どこにあるんだろ…脳ですか…?心臓ですか? 具体的にお願いします。 難しい質問だとは思いますが…
2 :
没個性化されたレス↓ :02/07/17 19:08
新規のお客さん1名ご来店。 誰か奥の小部屋に案内してあげて。
3 :
没個性化されたレス↓ :02/07/17 19:09
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
4 :
没個性化されたレス↓ :02/07/17 19:11
すべてにあるのさ
5 :
没個性化されたレス↓ :02/07/17 19:12
ご案内
32 :探検隊 :01/10/31 01:38
★心ってどこにあるの?
http://yasai.2ch.net/psycho/kako/974/974569037.html 1:【期間】 2000/11/19(日) 02:37〜01/09/08 01:17
2:【レス数】 476
3:【分類】 心理学基礎論、学習、言語、認知、知覚、生理、心の理論、クオリア、心の哲学、認識論。
4:【対象】 専門、一般。
5:【難易度】 難〜やや難〜普通。
6:【厨房指数】 0〜1
7:【内容】
今でもリンクが貼られることが多い名スレの第1部である。
類似スレは素人や厨房のお喋りになりがちだが、ここは違った。
おそらく、専門分野を問わず大半の住人が関心を持ったスレであろう。
コテハンでは伍長(行動分析)、マルシンド(行動分析)、七(脳科学)、
すずらん(脳科学)、OFW(哲学)、動物屋(比較認知)、臨床屋(臨床)などの各氏。
他にも多くの匿名論客が、基礎・臨床を問わず、そして心理学以外の多方面から参加した。
最も盛り上がったスレと言えよう(良い意味で)。
動物の認知の話題になったときに玄人っぽい書き込みが急増したときは刺激的だった。
そもそもの議論の端緒は序盤のマルシンド氏による例の如くの心理学論にあるが、
これを受けた伍長氏の連続書き込みがなかなか秀逸で分かり易く、多数の注目を引く。
以後は主役となった伍長氏と相手役の厨房的唯脳論者「七」氏との応酬がイライラさせられるが、
そのおかげで、後に「伍長説」と呼ばれるようになる論が形成されていく様子が分かる。
賛成・反対を問わず、第2部も含めてとにかく面白いので、新入りさんは読んでおこう。
「つまらん」と非難する人も結局は読んでいることが多い。(笑
なお、序盤の「マルシンド」は本物だが、中盤の「マルシンド」は偽者である。
本物はこれ以降コテハンを放棄することになる。
>>2 小部屋じゃないだろ。
心理学板随一の大宴会場。
3次会までやってるよ。
>>1 何故スレタイに「第4部」って入れないの?
何故1に前スレのリンク貼らないの?
8 :
没個性化されたレス↓ :02/07/17 22:13
脳、それも視床下部とか程度の低い脳の部分にある。
10 :
没個性化されたレス↓ :02/07/17 22:46
そんなことポクはシーラナイシーラナイのココロ!
12 :
没個性化されたレス↓ :02/07/18 00:39
心は細胞の隅々に充満してるに決まってんの。 議論する必要なし。寝よ・・・
13 :
没個性化されたレス↓ :02/07/18 00:39
頑張ってるね うん 頑張ってる
みんな・・・たくさんのレスありがと! いろんな意見が聞けてとても満足しています♪♪ また、いつか会えるときが来ると良いね! そのときまでには私、もうちょっと賢くなってきます☆f(^^; それじゃ、、、さよならっ!!
脳の中にある。心配するな。
16 :
没個性化されたレス↓ :02/08/04 07:58
>>15 だからそれは素朴な脳至上主義厨房の陥りがちな陥穽だってば。
17 :
没個性化されたレス↓ :02/08/04 08:02
人工心肺などなどに接続、脳のみで生存、は不可能?
18 :
没個性化されたレス↓ :02/08/04 09:14
>>17 仮に脳単体で生存が可能だとしても,
脳が環境との相互作用なしに成長し,
自己意識のようなものを自動的に生成するとは考えられない。
また大人の脳を取り出したとしても,
感覚遮断実験を思い出せばわかるとおり,
脳単体では正常な自己意識を長期間維持することはできないだろう。
心は脳の中にあるのではない。
インターネットはパソコンの中にあるわけじゃないだろ?
[こころってどこにあるの?] 過去ログスレ に挑戦中! 言葉の世界に突入してる。この質問自体がおかしいらしーな。
禅の公案にはなるかも
茶箪笥の一番上に仕舞ってあるが何か?
保全
23 :
没個性化されたレス↓ :02/09/30 20:53
保全
ココロは君が君であるときにある。
>>24 それは「いつ」であって,
「どこに」の答ではないですよね。
>21それは弟ではないのか?
28 :
没個性化されたレス↓ :02/11/17 19:50
29 :
没個性化されたレス↓ :02/12/28 02:48
ロボへ ここに引っ越すのは無理でしょ?
どんな駄スレだって話題と住人さえいれば甦ります。 問題は、みんなが引っ越しに同意するかどうかです。
それって、甦るっていうのかな。 まあいいですが。
クォーォォォォーォォォォォーォォォォォーォォォォーリアー イン エクセリ シス ディーィオー クォーォォォォーォォォォォーォォォォォーォォォォーリアー イン エクセリ シス ディーィェーェオー
ここでは、心の哲学・心脳問題・ クオリアあたりの話になるのでしょうか? 伍長氏の宿題である言語論的アプローチについては、 理想言語の追求に繋がる。
クオリア自体についていえば、「何が問題であるか」以外、 別に語ることなんかないんだけどね。所詮は入り口のない迷宮。
エティンテ〜ラ〜パックスオ〜ミ〜リヌン♪
>34
連日の寝不足の為、昨日は33を書いている途中気を失うように
眠ってしまったい、気付けば朝だったが(笑。
今見たら、書きかけになっている…。
それはさておき、
>>34 という事であれば、
行動分析学スレへ戻りませうか。
46 名前:A.D.I. 投稿日:02/11/23 13:39 (ロボ略) クオリアは疑似問題というOFWさんの意見はよくわかりませんでした。「ある ような気がする」だけだとしても、そのような気がするという事実は残る。 気がするというクオリアがあるということである・・・
どこの議論もえらくは変わらんなあ、やっぱし 65 名前:考える名無しさん 投稿日:02/11/24 20:38 >58 「現象総体は個々の物理現象に還元できないが、しかし物理現象 の総体には還元できる」とお考えなのでしょうか。私はそれは疑わしい と思います。なお私は「現象総体が個々の物理現象に還元できない。だから 心的現象は非物理的なものだ」とは申しませんでした。 すべてを物理的に理解できるという考え方は物理的には証明できませんよね。 それは高度に蓋然的な意見であるという以上のことは言えない。「非科学的な」人間が このような言い方をすると、「科学的な」人はムキになってしまうのですが、そのこと 自体が、実は自分の見解が「信仰」でしかないことを語っていると思います。 ちなみに私はまったくいわゆる無宗教な人間です。
心脳問題統一スレではクオリアは偽問題だという主張は既に出ているわけだが、 進化的認識論を引っさげて乱入したらさらに面白くなりそうではあるな 明らかにいくつかの点、心理学的立場から突っ込みたいことがスルーされてるし でも行かない めんどいから
>>41 のリンクは、著者が写真載せすぎだけど・・(汗。
それは置いておいて、形而上学寄りな印象を受けるが、
クオリアが解明されれば、形而上学と科学の区別は要らなくなりそうだよね。
もしくはクオリアの前提・論理過程自体が偽である可能性も・・・。
クオリアは、徹底した科学者であれば、その前提から疑うでしょうね。
それでも関心のある科学者が居るのは、人間である所以でせう。
クオリアを否定する事に躊躇しない人は、
神の高見に立ってしまっているんでせう。
進化心理学的アプローチは、そういう意味では適切だと思う。
また、人工知能で人間の心や意識のようなものを持った物が生まれるかどうか
開発しているエンジニアは、科学者であり、かつ実践的にクオリア研究に
足を突っ込んでいる訳で、クオリア問題の糸口を一番掴みやすいと思う。
哲学には、クオリアについてずっと考えてきた歴史があるので、
これを押さえて下さったら、なお素敵なのではあるが、
下手に押さえすぎると、研究する気がなくなるかもしれまへんなー(汗。
その後、じゃーどういうものを意識や心と思うか?っていう疑問が生まれ、
進化心理学へと興味が移行する訳ですよね・・。
>>42 私見ですが、ハードデータやモデリングに基づいた話は、
単体では「つまらなく」見えても、とにかく、データや
モデルの解析結果が存在しています。
とにかく、その意味を考えざるを得ないわけです。そうした
結果が出ている以上。
心の哲学やら、なんやらの本を読んでいるときには、「ふと」
やりすごしてしまったところが、どうやら重要な意味を持っている
かもしれない、常識だと思ってた部分が、違うかもしれない、と、
「考えさせられる」。
従来の実験パラダイムや、モデルには、何かが決定的に足りないと感じると、
何が足りないのか、真剣に考えざるを得ない。それを、どうやって組み込めば
良いのか、考えざるを得ない。
その先に、何かが見えてくる。
人口知能やロボティクス、あるいは、進化的アプローチに基づくモデリング、
神経科学、などは、我々の思索過程を「促進する」ツールだと考えています。
>開発しているエンジニアは、科学者であり、かつ実践的にクオリア研究に
>足を突っ込んでいる訳で、クオリア問題の糸口を一番掴みやすいと思う。
だから、ロボティクス、認知発達、認知科学の前線で働いている人たちの
話からは、「哲学的にはまだまだ」に見えても、「何かその先につながりそうな
もの」が得られる。
紆余曲折しながらも「進んでいる」ことが見える。だから、おもしろいんですよ。
実際に、手を動かしている人たちって。
哲学的にはまだまだなんて、誰が言ったんだ? そこに、一番大きな、哲学への偏見が潜んでるんだよ。
ロボよ。
ここでもまたか?
>>43 がロボを意識した発言と
解釈する人間がいるか、他の人に尋ねてみよ。
俺はもう、あちこちのスレが無意味な抗争で
廃墟になるのは見たくない。いい加減にせいや。
45よ。
ここでもまたか?
>>44 が
>>45 を意識した発言と
解釈する人間がいるか、他の人に尋ねてみよ。
俺はもう、あちこちのスレが無意味な抗争で
廃墟になるのは見たくない。いい加減にせいや。
>43
私(42)宛のレスになっている事に今気づきました。
遅レスすみません。
心って何か?を考える際、哲学「だけ」では片手落ちであるという
190氏の意見には同意です。
ただ、「哲学」という用語だけに偏見(?)があるようなので、
哲学の話が長くなってしまっていました…(汗。
ちなみに哲学に対する偏見(?)というのは、下記の通りだと思います。
>>44 のロボ氏の言い方は少々意地悪でありますが、
>だから、ロボティクス、認知発達、認知科学の前線で働いている人たちの
>話からは「哲学から見ればまだまだ」
というより、
哲学は、科学と並ぶような、対抗馬ではなく、
全ての学問の根底にある基盤や方法論であるという事です。
哲学は、「何かを生み出す」ためのツールではなく、
「何かを生み出す」ためのツールの基盤なので、
科学「哲学」というのがあるのもその為です。
しかし、190氏が「哲学」についての偏見(?)があっても、
実のところ問題はありません。
というのは、190氏は「哲学」を誤解していようが、なんだろうが、
『哲学』の実践者であり、且つ、
ご自身のアプローチへプラクティカルな批判を求めていらっしゃったからです。
私の哲学観には間違いがあるかもしれませんので、
どなたかツッコミお願いします。
「哲学」という言葉に対する偏見を除けば、190氏の主張と哲学は相反しません。
そして私は190氏のアプローチに非常に興味があります。
どうもありがとうございます。いつもいつも。 >ちなみに哲学に対する偏見(?)というのは、下記の通りだと思います。 ようするに「目的意識があるかどうか」だけ、です。 私見ですが、懐疑でも相対論でも何でも新しいモノを生み出すためならば、 何でも使う。方法それ自体が一人歩きして、目的が忘れられたら、何にもならない。 それだけです。 >科学「哲学」というのがあるのもその為です。 前にも書きましたが、生物学、社会学、政治学、経済学、倫理学には、 それぞれの領域固有の問題を考察する、領域固有の「科学哲学」があります。 それぞれは、「領域を超越した」科学哲学とは、関連していながらも別の 「研究という名の営みに対する人々の思索」がある。 私が親しんでいるのは、そちらのほうです。 それはそれでなかなか考えさせられますよ。
本音を言えば、「哲学的にはまだまだ」といった、ごく一部の表現から、 私の思考・知識・信念・動機を、過大解釈されることがイチバン嫌でも あります。 願わくば、私が「こうした分野からの知識吸収を通じて、こうした議論を 通じて、何を探そうとしているのか(何を否定しようとしているのか、ではなく)」を 見定めてから、私の立場なり、思想なり、信念なりを判断して欲しい、と。 アメリカでベストセラーになった「The story of art」という本の 冒頭で、著者は、「芸術の良し悪しを判断する基準の多義性を所与と するならば、あるモノをすぐに“良い”と判断するのはかまわないが、 すぐに“悪い”と判断することは避けるべきだ。なぜならば、それが “良い”ものであると、後から考え直す可能性は常にあるからだ」と、 述べています。 少なくとも、自分としては、相手が何を知ってて何を知らないのか、 相手がどんな立場をとっているのかいないのか、拙速に判断して、 その後の対応を決めることは、してこなかった、と考えています。
>49 素人には、正直分かったような、分からないような所も正直あるのですが、 190氏は工学屋さんですか?(今更ですが、よく分からないのでつ。) こーいう段階ですので、190氏の思考・知識・信念・動機について 私には憶測しようがないのでした…(自爆。 ただ、従来の実験パラダイムや、モデルの為に この板で市井の人間の素朴な意見をちょこっとお立ち寄りなのかしらん? とりあえず接点を探りますと、よく出るモデリングというのは どのようにすれば良いのでしょうか。
177氏の「他者の先読みツール」としての意識というモデルは
素朴素人の私には齟齬感があるのですが
(批判にあらず。きっと私の素朴心理が転回できないんだと思います)
そこで哲学板に出掛け、
>>37 でご紹介のスレへ行ってみたところ、
意識を、行動計画をシミュレーションする機能であり、
脳内に構築した世界モデルの中で自己のモデルに行動させ、
上手く行くかどうかを判断したり計画の問題点を修正したり
習熟?したりするアルゴリズムと定義された方がいらっしゃいました。
(せ氏のレスより勝手に抜粋)
こういう人工知能って作れないもんですか?(いや、イキナリは無理だとしても…)
それにしてもクオリアと呼ばれる機能は、ゲシュタルト的認知のようなもんでしょうか?
……を横線と見たり、ルビンの壷(心理学板の看板の絵)が壷or二人の顔
に見えたりする「錯視」、
要するに、ドットやデータの集積を、ただ集積のままに見るのではなく
全体像(ゲシュタルト)を掴むような認知。
こういうの認知が無い限り人間のような思考は無理だと思います。
でもこれって既出の錯視とかとセットになっているから
人間のような人工知能は、人間と同様にポカやミスをやらかすだろうと思うので
道具としては役立たずかもしれません(汗。
どうやって全体像を捉えることができるのかな?
こういう機能を持たせることって出来るんでしょうか?
>意識を、行動計画をシミュレーションする機能であり、 脳内に構築した世界モデルの中で自己のモデルに行動させ、 上手く行くかどうかを判断したり計画の問題点を修正したり 習熟?したりするアルゴリズムと定義された方がいらっしゃいました。 ありがとうございます。ほとんど同じことを考えてらっしゃる方が いらっしゃるんですね。それで「意識」になるかどうかは別として 意識の機能はその通りだと思います。
>52 「意識」の機能についてこう説明すると、 自分のモデリングも必要になってくるので 「自我」発生の話とも絡んできますね。 面白そう…。
系統発生的に、先読み(予測)ということを 動物がいつごろやり始めたか、というのは よく分かりませんが、腔腸動物(クラゲなど) 扁形動物(プラナリアなど)はやってないような 気がします。哺乳類では、茂みに入った獲物を 反対側で待ち受ける、といった行動が見られますから 何らかの「予測」を行っていると考えられます。
(^^)
>55 なるほど・・。 哺乳類あたり。 鳥類、カラスなんかも先読みしていそうですよね・・。 うーむ・・
魚類、両生類は微妙ですね。視覚で外界を捉える タイプの動物は、視覚像の残像を操作することで なんらかの<予測>をすることができそうです。 視覚というのは外界の因果連鎖を認識する性能も 高そうですし。 聴覚、嗅覚でもできるかもしれませんが、触覚で 先読みをするのは困難かも。認知的飛び道具が 欲しいところですね。
保全。。。
人間の文明の状態(たぶん、文字の発明された頃、4000 B.C.位と思われるが)に到達するまで、 言い知れぬ年代を経過する間に、意識を徐々に苦心して確立してきた。 そして、この進化はまだまだ完全でない。 人間精神の大部分はまだ暗闇におおわれているからである。 我々が心と呼んでいるものは、われわれの意識およびその内容と同一のものでない。 と言った人がいまつ。 第2次水準のシステム発生についての話と思われますが・・。
いえ、なにがしかのイデオロギーの話と思われます。 進化生物学には「完全な進化」などという概念は 存在しません。
おぉ! 独り言になるだろうと思っていたのですが、レス多謝です。 イデオロギーですか・・・(ガクッ ユングの文章だっですた・・
neurogmageスレ上がってるけど、難しひ。
64 :
没個性化されたレス↓ :03/02/06 07:28
誰にもわからないことはきかないほうがいいよ。 相手への否定は、否定としてかえってくる。
65 :
没個性化されたレス↓ :03/02/06 11:09
答を見つけると、何か見逃してしまう物はありますか?
禅問答みたいでつな〜(汗。 あっしは神秘主義ではありまへん。。 なんとなく。。
おなか
質的研究スレ軌道修正されている…(w それにしても、若い職人と頑固な親方の年齢が逆っていうのは不思議w 進化心理学(1)のスレに出てきた行動分析学で他分野の方と 一緒に研究している方は、セクト性の重要性を述べておられたなぁ。。 これからの「若い職人さん」になるのかな。 >心理学が対象とする心的概念がどのように社会的に構成されるかを >分析する上で、スキナーの言語的随伴性の概念や方法は有効。 >もちろんそれは、「質的な行動分析」となるだろうね。 とレスされてた方がいらっしゃいましたが、 スキナーの言語的随伴性の概念や方法をもって、 ユングの元型論も分析できるんすねw まぁ、ユングは学問としてはトンデモ扱いなので、分析する必要が あるかどうかは分かりませんが、 ユングの元型論がトンデモと呼ばれる決定的な要因は、 アーキタイプ(元型)を人類共通と呼んでしまい集合的無意識を 設定したところでせうか。。 まぁ、感情伝播くらいな事はあるかなぁ…とは思うのでつが。。
コンラート・ローレンツによると 「刻印づけ」は生得的開発機構によっており、 「刻印づけの時期」すなわち、ごく幼い時期にしか働かず その効果はもはや「解消される」ことはないそうなのでつ。。 (いや、詳しくは知りませんが…自爆。 いや、 ローレンツさん面白いんだけど、鳥と人間の恋愛を考えていた位だからなぁ… 案外ロマンティストに思えるのだよね、科学者っつーより。 いや科学者は案外ロマンティストな人が多いってことか。) このような刻印づけと、ユングの元型論は似ているのでつよね。 幼児期の親子関係を重視したフロイトも彷彿としたり。。 でも、3歳児神話みたいになるのでつが、人間の場合は成人するまで 他の動物より長い年月がかかるし、ルール行動支配のように言語による統御 が大きな意味を持つので、実際の刻印づけの期間は人間の場合はもちっと 長いのではないだろうかと……。 言語獲得について考えていくと、統語論、意味論、音韻論になり… 言語学板の先生方の議論(言語学&脳科学)は難しいし…(汗。 面白いけど、分かりませぬぅ。。
(^^)
(^^)
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
77 :
没個性化されたレス↓ :03/07/27 22:39
心は心の中にあるのだよ・・・・うふふふ・・・(意味不明)
78 :
無料動画直リン :03/07/27 22:44
∧_∧ ∧_∧ ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕 = ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
80 :
没個性化されたレス↓ :03/12/28 20:27
あげ
81 :
没個性化されたレス↓ :03/12/30 08:41
男の心はペニスにあり 実証している人は世の中にたくさんいます。 たとえば、ふじさわびょういんのながみ氏は典型 妻子持ちの上不倫に明け暮れ家族にばれそうな毎日ってはなし
82 :
秋葉系お宅の心理学者エリート教育は? ◆K8EfEbyWG6 :03/12/30 09:35
ペニスねあるな・・・チンポマン. 酒井若菜ちゃんにコントロールされていやはやん.
あなたの心のなかだよ。 ねぇ、「存在する」ってことを証明してちょ。
84 :
秋葉系お宅の心理学者エリート教育は? ◆K8EfEbyWG6 :03/12/30 12:09
心じたい「仮定されたもの」なのであるかどうかわからん. 脳性理学−心理学がその解を出すだろう.
ものが「ある」って、どういうことなのでつか?
r:、_,.. -ー;;:-─---- .、 /~ {;;| l;;;;`i \ ,.! l:} ,l;;;;;;;;l ヽ ‘ーz..__,.-,-;;l;;;;;;;;;l、__.,; .: /;:../' l;;;;;/"ヾ;;;;;;;} {;;;;;;/、;;;〔 .,l;;:/ ゞ,,' ;:;;;/ ゞ;;/
む、むずかしすぎる… 脳が作り出す影絵みたいなものと思ってたがちゃんと考えないといかんのか…
88 :
没個性化されたレス↓ :04/06/21 21:32
>85 ものが「ある」という状態は、物理的に質量を持ったものが存在することで、 ものが眼前に「ある」ということを「知覚」するために脳が機能する。 情報処理の仮定された心的メカニズムから 心に迫ることができますが、 「どこ」にあるかまでは言及できないのでは? ただ、心的処理を行ううえで脳が重要な機能を果たしているのは いわずもがな。 ただし>84のような心の存在が仮定に成り立つものであることは重要では? >83 できれば一発でとはいけないでしょうが、 心の存在を証明するために、心が不在である証明をする実験でも 立ててみればいいのでは? そのためには、心の定義からはじめないといけないので やっぱり堂々巡り、失敬w
心は心という言葉によって発生する
91 :
没個性化されたレス↓ :04/06/23 22:42
>1 あなたの中に
がんばって考えたんだね。うん。おもしろいよ。とっても。
93 :
没個性化されたレス↓ :04/06/24 06:51
いちばん良いと思ったのは4だな。 心はすべてにある。 人の心は自分の中にだけ有るのではなく、メビウスの輪の用にたどって行けば外に出る。 やっぱり、俺にとって自分とはすべてだ。
94 :
没個性化されたレス↓ :04/06/24 21:46
神はあらゆる人間のうちに住むが、すべての人間は神のうちに住まず。
もし、すべての人間が神のうちに住めばどうなるだろう。 人は神で覆われ、その神は人で覆われ、その人は・・・
96 :
没個性化されたレス↓ :04/06/26 01:05
たしかに、心がどこにあるかと、神という問題は切り離せないかも。 うーん、心は別次元にあって、体のどこかに位置するとは思えない。 が、心は胸にあって、魂は腹にあるという話も聞いたことがある。 まあ、永遠の疑問だろうな。
97 :
没個性化されたレス↓ :04/06/26 01:15
このスレに書き込む者は
>>5 のリンク先を読んでおくこと。
約束だよ,そこの君。
98 :
没個性化されたレス↓ :04/06/26 14:01
心って見えないから4次元5次元の世界にあるんじゃなかろうか。霊のように。
お財布の中です。 真面目に受け止められた あなたは凄いです。
心は100のなかにあるのです。
サッカーってどこにあるんですか? 足の機能?
102 :
没個性化されたレス↓ :04/08/08 12:13
しどうあげ
103 :
没個性化されたレス↓ :
04/08/08 12:15