ストーカー女本村弥生を絶対に許すな

このエントリーをはてなブックマークに追加
14ジハード ◆d6L5ag3yFQ
 問題ある犯罪被害者遺族の一つとして、全日空機ハイジャック事件遺族を
述べていきたい。
 この遺族は全日空に対して損害賠償請求をしたことが問題である。
 全日空は犯人及びにその両親に損害賠償請求を行ったが、この内訳は
機体の修理費用と、遺族に払った補償金である。
 これは、全日空が遺族への配慮として、遺族の代わりに損害賠償請求を
行ったことを意味する。
 配慮の根拠として、遺族が裁判の手間をかけないように済ませることと、
犯人及びに両親に支払能力が見こめないから、補償金だけは支払って
おこうという考えである。
 しかし、遺族はこれを無視して全日空に損害賠償請求を行った。このことは
もはや「狂気」に等しい常軌を逸した暴挙である。
 そもそも、全日空から補償金を受け取っている遺族が、犯人及びにその
両親に損害賠償請求した時点で、賠償金の二重取りに当たる。
 まして、補償金を払った全日空に対して損害賠償請求することは、
犯人及びにその両親に対する損害賠償とは比べ物にならないほど悪質である。

 「週刊新潮」は「被害者の為に犯罪者は厳罰にしろ」の考えが強い週刊誌で、
 現に、「関光彦」や「福田孝行」の実名を報道したことでもそのことが
明らかである。
 その「週刊新潮」でさえ、池田小学校事件の遺族や毒物カレー事件被害者の会の
会長を批判した。
 よって、問題ある犯罪被害者やその遺族は「厳罰主義マスコミ」からも
見捨てられて当然である。
 まして、全日空ハイジャック事件の遺族など言語道断である。