>>737 顔・話しぶりが性犯罪者以外の何物でも無い。
闇に以下のような筋の同人小説すら存在するらしい。
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ある所に「ココロ図書館」という図書館がある。
3人姉妹が司書をしているが、その末妹は図書館と同じ名前のこころと言う。
そのこころが図書館学の勉強をすべく京大教育・図書館学講座に特別研究生として入った。
即ち図書館学講座を支配する魔物、川崎良孝の前にぷにぷにの幼女が現れたのだ。
これを見て川崎が性欲を滾らせないわけがない。
本来なら、講義のある毎週月曜と教授会のある木曜しか川崎は来ない。
しかし、こころが入ってからは毎日のように出てくる。そして、「図書館司書実践学特別演習」を連日開く。
演習内容は言うまでも無い。「図書館における利用者への御奉仕」の実習である。無論、利用者役は川崎。
なお、教授会もこれを見て見ぬふりをしているらしい。
山中康裕は愛用の仕込み杖でこころを活用し、東山紘久はその禿頭をこころの秘所に押し当てて悦楽に浸っている。
小学校に授業見学に行きながらお持ち帰りができずに煩悶とする田中耕治もこころの恩恵に預かっている。
このように、川崎がこころの「貸し出し」を行っているからだ。
さあ、川崎を始めとする教育学研究科一同の魔の手に連日犯され続けるこころに明日はあるのだろうか。
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参考URL「ココロ図書館」公式ページ
http://www.jvcmusic.co.jp/m-serve/tv/kokosho/