公判中のおむつプレイ岩月謙司勃起age Part7

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862 名前:リンク先の消滅に備えコピペ 投稿日:2005/03/22(火) 05:19:08
香川大学 「I・K」教授の準強制わいせつ事件の真相

(平成17年3月9日)
差出人: 「I」教授を糾弾する会


3月11日の午後1時に、高松地方裁判所で、「I・K」被告の裁判が開始される予定である。
この裁判で、「I」被告の行っていた罪業が明らかにされるが、その内容は、驚愕的なものである。

「I」被告は、精液を出さなければセックスではないと述べて、相談に訪れた女性全員と性交を行っていた。
下着姿で抱き合ったり、一緒に入浴していたことなどは、すでに報道されているが、実際には、
極めて破廉恥なことを行っていたのである。

これらの女性は、その大半が、今でも、「I」被告にマインド・コントロールされており、
セックスではないと信じ込んでいる模様である。 そのために、「I」被告は、起訴された後も、
この種の事件としては異例とも言える長期拘留が続いているのである。

さて、被害者の女性の多くは、セックスではなく治療行為であると信じ込んでいるようであるが、
「I」被告にとっては、欲望を解消するためのセックスでしかなかったことは明白である。
その証拠に、彼の夥しい著書の中では、このことを全く記述していないからである。
また、女性たちに対しても、秘儀であるとして、厳しく口止めしていたのである。

「I」被告は、逮捕されたことにより、これらの行為が発覚することを危惧し、
治療行為と称してセックスを行っていた事実を隠蔽すべく、弁護士の一人に対して、
告訴人との示談交渉を依頼した。 弁護士は、「I」被告から示された示談金として、
4千万円を告訴人に示した。 しかし、告訴人は、金銭の問題ではないとして、この示談交渉を拒否した。
その結果、示談交渉を担当していた弁護士の一人は解任された。