学を免れそうだ。
それから、別の先生に中村くんの反抗について謝罪し消しゴムをあげて機嫌を直してもらった。
私はクラスのなんとか委員。ほかの委員と弁当を食べて会議した。情報が集まる。
後日そのひとりが下手なのに漫画家デビューをしたそうだ。
イチローが、愛工大名電に戻り再受験との噂。丸坊主になりたいそうだ。
イチローならやりかねない。

一年生の勉強をする器具を購入。
もう売り飛ばせないんだがこれは正しかったそうだ。

私は小さな筆で字を書くのを習い始めるらしい。
前職に復帰した。
ベルが鳴り、あれこれ質問される。忙しい。
劇場に向かう。ピンクのハイソックスの子と待ち合わせだ。
前のほうの席が固まっている。先生役の人が花瓶を壊す場面のためだ。
幕間、上手のほうで劇団に入りたいかわいい子が歌のテストを受けていた。
下手だと私は言うが扉から出ても歌声は聞こえた。
夢にきらめけのセリフを考えた店の人がそれをパンフ広告で喧伝していた。
うちに同居する男性のところに幼女がきた。
いろいろわがままなやつだ。
学校帰りだったらしく、男性に家に電話を入れさせていた。
なんだこのずうずうしさ。

タッキーと松嶋菜々子がキスする夢

何かを見ていた。知らないうちに 涙がこぼれた。隠して拭って見られてないと思った。
そしたら ぽろぽろぽろぽろなんの感情も湧いてないのにこぼれた
だめだなと思ってその場を離れた。
妹が母にお弁当の作り方を教わっている
えらいな と思った。
そして部屋を見ると妹がねていた…あれは誰だったんだろ

じじいに追いかけられる夢。
ひときしり逃げて後ろを振り向いたらじじいはもういない。
どこから出てきたのか友人に「じいさんなんてどこにもいないよ」と言われる。


５分間の昼寝で見た夢

昔の彼が危篤だと 今の彼が教えてくれた
今の彼に申し訳ないと感じつつ気が遠くなる感覚は抑えられなかった
彼が昔の彼の家に連れていってくれた。奥さんは泣いている。
酸素マスクをつけ横たわっている彼の枕元には医者がいた。
私が近づくと目を開けた。顔には赤く小さく隆起のない斑点が沢山出ている
彼は嬉しそうに手を広げた。私がその手を握ると静に息を引き取った
…しかし 医者の頭には何か貼紙がしてあり 顔をよくみるとヤンキーだった
ドッキリだったらしい

よく 飛ぶ夢は見る。かなり久しぶりに見た。
今までは すごく高く飛んだり 地面すれすれに飛んでたりした。
初めて 自力？で飛んだ。歩くのを走るにかえた感覚で 意外にしんどい。
ただ 高さも速度も自分できちんと調整できる。
オカッパ頭の燕？がとうとう死んでしまった。飛びながら見付けて 冥福を心から祈った。
必要なものだけを持ち くしゃくしゃの紙袋に入れたがめちゃくちゃ少なかった。それで足りる事を確認し出た。

靴箱のところで 誰かが話している。
重体になっている何名かが疑われて 逃れた人は…みたいな話。不条理を感じた。
１番重体になってた人が亡くなる。燕

私は演劇の先生になっていた。
才能ある子らを集め、劇に出してやろうと練習をさせた。
呼び出して集まらなかったのは本職の人。だいたいきてくれた。
私の隣はかわいい松本なんとかみたいな女の子。
テストも柔道も剣道も私が相手だと男の子に言う。
準備は順調。時たまテレビのとんねるずに文句を言うアダルト組。
私は授業を上からのぞく。寝そべる寸前。
理科やいろんな教科も学ぶ。先生がちょっと怪しい。
看護婦さんらに連れて行かれ母親から猛特訓を受ける子もいた。
でも最後は無事ライオンキングに出た。
皆でほめあった。抱き合った。
いろんなことを歌にした。即興。ハモる。
私の声の響きに皆満足だ。

めちゃおいしいガムを食べた。人にあげたらお返しをくれた。全く同じガムで二人で笑った。
前歯の歯茎が内出血

昔のバイト先にいて、接客と調理をしていた。
お会計でお客さまが帰ってしまい困ったが戻って払ってくれた。
私は大人気だ。
キッチンで調理。調理の先輩がみている中失敗した。
炊飯が間に合わず慌ててスイッチ押した。
それから私は第二子を妊娠中だった設定で、働いたため入院してしまう。
臨月ではなかったのだがどうやら生まれたらしい。しかし
生まれたという電話を私が受けるというよく考えたらおかしいことになっていた。
ともかく、巨大な四人部屋の病室。他の人も生み終わっていた。
ある人の旦那が向かってきたが大男。外人だ！
私は赤ちゃんを早く生みすぎて、大きい子に育たないじゃない！と悲観したが、体重はまあまああったので気を取り直した。
生まれたばかりのはずだがおすわりしているし髪も生えている。
ともかく、子供が生まれたということを実家に電話した。男の子だ。
買い物したり、どうも旦那は使えない人のようだ。

女同士口コミ会議。
どこにフルーツがたくさんあるとか話す。
やる気を誉められた。

昼前くらいに「今日は慶應のお受験の日だ」と気づいて子供に用意させた。
子供本人の作ったお弁当と作文を用意することに。
できるわけない。
それから昼ごろにたどり着いて途中からペーパーテストのみに参加、受かるわけない。
雨。帰りの下足箱では高そうな靴を履く母親たち。みじめな気持ちだ。
私はブーツを履いて、外の氷のはった道や校庭をスケートして進んだ。
それから、どこかの学校の生徒らの卒業式の直前に私はイベント係としてお別れ会を主催した。
隣のクラスでも一人係が来ず孤軍奮闘らしい。
黒板に段取りを書いて、なんとか始める。
私の名前の横に誰かが名前を書いた。図々しい。
黒板に書いた本のタイトルを見てその本を読むゲームだ。皆あちこちに行き読む。
コンビニでるるぶを買って読んで捨てた人までいた。

たけのこで作った炭。挨拶の贈り物の山。
私は水色生地に藍色縁はっぴ。泣いているあの娘は小さな銀刺繍入り。理由を聞いても答えてくれない。

実は前からきらいだった
と言っているのを聞いてしまった。…早く言えよ…と思った…ばか

私はごくせんのヤンクミ。今の学校では私が生徒に触りすぎると誤解された。
バリケードがあり、そこから出てはいけないと言われた。
あとは私視点ではなく、似顔絵を書いたら特徴的な子らが話している。
二人はヤンクミのクラス卒業生の女子、もう一人は在校生。
卒業生はヤンクミがかわいそうなことになってることを聞いて一念発起。
私は我慢できずに制服で走って逃げた。右には商店街左には土塁というか崖。
走る。追っ手がかかるのは承知。
商店街の店に入った。そこには全裸でたくさんの人が一部屋にいた。
そこで不思議な光景が。
本が一列に並び、一冊ずつ振り返って好きな人の名を呼ぶのだ。
私の名を呼んだのは二段目にいたゆうちゃん。ありがとう。
全て呼び終わって背表紙を見るとフェイクが一冊。背表紙にペンがあり色をカモフラージュしていた。
それを手に取り反省した。私は勝たなくては。
建物の下から母親が来たため全員死んだふり。私が目的だ。
私の名が呼ばれた。毒の仕込んであるペンが手に入ったので怖くない。
こっそり下に行って男性の薄いバスローブにそれでローマ字の警告文を書いた。
母親に見つかった。ペン先を刺すべく私を騙そうとするが

私は騙されない。
母親に刺そうとした。うまくいかず窓ガラスを蹴る。
母親を投げ込もうとするもできず母親の首を外の沼に投げ込んだ。
それを見た王様が世代交代を喜び私は女王となった。
次は私が狙われる番かもしれない。
ひとつめのスーパーに入るが高い、まずそう。お金がないわけではない。
一階から他のスーパーへ行く。食材をカゴへ。
人参三本買おうとしたら店員に一本でいいんじゃないと言われた。
シメに味の素をつまんでパラパラカゴに入れた。
味の素がどういうものか私にはわからない。

ライブに行く。
白髪を染め、年上彼氏についていけるよう頑張った。
コンタクトを勝手に注文した。
バスで行く遠くまで私は目覚めていた。
彼女とその兄も地面に大の字になる。
行かなくちゃ。おしっこを軒下でしたヤクザがいて私はそいつを脅す。
命が危ないが。

あちこち掃除しまくる。私はみなしごなどを男女とりまぜて育てている。
しかしいつか巣立ってゆくのだ。
機転きかせて今日も頑張って掃除。
母も喜ぶ。
遠くから帰ってきたり。

家族何人かでホームレスになった。
さまよっていたら誰かが小さい簡易宿泊施設を貸してくれた。
物置サイズで四つ小部屋にひとつシャワー、あとはなにもない。
駅前までたどり着いた。ここで朝まで映画を見るようだ。
イス四つと食べ物はあるから私が一度帰宅し、タオルケットなど持ってまた来ることになった。
ミシェルは赤ちゃんだが彼らに任せていったん戻る。自転車。携帯は忘れた。
誰か亡くなったのに片方の親戚が号泣しながら相手を非難。子供は私らが育てますと涙ながらに。

多岐川由美が泣いていなかった。
私はひとりで駅前を歩く。同級生二人がブラの押し売り。
サイズ聞かれ、ＣでなくＦというと驚かれた。
谷間のできるほうのステディブラを今度取っておくねと。
別の知人に会い彼が院生だということを知る。司法試験挑戦中だ。
次こそは試験受かるからねと励ました。
親の地盤を受け継ぎ政治家になるらしい。
それからある店の前で蛇口からガスが出てチンピラの抗争に。
缶がぼわっと燃え、私は無関係なのに逃げた。
それを見下ろす悟空。にんじんの炒めものの中の玉ねぎとピッコロにとどめをさす。
私は通りすがりのおじさんと車椅子の婆さんに助けられた。
それからパーティー。ある姉妹に書道を教えた。
手取り足取り「木」をなぞり書きさせた。
するとあとから「あんなにほめたのになぜ妹がミスコン優勝しないのだ」と難癖。
「妹が下手だからだ」と言いたい。
夢枕獏の作品のキャラに名前が似た人が私を知っているよう。

たてこもった砦にタイミングよく彼が訪ねてくる。
私は軍人。水の中で敵から逃げなくてはならない。
なんとかやりおおせた。
敵と組んでこっそり水面下へ。
体を洗う。
自尊心が痛む。

私を含む何人かは奴隷のようで、牧場らしき場所からあの手この手で逃亡をはかる。
街中に、一人ひとつ持った大事なものを落としてしまう。
命より大事なものをなくした仲間も。探さなくては。
だんだんちりぢりになる。命が危ない。
仲間と逃げて、あるときはマグカップを数十個並べてちりぢりになった人に知らせようとする。
ドアの真ん前に食べかけトマト。
マンション裏に敷き布団を置いてここで潜伏しようとしたが狩人らが来て逃げることに。
入り口を横切って行くさい、落ちている枯れ木を拾って住人に「毎度」と挨拶。
うまくいった。まだ逃げる。
私は前の恋人と離れ離れになり、新しい恋人ができた。妊娠したようだ。
前の恋人と再会したが抱いてもらえない。
学校内に潜伏。女子校のようだ。昔は授業に出たこともあったが今はそれどころではない。
先生に見つかるもスルーしてもらえた。変な授業だ。
カラーのカード十枚ほど渡され、一枚に六種類ほどメニュー写真が印刷されている。
ゲテモノが混じっているが、どのカードなら食べてもいいか述べろという。
また、ドラえもんのアニメ原画ももらった。破きづらい。
ソクラテスの人事みたいな問題だ。
クラスメートの機転と先生の配慮がありがたい。
汚いところを通り抜けたりこれからも逃げなくてはならないが私は頑張る。

倫理的にどうかと思う夢なのでスルー推奨。

一歳ほどの難病の子供の母親になっているとてもリアルな夢をみた。
毎日、体全体にガーゼを丁寧に巻く。
とても大事にして可愛がっていた。
それなのに、政府はその子を連れに来るというのだ。
私は泣いた。子供の遊ぶ施設で子供を抱いた。もうすぐ朝の九時だ。
何も知らない赤ちゃん（たしか女児）を抱きしめる。
連れて行ってどうやら安楽死させてしまうらしい。
いやだ。この子と離れたくない。
行かせませんと電話をかけようか？そしたらどうなるのだろう。
連れて行かせたくない。どんな手を使っても阻止するのだ。
赤ちゃんの遊ぶ施設で人目も気にせず泣く私。もうすぐ迎えの時間だ。
このままどこかへ逃げてしまいたい。
テレビでなにか教祖のような男が逮捕されたらしく戻りたいと言っていた。
空は曇って泣き出しそうだ。
私は子供を渡したくない。渡したくない。渡したくない。逃げたい。
時間は刻々と迫る。
決断のときだ。私はこの子を連れて逃げなくては。


目覚めると涙で顔がべっとべとになっていた。

地元の魚屋かなにかのおじさんの口車に乗せられ、私たち女性六人は裸でプールに向かう。
バスに乗り合わせた人らはびっくりしていた。
劇場で降り私だけ更衣室がわからず困った。
おじさんが買った水着で競泳しなければならないのだが。
少年が現れ、なんか言う。あと忘れた。
私は会社の先輩女性と一緒に監査のシールを社内に貼りふざけた。
先輩に監査に電話しろと言われ、呼んだらすぐ来た。
いきなり上司たちに厳しい。私は上司に「呼んだのか」と問われ先輩のブロックサインで正直に話した。
上司がっかり。ファイルなどを見られ、いろいろ弁明している。私のせいだ。
私は帰るのだが新品の本ごっそりバッグにあり、このままじゃ私が盗んだと言われてしまう。
せつないな。おねえの店に、ネイルを選んで欲しいと客が来た。
仕方なく水色と紺色のアイライナーを塗ってあげたら、まぶたがビクビクして塗りにくい。
目尻を跳ね上げたら怒られた。私は店名をよく見て来るんだなと口答え。
帰ろうとすると田畑智子が薬指短くして恐喝に来た。

田畑智子は十万円とカップ焼きそばを返せと言いに来た係らしい。
このつめた指を見たら誰でもびびるとか。
五万、三万、五千とかいう返し方でもいいからと車に乗せられそうになる。
ごつい男六人ほどに担がれてピンチ。
見ず知らずのワゴン車の人らに「警察呼んで」と叫んだが、関わり合いを恐れて無視された。
私は今現金を持っているが領収書をもらわず取り上げられたらおしまいだまた回収に来られて困る。
車から逃げる。道に、４人乗り軽が来て私に乗るよう言った。
乗るとミチミチだ。狭い！
それで仏教の修行の場に運んでもらう。
まともに出るには１ヶ月かかる場所だ。
裸足で修行者が歩き続ける。短期修行者は足に焼き肉を絡めて歩く。
そこにはヤクザは入れない。途中の部屋で、領収書を手書きした。
これにサインさせてから渡せばいい。ノートに鉛筆書きだが私は文言が足りないと思い書き足した。
気づくと部屋の窓ののれんの外で、ヤクザらはおとなしく待っていた。
車にあった飲み物など用意していた。
私「焼きそばと十万円両方渡すね。カップ焼きそばは新品のほうがいい？」ヤクザ「はいできれば」
ビールぐらい皆におごろうかなと気をよくする私。
あとは漫画本の数ページをちぎって渡せば完了！
あるキャラクターの顔がわかるところを渡す約束だ。
しかし、もう二度とヤクザからは金を借りるまい。汗だくだ。

あちこちにあるUFOみたいな建物に住む私たち。
継母と海に行く。彼女は天然だ。
ナチュラルにボケをかます。
ブロークンな英語だ。

近所の団地の前を歩いていたら突然大地震が起こる。
地面が波のようにグワングワンゆれて体がトランポリンをやってる時のように跳ね上がってる。
そばで綾小路きみまろが一緒に跳ねていて、「困りましたね〜困りましたね〜」って言ってた。
よくわからん夢だけど、きみまろのせいでインパクトは強かった。

私はへんな間取りの家に嫁いだようだ。
旦那に窓を閉めさせエアコンをつけた。
嫁いびりされた。
子供がヤンぽいお兄さんらにおしゃれを習った。
しつけのなってない子を気に入らない。
私はソウカかなんかの集まりに出て、連れと一緒に公然と批判した。
命が危ない。

見る夢すべてが総天然色・24ビットフルカラーです
私の脳はだいじょうびですか？

そんなのかんけねー

小さいとんがったロケットに乗って宇宙へ。
石がこちらに向かってくる。大きなものはよけきれなさそう。
中にいるのは全て亡命した人、乗務員もこの日のために戻るつもりで乗った。
なにやら私が雅子様のようだ。ベランダで寝ていたら撮影された。
パンツはいていないので家の中に入る。
しかし窓の隙間から撮影が続く。全くうるさい。
いつしか部屋は変わり、輪くんと同じ部屋。迫られた。
男同士なのに迫られる。
昔の漫画みたいな登場人物だ。おかしい。

うなぎごはん食べた。
キラキラしたとこでつかみ取り。負けた安室奈美恵が逮捕された。
すみっこにネズミの巣を発見した人がいた。

中古のフェラーリに１人で試乗する
F355スパイダーのマニュアルシフト
激安だからいろんな部分がやさぐれている
ドライビングポジションが身体に合わない
でもさすがフェラーリ 運転しておもしろい
警察官の目が気になる
補助輪が付いていないからと呼びとめられた
ここで目が覚めた

前の会社のエス氏がファミレスをやっていた。
料理もし、洗いものも全部担当だ。
お手製スイーツがお買い得。
つんくの愛人をやっている友達（♂）は11時起きらしい。
身長があって顔がいいから気に入られたようだ。
でも予備校はいつ行くの？
心配して愛人を止めさせようと電話したがけんもほろろ。
つんくにレインコート着ながら帰り道話しかけた。
つんくは逮捕を覚悟していた。
今度は友達を説得する協力のため、ファミレスに戻る。
店長がスタンドバイミーのゴーディになっていた。
私はさっき食べ終わったと伝えたが怪しまれたかも。
ゴーディ陰気だもんねなどと話す。
その頃下水道が詰まったが水道局の人は教えてくれなかった。