1 :
没個性化されたレス↓:
逆にいえば、女が男より下位で心理的に充足できるのは
なぜでしょう?
2 :
没個性化されたレス↓:02/12/01 20:41
凸凹が根本原因。
俺は下でもイイけど?
4 :
没個性化されたレス↓:02/12/01 21:29
最近、下の方が楽に思えてきた。
5 :
没個性化されたレス↓:02/12/01 21:29
絶対下の方がいいって。
6 :
没個性化されたレス↓:02/12/01 21:31
そうだよね。女が上で動いてくれればいいんだし。
7 :
没個性化されたレス↓:02/12/01 21:32
最近、バックでイクのが好きになってきた。
8 :
没個性化されたレス↓:02/12/01 21:33
>>1 では、なぜジェンダー論者たちが、いきり立っているんでしょうね。
9 :
没個性化されたレス↓:02/12/01 21:41
>>8 ジェンダーによって,上か下かどっちか決まってしまうからさ。
上が好きな人もいれば,下が好きな人もいるから,それを尊重しましょうってことで・・・。
10 :
没個性化されたレス↓:02/12/01 23:03
>>9 アホですか? 8の1への質問の意味が分かっていないね
11 :
没個性化されたレス↓:02/12/01 23:08
俺が下で上にのっかってる彼女を突き上げるのが萌え
12 :
没個性化されたレス↓:02/12/01 23:22
オイラの彼女は大柄なので,
オイラに跨って逝った後,
覆い被さってこられると息ができません。
13 :
没個性化されたレス↓:02/12/01 23:25
>>10みたいな物言いする奴っていつ見ても不快だ。
14 :
没個性化されたレス↓:02/12/01 23:28
15 :
没個性化されたレス↓:02/12/01 23:29
>>1 では、なぜジェンダー論者たちが、威きり起っているんでしょうね。
\あたたたたたたたっ!/
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧_∧
(,,゚Д゚)≡つ (:;:;)3`#) ※
|つ つつつつ =( :; )# | | ←
>>10
〜. | ≡つ / /:; /∪※
∪ ∪ く__(_ゝ,,〃
ヽ l //
∧∧ ほぁたぁ!――*―――
= ( )∩ // | ヽ フベシッ
≡ ( /ノ ll / / | ヽ
= 〜 〈〃 / |
17 :
没個性化されたレス↓:02/12/01 23:30
私は彼の下にいる方がいいです。
上って、恥ずかしいんだもんっ(/o\)
18 :
没個性化されたレス↓:02/12/01 23:31
>>16 惜しいな。まだ、1と10が区別できてないぞ。
やり直せ ボケ
19 :
没個性化されたレス↓:02/12/01 23:33
∧_∧ ドルルルルルルルルルル.!!!!! ヽ( ゚д゚)
>>14 ( ゜∀゜)___。 \从/ _ _ _ _ ヽ( ゚д゚)
>>10 ( )
ミ( つ【〔ロ=:(∈(二(@ > ‐― ‐ ― _ ( )ヽ( ゚д゚) ノ >
人 ヽノ B ̄゛ /W'ヽ  ̄ ノ > ( )
>>18 (__(__) B. ノ >
オレは真性Sだからな。
22 :
没個性化されたレス↓:02/12/01 23:37
>>20 やっとできたか。おめでとう。でも、何にも役に立たないな。
∧,,∧
ミ,,゚Д゚ミ はぁ?
(ミ ミ)
ミ ミ
∪ ∪
女性が男性よりも下位になりがちな女性側の心理も問え
25 :
没個性化されたレス↓:02/12/02 00:46
楽だから
確かに楽なのかもしれない。でも、そんな女ばかりでもないよ!
男は女をなぜ下にみがちなの?
フェミ問題だろ。社会化の過程で女は下、男は植えを強要されてきた
から女は男に劣等感をもってるってやつだろ。しかし、今の時代女は
それを利用しつつたらふく欲望をみたしてるからいいんじゃない。
28 :
没個性化されたレス↓:02/12/02 01:02
生理でもないのに、生理休暇を取るやつもいるしね。
29 :
没個性化されたレス↓:02/12/02 01:06
30 :
没個性化されたレス↓:02/12/02 01:10
>>29 そんなの、たとえ女の上司でもできるわけないじゃん。
どうせ会社で頑張っても、上のポストにはつけないん
だから、生理を休暇ウソついて取って、遊びに行った
方が得。
31 :
没個性化されたレス↓:02/12/02 01:12
>>30 パンツ脱がせてみろ
企業人ならそのくらいの覚悟は当然
不況なんだから,そのくらい従うのが当然
OH!セクシャルハラスメント!
33 :
没個性化されたレス↓:02/12/02 01:13
34 :
没個性化されたレス↓:02/12/02 01:19
休暇申請が事実かどうかを会社が確認するために本当に生理中か
どうか確認するのなら,セクハラには該当しないだろ。
従業員は業務に関連したことでは会社の命令に従うのが当然だろ。
36 :
没個性化されたレス↓:02/12/02 01:22
>>34 社会問題に発展するわな。そんなことをしたら。
上も下もなくって、横っていうのもありますね。
心理的にですよ。
38 :
没個性化されたレス↓:02/12/24 05:53
男の人は女の人よりでいたがるのは解ります。
例えば○○さんすごーい☆とおだてられるとたいてい機嫌がよくなり
その相手をかわいがる、好意を持つ。
逆に何よばかじゃない?などと思った事を隠さずにいると
かわいくない女だと思われ恋愛になり「にくい」ように思います...
そのくせにされた女に対して執着するのはなんですか?
そこらへんが難しくて
最近恋愛が解らなくなってきています。
下に見られたら誰でも嫌な気分になるかと。
執着するかどうかは人それぞれなんでなんとも言い難いですが,
>>37から引用すると,「横」の関係が大切かもね。
40 :
没個性化されたレス↓:02/12/24 11:32
上とか下とか気にしてる時点ですでに「下」であるような気がするのだが。
体力と野心と戦闘能力で男は圧倒的に女より勝る
女が平凡に生きていけるのは法律と男のおかげ
生物学的には女性の方が体力(持久力)は勝っているんだが・・・
どっかの国は女が上で、男が家事全てやってるらしい。奥さんすごい夫をこき使ってたよ。(テレビで見た)
>41
逆言うと男がいなきゃ女はもっと平凡に暮らせるって事か・・・
45 :
没個性化されたレス↓:02/12/25 00:41
>>43 あいのりで見ました。
でも仕付けしだいでは日本でも可能だよ。
46 :
没個性化されたレス↓:02/12/25 02:24
48 :
没個性化されたレス↓:02/12/25 12:20
基盤は、男尊女卑の文化にある。
日本は男尊女卑が強いようだが、
男尊女卑は日本だけじゃなく、
どこの国でも、どこの民族でも、
その文化の基底として存在しているように思う。
男尊女卑は、人間の根本的なものと繋がっているんだろうね、きっと。
>48
逆の文化もあると少し上に書いてあるだろうに・・・。
50 :
没個性化されたレス↓:02/12/25 12:57
社会的な役割が逆転していることと、
男尊女卑が女尊男卑に逆転している事は直接つながっているの?ホント?
>>38 自分が下で女が上というのは、
自分と母親との関係をダブらせているのではないでしょうか。
自分と母親と関係では、
自分が無能で母親は全能、自分は卑小で母親は偉大です。
その関係の中で、母親に依存すると言うか一体化すると言うか
そういうのが非常に快感だった。
その再現を目指してしまうのでは・・・。
性交に対して、
「性交は男がするもので女がされるものだ」という意味付けがある。
この観念は、だいたいどの文化にも共通に見られる観念のようだ。
性交は、男が女を使ってするものだという事。
男にとって、女は性交の道具だという事。
ここに、男尊女卑の淵源があるのではないか。
男は働いて女は居間でゴロゴロ。
男が上にいたがるように女がそういう環境作っていることもあるかもね。
昔と違って両性の人権は確立してるし、女は得だな。
アマゾンには女だけの村があって、子をつくる時は男をどこからか誘拐してくるらしい。ここだと男が性交の道具だな。
「男を立てる」って言葉あるでしょ。
男を立てておか(上位に置か)ないと、男は立たなく(不能に)なるのよ。
(^^)
男が女より上位でいたがる心理、決まってるよバカだから。
生物学的に言うと、女は完全体、男は不完全体。
女は XX で、男は XY。 Y 遺伝子って X 遺伝子に比べるとカラッポみたいなもの。
子供の生活における学習能力を見れば分かるが、男の子はホント学習能力が無い。
だから事故での死亡率が高い。
だから
>>54 じゃないけど、女に立ててもらわないと一人ではたてない。
あまりに情けないので、女より偉いと思わないと生きて行けない。
これが男が女より上位でいたがる心理だよ。
つか、ただの征服欲じゃないの?
59 :
没個性化されたレス↓:03/03/02 09:09
>>56 小気味(・∀・)イイ!!
まさに禿胴(w
60 :
没個性化されたレス↓:03/03/02 10:17
つーか、高等哺乳類の群れは大抵オスが群れのトップ。
で、ハーレム型。
61 :
没個性化されたレス↓:03/03/02 11:21
>>60 >女に立ててもらわないと一人ではたてない
62 :
没個性化されたレス↓:03/03/02 19:09
男はいつまで経っても子供で母親に頭が上がらないんですね。
女はそういう男と結婚して、子供を産むのを協力させて、仕事にも行かせて
あれこれ働かせないとダメなんですね。
そのために、女は男の母親の位置に立つんですね。母親からその位置を奪うんです。
そして、男をおだてて機嫌よく働いてもらわなければならないんですね。
馬鹿な男を機嫌よく働かせる為には
嘘でも「男は偉い」「お父ちゃんは偉い」と男を立てておだてて機嫌よくさせる必要があるんです。
男は馬鹿だからそう言われると、そんなもんかなと思って偉そうにふんぞり返ってるんですね。
でも、実際は女の手の上で機嫌よく遊んでるだけなんですね。
63 :
没個性化されたレス↓:03/03/02 21:51
>>61 でも男がエサやらないとすぐ死ぬ女は多いと思う。
自活ができないでしょ、ババアは。
64 :
没個性化されたレス↓:03/03/03 02:48
>>63 男が子供産めないでしょ?だからいーの(w
65 :
没個性化されたレス↓:03/03/03 11:18
必死だナ
劣等遺伝子
66 :
没個性化されたレス↓:03/03/03 12:03
ここが三十路過ぎて産道が硬くなって子供を一生生めない
体になった女が集まるスレですか?
67 :
没個性化されたレス↓:03/03/03 13:36
2人出産済みですがなにか?
>Y 遺伝子って X 遺伝子に比べるとカラッポみたいなもの。
おーい,ソースくれ
69 :
没個性化されたレス↓:03/03/06 10:16
あげ!
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけのもっともらしさ(偽善)に騙されるな!!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い)
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的でファイト満々(キモイ、自己中心、硬直的でデリカシーがない)
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはた
いてい、内面的・実質的に負けている)
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い(人にばれさえしなければOK!)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる)
●あら探しだけは名人級でウザイ(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい(根暗)
●単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(「〜みたい」とよく言う、
世間体命)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度
も言ってキモイ)
●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する(不合理な馬鹿)
●後で自分の誤りに気づいても、無理にでも筋を通そうとし素直に謝れない(切腹あるのみ!)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。包容力がなく冷酷)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男
前やのに、なんでや!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)
最近はそうでもないんじゃない?
(^^)
人間原理風味。
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
80 :
没個性化されたレス↓:03/06/07 02:01
あげ
81 :
没個性化されたレス↓:03/06/07 02:01
あげ
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけのもっともらしさ(偽善)に騙されるな!!)
●とにかく神経質で気が小さい、了見が狭い(臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のA型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない))
●他人に異常に干渉して自分たちの古いシキタリを押し付け、それから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ(自己中心、硬直的でデリカシーがない)
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けていることが多い)
●権力・強者には平身低頭だが、弱者に対しては八つ当たり等していじめる(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる(特に人が見ていない場合))
●あら探しだけは名人級でウザく、とにかく否定的(例え10の長所があっても褒めることをせず、たった1つの短所を見つけては貶す)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格が鬱陶しい(根暗)
●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(差別主義者、狭量、視野が狭い、多数派=正しい と信じて疑わない)
●集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する(陰湿かつ陰険で狡猾)
●他人の悪口・陰口を好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(自分がそうだから容易に他人を信用できない、ポーズだけで中身を伴っていない、世間体命)
●たとえ友達が多くても、いずれも浅い付き合いでしかなく、心の友達はおらず孤独(心の感度が低く、包容力がなく、冷酷だから)
●頭が硬く融通が利かないためストレスを溜め込みやすく、また短気で、地雷持ちが多い(不合理な馬鹿)
●たとえ後で自分の誤りに気づいても、素直に謝れず強引に筋を通し、こじつけの言い訳ばかりする(もう腹を切るしかない!)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男前やのに、なんでや!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)
84 :
没個性化されたレス↓:03/06/07 16:14
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~ ̄ ̄ ̄ ̄
86 :
没個性化されたレス↓:03/07/30 03:24
馬鹿と煙りは高い所が好き!
これが上位でいたがる人達だよ。
本当に立派な人間は、絶対に上位なんか望まない、そんな必要が無いから。
馬鹿で低い人間の男が、上位でいたがるだけ!!
それから「人格障害者」が、やたら人より上位でいたがるな〜。
87 :
没個性化されたレス↓:03/07/30 03:31
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
89 :
没個性化されたレス↓:03/11/10 14:19
私は女だけど、やっぱり男が上と思ってしまう。女ってガキっぽい様な気がす
る、男女平等とか言ってる人に限って、都合悪い所は「女だから…」とか言っ
て逃げるし。仕事とかにしても、上司とケンカして直ぐ辞めるのは女の方が圧
倒的に多いし、離婚とかにしても「離婚する」と言い出すのは対外女の様な気
がする。彼氏に養って貰う様に成って思ったけど、要するに男性の方が忍耐が
有るし、生まれて男という性を受けた時点で何か男であることにプライドを持
っている感じを受ける。男の人は幾ら会社で上司に怒鳴られて頭にきても、女
みたいに「んじゃ辞めます」って人は少ないと思うし、そういう意味でも男は
女よりずっと大人だと思ってしまう。だから頼れるし、心強い。頼れる人には
素直に服従する気に成れるし、叱られても説得力が有るから素直に反省出来て
しまう。女である自分は明らかに男性より立場が下と思う。
91 :
没個性化されたレス↓:03/11/10 16:39
取り敢えず男が上の方が女にとってもお得です。
体感しました。
男が、上位を好むのは、戦闘に価値を見出すからだと思われる。
男の戦闘精神は、本来、開拓精神として発揮するのが望ましい。
女は大勢として見た場合、
開拓能力よりも、安定能力(家を守る能力)の方が優れている。
ここから、男と女の役割分担の思想が生まれて来る。
この男女の能力的傾向の違いは、
根本的には、肉体構造の違いから発する物と思われる。
けれど、個人差は確かに存在し、また、文化圏の影響も大きい。
ちなみに、日本社会は、パワフルな男は発生し易くとも、
知的な男は発生しにくい社会だと推測される。
歴史上、真の意味での民衆革命は、数える程度であり、
海外の刺激が無ければ、国内の変革は起こりにくく、
文学的にも、ハードSFは、定着しにくい。
94 :
没個性化されたレス↓:03/11/10 18:09
民衆革命、、、。
あんたは何が目的だ。w
>>94
民衆革命とは、(主に)男的な変革能力(=闘争心)が、
最も劇的に発揮される場面だと、位置付けて良いと思われる。
民衆革命には、イデオロギー(政治思想)の存在が欠かせない。
この場合、イデオロギーとは、
「1」体制への具体的な批判。
「2」新体制への具体的な要望。
「3」体制を切り替える為の具体的な方法。
の三つが考えられる。
これ等は、全て、知的能力である。
日本の歴史上、民衆革命として即座に挙げられる物は、
加賀の一向一揆、山城の国一揆、堺市の自治、位である。
これ等の事実をもって、
日本社会の、知的男性の発生しにくさを、物語ってる物と思われる。
96 :
没個性化されたレス↓:03/11/23 15:29
女は弱いから
97 :
没個性化されたレス↓:03/11/24 08:53
ホントの所、オトコはオンナが怖いんだよ。 だから押さえつけておかないと不安なんだね。
98 :
没個性化されたレス↓:03/11/24 10:40
私は頭が良くって、ひっぱってくれる男の人が好き。
でも、そんな男の人が日本の何処にいるの?
99 :
没個性化されたレス↓:03/11/24 12:46
明治のオンナをみてわかるように、以前はそんなオトコを女性が創りあげていた。
しかし最近はそんな「面倒な」ことより、他にすることがたくさんありすぎるのと違う?
>>98
本当は男が上だとは思ってないけどね。
101 :
没個性化されたレス↓:03/11/25 06:42
>>神谷美佳
それが正しい。オンナはしたたかだからやり方が上手いんだよ。
102 :
没個性化されたレス↓:03/11/25 09:26
>>95 論理的におかしい。
イデオロギーの成立が知的能力の証明だとしても、
イデオロギーの不存在でもって知的能力なしとする事は出来ない。
上記の事実でもって、
>>95の、知的能力の乏しさを、物語ってる物と思われる。
103 :
没個性化されたレス↓:03/11/25 10:37
>>95 民衆革命が起こるにあたり、イデオロギー(知的能力)の存在は不可欠だ。
つまりイデオロギー(知的能力)がなければ民衆革命は起こり得ない。
この前提からどうやったら、「民衆革命の少ない日本ではイデオロギー(知的能力)に乏しい」
なんて結論が導かれるんですか?
イデオロギー(知的能力)があれば、民衆革命が確実に起こる、
もしくは
イデオロギー(知的能力)に優れれば、民衆革命が多発する、
という事が証明できなければ本来こんなことは言えない筈ですが。
僕は厨房なので分かりません。詳しく教えてください。
104 :
没個性化されたレス↓:03/11/25 12:18
105 :
没個性化されたレス↓:03/11/25 12:54
ドラえもん。なんで、あの半島は嫌われてるの
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ
| _| -| ・|< || |ヘ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_/ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \ | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| / |
| (t ) / / |
まず平気で他人のものをパックたり、
ウリナラ起源に捏造するからだよ。例えば
テコンV、トンチャモン、パワモン、キティ
ワンピース、ロンバケ(ドラマ)トリビアの泉、等その他多数
茶道、居合、日本刀、合気道、サムライ、相撲、
盆栽、弓道、寿司、等その他多数
次に人の歴史教科書にケチをつけておきながら
自分の国の歴史教科書や、言う事成す事、全てが捏造だらけなんだよ
他にも海の名前にケチをつけたり、日本の領土を占領したり
日本のマスコミやいろんな団体に不当な圧力をかけたり
あげればキリがないね
>>102,103
(私は別に革命家では無いのだが・・・)
民衆革命が起こるにあたっては、幾つかの前提条件が考えられる。
「1」日々の生活において、衣食住が保証されていない。
「2」言論や表現の自由が保証されていない。
「3」自分達の不満を「イデオロギー」という形で、
表現(正当化)出来ている。
「4」自分達の不満を「民衆革命」という形で、表現しようという、
行動力(怒り、のエネルギー)が有る。
以上、四つの条件の内、どれが欠けていても、民衆革命は起こり得ない、
と考えられる。
私は、ここでは、「3」の条件のみに、スポットを当てている。
日本では、一揆等の反乱は起こっていても、そのほとんどは、
「お上に訴える!」レベルであり、
「お上を作り変えよう!」レベルに達してる事は、ほとんど無い、
と思われる。
以上の考察をもって、私は、
「民衆革命の少なさ」=「体制の変革への意欲と想像力」
=「男的な知的能力の育ちにくさ」、
という、推測を行った。
107 :
没個性化されたレス↓:03/11/25 17:41
革命を起こす為にイデオロギーが必須条件だとしたら、
イデオロギーの構築(知的作業)を必要とされる程、
革命を希求する程度には民衆が不満を抱くに至らなかったんじゃないの?
体制が比較的まともだった結果、民衆の不満は軽度に留まってたので、
一揆ぐらいの軽い騒動しか起こらなかった。
不満がないんだから体制を変えようそんな面倒くさい事する必要ないよ。
それだけ日本は為政者に恵まれていたという事だよ。
108 :
没個性化されたレス↓:03/11/25 17:45
>107
日本が為政者に恵まれていたとは思えぬのだが・・・。
104おもしろすぎ
笑いとまらん
>>108
私も、日本が為政者に恵まれていたとは思えない。
イデオロギー(民衆革命の思想)を構築する上で、最も重要な点は、
発想の転換ではないか、と思われる。
もしも、これまでと、全く違う政治体制が敷かれたら、どうなるか・・・?
この、(if)の発想こそが重要なのではないか、と私は考える。
だが、(if)の発想を許す社会とは、
個人主義の社会であり、能力主義の社会でもある。
これは、極端に言うならば、アメリカン・ドリームの社会であり、
日本は、「出る杭は打たれる」社会であるように、思える。
別に下でも(・ε・)キニシナイ!!
113 :
没個性化されたレス↓:04/04/23 20:29
女は肉便器
非常事態時には常に足手まとい
114 :
没個性化されたレス↓:04/08/08 13:53
age
ビッグバカ
116 :
没個性化されたレス↓:04/11/20 11:13:37
なんだって
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
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ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
ったく、心理学板じゃねぇw
119 :
没個性化されたレス↓:2005/05/14(土) 15:10:39
私は女が男より下っていう差別は凄く不愉快ですけどね?
120 :
没個性化されたレス↓:2005/05/14(土) 15:21:06
男には勝てない
女は支配される定め
121 :
没個性化されたレス↓:2005/05/14(土) 15:26:05
そうですか。
122 :
没個性化されたレス↓:2005/05/14(土) 15:26:43
じゃぁ、キャリアウーマンとか男から見ると消えうせてほしいぐらいの存在?
123 :
没個性化されたレス↓:2005/05/15(日) 07:57:01
>>119 その代わり男より楽できるからプラス・マイナス・ゼロ
ステレオタイプの性役割について
地位が男のほうが高い=男のメリット、女のデメリット
負担が男のほうが多い=男のデメリット、女のメリット
つまり、バランスがとれてたわけ。
これを女性差別というのなら、男だって女より多い負担を負わされていたんだから
男性差別でもあるわけ。
しかしフェミニズムは、女のデメリットと男のメリットしか言わない。
だから今は男のメリットである高い地位だけ剥奪されて、女のメリットである保護は残ったままという
男が不当に差別されている世の中になっちゃった。
124 :
没個性化されたレス↓:2005/05/20(金) 04:03:28
男性社員が中心になった酷いいじめを受けました。
一般的には男性優位の社会といわれ、男性は女性に優しいと思っていたので余計にショックです。
その心理がわかりません。
125 :
没個性化されたレス↓:2005/05/20(金) 09:47:23
>124
男性優位の意味違いすぎw(藁
女に優しくできない男は逝ってよしだが、日本語勘違いしてあぐらをかいてる女は寧ろウザい。
126 :
没個性化されたレス↓:2005/05/20(金) 13:38:43
男性優位とは、社会的・肉体的な点でというわけではないのか?
>126は正しい。
124がどこまで本気か果たして事実かを考えずに書いた漏れも軽率だったが、自分には、男は優位=男は優しいと勘違いしているイタイ女だと思われ(プ
128 :
没個性化されたレス↓:2005/05/20(金) 16:12:46
実のところ、男女の体は女が誘って男が反応するようにできている。(女も反応するが程度問題)反応した男は女に奉仕するしかない様に出来ている。この事実を受け入れろ!女は淫乱を認め、男は覚悟を決めろ!苦しまずに済むような・・・
129 :
没個性化されたレス↓:2005/05/20(金) 17:54:12
>男女の体は女が誘って男が反応するようにできている。
全員がそうなのか?
どんな女性でも、誘えば男が反応するように出来ているのか?
だとすれば、負け犬という概念など生まれないのではないか?
それは主観ではないのか?
自分に、プレッシャーを与える女性のタイプ、癒される女性のタイプなどいないのか?
>123
>地位が男のほうが高い=男のメリット、女のデメリット
負担が男のほうが多い=男のデメリット、女のメリット
つまり、女が負うべきところを男が背負ったことでその代償として
男は女よりも地位を高くする当然の権利と思うのか?
地位とは、負担することなのか?負担しているという立場さえも男が
固執しているとは思えないだろうか?
つまり負担を肩代わりしている自分は相手より上の地位にいる。という自負。
130 :
没個性化されたレス↓:2005/05/21(土) 01:52:24
うーん、どうなのでしょう。
男性が優位にいたがるのは、遺伝子のレベルからそのような体になっているのかな。
男尊女卑の社会の歴史もあるし、体力のあるものが弱いものを守る仕組みなのかな。
131 :
没個性化されたレス↓:2005/05/21(土) 02:03:24
女子供を兵士にしてはいけないのですか?
役割分担をしていたらいつの間にか地位が確立してしまった。
要は指導者が支配者になったということと同じだな。
133 :
没個性化されたレス↓:2005/05/21(土) 05:16:12
129 一般的なことで書きました。誘う力が弱い女性もいるのでしょう。エロは女性の方にある様ににしか見えないのです。この辺が女性の強いところであり弱点なのでしょう。(肉体的に)造られている形に逆らわずに生きるのが幸せなのでは?
134 :
没個性化されたレス↓:2005/05/21(土) 09:58:10
フロイトがゆっとる
女はペニスがないことがトラウマになるのだと
ワシは、一応もっちょります
すべてのベースにコレがあるんでは、ファルス問題ですがどうだべか
135 :
没個性化されたレス↓:2005/05/21(土) 11:14:29
>要は指導者が支配者になったということと同じだな。
ということは、負担を女性から搾取したという解釈になるね。
つまり子供の自由を縛る母親は、縛る理由を子供をいろいろ世話したのだから
という理由にすり替えたという意味にも聞こえる。
女性が背負えない部分を男性が背負ってやっているんだという
理由で、女性が背負えるところの負担(意欲、誇り)までも搾取している
とも解釈出来るね。
>女子供を兵士にしてはいけないのですか?
昔、日本も学徒兵としてかり出されたね。
中近東での紛争でも女の子が片足で戦ってます。
男は場合によって性的に不能になる可能性がある・・・この条件が男尊女卑のベースにある。
137 :
132:2005/05/21(土) 12:57:03
>>135 俺が言ってるのは男女差別が正しいということではない。
役割分担まで男女差別と思っている輩がいるということ。
それと同時に男が女より上位でいたがる理由を
「指導者が支配者になる」ということで解釈しただけだ。
つまり「体力のある男が外で働いて女がそれを補助する」という形態が
「男は外で働いて帰ってきたら女は言うことを聞かなければならない」に変わったと言ってる。
まぁ今の時代体力がそれほど問題にもならんがな。
どっちにしても役割分担まで否定される謂れはない。
男と女は同じ種族でも違う能力を持っているんだからそれを活かし合うのは当然。
それを差別というバカがいるから困る。
そこから差別を生むバカがいるから困る。
というのが俺の考え。
138 :
没個性化されたレス↓:2005/05/21(土) 13:30:19
子供を産むという半ば強制的な義務をもたされた性とそれを補助する性の役割の違いがあるということですね。外に出る性と内に篭る性。そこで勘違いした行動や発言をする男女が問題になるのでは?
>137
役割分担というのは、女が出産と育児を担当して、
男がその女と子どもを養う=経済的に支えるという分担という事ですね。
140 :
132:2005/05/21(土) 15:15:12
というより一番生産性の高いやり方をするのが役割分担だ。
工場とかと同じだよ。得意不得意あるんだからそこで分ければいい。
昔は「体力ある男が外で働く」だったが最近では体力はそれほど問題にならない。
だから何処で分担するかはその二人次第。
まぁ女の方が何かと休暇取ることが多いから男が働いた方がいいっちゃいいが
経済状況を考えて二人とも働く場合は家のことをちゃんと分担すればよい。
片方が潰れてしまっては生産能力が落ちるので押し付け厳禁は当たり前なわけだが。
育児の場合休暇が認められれば男がやってもいいんじゃないかとも思う。
まぁ男が家にいるというのが「情けない」というイメージ(差別)を無くす必要があるな。
子供を産むっていう問題は生物的なことだから仕方ないんじゃないか?
別に産ませる的なことを認めろってわけじゃないが。
性的欲求と出産は連結してるじゃないか。
女に性的欲求があるなら子供を産むという行為は否定されないと思うが。
子供を産むってことを強制された性とか言うなら、今俺達が生きているということ自体強制だが。
つまり性的欲求を感じてその行為をして子供を産むことが強制なら
腹へって飯食って生きてることも強制だな。
腹減るし飯食うけど生きるのは嫌ってのはどうなんだ?
141 :
没個性化されたレス↓:2005/05/21(土) 15:28:25
男女差別だと騒ぎたてる女性は家庭を持ってなおかつ仕事をしたいタイプと結婚しなかったタイプ。こういうタイプはどうしたら良いと思いますか?未婚で無職の男は?
142 :
没個性化されたレス↓:2005/05/21(土) 15:30:53
負け犬として水に落として
棒でたたけばいい
143 :
没個性化されたレス↓:2005/05/21(土) 15:47:51
強制とはちょっときつい発言だったかもしれないが、その役割分担におさまりきれない女性、例えば子供を産まない女性なんかにはどう今の社会を説明すれば良いのか? 子供を産めない役割の男は経済力がメインにならざるをえないが、隠れた不満があるはず
144 :
没個性化されたレス↓:2005/05/21(土) 16:04:36
142 まじっすか? 人生ミスったり始めから選択出来ないタイプも負け犬で叩かれるのか?人間、何が辛いかって役立たずを自覚させられる時じゃないのか?そこに配慮がなければこの問題は解決しないよ。
145 :
132:2005/05/21(土) 16:24:51
>>143 生殖行為をしないのは生物として不自然だ(そういうシステムだし)
かと言って目的なしに望まないことをしてしまうのも不自然だ。
だからと言って役割分担が否定されるわけでもない。
役割分担がいつも半ば強制的なようなものであるとは限らない、くらいしか俺には言えない。
性的な問題は俺には理解し難い(童貞19歳)
子供がいると自分の好きなように出来ない的な理由だろう、
生きるという上でそれが否定されることもないと思うけど。
逆に何故子供を産む必要があるのかと問うと謎。
ただ単に仲間を増やすというプログラムで、それが自然だということなんだろうけど、
遺伝子情報は何故生殖行為によって集められて出産によって輩出されるのか。
何故そんなシステムがあるのか。
全く謎だけど俺達が「生きてる」というシステムと同じだと思う。
どっちも正しい面があるからジレンマが起こるんだろうね。
答えになってるだろうか?
>>132 では、なぜ男性の方が指導者になったのか?
女性が指導者ではダメだったのか?
人間の赤ちゃんがあまりに無能で生まれてくるので、出産後の育児が母親にとって
非常に大きな負担となった。育児という大きな負担の為に母親の自立が難しくなった。
そこで父親という役割を作り、父親が母親とその子の面倒を見ることで母親とその子の
生存を確保しようとした。
父親が母親とその子を保護する代償として与えられた景品は母親の肉体ということに
なるだろう。
母親が出産と育児を担当し、父親がその生活を支えるという役割分担を人類のほとんどの
民族が選んだと考えられるが、この役割分担から男性上位という原理は導かれるのだろうか。
この役割分担は男性上位でなくても可能だし、男性上位とは繋がっていないような気がするのだが。
148 :
132:2005/05/21(土) 18:23:34
>>146 知らね。多分疲れて家に帰って体癒してもらってたらいつの間にかそうなってたんじゃね?
「お〜い、肩もんでくれ」みたいな。そういうのが発端だろう。
>>147 俺の言ってることは役割分担してたらいつの間にか男性上位になってた、ということなんだが。
役割分担に格差は生じないということを言ってるわけだ。
ただ単に「俺は苦労してるんだから」という意識によるものだ。
侍や騎士は農民なんかより身分が上になってしまう、ということに近いけどな。
役割分担はともかくそういう流れになるのが常だと思うぞ。
(侍や騎士だって元は農民とかだったりするわけだが)
149 :
132:2005/05/21(土) 18:26:08
ちょっと変な流れになったが
とにかく心理自体は「俺の方が・・・」ということで。
「指導者が支配者になる」ってのはちょっと違ったかもしれんな
150 :
没個性化されたレス↓:2005/05/21(土) 19:09:03
145 人それぞれ役立ちをもって生きていくという社会人がもつべき心得を理解してくれますよね。それに反して人間は基本的に利己的に造られているのがやっかいなところ。比較的に繁殖行為から自由な男の一部がその利己主義を発揮するのが問題とおもうが。
151 :
132:2005/05/21(土) 19:25:09
自己中撲滅すれば差別なんて無くなるはずだが、不可能だろうな
ところで何故145人なのか。
152 :
没個性化されたレス↓:2005/05/21(土) 20:35:54
女上位だと腰が動かしにくいし、FINISHのときも今ひとつだし・・・
153 :
没個性化されたレス↓:2005/05/21(土) 20:38:26
心理学板は大学教員も参加しているアカデミックな板です。
書き込みは品位と節度ある話題に限定して下さい。
>>151 男女差別は世界のほとんどの文化に組み込まれていますよね。
個人的なモノが原因ではないでしょう。
155 :
♀18大学生:2005/05/21(土) 23:04:52
男女では脳の働き方が違うから、仕事に関してはそこらへんの向き不向きは一応ある(´,_ゝ`)
とりあえず、女が男より下って意識には狩猟採集時代の名残があるのでは?
外で危険な狩りをしてくる男>子供の面倒みて植物採って家守ってる女
みたいな。男が狩りで肉(主たるカロリー源)を手に入れなかったら餓死が待ってるし。
女がオールレンジに近い意識と思考で住処と子供を守らなかったら、種の保存はできなかったんですがね。
男の集中型思考と女の多方向型思考が逆でもまた然り。
それはともかく、昔の男>女の意識を農耕時代にも引きずりながら社会が発展して、それが現代に、仕事を第二産業や第三産業へと変えながらも続いてきたから、あれこれ言われるのでは?
性的なものに関してはノーコメント。
女が男を受け入れて「あげる」という視点で見れば女性優位だが、腕力に訴えられたら大抵は敵わんからな。
個人間でいかにアドバンテージ握るかのような希ガス。
余談だが、中東地域に見られるハーレムは実は寄り合い所帯的な意味合いが強いらしい。
大雑把には、戦争で大黒柱に死なれた家庭の女子供は、隣近所か近い親戚で金のあるところで養われるというシステムらしい。
ガセビア・ガイシュツ・板違いだったらスマソ。
156 :
没個性化されたレス↓:2005/05/22(日) 00:03:28
なんだか男女間もパワーゲームの話になると受け身の方が弱くなるのが当然の結果に思えるのだけれど。歴史もパワーゲームの記録だし。もっと違った見方は出来ないものかね。世の中、権力者や指導者だけじゃないし、誰もがそれを指向しているわけでもあるまいし。
157 :
132:2005/05/22(日) 00:47:57
>>154 でもアマゾネスとかあるじゃん。
役割分担が発端でさらに自己中が差別の上乗せじゃない?
後はその親達の差別による刷り込みか。これが社会的に起こったということだな。
差別と言えば、昔幕府(何幕府か忘れた)が農民の不満をこっちにぶつけられないようにと
えた・非人という身分を作ったというのがあったな。罪人の処刑と処理やらせるえげつないやつ。
>>156 >女が男を受け入れて「あげる」という視点
これはおかしいんじゃないか?生殖行為について「あげる」という表現はありえないかと。
まぁ「処女」という言葉があるせいかもしれんが。
(犬の場合はしっかりメスに決定権があるがな)
>>156の前半の内容は同意だな。
>それはともかく、昔の男>女の意識を農耕時代にも引きずりながら社会が発展して、
>それが現代に、仕事を第二産業や第三産業へと変えながらも続いてきたから、あれこれ言われるのでは?
今の時代「女は就職させるな」なんて考えは流石にないけど、
未だに男にしか出来ない、女にしか出来ないと思われてる(事実っぽい)ことがあるからな。難しいんだよ。
まぁ区別ならぬ差別があるのは事実だけど
158 :
没個性化されたレス↓:2005/05/22(日) 01:11:29
>>156 だね。社会の主要な構造は男が外に出て作り上げたものだからね。
元来男社会と女社会は相補的ではあっても価値基準は別にあったと思う。
それがいつの間にか女社会を男社会が飲み込んじゃって、男の価値観が
女社会にも侵食してきた。
男は男社会が社会の中心と思い込んでるから女はその従者みたいに思い込
んでしまうし、女はそれならと男社会に出て男と同等の存在意義を主張し
それを獲得した者も居る。
この相乗効果によって更に男と女の社会の境界線は曖昧になり本来役割として
其々相補的に成り立っていた社会全体のバランスが崩れた。
ちなみに未婚、少子化等もこれが根本的な要因だと思う。
其々の役割に優劣なんか無いし、男女の存在に優劣などもとより無い。
全ては男の傲慢と女の浅はかさの産物。
男は女を守り女は男を支える。これが役割の原則。
159 :
132:2005/05/22(日) 02:44:40
160 :
没個性化されたレス↓:2005/05/22(日) 09:42:03
>男は女を守り女は男を支える。これが役割の原則。
守る役割と支える役割は、相手を弱者として見ている点がミソだね。
男女お互いがそれぞれの弱い部分を助け合っているという役割原則を
自覚出来ている共同体では、そんな差別問題は起らないと思うんだよね。
偏ったある役割があまりに大きな権利として誇張されると自分の弱点が見えなくなる。
社長は、社員が辞めてしまえば、砂上の楼閣にすぎない。
女性を蔑視しなければ、保てないプライドほど脆い者はない。
161 :
没個性化されたレス↓:2005/05/22(日) 10:26:59
おまえよりいいけどな!
162 :
没個性化されたレス↓:2005/05/22(日) 13:32:52
農家の広大な土地が農家でない世帯のために存在している様に才能や能力も持ち主でなくそれ以外の人達のために存在している。才能、能力、役割を自分だけのものと考えているうちは差別は無くならない。個人の能力発揮には必要かもしれないけれど。
「女は男を立てなさい。」などと言われますが、男は女に立ててもらわないと
生きていけない弱い存在なのです。
実際には男は女より弱い存在なので、形の上だけでも男性上位という事に
しているのでしょう。
実際、男は女に立ててもらわないと立つものも立たない・・・勃起もできない。
男が勃起する為には男は上位だとしておかないとダメなんじゃないでしょうか。
男が下位だと絶対勃起は無理でしょう。
164 :
132:2005/05/22(日) 22:27:20
165 :
没個性化されたレス↓:2005/05/22(日) 23:37:58
>163
このレスを待っていた!同感。同感。
166 :
没個性化されたレス↓:2005/05/22(日) 23:42:27
>163 同じ現象をみても解釈の仕方で全然違う様に見えるということですよね。エロの元は女性の方にあって男性はその誘いに反応しているだけであると。本当にリードしているのは女性であると。その反射(反応)が目につくものであるから男性がリードと錯覚すると。
>>163 マゾや女教師に欲情するのは例外か?
性欲には嗜好があるから絶対などとは言えんと思うが。
168 :
没個性化されたレス↓:2005/05/23(月) 22:31:49
オレは女が上位だろうが下位だろうが関係ないぞ。オレは異常か?お前が正常なのか?つまらんレス書いてシラけさせるな。つまらなくなったじゃないか。
168は163へのレス?
170 :
没個性化されたレス↓:2005/05/24(火) 06:28:16
171 :
没個性化されたレス↓:2005/05/24(火) 10:32:36
>167
ぼくは、163じゃないが、
代わりにレスね。
>マゾや女教師に欲情するのは例外か?
例外でもなんでもないと思う。
そもそもなんで男性上位になりたがるかといえば、
女に育てられたから。屈辱感と背中合わせだと考えられる。
だから単純に言えば、母親っぽい人、又は姉後肌(つまり自分を支配してくれそうな人)
に欲情することと、自分が優越感をあじあわせてくれそうな自我を主張しない
控えめな妹系の人に欲情するのは、表裏一体だってこと。
これが絶対だという意味ではなく一つの形而上学的問題。
172 :
没個性化されたレス↓:2005/05/24(火) 17:57:08
大阪が東京より上位でいたがる心理
東京が大阪より上位でいたがる心理
普通は自分が属するほうを上位にしたがるんでしょ
ただ、文化的に男が上位でいいと思うように育った女がいるってとこ
173 :
132:2005/05/24(火) 18:04:19
>ただ、文化的に男が上位でいいと思うように育った女がいるってとこ
それは何故か?
174 :
132:2005/05/24(火) 18:14:26
と言って今気付いたけど、役割分担とかのことね
175 :
171:2005/05/25(水) 00:25:56
上位下位というのは、相互補完的になりたっている。
実際の実体的な上、下ではないでしょ。
だから上になりたい、と言っている時点で下を必要としているんだよ。
だから
「文化的に男が上位でいいと思うように育った女」とはつまりは
女にとっては、男をたてる必要が文化的にあったからたてているのだ。
必要を感じなければ立てていいと思わないしね。
>>167 マゾの場合は、相手を自分を虐める道具として利用するだけです。
だから相手を物扱いしています。上位・下位の範疇から外れて「物」です。
>>173 日本や欧米では男性上位の文化が既に出来上がっています。
その文化の中で育った人は「男性上位の文化」を内面化します。
178 :
132:2005/05/25(水) 22:41:17
179 :
没個性化されたレス↓:2005/05/25(水) 22:54:52
女が男より下位で満足していた心理
180 :
没個性化されたレス↓:2005/06/16(木) 23:33:40
age
すごく簡単なこと
男をおだてて持ち上げておいたほうが
何かと都合がいいんだ
182 :
没個性化されたレス↓:2005/06/18(土) 13:25:16
【医師の指示の下で・・・】
萎えるな。女だったら平気なんだけれど。
女は変な期待を持ったりして。
この辺りの心理的男女差は?
183 :
没個性化されたレス↓:2005/06/18(土) 14:07:09
文化的な話になるが、特に英米で女性が男性に侮辱的な発言をしたとすると、殴られても仕方がないって解釈をする(無論暴力自体が肯定されている訳ではないが)。
日本の場合、女に対して手を上げるという事は、本質的には弱い者をいじめたから悪いという事であって、ある意味人格の存在を認めていない。
その辺の違いがある。
欧米では子供を相手にしていわゆる「子供扱い」をすると、「無礼な人間」扱いされるほど人格の存在が立っている文化。
仮にこの方面で欧米ライクなものを目指すのなら、ネガティブ面の女性人格も立てなくてはならない。
184 :
没個性化されたレス↓:2005/06/18(土) 14:22:17
男は基本的に男のサガで支配願望があるからでは?>>1
56と86に同意
男も女も馬鹿ほど上位でいたがるね。
馬鹿が誰でもが知ってる様な事を偉そうにひけらかしてしかもちょっと間違ってたりすると
あああああ、どうしよううう、ってこっちが恥ずかしくなってしまう。
大抵まわりの人間は知ってるのに「ああ、そうなんですかー、すごいなー」って返事してて
そういう馬鹿を立ててあげてるの見ると皆偉いなあ、大人だなあって思う。
186 :
没個性化されたレス↓:2005/06/19(日) 02:59:16
>>178 だからそうなった原因は、男を上位にしないと男が立たない=勃起しない
=不能になるからではないかと・・・。
男が不能になったら人類は滅びてしまうから・・・。
188 :
没個性化されたレス↓:2005/12/13(火) 18:32:54
188
190 :
没個性化されたレス↓:2006/01/02(月) 13:48:54
日本の男が弱くなったのはAVとゲームが原因
その弱さを女をたたくことによって正当化しているだけだ!
外に出てもう一回戦え!
191 :
没個性化されたレス↓:2006/03/14(火) 20:48:53
日本のオジサンは女を人間と思ってない。
そういう先行世代の生活を見てるので結婚にも仕事にも
夢を持てない、非婚少子化は進むばかり。
192 :
没個性化されたレス↓:2006/09/09(土) 23:18:36
女はドレイ
>>191 >日本のオジサンは女を人間と思ってない。
確かにそれはありますね。
>そういう先行世代の生活を見てるので結婚にも仕事にも
>夢を持てない、非婚少子化は進むばかり。
それよりも、結婚することによって背負う負担がイヤだからじゃないかなあ。
もっと自由でいたいとか、親のすねをかじって気ままに生きたいとか・・・。
195 :
没個性化されたレス↓:2006/09/12(火) 18:23:45
普通、男上位が一番自然な体位だからさ
個体としては男の方が弱いわな。
197 :
没個性化されたレス↓:2006/09/12(火) 22:19:40
折れはいつも騎上位
198 :
没個性化されたレス↓:2006/09/13(水) 01:48:59
ハーレム
199 :
没個性化されたレス↓:2006/09/13(水) 20:04:58
あの子はヤバイ
あの子は友達に喋りそう
あの子は片親(母)で父親ぶるといけそう
あの子はモーションかけると必ずなびく、これもいけそう
あの子は片親(父)だからたぶん父親には怖くて喋らないだろう
あの子はたぶんいけそうだが生理が来ている様だから妊娠要注意だ
あの子は「弱み」を口実に絶対ある程度までいける
ばれそうになったらみんなの前でいじめに対象にしてやると脅せば良いだけだからな
小学5年生を受け持つ教師だけどいろいろ考察(シコシコしながら)するうちに
イッチャウときありまっせ!。
少女の性は学業に対してのオマケみたいなもんだから絶対辞めれねーよ!
危ない、危ない、ばれない様にしなくちゃな!!!
200 :
没個性化されたレス↓:2006/09/13(水) 22:13:28
はい200
そういうエロゲーあるよ
202 :
没個性化されたレス↓:2006/09/14(木) 21:27:45
たかが男のくせに女より上になりたいとか
思ってんじゃねぇよ
いい?たかがなレベルなんでちゅよ
ち0ち0
203 :
没個性化されたレス↓:2006/09/16(土) 12:58:39
最近の女子は恐いっす…
「男なんかに負けるか」
「手玉にとってやる」
「あわよくば金とったる」
みたいな気がします。
一見、男の後ろに下がりつつ刃を隠し、クビを狙ってるかも。もう、男も女をなめてかからないで…対等に扱うしかないです。逆に女だから優しくするなんて感情もいらないかと
204 :
実:2007/02/10(土) 09:43:10
蜂と蟻は、女王も働き蟻(蜂)もメス。
オス蟻やオス蜂は生殖するためだけに存在し、オスバチは女王蜂が空に飛び立ったときの
一回きりの交尾チャンスにかける。交尾に成功したとしても生殖器が切れて即死。
もっと哀れなのが不成功に終わったオスたちで、エサがなくなると巣から追い出され
エサを採る術も知らずに飢え死にする。
昆虫程度の下等生物だと、オスよりもメスのほうが体が大きい場合が多く
カマキリにいたってはメスがオスを食べてしまう。
蜘蛛も、メスの方が体が大きく、オスはメスに食われるのを覚悟で交尾しなければならず
実際に食べられてしまうことも少なくない。
昆虫の中には、卵から出てきた子供に食べられるメスもいる。
老化や、怪我などで繁殖能力のなくなった女王蜂は、働き蜂によって巣の外に捨てられる。
幼虫のときから、周りに餌を与えられ続けられていた女王蜂は
自分で餌をとるということを知らないため、飢えのため死んでいってしまう。
昆虫の世界なんてそんなもの。
爬虫類や鳥程度の下等生物も、メスの方が体が大きい場合が多く
オスは必死にメスにアピールをして交尾をさせてもらう。
例えば、カエルは一匹のメスに数匹のオスがひっついてメスを争奪する。
昆虫のようにオスがメスに食べられてしまう、ということはほとんど無くなる。
205 :
実:2007/02/10(土) 09:45:04
ライオンやトラやゾウくらいの生物になると、大抵オスの方が体が大きくなる。
ライオンは群れを作り、成獣のオスと数頭のメス(その間の仔ライオンも含む)で構成される。
若いオスは産まれ育った群れから追い出され、成長するまでオスだけで暮らす
(兄弟2頭で行動することが多い)。
獲物を狩るのは基本的にメスの役目だが、メスが手こずったりする場合はオスも加わる。
(ちなみにメスが取ってきた獲物を先に食べるのはオスである。
これはオスを怒らせて襲われたら圧倒的に不利なためである)
育児は群れのメス全員で行い、オスは基本的に外敵の駆除を生業としている。
(他の雄ライオンやハイエナの駆除)
オスライオンはメスライオンを手に入れるためにオス同士で争い合い
その争いに負け、群れから追い出されたオスのライオンは野垂れ死にしてしまう。
このことから、オスライオン一匹では、生存能力に乏しい事がうかがえる。
ゾウは、メスを中心とした群れを単位として生活し、高度な社会を作っている。
高い知能を持ち、群れ同士で子供を守るほか、仲間の死体を擦って偲ぶ姿も見られている。
オス象はキバが充分大きくなり、15歳くらいになると群れから離れる。
オスは成人すると子供を作るとき以外群れに戻らず、平原を放浪しながら悠然と暮らすのである。
犬やネコやオオカミはライオンや象と同じように、群れを作り行動するが
あまりオスとメスに体格差や性差が無く、オスもメスも狩りを行なう。
クジラやイルカやシャチは非常に知能の高い水の中の哺乳類である。
クジラやイルカやシャチは、メスを中心とした母系家族であり、メスを中心に集団を作り行動する。
オスはあまり子育てに興味を示さない。
雄はランク付けや雌をめぐって闘うこともあり、繁殖期には頭突き などの行動により
強さと大きさを誇示して雄同士が激しく争う。
206 :
実:2007/02/10(土) 09:46:37
そして、霊長類。
主に日本猿のオスは子孫の確保のために、より多くのメスと交尾を行い
同時に他のオスに、より多くのメスを従わせることで自分の力を示す。
リーダーは外敵から群れを守り、また、群れ内部での争いに介入して調停する。
ただし以前までは、強力な統率力をもつボスザルとそれを取巻くメス、子供を中心として
他のオスは周辺部に位置し中心部に入ることが許されないという
「同心円二重構造」として群れの社会構造が説明されていたが
日本猿の群は、メスが自分の生まれた群れに留まり続け
オスが自分の出自の群れから移籍する、母系社会であるということも分かっている。
それから、霊長類の中でも、特に人間に近いとされるサル目は「ヒト上科」に分類される。
チンパンジー、オランウータン、ゴリラ、テナガザルがそうである。
このあたりから、オスとメスの関係がガラっと変わってくる。
まず、テナガザルは一夫一妻であり、子供を含めた4頭程度の群れを形成している。
テナガザルは、ほぼ完璧な一夫一妻制で、しかも、生涯を同じ伴侶とともに暮らす。
子供ができると、両親がそだてて、やがて子供たちは巣立っていくというもので
かつ、その家族というものは、他から完全に独立していて、夫婦と子供からなる家族が
多数あつまって群を作ることはないとされている。
これほど仲むつまじいおしどり夫婦でありながら、交尾をするのは、年に数回と非常に少ない。
オランウータンの場合はというと、単独雄と、母子集団という形をとる。
オスはほぼ完全に単独で独立し(オランウータンには天敵がほとんどいない)
一人であっちこっちうろつき生涯を過ごし、子育ても一切しない。
(ただし、2、3匹のオスが一緒に行動しているケースも見られている)
メスは子供をそだてて、自分の子供とともに数頭で移動し、交尾期になると
単独雄と交尾して、そのまますぐにオスとは別れる。
207 :
実:2007/02/10(土) 09:47:29
ゴリラには、1頭のオスを中心とし、数頭のメス、そして子供達から群が構成され
配偶したメスとは一生を共に暮らし、家族を愛する習性がある。
ゴリラのハーレム的な社会も、他の生物のものとは違っていて
集団のボスのオスが年老いたり、あるいは死んだりした場合には
その集団で生まれたオスが集団を受け継ぐことになっていて、つまり、ボスにとっては
同じ集団の自分の息子たちがライバルであって、息子がボスになる、というものである。
基本的には息子は次第にボスとの反発関係を強め、群を離れ、単独生活を行う。
が、息子と決定的な敵対関係に陥ることはない。
息子たちは、ボスと共に群を守り、ボスが老齢な場合は
成熟した息子が集団に残り、しだいにボスに代わってリーダーシップをとるようになる。
しかし、息子が群を乗っ取ったり、ボスに対して優位に振る舞うことはないため
ボスがメスの支持を失うこともなく、死ぬまで群の核としての立場を維持できる。
集団で生まれたメスはある程度の年齢になったら、集団から離れて、別の集団に「嫁入り」する。
だから、集団には、ボスである雄と、そのボスの複数の妻、それも、それぞれ異なる集団から
やってきた妻たちと、そして未成熟の子供、さらに、成熟して、集団のボスになることを
ねらっているボスの息子たちが存在することになる。
さらに、ヒト上科の中でも特に人間に近いとされるチンパンジーは、複雄複雌であり
食物分配を行なうことが知られている。分配者は優位なオスであることが多い。
20〜100頭程度の複雄複雌からなる社会的集団を形成して生活している。
雄は12〜13歳で性的に成熟するが、社会的に成熟するのはその数年後。
下層の雄もボス猿も、交尾を受け入れるメスがいれば交尾をできる。
チンパンジーは、メスは一般的に出産可能な年齢になると、生まれ育った集団を離れ
他の集団に移りそこで子供を産む一方、オスは出自群に留まり
大人のオス同士の強固な連帯を形成しすることで集団を維持する、複雄複雌の父系集団である。
社会構造は階層制で、各集団に雄のボス猿がいて、すべてのメスはすべてのオスの
支配下に入るため、オスがメスに対して圧倒的に優位である。
オスは集団周辺の地域をパトロールし、他集団の猿は攻撃する。
208 :
実:2007/02/10(土) 09:48:02
人間と同じようにチンパンジーを祖先とするボノボも、基本はチンパンジーと近い生態だが
チンパンジーが圧倒的オス優位の集団であるのに対し、ボノボはどちらかといえば母系社会であり
メスの社会的地位が高く、メス優位の集団である。(チンパンジーのオスほどの優位さは無いが)
ボノボのメスは、非常に性に積極的で、乱交、つまり大抵群れの多くのオスと「自主的にも」交尾する。
しかも、かなり長い期間、発情しているのでしょっちゅう交尾をする。
こうすることで、「自分の子供が群れの全てのオスの子供の可能性をもたせ、子殺しを防ぐ」
そのため、ボノボは子殺しを行なわない。
つまりボノボのオスは、自分と交尾をしたメスの子供が、本当に自分の子供なのか
自分の子供では無いのか分からず、その子供を攻撃することもできないということだ。
チンパンジーの場合は、子殺しどころか、メス自身も浮気をすることで
オスに集団リンチを加えられ、殺されてしまうことがある。
が、チンパンジーの子殺しは決して一般に良く見られる現象ではなく
どちらかと言えば稀に見られる現象ではある。
おそらくオスがメスを殺す動物は、人間とチンパンジーくらいだろう。
(子殺しとは、自分が交尾をしたいメスに子供がいた場合に
そのメスが他のオスと作った子供を殺すことで、自分がそのメスと交尾をするために
行なうものである。実はこれは人間のオスにも組み込まれている本能である。
自分のメスが他人の子供を身ごもるという行為を、人間のオスは絶対に認めない。
子殺しをするチンパンジーのオスのように、自分の子孫を残すためには
場合によっては暴力的な手段にでてしまう部分が間違いなく、
男性の中に受け継がれていると思われる。
男性が女性の浮気を知った時にでる行動の多くが、暴力である事とこれは
関連しているのではないかと思われる)
209 :
実:2007/02/10(土) 09:49:10
ほとんどの霊長類つまりサルや生物は母系的な集団(生態)をつくり
メスは母子姉妹関係にあり、オスは他の集団からやってくるというものであるのに対して
類人猿は、テナガザルの一夫一妻制やオランウータンの単独雄と母子集団というもの
ゴリラの父系的ハーレム、そしてチンパンジーの父系的乱交集団
そして、ヒトの場合は、いろいろではあるが原則として、集団を作る場合は
かなり父系的なものが多く、メスが集団に「嫁入り」するパターンが多いことになる。
ボノボの場合だけは例外で、複雄複雌でメスの社会的地位が高く母系社会である。
これは、ボノボはチンパンジーと比べ、メス・オスでほとんど体格差が無く
それだけ周囲の外圧が弱く、闘争色よりも解脱色の色濃い種環境であると言えるからだ。
さらにボノボのメスは、多数のオスと交尾をし、自分の子供が群れの全てのオスの子供の
可能性をもたせ、子殺しを防ぐ、という方法を手に入れ実際にそれが通用するのも
メスの社会的地位が非常に高いことに繋がるだろう。
ボノボのオスが、自分と交尾をしたメスの子供が、本当に自分の子供なのか
自分の子供では無いのか、分からず、その子供を攻撃することもできないあたりに
メスの優位さがでてるのかもしれない。
人間の場合は、先ほども言ったように自分のメスが他人の子供を身ごもる
という行為を、オスは絶対に認めない。
人間のようにボノボ以上に知能が発達すると、子供が誰の子供か、ということを
外見から判断できるようになり、メスが多数のオスと交尾をし
自分の子供が群れの全てのオスの子供の可能性をもたせ、子殺しを防ぐ
という方法が通用しなくなる。
210 :
実:2007/02/10(土) 09:50:27
先ほど、ボノボはチンパンジーと比べ、メス・オスでほとんど体格差が無く
それだけ周囲の外圧が弱く、闘争色よりも解脱色の色濃い種環境であると言ったが
それに対し、人類の場合を考えてみると、オス・メスの体格差はチンパンジー並である。
外圧が極端に低下したボノボの集団に対して、人類集団の場合は逆に
(チンパンジーとも比較にならない程に)外圧が凄まじく強力である。
おそらくオスがメスを殺すことのある動物は、人間とチンパンジーくらいだろう。
その最もたる例として、人間のオス同士が、権力や縄張り争いのためにメスや子供をも巻き込み
何度も戦争を起してきた歴史が挙げられる。
生物は基本的には進化するにつれ、オスが優位になっていく傾向があることが分かる。
先ほど、テナガザルは一夫一妻であると言ったが、テナガザルのオスとメスに
性差や体格差はほとんど無い。つまり、本来動物のオスが持つ(メスを手に入れたり狩りをするための)
オス特有の思考や闘争本能、攻撃性などといった性差が、ほとんど無いのである。
だからこその一夫一妻である。
それに対し人間は、オスの方が体も大きくきちんとした性差があるにも関わらずの
一夫一妻である。こんなことが可能なのは、人間だけ。
(一応言っておくが、圧倒的にオスが優位な集団であるチンパンジーも
求愛し交尾を求めるのはオス側だからね)
211 :
実:2007/02/10(土) 09:52:52
本来、生物には父親、父性というものは存在しない。
母親は哺乳類の出現と共に誕生したが、サルの社会にも、父親はいない。
サルからヒトへの道程の中で創造されたきわめて社会的存在。
それが、父親なのである。
男と女が結婚し、そこに子供が生まれると、女は母親になり、男は父親と呼ばれる。
しかし赤ちゃんにとっては、母親の存在と父親の存在はかなり違う。
母親と赤ちゃんはすでに10ヶ月以上の関係を持っている。生まれたばかりの赤ちゃんは
何の疑いもなく母親の乳を飲み、母親の胸に抱かれて静かに眠る。
一方、男は新生児をおそるおそる抱き上げたときから、父親になった実感を持つが
新生児にとって男はまだ父親ではない。新生児にとって自分を保護し、快を与えてくれる存在は
母親一人で十分なのである。新生児は母親に依存し、母子一体の世界を作る。
そこには父親が介在する余地はまったくない。
生き物、特に哺乳類の系統を見れば、そこには父親が存在していない事実に気づく。
母子関係は哺乳類の出現と共に誕生するが、父子関係は、はたしていつ誕生するのであろう。
現在地球上には、さまざまな形態の家族がある。しかし、たとえ夫が妻や子供と同居しない社会にも
また一夫多妻が行われている社会にも、父親は存在する。
人類社会に普遍的な父親という存在は、ヒトがサルから別れたときに
突然出現してきたとは、考えにくい。
おそらく、父性の萌芽は類人猿の時代に準備され、初期人類が確かなものとして確立したのであろう。
はたして、父親を創造する鋳型とは何だったのだろうか。
212 :
実:2007/02/10(土) 09:55:05
そのヒントは、現在のサルの社会に残っていると考えられ、ゴリラの父性行動が
ヒトの父親創造に深く関係しているとは、十分考えられる。
そこでゴリラの父性行動を観察してみよう。
ゴリラは、一頭のオスと複数のメスが、基本的な集団を作る。
ボスゴリラであるシルバーバック(父親)とその子供たちの関係は
思春期になって子供たちが集団を離れるまで続く。
息子たちは、シルバーバックと共に群を守り、シルバーバックが老齢な場合は
成熟した息子が集団に残り、しだいにシルバーバックに代わってリーダーシップをとるようになる。
しかし、息子が群を乗っ取ったり、シルバーバックに対して優位に振る舞うことはないため
シルバーバックがメスの支持を失うこともなく、死ぬまで群の核としての立場を維持できる。
まるで人間の父子関係を彷彿とさせるが、シルバーバックは、乳児にはほとんど関心を示さず
積極的に自分から世話をすることもない。離乳時期が近づいた幼児が
シルバーバックに関心を示すようになって、初めて子供との親密な関係が始まるのである。
乳児は次第に母親から離れ、年上の幼児たちと共にシルバーバックの側で過ごす時間が長くなり
完全に離乳する頃には、母子関係よりシルバーバックと子供の関係の方が密接に密接になっている。
こうして、子供の依存対象は母親からシルバーバックに移ってゆく。
シルバーバックは、メスが赤ちゃんを抱いて近づくことで、その子供の存在を認知する。
そして離乳期の世話を、母親から任されることで、子供を密接な関係を築いていく。
まさに、母子双方の働きかけによって、シルバーバックは子供との絆をつくってゆくのである。
213 :
実:2007/02/10(土) 09:55:47
母親が群から離れたり、死亡して孤児になった子供も、シルバーバックは優しく保護する。
まだ母親を必要とする離乳期に母親を失った子供を、シルバーバックは優しく自分のベッドで寝かせる。
孤児はいつもシルバーバックの側にいて、何かトラブルが起こると
シルバーバックの腹に抱きついて、不安を静める。
しかし、シルバーバックは孤児に特別目をかけて育てることはしない。
母親は自分の子供に味方する傾向があるが、シルバーバックは、特定の子供をえこひいきしないので
孤児も母親のいる子供も、対等につき合う事を覚えていく。
彼にとって、すべてが等しく自分の子供なのである。
こうしてみると、シルバーバックの存在は
「子供たちを母親の庇護のもとから引き離し、対等な社会交渉を学ばせる役割」を果たしている。
シルバーバックの庇護のもとで育った多くの子供たちは、思春期が近づくと
だんだんとシルバーバックと距離を置いて生活するようになる。
息子は次第にシルバーバックとの反発関係を強め、群を離れ、単独生活を行う。
しかし、息子と決定的な敵対関係に陥ることはない。
初期人類は、特定のオスとメスが、長期的な配偶関係を持つ社会から進化してきた。
そうであれば、初期人類にも、シルバーバックがもっている父性が存在したと考えられる。
母子関係を切断することが父親の一つの機能ならば、シルバーバックの行為を
父親の萌芽とも見ることが出来る。
そして、初期人類が持っていた父性とは、母親の育児の負担を減らす行動ではなく
子供たちを長期的に保護し、離乳期にある子供を母親の影響から引き離し
他の子供と対等なつきあいをさせ、社会化することだったのではないだろうか。
初期人類社会は特定の男と女が常に同居するような、閉鎖的な集団ではなかった。
人類は、霊長類が守ってる縄張りを積極的に解消し、異なる集団の同性同士の連帯を強めていった。
そのため、父性は同居や近接によってではなく、約束によって保証されなくてはならなくなる。
これが人間の父親の始まりだろう。こうして家族が誕生してくるのである。
初期人類が作り出した父親・家族という構造はいまだに私たちが捨てていないのは
この構造がいかに人類の文化のすみずみまで行き渡っているかを物語っている。
214 :
実:2007/02/10(土) 09:56:32
だが、現代ではほとんどの父親たちが経済活動に専念し、母子関係が濃密になってゆく。
本来母子関係を切断し、対等な社会関係を教えるべく登場した父性が、今その機能を失いつつあるのだ。
父性の喪失が、現代の様々な問題に関わっているとは考えられないだろうか。
例えば、子供は必ず反抗期という時期を迎え、親から離れ自立しようとするが
肝心の親である母親側が子供と離れることができない。
いわゆるマザコンというものが存在する。そして現在の世の中はマザコンが多いと言われる。
マザコンというのは「息子が母親から離れられない現象」だと思われがちだが、基本的には逆である。
「母親が息子から離れられない」のである。
母親が反抗期のときに嫌われるのが嫌で、 何とか嫌われずに
自分にくっつけとこうとすると子供はマザコンになる。
反抗期は子供が自立しようとする成長の過程の一環であり、その時に引き止めるということは
自立してはいけない、と言っているようなものである。
マザコンが増えるということは、子供から離れられないべったりした母親が増えたということの証。
(一応言っておくが、女はマザコンだろうがファザコンだろうが批判されないだけ。
男ほど自立することを求められていないから。
類人猿の例を借りれば、男は育った群から離れ、自分で新たな群を作っていかなければいけない。
女は別に親から仕送りを貰ってようが、親と一緒に住んでいようが、
一緒に手を繋ぎながら買い物していようがたいして問題にされない。
少なくとも、男と比べれば歴然の差だ。
そもそも、女は男(夫)に依存できる)
父親を喪失し、母性に飲み込まれつつある恐怖を敏感に感じ取った子供たちは
その暗い闇の中で苦しむ。
父性がその本来の機能を果たせなくなったのは、単に父親たちが経済活動だけにかまけているためだけではない。
社会約束として強化されてきた父親の役割が消滅の傾向にあるのだ。
しかしそれは、父親と同時に社会的母親の消滅をも意味し、そして「家族」という構造の消滅を意味する。
家族という構造は、父親の存在があってこそのものなのである。
果たして、父親、父性という存在はこのまま完全に消滅してしまうのか、
それとも原点を見直す時代がくるのだろうか。
215 :
実:2007/02/10(土) 10:01:02
もともと人間なんて生物学的に見れば最弱だ。
生命力の強さで見れば、人間はゴキブリやネズミなどの下等生物には全く敵わない。
人間など足元にも及ばない。
「女性は子供を産める」というのが女の生きる権利の根拠なら、
子供を産まない女、産めない女は生きる権利がないということだな。
女の生殖可能期間は45歳まで、男の生殖可能期間は75歳。
女は45歳まで生殖可能とは言っても、40歳にもなればもうかなり危険性は高まる。
女性が卵子を排卵することが可能なのは15歳から45歳くらいまでなのに対し、
男性は15歳から75歳くらいまで精子を製産することが可能である。
つまり、女性は男性より約30年、生殖可能期間が終わるのが早いということだ。
つまり、女は45歳を過ぎれば価値無しになるから、どんどん死んでもらおうってことだね。
216 :
実:2007/02/10(土) 10:01:55
テストステロン(Testosterone)は、 男性ホルモンの一種。
胎生期、妊娠6週目から24週目にかけて精巣から大量のテストステロンが分泌される時期があり
これに曝されること(アンドロゲン・シャワーと呼ばれる)によって、脳は女性的特徴を失い、男性化する。
なお、男性外生殖器の形成に関係するのは、ジヒドロテストステロン(en:Dihydrotestosterone)という
別の男性ホルモンによるものと言われている。
思春期以降の男性では睾丸からの分泌が顕著に増加し、男性的な身体の特徴が形作られる。
一般に30歳ごろから減少しはじめ、年1〜2%の割合で減少する。
テストステロンの減少は男性更年期と呼ばれるが、女性の更年期ほどには
急激にホルモン分泌は変化せず、身体や精神に与える影響も個人差が大きい。
テストステロンの減少率は個人差が大きく、70代になっても
30代の平均値に匹敵するテストステロン値を維持している男性も多い。
女性の男性ホルモン分泌は副腎からのみで、分泌量は男性の20分の1と言われており
陰毛の発毛に関与する。テストステロンを筋肉増強剤として投与すると
副作用で声が低くなり、毛深くなり、頭髪が抜ける。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%B3 男の子が乳幼児のころの死亡率が高いのは、このアンドロゲン・シャワーの影響によるものである。
アンドロゲンシャワーも、あまりに多いと暴力的な性格になり、少なければ少ないで男らしさに欠け
男の子というのは、きわめて不安定な状態で生まれてくるものである。
精巣から大量に分泌される「テストステロン」とは簡単に言えばドーピングだ。
アスリートが使い問題にされることがあるドーピングというのは
主に、生体から分泌される男性ホルモンの代表であるテストステロンの構造を
模して合成して作るものである。
アスリートが使い問題にされるドーピングに、男の子は胎生期や乳幼児のころに
晒されているようなものなのだから、死亡率が高くなるのは当たり前。
男の方が寿命が短いのも、この男性ホルモンの影響である。
217 :
実:2007/02/10(土) 10:03:26
女性が卵子を排卵することが可能なのは15歳から45歳くらいまでなのに対し、
男性は15歳から75歳くらいまで精子を製産することが可能である。
つまり、女性は男性より約30年、生殖可能期間が終わるのが早いということだ。
女が40歳くらいになると、ほぼ閉経しかかりババア、別名生殖可能期間終了くされマンコババア
になるため、40歳前後の女が結婚をすることは、40歳前後の男が結婚をするよりも
はるかに難しいと思われます。
さらに女は40歳くらいになると、ほぼ閉経しかかりババア、別名生殖可能期間終了くされマンコババア
になるため、もう歳取るのが怖くて怖くて、早く結婚したくてしたくてたまらなくなります。
(平均的に男の生殖可能期間は75歳まで、女の生殖可能期間は45歳までと言われている)
だから必死に童貞童貞!結婚できない男ぉ!とか言って男を焦らせて結婚させようとしますが
離婚した時、なぜか無条件で慰謝料は男が払うものみたいな感じもありますし、
主にマスゴミですが、熟年離婚だとか鬼嫁だとか男は夫は父親はああだこうしろどうのこうのとうっさいですし
まあマスゴミは本当何がやりたいのか、まあ男の結婚する気を無くさせてるとしか思えませんね。
で、そういう風潮に嫌気がさした男や、
現実の女より二次元の女の方が良いと思ってる、いわゆるキモオタさん達や
AVや風俗で性欲を満たしてりゃ、めんどくさくなくて良いやと思ってる人などは結婚しようとしません。
するとどうでしょう。少なくとも30を越えたあたりから、女は焦りだしてくれます。
40近くにもなりゃあもう必死でしょう。
なんてったってほぼ閉経しかかりババア、別名生殖可能期間終了くされマンコババアになっちゃうんですから。
焦りだしてヒステリックにさらに童貞童貞!結婚できない男ぉ!とか言い出す女もいれば
結婚するにはどうしたらいいか、真剣に考え出す女もいるでしょう。
結婚を諦める女もいるかもしれませんね。
晩婚化が言われてますが、女が焦りだすのを待つのも作戦ですね。
花が綺麗に咲き誇る時期は短いですからね☆
218 :
実:2007/02/10(土) 10:05:50
世界の一番の資産家がビルゲイツと2番目は忘れたけど男。ほとんど男。
世界企業のTOP1000に入る企業の社長はほとんど男。
歴史上の人物はほとんど男。歴史上の芸術家もほとんど男。
テレビや電話や電化製品、車や飛行機やコンピューターを作ったのは男。
科学を発達させ、文明を発達させたのは男。
芸術、宗教、哲学、物理学、数学、発明などの分野はほぼ男の独壇場。
この長い歴史の間、女が革命を起こしたり、革新的なものを発明したことなど極わずかしかない。
女は時には男同士の権力や縄張り争いにより起こる戦争に巻き込まれ
それを止めるだけの力も権力も無く、
女性の社会進出も、結局は今まで、男が飽きるほどしてきたことを
今やっと女ができるようになっただけであり、男が作り上げたものの上でいい気になっているだけ。
女が女の能力で普通に暮らしてられるのは、女だから。
男が女程度の能力や功績しか持っていなかったら
まともに暮らしてなんかいられない。クズ扱いされる。
女は子供が産めるから、普通に暮らしていられる。
女は男の性欲が強いからこそ、普通に暮らしていられる。
男に性欲がなくなったとしたら、女なんてまともに暮らしていけないから。
もしくは、男の性欲が女並みになったとしてもね。
実際、男は射精をすると、一気に性欲が無くなる。
そして、性欲が無くなると同時に女への興味も一気に失われる。
男にとって性欲と、女を好きだ、という感情は密接に関係している。
つまり女は、男の性欲でもっているようなものだな。
裸でマンコおっぴろげておっぱい丸出しにしてライオンに近づいて、顔におっぱいでも押しつけてみ。
噛み殺されるだけだから。
女が美しいから男が目をくらますのではない。
男は自分自身が持つ刹那的な性欲によって盲目になるのだ。
219 :
実:2007/02/10(土) 10:07:17
“エッチ脳中枢” は男性の方が女性より反応
男性が性的刺激のある写真を見ると、大脳の中で食欲や感情などをつかさどる
「扁桃(へんとう)体」などの働きが、女性よりも活発になることが分かった。
米エモリー大学の研究チームが16日までに、
実験成果を米科学誌ネイチャー・ニューロサイエンス(電子版)に発表した。
一般に、男性の方が女性よりも成人向けのビデオや雑誌に関心を示す理由が、
脳神経機能の違いとして裏付けられた。
その結果、扁桃体のほか、自律神経やホルモンの中枢である視床下部の血流が、
男性の方が女性より活発となることが判明。
女性の方が男性より興奮した場合でも、
扁桃体と視床下部の血流は男性の方が活発だった。
http://www.asyura.com/0403/bd34/msg/391.html
220 :
実:2007/02/10(土) 10:08:35
男性は女性の約20倍のテストステロンを持っている。
女性も副腎や卵巣でテストステロンを分泌しています。
血中テストステロンで比べると、男性の5〜10%
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_of_female.htm 「性欲・性衝動の亢進」
いわゆる「性欲」「性衝動」は、テストステロンの作用です。
異性を惹きつける体臭と言われるフェロモンを発生させて
ドーパミンという興奮作用のある神経伝達物質を増やします。
そして、骨盤神経に作用して勃起を起こすなど、男性がセックスを行うために必要な
「興奮」「勃起」などのスイッチを次々と立ち上げて行くはたらきがあるのです。
男性の5〜10%と、わずかながら女性も男性ホルモンを分泌していますが
男女にかかわらず、テストステロンは人間自身が分泌する
最も自然で強力な媚薬であり、天然の催淫薬なのかも知れません。
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_action.htm テストステロンの分泌量は、成人男性の正常範囲が250から1100ng/dl
成人女性が10から60ng/dlで 男性は女性の4から110倍もの
テストステロン漬けにされていることがわかる。 男は女の何十倍も性欲が強い。
よって理性が減少し、時には強姦すら引き起こす。
男の性欲っていうのは、それほど強いものである。
221 :
実:2007/02/10(土) 10:09:19
何故、男に性欲が沸くのかと言えば精嚢が精子を作り出し、それを排出しようとするからだ。
男にとってのセックスというのは、あくまで精子を排出するだけにすぎない。
早い話が体の仕組みという点で女の生理と同じ。
本来1人の男とセックスをすれば妊娠し、その人の遺伝子を授かることになる
女にとってのセックスとは全くの別物。
ほとんどの男は溜まった精子を出す際に、本能に任せて女を襲ったりはせず
理性を働かせ自分で処理する。
自分で性欲を処理する場合、掛かるのはティッシュ代くらいだ。
少し贅沢するならアダルトビデオでも買ってくればいい。
もっと贅沢をしたいのならば女を買えばいい。
つまり自分の手で性欲を処理(精子を輩出)するのか、
女の穴で性欲を処理するのか、ただたんにこれだけの違いだ。
男にとっての性交とは、女の穴を使った性欲処理に過ぎない。
男は女にセックスをさせてもらうため、必死に女にモテようとする。
モテる、という部分だけを見れば、女が決定権を握ることになる。
ただモテるっていうのはあくまで、セックスをするまでに必要なことである。
つまりセックスが終われば今度は女が、男を引き付ける必要がでてくる。
(女にとって子育ての資本を男からもらえないことは大きなマイナスになるため)
男は女よりも、恋愛でもなんでもセックスに依存している。
ただ、じゃあセックスが終わったらどうなるのか?ということ。
女の決定権はあくまで男がセックスをするまでのものであり、セックスが終われば
その決定権は無くなる。
簡単に言えばセックスをするまでは、恋愛においては男は不利な状況にあるが、
セックスが終われば同等、或いは逆転する。
222 :
実:2007/02/10(土) 10:10:02
恋愛というのは男と女のパワーゲームだ。
多くの場合初期段階に於いては、刹那的な性欲によって男は不利な立場にある。
その為男は釣り餌を惜しまない。 が、それはあくまでも初期段階。
恋愛初期段階に於いての性欲によるMotivatonを男は維持できない。なぜか。
男 は 同 じ 女 に は 飽 き る か ら だ
本来ヒト科の雄は多くの雌に種をばら蒔く本能を持っている。
当然といえば当然の事なのだ。
付き合いが長くなれば(短ければ一度のSexで)男と女の関係は、多くの場合同等、或いは逆転する。
そして女は不満を垂れる。
『男って釣った魚に餌やらないって言うけどホントよね!』
『男が優しいのって最初だけよね!』 と。
ずっと刺激的な関係でいたい、
結婚した後もずっと恋愛をしてる時と同じ気持ちでいたい、と言う女がいるが
そんなの無理に決まってる。
結婚をするということは、一生をともにするということだ。
妻を女として見ていたとしたら、同じ女と一生をともに暮らすなんて絶対できない。
つまり、初期段階の
「好きだ!好きだ!優しくするし、なんでもするし、なんでも買うからセックスさせて下さい」から
「誰よりも君が好きだ愛してる。優しくするしホテル予約したからセックスしようよ」から
「誰よりも君を愛してるよ。だからセックスしよう」から
「愛してる。そろそろセックスして寝るよ」から
「(ねえ?私のこと愛してるの?)ああ愛してるからさっさとセックスでもして寝るぞ」から
「(ねえあなた、たまにはセックスしましょうよ)いや今日はいいわ。チンコ立たん。」から
「オナニーの方が気持ちい」
といった感じに、恋から愛へ、そして愛情へと女に対する感情を変換させる必要があるのだ。
女に対する気持ちが愛情に変換された時、すでに男にとって女は家族の一員でしかない。
223 :
実:2007/02/10(土) 10:10:49
女は議論に弱い。
言葉数を多くまくしたてても、結局男に、矛盾点や非論理性を指摘されて敗退する。
実はこれは女の脳が左右の機能分化が遅れている理由による。
男は言語を左脳に担当させることにより、右脳における高度な空間認識能力
をはじめとする非言語的思考を獲得した。
議論においては各概念を頭の中で、あたかも将棋の駒を配置するがごとくに
配置して、各概念を関係づけるのである。
空間認識能力に劣る女はこの作業ができないため、正しく各概念の関係を
把握することができないのである。
このため、自分の非論理性や矛盾に気がつかないのである。
これが、男の目からみて女の議論が稚拙で幼稚に思える理由であり、
女が議論に弱い理由である。
224 :
実:2007/02/10(土) 10:11:34
女は言葉数が多い。
実はこれは女の脳が男の脳と比較して左右の脳の機能分業が未発達であることと
関係している。
男の脳は、言語的思考を左脳に担当させることにより、右脳における
高度な空間認識能力や、抽象的思考力を獲得した。
これが、芸術、宗教、哲学、数学、発明などの分野が
男の独壇場である理由である。
さらに左右の脳の協調を要する物理学において男が優位にたつという
事実は、誰もが認めるところである。
ところで右脳が発達した者同士の会話では言葉の数を減らしても、高度な
コミュニケーションが可能である。
例えば、赤を表現するのに言葉で説明すると膨大な言葉をもってしても、
なお伝達できないのに、実際にイメージできれば説明は不用になるのと同じ原理である。
左右の機能分化が遅れている女の脳では、右脳による高度な空間認識、抽象的
認識の能力を得ることができなかったため、必然的に脳全体を使って言語を
駆使しなければならない。
これ故女は言葉数は多くなるが、背景に高度な抽象的意味内容を持つ言葉
になると、右脳の高度な働きが必要となるため、ここでも男が優位にたつ。
つまり女が得意とするのは、言葉数勝負の口喧嘩と日常会話にすぎない。
2get
226 :
実:2007/02/10(土) 10:16:27
女は客観的に物事を見ることを好まない。
また論理的に物事を見ることも苦手とする。
たいへん素晴らしい能力である。
子供を育てる上においては。
客観的に見てどうか、ではなく自分がどう感じるかという主観、感情で
論理ではなくただ子供がかわいいという感情、愛情で、子育てをする。
大事なことだろう。子供を育てる際の、母性というのはこういう女性の接し方を言うのだろう。
ただ、社会は逆だ。
お前がどう感じるかより、客観的に見てどうなのか。数字は?データは?
人を説得させるのも、事実を論理的に並べる必要がある。
女性は理解を好まず、共感を好むという言い方もされる。
社会という雑多な人間と生きていくには、共感という特定の相手としか通用しないコミュニケーションは
はっきり言って無用である。
万人が好き嫌い関係なく理解できるある種数学的な論理、理論と云うコミュニケーションが必要だ
227 :
実:2007/02/10(土) 10:18:06
228 :
実:2007/02/10(土) 10:25:40
229 :
実:2007/02/10(土) 10:28:13
自殺で実際に死に至る割合は男性の方が高い。
が、自殺を試みる割合自体は(自殺未遂も含めると)、女性は男性の2〜3倍である。
(自殺未遂者は自殺死亡者のおよそ10倍はいると言われている)
銃や首つり、飛び降りなどの方法を用いるとほぼ確実に死に至るため
自殺未遂に占める割合はあまり多くは無い。
米国における自殺既遂者の中では、銃による自殺が最もよく用いられる方法で
圧倒的に男性に多い手段である。
女性の場合は、服毒、服薬、入水などの、暴力的でない方法を選ぶ傾向がみられる。
男性は銃や首吊り、飛び降りなど、より暴力的な自殺を試みる傾向が強いため
死にいたる割合が高くなる。
自殺未遂とは、自殺行為を行ったが死には至らなかった場合をいう。
自殺行為で死に至る可能性があるとは思われない場合は、自殺演技という。
このような行動(たとえば、アセトアミノフェンを6錠服用するなど)を取る人は
本気で死のうと考えているのではなく、助けを求め自分に注意を向けさせようとしている。
(自殺演技も含めたら、女の割合は3倍以上になるだろうと言われている。)
参照
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch102/ch102a.html つまり女は、精神的に追い込まれ自殺したがる人は多いが
結局死にきる度胸も無く、どっちつかずってことですね。
男性ホルモンであるテストステロンは興奮作用のあるドーパミンの分泌を増加させ
新奇追求性を強める。英語ではNovelty-seekingである。
新し物好きでスリルを求める性質といってもよい。
そのためテストステロンは、度胸を高める。
230 :
実:2007/02/10(土) 10:29:44
自殺で実際に死に至る割合は男性の方が高い。
男に比べ、女の方が圧倒的に自殺経験者自体は多い。
が、女は大半が未遂で終わる。
その訳として、男は首吊りなど、自殺を完遂させる方法を用いることが多い一方で
度胸がない女性達は薬物を用い、痛みも無く、体を傷つけるようなこともない方法を試みようとするからだ。
自殺未遂者は自殺死亡者のおよそ10倍いると言われ
自殺未遂者において女性は男性の三倍以上にもなる。
つまり女というのは、都合の悪いことがあればすぐに死にたがるが、
死ぬにしても死にきれない大変デリケートな生き物だったんですね。
231 :
実:2007/02/10(土) 10:30:40
232 :
実:2007/02/10(土) 10:31:45
全般性不安障害とは、さまざまな活動や出来事について過剰な不安や心配が生じることで、
女性の発症率は男性の約2倍となっています。
特定の恐怖症とは、特別な対象または状況に対する広範かつ持続的で、そして不合理な恐怖感です。
恐怖の対象は大きく4つに分けられています。
状況型では、高所恐怖症や暗所恐怖症、閉所恐怖症などがあります。
動物型は、蛇やクモなどの虫、さまざまな動物に対する恐怖、
血液・注射・外傷型は人体に関する恐怖です。
自然環境型は、嵐、風、雷などが恐怖の対象となります。
特定の恐怖症をもつ人は、その恐怖感が非現実的であることに気づいていますが、
大部分の人は日常生活のなかでそれに接触しないように行動しています。
最近の調査では恐怖症をもつ人は、全人口の約4割前後であることが報告されています。
女性のほうが男性の2〜3倍多いこともわかっています。
ただし、ほとんどの不安障害や恐怖症は、女性の方が男性の2〜3倍多いことが分かっていますが、
社会恐怖症(対人恐怖症)に関してだけは、他の恐怖症に比べ男女での差が極めて少ない。
社会恐怖症は任意の12カ月の間、女性で約9%、男性で約7%に生じそれでも若干女性の方が高いが
社会恐怖症の中で最も重症度が高いと言われる回避性人格障害になる割合は、
男性の方が女性よりも高いことが示されています。
社会恐怖症とは、特定の社会的状況や人前に出る状況に対して著しい不安を抱くことを特徴とし、
そうした状況をしばしば避けようとします。
全体的に不安障害や恐怖症は明らかに女性に強く表れるが、
社会恐怖症に男女で大きな差が見られないのは、
女性の方が言語能力やコミュニケーション能力に優れていることが影響していると考えられます。
http://www.fuanclinic.com/byouki/sukoyaka.htm http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100b.html http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch100/ch100e.html
233 :
実:2007/02/10(土) 10:32:31
気分障害は一生の間に女性の20%および男性の12%でみられる。
双極性障害の発現率は2%未満と推定されるが,新しい推定では4〜5%により近づいている。
うつ病は女性では男性の2倍の発現率である。
双極性障害とは,うつ病と躁病が交互に出てくる気分障害で男女同等に見られるが,
女性はうつ症状が強く出やすく,男性は躁症状が強く出やすい。
感情障害のエピソードを引き起こすストレッサーは心理的,あるいは生物学的である。
心的外傷性の生活事象,特に別離は,うつ病および躁病エピソードによく先行する。
しかし,そのような事件が気分障害の原因というより,むしろその前駆的徴候であることがある
(例,感情疾患をもつ人々は,しばしば愛する人々を遠ざける)。
どんな人格のタイプでも,臨床的うつ病を発現するが,気分変調および循環気質を
来しやすい気質を有する人においてより多くみられる。
単極型は,内向性格と不安神経症傾向を背景に起こりやすい。そのような人々は,
重大な生活の圧力に順応するために不可欠な社会的技量をしばしば欠いており,
抑うつエピソードから回復するのが難しい。双極性障害を有する人は,
外向的で,また達成志向である傾向が強い。彼らはうつ病と闘うために精力を費やす。
・・・続く
234 :
実:2007/02/10(土) 10:34:01
235 :
実:2007/02/10(土) 10:34:36
236 :
実:2007/02/10(土) 10:35:08
身体表現性障害である身体化障害、転換性障害も女に多く見られる。
「身体化障害」は重度の慢性障害で、さまざまな身体症状(主に痛み、胃腸症状、性的症状、
神経症状など複数の症状)が繰り返し発生し、原因となる体の異常が見あたらないのが特徴。
この障害で見れれる特徴的な性格としては、依存的で自己中心的。賞賛や賛美を渇望している。
身体化障害の患者には、人格障害や他者への極端な依存も多くみられる。
身体化障害の患者にみられる身体症状は、助けてほしい、気にかけてほしいと訴える
コミュニケーション手段と考えられる。
また、大人としての責任から逃れたいなど、その他の目的から症状が現れることもある。
不快な症状が続くため、患者は楽しいことへ目が向かず、
自分には価値がないと思ったり、罪悪感に苦しんだりする。
「転換性障害」はヒステリーと呼ばれていたもので、精神的心理的なストレスや葛藤が原因で起こる。
内的な葛藤の抑圧により、不安が身体症状へと転換したものである。
患者はそうしたストレスや葛藤を、無意識のうちに身体症状へ転換する。
転換性障害は青年期から成人期初期にかけて起こる傾向にあるが、初回の発症はどの年齢でも起こることがある。
症状は多くの場合、社会的または精神的につらい出来事が引き金になって発症する。
転換性障害とはいわゆるヒステリーのことであるが、現在ではヒステリーという言葉は使われない。
昔ヒステリーと言われていた言葉には3つの意味があり、
ヒステリー性格、ヒステリー症状、ヒステリー神経症と言うものです。
ヒステリー性格とは、小児的、未熟的、自己中心的、強い依存心、感情不安的、
虚栄心、虚言傾向、非暗示的、演劇的、誇張的、自己顕示的などの性格をさすものである。
転換性障害で最もよく見られる症状として、突然動けなくなる、手が動かない、
声が出ないなどの「運動麻痺」そして、手足や顔の感覚がなくなるという「感覚麻痺」です。
尚、身体醜形障害の発症率には男女差は見られない。
http://akatan.cool.ne.jp/neurose.htm http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099b.html http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099c.html http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch099/ch099e.html
237 :
実:2007/02/10(土) 10:36:19
238 :
実:2007/02/10(土) 10:37:02
大きくわけて5つある神経症のうち、
不安障害、恐怖症、身体表現性障害、解離性障害の4つは女性に多く見られるが、
強迫神経症(強迫性障害)は男女同等か、
思春期では男性の方が若干発生しやすいと言われている。
ただ、強迫症状には自分で確認している「自己完結型」と、
確認のために他人も巻き込む「他者巻き込み型」の二つのタイプに分けられ
他者巻き込み型は女性に多く、より重症感があります。
http://akatan.cool.ne.jp/neurose.htm
239 :
実:2007/02/10(土) 10:37:35
神経症は、心の病気の中では最もポピュラーなものです。
不安障害や身体表現性障害を総称したものを「神経症」と言います。
神経症またの名を「ノイローゼ」とも言いますが、もともとは「末梢神経の病気」
と言う意味で使われていました。
昔の精神科の大きな疾患のひとつに「ヒステリー」というものがありました。
ヒステリーというのは「突然歩けなくなる」「声が出ない」「手の感覚がおかしい」などの
末梢の神経がやられたのではないのか??と思わせるような症状となることが多く、
この病気を「神経症」と命名したのです。
しかし、実際に麻痺を起こす本当の原因は「心の中の不安」なのです。
つまり、末梢神経の病気ではないのです。
そこで、最近は医学的には神経症という言葉自体が使われにくくなってきています。
神経症とは「主に心因性に起きる心身の機能障害」と定義されます。
「主に」とあるのは、心因(心理的要因)以外にも、その人の素質や性格も関与してくるからです。
「機能障害」とは、身体の形が変わってしまうような形態的変化のある器質障害ではなく、
元に戻ることのできる病態という意味です。
神経症には大人に見られる普通の神経症によく出現する神経質傾向と、
ヒステリー傾向があり、子供の神経症はヒステリーの形をとることが多く、
女性の神経症も男性に比べてヒステリー性格が強い。
昔は女性だけがなるものだと思われていたが、当然そういうことはなく男性もなる。
なぜ女性に多いのかというと、物事を解決するのに男性は理性や理屈で
解決しようとするのに対して、女性は感情的に対処しようとする傾向が強いからである。
ヒステリー性格とは、小児的、未熟的、自己中心的、強い依存心、感情不安的、
虚栄心、虚言傾向、非暗示的、演劇的、誇張的、自己顕示的などの性格をさすものである。
これらの個体側の準備状態に心因が加わって生じるのが神経症です。
そして、その根底には「不安」というものがあります。
・・・続く
240 :
実:2007/02/10(土) 10:39:34
241 :
実:2007/02/10(土) 10:40:36
男女の脳の構造で大きく違うのは、「脳梁」という左右の脳をつなぐ連絡橋の太さである。
女性の脳は脳梁の膨大部が太く左右の脳の連絡がいい。
このため言語情報をはじめ、多くの情報を次から次へと流すことが可能になる。
女性がおしゃべりなのもこの脳梁の太さが原因。
ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
したがって些細なことでも不安を覚えて自信をなくしてしまう傾向にある。
脳梁が太い女性は、男性と同じものを見ても一気に大量の情報が流れてしまうので
いろんなことを考えすぎてしまう。
そのため、優柔不断になりやすい。
決断するということは何かを捨てることである。
つまり、Aという方法が成功する可能性が8割だったとき
2割の可能性を捨てることが決断するということだ。
しかし、女性はその2割がなかなか捨てられない。
その2割を捨てたために起こりうるデメリットにまで目が向いてしまうからだ。
洋服やメニューをなかなか決められないのも同じ理由。
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html
242 :
実:2007/02/10(土) 10:42:26
男女の脳の構造で大きく違うのは、「脳梁」という左右の脳をつなぐ連絡橋の太さである。
女性の脳は脳梁の膨大部が太く左右の脳の連絡がいい。
このため言語情報をはじめ、多くの情報を次から次へと流すことが可能になる。
女性がおしゃべりなのもこの脳梁の太さが原因。
ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
したがって些細なことでも不安を覚えて自信をなくしてしまう傾向にある。
脳梁が太い女性は、男性と同じものを見ても一気に大量の情報が流れてしまうので
いろんなことを考えすぎてしまう。
そのため、優柔不断になりやすい。
決断するということは何かを捨てることである。
つまり、Aという方法が成功する可能性が8割だったとき
2割の可能性を捨てることが決断するということだ。
しかし、女性はその2割がなかなか捨てられない。
その2割を捨てたために起こりうるデメリットにまで目が向いてしまうからだ。
洋服やメニューをなかなか決められないのも同じ理由。
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html
243 :
実:2007/02/10(土) 10:42:59
扁桃体は外から入ってくる情報に対して、快、不快、恐れ、警戒、好き、嫌い、などの
判断を下すことに関係している部位である。女性の場合、この扁桃体を含む大脳辺縁系で
処理される情動情報が、男性よりも前交連という連絡回路で交換される度合いが多い。
「前交連の繊維が左右に連結している部位の中に、情動反応に関連する
臭内野や扁桃体などが含まれていることである。女性が男性に比べて情動的細やかなのは
前交連による情報交換の度合いが多いからかもしれない」と述べている。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_4.html 事故や災害が起こった時の映像なんかを見ても
いざとなった時にキャーキャーピーピー言ったり泣いたりしているのは
圧倒的に女のほうが多い。
事故現場災害現場で活躍してるのはほとんど男。
映画とかでキャーキャーいって、パニくる役は女の方が多い。
これはきちんとした科学的根拠に基づかれているものである。
阪神大震災の時、父親が留守の家庭の死亡率は父親が在宅の家庭の二倍。
http://51kanojo.com/backnumber07.html この前の列車事故、女は被害者意識丸出しで座り込んでいたが
男は自分が怪我をしていても、他の人を救助していたのが印象的だった。
パニックになったときこそ、男女差がはっきりと分かれる瞬間だ。
消防士に女が少ないとニューヨークでフェミニストが叫び女性消防士が増えたが、
9.11の時に危険な救助を一切行わず、結局誰1人女性消防士は犠牲にならなかった。
役に立たない女の救助隊員ではなく、男の救助隊員の数を増やしていればもっと人が助かった事だろう。
安全便利な世界になった今、女は権利を叫ぶが、結局その安全が乱れた時に脆さを露呈する。
女はパニックに陥りやすいが、危険や不安に対する反応は強いため、
男よりも早く危険に気付ける。
どちらの方が良いのかは、その状況による。
244 :
実:2007/02/10(土) 10:43:38
カリフォルニア大学ロスアンゼルス学校のL・Sアレンらは
左右の大脳半球をつなぐ神経組織の脳梁が、女性を丸みを帯びて大きく
男性が筒状で細い傾向を発見した。
それによる男女の思考法の違い
男性は「集中的、区画的、積み上げ的なステップ思考」
女性は「網の目のようなたくさんの情報を一度に処理し、全文の文脈の中で意味を把握するウェブ思考」
女性が「ウェブ思考」を得意とするのは、前頭葉の一部が女性のほうが大きいことと
脳梁の違いを上げている。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_3.html 何か一つのことに集中する、没頭する、極める、ということは男に分がある場合が多い。
女は周りに何らかの雑音や障害があると集中出来なくなってしまう。
男は周りの状況に関係なく集中して物事に打ち込むことが出来る。
仕事ばっかりして家庭を疎かにする、というようなことが起こるのは
この男性特有の思考法によるものが大きいと思われる。
男っていうのは、例えば野球が好きな人ならば、その野球に多くの時間を費やし
野球の中に様々な楽しみや情熱を見出していこうとする
集中的、区画的、積み上げ的なステップ思考の生き物である。
245 :
実:2007/02/10(土) 10:44:36
仕事をすぐに止めてしまうのは女の方が多い。
これは別に結婚退社とかだけでは無く、
仕事が嫌になった、他のことがやりたいということが理由でもだ。
女性の社会進出が言われてはいるが、結局は生涯を同じ会社に勤め、
一生家族を養っていこうというだけの覚悟を持った女はほとんどいない。
女は空間的に何かを組み立てたり何かを構成したり、長いスパンで物事を考えることを不得意とする。
例えば、将棋や囲碁など高度な戦略や組み立てを必要とされるものは男の方が強い。
これは戦の上での戦略、兵の配置などに役立つと考えられる。
女は男の脳と比較して、左右の脳の機能分業が未発達である(脳梁が太い) 。
したがって、右脳における高度な空間認識能力や、抽象的思考力を得ることができなかったため
空間的に何かを組み立てたり構成する能力が極めて低い。
囲碁は女子でもそれなりに男子とやりあえるため、公式の対局でも男女合同で行なわれるが
将棋となると、たまに女流が男に勝つことはあっても、トータルで見れば女子は男子に全く敵わないため
男女別で行なわれている。
空間認識能力が必要とされる物事では、どうしても男に分があるのは仕方ない。
246 :
実:2007/02/10(土) 10:45:09
男は長期的視点で物事を考える。
遠くにある目標に向かって動くことで、困難や嫌なこと、他にやりたいことがあっても
妥協や我慢をしたり、計画を立てて行動する事が出来る。
対して、女は「今、目の前にある」事しか見る事が出来ない。
遠くにある目標や利益はピンと来ないため、計画を立てて自制することが苦手だし、
短期的快楽を求めて刹那的な行動に出たりする。
(男には刹那的な性欲があり、それによって冷静さを失うケースは除く)
女が男の語る「夢」を理解できないのはそれが原因だともいえる。
男「俺はこういう夢がある、それはまだ遠いから達成のために頑張るぞ!」
女「ふーん・・・それはいいけど、今、目の前にある現実を見なよ」
一見冷静な意見に見えるが、これは女が遠くにある目標に向かって動く視点を
持てないがための意見だろう。
女が言う「男はバカ」にも通じる部分がある。
今その時点で考えれば「バカ」でも、最終的な結果に繋がることがあるが、
これを女は理解できない。
本当のバカ男もいるが、それは計画性がなく刹那的な男。
女の言う「バカ」とはちょっと違う。
たとえば将棋やチェスや囲碁などが得意な人は女ではなく男に多い。
これらは相手の手を読んだり、数手先まで局面を想像して進めなければいけないゲームだから、
長期的思考に優れた男の方が有利。
現実でも、男は何か物事を始める時に綿密に計画を立ててそれに臨む。
(何時までに何をし、その後何時にどうする、など。)
247 :
実:2007/02/10(土) 10:45:44
女は客観的に物事を見ることを好まない。
また論理的に物事を見ることも苦手とする。
たいへん素晴らしい能力である。
子供を育てる上においては。
客観的に見てどうか、ではなく自分がどう感じるかという主観、感情で
論理ではなくただ子供がかわいいという感情、愛情で、子育てをする。
大事なことだろう。子供を育てる際の、母性というのはこういう女性の接し方を言うのだろう。
ただ、社会は逆だ。
お前がどう感じるかより、客観的に見てどうなのか。数字は?データは?
人を説得させるのも、事実を論理的に並べる必要がある。
女性は理解を好まず、共感を好むという言い方もされる。
社会という雑多な人間と生きていくには、共感という特定の相手としか通用しないコミュニケーションは
はっきり言って無用である。
万人が好き嫌い関係なく理解できるある種数学的な論理、理論と云うコミュニケーションが必要だ。
248 :
実:2007/02/10(土) 10:46:18
女は家事や育児などたくさんのことを、同時にこなす必要があったため
右脳と左脳を繋ぐ脳梁が太く、同時にたくさんの情報を取り入れることができ
同時にたくさんのことをこなせるような脳の作りになっている。
さらに右脳と左脳の情報の受け渡しが活発で、脳梁の後ろにある膨大部が男よりも大きいため
感受性が豊かで、些細な変化に気付き直感に優れる。
その反面、右脳と左脳の情報の受け渡しが活発で、脳梁の後ろの方にある膨大部が
男よりも大きいため、情動的に細やか、情緒的に繊細で情緒不安定になりやすく、感受性が強く
膨大部の情報交換が過剰になると、情緒的なパニックに陥りやすく
もともと女は、右脳と左脳の情報の受け渡しが活発なため、情報の受け渡しが
過剰になりやすく情報を上手くまとめて把握できずにパニックになりやすい。
女は、周りに何らかの雑音や障害があると集中出来なくなってしまう。
これらは、女により子供がかわいい、かわいそうという感情を強めさせ
子供の心配をさせたり子供が病気だ、子供がお腹空いてる
そういうことに敏感に気付かせるため。
それに対し狩りに適した男は、右脳と左脳を繋ぐ脳梁が細く
同時にたくさんの情報を取り入れることができないため
何かに没頭すると、その他のことが疎かになりやすい。
が、何か1つのことをこなす場合の集中力に優れ、
周りの状況に関係なく集中して物事に打ち込むことが出来る。
つまり、大抵なにかに集中してるときは、それ以外のことは無視し
できる限りひとつのことに集中できるような構造になっている。
男は膨大部が小さいため鈍感だが
膨大部が小さく感受性や情緒的に鈍い男の方が動じにくく、脳梁が細く
情報の受け渡しが過剰になりすぎない男の方が、情報を上手くまとめて
把握することができるため、いざとなった時でも集中力や判断力を失いにくい。
249 :
実:2007/02/10(土) 10:47:29
何百万年の原始時代のころから、男と女には仕事の役割分担があり男は、狩りに行って食料を調達する、
女は近くの人との調和をはかりながら木の実を採ったり、自分たちの子供を育てる。
人間はこのような生活が長い間続いたため、さまざまな違いを持つようになった。
例えば、男の場合は獲物を狩るために自分と獲物の距離と、自分の持つ
スピードを駆使して空間能力が発達した。それに対して、女は自分の子供が
何か訴えているとき、その微妙な表情により、何を訴えているのか判断できるようになった。
また男は、獲物を待って、何時間も自問自答を繰り返し、効果的な方法で獲物をしとめようと
工夫するのに対し、女はコミュニケーションを大切にしてよりよい生活環境を築こうとした。
だから、問題が起きたとき、男は何時間もひとつのことを無言で考えて解決策を模索することが
できるのに対し、女は誰かとコミュニケーションをはかり口に出して解決しようとする。
http://www.weddingsbeautifuljapan.com/special_2.htm 男は、獲物を待って、何時間も自問自答を繰り返し、効果的な方法で獲物をしとめようと
工夫するのに対し、女はコミュニケーションを大切にしてよりよい生活環境を築こうとした。
だから、問題が起きたとき、男は何時間もひとつのことを無言で考えて
解決策を模索することができるのに対し、女は誰かとコミュニケーションをはかり
口に出して解決しようとする。
男は一人でじっくり考え、行動するのに長け
女は他人と話し合ってみんなで結論を出し、行動するのに長ける。
女は打算的だが、詐欺にひっかかりやすい。
女は打算的だが、周りに流されやすい。周囲の意見を鵜呑みにしやすい。(依存性、集団性)
例として、女性は全体的に占いに弱いことが挙げられる。
占いというのは、自分の意思や意見が弱い人がはまりやすい。
自分のことを自分で決めきれない、自分1人で決断や判断をしきれない傾向を示す。
女性は男性よりも何か問題が起きた時、友達や家族などにすぐ相談しようとする傾向があるが
これも同じ事が言えるだろう。
250 :
実:2007/02/10(土) 10:48:02
女性は「他者に勝ちたい」という欲求を強くする男性ホルモン、テストステロンが
男性の10分の1〜20分の1と少ない
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html テストステロンは男性ホルモンの中の一種であるが
その中で最も活性の高いホルモンである。
テストステロンは精神に作用するホルモンとしては最上ランクといえる。
男性は思春期になるとテストステロンがどんどん生産されるようになり
25歳から28歳でピークを迎え、以降徐々に低下していく。
ただし、男女での生産量の格差は相当なものがある。
成人男性の正常範囲が250から1100ng/dl、成人女性が10から60ng/dlで
男性は女性の4から110倍ものテストステロン漬けにされていることがわかる。
いかに男性がテストステロンの影響を強く受け
テストステロンに支配されている生き物であるかが予想される。
このテストステロンが多く分泌されると、男でも女でも闘争的になり、性欲も上昇し
やる気や自信が高まり、興奮しやすく攻撃的になり無謀さを高める。
人間の脳をエンジンに例えると、テストステロンとはガソリンの中にたらす
ニトログリセリンのようなもの。
男はこのホルモンが多いからこそ人と闘って勝ち抜こうという意志が強く芽生え
争いを好むようになる。
251 :
実:2007/02/10(土) 10:48:48
スポーツなどで使用を禁じられているドーピングというのは
主に生体から分泌される男性ホルモンの代表である、テストステロンの構造を模して合成したものである。
例えばドーピングを多量に投与すると、体内より自然分泌されるテストステロンなどの
男性ホルモンの分泌能が低下し、逆に女性化するという副作用が起こることがある。
したがって、精神神経系への影響(意欲低下、うつ状態、気分の女性化)
性的能力の低下(意欲低下、勃起障害、精子の数の減少や変形、精液の正常変化)
精巣の萎縮や亀頭の退縮など外性器の変化、女性化乳房を起こす。
ただ基本的にはこの薬物は、「筋肉増強だけでなく、やる気や自信が高まり興奮しやすく攻撃的、
闘争的になるという心理的変化をもたらす」競技能力の向上と共に、このような心理的効果をもつため
アスリートに人気がある。本来、ステロイドは貧血治療や手術後の回復促進剤として用いられ
このたんぱく質の合成を促進すると言う効果を利用して筋肉を増強しようとする狙いである。
「ドーピング使用による女性の男性化」
東ドイツ・スポーツ医学研究所のドーピング研究室では、ドーピングの効果人体に与える
影響とともにドーピング・コントロールの網をくぐり抜けるトリックも研究されているといわれ、
さらにミュンヘン・オリンピック以降東ドイツ女子選手の男性的な体型が問題にされたが
いかに女性の体型や声質の変化なしにドーピングを行うかの研究もなされているといわれる。
http://www.reco.co.jp/doping/sid01.html http://www.volleyball.gr.jp/dop.htm http://www.sc.gp.u-tokai.ac.jp/kuboken/SP/drug/sp-drug-3.html ただ、体内で自然に分泌される男性ホルモン及びテストステロンと
外部から体内に取り入れるドーピングとでは、副作用に大きな違いがある。
ドーピングは自然分泌されるテストステロンと比べ、副作用が強く
天然に存在しない合成物質を、長期間にわたり過剰投与することで
肝臓や腎臓、心臓に異常を来たすもので、大変危険なものである。
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_action.htm つまり、男は副作用が極めて少ない天然のドーピングを、体内で多く分泌している、と言える。
252 :
実:2007/02/10(土) 10:49:25
テストステロン(Testosterone)は、 男性ホルモンの一種。
胎生期、妊娠6週目から24週目にかけて精巣から大量のテストステロンが分泌される時期があり
これに曝されること(アンドロゲン・シャワーと呼ばれる)によって、脳は女性的特徴を失い、男性化する。
なお、男性外生殖器の形成に関係するのは、ジヒドロテストステロン(en:Dihydrotestosterone)という
別の男性ホルモンによるものと言われている。
女性の男性ホルモン分泌は副腎からのみで、分泌量は男性の20分の1と言われており
陰毛の発毛に関与する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%B3 男の子が乳幼児のころの死亡率が高いのは、このアンドロゲン・シャワーの影響によるものである。
アンドロゲンシャワーも、あまりに多いと暴力的な性格になり、少なければ少ないで男らしさに欠け
男の子というのは、きわめて不安定な状態で生まれてくるものである。
精巣から大量に分泌される「テストステロン」とは簡単に言えばドーピングだ。
アスリートが使い問題にされることがあるドーピングというのは
主に、生体から分泌される男性ホルモンの代表であるテストステロンの構造を
模して合成して作るものである。
アスリートが使い問題にされるドーピングに、男の子は胎生期や乳幼児のころに
晒されているようなものなのだから、死亡率が高くなるのは当たり前。
男の方が寿命が短いのも、この男性ホルモンの影響である。
253 :
実:2007/02/10(土) 10:50:13
食料が豊富になった今の時代、脂肪の価値など皆無に近い。
脂肪なんて付けようと思えばいくらでも付けれるし
現代の人のほとんどが、どちらかといえば脂肪を落とすことに必死だろう。
どんなに太りにくい体質の人でも、プロテインでも飲みまくって運動しなかったら
あっという間に見事な脂肪だらけのデブになれる。
筋肉量が多くなると、脂肪が燃えやすくなる為(新陳代謝が良くなる為)、脂肪が付きにくくなるが
付けようと思えば、筋肉質な体の上にでも脂肪を付けることが可能だからね。
皮下脂肪を減らしてエネルギー消費量を極小化する
ランニング効率に最も即効的な影響を与えるのは体重の適正化、すなわち減量です。
皮下脂肪を減らし、エネルギー消費量を極小化することが、
ランニング効率を高める最も有効な手段です。
現在の一流男子マラソンランナーの体脂肪率は体重の約5〜6%、女子では10〜11%
平均的日本人では男子が14〜15%、女子が20〜21%です。
アメリカのかつての名マラソンランナー、フランク・ショーター選手の体脂肪率は1.7%と
これまで測定された中でも最も少ない値を記録しています。
http://www.seiko-pgt.or.jp/what/guide4.html 何が言いたいかというと、42kmを走る人が1.7%の体脂肪率でも大丈夫なんだよ。
どれだけ体脂肪というものが、人間にとって少なくても大丈夫なものなのか、
ということがお分かり頂けるだろう。
254 :
実:2007/02/10(土) 10:50:49
255 :
実:2007/02/10(土) 10:51:28
256 :
実:2007/02/10(土) 10:52:32
最近の学説では、男の方が痛みに強いということは定説になってきてる。
最近の研究で男性ホルモンであるテストステロンが
痛みを鈍感にするということが分かっている。
例えば興奮している時、闘いにのぞんでいるとき、スポーツや喧嘩をしてる時などになると
テストステロンのレベルが高まるため、痛みをあまり感じなくなる。
これは男性が狩りや闘いにのぞむ時に、テストステロンのレベルが高まることで
痛みを鈍らせ、気力を維持させるためのものだと言われている。
これがスポーツなどをしている時に、痛みがあまり感じなくなる原因。
それから男の脳は、右脳と左脳を繋ぐ脳梁という部分が細い。
そのため男は、同時にたくさんの情報を取り入れることができず
同時にたくさんのことをこなすことはできないが、何か1つのことに対する集中力に優れる。
つまり、大抵なにかに集中してるときは、それ以外のことは無視し
できる限りひとつのことに集中できるような構造になっている。
男は何かに集中している時、より痛みを忘れやすいといえる。
さらに女性の脳は脳梁の後ろの方にある膨大部が大きく、
扁桃体は外から入ってくる情報に対して、快、不快、恐れ、警戒、好き、嫌い、
などの判断を下すことに関係している部位であり、
女性の場合、この扁桃体を含む大脳辺縁系で処理される情動情報が、
男性よりも前交連という連絡回路で交換される度合いが多いため、情緒的に繊細で感受性が強い。
ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
257 :
実:2007/02/10(土) 10:53:04
女が出産する時というのは、脳内麻薬が大量に分泌される。
この脳内麻薬は痛みを和らげるだけではなく、痛みを忘れさせる効果がある。
つまり、女は「出産の痛みに極端に強い」だけ。
そんなこと少し考えれば分かることだろ。
女が、出産以外の痛みに強くある必要が全く無いから。
人類起源以来、男の役割は、女より重い物を持ち上げ、戦になれば女子供を守るため
痛いのもガマンして相手を防ぎ、倒すのが役目だったんだから。
力仕事の経験がある男なら誰でも、仕事の後知らぬ間に手の皮がむけたり、血が出て
いたり、シャツに血が付いていたりはよくある事だろ。
男性のほうが痛みに鈍感である
Testosterone reduces responsiveness to nociceptive stimuli in a wild bird.Hau et. al, Horm Behav. 2004 Aug;46(2):165-70. [Science Direct]関連1
男性ホルモンのテストステロンが痛みを鈍らせることを発見した。
これは男性が闘いにのぞんでいるときなど、テストステロンのレベルが高いとき
痛みを鈍らせる効果が気力の維持に役立っているのかもしれない。
オスのスズメの片方の脚を湯を入れたビーカーにつけ、湯の温度を変えて
通常の痛みの閾値を決定した。
テストステロンが入ったシリコンゴム容器をスズメの背中に移植してテストステロンを与えた。
52度Cの湯では、テストステロンを投与されたスズメは、投与されていないスズメよりも
3倍長い時間、脚を湯の中につけたままにしていた。
こうして、テストステロンを投与されたスズメは痛みに対する耐性が高まったことが示された。
テストステロンの効果を妨げる薬の効果を試した。
この薬を与えられたスズメは、48度Cの湯に脚をつけている時間が半分足らずになった。
薬を投与されていないスズメは、48度Cではほとんど痛みを示さなかった。
258 :
実:2007/02/10(土) 10:54:24
259 :
実:2007/02/10(土) 10:55:00
女は痛みに弱い。
女が痛みに強いのは、出産の時だけ。
科学的に仕組みはわかってる。
強い痛みやストレスを受けると、人間の脳からは、
エンケファリンやエンドルフィンといった、
麻薬と同じ作用を持つ物質が、脳下垂体から出てくるのです。
出産時の妊婦の人にも脳内麻薬は分泌されます。
分娩中には、血液中のエンドルフィンの濃度は
通常の2倍〜3倍と増加していき、ついには6倍ぐらいになるそうです。
出産の痛みもある程度は脳内麻薬物質で和らげることができるのです。
http://www1.ocn.ne.jp/~seizan/seizan/fmt/p16.htm 骨折をした時などに、痛みを感じない人がいるのも、これが原因だと思われる。
男女の脳の構造で大きく違うのは、「脳梁」という左右の脳をつなぐ連絡橋の太さである。
女性の脳は脳梁の膨大部が太く左右の脳の連絡がいい。
このため言語情報をはじめ、多くの情報を次から次へと流すことが可能になる。
女性がおしゃべりなのもこの脳梁の太さが原因。
ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
したがって些細なことでも不安を覚えて自信をなくしてしまう傾向にある。
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html
260 :
実:2007/02/10(土) 10:55:32
テストステロン(Testosterone)は、男性ホルモン(アンドロゲン)の一種。
天然に存在する物質の中では、最も生理活性の強力な男性ホルモンと言われている。
男性は女性の約20倍のテストステロンを持っている。
女性も副腎や卵巣でテストステロンを分泌しています。
血中テストステロンで比べると、男性の5〜10%
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_of_female.htm 【脳や精神面への影響】
胎児から生後6ヶ月の間にかけて、テストステロンは大脳の性差に影響を
及ぼすと言われています。
その結果、例えば、ある種の男性的な攻撃性や気の短さ、怒りっぽさをはじめ
「物事のとらえ方」や「思考パターン」、「決断力」などの「男らしい考え方」
に影響すると言われています。
テストステロンが精神面に及ぼす影響については様々な文献で解説されていますが
これらをまとめて表現すると、「粗っぽくてデリカシーが無いし
短気で怒りっぽい面もあるけれど明るく前向きでたくましく、ワイルドでセクシー」
な傾向に導くものだそうです。まるで娯楽映画に出て来るヒーローです。
しかし、何と言ってもテストステロンには「生きる活力」「生気」「気持ちの張り」
といったバイタリティを高める作用があると言われています。
そのような観点で、男女の性差にかかわらず、テストステロンは人として
前向きに生きるために必要なホルモンと言えましょう。
前述の通り、女性も男性ホルモンを分泌していますが、大きな社会的責任を
厭わず行動的に生きる女性の「心の基礎化粧品」として
今後多くの女性がテストステロン補充を,当たり前のように行う日が来るかも知れません。
実際、有効性の根拠となる事実に基づく提唱が、一部の研究者で盛んになっているようです。
(でもそんなことになったら、当然男も というか男の方がテストステロンを補充したがるに決まってるけどな)
http://www.daito-p.co.jp/reference/testosterone_action.htm
261 :
実:2007/02/10(土) 10:56:04
女性ホルモンは主に卵包ホルモンと黄体ホルモンの2つでできている。
卵包ホルモンが多いほど可愛さやか弱さを強め
黄体ホルモンが多いと力強くたくましく、おばさんに近くなる。
卵包ホルモンと黄体ホルモンがどちらも少ない人は、おばあさんに近い。
妊娠中はその黄体ホルモンが大量に分泌され、出産が終わると分泌は減少する。
が、 経産婦(出産を経験している女性)も黄体ホルモンの分泌量は多い傾向がある。
力強さと性欲と乳発育のためには黄体ホルモンが必要になる。
逆に卵包ホルモンが多いと、か弱くなりすぎる恐れもある。
中年になると卵包ホルモンの分泌量が減少するため、力強さは増す傾向がある。
これは黄体ホルモンは、ほぼ男性ホルモンであると言って良く
実際に体内に残った黄体ホルモンは、男性ホルモンに変化する。
黄体ホルモンの男性ホルモン化は卵包ホルモンによって抑えることができるが
中年になると卵包ホルモンの分泌量が減少するため、より男性化しやすくなる。
女でも生まれつき男性ホルモンの分泌量が多い人はいるし
経産婦(出産を経験している女性、つまり母親)やおばさんは
通常の女よりも男性ホルモンの分泌量が多く、実質的に男よりも
男性ホルモン濃度が高い女も結構いる。
262 :
実:2007/02/10(土) 10:56:51
263 :
実:2007/02/10(土) 10:58:10
自殺で実際に死に至る割合は男性の方が高い。
が、自殺を試みる割合自体は(自殺未遂も含めると)、女性は男性の2〜3倍である。
(自殺未遂者は自殺死亡者のおよそ10倍はいると言われている)
銃や首つり、飛び降りなどの方法を用いるとほぼ確実に死に至るため
自殺未遂に占める割合はあまり多くは無い。
米国における自殺既遂者の中では、銃による自殺が最もよく用いられる方法で
圧倒的に男性に多い手段である。
女性の場合は、服毒、服薬、入水などの、暴力的でない方法を選ぶ傾向がみられる。
男性は銃や首吊り、飛び降りなど、より暴力的な自殺を試みる傾向が強いため
死にいたる割合が高くなる。
自殺未遂とは、自殺行為を行ったが死には至らなかった場合をいう。
自殺行為で死に至る可能性があるとは思われない場合は、自殺演技という。
このような行動(たとえば、アセトアミノフェンを6錠服用するなど)を取る人は
本気で死のうと考えているのではなく、助けを求め自分に注意を向けさせようとしている。
(自殺演技も含めたら、女の割合は3倍以上になるだろうと言われている。)
参照
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch102/ch102a.html つまり女は、精神的に追い込まれ自殺したがる人は多いが
結局死にきる度胸も無く、どっちつかずってことですね。
男に比べ、女の方が圧倒的に自殺経験者自体は多い。
が、女は大半が未遂で終わる。
その訳として、男は首吊りなど、自殺を完遂させる方法を用いることが多い一方で
度胸がない女性達は薬物を用い、痛みも無く、体を傷つけるようなこともない方法を試みようとするからだ。
自殺未遂者は自殺死亡者のおよそ10倍いると言われ
自殺未遂者において女性は男性の三倍以上にもなる。
つまり女というのは、都合の悪いことがあればすぐに死にたがるが、
死ぬにしても死にきれない大変デリケートな生き物だったんですね。
264 :
実:2007/02/10(土) 10:59:26
265 :
実:2007/02/10(土) 10:59:59
<情緒的に繊細な女性の方が運転中にパニックに陥りやすい>
女性が情緒的に細やかなのは、脳梁の後ろの方にある膨大部が男性よりも大きいためで、
その部分の情報交換が過剰になると、情緒的なパニックに陥りやすいとも言える。
逆に危険や不安に対する反応が強ければスピードも控えめに運転して当然だ。
以上のような脳の性差を知っておけば、運転に男女間の食い違いがあっても腹が立たなくなるかもしれない。
http://web.archive.org/web/20030308012141/http://www.urban.ne.jp/home/nasucpao/tokutoku/toku11-20/toku+no.17-d.html 男女の脳の構造で大きく違うのは、「脳梁」という左右の脳をつなぐ連絡橋の太さである。
女性の脳は脳梁の膨大部が太く左右の脳の連絡がいい。
このため言語情報をはじめ、多くの情報を次から次へと流すことが可能になる。
女性がおしゃべりなのもこの脳梁の太さが原因。
ストレスを促進させるのは、脳の扁桃体という場所である。
ここは「好き・嫌い」「安心・不安」「うれしい・悲しい」「つらい」「怖い」といった
情動を判断するところで、特にマイナス面の考えをふくらませやすい。
女性はこの部分の感受性が男性の2倍あるといわれている。
したがって些細なことでも不安を覚えて自信をなくしてしまう傾向にある。
脳梁が太い女性は、男性と同じものを見ても一気に大量の情報が流れてしまうので
いろんなことを考えすぎてしまう。そのため、優柔不断になりやすい。
決断するということは何かを捨てることである。
つまり、Aという方法が成功する可能性が8割だったとき
2割の可能性を捨てることが決断するということだ。
しかし、女性はその2割がなかなか捨てられない。
その2割を捨てたために起こりうるデメリットにまで目が向いてしまうからだ。
洋服やメニューをなかなか決められないのも同じ理由。
http://www.president.co.jp/pre/20060703/003.html
266 :
実:2007/02/10(土) 11:02:37
267 :
没個性化されたレス↓:2007/02/10(土) 11:33:50
自殺する男は無責任、周りの気持ちを考えられない最低な奴。
268 :
没個性化されたレス↓:2007/02/10(土) 16:21:44
周りに迎合して生きても生き地獄だったから自殺したんでしょう
自殺した人の心の支えになれなかった周りの人達は反省しなきゃね
269 :
没個性化されたレス↓:2007/02/10(土) 20:42:16
普 通 は ♂ が 上 だ な
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄彡
/ ______/
/ > (((( |
| | \ /|
| | (・) (・)|
(6 つ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___| < ハァハァ
\ | \
. \___|_|
| | _ ,;;――――- 、
| | / ヽ
| / ,,_,,,,;;ヽ | ハァハァ
/ / / | l ゝ
/ / | -―‐ ヾ ヽ __ ゞ
/⌒ -| | (て) (て)ヽ
/ /| 。 | / ー ー| ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \| | /" //// _〉 | | < ああっ、ああああ
\⊇ /l; '' ヽ ,-―- l | |
| / |\ l__/ / | \_______
( /⌒v⌒\ | \___/ l
パンパン| 丶/⌒ - - \
/ \ | | / | ハァハァ
/ ノ\__| |__三_ノ| |
/ /パンパン| | | |
271 :
没個性化されたレス↓:2007/02/10(土) 23:25:14
ベトナム戦争での米軍のPTSDは薬剤によるもの
幾つかのケースでは、7000人を超すアメリカ兵が、同意も得ずに「MKウルトラ」の実験にかけ
られた。「タブン」 「サリン」 「ソマン」といったナチスの致死化学物質を含む神経ガス、それに
「LSD」を含む精神化学薬品類が何も知らぬ志願兵にテストされ、これによって死亡した者や、生
涯不具になった者までいる。
この実験の最初の犠牲者となったのは、自ら人体実験を志願したジョージ・ドナルド大佐で、彼は「L
SD」を用いたマインド・コントロール実験の最中、死の欲望に駆られ、部屋でピストル自殺してしま
ったのである。
272 :
没個性化されたレス↓:2007/06/04(月) 23:39:49
本当にくだらないわ!
男と女の質の違いもろくに分からないくせに!
男と女はお互いに無くてはならない存在なの!
上だとか下だとか無いわ!
真実を見なさい!
273 :
没個性化されたレス↓:2007/06/04(月) 23:53:13
根本が同じようなものでも、
男は自己愛性人格障害になり、女は演技性人格障害になる傾向があるな。
274 :
没個性化されたレス↓:2007/06/22(金) 18:02:50
>>1 男が見下したがるだけで女は男ほど上下を気にしないだけだよ。
ある点で男よりぬきんでたとしてもあ、そうなのとしか思わない。
275 :
没個性化されたレス↓:2007/06/22(金) 19:38:58
276 :
没個性化されたレス↓:2007/06/24(日) 09:53:52
男女平等、結構な事だ。
では男に過度に優しさなんて求めないで下さいね。
277 :
没個性化されたレス↓:2007/06/25(月) 09:44:15
男と同じような条件で仕事を要求しても、不満そうな顔しないでね。
女も男に同じように仕事要求しても良いからさ。
肉体労働じゃないかぎり、大丈夫だよね。
278 :
没個性化されたレス↓:2007/06/25(月) 10:05:06
幼いころに父親に騎上位でヤられた記憶がトラウマになってんだろう
中性的でシャイな男
90年代中頃でしたでしょうか、「フェミ男」などという言葉が流行りだした頃から、ちょっと中性的でシャイな男がモテるようになりました。
私自身は古い人間ですので、男はちょっと強引なくらいが好みです。
が、最近は特に、女性が年上のカップルも増え、可愛い男、シャイな男が好みだという御姉様方も多いようです。
シャイな男というのは、自ら果敢に攻めるということがないため、気が強くてちょっとわがままな女性や、しっかり者でリーダーシップのとれる年上の女性と付き合うことが多いようです。
ただし、私について来いと言わんばかりの強引なだけの女はNG。いくらシャイでも男は男ですから、弱さや可愛らしさという女の「隙」がなければ恋愛には発展しにくいものです。
俺様系の強引男
俺様系の強引男というのは、男としてのプライドが高く、どちらかと言えば女性を卑下する傾向も強いのが特徴です。
女に対しては綺麗でか弱いという幻想を抱いていることも少なくありませんですので、自分より有能そうなバリキャリの女性や、男勝りで女らしさに欠ける女性などは敬遠しがち。
しかし、じつは俺様系を前面に出している男性こそ、内面は意外と繊細で脆いものです。
弱い犬ほどよく吠える、というアレですね。人間関係で躓いたり、仕事で失敗した時などは、つべこべ言わず優しく側にいてくれる、癒し系の女性に惚れやすいでしょう。
普段は自分が主導権を握っていても、いざという時は女性に甘えるのが俺様系の強引男です。
280 :
没個性化されたレス↓:2007/08/07(火) 23:23:44
私、俺様系の強引女だよw
281 :
没個性化されたレス↓:
誰かに愛されない・分かってもらえないという不満を抱えているとき、
女は、やたら他人の気を引こうとする「構ってちゃん」になりやすく、
男は、「周りのやつらはバカだから俺のことが理解できないw」という思考に陥りやすい。