【甘え】ジョンとヨーコの心理学【依存】

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1614:2005/10/15(土) 22:28:24
>>14を書いた後で思い出したこと。
「進学、就職、結婚は、人生でもっとも大事な3大行事」だ
っていうよね。

>>15
ヨーコは、それだけしっかりした女性なんだな。
僕さん、残念!!
17没個性化されたレス↓:2005/10/15(土) 22:49:36
>>16
ジョンもヨーコも中退だが・・・
そのしっかりってのがクセモノじゃないかと思うんだけど・・・
それをみんな疑問に思わないのかなと。
ヨーコ自身は明確に意識してないだろうけれどね。

18没個性化されたレス↓:2005/10/15(土) 23:42:22
>>17
残念!!
ジョンもヨーコの行動に影響を与えてた って知ってる?
1918:2005/10/15(土) 23:51:37
ジョンはある日、被災地を訪問した。
あれが、間接的ではあったんだけど、ヨーコへのプロポーズになってたんだよ。
20没個性化されたレス↓:2005/10/16(日) 11:07:10
>>18
力関係では、圧倒的にジョンの方がコントロールされているのではないかと思うのです。
ヨーコに対しても確かに影響を与えているけれど、現実的な側面からのほうが強いのではないのかと思えてしまう。作曲も含んでね。
ジョンは精神的に影響を受けた側面は強い。
21没個性化されたレス↓:2005/10/16(日) 11:08:01
>>19
施設の訪問は読んだことがあるが、それとは違うの?
22没個性化されたレス↓:2005/10/16(日) 11:59:46
>>21
施設というより、戦場への訪問。
そして、結核を患い、上官の命令で戦場から帰還したこと。
幸運にも短期派遣で終わったため、ヨーコとじっくり愛をはぐくむ事ができた。
結婚の1年半前の出来事であった。
2322:2005/10/16(日) 12:01:17
>結婚の1年半前の出来事であった。
もっと前だった。
ネタっぽいレスだなと我ながら思う。
24没個性化されたレス↓:2005/10/17(月) 18:12:01
ジョンとヨーコの関係って、男の何割かは共感すると思ってスレ立てたんだか。
膝枕してもらって、自分が男であることなんて忘れて、子供にかえって甘えたいって思わないのかな?
俺は思うんだけどね。
25sunflower :2005/10/28(金) 02:39:50
当初スレッドを立てたときは、幾らかの反応が返ってくるだろうと思っていましたが、そうはなりませんでした。

私が、ジョン・レノンとオノ・ヨーコの関係に共感を抱く理由は、端的に言ってしまえば家庭環境の問題として捉えているからなのです。
ジョンとヨーコの関係性は、ジョンの家庭環境が起因していると思うのです。

ジョンが母親の愛情に飢えていなければ、ビートルズの存在もなかったろうし、ヨーコとの関係性も生じなかったろうと思うのです。
人の人生にはある程度のパターンで捉えることができると私は思っています。
また、日本人の場合では矢沢永吉がこのパターンに非常に近いのではないかと私は思っています。

ジョンと矢沢の共通点として、家庭環境の問題、特に母親との関係性を築けなかったこと、
そして母親に代わる擁護者の存在(ジョンの場合は叔母、矢沢の場合は祖母)がいること、
一度目の結婚は失敗していること、などが挙げられます。
(そう考えると、エリック・クラプトンも当てはまるのだが、何故か私は共感できない。)

>>1での書き込みについては、非常に分りにくかったと思っています。
私自身の匿名性を持った状態にしたかったので、訳の分らない文章になってしまいました。
今言えるのは、私自身が母親との関係性を築けなかったからジョンとヨーコの関係に共感しているということ、
また私自身が家庭をどう築けばいいのか分らないということです。
それは私の世代が育った土壌に共通して言われている父権の崩壊とも関係していると思います。

こんなことを私は考えているのですが、共感する人がいなくても私自身にとって大きな問題なので、
不定期であったり途中で止めてしまうかもしれませんが、共感を求めずに書いていきたいと思っています。
26没個性化されたレス↓:2005/10/28(金) 05:32:06
ジョン ヨーコ ジョン ヨーコ ジョン ヨーコ ジョン ヨーコ! ジョン ヨーコ!!ジョン! ヨーコ ジョン ヨーコ ジョン ヨーーコ ジョン ヨーーーコ ジョーン ヨッコ ジョン ヨーコ ジョンヨ ジョン ヨーコ ジョン! ヨーーーコ ジョーン ヨーコ ジョーン ヨーーコ


だめだ つかれた
27没個性化されたレス↓:2005/10/28(金) 22:27:05
>>25
違った見方もできるよ。
ジョンが母親から精神的に自立しなければ、ビートルズの存在もなかったろうし、ヨーコとの関係性も生じなかった。
(象徴的な意味でもそうだが、発達心理学的な意味も含まれてる)
いくら父親が当てにならないからって、父親に甘えるなや!!

>不定期であったり途中で止めてしまうかもしれませんが、共感を求めずに書いていきたいと思っています。
そのうち卒業してね。
28没個性化されたレス↓:2005/11/06(日) 18:41:39
>>27
自分の文章が論理的に矛盾しているって分んないかな?
ていうか、論理性ない。
最初読んだときめまいがしたよ・・・
>>1もめまいがしたけどさ・・・

29没個性化されたレス↓:2005/11/09(水) 00:19:22
A very merry Christmas !!
And a happy New Year
Let's hope it's a good one
Without any fear

War is over if you want it
War is over now

すまん、書いてみたかった。。
名曲じゃぁ!!!
30没個性化されたレス↓:2005/11/09(水) 00:54:02
ヨーコがジョンレノンの前に現れなかったなら、ビートルズの解散も2〜3年は
後になってたのかな?
31没個性化されたレス↓:2005/11/10(木) 04:20:19
ヨーコとジョンでビートルズ
ヨーコが知性でビートルズが楽隊
32没個性化されたレス↓:2005/11/10(木) 04:45:36
ヨーコがいようがいまいがどのみち解散してたって。
個性の強い連中なんだからさあ。
ベンチャーズみたいにずーっと解散もせずにダラダラやってる
ビートルズなんて嫌だろ?

リンゴの「I call your name」はいいな。
33没個性化されたレス↓:2005/11/10(木) 17:25:58
最近になってやっと"NAKED"を購入して聴いてみた。(輸入版)
なかなかライブっぽくていい感じじゃないかな。
特に、Get Back と Let it be はお奨め。
34:2005/11/11(金) 00:15:14
一柳慧とはなんで離婚したんだ?
35没個性化されたレス↓:2005/11/11(金) 05:46:40
>>33
そうか? おれはあれ買って失敗したと思ったぞ。
ロングアンドワインディングロードなんて、聴きながら勝手に
頭ん中でストリングス追加しちゃったりして。
36没個性化されたレス↓:2005/11/15(火) 00:36:57
小野揚げ
37没個性化されたレス↓:2005/11/18(金) 11:34:40
1さんカキコ待ち
38没個性化されたレス↓:2005/11/24(木) 03:22:25
ジョンとヨーコの知能が高いとは思わない。
音楽面に於いての才能はずば抜けていたと思うけど
世間を騒がした奇行は時流に乗った稚拙で短絡的な印象を受けるし。
トリックスターは必ずしも頭が良いわけでは無いと思う。
“知”と“奇”は違うよ。
39没個性化されたレス↓:2005/12/08(木) 20:57:26
今日は、ジョン・レノンの命日なんだな。
1つの節目の日である。
40sunflower :2005/12/09(金) 01:55:02
僕は、ジョンがトリックスターだとは思わないけれども。
純粋さからくる稚拙だと思う。
また、同時にカリスマであることは精神的に不安定だとは思います。
41sunflower :2005/12/10(土) 01:27:12
上記にいくつか発達心理学からの指摘があるのだけれども、
発達心理学は、学問として必要なものではあるけれども、
現実において、いろんな状況の渦中にいる人間にとっても、また渦中にいない人間にとっても、有効なツールではないと思うのね。

母性について考えるときに、
心理学の分派の中で発達心理学を挙げるのは妥当ではない。
また、人間の心理が発達するという前提はあまりにも楽観的すぎるのではないかと思える。
発達心理学のすべてがそうした観点ではないにしてもね。
結果論で意味付けをすることに何の意味があるのだろうかって思うね。
極論で、独断であるけれど。
児童心理の発達レベルでしか意味がないような気がするし、
人間の多様な心理を俯瞰できる学問でもない。

心理学のスレッドで、『母性本能なんてない』というのがありました。
それを途中まで読んだけれども、共感できる部分が多かったです。
ただ、学術的な部分が多くて分かりにくいのと、リアルではない。
リアルに書きたくないのかもしれないですが。
42sunflower :2005/12/11(日) 01:28:09
When the book which I read about psychology was only a partial thing, I think.
I think whether why oneself is so uneasy as had read to know the reason.
It is something with a family?
As of now, it is for a reason to believe a family to have nothing for the root to think about a family.
Eventually, there is thirst of this heart even if I try to read a psychological theory.
But I understand a reason.
The person who does not believe a family does not speak it and thinks whether there is not me plenty.
It will lead to not believing another person after all.

I do not intend to apply one's environment that grew up as environment of all people.
But I came to think that a human being did not have humanism for the root.
Humanism taught as education is only a lie.
Real world does not have the general idea that humanism is vague.
If it supposes it so that there is it, is not it only the person who is easy to come to direct one's manner?

43sunflower :2005/12/11(日) 01:28:39
Even if I am not proper to heal one's memory, I think that psychology in itself is not a finished thing and has doubt whether is not only a story of a general idea.
Because there is even the side of a power fight of a scholar among psychology world and will regard it as objectivity by oneself if a thought letting such finesse,
a theory of own control another person is a psychologist, I understand ambition / contradiction of oneself and should understand that I can go ahead through a story according to the illustrated map.
It is a feeling it writes it, and to be very deep.
I am not thought about logically.
I cannot separate Lacn with ambition, too.
I should have watched psychology distorted from there if I applied a theory of Lacn to himself.
In addition, I cannot separate relation with mother of his own, too.
I may say to mother and child relation of Freud.

When I examined psychology so that it is healed, psychology knows that it is study theorized by the human being that mother and child relation was good.
There was the moment that felt a feeling of despair for it.
However, for many people, I think that my these feelings will not be real.
Will not there be a person sympathizing with these feelings?
My feelings do not seem to be logical, but even feelings are only the logic.
It is only the logic that a physiologic material is secreted in a brain by an object.

It is funny English.
44sunflower :2005/12/20(火) 01:21:01
以前から不思議に思っていたことは、オイディプスの父親殺しの話に対して、母親殺しって一般的には認知されていないことですよね。
心理学では確かに母親殺しという言葉があるけれど、認知度・共感度は低いでしょう。
というか、母親殺しについては語ってはならない風潮があるのかな?
そこらへんのことはまだ調べてないので、そのうち調べたいと思ってます。

で、母性って生来女性に備わっているものだと仮定しているから、母親殺しについて語れないのかなって思うのです。
母性は漠然としたもので一般化できるものではないにも拘らず、普遍的なものとして捉えられている気がする。
私の気のせいでしょうか?
母性はもっと個人的なものであって、一般化できるものではないと思える。

父親殺し・母親殺しの考え方の基盤にあるのが集団生活内でのヒエラルキーに対する反逆であるのなら、
子供は父親・母親に対してそれぞれにどういった反逆を試みるのか?
単純に母親をめぐっての父子関係をすべての状況には当てはめられない。子供が男である場合ばっかりではないってことも含んで。
そもそも母親の母性なんてものは無かったって気づくことから生じる母親殺しの心理もあるのではないのかなと思う。
否定的なことを書いているつもりはないし、すべてに私の考えを当てはめることは出来ないけれど、世の中にはそういう現実もあるんじゃないかと思ってしまう時がある。
家族というもの自体が完成された集団形態だと言い切ることは出来ないし、すべての家族の中にヒューマニズムというか、そういうものがあると思うのは幻想なのかもしれない。
複数の家族の比較なんて実質できないけれど、おかしな関係の家族もあるわけだしね。
そうしたとき、父性が当然のことながら生来のものでないように、母性も生来のものではなく、学習によって獲得されたものと考えたほうが妥当なのではないかと思ってしまう。
世の中の仕組と機能の仕方を見ているとそう感じる瞬間がある。
飛躍のしすぎだが、世界にヒューマニズムがあると考えるのが嘘であるように、家族にヒューマニズムがあると考えるのは嘘でしかない。
だけれども、別に絶望はしませんが。
それはそれで面白いのかもしれない。
45sunflower :2005/12/30(金) 03:03:28
ヴィスコンティの『地獄に落ちた勇者ども』『家族の肖像』で描かれる世界観は、家庭の構造を暴露してしまったと言えます。
私は、この2つの作品は同じことを言っていると考えています。
前者は特殊な状況下での構造であり、ヨーロッパの人間にはリアルなものであったでしょう。
だから、評価されやすかったのでしょう。
しかし、後者は非常に難解で、不評というか正当な評価を一般的にされていないようです。
確かに面白くはないけれど、興味深い内容ではあるのに。
おそらく、それは寓話性が強すぎるからでしょう。
また、役者自身が自分の演じる人物像が理解できていなかったから、薄っぺらな寓話になったこともあるのでしょう。
おそらく、ヴィスコンティは役者に対して、本質的なことを意図的にレクチャーしなかったのだろうと思います。
46sunflower :2006/01/10(火) 21:13:18
心理学は迷路のようだと思う。
正解がないのに考えすぎてしまう。
47没個性化されたレス↓:2006/01/10(火) 23:31:05
48sunflower :2006/01/18(水) 22:21:54
まあこれは日記のようなもの。
消えてなくなって欲しいとも願うし、
どこかに自分の言葉が残って欲しいという、
ささやかな思いを込めていることでもあるんだろう。

人が生きることが大変なのか、大変でないのか、今は分からない。
ただ、毎日を幸福に生きたいと願う。
幸福とは欲望を肯定することだと思い込もうとした頃もあったが、
欲望を達成して充実できるわけでもないと分かってきた。
ただ、素直に毎日を楽しめることが大切なのかもしれない。

自分の欲望が何なのか、常に探しまわって生きることが大切なのか、
今の僕には分からない。
49sunflower :2006/01/18(水) 22:24:28
>>47
あんまり関わりたくないw
50sunflower :2006/02/09(木) 10:19:36
膝に顔をうずめている時、ジョンはヨーコの顔を見れない。
ジョンはヨーコがその時どんな顔をしているのか分からない。
51没個性化されたレス↓:2006/02/16(木) 14:13:22
あんまり凄いことは言えないけど、支配?することによって自分の存在を確認するってゆうのもあると思う。
自分や存在自体に違和感を感じることがあるひとなら。
って私だけか。
52sunflower :2006/02/19(日) 00:06:35
自分の存在を確認したいというのは誰にでもある願望だけど、
成人後に他者との関係において支配関係を通して自分を確認したいというのは、
ある意味幼児性を残している。
正確に言うと、子供の時に子供らしい時間を過ごせなかった人間がその傾向にあると言えると思う。
心理学的にいうと共依存の関係にある。
一般的には、共依存は破壊的な人間関係を指している。
例えば、アルコール中毒の夫と家族を支えるため働きに出る妻の関係。
また、DV被害にあっているにも拘わらず、逃げ出すことのない妻や恋人の関係が一般的に言われている。
加えて言うなら、そうした家庭に育った子供は、両親と同じ傾向のパートナーを選びやすい。
それは、幼児虐待を受けた子供が、将来的に同じように幼児虐待を行ってしまうことと同じ類のものである。

人間は、自分が世の中において違和感を感じる時、何かによって確認したいと思うようになる。
何かに熱中することであったり、人間関係の構築で確認する。
それを支配・被支配の人間関係として解釈してしまう人は、幸福ではないと僕は思う。
そのサークルの中でしか自分を確認できないから。
社会的に認められた形の何かに仮託するほうが健全なんだと思う。

支配したい欲求は、言ってみれば思い通りにならないことを認めたくないことから端を発する気がする。
そして、もし誰かを支配できたとしても、その方法がエスカレートするだけの話なんだと思う。
永遠に満たされることはないのに。
53sunflower :2006/04/02(日) 00:32:01
最近、自分の気持ちを言葉にしていない。
年をとると、言葉に対して鈍感になるのだろうか?
だんだんと、曖昧な言葉で、自分の気持ちを片づけてしまうようになったと思う。
物事をただ流れの中だけで見て、その一つひとつを位置づけできれば、それ以上考えなくなった。
楽なんだけど、なんだかね、って感じ。
54没個性化されたレス↓:2006/06/20(火) 02:28:36
test
55没個性化されたレス↓:2006/06/20(火) 04:13:05
久々ですな。なんか眠れない。
人生積んだり崩したり?
そんな考えには慣れることはできないよmother
人間不信になるような考えと不安定な精神状態についていけないよmother
反対意見ばかり述べることがあんたの教育なのかねmother
56没個性化されたレス↓:2006/06/20(火) 11:59:39
ジョンなんて知らないよ
おのよーこ、なにかのCMえらそうにほざいてる婆さんだろ。
57没個性化されたレス↓:2006/06/20(火) 12:17:22
http://bbs.minna.cc/imageBoard.jsp?id=AYATST

こいつらバカ

めちゃ笑える

本人探してみて

ケータイ専用なんで宜しく
58没個性化されたレス↓:2006/07/13(木) 07:40:01
吹っ切れてきたような、吹っ切れないような。
でも、このままの気持ちでいたくないなら、終わりにしなければならない。
とりあえず、部屋の中にある過去の品々を捨てていこう。
この一週間でどれだけ捨てられるだろう?
59没個性化されたレス↓:2006/07/21(金) 02:24:24
眠れない。
色んなことを考えている。だけれども、以前のような熱さはない。
この一週間は充実していたのかも知れない。もっと、充実させたい。
60没個性化されたレス↓:2006/07/21(金) 02:29:40
ただ、現実に即して権謀術数のように対処する傾向が大きくなっている。
それは、必要なのかもしれない。でもそこまで割り切ると、熱中とかのめり込むといった感覚から遠ざかる気がする。
61没個性化されたレス↓:2006/08/27(日) 06:46:27
何かに仮託できないという現実をどう理解すべきなのか

その人にとって幸福であるか?
充実してるか?
楽しめてるか?ってことの意味の解釈の仕方ほど曖昧なものはない。
だから、自堕落な生活もまた肯定できる理屈もあるってことでね。
こう言うと、すごく堅苦しく感じるかもしれない。
でも、実際にはレベルってものがあって、その嵌まり込み方が健全じゃなければ、
やっぱり肯定すべきものでもないんだよね。
肯定すべき理由は誰も彼もが言えるけれど、浅はかなもんなんだよ。
大抵の人間は、対極にある否定すべき理由って考えようとはしない。
何かを否定することで人格って決まるもんだと思うんだが、
否定できない精神構造というかね、
単純に感情論での否定もまたどこかに論理はあるわけだけれども、
その論理を突きつめて考えなければ、都合のいい理屈でしかないんだよね。
守るべきものが何か明確にすることを人生の目標にするもんでもないけれど、
ひとつひとつの状況の前では明確にすべきもんだろうと思う。
それを嫌うと自分が何をしたいかさえ分らなくなるんじゃないかと思う。
62没個性化されたレス↓:2006/08/27(日) 07:26:38
人に対する不信感って、一度身に沁みると消えないのかね。
自分の不信感はこの先の生涯を通じて消えないと思う。

全然話が飛んじゃうんだけども、
人間不信に陥った人のセックスってどんなもんなんだろうね。
ある程度の純粋さは残ってないとセックスって無理な気がするし、
楽しくもないんじゃないのかね。
男の場合だと、色んなしがらみの中に生きて、その状況下で勃起させてるってもんだからねえ。
それは、ごく当たり前のことなんだろうけれど、
サラリーマンって形式が定着して、生活の範囲が広がったってこともあるのかも知れない。
それ以前は、結局は民主主義の世の中じゃなかったわけで、
地方の有力者とかのしがらみが生活だったんだろうけれども。
しがらみの内容が変わってきたから、価値観も変わってきたし、
しつこく言うけれども、セックスの意味も変わってしまった気がするんだけどもね。
今じゃ、メディア抜きのセックスなんて考えられないからねえ。
それが異常なのか、単に変化なのか、どちらにしても現実の世界では人間の生態に影響をを与えているはずだろう。
いつも思うんだけれども、メディアを通してのセックスから、大半の人間は劣等感を感じてるんだろうな。
それを隠してるってのが普通な気がするんだが。
人間の考えることなんてそんなものだしね。
ある意味、みじめなんじゃないのかね。
63没個性化されたレス↓:2006/09/03(日) 01:31:06
TV番組で、子供が親を殺す事件が前年よりも多くなっていると報道していたけれども、
本質的なこと抜きで、今の子供たちは何を考えているのか?的なことで納得したいんだろうな。
単純に考えて、親の子供への虐待の方が多いわけで、それは子供側からの抵抗ほど表面化するわけじゃないわけでしょ?
子供側からの暴力よりも、親の暴力の方が圧倒的に多いのにね。
体力も経済力も親の方が上なわけで、子供が体力の面で追いついたときに返り討ちにあったってだけじゃない?
家庭なんて密室の中での出来事でしかない。
家庭の中で何やってようと、事件という結果が出るまで問題にはならないだけでさ。
本当はそれまでの過程が問題なのにね。
64没個性化されたレス↓:2006/09/15(金) 04:46:34
「オーレー オーレー♪マツケンサンバ♪オーレー オーレー♪マツケンサンバ♪」
   ∧_∧   ∧_∧
  ( ・∀・) ( ´∀`)
 ⊂    つ⊂    つ
  .人  Y   人  Y
  し'(_)   し'(_)

 「あぁ 恋せよ アミーゴ♪踊ろう セニョリータ♪」
   ∧_∧  ∧_∧
  (・∀・ ) (´∀` )
 ⊂、   つ⊂、   つ
    Y 人    Y 人
   (_)'J   (_)'J
  「眠りさえ忘れて 踊り明かそう♪サーンバ ビバ サーンバ♪」
  ∧_∧  ∧_∧
 ( ・∀・ ) ( ´∀` )
 ( つ⊂ ) ( つ⊂ )
  ヽ ( ノ  ヽ ( ノ
 (_)し'  (_)し'

 「マ・ツ・ケ・ン サーンバー♪オレ♪」
   ∧_∧   ∧_∧               【ゴールデンレス】
  ∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩             このレスを見た人はコピペでもいいので
   〉     _ノ 〉     _ノ              10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
  ノ ノ  ノ  ノ ノ  ノ                そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
  し´(_)   し´(_)                出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
65没個性化されたレス↓
ママが別れろって