920 :
没個性化されたレス↓:2005/07/04(月) 00:36:13
ヨガだヨガをやれ
921 :
マリリン ◆dRwnnMDWyQ :2005/07/04(月) 08:49:31
>>920 チャクラの発想ね。きっと、体に良いもの何だろうね。
922 :
没個性化されたレス↓:2005/07/04(月) 10:54:02
自然は大きなホスピタル
923 :
マリリン ◆dRwnnMDWyQ :2005/07/04(月) 16:04:59
924 :
没個性化されたレス↓:2005/07/04(月) 21:06:36
皿仕上げ
925 :
没個性化されたレス↓:2005/07/04(月) 21:38:34
_,,,,,,,,,,__
,.ィ'",ィ `' 、
. /_ / __,,, ',
//..、 ̄.,、、ゝ .',
i.F‐'゙ `'ー‐',. l
!| `‐、 ,.、 ',
||,,,,_ , _,,,,,, | |7}. ', 久々にわろうた
||. ̄ ,' ´ ̄ リ!|/ ', げにいみじきすれのたつのも今はむかし
!.', i,_っ l!| ヽ
. l ', _,,_ | l \ あたらしき人まいりこれりども
| ヽ `゙´ , ヽヽ 程しらぬものばかりなりて いとこうじけり
ヽ. ヽ、 ,.ィ ヽ,
/,、ri个`,゙゙゙゙´ //ヽ ,、
// | ||| | ',',\ / / // /\
こんばんわ マリリン さっそく 水素水購入しますた
次の 板も立ててね また いばらの道は つづく けど…
929 :
マリリン ◆dRwnnMDWyQ :2005/07/05(火) 10:27:39
>>925 。◇◎。o.:O◇◎。o.:☆
。:゜◎〜oノハヽo〜☆。∂:o゜
/。○。∂( ^▽^)O◇。☆Oo
/| ̄ ̄ ̄ ̄.∪ ̄∪. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ |あはは。ありがとう。 l
▼ |_____________|
∠▲―――――☆∂io◇◎。oO☆o
>>927 今日は朝から「子猫を入れられたオッサンの奮闘記 」に出てくる写真、みんなで
見た。看護婦さん達が喜んで仕事が手につかないよ。
毎年、うちの病院ではカレンダーを暮れに配るんだけど、ここの写真の方が
づっと可愛い。カレンダー会社に売り込んだらきっと買ってくれるよ。
930 :
マリリン ◆dRwnnMDWyQ :2005/07/05(火) 10:53:55
>>928 H4O買ったんだ。高かったでしょう。私や私の周りの人が使ってみての感想は、
どこか悪い所がある人は飲んで30分ぐらいで変化か出てくる。5日ぐらい飲むと
ちょっと良くなったかなぁって分かる人もいるみたいだ。
健康の人が飲むと、ただの水、何でこんなモノにお金を払わなきゃいけないの
と思うよ。
本当に病気の人の場合は2ヶ月ぐらい飲み続けないと効果が出てこないようだ。
サプリメントだから、頼りすぎないで、
>>917>>919でかいたように、総合的に体に
良いことを実行してね。特に人間の場合は、ストレスの軽減か、自分が調子が
悪くなったのは、どんなストレスを受けたためか自覚するだけでも違ってくるらしいよ。
>次スレかぁ
このスレをたててから、ほぼ三ヶ月。スレ一本引っ張るって大変なんだ。ちょっとお休みが
欲しいなぁ。
このスレをたてたおかげでマリリン自身凄い勉強になった。みんなは笑っちゃうかも
知れないけど、間違った事を書き込まないように、かなり下調べをすることになったんだ。
学生時代のレポートの作成を思い出したりしたよ。(笑
931 :
マリリン ◆dRwnnMDWyQ :2005/07/05(火) 11:35:10
>>923 自己レス、補足。
サプリメント業界は玉石混合状態で、素人がどれが玉か見分けるのが難しいと
思う。
マリリンも見分け方を考えた。一つは売り込もうと思って色々な効果効能を付加価値
としてサプリメントのメーカーは言うけれど、
>>711書いたとおり、抗酸化作用と、
腸管免疫を高める作用の2つに絞るといいと思う。
後は、大学などの研究機関が相手にされるサプリメントは信用できると思う。どうしてか
と言うと怪しげなサプリメントでは、ちゃんとした研究機関は相手にしないからだ。
もちろん、サプリメントは薬品ほど研究機関に相手にはされないけど、それでも
全く相手にされないものより、ちょっとでもちゃんとした研究機関がデータを出す
努力をしているものを、自分が使うサプリメントとして選別した方が良いと思う。
マリリンさん、
>>915です。忙しくて水素結合水はまだ購入していません。
運動療法、温感療法etcと並行しつつ取り入れていこうと考えています。
マリリンさんのレスはいつも読んでいます。ありがとう。腸管免疫を高め
る作用のあるサプリメントも良いのですね。こちも少しずつ取り入れてい
きます。m(__)m
さて、そろそろ、スレも終わりに近づいたので、まとめに入ります。
マリリンは、癌やアトピー、糖尿、高血圧、膠原病、うつ病等の慢性病に関しては、
西洋医学だけで、すべての人への対処ができるとは思えない。
人によって代替医療を思い切って取れ入れた方がいい人もいるだろうし、西洋医学的やり
方があう人もいると思う。西洋医学が絶対に正しく代替療法は祈祷、迷信のレベルだとは
思わない。西洋医学に見放されたら死ぬしかない、それも正しいとは思えないんだ。
>日本赤十字看護大学教授
>現時点では、代替医療の中で、科学的な有効性が認められているものがほとんど
>ないからです。色々な(西洋医学的)治療法をやって、どれも有効性を発揮せずに、
>他に何もやることがなくなったと言うのであれば、副作用がなくて経済的に負担もなく、
>気持ちが安定するような類のものであれば使っても良いだろうと(患者に)言っています。
>国立がんセンター中央病院内科医長(当時)
>アガリクスとの因果関係が濃厚に疑われる劇症肝炎で死亡したケースが3例あった
>事に触れ、「すべての健康食品は不健康食品。百害あって一利なし」と初診の段階から
>患者に話していると発言した。さらに・・・・(中略)・・・・・
>医療従事者が代替療法に感心を持ち、健康食品は不健康食品であるというぐらいの
>踏み込んだ認識で対処すべきとの指摘がなされた
>ある病院では「民間療法と代替療法について」と言うパンプレット(下記)を患者さんに配布しているようです
>民間療法に絶対効果がないと言うわけではありません。ひょっとすると素晴らしい治療も
>あるかもしれません。しかし、正確な研究がなければそれは判断できません。それでも
>民間療法を受けてみたいという方はいらっしゃいますでしょう。最終的には標準治療と
>民間治療を併用した結果は自分に返ってきます。結果が悪くてもそれはその方の
>決断の結果によることになります。そこまで覚悟されている方を医師は止める力は
>ありません。
>しかし、安易に併用療法を行っていくと、いつか第二のソリブジン事件が起こるとも
>限りません。併用療法は慎重に考えて下さい。
以上は西洋信仰の強い医者の言葉だ。三大療法で進行癌が治しきれると言うなら、ここまで
言い切っても間違えではなかろう。だけど、余命宣告をしておいて、患者に代替療法を受けるなと
言うのは、あまりにも矛盾しすぎている。マリリンに言わせればドクターハラスメント的行為だと思う。
それに何も矛盾を感じないと言うこと自体、医療界と言うのは不思議な世界だ。
患者だって馬鹿じゃないから、多くの人が医者に黙って代替療法を受けることになる。
医者達が西洋医学信仰を押しつけて来る限り仕方がないことだ。
935 :
マリリン ◆dRwnnMDWyQ :2005/07/05(火) 22:16:32
余命宣告されたんじゃ、患者の方も自分の受ける治療方針を医者まかせにしてはいられ
ないのは至極当然のことだ。医者の方も患者の選択権を自分の西洋医学信仰で奪っては
いけないと認識すべきだ。
それが分からない医者がいること自体、おかしな話だとマリリンは思う。
936 :
マリリン ◆dRwnnMDWyQ :2005/07/05(火) 22:37:43
安保理論を支持しホリスティク医療を実施している医者、水嶋丈雄氏の発言。
ちなみにホリスティク医療というのは西洋医学や東洋医学を融合させ、さらに心理的
側面も含めた全人的な医療だそうです。
水嶋先生の場合は、患者の免疫力と癌の力を見極めた上で、免疫力が優れば自律神経
療法等の代替療法で治療し、癌の力が優れば従来の三大療法の助けを借りて癌の力を
落しつつ免疫療法を試みるようです。
下記は癌の患者さんの免疫力と癌の力を見極めるやり方です。
>実際にどんな患者さんの場合自律神経免疫療法で効果を上げているのでしょうか。
>まず、一つの条件としてあげられるのが、その人の免疫の状態です。癌の進行の勢い
>との比較で、その人の免疫の状態が優っていると判断できれば自律神経免疫療法による
>癌を撃退できる可能性があるわけです。
>私はその目安として、様々な指標を多面的にチェックします。中でも重要視しているのが
>リンパ球の中のT細胞の状態です。ヘルパーT細胞には異物を撃退する抗体を産生する
>T型ヘルパーT細胞と、その働きを抑制するU型ヘルパー細胞があります。その比率が
>その人の免疫力を推し量る目安となるのです。
>具体的にはT型がU型の8倍以上ある場合には基本的にその人の免疫は十分に機能
>していると考えます。もっとも逆にあまりこの比率が高すぎる場合には、やはり問題が
>あります。
937 :
マリリン ◆dRwnnMDWyQ :2005/07/05(火) 22:39:31
>こうしたヘルパーT細胞の状態に、やはりリンパ球の一種で直接ガン細胞を攻撃する
>NK細胞の状態、また、ヘルパーT細胞に関連して働く情報伝達物質である
>各種インターロイキンなどの状態を調べて総合的に判断を下します。
>もちろん、その免疫力の対比で癌の進行力も調べなければなりません。こちらは
>各種腫瘍マーカー、それにP53という癌の抑制遺伝子の状態を調べれば、ほとんど
>の癌の強さがかなり正確に把握できます。・・・・・(中略)・・・・
>こうして、その人の免疫の状態と癌の勢いを照らし合わせて、免疫力が優っていると
>考えられる場合には、自律神経免疫療法をはじめとする代替療法で癌を撃退できる
>可能性があると考えられるわけです。
これらの検査は獣医医療では白血球数やリンパ球数、百分比とは違い検査料が高すぎて
実施できませんが人間では検査が可能なわけだから、1人1人に免疫力と癌の力をより
詳細にチェックしながら癌のオーダーメイド医療が可能なわけです。
西洋医学信仰の強い医者はどうして、こういう事を認めず無視しドクターハラスメント
的行為を続けるのでしょう。
939 :
没個性化されたレス↓:2005/07/06(水) 08:32:57
代替医療あげ
まあ この心理板から 移転してみるとか いろいろ方法はあると思うし
そもそも 世の中が 免疫について バッシングの方向でしょ?
だれかが 宗教に例えたから いうと オウムのいっけん以来 世の中の
見方が変わったのに 似てる。それでも 宗教はまた静かに続くわかだが…
せっかく ここまできたんだから 使命感も もってほしい
まあ 臨床心理師さんが おおっぴらに 安保理論を取り入れるのは
社会常識から いっても 難しいのかなあと いうのが 私の感想だ
ここの 反論を読んでも そう思わざるえない 一人ひとりの臨床心理さん
が ニーズのある患者に 示唆をして あげることは 可能だろう
水素水は 届くのが楽しみだよ ただし 安保理論のポイントは
血液検査により… ってとこだよね。
そうなると 一つ 私のようね 医学の素人とか あまり知識のない主婦
でも わかるような 方法。
例えば 近所の内科医院いったとしよう。 初診のとき 尿検査や
血液検査を するよね。その時 私は 看護婦さんなりに どうリクエスト
すれば いいんだろう? 簡単に分かりやすく 知りたいんだ
別に そこの医者と安保理論について 議論しなくても その数値を
患者が知れば とりあえず 自分たちで 実践できるはずだよね
もう過去スレに書いてあった もう一度 あなたのクライアントに説明する
ときくらい わかりやすく お願いしたいんだが?ここの数値を 定期的に
チェックしとけ みたいな?
読み返すと 誤字脱字
おおかったな すまん
942 :
没個性化されたレス↓:2005/07/07(木) 02:47:17
貶すつもりも荒らすつもりもありませんが所詮獣医としか思えない
500位までは一応目を通してみたけどね、後は同じ事を訴えているだけで読む気もしない
だから、最後まで目を通さずに、この辺りで読ませて戴いた感想をパピコ!!
臨床の現場で今まで不可欠でならなかった物が安保に出会った事で納得させられた!それも臨床を通して・・・
その喜びを皆に訴えたいわけですよね
それは、さぞかし嬉しかったことでしょう。
でもあなた所詮獣医ですから!ここをお読みになっている皆さんマリリンさんは獣医ですから!!
それを念頭に置き読まれることをお勧めします。
それと、看護士×
看護師ですよ!!
>>942みたいに インテリ気取って よけいな ちゃちゃいれられてもねえ
こっちは 迷惑なんだけど…まりりんに 聞いてるんだ!
>>943も 無用なことして じゃまだね!暇つぶしに そんなことしなくても
心理は 役立たずと 思ってるから いいでは ないか?
どうせ あなたがたも ひとの やくにたってるか 怪しいもんだから いいよ
>>944 しらんわ あんたらに聞いてないんだけど 邪魔だ!
まりりん ここは もう無理だね どうにも なんないねえ
もう この板も終わりに近いから マジやめてくれ! この俺が心理を
あてに するなと いってある。頼むから 心ない書き込みは やめてくれ
>>942 あなたに まりりんのこと いわれる覚えはない よけいなお世話
だし かわりに あなたが すばらしいこと いえそうも ないので
単にあげあしを とっているだけだ!
あなたの読み返すと その傲慢さに 腹が立つ!荒らす気がないなら
書き込まないでくれ 頼むから
947 :
マリリン ◆dRwnnMDWyQ :2005/07/07(木) 08:24:46
おはよう、昨日は大きな手術があったので、くたびれはてて夜来れなかった。
>>945>>946 良いんですよ。いろんな意見があって。人には色々な意見があるのが当たり前。それが
2chのおもしろさでもあるわけです。可能な限り、お返事をマリリンは返して行くよ。
このスレを何で心理学板でマリリンが立てたかと言うと、これから医療の現場で
しかも、患者さんの心理面に働きかけて行くだろう心理師さんが、職域も治療法も
あまりにも限定的に捉えていような気がするんです。精神科領域だけ、分析的手法に
こだわり過ぎている。ある意味、医者の西洋医学的信仰と同じですわ。
もっと柔軟に考えて、職域や治療法を広げていった方が良いと思う。例えば安保理論は
トンでもな理論だと思うかも知れない。だけど、それなら何故ユング心理学はトンでもな
理論じゃなく受け入れることができるわけ?説明がつかないでしょ。
臨床系の専門職として仕事をする限り、色々な情報には常にアンテナを張っておくべきだ
と私は考えている。それを拒否したら臨床家としての進歩は止まってしまうでしょ。
少なくとも獣医の臨床家はそのように教えられる。別に強制的に資格を更新制にしなくても
この姿勢を先輩から教えられることによって、みんな生涯勉強を続けていくことができる。
私はこのスレを通して、心理の人たちに、そういう事が訴えたかった。
948 :
マリリン ◆dRwnnMDWyQ :2005/07/07(木) 09:37:35
>>938 >ただし、こうしたことはあくまで極端な例であり、代替医療を否定する根拠にはならない。
>極論を持ち出して否定するのではなく、代替医療の効果を冷静な視点で見極める積極的な
>姿勢をもってもらいたいと願います。
本当に私もそう思います。昔はお医者様の言うこと絶対で、知識のない患者は
医者に従うしかなかった。今は医学的情報も氾濫している時代、知識人も増えています
患者の権利意識も高くなっています。医者も時代の変化に合わせていかざる
おえないでしょう。
特に癌の過去に行われた治療に関しては、治療とは名ばかりの残酷なものも有り、
一般人の癌の治療に対する恐怖と不信感を植え付けて来たのも事実でしょう。
その姿勢した医療の姿勢を、これからも続けようとしても無理があります。諸外国では、
すでに変わりつつあるわけで、日本の医療だけ取り残されるわけには行かないでしょうね。
何せ、患者さんの方が、それを知っているわけですから。
949 :
マリリン ◆dRwnnMDWyQ :2005/07/07(木) 10:08:37
>>938 お勧め頂いた。リンク先目を通しました。
レイキというのはチベット生まれの治療法だったんですね。
レイキというのは波動療法の一種なのでしょう。波動療法はドイツで盛んだと聞いた
事があります。東洋では気功が波動療法の一種なのかも知れません。
原理については良く分かりませんが、私の読んだ本では、何千年も前に立てられた
教会が地面から発生する強い波動波の上に立てられていて、その波動が副交感神経が
分泌するアセチルコリンと同じであったと書かれていました。教会自体が自然の波動療法の
治療施設だったのでしょう。
こういうモノが治療法として成り立つことは認めると、
>>883に出てくるリンク先のように
たいして実力もない癖に患者さんを騙して、お金を巻き上げる輩も出てくるわけで
この辺りが代替療法の難しいところでしょう。
http://www.1healer.com/index.html 気功とかヨガとか座禅とか、どのようにして効果が出てくるか安保理論を持ってしても
完璧には解明できないモノでも、病気を癒す力があることは、現代医療も認めざる
おえない時代が来るのでしょう。問題はevidenceに馴染みづらい、作用機序のはっきり
しない治療法を現代医学にどうやって取り入れるかだと思うのです。
私は心理師の新たな仕事ととて期待しています。医者は忙し過ぎて時間のかかる
治療法に手を出すのは難しいでしょうから。
950 :
マリリン ◆dRwnnMDWyQ :2005/07/07(木) 11:22:24
ゴメン、慌てて書いて、いつも見返す事をあんまししないので誤字、タイプミスだらけ
適当によんでおいて。
>>940 >臨床心理師さんが おおっぴらに 安保理論を取り入れるのは 社会常識から
>いっても 難しいのかなあと いうのが 私の感想だ。ここの 反論を読んでも
>そう思わざるえない
この板の住人は、同意してくれている人はROMしてる人に多い。だから
反対意見が目立つだけだよ。
>>945でも書いたように、病院で患者さんの代替医療の
相談にのるのは立場上、医者もそうなるだろうけど、私は、診察時間の関係で心理師
さんの役割が重要になってくるのではないかと考えている。
その場合、安保理論や腸管免疫の理論を知らなくては指導のしようがないと思う。
ここの人たちは身体的疾患は心理師の守備範囲ではないと言うかも知れないけど、
今国会で通過しようとしている法案では、精神疾患患者に限定てではなく傷病者と
なっているわけだから厚労省も代替医療の事が頭にないわけではないと思う。
951 :
マリリン ◆dRwnnMDWyQ :2005/07/07(木) 11:52:10
>近所の内科医院いったとしよう。 初診のとき 尿検査や
>血液検査を するよね。その時 私は 看護婦さんなりに どうリクエスト
>すれば いいんだろう? 簡単に分かりやすく 知りたいんだ
>>936>>937に書いたような検査は特別に病院でオーダーを出してやらなきゃ
できない検査だけど、白血球数やリンパ球数、白血球の百分比は一般的な
血液検査をしてもらえば当然入っている検査だよ。だから、患者さんは自分の
血液検査の結果をもらってこれば良いだけ。
ただし、血液検査値って英語で書いてある場合が多いので、ちょっと説明しておくね。
検査項目にWBCって書いてあったら白血球数、千の単位だから、5.0と書いてあったら
5000の事だよ。血液像では好中球はT−Neu、St、Segとか書いてあるモノ。好酸球は
Eo、好塩基球はBa、そして好中球と好酸球、好塩基球をひっくるめて顆粒球と言います。
リンパ球は Ly、AーLyと書いてあるモノです。血液像はパーセントで表せられているから
白血球数にパーセントの数字を掛け合わせればリンパ球数が出る。
952 :
マリリン ◆dRwnnMDWyQ :2005/07/07(木) 11:55:38
以下は他スレのコピペです。参考にして下さい。
>>マリリンさんはどの検査値が歯周疾患と相関を示すと思いますか?
>これは、白血球スレを読んでもらえば分かるんだけど、白血球数とリンパ球数、それと
>顆粒球とリンパ球の白血球に占める割合だよ。
>リンパ球の割合が35%以下か顆粒球の割合が60%以上だと交感神経興奮状態で
>強いストレスに晒されているんだって。
>また、リンパ球の割合が41%以上か顆粒球の割合が54%以下だと副交感神経興奮状態
>で、これはこれで病的な状態らしい。安保先生によると楽しすぎだそうだ。
>癌の患者さんがリンパ球数が1700以上に上がってこれば、良好な状態で、この状態を
>2年以上維持できれば、癌の自然退縮が始まる可能性があると書いてあった本もあった。
>まるまるは歯医者さん何だから自分で血液を採って、自分の自律神経の状態をチェック
>すると良いよ。結果を知ると案外ショックを受けるよ。働き過ぎたかなって思うかも知れない。
937 名前:マリリン ◆dRwnnMDWyQ [] 投稿日:2005/07/05(火) 22:39:31
>こうしたヘルパーT細胞の状態に、やはりリンパ球の一種で直接ガン細胞を攻撃する
>NK細胞の状態、また、ヘルパーT細胞に関連して働く情報伝達物質である
>各種インターロイキンなどの状態を調べて総合的に判断を下します。
>もちろん、その免疫力の対比で癌の進行力も調べなければなりません。こちらは
>各種腫瘍マーカー、それにP53という癌の抑制遺伝子の状態を調べれば、ほとんど
>の癌の強さがかなり正確に把握できます。・・・・・(中略)・・・・
>こうして、その人の免疫の状態と癌の勢いを照らし合わせて、免疫力が優っていると
>考えられる場合には、自律神経免疫療法をはじめとする代替療法で癌を撃退できる
>可能性があると考えられるわけです。
これらの検査は獣医医療では白血球数やリンパ球数、百分比とは違い検査料が高すぎて
実施できませんが人間では検査が可能なわけだから、1人1人に免疫力と癌の力をより
詳細にチェックしながら癌のオーダーメイド医療が可能なわけです。
西洋医学信仰の強い医者はどうして、こういう事を認めず無視しドクターハラスメント
的行為を続けるのでしょう。
954 :
没個性化されたレス↓:2005/07/07(木) 14:11:27
>>949 >レイキというのはチベット生まれの治療法だったんですね。
>レイキというのは波動療法の一種なのでしょう。東洋では
>気功が波動療法の一種なのかも知れません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AD をご覧ください。レイキは日本が発祥ですよ。
「レイキ(Reiki)」とは、日本語の「霊気」から来てます。
臼井甕男から発祥した臼井靈氣療法が、
海外でレイキとして独自に発展していったのです。
具体的には、臼井の弟子であった林忠治郎から、
ハワイ在住の日系人、高田ハワヨへと伝わったものが、
そのメインストリームだといわれます。
他の経路で海外に伝わったものや、
日本で内部伝承されてきた本家本元もまだあります。
こういったエネルギー療法はいくらでもありますが、
意外にもレイキはずいぶんと海外で普及したようですね。
こういうものでここまでの代表的な呼称で知名度が知られ
定着したものもあまりないですから、よっぽど大元が
安定していたのでしょう。気功よりも微細なものです。
気功はもっと粗く肉体に近いものです。
956 :
没個性化されたレス↓:2005/07/07(木) 15:37:49
晒し
957 :
没個性化されたレス↓:2005/07/07(木) 16:51:52
オカルト医療スレはここですか?
>>955 気功といってもね、実は特性の違いがあるんですよ。
大きくは、医療用気功と武道用気功というのがある。
つまり、粗さ(細かさ)があって、それによって、
寄与(影響の仕方)がまったく違うんです。
身体は細かさの違うグリッド(網)が幾重にも重ねられていて、
そこを透過し、どこで作用しやすいかといったことがある。
肉体にダイレクトに働きかけようとするものと、
もっとやわらかく、医療的に働きかけるものがある。
また、内気功や外気功という分け方もある。
小周点?など、性別によって身体を巡るスピンというか、
ベクトル(方向)が違ったりもするんです。
使い方がまずいと、自分の気を消費してしまったりする。
まあ回復はするんですけどね。
そうやって選択的にそらしているものの、よく読むと、
ほかのところでは思いっきり有意な結果が出てると書いてある。
実は気功というのは、計測に引っかかりやすいんです。
そういう実験は、詰めていけば結果は出ますから、
安心していいです。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/islis/belabo/VSM1J.htm ここを読むと、外気功では遠隔作用が示されてます。
脳の動きを見ても、騙せるレベルを超えてます。
これからこのプロジェクトが否認されることはないかと。
有意な結果は出ているようですから。
問題は、医療応用、生体ヒーリングということですが、
これは単に気を飛ばして存在するようだ!っていう
のより、ずっと複雑で難しいんですね。
東洋医学ではメンゲン(好転反応)というのもあって、
経過をみないとなんともいえないところがあるんですよ。
つまり、西洋医学では不定愁訴と呼ばれているものが、
劇的に回復を辿ったりするということもありえる。
血行が良くなるとか、表面的にはなんとも漠然とする
ところがあるんです。だからそういった生体PK的な
ものというのは、実は、もっと東洋医学的に詰めていか
ないと、要素還元的に捉えられないんですね、これが。
つまり、確実にこうだ、といえるような東洋医学的な
作用機序を厳選して、くふうする必要があるんです。
そういうことは、人体科学会や国際生命情報科学会が
やっていると思うんです。人体科学会が今年になって、
『科学とスピリチュアリティの時代―身体・気・スピリチュ
アリティ』というのにまとめてます。これは学術的な体裁
のもので、ユング派の河合氏も推薦してるんです。
>>949 >こういうモノが治療法として成り立つことは認めると、
>
>>883に出てくるリンク先のようにたいして実力もない
>癖に患者さんを騙して、お金を巻き上げる輩も出てくる
>わけでこの辺りが代替療法の難しいところでしょう。
過大評価を避けるために言及しておくと、これはまったく
そのとおりなんですね。いまはまだ、受けるほうが見る目
が育っていない状況があるので、実感のわりには大して
効果もないようなものが、平気で成立してしまうような
ところが確かにあるんです。ゆるやかになんとなく感覚的
にしか作用することなくて、具体的な効果がまったくない
ものってある。まさに、そういうものというのは、毒にも
薬にもならない、というわけなんです。しかしながら、
そういうものでも受けている間は効いたような実感だけは
あるので、それが神秘のベールで包まれてしまうと、
はまってしまって大金をつぎこんでしまう人というのはいる。
はっきりいって、私の経験では、肉体的なもの、たとえば
肩こりが重くて(五十肩?)どうにもならない、そういった
一見どうでもよさそうで本人にとってはどうしたら根本的に
解決するのかこまってしまう不定愁訴的なものについては、
鍼灸をおすすめしておきたいんです。なぜなら、肩こりは
鍼灸(アキュパンクチャー)なら根本から解決されるんです。
これも技術の良し悪しはあるんですがね。それだけの
劇的な、戻らないだけの効果がある。やっぱり、肉体的な
ものについては、エネルギーは外れが多いんです。
とはいっても、鍼灸も気功療法なんですけどね。指で
ツボの位置がへこんでいるかとかで、どこが健康か
探っていく、そして経絡の考え方によって、全体の
バランスを取っていくわけです。鍼というのは神経的な
刺激として説明できるところもありますが、そこで気を
入れている、ということになるんです。それで経絡の
流れが良くなる。それが血行に表れて、受けたあと、
ものすごく身体がほかほかするんです。ものすごく
効いたなっていうのが分かりやすいし、それがきちんと
何度か続けて受けていれば、元には戻らないんです。
つまり、受けただけの効果があるはずだということ。
エネルギーの場合は、そのときだけ、というのが
まったく多い。持続的になにかが治ったっていうのは、
よほど出会いの運が良くないと、遭遇しないような、
曖昧なところもある。そこが注意なんですね。
例えば、ガンとかいったときに、エネルギーだけに
頼ったりするのは一番危ないんです。併用しておいて
毒にも薬にもならない、効いたらもうけもの、くらいの
ものなんです。ようは、東洋医学を知らなくてもできる、
ということは、とどのつまりそれだけの効果しかない、
ということを意味することが多いんです。よほどのもの
でない限り。
鍼灸や漢方を、まともな人が適用するほうがよっぽど
確実に効いてくるところがある。それは医学部でも、
東洋医学教室というのがあるわけですしね。
だから、コストをかけただけの確実さを期待して、
代替療法に触れてみたいという人には、とくに肩こりなど、
西洋医学的でない不定愁訴的なものについては、
鍼灸をおすすめしておきたいんです。
鍼灸というのは、鍼灸大学という大学がいくつかある
くらい、専門的に研究されているわけですしね。それは、
西洋医学的に説明できつつあるところもある。全部は
無理でしょうけどね。
ほんとに効くのは、伝統的なものだと思ってますが、
それは西洋医学とは位置が違うんです。中国のものも、
鍼の太さがまったく違うんですが、これは日本のほうが
洗練されているところもある。日本のは細くて身体に
負担がまったくないのに、同じくらいかそれ以上に効く
ところもあるんです。
ですから、伝統的な日本の鍼で、気功的な考え方を
している鍼灸師、そういう人を選んで受けてみれば、
代替医療というものほんとの効果がわかるはずなんです。
筋肉のバランスを整えてどうにかなるようなもの、こういう
フィジカルなものというのは、鍼灸でものすごく回復して
しまうんです。
筋肉というのも、いろいろあって、硬くて普段はまったく
日常生活のなかでは動かなくなっているような、そういう
ものもあるわけですしね。
そういうなかなか特殊なフィットネスでもよほど意識して
やらないと、動かさなくなってしまうところを、鍼灸で刺激
してやると、血行が良くなって、全体としてもめぐりがよく
なってしまい、その結果、不調らしき不調というものは、
解消してしまって、元気に若返った感じになるんです。
だから鍼灸というのをメンテナンスとして継続的にやって
いる人というのは、その人の体質をこえて、若返りとは
いわないまでも、運動不足の現代人に宿命的な、ある種
の硬直化としての老化については、防止していくことが
可能なんです。同窓会で差がついてくるわけです。
ある人はものすごく老けてしまい、ある人はそれほどでも
ない。鍼灸をやっているだけで、運動しなくてもあとあと
数年は若さに差がでてきますよ。全身ですから、筋肉に
よる視力の低下とかも、体質に抵抗して防止していける。
これは、気の流れ、気の巡り、を理解しない人には、
まったく見逃し、見過ごしてしまう盲点なんです。
ほかには、マニアックなものでは腸を洗うというものも
ありますね。
これは聖書にも出てくるエッセネ派の昔から、エジプト、
メソポタミア、インド、中国、古代文明の時代から各地で
見られるもので、よほどの効果があったと思われる。
ダイアナ妃とかやっていたわけでね。
腸の負担を減らすと、血流が消化に持っていかれにくく、
その分だけ脳にめぐりやすいので、無駄な眠気が出ない。
それだけ睡眠時間が少なくて済む。睡眠が長いと疲れる
わけですが、それというのは消化あたりでかなりロスが
大きいくなっているわけです。大食というのはよほど
得意な体質でもないかぎり、消化に血流をもっていくだけ
のそれだけの睡眠時間が必要になる。それが足りない
と、睡眠不足という疲労として表れるわけです。つまり、
起き抜けが冴えないのは、それだけ睡眠が足りない、
にもかかわらず現代人にはそれだけの時間がない、
という無理を示すんです。それは腸の負担を考えた菜食
的なものにするか、乳製品の摂取で早期の排出を促すか、
腸を洗うということしかないんです。
これは、断食というのはそういうことですね。ようは、
消化のサイクルなりをそこでおそらくリセットしているん
ですよ。仏教なりで、刺激物を取らないとか、禅食とかも、
そういうことの配慮のはずです。それで精神をクリアに
していく。身体的な組織が入れ替わるまでの努力は
大変ですが、そこでいったん体質を効率化してしまうと、
なにもかもが鋭敏に冴えてくるんです。まあしかし、
それが教条的になると、もはや病的ともいえますけどね。
マクロビオティックには、はまらないほうがいいですよ。
それが教条的なものの典型と私は思ってますから。
はっきりいって、食事っていうのは平気な人はどこまでも
平気なもんで、体質の問題も大きいですから。あまり
宗教的にこりかたまる必要はないものなんです。
よほど修養して病気でも治すのでもないかぎり、それ
ほど日常的に厳格にする意味はないわけです。
以上は、西洋医学的に説明としては間違っているかも
しれませんが、おおまかなものですね。
これも老化防止になると考えられる。そういう視点がある
と、なにか原因不明の不定愁訴、そういう不調というもの
は、筋肉と腸に視点をあてて、そこで調整してやれば、
ほとんど解決してしまうところがある。そこが大きいんです。
身体というのは、ある種のインフラストラクチャーです。
ものすごく精巧で複雑な組織体であり基盤だと考えて
いい。そこを整えるだけで、精神面でまったく変わってくる。
心療内科というのはそういう視点もあるはずですが、
もっと広く心身相関というのはあるわけなんですね。
身体にバランスがあって土台ができている人は、どんな
おかしなものにかぶれても、おかしなことになったり、
しないんです。そういうものに対しても適切な距離感覚
というものが自然に取れて、うまく取り入れたり接して
いけたりする。虚弱体質だと、なにかおかしなものに
かぶれると、それが生き様の100%になってしまって、
すぐにおかしくなったり、バランスをくずしたりするんです。
ようはそれは、ハラが据わっているということなんですね。
昔の日本人というのは、歩き方がいまの現代人とはまっ
たく違ったんです。現代人では真似できないものなんです。
それは、丹田(たんでん)に重心が置かれているという
ことなんです。これは東洋医学なり気功の用語ですね。
そこで回っている、そういうセンター的なところがある。
そこに意識が重心(イメージ点)が置かれると、すべてが
安定してくる。それがすべてではないですけれどね。
これが、脳というか頭に気が上がってしまうと、バランスが
とりにくくなる。現代人はなかなか意識を丹田に持って
いくのが難しくなってるんです。これは気のレベルで言って
いることですけどね。
・丹田(へその下あたり)に意識の中心が安定するよう
常日頃から意識するようこころがける
・不定愁訴については、筋肉や腸にフォーカスして、
そのメンテナンスをこころがける
この二つは、代替療法的な視点でも、私の探索では、
かなり堅実で、ベーシックなものだと考えてます。
枝葉末節という言葉がありますが、これは根元に近い。
あまり浮ついた小手先のマニアックなテクニックに偏って
おらず、誰もがこうやれば、それだけのリターンが必ず
返ってくる、それほどに普遍的なものだということです。
これはよく考えると、禅みたいなものの修養の、ある
一部のエッセンスを抽出したところもあるかもしれません。
本質というのはけっこうシンプルなところがあるんです。
あと、運動不足を感じる人に、ウォーキングはあまりおす
すめしません。実は、全身の負担が大きく、効率が
悪いんです。あとエアロバイクみたいなものもおすすめ
しません、景色が変わらないので飽きやすく続かない
んです。
サイクリングがいいんです。これだと不要な負担が
かからず、いい感じに燃焼できるんです。景色も変わる
ため、それほど飽きやすいところがない。いろいろ発想が
浮かぶということもある。
そういう運動不足を解消することも基本です。生活の
流れであまり努力として意識されず、自然な流れにおいて
サイクリングのようにうまく導入することが大切なんです。
それで規則正しいある自分独自のリズムなりサイクルなり
を作っていく。食事と消化と睡眠と運動、これらが最短
効率になるように設計する。また、食事回数も一日三食
という常識を打ち破っていく、少食で短時間の睡眠で
もっとも効率よく回っていくような体質の身体に、徐々に
慣らしていくかのように変えていくんです。それはある
段階で、入れ替わってくる。これが代替医療以前の、
究極形であり理想形になるはずです。
代替医療というか、予防医学というんですか。そういう
基本を健康に押さえておけば、それが一番にこしたことは
ないんです。もしそれが正しければ、病気要らずの最高
のものになるでしょう。移行の踏ん切りをつける、そういう
強固な意志なり継続のハードルは高いですが。
>>1 >補完代替療法とは薬物療法とは一味違う鍼灸やサプリ
>メント、心理療法 ○○セラピーなどを言います。
>>489 >アメリカでは保険制度の問題もあり、気軽に病院にかか
>れず、代替療法が盛んに行われているようです。カイロ、
>鍼、マッサージ、呼吸法、瞑想、漢方薬などがあります。
サプリメントははっきりいって凝ると輸入物で天然だとか、
またその栄養素をどう配合するかとか、その相性だとか、
どこまでも凝ってしまうもので、そういうマニアックな路線
にいきがちなんですね。そして効果というのもよくわから
ない自己満足的、プラシーボ的(精神安定)なところもある。
そういうものはあくまで栄養補助食品であり、それに
依存するのも、やや不健全なものがあるんです。
マッサージも、本格的なものには失礼になるかもしれない
言いようかもしれないですが、筋肉をまぎらわしている
ところもあり、下手をすると余計硬直化することもありうる。
あと筋肉に注射するというのも、そんな感じです。その場
しのぎで、徐々に戻っていくところもある。それだけで根本
的な解決になりにくい。
鍼灸が、代替医療のその対象となる不定愁訴には、根本
から効いてくるところがあるように思います。これは個人的
な主観的な経験に頼っているもので、個人差なりで食い
違うのでしょうが、私はそうでしたね。漢方というのは、
やったことがないため、まったく想像がつきませんが、
合えば効くものでしょう。ただ現代ではレアな巡り合わせ
に頼る、心細いところもある。