952 :
大審問官:2007/11/08(木) 08:56:16
↑な、つまんない奴らだろw
次、このスレ見ても分かるように、誰が批判しようと疑義を呈しようと、絶対に正面から答えようとしない。
まあ、基本全く根拠のない、非科学的で没論理な話ばかりしてるんだから当然と言えば当然だけどw
で、どうするかと言うと、
953 :
大審問官:2007/11/08(木) 19:01:07
T質問に対して質問を返して話を混乱させて誤魔化す、擬似ユダヤ人的やり口
働け
>952
科学を金科玉条のごとくたてまつるDQN悲し
956 :
没個性化されたレス↓:2007/11/09(金) 02:17:04
大審問官はファシスト。
957 :
大審問官:2007/11/09(金) 05:13:07
↑な、こんな程度w
Uすぐ抽象論に逃げてウヤムヤ決着にしてしまおうとする、プロレスまがいの見え透いた策略。
958 :
大審問官:2007/11/09(金) 05:25:49
V山本七平的に、逃げようがなくなるとじーッと黙って相手が呆れて去るのを待つ、お子ちゃま同然のお粗末な逃げ方。
前途ある青少年達よ、考え直せ、
959 :
大審問官:2007/11/09(金) 05:27:10
君らはこんな連中の仲間になりたいのか?
↑必死だな w
961 :
大審問官:2007/11/10(土) 11:47:25
別に・・・(沢尻エリカふうに)
962 :
大審問官:2007/11/10(土) 17:51:10
大地の歌T
金盃に酒は満てれど
君暫し手付けずて
吾が歌を聴け
哀傷のその歌も
君が心に
哄笑のごと響かなむ
悲しみの
あらはにも迫り来る時
心の苑はやがて荒れ
喜びも歌も
枯れて消ぬべし
生は昏くして、死も昏し
963 :
大審問官:2007/11/10(土) 17:59:00
この家の主やある!
汝が酒蔵に
金色の酒は満ち
吾が琴はこれにあり
琴かき鳴らし
盃を干し合はんには
いともよろしきこの時に
一杯の酒こそは
ありとある王国にしも勝るらめ
生は昏くして、死も昏し
964 :
大審問官:2007/11/10(土) 18:12:53
果てしなき蒼穹よ
久遠なる大地よ
春来たりなば花は満つらむ
されども人の命数は
数ふるに飽くほどにしもあるべきや?
百年に満たざる年を
はつかなる慰み求め過ぐらむ
三交代
966 :
大審問官:2007/11/10(土) 18:18:36
あれ見よ!
月の照らせる墓のうへ
怪しきもののうづくまりたる
彼一匹の老猿ぞ
その声の鋭くも
甘美なる生の香に
咽ぶが如く響くを聞け
967 :
大審問官:2007/11/10(土) 18:23:40
いざ友よ 盃を取れ
金色の酒呑み干すべきは
今ぞその時
生は昏くして 死もまた昏し!
968 :
大審問官:2007/11/10(土) 18:25:57
969 :
大審問官:2007/11/10(土) 18:35:46
大地の歌V
小さき池のま中に
白に碧なる陶のあづまや立てり
四阿には 虎の背のかたちに
硬玉の橋掛かりてあり
室の内に
友だち美しき衣着て集ひ来たり
酒飲み さざめき 或る者は詩作りて居り
皆の衣装は着崩れて
絹の頭巾は襟首に
をかしきさまに揺れてゐたりき
970 :
大審問官:2007/11/10(土) 18:41:26
しづかなる池の面には
あたりの景色映りて あはれに趣深し
その景色と 白に碧のあづまやと
みなさかしまに映りたり
橋もまた 三日月のごと
さかしまの空に掛かり
友だちの衣装美しく
酒飲みさんざめきて居りけり
↑
こうして大審問官の一人猿芝居は続くのであった
972 :
大審問官:2007/11/10(土) 19:09:21
ああ、大和にしあらましかば、
いま神無月、
うは葉散り透く神無備の森の小路を、
あかつき露に髪ぬれて、往きこそかよへ、
斑鳩へ。平群のおほ野、高草の
黄金の海とゆらゆる日、
塵居の窓のうは白み、日ざしの淡に、
いにし代の珍の御経の黄金文字、
百済緒琴に、斎ひ瓮に、彩画の壁に
見ぞ恍くる柱がくれのたたずまひ、
常花かざす芸の宮、斎殿深に、
焚きくゆる香ぞ、さながらの八塩折
美酒の甕のまよはしに
さこそは酔はめ。
973 :
大審問官:2007/11/10(土) 19:43:02
新墾路の切畑に、
赤ら橘葉がくれに、ほのめく日なか、
そことも知らぬ静歌の美し音色に、
目移しの、ふとこそ見まし、黄鶲の
あり樹の枝に、矮人の楽人めきし
戯ればみを。尾羽身がろさのともすれば、
葉の漂ひとひるがへり、
籬に、木の間に、―これやまた、野の法子児の
化のものか、夕寺深に声ぶりの、
読経や、―今か、静こころ
そぞろありきの在り人の
魂にしも沁み入らめ。
974 :
大審問官:2007/11/10(土) 19:58:37
日は木がくれて、諸とびら
ゆるにきしめく夢殿の夕庭寒に、
そそ走りゆく乾反葉の
白膠木、榎、楝、名こそあれ葉広菩提樹、
道ゆきのさざめき、諳に聞きほくる
石廻廊のたたずまひ、振りさけ見れば、
高塔や、九輪の錆に入日かげ、
花に照り添ふ夕ながめ、
さながら、緇衣の裾ながに地に曳きはへし、
そのかみの学生めきし浮歩み、―
975 :
大審問官:2007/11/10(土) 20:01:45
ああ大和にしあらましかば、
今日神無月、日のゆふべ、
聖ごころの暫しをも
知らましを、身に。
976 :
大審問官:2007/11/10(土) 20:04:20
秋が来たので天使が落下する
牛乳壷のようにこぼれる天使たち
・・・
977 :
没個性化されたレス↓:2007/11/10(土) 20:51:22
天皇の口から出たのは、次のような言葉だった。
「私は、国民が戦争遂行にあたって政治、軍事両面で行ったすべての決定と行動に
対する全責任を負う者として、私自身をあなたの代表する諸国の裁決にゆだねるた
めおたずねした。」
私は大きい感動にゆすぶられた。死をともなうほどの責任、それも私の知り尽くし
ている諸事実に照らして、明らかに天皇に帰すべきではない責任を引受けようとす
る、この勇気に満ちた態度は、私の骨のズイまでもゆり動かした。私はその瞬間、私
の前にいる天皇が、個人の資格においても日本の最上の紳士であることを感じとった
のである。
『マッカーサー回想記』より
978 :
大審問官:2007/11/10(土) 21:27:55
広き野を流れ行けども最上川海に入るまでにごらざりけり
昭和天皇御製
979 :
没個性化されたレス↓:2007/11/10(土) 22:23:21
1945年、第二次世界大戦に敗北した日本に米軍が上陸して来る。
今後の日本をどうするか、米軍の指揮官ダグラス・マッカーサーとの交渉を担当
したのが、当時の大蔵省事務次官池田勇人(後に首相)の部下、渡辺武であった。
渡辺の自伝である「渡辺武日記 対占領軍交渉秘録」(東洋経済新報社)によると、
渡辺と米軍の最初の「大きな交渉テーマ」は、米国の銀行ディロン・リードに
対する日本と天皇一族の借金返済問題であった。
明治憲法第11条により、日本の陸海空軍全ての指揮権は天皇にあり、政治・軍事
の全責任は天皇にあった。米軍が天皇の戦争責任を問題にせず、真っ先に銀行
ディロンの代理人として借金の取り立てを行った事は、戦争の目的が金であった事、
そして米軍が米国政府の代理人などでなく銀行ディロンという私的機関の「代理人」
である事を良く示している。
しかも奇妙な事に、日本は戦争のための兵器購入資金を敵国の米国ディロンから
「借り入れ」ていたのだ。さらに貸し付けた側の銀行ディロンの社長が、米国の
戦争省長官ウィリアム・ドレーパーであった。米軍の陸海空軍全ての指揮権を持つ
戦争省長官ドレーパー本人が、敵国・日本の陸海空軍全ての指揮権を持つ天皇に
戦争資金を貸し付けていた。
980 :
没個性化されたレス↓:2007/11/10(土) 22:24:20
ディロンの親会社が、現在のブッシュ大統領一族の経営する軍事産業専門投資会社
カーライルであり、そのブッシュの経営するハリマン銀行の取締役
ロバート・ ラヴェットが、戦争省次官として自分の経営する兵器会社から米軍に
武器を納入していた。米軍の兵器と日本軍の兵器購入資金は、同一の
ハリマン=カーライル=ディロンから出ていた。
日本軍と米軍が「殺し合えば殺し合う程」この銀行が儲かる「仕組み」に
なっていた。この銀行の私的利益のために日本と米国の軍人は「殺し合い」をした。
この金儲けシステムの米国側にドレーパーがおり、日本側に天皇が居た。
ドレーパーの銀行ディロンは、戦争で莫大な利益を得た。
天皇も日本軍の兵器購入資金の一部を私物化し、スイス銀行に莫大な財産を蓄積した。
天皇が戦争責任を問われなかったのは当然である。
日本人と米国人に「殺し合い」を行わせ金儲けする、ディロン=ハリマン銀行の
日本支店長が天皇であった。最初から天皇は「日本と日本人の命」を
「敵国に売り渡して」いた。
なお天皇は、スイスに莫大な蓄財が出来た感謝の印に、「敵国の戦争指揮官」
ドレーパーに勲一等瑞宝章を与え表彰している。
http://www.asyura2.com/07/senkyo38/msg/517.html
981 :
没個性化されたレス↓:2007/11/10(土) 22:25:40
日本の昭和天皇ヒロヒトは、敵国であった米国の兵器を日本に輸入し日本軍部に
売り付け、その利益を私的に「着服」し、スイス銀行に隠し蓄財していた。
そのスイス銀行の口座はヒトラーと天皇ヒロヒトの「共同名義」の口座であった。
ヒトラーと昭和天皇ヒロヒトは、戦争を起こし兵器を密売し、共に「私腹を
太らせていた」。
ディロン社の代理人として、米国製兵器の密売を行っていたのが昭和天皇ヒロヒト
である。ドイツにおけるヒトラー、日本における昭和天皇ヒロヒトの役割は同一で
あり、従って兵器密売のスイス銀行の「決済口座」がヒトラーと昭和天皇ヒロヒト
の「共同名義」になっていた。
第二次世界大戦末期、ヒトラーは自分の資産と部下を続々とアルゼンチンに
逃し始める。天皇ヒロヒトも戦争末期、長年の武器密売の利益を金塊の形で、
アルゼンチンの銀行に大量に密かに輸送し隠し預け始める。
戦争末期、中国に残された日本人の多くは、日本に帰る船が無く中国、朝鮮で
殺害され、女性は強姦され殺害され続けていた。天皇はその日本人を全員
「見殺し」にし、船舶を「独占」し、武器密売の利益を金塊の形でアルゼンチンへ
大量輸送し続けた。
http://alternativereport1.seesaa.net/
982 :
なぜ負けるとわかっていた戦争をやったのか :2007/11/10(土) 22:29:12
真珠湾攻撃をやるまえに海軍自身が「石油は2年しかもたない」といっていたが、
天皇も軍部も最初から負けるとわかっていてアメリカとの戦争に突っ走った.
天皇が一番怖かったのは日本のなかでの革命だった。満州事変のまえの2・26
事件にしても、日本は農村恐慌で農民一揆も2000件もあり、社会不安が起こる
危険性が高かった. ソ連や中国に負けるわけにはいかなかった、どうしても
アメリカに負けなければならなかった
そうした背景があって青年将校が事件を起こした。事件そのものは鎮圧したが、
天皇や上のものは、共産革命が日本でも起こることを念頭においていただろうし、
それをもっとも恐れただろう。
太平洋戦争でアメリカに負けたというが、そのまえに中国でさんざんにやられて
いる。それが日本の敗戦を決定的にしたのだ。
日本軍は中国人や朝鮮人を「チャイナ」とか「ヨボ」とかいってべっ視
しきっていた。創氏改名をさせ、名前も宗教も認めない、日本に労働力として
強制連行したり、兵隊にとっていた。中国に負けて撤退となると、
「勝った、勝った」という大本営発表がうそだったということになり、
国内で大混乱になる。それこそ革命が起こり、天皇の首が危なくなる。
だから、「中国からの全面撤退」は絶対に認められなかった。それよりも天皇制を
維持するために、負けるとわかりきったアメリカとの戦争に突入した。
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/utunomiyamutuo.htm
983 :
天皇のルーズベルトとの密約 戦争をやったのか :2007/11/10(土) 22:35:32
真珠湾攻撃を計画させたのも、ルーズベルトー永野修身のラインがさせた可能性が
強い。ルーズベルトと永野修身とはハーバード大学で二つ違いの同窓生だった。
山本五十六もハーバードの同窓生でありこの三人が共謀すれば真珠湾攻撃は成功
間違いなしだ。まさにハーバードは日本にとって疫病神であり、竹中平蔵も榊原英資
もハーバード出で、まさに対日スパイ工作員の養成所なのだ。
真珠湾攻撃は、責任者が永野で、実行者が山本、陰であやつったのが、米内だった。
戦後、GHQの協力者となった米内光政を、平和主義者として立てる論調が、とくに、
親米保守派や文壇の大御所周辺でつよくなったため、そのことを、だれも
いわなくなっただけの話である。
支那戦線拡大論者でもあった米内が、根回しして、対米主戦論者の永野が号令を
かけたからこそ、対米非戦論者だった山本が、「ーこうなったら」と、掌を返した
ように真珠湾攻撃へつきすすんでいったのである。
山本五十六は軍国主義化した日本を是正し、民主主義国家にすべく、アメリカと
手を握った。 なぜハーバード大学まで出た彼があのような痴呆のような作戦を
立て続けたのか? 帝国海軍か゛まけるよう負けるよう仕組んだとしか考えられない
そして、連合艦隊司令長官として「わざと負けるように」作戦指導をした。
真珠湾で空母を逃したのも、強引にミッドウェー作戦を進めたのも、
日本を劣勢にするためである。
その後、山本の思惑通りに海軍は壊滅。日本は敗戦を迎える。
宇垣も山本五十六の有力な協力者で、彼の「作戦」が成功するよう参謀長として
尽力しており、まさしくその「作戦」は大成功を収めたのである。
http://www.asyura2.com/07/bd50/msg/405.html
このすれって、何のスレ?
985 :
大審問官:2007/11/11(日) 04:30:56
おお季節よ、おお城よ!
誰か心に傷のなき?
>>984 名も無き中年夜勤労働者の心の叫びです。
彼には生きがいがこれしかないんです。
生きている証、実感はこれしかなのです。
そっとしてあげましょうよ。
987 :
没個性化されたレス↓:2007/11/11(日) 12:24:02
大審問官氏の誤解を指摘してやっただけさ.
心理学は知ってても世の中の事は何も知らない人間ばかりだからね.
988 :
大審問官:2007/11/12(月) 11:08:48
↑この人は一体何の事を言っているのですかあw
折角キレイに終わろうとしてるのに訳の分かんないやつ、負け惜しみ言ってるやつ、場所柄を弁えんやつ・・・
ダメだこりゃw
↑この人は一体何の事を言っているのですかあw
990 :
大審問官:2007/11/12(月) 20:41:03
言うと思ったw
分かりやすい性格してるな、キミw
言うと思ったw
分かりやすい性格してるな、キミw
992 :
没個性化されたレス↓:2007/11/12(月) 21:22:18
マッカーサーと天皇は十一回会見していますが、これは昭和天皇にとって闘いだったと思う。
そして、天皇はこの闘いに勝った。天皇が意図したシステム、被占領状態での天皇制下の民
主主義体制、それを一応つくってしまった。これはすごいことだと思います。相撲で言えば
マッカーサーをぶん投げた。もっとも、マッカーサーも投げられたふりをして天皇を投げた
というような、お互いにしょっきりだったみたいなところもあるのかもしれないが、しかし
結果的にはどう見ても天皇が勝って、限定された民主主義体制を創るのに成功したと思います。
――このへんの天皇の復原力の見事さ、政治家としての力量はすごいですね。
保阪 例えば新憲法の問題でも、幣原(しではら)内閣、吉田内閣に対してマッカーサー司
令部製の原案を、原案とはいえ早く通せ、早く通せ、とせっついている。新憲法は「前文」
で「主権在民」と言っておいて、次の一条から八条までは天皇関係条項ですから、枠組から
言えば大日本帝国憲法と同じです。だから、天皇にしてみれば、果断に成立させればいい
わけです。その意味で、昭和天皇は今の憲法をつくった一人なのです。
http://www.bunshun.co.jp/pickup/shouwashi/shouwashi01.htm
993 :
没個性化されたレス↓:2007/11/12(月) 21:25:58
>>981 オルタナティブ通信はガセネタです。
明治憲法下の天皇に財布は要らない。
994 :
没個性化されたレス↓:2007/11/13(火) 01:00:14
日本に革命が起きた時に金が無いと逃げられないだろ.
995 :
藤原季通朝臣:2007/11/13(火) 05:58:53
この寝ぬる夜のまに秋は来にけらし
朝けの風のきのふにも似ぬ
誰か次スレ立てて。大審問官が必要としているみたいw
次スレは、
「ユング心理学入門スレ 2」 と 「大審問官オナニースレ」 の2つに分けてください。
埋め
・・・
zzz
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。