>国連加盟国の行動選択について。。
これは立派な社会現象ですので、なんらかの形でモデル化
することができるでしょう。
アイデンティティの方は、行動のレベルでの記述がしにくいので
難易度が高くなります。初級編では行動レベルに翻訳するのが、
最初の仕事になります。
中級編では、認知レベルのダイナミクスを直接扱うという方策も
ありえますが、方法論があまり整備されてませんので、最初に
取り組むにはお勧めしにくいです。
マートン(Merton,R.K.1949)は、ストーファー(Stouffer,S.A.)のアメリカ兵の
不満度に関する研究結果をもとに、集団規範が内在化され準拠枠が
成立していく準拠集団過程、準拠集団の選択過程、準拠集団の
社会過程について理論家、体系化を行なった。
シェリフ(Sherif,M.1936)は2,3人の集団で光点の移動距離を推定させた。
最初ばらついていた判断基準はしだいに一つの判断基準に到達し、
ひとたび基準枠が成立すると後々まで個人の判断基準枠として
作用するとした。ニューカム(Newcomb,T.M.1963)の25年にわたる
いわゆるベニントン研究とよばれている追跡調査によると、
大学のキャンパスを準拠集団とした女子大生は学年を追うごとに
リベラルな方向に態度変化を示したのに対して、閉鎖的な友人関係を
作ってキャンパスにおける規範と自己の規範のずれに気づかなかった者、
ずれには気づきながら家族や出身地との癒着が強い者は保守的な態度を
変えなかった。両者とも大多数の者がその態度を25年後の調査でも維持していた。
有斐閣心理学辞典「準拠集団」より
>178
それは一見、あちょー氏を私が他スレへ誘導した事のアナロジーにもなりそうですね。
それは進化心理学スレという狭い枠で見たらそうでしょう。
しかし心理学板という視点から見れば、他スレで交流する機会があったはずです。
事実、ロボ氏が戦争だと言い始めてから、あちょー氏は心理学板に来なくなってしまいますた。
彼の主観的動機というものについて、聞く機会を失いますた。
なんか申し訳なくて、一言お気を悪くなされぬようと言いに
一昨日哲学板へ行き雑談スレとかを覗いたのですが
彼は見当たりませんですた。
最近はいないコテハンさんだったみたですね。 ぴかぁ〜氏のレスは
沢山見かけたけど。。
>177
ありがとうございます。
(177番ゲトされているのですねw)
なにか資料が入用になってくるかもしれませんね。
ちと出かけてきますが、そのついでに使えそうな本をあたってみます。
(家にある本は学生時代に使っていたので、少々古くなってきますた 汗)
進化心理学スレの話で恐縮ですが、進化心理学について
ドナ先生があちょー氏の質問が足がかりになると仰っていますた。
私にはあちょー氏の「欲求」を基としたロジックの方が
分かりにくかったのですが(まだ全然話は進んでいませんでしたけど)
もし他にも進化心理学に興味があって、色々質問されたい方がいらっしゃるのであれば、
参入者増加の為にも心ってどこスレか何処かで話ができたら良いのになぁ…
と思っておりますが、如何なものでしょうか。
私もスレの流れとは別で、少々聞いてみたいことはありますし・・。
ステ助さんが、恐縮することはないと思いますよ。
ロボ氏も何か考えがあってのことだったと思いますし。
タイミングがずれてしまいますた。ところで
>>182はどなた宛て? ひょっとして私宛て?
いつも言うことだが
流れは作り出すものだ。逆らってはいけない。
流れは起きるもので、起こすのは難易度が高いでつ。
流されて 流されて 流されて
立ちとまり 立ちとまり 立ちとまり
休むことさえ出来ない人生
負けない 負けない 誰にも負けない
貴方の匂いが 私にはある……
谷村新司 『砂の道』
>>184 そうですね。
190氏も177氏も、進化心理学がご専門ではありませんしね(汗。
効用の話になりますが、
文明による効用関数、他国が得ているなら自分も得たいというように欲望が
増すような?効用関数(などもアリなのでしょうか?)など
数限りなく出て来そうですね。
ちょっとバタバタしてまだ本はあたれてませんが、
国連加盟国の行動選択と言っても漠然としていることに気づき、
考え込んでしまいますた。
安保理だけ見ると、安保理における意思決定は多数決であり、
通常理事国15ヶ国のうち9ヶ国の賛成が必要であるが、
より重要な事項に関しては、常任理事国の反対票があってはならない。
(常任理事国の拒否権)
また、そこで為された決議も、勧告なので原則として法的拘束力がない。
なので、安保理において、自国の利益との間でジレンマに陥ることというのは
あまりない気がしてきました。
うーん……(汗。
やはりまず現実の、権力関係概念のモデル化したいでつ。
その後今まで出てきた文明の衝突のモデル、リバタリアニズムのモデルなど一歩一歩やりたいです・・
手にあまりそうですが(汗
進化心理スレより続き
例1:イスラエルの傲慢のシンボルと評される入植地。これって、国営の住宅公社が団地
などを造成して、一般市民がそれを買いとるらしい。で、誰が買い手になるかというと、
“本土”に土地をもてない人々=90年代以降にロシアからの移民等。で、彼らは
ローンを組んで住宅・土地を買ったから、おいそれと入植地から出て行けない。なに
しろ、今となっては誰も入植地の土地を買おうとするイスラエル人はいないから、
居住者としてはここに居残り続けるしかない。狂信的な宗教者でなくとも、合理的な
普通の人間である限り、何千万円もの借金を背負ったまま入植地から出て行けない。
当然、そんな人たちがいて選挙権を持っている限り、入植政策を撤回しない政党が
議席を占め続けるのは当然の話。
イスラエルが入植政策を始めた当時には、攻撃的かつ傲慢な意図があったのかも知れない。
が、現在「入植地を撤廃しようとしない」という事実は、「イスラエルという行為者」の
非合理性を意味はしない。同時に、安定のために、入植地撤廃を叫ぶ他のイスラエル人が
数多く存在しているのも事実。
例2:パレスチナの話。この自治体国家の経済が、イスラエルに依存しきっていることは
あまり知られてない。テロが起こってイスラエルが国境を封鎖すると、仕事に通えない
人々によって、パレスチナの失業率が数十%に跳ね上がるほど、多くの人々がイスラエル
へ通勤している。街も建物も定住生活も存在しているのに、自治体内部で労働市場の
需要を賄えない背後には、自治政府に問題多し、とされているそうですが...
「生活の不安定&経済格差&格差の原因を他国へ帰属」が、民族意識の高揚や一部の
暴走者を生み出すことは歴史的な事実。それは「非合理的」と一喝できる類の話では
ない。そして、一部とはいえテロを起こす集団がいる限り、イスラエルも安全確保の
ために国境封鎖したり、「パレスチナ内での産業育成の援助」をストップさせてしまう。
しかし、自治体内での産業育成が進んで「将来にわたって安定した収入を確保する」道が
作られない限り、跳ねっ返りが生まれ続けて、話は振り出しへ戻る。
「(一部の国民の)合理的意思決定→選挙→国政」という流れ、あるいは、「多様な
意思決定者→国家レベルでの意思決定」というプロセスを無視して、「国家という
行為者」について語ることはとても危険。
たとえ、ブッシュが逝ってることも、一部の指導者がアホみたいな人であるのは
衆目一致の事実であるとしても、それと同じロジックで「国家の合理性」を語ることは
できない。
以上、
「葛藤構造の分析が目的である以上、国家を“単一の行為者”として単純化せざるを
得ない。だが、その分析から“国家という行為者は合理的であるか?”、といった問い
に対して、なにがしかの答えを求めようとしてはならない」
というお話でした。
ステ助氏>
読んでて思ったのだけれど、「何を明らかにしたいのか、思い切って単純化しましょう」
たとえば、抑圧ゲームとか、単純すぎるのは事実ですが、少なくとも「何か」は
明らかにされます。そして、モデルができれば「このモデルでは何が明らかに
できないのか」も明らかにされます。
アイデンティティの話はタフな問題です。そんな場合にオススメなのは「簡単な
話を作る→それでは捉えられない部分を見つける→モデルを作り替える」という漸進的
な方法です。
>「(一部の国民の)合理的意思決定→選挙→国政」という流れ、あるいは、「多様な
>意思決定者→国家レベルでの意思決定」というプロセスを無視して、「国家という
>行為者」について語ることはとても危険。
当然そうでしょう。
国家の行動選択は各国家の行動選択方法の
枠組みを把握しておかないと当然語れるものではありません。
なので他国の先読みをする際に、国際政治における利害だけでなく当然その国の
内政問題まで分析します。
しかし、大雑把な枠組みが全くの無意味ではないという話ですた。
国家という行為者という大雑把な捉え方、というと思い出すのは
冷戦終結後話題になったハンチントンの「文明の衝突」は
文明を単位とした理論を構築しますた。
それはそれで意味があることだと思います。
恐らく、彼が名の知れていない研究者であれば、
190氏のような指摘がなされたでしょう。
彼は高名なアメリカの政治学者であり、また、二極化構造に変わるモデルが
過去のものとなり、何をどう捉えてよいか分からなくなった人達に、
ある一つの方法を怜悧に示したものだったのでインパクトを持ちました。
(もっとも。
現在の民族問題の元凶であった大国の政治介入の歴史を隠蔽し、
民族紛争解決を大儀名分にかかげながら、国益をもたらすよう
他国を方向づける事を支持する理論にも思えましたがね・・)
このように他者にインパクトを与えるモデルは、
現実を上手く解釈できると人に思わせられれば浸透し、影響力をもちます。
自然科学と違い、人間の間主観性の問題が必ず付きまとう世界では、
客観的な基準がない為、浸透した解釈が人間の集団によって実践され、
機能しはじめます。
こうなると、以前社会心理学なんて…スレでも出てきましたが、
自然科学のような妥当性の測定は不可能になってきます。
声の大きい方が勝つのか…という指摘がありますが、
事実その通りと言える面もあります。
なのに、社会科学とはなんぞや?と。。
もし、メイナード・スミスが言うように、社会科学の特殊理論を
説明できる一般理論というものがあれば・・と思います。
それは心理学と絡んだ人間の行動原理の研究になるのではないかと思うのですが。
(言わずもがなな事ばかりって気がしますが。)
>読んでて思ったのだけれど、「何を明らかにしたいのか、思い切って単純化しましょう」
それをやろうとずっと思ってきたのですが。。
もしミクロの視点からのモデル化でインパクトを与えたいならば、
国家の権力概念モデルにも詳しくないと話にならない気が。
幾ら核兵器反対を唱えても、世の中から核がなくならない構造と一緒でつ。
(しかし、それでも反対を唱える行動には意味があるのですが。
唱えてもなくならないと分かりながらやっているのと
分からないでやっているのでは、ちょびっと違うと思うのでつ。)
それなのに、核兵器がなくならないのは国家の〜〜いう理由があるからだと言ったら、
即、国粋主義者だの、ミクロの視点が欠けているだの批判されているような気持。。最近。
という事で、
>「簡単な話を作る→それでは捉えられない部分を見つける
>→モデルを作り替える」という漸進的な方法です。
今まで進化心理学スレで色々お聞きしていて、
私もこのようなやり方で何かできるだろうかと思ってきましたが、
書いている途中で色々突っ込みが入ります。
しょうがないのでしょうけど。
とあたり前のことを書き、内容の薄いレスになりますた。
すみません。
>しかし、大雑把な枠組みが全くの無意味ではないという話ですた。
まぁ、ここに書いた話はステ助氏を対象とした話ではなかったので...
>>195 文明の衝突の論文がフォーリン・アフェアーズ誌に掲載されたときから
「文明なんていうモノは存在していない!」というタイプの批判が
多かったけれど。それは意味がないと思ってました。だって、説明レベルを
どこに置こうが、「知りたいモノ(この場合、近未来における国際情勢予測)
を明らかにしてくれる」ならば、何でも良いんですよ。
「何が正しい理論か」という話をしている訳じゃないんですよね。
「何を知りたいのか?そのためにどんな(理論)モデルが有効か?」という話。
文明という概念だって、それが「本当にあるかどうか」なんていう議論をする
よりも、「現代世界をその枠組みで観察すると、これから100年以内の出来事
を予測する上で有効か否か」という観点から見るべきだ、という話。
モデルだけでなく、「知りたいという思う対象」も、絞らないといけません。
たとえば、「文明なんてあるのか」と「文明の衝突というモノの見方はどれだけ
有効か」という二つの問いを同時に追求するのは、徒労に終わるでしょう。
という訳で
>>197 世の中、割り切りが重要です。
たとえばロボにとってのキリバンゲットの「利得」は他人には計り知れないほど大きい。
蛇足ついでに、パレスチナ・イスラエルの問題は、
今でこそ民族問題のような顔はしていますが、元々は英国の介入が元凶でつ。
初めは戦いに参加したパレスチナ人の割合は確か少なかったはず。
イスラエル建国の際、世界に散らばっていたユダヤ人のうち
イスラエルに移住したのは全体の5%だったはずです。
そして、ユダヤ人とは民族ではなく、宗教団体であると宣言していたはずです。
(たしか…汗)
今は民族問題と呼ばれていますが、大本はイギリスによる政治的介入の為です。
民族問題の裏側は、過去の歴史(戦争)において蓄積された「感情」による
効用が大きいのだと思います。
しかし、今はもう本当に、民族問題にすり変わってしまっていますが・・。
恐らく、この辺りの歴史を知らない感情的になってしまった人間により、
テルアビブでの平和集会後、イスラエルのラビン首相は暗殺されてしまい
また歴史は変わっていってしまった訳で。。
首都エルサレムの帰属、入植地の統合を含む領土問題や境界の画定と、
パレスチナ難民帰還について解決しないと無理でつ。。
同時に、既に出来上がってしまった憎悪という感情については、
癒されるまでにどれ位の時間がかかるのでしょうか。
日本はいまだに東アジアでの信用はありません。
独逸もナチスの悪夢に悩まされているのではないでしょうか。
(もっとも、これは負けたからこうなっている(勝てば官軍)という解釈も可能です。
よく言われることですが、国連の安保理常任理事国だって戦勝国だけで
構成されていますしね。)
この民族的感情というものを度外視して、冷静に権力概念モデルを眺めること、
これが感情論に陥った際、自分の利得を正しく見積もる一つの道だと思うのですが。
片手落ちなのは承知で。
かぶりますた。。
>>200 私はキリ番ゲットにほとんど興味がないのです。
当たり前の話でしょうが、ふと、自分にとってどうでもいいけど、
相手にとっては大きな価値を持つものを守ったり相手に与えたりするのは、
何か交換条件を出す際にいい方法でつね。
>>199 >世の中、割り切りが重要です。
はい…。。 ちょっと感情論に陥りますた(汗。
ユーモアのセンスを決して忘れないこと。さりげない皮肉が最も効果が有る。
また一般論よりも、むしろ相手の一身上のことで当てこすりながら機転を利かせて
反応することにより、人々に対する影響力を増すことがきる。相手を咎める笑みを
浮かべていた方が、乱暴な言葉を使うよりもよほど効果的で効果も長続きする。
T・E・ロレンス 『アラブ人操縦二七カ条』
哀れな第一級戦犯、サー・ヘンリー・マクマホン英エジプト=スーダン高等弁務官は
フサインにアラブ独立を認めると約束したとき、本国の真意を何も知らされていなかったそうな。
もちろん、ロレンスも。
英国は謝罪と賠償を(以下略
え〜、イスラエル・パレスチナ問題については一家言を持つ者でありますが...
以下は、本当に個人的な意見。これまでの話とは無関係なので注意されたし。
>元々は英国の介入が元凶でつ。
個人的には、このような理解は好きくない。同様に
>今は民族問題と呼ばれていますが、大本はイギリスによる政治的介入の為です。
民族問題の裏側は、過去の歴史(戦争)において蓄積された「感情」による
効用が大きいのだと思います。
ということも「事実」ではあるけれど、それだけを語っていても意味がないと思っている。
なぜなら、「歴史的憎しみ」を語っていてもそれが消える訳ではない。また、
歴史を紐解けば「歴史的な憎しみ」が緩和されていくケースと、いつまでも続く
ケースがあるが、このような議論をしていても「いつ憎しみが緩和されるのか」を
理解することはできない。
「なぜそれほど強い憎しみを持つのか?」という問い=歴史を理解するための問い
「なぜ憎しみが緩和される方向へ動かないのか?」という問い=歴史が代わるための
条件を探る問いの2つは、区別されるべきだし、後者がもっと焦点を浴びても良いと
思う。
上の場合では「パレススチナ経済が現状維持される限り、過激派の種は尽きない
だろう。では、なぜそれほどまでに弱体経済が続くのか?」という問いが、後者の
問いにあたるだろう、と考えている。
>自分の利得を正しく見積もる一つの道
いくつもある視点の一つとしての役割を期待されることは前にも言った通りだ。
で、民族的感情を度外視した権力概念モデルを使ってだ、
たとえば日本がいま取るべき道をどのように分析する?
俺の政治的主張は非常に明快だ。
日本は、無条件でアメリカの中東政策を支持せよ。
俺なんぞがわざわざ言うまでもなく小泉はその通りに動いているわけだが。
>>204 >元々は英国の介入が元凶でつ。
は、ハンチントンの理論が陥りそうな欺瞞について指摘する為に書きました。
>今は民族問題と呼ばれていますが、大本はイギリスによる政治的介入の為です。
>民族問題の裏側は、過去の歴史(戦争)において蓄積された「感情」による
>効用が大きいのだと思います。
これについても同様です。
ハンチントンの言うような「民族感情」ではないのではないか?という事です。
単純に家族や同胞を殺された事に対する憎しみでしょう、と。
時間が流れ、それを、見る方も、本人達自身も、分からなくなっているのではないか
と言うことです。
それを追求するより、憎しみが緩和されない構造に眼を向けるほうが生産的というのは禿同です。
>>205 >民族的感情を度外視した権力概念モデルを使ってだ、
??
アメリカの核の傘の下に入っているからという風に言うことも可能ですよ(汗。
特に日本の行動については、あまり民族感情うんぬんの話とは関わっていない気がします。
ハンチントン曰く、日本は同じ文明圏の仲間がいないって事になってますから。。
(古くは中国文明と分かれたことにはなってますが)
それから、何度もいうようですが、たった一つのモデルで全てを説明しようと
なんて思ってませんから。 心配?しなくても。
>特に日本の行動については、あまり民族感情うんぬんの話とは関わっていない気がします。
誰もそんなことは聞いていない。
日本はこれからの国際情勢をどのように乗り切るべきか?
結局のところ日本人である我々に必要な情報は何よりもそこにある。
??
>>208 >この民族的感情というものを度外視して、冷静に権力概念モデルを眺めること、
>これが感情論に陥った際、自分の利得を正しく見積もる一つの道だと思うのですが。
>片手落ちなのは承知で。
>それから、何度もいうようですが、たった一つのモデルで全てを説明しようと
>なんて思ってませんから。 心配?しなくても。
>>「簡単な話を作る→それでは捉えられない部分を見つける
>>→モデルを作り替える」という漸進的な方法です。
>今まで進化心理学スレで色々お聞きしていて、
>私もこのようなやり方で何かできるだろうかと思ってきましたが、
>書いている途中で色々突っ込みが入ります。
>しょうがないのでしょうけど。
私に今わかっていることは一つ。
勉強しないで2ちゃんに書いていても、何も進まないという事(涙。
とりあえず、出かけてきます。
>日本はこれからの国際情勢をどのように乗り切るべきか?
乗り切ると言われても、何の話か分からないよぉ〜
もっと具体的に話して。
日本が今直面している国際問題といったらアレしかないだろうが。
副官房長官も言っていた、アレだよ。
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
214 :
没個性化されたレス↓:03/05/21 22:44
あげ
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
髷
200
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
221 :
没個性化されたレス↓:03/07/27 22:38
organaized confession
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
223 :
没個性化されたレス↓:03/10/22 05:33
∧_∧
( ・∀・) スカッ
と )
Y /ノ | | \\
/ ) / /
_/し' /// ̄~~~ ヽマトリクース
(_フ彡 | | し( 、 A ,)つ
(_ノ_.ノ V ̄V
224 :
没個性化されたレス↓:04/01/05 20:55
あげ
225 :
没個性化されたレス↓:04/06/17 18:56
226 :
没個性化されたレス↓:
しどうあげ