個人的には興味のある話題である。時代遅れといわれてしまいそうだが、
実際に精神病理学を知っていると精神科臨床ではかなり役に立つことが
多いのも事実。
では、語ろう。分かりやすく、講義形式で語っていくのが理想。
ごきげんよう。
2 :
セラピストの卵@名無氏:02/07/04 17:39
2
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/04 18:59
酔っぱらい先生は、最近お元気なのかな?
ヨパライ先生
ごんぞうぎゃふんと言わせてくらさい。
5 :
没個性化されたレス↓:02/07/05 10:10
いや、今現在の心理臨床においては、むしろ、盲点となっていると思われ。
心理屋が医師とうまくやっていける環境が仮にあったとしたならば、それは
必然的に要求されて来るものであるだろう。決して「時代遅れ」などではないはず。
4月の診療報酬改定でメチャへこんでますねん……。
マイクロフト先生。講義はおまかせしますよって。よろしうお願いします。
age
保守のまちがい。
9 :
没個性化されたレス↓:02/07/26 10:49
期待上げ
10 :
没個性化されたレス↓:
あげでし。