オヤジはうめく

不明瞭に！

２ゲシゲジ

ドット・コムとは、どこが混むかとオヤジ聞き。それでも、オヤジは生きていく。ううむむむ。

オジヤ

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オジヤ

ほう。

ども、ＹＡＺＡＷＡです。
おいおい、みんなそろって１を？こう、なんていうの？いじるっていうの？
やっちゃってるわけだけど、ＹＡＺＡＷＡこういうのちょっとナンセンスと思うわけ。
なぜって、聞かれてもさ。こう、熱い奴だからかな、１が。
Ｉ lovo you。これもいいじゃないか。ＹＡＺＡＷＡ熱いハート好きだよ。
自分の道を極めるッつーかさ。ＬＯＶＯっていう新語？つくっちゃったんだろ。
ＯＫＯＫ，どっちかーつーと、ＹＡＺＡＷＡ歓迎？するね、するね。
あ、やべ、乗り継ぎ遅れるとさ、シアトルいけなくなるからさ、またね。
ども、ＹＡＺＡＷＡでした。 　

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ぐおがうげおおおおおおおおおおおおぉぉおおおおおおおぉぉおおぉおおお

ぐは

何のためのスレなんだ？！
むう〜ん

ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

むは

勉強しんどい！

なんか気になる

　

たたりじゃー

八墓村か？

ボクたちがいま見ているものは、内的に作られているものです。
この考え方が、オートポイエーシスの起源でもあります。

さらに、これが意味するのは、言語論的に人は言語として世界を認識している
ということです。
赤とは、純粋な光学的な情報としてあるのではなく、言語意味の総体として
認識されているのかもしれません。
たとえば「赤」は、情熱、激しい、夕焼けなどなど

むかし、盲目の人にも色がわかるわけですが、どのように認識するのかというのがあって、
たとえば金色は「月の光のような感じ」というようなことを言っているのを聞いたことがあります。

ボクが思うのは、盲目の人も同じ言語体系の中にいるという意味で、
視覚的な世界観は同じではないかと考えています。

人にとって、他者の特別性は科学的にも色々言われています。
脳神経で最近ミラーニューロンが発見されました。
これは自分がある行為をするときのも、他者が同じ行為をするときもの、
両方において反応するというものです。
これは、他者の存在が根元的なものであるということです。

さらに、異なった言語体系の人間が出会ったとして、どうしで翻訳が可能か、
という問いがあります。人と猿がであって、人はその猿の鳴き声を
自分の言葉に翻訳するだろうか？ということです。
それは相手が「他者」であるからです。他者とは、限りなく私に近い存在である。
他者である故に、それは異なった体系でも言語であり、翻訳可能性がうまれます。

すなわち人は、世界を他者からのメッセージとして
見る傾向があるということです。
だから人知を越えた状況においても、そこに「人知を越えた他者」＝超越的他者を
捏造して、奇跡であるとか、運命とか、いうのです。
これは宗教へ帰属していることとは関係なく、人には信仰性があるということです。

しかしお祖母さんが「お天童さま」というとき、横田さんがお国のためにというとき、
競馬が当たるように奇跡を信じるとき、それぞれの超越的他者という
器に入れるものは、その人の経験、知識、教育などによって
その人が内的につくるものでしょう。

>>21-22
非常にセンスはある。他者性や自己の問題を語る際に、ミラーニューロンに
注目するのも非常に良い。また、異なる言語体系に関する部分も、クワインの
パラドックスと通じるあたり、非常に良い。が、>>22は論理的に飛びすぎだ。

若いのだろうが、センスはある。ただし、ここで精進を止めたら、ただの電波
まっしぐらだろう。日本語で文献はでてないが、英語でsocial neuroscienceを
キーワードに、いろんな文献をあたって勉強するのが良いと思われる。

ありがとうございます。
しかし>>22以外は？どこにでもあるありふれたものでしょう。
専門家でここまで言い切るのは養老氏や、茂木氏ぐらいの
勇気があるというだけで。

少し専門をかじっているのですか？
もう少し、勇気を持ちましょう。
でも、一か八かの勇気があればですが。

>>24
あほ。それらすら読まずにいい気になってる連中に比べれば、おまえは
本を読んでるだけましだ、というだけの話だ。勘違いをするんじゃない。

接して漏らさず

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ