ぶっちゃけ被服心理学ってどうよ?

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1ピッカラ
知ってることあったら何か書き込んで。
2没個性化されたレス↓:04/03/31 22:58
2
3没個性化されたレス↓:04/04/01 03:22
ぶっちゃっけこのスレどうよ?

4没個性化されたレス↓:04/04/01 03:56
2
5没個性化されたレス↓:04/04/01 12:56
着てるものでなんかわかるのか?
6没個性化されたレス↓:04/04/01 13:12
被服の研究というのは大別して
被服そのものの機能に重点を置いた
生理学や工学からのアプローチと
被服の意匠や社会的意味に重点を置いた
歴史学や文化人類学からのアプローチがあると思うのだけど,
被服心理学というのはどちらの視点に近いのかな?
両方あるの?
7没個性化されたレス↓:04/04/01 16:39
>>6
生理的目的においての被服は「いっそう好ましい身体の状態」を
実現する目的があって、これは皮膚の保護・体温調整・運動促進
等のように身体内部の生理的平衡を保ち、生命維持と健康増進を
志向しているけれど、被服心理では社会・心理的目的に視点を
向けていると思うから、後者だと思われ。
8没個性化されたレス↓:04/04/01 22:26
じゃあ被服心理は社会心理のひとつですか?
9没個性化されたレス↓:04/04/02 00:36
じゃあ勝負下着は被服心理では何なのですか?
10ピッカラ:04/04/02 04:44
勝負下着は被服心理で言うなら自己高揚に
なるかもしれません。
自分の女性としての長所を引き出すという意味では
ですけどね。自信が無い場合は自己防衛かも知れませんな。
11ネオ酒鬼薔薇:04/04/02 04:46
ハハハハハハハハ
12没個性化されたレス↓:04/04/05 21:17
いまさらage
せめて被服心理学者を自称する人は
まともな服装をしてほしいものです。

といっても昔から心理学者は自分に足りない
ものを専門にする、と言われますから
しかたないのかもしれません。
学者はダサい方がカコイィ。
>>14
それは研究が優れている場合のみ。
16没個性化されたレス↓
ねらってダサくしてる香具師がいたらカコ悪いな。
あと、自己高揚と自己防衛は何が違うんだ。
結局、自尊感情を高めようとしてるんだから、
自己高揚になるんではないかと。