加藤諦三

医者だったら神経症治せる？

心理的に健康な医者なら、
患者と触れていくうつに治ることも
あるかもです。

炭素質さん，心理学的に言って意外に正しいです。

そうですか、どうもです。
ところでだれか強烈な反対意見をレスしてくれませんか？
なんか終わっちゃいそう。

炭素質さん，＞２は意外に正しいのですが，
スレのタイトルになってる人，これはいけません。
この人のことは誰も学者として見てはいないですよ。

見ていますって、
だから加藤氏は早稲田大教授で日本精神衛生何とか協会
の委員でアメリカのハーバードにも研究員でいってて・・・
これ書くの二回目です。

＞6
炭素質さん。
残念ながら，それは全然「学者として見ている」ことの
証拠にはなりません。学者じゃなくても大学の先生はいますし，
学者じゃなくても学会の役員になってる人はいます。

ちなみに私も大学教員のはしくれで，いくつかの学会の役員にも
なっていますが，私は加藤諦三が心理学者だとはまったく思いません。

学者の定義をうかがいたいのですが。

炭素室さん。
学者とは，その分野の研究をしている人のことです。
研究をしていることの指標は，学術誌に論文を発表したり，
専門書を執筆していることです。加藤は論文も，専門書も
書いておらず，書いている本はすべて「素人向けの一般書」と
呼ばれるものです。ふつう，そういう人を学者とは言いません。

まあ私も最近は論文も専門書も書かずに一般書ばかり
書いていますので，学者を自称するのはちょっと恥ずかしいです。

>>9
加藤氏によって、なにか迷惑してるのですか？

＞9
はい，加藤諦三を読んでそれが心理学だと思って
入学してくる学生や，それが心理学だと思って
私たちが静かに楽しんでいる所に乱入してくる人などに
迷惑しています。

乱入してくる人に迷惑しているのであって、
加藤氏は関係ないのではないのですか？

あなたの属してい集団は閉鎖的なのですか？
もしうざかったらきちんと説明して、
俺たちはいまこういうことを話してるんだが、
お前はどう思う？
とかすればいいのに。
ところでなんについて静かに楽しんでたんですか？
まさか：：：話では・・・・？（冗談です、怒らないでです）

９さんへ：論文も書かずに大学の教授になれますかねえ？
さげです

>14
なれますよ。まったく問題なく（笑）。
私の知り合いにもそういう人が何人もいます。

>>14
私大なら問題なくなれる

私大の学位昇格についてくわしく
教えてくださいませ。

学位なんて無くても極端に言えば中卒でも大学教授になれるよ。
私大なんて客商売だからな。
炭素は良いお客さんのようだ（笑）

>13
炭素質さん。私たちが静かに楽しんでいる所とは
ここのことで，乱入してきたのはあなたです。
私たちは昨日からあなたに「俺たちはいまこういうことを
話している」といい続けています。

書き込み自由の２ちゃんねるで、
なにが「静かにたのしんでいたのに」ですか。
変化についていけないのは、
精神年齢がお年よりな証拠ですよ。

炭素質さん，自由なところだからこそ，お互いが
自発的にある程度のルールや棲み分けを守って
少しでも気分良く楽しめるようにしているわけです。
もしあなたのいうようにすべてが自由なら，どうして
ほとんどの板にローカルルールなどが設定されているのかな？

たとえば公共の公園で遊ぶのはだれでも自由です。
でも，そこで初めて遊ぶときには，毎日来て遊んでいる
親子連れとか，そこのベンチで休むのを日課にしている
お年寄りなどに，多少は配慮しませんか？

>>炭素
ぼけかおめえは．
TPOにあわせて動けっつってんだよ．
てめぇがいて楽しめるスレもあるかもしれんが，楽しめねぇスレもある．
迷惑なんだよ．

あまりにも専門的なスレッドは自粛しています。
ローカルルールにしても、それがちゃんとした
根拠のあるものであれば従うつもりですが、
なんだか一部の人たちの神経症的自尊心を
満足させるようなルールがあるような
気がしてならないんですよ。

「根拠」と，あんたの頭で「理解できること」は違う．

なんでそんなローカルルールができたか考えてから，
「ローカルルール」スレで意見言え．
ついでにいうと，
「専門的」かどうか，あんたは判断できてない．
そもそも，前スレ読みもせずに判断できるかよ．
自分の都合のいいように，勝手に解釈してるんじゃねぇ．
それが，「思考の歪み」だってんだ．

加藤諦三て学者じゃないけど凄くいい本書いてると思う

この人のラジオの人生相談聞いたけど、
かなり高圧的で、しかも断定的な言い方だった。
加藤諦三ってカウンセラーじゃないんだろ？
なんで人生相談なんてやってんだ？

類は友を呼ぶか。

炭素君よ、
ちょっと君のメディアリテラシーというか、２ちゃんねるリテラシーについて言っときたい。


誰 で も 書 き こ め る か ら と い っ て　何 で も 書 き こ ん で い い わ け じ ゃ な い 。


例えばこれ。

[終わり無き　連想ゲーム(2ch存続まで) ：その3]
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1021785608/n415-422

このスレは前の書きこみから連想した言葉をただ延々と書き連ねていくという
ホントにただそれだけのスレだが、もう3代も続く由緒正しいスレだ。

このスレではもう2400ものレスに渡って、ただ連想した言葉を書きこむという行為が続けられている。
このスレはそういうスレであって、連想した言葉を書きこむ、というのがこのスレのルールだ。

どこにも書いてないけどな。（パート１には書いてあったが。）


どのスレにも、どの板にも、明示されていないルール、雰囲気だとか空気だとか流れだとか言われるものがある。
それを考慮せずにスレの流れにそぐわない書きこみをすること、それはもう荒らし行為だ。

明文化されてない、そのスレのルールをどうやって知るか？
過去ログ（過去の書きこみ）読めよ。

過去ログをちゃんと読んで、そのスレで行われてきたこと、やってはいけないことが自分なりに理解できたなら、

・まともに議論しているスレで、「ここはスゴイですね！」等の君の感想を書きこむ、とか、
・素人が自分の思い込みだけで答えるな、というスレで青臭い妄想を語る、とか、
・検索サイトで調べる程度の労力をも惜しんで、「教えて教えて」を繰り返す、とか、
・いきなり自己紹介を始める、とか、

そういういうことはしないはずだ。

つーか、君、チャットかなんかと勘違いしてないか？
もう帰りますとか、また来ますとか、そういうことは書かなくていい。
そんな書きこみ見ても誰も面白くないから。

さいですか。

さいざんす。

知ってるひともっと意見くださいざんす。

加藤諦三の本は学生の頃何度か読みました。
昔はあの人の本ぐらいしかなかったので読んでいましたが
精神的な問題に何の解決策も示していないのが不満でした。
今はAC概念がPTSD概念出てきてくれたおかげでもっと自分の問題の原因や
解決法を知り、回復につなげることが出来ました。
加藤諦三の本は、内容が中途半端すぎてもはや読む価値がないと思いますが、
ここでカキコしている専門家の皆さんはどう思いますか。

思わねーよ。ｳﾞｫｹ　とかはやめて下さいね。

悪貨が良貨を駆逐していると思います。

>>３２
あえて具体的な解決策は書かないそうですよ

言えないときに「あえて言わない」，
書けないときに「あえて書かない」と
いうのは高等戦術ですね。

加藤氏は学者じゃなくて教育者ということですね。

>>25
激しく同意します。
個人的にこの方の本はかなり好きです。
心理学を勘違いされて困るという学者さん方の言い分もあるのでしょうが・・。

たいちゃんは嵐吹き荒れる荒野をいく孤高の説教者だろ。

３つも諦めてる奴が偉い奴な訳ないじゃん。
教訓：名は体を表す。

>>38
諦という言葉には悟りという意味も含まれているんだよ〜ん。
　ていかん【諦観】
　（1）全体を見通して、事の本質を見きわめること。「時代を―する」
　（2）悟りあきらめること。超然とした態度をとること。

３浪だよーん

加藤はマジ尊敬。
あれだけの理論はそうは組み立てられない。

「人を動かす心理学」はイイ！
キター！！

なが〜〜〜〜〜い目で見たら「アホ」だが、
切迫して混乱したりストレス感じたりしてる人間には「効く」通過儀礼。

普通に良いこと書いてると思うが。
こんなレスで評論してるつもりなのかな。

加藤の話や本で救われるなんて、そんな奴の苦しみは本当の苦しみじゃないんだよ。

壁を乗り越えたら捨ててくる梯子みたいなものなんだな，加藤の本は。

>>45みたいなのをナルシストという。

結局加糖自身が病人だからな

フロイト，ユングも病人。心理系に興味を持つこと自体・・・以下略

この人は取り合えず名前が嫌い

何かご不満でも？

加藤諦三（かとう・あきらめるぞう）

のわりには、あきらめろっていわないで、
うぉおーって生きろって感じだよね。

純心な若人を、まどわせないで、ほしい。
純心な若人は、
もっと「毒」が欲しいのです。
「純心な毒」なしには、生きてゆけない。

>>34
そっかー知らなかった。たいぞうさんの本は、いいこと書いてあるのに、
最後にくると「あれ、で、どうすりゃいいのよ！」とか思う事がよくあった。

　神経症の人間はダメですとか散々書いておいて、なおし方も書いておけよ！
とか思ってたらある本に自信がなくなったらとにかく穴を掘れとか、
ひざまずいて星に向かって祈れとか書いてあった。
　ちょっと嫌いになった。

>>55
”あえて書かない”、ではなくて本当のところ、”分からない”だったと記憶してる。
まだここ数年のうちに出版された本の中のあとがきに書かれていたと思う。