1 :
没個性化されたレス↓:
黒ひげ危機一髪なる玩具が昔からあるが
よく考えると物凄く残酷性の高い遊びではないのか
幼少の頃これでよく遊んだのだが
心理学的にはどんなもんですか?
びよ〜〜〜〜〜〜〜〜んと飛んで
心理学的にはたしかに、まああれな気がするが
「記憶なく、欲望なく、理解なく」
確か最初に発売されたときには
黒ひげを出すとゲームに勝ったことになってたんだよね
でも、そのうちに黒ひげが出ると
プレイヤーは負けという風に、自然とルールが変わってきてしまった。
実際に、どちらのルールのほうがドキドキ感が
高いのかを、心拍数を用いて測定すると
やっぱり、黒ひげを出してしまうと負けになる
と考えたプレイの方が、より心拍数が上がり
このゲームに対するスリルを、より味あわせるという結果になる。
これって、面白い現象だと思うんだが
どういう解釈が可能なんだろうか?
既存の心理学の理論で説明できるかな?
クロヒゲが飛んでも美しくないからなぁ。
ゲームセンターの
おおきな黒ひげは
当てたら景品が出るルールだが。
7 :
(*゚Д゚)さん:03/06/08 21:17
>>1 実在の海賊 黒ひげが行ったリンチを参考にしたゲームです
獲物がいないと部下をリンチして楽しんでいたそうで
一の子分は銃の的にされて片足なくしたそうな
生涯13人の女性と結婚しました
胸に12の傷のある伝説の海賊です、13個目の
傷の銃弾で悪運尽きてソーゼツな最後を遂げました
1996年にアメリカのノースキャロナイナ州海岸で黒ひげの
沈没船が発見されました。ノースキャロライナ州の
海岸ではいまでも黒ひげの首無し幽霊がさまよっている
という言い伝えが残っています
9 :
没個性化されたレス↓:03/06/08 21:24
>>6 たしかに。
裸の女が飛び出るのならどうだ?
これなら出たやつが勝ちで納得できる。
10 :
(*゚Д゚)さん:03/06/08 21:38
>>8 なまぬるい!((C)徳川女刑罰史)
海賊のムゴタラしいリンチ、ゴーモン、処刑は
ヒドかったようです。まあ最後はサメのエサ
になるわけだが・・
こういう心になんのやましさもなく天真爛漫に
残酷なことをする人々がいるとシラけてしまうのか、
処刑、拷問関係の本には記載が少ないようですね
昔は ジャガーバックスという良い参考書も
あったのだが入手不可か
>>7 なるほど
やはりもとになる史実があったのですね
ひとりの人間に剣を刺して遊ぶという部分に個人的には
一番残酷だと思いました