【ﾃﾞｨｰｴ】なぜ美男美女と不細工がいるのか【ﾇｴｰ?】

性・フ・ェ・ロ・モ・ソ・♡

個人レベルでの話をしたらキリがないだろ。性的な魅力をどの部分に感じるかは…それを話せばフェチについてまで語らなきゃならん。ちなみにオレは尻フェチだ！スカートよりも尻の形がはっきりわかるパンツの方がいいでつ。

ある政府関係者が
｢来年、政府が国債デフォルト宣言をする｣と
言っていました
ホントでしょうか
誰か教えてエロい人！

顔整形しなくても、受けのいい男と女が
なぜいるのかって結論に行き着くな

若い頃から顔を整形する奴は男も女も、普通よりも下の
不細工か？って聞かれれば答えは、当然Ｙｅｓ
男も女も子供の頃から青年期にかけて、まともに成長していけば
おのずと顔は、しっかりして来て良くなるものさ

整形は最初っから考慮しなくて良いだろ。

顔はやはり何かを表しているんじゃないか？
人相の本によると、
「目が小さい・大きい・バランスが悪い」＝不健康or性格に偏り
「鼻が小さい・大きい・バランスが悪い」＝不健康or性格に偏り
「耳が小さい・大きい・バランスが悪い」＝不健康or性格に偏り
etc・・・
という事を表すらすぃ。

となると>>7の
「顔が良い」＝「身体・精神・頭脳が優れている事を表す」
という法則は成り立つが

その見方なら目を見れば精神的にも健康な状態かどうか
見極めるに一番簡単さ、目は演技してる目とそうでないのも含めてね
要は小さい大きいは関係無い

目は口ほどにモノを言うの格言？は本当

>>34
それは顔じゃなくてもわかる。肌のツヤ、血色の良さ、体型、etc…健康、不健康は顔だけではないぞ。>>32が核心をついたのでは？

ブスは、前世美人だったんだろ。

>>38
マジ？

>>37
顔じゃなくても分かるが、顔で分かるんだぞ？
それは結構ポイントだと思うんだが。

あほかお前ら！目を覚ませ！
白人に近い顔した奴が美人美男子なんだよ。
アメリカが衰えた数十年後には価値観変わってるかもな。

↑いや、別にアメリカの影響じゃないだろう

>>39
マジ。来世はみんな美形になるよ。
よかったね。

>>43
いや、オレの来世を心配していただけなのだが…てことはオレは来世不細工になりえるということだから…

いや、あんたの来世はイケメンと確定してる。
よかったね。>>44

平均顔というCG合成により複数の顔を合成する手法がある。
これを用いると、平均として合成した顔の方がもとの顔より
魅力的と感じる人が多いという傾向があるようだ。
これは顔における幾何学的比率を平均しているわけで、
より多数の平均を取るほど平均顔は対称的となり無個性となる。

言い換えると標準化される、もしくは規格化されるということであり、
結果として平均顔は魅力として汎用性の高いものとなる。
いわば、デファクト・スタンダードとして勝ち残るようなものだ。

ただ、平均顔をつくるという操作は、本来は重要である
固有の魅力というものを希釈隠蔽してしまうのではないか
と危惧する。

ヒトは新奇性を求める動物である。
美人は三日で飽きるがブスは三日で慣れる、と言うように、
平均化された美人は固有性の少なさゆえに弁別して強化されるような
刺激も少ない。

新奇性を求めながらも、特定のパートナーに留まるためには、
平均というよりも固有の魅力として何かが存在するのではないか
と思う。

そのような、個人レベルにおいて求愛のための魅力を決定するもの、
つまり、SEX をしたいかを決定するものはいったい何なのか。
これが私の疑問だ。

結婚におけるパートナー選択に際して重要とされるのは、
男にとり女の外見、女にとり男の社会的地位・資本力なのだそうだが、
これを単純化してデフォルメすると売買春となる。

薬物はその効果が強烈で短時間に作用するほど依存しやすいそうである。
男の射精にともなう性的快感はまさにそれと同じであるが、
男はサルのようにハマるマスターベーションや SEX において、
自身が勃起するかしないかにより、女の外見についての固有の好みを
強化学習する。

いくら世間一般で美人とされる女でも、自身の好みに合わなければ、
勃起だけはするかも知れないが、 SEX に十分なまで勃起するとは限らない。

だから、男が女の外見を重要と考えるのは当然なのだが、
女にとり男の外見は重要ではないのかというとそうではないと思う。

そもそも、求愛について、レイプ等の例外を除き、
原則的に SEXを許可する性は女である。
ナンパ等も存在するが、選択の主導権を握るのは女であり、
また、隠れた求愛の開始としての色目使いも女が担う。

その女は社会的地位や資本力に結びつきそうな特異性というものを
外見に求める傾向があるようである。

男も女も相互の外見に対して固有の魅力を求めつつも、
一方の女だけが男の外見を重視しないというのであれば、
最終的なパートナーとして似た者夫婦となる傾向があるという事実は
単に、外見として同程度の魅力の持ち主同士がパートナーとなる
と言うだけでは、説明に困難を伴うかと思われる。

集団レベルの魅力的な顔というものは、マスメディアや権力による
反復呈示にもとづく親近性効果の影響を受けているだろう。

反復呈示するということは、同じニューロン結合を強化することだが、
その結果として、対象を想起しやすくなる。
そして、反復呈示の状況から離脱することのない環境においては、
その環境に適応するためにその対象を魅力的と感じるようになる。

反復呈示はまた、その都度、同じ顔により平均顔をつくるという
操作にもたとえられる。ただし、この場合には、個人レベルの魅力
という情報は失われていない。

平均顔にどれだけ魅力があると言っても、
個人にとり、特定の個性的な魅力と比較した場合には、
その特定の固有の魅力には匹敵しない。
言わば、既製品の中での最高級品とオーダーメイドとの違いだ。

だから、単なるフェチシズムではなく、顔に対する情報処理について、
個人レベルにおいて、不変で核となるような魅力を決定する要素が
何か存在するのではないかと思う。

なぜ顔に限定するのか？
それは顔が性器的なものだからだ。

写真家・荒木経惟が「究極のヌードはその人の顔」
「裸体のいちばんの恥部であって、いちばん魅力的なところが顔なんだな」
と言っているのはいみじくも正しいと思われる。

顔については、なぜ化粧というものが存在するのか、
外国の一部には女の顔を隠すという文化もある。
性的自己擬態として、唇が女のラビア、鼻が男のペニスを表す
という俗説も存在するが、いずれにせよ、
私はとりわけ女の顔は性器的なものと考えている。

つまり、生存と生殖という究極要因の一翼に深く関係するのではないかと。

もし、ヒトの顔というものが性器的なものだとすると、
それが意味するものはいったい何なのだろうか？

こいつは・・・
コピペなのか！？

>>53
見抜いたあなたは新世紀に生きる資格あり

>>54ありがとう。
あと百年ぐらい生きなきゃ。

ブス、ブサイク→欠陥自動車。もしくはポンコツ中古車
美人美男子→進化の過程で獲得した新機能搭載スーパーカー

やっぱこれだろ。猿っぽい特徴より
人間らしい顔や体がすばらしいんだから。

“人間らしい”って何だ？

>>32,37
なんでそういう結論に行き着くの？
教えてくんろ

美男女と不細工がいるんじゃなくてただそれは比較されてそうなったこと。世の中ピンからキリまであるからすべての範囲で比較は行なわれるからしょうがない

>美男女と不細工がいるんじゃなくて

比較されて美男美女と不細工がいるんだろ？
まぁどうでも良いが・・・。

ある個人の特定な異性に対する魅力の評価を
仮に美人指数だとか美人尺度として数値化できるとしよう。
そして、美人指数が高いほど、その個人にとり特定の異性が魅力的だとする。
すると、個人レベルにおける美人指数は、
直接または間接に知覚する異性の集団に対してある分布を示すだろう。

衆目一致の美人ならば、特定の個人においてのみでなく、
多数の個人において、美人指数が高いという結果になるだろう。

では、衆目一致の美人が同時に複数いる場合にはどうなるか？
ある個人にとり、Aさんの美人指数はBさんのそれより高いかもしれないが、
ある個人にとっては、Aさんの美人指数はBさんのそれより低いかも知れない。

また、集団内の多数からブスと評価される特定の異性に対して、
ある個人においてはその美人指数が高いという場合だってあるだろう。

このような個人レベルの美人評価の差を決定するのは
何かと聞いているんだけど・・・・・・。

個人レベルの美人評価が異なることは、当然と言えば当然だ。
個人ごとに生育歴も異なれば、大抵は遺伝子も異なる。

しかし、一卵性双生児の調査によると、たとえ生育歴が異なっても、
パートナー選択において、一卵性双生児の双方のパートナーは
非常に近似する傾向があるようだ。

では、もし遺伝的要因で私たちの美人評価が決定されるとするならば、
個人レベルにおいて、個人の遺伝的特性に則して、
生存と生殖に関して有利となるような何らかの評価過程が
存在すると推測される。

そのような個人レベルの遺伝的特性は何なのか？
どのような点で有利となるように評価されるのか？

そこが知りたい。

ほほぅ、面白いな。

>>62
＞パートナー選択において、一卵性双生児の双方のパートナーは
＞非常に近似する傾向があるようだ。

ここが重要なポイントとなる気がする。

となると、顔はやはり「「身体・精神・頭脳」 を表すのかもしれない。

パチスロ北斗の拳は売れたが、パチンコ北斗の拳があったことは
あんまり有名じゃない

へぇへぇ

2へぇ

期待age

期待は往々にして裏切られる。

人間には希少なもの、価値あるものを獲得したいという欲求があり、
価値あるものを獲得した場合には、それがたとえ異性だとしても、
それを独占したいという欲求がある。

もし、獲得したものの実際の価値が見込みよりも低い場合には
その占有を放棄することもあるだろう。
その場合、別離の原因を相手側に帰属させることができなければ、
手放された側の社会的な評価は下がってしまう。

特に、文化制度的に男に異性選択権がある集団においては、
処女性が重視されるゆえんである。

逆に、男女ともに異性選択権のある文化制度の集団においては、
すでに誰かに占有された状態でなければ社会的評価が下がってしまう。

つねに恋愛状態にあることを願ましいとするゆえんである。

さらに、現在も恋愛状態にある場合には、過去の恋愛経験数、すなわち、
過去の経験人数分の別離というハンディキャップにもかかわらず、
誰かに占有された状態にあり社会的評価が高いことを示すことになる。

過去の恋愛経験が増加するほどに、異性に対する選択眼は若干向上する
かも知れないが、反面、恋愛期間が短期になる傾向があるということであり、
つねに恋愛状態にあることを示して自身の社会的評価を高めるために、
パートナー選択の基準を下げる必要も生まれる。

したがって、短期の恋愛においては、パートナー選択の基準は低下して、
長期の恋愛においては、パートナー選択の基準は高いという傾向がある
と推測される。

そして、短期の恋愛を反復する人間は、貞操観がないとして、
社会的評価が低下する、すなわち、新たな処女性重視につながる。

自己評価の高い人間は、そのような社会的な評価を比較的
意識しなくてもすむかも知れないが、社会的動物であるかぎり、
自己評価は少なからず社会的評価の影響を受ける。

一時的なSEXという短期的関係と、結婚のような長期的関係とでは
パートナー選択の基準についての差異があるものと考えられるが、
それはどの程度の差異なのであろうか？

男ならば可能であるならば一定基準以上のすべての女とSEXしたい
という願望があるかも知れない。
しかし、性風俗のように貨幣との交換としてSEXするだけの関係のように
後腐れがなければ問題はないが、SEXをすれば子どもができる可能性は、
いくら避妊をしようともゼロではない。

子どもができれば堕ろすという、中絶の自由だとか、
殺人を容認するような発想は安易すぎる。

SEXだけのつもりが、避妊が失敗した場合には、子どもを“認知”し、
その相手と“できちゃった結婚”をして子どもを養育する結果になる
というリスクがある。

また、短期の恋愛を反復すれば、それだけ多数と性交渉をもつということであり、
性的感染症に感染する確率も上昇する。

たとえSEXをしなくとも、現在ではクラミジアのようにディープキス等により
オーラル感染する性的感染症も拡大していて、その結果、不妊となる
というリスクもある。

このようなリスクを考慮すると、長期的関係の固有基準を基準として、
短期的関係の基準を下げすぎないということが安全な戦略かと思われる。

そこで、長期的関係におけるパートナー選択基準を基準としたいが、
パートナー選択の固有基準はどのように決定されるのか？

取り留めもない話題であり、話が先に進みそうもなさそうだが、
まずは、異性の“顔”についてどの部分に魅力を感じるかについて、
そう感じる理由なども自分なりに分析・推測・妄想・・・しまくって語ってくれ。

ここは学問板とは言え、２チャンネルだ
学問的な後見があれば、あるに越したことはないが、
学問的に語ることがむずかしい“性的”題材を駆使して自由に語ってくれ。

期待age

って下げてんじゃん俺のバカヤロー

色んな好みがあるから色んな人間がいるのでは？

人間にとって、オスのメスへのアピールは財力である