1 :
没個性化されたレス↓:
「評する言葉もないほどの感動」(朝日新聞)について語ろう。
まずは霜山訳と池田訳の比較検討からね。
霜山訳は絶版かと思いきや
なぜか最近再版されてるぞ。
4 :
没個性化されたレス↓:03/10/11 15:11
みすず書房が付けた資料についても検討しよう。
5 :
没個性化されたレス↓:03/10/11 15:11
この本好き?
好きでも嫌いでもない。
俺が学生だった頃(もうふた昔も前,その頃は箱入り本だった),
すでに古典扱いで学生の必読書のように言われていたけど
俺はあえて避けていた。
読んだのはずっと後になってからだ。
「夜と霧」と言えば
俺の中ではアラン・レネのドキュメンタリー映画のほうだね。
このスレ、
「ガス」が匂うのは気のせい?
実はいまだに「アンネの日記」すら読んでいないロボです
9 :
没個性化されたレス↓:03/10/11 17:05
精神科医だよね。
昔、坂本龍一が「自分の祖先はユダヤ人である。」とか言っててさ、
かなり萎えたね。
11 :
没個性化されたレス↓:03/10/11 17:30
彼の自伝とあわせて読むとよいなり。はるあき社の。
12 :
没個性化されたレス↓:03/10/11 18:05
13 :
没個性化されたレス↓:03/10/11 18:07
ユダヤ人がかっこいいって事になってるんじゃない?
彼の中では。
14 :
没個性化されたレス↓:03/10/11 18:22
アンネ・フランク萌えage
15 :
没個性化されたレス↓:03/10/11 18:49
単にマーラーに憧れてるだけかと.暗喩でしょ.
17 :
没個性化されたレス↓:03/10/11 19:39
彼、エホバでしょ?
18 :
没個性化されたレス↓:03/10/11 21:29
19 :
没個性化されたレス↓:03/10/11 21:43
やった。心理学の書なんだ。これ。
21 :
没個性化されたレス↓:03/10/11 21:48
原著の改訂による違いもさることながら,
旧版において出版者が付け加えた長文の解説と記録写真が
新版ではなくなっている。
22 :
没個性化されたレス↓:03/10/11 21:55
>>21 その長文の解説と記録者新は、なぜ、無くなったのですか?
23 :
没個性化されたレス↓:03/10/11 23:10
値段を下げるためだろ。旧版は半分近くが写真と解説に占められていた。
それを削れば、随分スッキリした本になってるだろうな。
24 :
没個性化されたレス↓:03/10/11 23:27
>>23 以前の写真や解説に、事実に反する内容の物があったからではないの
ですか?
そんなことならその部分だけ削除すれば済む話だろう
26 :
没個性化されたレス↓:03/10/11 23:38
>>24 まだいたのか。暇だね。
昔は、編集者が勝手に「これだけでは売れないから、一杯解説とか
付録をつけなきゃ」っていう風潮が蔓延していたのだよ。今でも
そうだけど、学術書から引用文献を削って、一般書に見せかけたり。
>>26 >昔は、編集者が勝手に「これだけでは売れないから、一杯解説とか
>付録をつけなきゃ」っていう風潮が蔓延していたのだよ。
ん?
みすず書房って売れセンなら、単独で出すのは文章の量からみて
ちょっとどうかと思われるような講演録の類を、わざわざデカい活字で組んで
ぼったくり価格で出版してたでしょ?
で、「夜と霧」は霜山氏の訳、新版(1971)新装16刷(1993)が手元にあるけど、
・フランクルの本文(大きな活字) 130頁
・解説(ニ段組の細かい活字)で 66頁
・図版(写真とスケッチ)が 32頁
フランクルの本文を普通の活字で組んだら、100頁にも達しない。
で、解説部分を巻頭に持ってきていて、しかも無記名なの。
誰が書いたか分からない。最初はフランクルが書いたのかと思ったくらい。
(よく読んだら巻頭の出版者の序に書いてあったけどね)
俺はリビジョニストでも反ユダヤでもないけど、
こと手元にある日本語版に関しては、不誠実な造りだとは思うね。
あの「出版者」というのは
みすずの社長なのかな?
29 :
没個性化されたレス↓:03/10/12 08:18
フランクルは、ガス室を見たのですか?
>>29 最初にアウシュビッツに送られて、到着時に振り分けをされて、
バラックに入った後、古参囚人に「ところで友人達はどこ?」って尋ねたら、
「うけけ。あれが見えねぇのか?あそこにいるぞ!」って
森の向こうから立ち上っている煙を指差されたとかなんとか書いてあった。
その後、ダッハウに送られた時には、
「あそこには(囚人を焼く)ガス竈はない」って、皆喜んだと書いてあった。
アウシュビッツでガス室見たら、生きては返って来れなかっただろうから、
それは愚問だな。
31 :
没個性化されたレス↓:03/10/12 08:40
>>30 すると、仮にフランクルの回想が、全く虚偽を含まないもの
だったとしても、彼自身は、ガス室を見ていないという事ですね?
あなたの書いた事が本当なら、そういう事になりますが、それで
いい訳ですね?
そうか、フランクル自身は、ガス室なんか見ていなかったんだ。
32 :
没個性化されたレス↓:03/10/12 08:42
33 :
没個性化されたレス↓:03/10/12 08:44
フランツ・ブラーハというチェコ人の医者は、自分はダッハウで、
毎日、ガス室で殺された人々の検死をやらされていたと証言して
いますが、それならば、彼(ブラーハ)の証言は何だったのですか?
35 :
没個性化されたレス↓:03/10/12 08:49
「ホロコースト」の内容は、戦後、二転三転している。
例えば、ダッハウ収容所については、戦後しばらくは、
そこにガス室があって、沢山の人々が殺されていたと
言う話になっていたが、今日では、ダッハウでガス室処刑は
行われていなかったというように話が変わっている。
それでは、戦後しばらくの間語られていた「ダッハウの
ガス室」とは何だったのか?・・・ウソだったとしか
考えようが無いではない。
ついでに言うが、「ナチの人体実験」の一部は、この
ブラーハの「証言」に基いている。
http://www.nsjap.com/marco/index.html (参考サイト「ナチ『ガス室』はなかった全文)
36 :
没個性化されたレス↓:03/10/12 08:50
37 :
没個性化されたレス↓:03/10/12 08:51
誰か、33に答えないのか?
38 :
没個性化されたレス↓:03/10/12 08:52
とにかく、フランクルは、アウシュヴィッツでガス室を見ていない訳だ。
彼の回想が本当だとしても、伝聞で聞いた話をそう解釈しているだけだ
った事になる。それから、フランクルも、ダッハウにガス室はなかった
という立場なのだろうね。
39 :
没個性化されたレス↓:03/10/12 08:59
ソ連軍がアウシュヴィッツで押収したドイツ側文書を見ると、
戦後、ポーランドの共産主義政権がアウシュヴィッツ(及びビルケナウ)
で「ガス室」として公開、展示して来た部屋は、Leichenke−
ller(死体安置室)として設計されていた事が明瞭にわかる。
即ち、火葬場に隣接して作られたそれらの部屋は、病死者を安置する
為の死体安置室だったのであり、それを、ポーランドの共産主義政権
は、「ガス室」として公開して来たのである。だから、それらの部屋
の断片を化学分析しても、そこがガス室だったなら検出される筈の
高濃度のシアンなど、検出されないのである。フランクルは、善意に
解釈しても、その死体安置室を持つ火葬場を建物が「ガス室」を持つ
建物だという話を聞き、それを、戦後、信じていたに過ぎない。
意図して虚偽を書いたとは思いたくないが、それが、「夜と霧」に
おける「ガス室」である。
40 :
没個性化されたレス↓:03/10/12 09:01
なお、ガス室で殺された死体は、一体も確認されていない。この事は、
ガス室を肯定する歴史家ラウル・ヒルバーグ自身が、法廷の
宣誓証言の中で、認めている。
>>36 うん、ガス室は無かった無かった。君が正しいよ。
もう用は無いでしょ。
42 :
没個性化されたレス↓:03/10/12 09:04
イルゼ。コッホが、人間の皮膚でランプシェードを作ったという
話はウソであった。これは、戦後間も無い時期にアメリカ自身が
認め、アメリカの新聞でも報じられている。それが、日本では、
今だに(!)広く信じられている。そのランプシェードは、ヤギの
皮で作られていた。
「夜と霧」の旧版には、この戦後間も無く否定されていた話が
載っていなかったけ?
>>31-32 いや、俺に同意を求められてもねえ(苦笑 自分で読んでみれば?
フランクルの回想記の場合は、ガス竈とガス室は同義だったと思うよ。
ただ、読んだのはもう7、8年以上前で、記憶に残っていないから、なんとも言えんが。
しかし、一読しただけの人間の伝聞情報で決め付けるとは
2ちゃんの「リビジョニスト」は横着者ぞろいなんだね(藁
あと、ネット上の文書の孫引きなんて、絶対にするなよ。
あれはものすごく恥ずかしい行為だからな。
44 :
没個性化されたレス↓:03/10/12 09:21
フランクルは、ウソを書いたのですか?
木村愛二氏とのガス室論争】
http://village.infoweb.ne.jp/~fwjh7128/genron/holocaust/holocaust.htm 日本でこれらホロコースト否定論者の言説を輸入・宣伝している人物としては、
あの「マルコポーロ事件」の西岡昌紀医師が有名ですが、同じようなことを行っ
ている人物としてもう一人、「フリージャーナリスト」木村愛二氏がいます。
この木村氏は、『マルコポーロ』に西岡氏の問題記事が載るよりも早く、『噂
の真相』1994年9月号に『映画「シンドラーのリスト」が訴えた“ホロコー
スト神話”への大疑惑』なる記事を書いており(ただし、このときは媒体がマ
イナーだったせいかほとんど問題化せず)、その後も『アウシュヴィッツの争
点』なる本を出版したり、彼を批判した『週刊金曜日』の本多勝一編集委員と
執筆者の梶村太一郎氏、金子マーティン氏を名誉毀損で訴えるなど、この分野
では「大活躍」を続けています。
46 :
没個性化されたレス↓:03/10/12 09:31
本多勝一もガス室否定論者だったんでしょ?
西岡の言説なんて賞味期限切れだろww
『アウシュウィッツ「ガス室」の真理』の虚偽
http://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/Nishioka.html 内容 ↓
ユダヤ人を虐待しなかった親衛隊?
資料を読まないで読む方法
読んでいない本を引用する方法
西岡さんからのメールと私の返事
トレブリンカの構造と航空写真
うなぎ談義の終わりーーコッホの処刑
収容所の予算
ガソリンエンジンによる殺害
アウシュヴィッツの写真
アウシュヴィッツからの釈放者
ふたつのアウシュヴィッツ?
ボユアールの証言
ダッハウのガス殺とラーソン博士
ゲーリングの手紙(1941年7月31日)
アウシュヴィッツからの釈放者(その2)
ビルケナウの病院
卑劣な「証拠」の湮滅
アウシュヴィッツでの死亡率低下
「ガス検知器」の問題
他
2CHでマルチ、厨房だぞ。
俺が連休なのに仕事してるのもユダヤの陰謀
【木村愛二氏とのガス室論争】
http://village.infoweb.ne.jp/~fwjh7128/genron/holocaust/holocaust.htm 日本でこれらホロコースト否定論者の言説を輸入・宣伝している人物としては、
あの「マルコポーロ事件」の西岡昌紀医師が有名ですが、同じようなことを行っ
ている人物としてもう一人、「フリージャーナリスト」木村愛二氏がいます。
この木村氏は、『マルコポーロ』に西岡氏の問題記事が載るよりも早く、『噂
の真相』1994年9月号に『映画「シンドラーのリスト」が訴えた“ホロコー
スト神話”への大疑惑』なる記事を書いており(ただし、このときは媒体がマ
イナーだったせいかほとんど問題化せず)、その後も『アウシュヴィッツの争
点』なる本を出版したり、彼を批判した『週刊金曜日』の本多勝一編集委員と
執筆者の梶村太一郎氏、金子マーティン氏を名誉毀損で訴えるなど、この分野
では「大活躍」を続けています。
コピペ荒らしが来るのもユダヤの陰謀
このスレの運命が決まってしまった気がするのもユダヤの陰謀
やっとオレが祭りに参加できそうなのもユダヤの陰謀
PPPの元気な子袋ユダヤの陰嚢
いまから1000を目指すのが面倒なのもユダヤの陰謀
>>58 そのスレにも西岡さんが現れて,ユダヤの陰謀が暴かれそうな気がするのもユダヤの陰謀
60ゲットーするのもユダヤの陰謀
偉く小刻みなキリ番ゲッターが出るのもユダヤの陰謀
62 :
没個性化されたレス↓:03/10/12 14:16
窪塚臭えスレだな。
63 :
没個性化されたレス↓:03/10/12 14:17
ピースな愛のバイブスでポジティブなガス室で感じでお願いしますよ
【木村愛二氏とのガス室論争】
http://village.infoweb.ne.jp/~fwjh7128/genron/holocaust/holocaust.htm 日本でこれらホロコースト否定論者の言説を輸入・宣伝している人物としては、
あの「マルコポーロ事件」の西岡昌紀医師が有名ですが、同じようなことを行っ
ている人物としてもう一人、「フリージャーナリスト」木村愛二氏がいます。
この木村氏は、『マルコポーロ』に西岡氏の問題記事が載るよりも早く、『噂
の真相』1994年9月号に『映画「シンドラーのリスト」が訴えた“ホロコー
スト神話”への大疑惑』なる記事を書いており(ただし、このときは媒体がマ
イナーだったせいかほとんど問題化せず)、その後も『アウシュヴィッツの争
点』なる本を出版したり、彼を批判した『週刊金曜日』の本多勝一編集委員と
執筆者の梶村太一郎氏、金子マーティン氏を名誉毀損で訴えるなど、この分野
では「大活躍」を続けています。
65 :
没個性化されたレス↓:03/10/12 14:30
西岡の言説なんて賞味期限切れだろww
『アウシュウィッツ「ガス室」の真理』の虚偽
http://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/Nishioka.html 内容 ↓
ユダヤ人を虐待しなかった親衛隊?
資料を読まないで読む方法
読んでいない本を引用する方法
西岡さんからのメールと私の返事
トレブリンカの構造と航空写真
うなぎ談義の終わりーーコッホの処刑
収容所の予算
ガソリンエンジンによる殺害
アウシュヴィッツの写真
アウシュヴィッツからの釈放者
ふたつのアウシュヴィッツ?
ボユアールの証言
ダッハウのガス殺とラーソン博士
ゲーリングの手紙(1941年7月31日)
アウシュヴィッツからの釈放者(その2)
ビルケナウの病院
卑劣な「証拠」の湮滅
アウシュヴィッツでの死亡率低下
「ガス検知器」の問題
他
削除依頼出しておきますね
あえて板の境界を侵犯するのもユダヤの陰謀
昔、この板たまたま見てたら「日本人のルーツはユダヤ、青森の方のある
神社にはダビデの星に似てる飾り物がある。」とかいう書き込みあって
萎え萎えどころじゃなかったすよ。
ネタをネタと(r)のもユダヤの陰謀
ネタとしたらつまらないし本気だとしたら大馬鹿なのもユダヤの陰謀
ユダヤの陰謀もすべてユダヤの陰謀
K-1の試合はユダヤの陰謀ではなく単なる八百長
74 :
没個性化されたレス↓:03/10/13 00:13
ユダヤの陰謀なんてどうでも良いけど、アンネ・フランクはどうなったんだよ。
彼女について熱く語るスレじゃなかったのか?
とりあえずものすごく乗り遅れてしまったのもユダヤの陰謀
連休も今日で終わりなのもユダヤの陰謀
冬コミに参加させられることになったのもユダヤの陰謀
この連休に対して仕事が進まなかったのもユダヤの陰謀
この連休に,大して
と書くつもりが
>この連休に対して
なんて書いてしまったのもユダヤの陰謀
81 :
没個性化されたレス↓:03/10/13 00:54
ピースな愛のバイブスでポジティブなガス室で感じでお願いしますよ
血液型性格学とか
創造説進化論とか
同種のいくらでもいる疑似科学系オカルトと
ホロコースト・リヴィジョニストが決定的に違うのは
人が大勢死んでいる、茶化すにも躊躇われるような
そういう危険なネタを俎上に上げてるってこと
血液型性格論の連中がいくら戯言を吹いても
まあ誰が迷惑を被るってものでもないわけだけど
これは本当にシャレにならないんだよ。
広島の平和記念公園でドロケイをやることの一億倍シャレにならない。
レイモンド・ラグジュアリー・ヤッチトと書いてスロート・グブラー・マングローブと読むのもユダヤの陰謀
オーウェルは草葉の陰でどう見てるのか、と思うのもユダヤの陰謀
85 :
没個性化されたレス↓:03/10/13 16:07
86 :
没個性化されたレス↓:03/10/13 16:13
最近心理板がどんどんデムパに汚染されているようにオレが感じるのもユダヤの陰謀
オマエモナー
>>82 サイエンスウォーズって知ってるか?アメリカの物理学者が
偽論文を投稿して哲学雑誌を釣った事件。
社会学とか哲学は理系のメタファーをかりてわけわからない
ことをいってるだけじゃないかという話。
ソーカルがどうかしたか?
愛は奇跡を信じる力よ〜スクールウォーズもユダヤの陰謀
のび太のリトルスターウォーズもユダヤの陰謀
ソーカル事件から,もうすぐ8年になるのか……
ロボがくだらない書き込みばかりするのもJの陰謀な。
>>89 そりゃサイエンスウォーズじゃなくて「ソーカル事件」。
サイエンスウォーズの中の単なる一エピソードにすぎない。混同するな。
>>89 ソーカル事件は人文科学に自然科学のタームを持ち込んでみたのはいいけれど
その人文科学者たちが大学生レベルの自然科学的数学的教養を持っていなかったというのが
滑稽だったのであって、人文のタームそのものを否定しているわけじゃないんだよ。
まあ人文書の邦訳がまずいというのもあるかもしれないけれど。
物事を把握しやすいと言うのはそういったタームを使った過去の蓄積とそこから
枝分かれして語られる多くの事柄を考え合わせた文脈おいてのこと。
サイエンスウォーズそのものも、
暇な
暇な哲学者たちが二千年も前から繰り広げてる
不毛な神学論争の一貫に過ぎんさ。
ネタスレなのを忘れるのもユダヤの陰謀
フランクルスレだったのに既にネタスレということになっているのもユダヤの陰謀
>>95 人文のタームは他の分野からの借用が多すぎて厳密に定義
されてないものが多すぎると思う。根拠の不確かなメタファーも
多すぎ。あんなので物事を把握したと思ってるんだったら書いたほうも
読んだほうも雰囲気でお互いにわかったつもりになっているだけでしょう。
しかし
>>82で書いたこととこのアホが言ってることに
どういう繋がりがあるのかは俺の読解力では理解しかねる
釣り繋がり
>>100 おそらく貴君も人文学を雰囲気でわかったつもりになっているんだろうなぁ、と思った。
104 :
没個性化されたレス↓:03/10/13 18:33
どなたか知らんが、フランクルの話をしたいので、無意味な
書き込みはやめてくれないかな。あらしてるのが、ホロコースト
否定派じゃなくて、否定派を批判する側のあなたである事を、
みんな悲しく思ってると思います。否定派に嘲笑されるって、
悲しくありません?
メール欄空白の書き込みはユダヤの陰謀
メール欄空白書き込みはage荒らしという説はユダヤの陰謀
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
∧_∧
( ´∀`)< 今日はここまで読んだ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
このすれをよんで しんりがくいた ぼつこせいかされたれす↓
きょう、ぼくわ、フランクル「よるときり」をかたるすれ というすれをよみました
ぶっちゃけ りょうすれ だと おもいました
めいすれ でんどういりは まちがいないと おもいました
よるときり というほんわ よんだことは ないけれど
りょうすれ だと おもいました まるまるまる
111 :
没個性化されたレス↓:03/10/14 13:51
フランクルって、死にましたよね?
112 :
没個性化されたレス↓:03/10/15 06:23
新旧版の違いの解説をキボンヌ。
113 :
没個性化されたレス↓:03/10/15 13:05
イルゼ・コッホ(無実の罪で誹謗されたドイツ人女性)についての
記述は新版ではどうなってるの?
彼女は、冤罪の犠牲者ですよ。
この本の事が、「バカの壁」に載ってたな。
115 :
没個性化されたレス↓:03/10/17 09:25
116 :
没個性化されたレス↓:03/10/17 20:39
>>115 第五章「無意識・身体・共同体」の中の
「理想の共同体」とそれに続く「人生の意味」という節で触れられている。
「夜と霧」そのものが取り上げられているわけではなくて,
フランクルの「人生には意味がある」,
そして「意味は外部にある」という考えが紹介されているのだが。
117 :
没個性化されたレス↓:03/10/17 21:54
>>116 精神医学や心理学とは違う文脈の様だね。
118 :
コンバースは好きかい?:03/10/17 23:14
「近所にできた同業者の靴屋がずーと3割引きだって」と息子が言った・・。
来る日も来る日も客が来ない日がつづいた・・・。
しばらくして・・・・靴屋は倒産した・・・。
その後その近所にできた靴屋は正規料金に戻した・・・・・。
風の中のするめ 砂の中の銀貨♪
田舎に引っ越す時にあの靴屋の前を通った・・・・・。
「星のマークがあるよ、あれは何、父さん」と息子が言った・・・・。
父は何も答えなかった・・・・・。
風の中のするめ 砂の中の金柑♪
119 :
没個性化されたレス↓:03/10/18 11:59
どっちにしろ、フランクルってうさん臭い。
>>117 どっちかってと、著者は哲学っぽい"共通性"や"個人"の話を
してるからね。
どちらにしろユダヤネタにとびつく奴は頭弱そう
122 :
没個性化されたレス↓:03/10/19 08:37
こんな本(「夜と霧」)に感動してる奴はバカ。
123 :
没個性化されたレス↓:03/10/20 19:47
だそうです。
は、は、ここでも、相手にされていないや。
125 :
没個性化されたレス↓:03/10/23 14:37
ウソだったのですか。
126 :
没個性化されたレス↓:03/10/23 20:11
あれだろ、「ハウスマヌカン」。
127 :
没個性化されたレス↓:03/11/01 22:44
ややっ!
128 :
没個性化されたレス↓:03/11/28 23:56
中年かどうかは加齢で決まるものじゃない.
君の心が決めるのさよ.
「夜霧のハウスマヌカン」をフルコーラス歌えた己の記憶のジャンクっぷりに鬱になりますた。
ややといえば,ひょうきんベストテンでの扱いのひどさを記憶しているが.....
なぜだが,同時に鶴太郎の「IEKI吐くまで」が想起されるのはなぜだろうか?
ちょっと昔のハウスマヌカン
坊ちゃん刈りともちと違う
133 :
苦悩するモナー:04/02/17 19:35
訳者の霜山徳璽ってまだ生きてる?
134 :
没個性化されたレス↓:04/04/28 16:08
霜山徳「爾」ですな。
おいらも一時亡くなったと思い込んでいたが
ご健在でいらっしゃるようだよ。
135 :
没個性化されたレス↓:04/06/02 10:57
サルヴェージあげ。
136 :
没個性化されたレス↓:
>>133 「まだ生きてる?」とは何だ!
無礼者!!