まだ鎖国政策をしている韓国は愚かだからと、
江華島に軍隊を派遣し、ペリーの行動を模倣することで、
ペリーの正当化を強化する。
さらに、欧米のように植民地をもち、
欧米の植民地主義の手先となり、
そのおこぼれをもらうことで軍事力と経済力を身に付けて、
いつか欧米に対抗しようとした。
それが朝鮮支配、中国侵略、
アメリカとの戦争につながっていったというわけだ。
ここまで、主に岸田秀の分析をまとめてきた。
そのすべてが正しいとは言えないかも知れないが、
全体として日韓関係や、日本の対アジアへの姿勢を考えるうえで
大いに参考になると思う。それだけではなく、我々一人一人の
なかにある差別意識を自覚化し、その根元にどんな経験が
横たわっているのかを知るうえでも貴重な分析だと思う。
ロナルド・タカキ『アメリカはなぜ日本に原爆を投下したのか』。
アメリカが日本に原爆を投下したのは、対日戦を早く終わらせ、
上陸作戦による犠牲を避けるためだとされてきた。
だが、軍事的観点からは、その必要がなかったことは、
今では常識となっている。
また、人種的偏見、ソ連に対する示威もあげられてきた。
しかしながら、これらの理由だけでは、
なぜトルーマン大統領が原爆の投下を命じたのかは説明しきれない。
本書は、トルーマンの性格と、彼の置かれた立場を分析する
ことによって、彼が原爆投下の決定を下すに至る経緯を
初めて明らかにした衝撃の書である。
原爆投下は「男らしさの見せ場」だった。
国際法違反の「大虐殺」を犯したトルーマンの心理と、
「日本本土決戦による被害数100万人」という「嘘」に迫る。
アメリカ人がよく言うように、原爆投下によって、
戦争が早く終ったことは事実だが、日本人としては、
原爆投下決定に至るまでのアメリカ政府内の思惑を知っておきたい。
間違っても、日本人が悪いことをしたから、
原爆を落とされたのではない。
そういう意味で、できるだけ多くの日本人に読んでほしい。
鳥居民『原爆を投下するまで日本を降伏させるな
――トルーマンとバーンズの陰謀』も読んでおくといい。
原爆を投下しなくても、ソ連が参戦しなくても、
米軍の本土上陸作戦が計画ないし検討されなくても、
日本は1945年12月31日以前、
「あらゆる可能性を考えに入れても1945年11月1日までに」
無条件降伏していただろう―
広島、長崎への原爆投下について1946年7月、
米戦略爆撃調査団がトルーマン大統領に提出した総括報告は
こうはっきり述べている。
ならばなぜ、トルーマンは原爆投下を決定したのか。
欧州支配の野望を抱くソ連に、衝撃を与えるためのデモン
ストレーションであったとみる歴史学者がいる。
そうした政治的要因にくわえて、ロナルド・タカキ
カリフォルニア大教授は、子供のころ「いくじなし」といわれた
トルーマンの性格と人種差別主義に起因していると指摘する
(『アメリカはなぜ日本に原爆を投下したのか』)。
トルーマンの原爆投下の理由については、
終戦時の首相鈴木貫太郎が「ポツダム宣言」を黙殺したからだ、
あるいは百万の米兵を救うためだったとの解釈がなされてきた。
本書はこれらの通説を完全に覆すものだ。
ルーズベルトとグルーは
原爆を落とす前に日本との戦争を終わらせたかった。
しかしルーズベルト死後、後を継いだトルーマンとバーンズは
原爆の威力を世界(特にスターリン)に知らしむるために、
ポツダム宣言を外交文書と日本に思わせない姑息な手段を
使ってまで日本を降伏させないようにして、
最後に無警告で都市に使用したという、
日本人には読むのがつらい内容。
この説は前からあったし、確かに状況証拠はそろっている。
スティムソン初め大統領以外のアメリカ政府関係者は
無警告使用に反対していたというのが唯一の救いかもしれない。
本書も、原爆投下決定の裏に働くトルーマンの劣等意識に
鋭い目を向けている。ルーズベルトの急死で、はからずも
大統領になった「小物」が、権力と原子爆弾という史上最も
恐ろしい遺産を手にしてしまった。
ルーズベルトが「日本派」のジョセフ・グルー元駐日大使とともに
進めようとしていた対日政策は、トルーマンと彼の唯ひとりの
相談相手ジェームズ・バーンズに忘れ去られる。
日本が和平の仲介を期待するソ連は、
米英との密約に基づき対日参戦の準備を進め、
トルーマンはソ連の参戦を原爆投下の後に誘導することに
のみ腐心していた。
著者は米国、ソ連、中国の間の駆け引きと、
「時局収拾」をめぐる日本指導部の無駄な努力を詳述しながら、
「原爆投下までは日本を降伏させまい」
とするトルーマン・バーンズ・コンビの術策を描き出す。
>>344 >心理学が生まれる以前から、
>人の心理が交錯し戦いに影響しています。
>昔の有名な軍学者達や武将等は
>優れた心理学者に思えて来ます。
>原爆投下も大日本帝国の国家形態に対する
>心理戦だと思います。
なるほど、と。
>連合軍の無差別爆撃にも挫けず自爆攻撃してくる人々に、
>「本土決戦」を踏み切ったら
>日本人の半数以上が命を落とす結果になると
>連合国側で考えられていたようです。
>連合国側(特に米英国)は
>「自由主義」や「人権」を掲げて戦争してたので
>自国内外の世論を考えると難しい課題だったようです。
なんとでもいえる、と。
>ちなみに僕は女の子との心理戦は敗戦続きです o rz
>「ペリー来航」からの各国の立場から調べて下さい。
>簡単に書けるはずなのだよ。
女の子との心理戦は敗戦続き、
なんて茶化せるほど軽くて、簡単に書ける、と。
結論: 心理学者という人種は、人として信用できない
>>343 >学校で、「第二次世界大戦」についてのレポートを書かなけれ
>ばいけません。私は、その様なことを書くのはすごく苦手です
>から、どなたか「書いてあげよう」って方!私の為にレポートを
>書いてください!そして、私宛に送ってきて下さい。お願いし
>ます。
心理学者は歴史学者ではありません。歴史に関しては素人です。
それなのに都合のいいようにことあるごとに歴史をもちだし、
専門外で知識も半端なのに平気で語る「策士」が多いようです。
ネット他力本願はやめることです。
心理学板に来ている時点で、またこのネタに限ってなぜか
板違いという反応が入らない時点で、「パフォーマンス」でしょう。
大体、マルチポストしているのに、それに俗っぽい演技をした
人が答えている、工作員の自作自演の可能性もあります。
自分の陰謀に都合のいい偏った面しか書かない「だます」人が
ここには多いです。知らず知らずに自虐的な劣等感とかを
植えつけられる危険性はありますよ。つねにマインドコントロール
や洗脳に気をつけておくべきです。
つねに複数のソースに当たることが大切です。
これは常識です。
この板は、ほかとくらべても、
どこか不自然な陰謀がうずまいてます。
正直なところが少なくてどこか片寄ってます。
注意したほうがよろしいかと。
ほかの板ならまだまともです。
368 :
↑:2005/08/05(金) 06:32:21
コワ!
>266 :没個性化されたレス↓ :2005/05/06(金) 03:38:58
>行動分析学は、軍事目的として使える。
>自国民の成長のためにあるわけではないのだよ。
>ダダをこねる国へ対して、どのように接すればいいのか?
>全ての答えは、行動分析学にある。
残酷な行動分析学
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1026450053/ 心理学にもいろいろあるが、行動分析はこういう、
原爆落としたようなアングロサクソン的で好戦的なひとが
やってる。裏ではなにを考えているかわからない
日本人を植民地としてしか思ってないような、
血も涙もないようなドライな狂人もいるかもしれないな
ある種、表向きの楽天さとは裏腹に、
徹底しているところは徹底して原理主義的かもしれん
そういう意味では、それなりに賢い人はこの心理学板を
見る価値はまったくないと思われ。ここを卒業すること
だと思う。それが困るという人は、ネット依存症。
この板に洗脳されても幸せになれない。
しょせんネットに過ぎない。若い人はそれに気付くこと。
ろくな人がいない。現実と区別すべき。
自分は来訪者がかかるネガティブな洗脳をとく
その手助けがしたかっただけだ。
そういう心理学は、そういう好戦的なことがやりたい人に
やらせておけばいい。本人が好きでやっているんだから
文句もないはず。普通の人の、心の成長には、そういう
心理学は役立たないばかりか、むしろ逆効果になりうる。
ポジティブ心理学
http://www.kobe-c.ac.jp/~shimai/positive1.htm 健康心理学やQOL(人生の質)と関係のあるこれまでの
心理学がネガティブばかりに考えがちだったことの反省
から生まれてきたのが「ポジティブ心理学」という分野だ。
裏を返せば、それほどに普通の心理学がネガティブに
片寄りがちだったことがわかればいい。
この板は、あまりポジティブなことを言おうとしない、自分の
利益のためなら平気で他人をだめにする、成長への奉仕
を考えない、悪意のある人が多いから、注意したほうがいい。
374 :
没個性化されたレス↓:2005/08/05(金) 07:53:20
宣伝乙。
知っていることでも、あえて言わない人というのは多い
もので、そういうものは自分で調べていかないといけない。
他人に頼るとろくなことがない。自分の責任でちゃんと
調べていかなければならない。他人に聞いてもそこまでの
ボランティアをする人はいないと考えておくべき。
なるだけポジティブなことを考えるようにしたほうがいい。
ネガティブなことを考えるなら、自己に対する反省を含む、
そういうバランスよい見方をしないと、自己欺瞞に陥る
ことがある。
1922年、アインシュタインは、
日本の出版社の招待を受けて日本を訪問した。
当時の世界情勢は、あのナチスドイツのユダヤ弾圧が
まさに日に日に強くなってきている時代だった。
その弾圧からの安らぎを、日本訪問で味わっていた。
日本の船での航海中、アインシュタインは船上で
ノーベル賞受賞の知らせを受けた。
このニュースは日本でも報道され、来日中、
アインシュタインブームの中を過ごすことになる。
アインシュタインの日本人へのインタヴューを紹介する。
「ラフカディオ・ハーンなどで読んだ美しい日本を実際に自分の
眼で確かめてみたい。とくに音楽、美術、建築などをよく見聞き
してみたい。」
このように、アインシュタインも、日本から世界への紹介があった
からこそ、そういうなんらかの作品の影響によって、日本に興味
を持った。
「個人がそれぞれ感情表現を抑圧するという躾けは、ある内的
な貧しさ、自分自身の抑圧を生ずるだろうか? 私はそうは
信じない。かような伝統の発達は、確かにこの国民に固有な
繊細な感じや、ヨーロッパ人よりもずっと勝っていると思われる
同情心の強さによって容易にされた。どれほどしばしば日本人
は荒々しい言葉をあえて使い得ないことで、それを虚偽または
不正直であると解されていることだろう。その伝統的な特色を
ヨーロッパ的なものの故に放棄して、その国民としての誇りを
弱らせることはない。」
一言で言えば、「ネガティブなことを言わない」ことの美徳だろう。
「なお私の心にある1つのことがひっかかっている。確かに日本人
は、西洋の精神的所産に感嘆し、成果と大いなる理想とをもって
学問に沈潜している。しかしながらその場合にも、西洋よりも
優れて持つ大いなる宝、すなわち生活の芸術的造型、個人的
欲求の質朴さと寡欲さ、および日本的精神の純粋さと静謐さを
純粋に保たれんことを。」
だがその一方で、アインシュタインは日本人たちの中に、
”ひっかかるもの”を感じていた。つまり、”西洋化”により、
”失われつつある日本”を感じ、嘆いていたのである。
そう、その後の日本は”西洋と同じ”であることを余儀なくされ、
バランスをくずし、失われてしまったものだったのだ。
原因は、西洋化によるバランスの崩れにこそあったのだろう。
「近代日本の発展ほど、世界を驚かせたものはない。一系の
天皇を戴いていることが今日の日本をあらしめたのである。
私はこのような尊い国が世界の一ヶ所位なくてはならないと
考えていた。世界の未来は進むだけ進み、その間、幾度か
争いは繰り返されて、最後の戦いに疲れる時が来る。その時、
人類はまことの平和を求めて、世界的な盟主をあげなければ
ならない。この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、
あらゆる国の歴史を抜き越えた、最も古く、また尊い家柄で
なくてはならぬ。世界の文化はアジアに始まって、アジアに
帰る。それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
我々は神に感謝する。我々に日本という、尊い国をつくって
置いてくれたことを・・・。」
アルバート・アインシュタイン
嘘みたいな発言だが、当時の本人の言葉として残っている
ものである。これを真に受けるというのではなく、ネガティブに
なりすぎない、ということだろう。
たしかに、アインシュタインの相対性理論は、
原爆の技術開発など、めざましい発展を遂げてきたが、
その一方で、一部の政治家に悪用され、
第二次世界大戦での原爆投下という皮肉ももたらした。
「人体実験だった」という見解もある。
アインシュタイン本人は、菜食主義者(ベジタリアン)で、
平和主義者で、戦争に反対だった。
原子爆弾の製造に関与することもなかった。
その後、多くの平和的言動を残している。
ポジティブ心理学の主張は、第二次世界大戦後に、
心理学は、めざましい発展を遂げてきたが、その一方で、
「精神的障害に焦点があてられてきた」と主張する。
その成果は認めても、心理学の現状をみると、
現在の心理学は、「障害のための学問」のようになって
しまっており、「ネガティブ心理学」であるというのである。
まあせいぜい占ってくださいな。
384 :
没個性化されたレス↓:2005/12/17(土) 06:33:53
389
385 :
没個性化されたレス↓:2006/02/06(月) 17:11:34
誰も書き込まないけど保全あげ。
386 :
没個性化されたレス↓:2006/03/11(土) 08:22:00
>>56-79あたりで名前の出てくる歴史学者アーヴィングは
オーストリアの法廷で禁固3年の有罪判決を受けたね。
387 :
没個性化されたレス↓:2006/03/12(日) 08:18:01
388 :
没個性化されたレス↓:2006/03/12(日) 08:56:41
>>386 ひどい話でね。アーヴィングの見解が正しいか正しくないかは
別として、意見を述べただけで禁固刑になるなんて、まるで
中世の異端審問じゃないか。人権擁護法ができると日本も
こうなるんだろうか。
389 :
没個性化されたレス↓:2006/03/12(日) 08:58:58
>>386 これこそファシズムだな。ガス室を肯定するのも否定するのも
自由。それを許さない今のドイツやオーストリアこそは、
ファシスト国家。
390 :
没個性化されたレス↓:2006/03/12(日) 09:00:45
392 :
没個性化されたレス↓:2006/03/12(日) 09:51:33
私が知ってる新潟大学医学部卒の医師は、学位論文取得のために
ある研究所で研究生活を送っていたが、そこで出会った人々の
中で、心理学者が、いかに優秀で、頭がいいかを熱っぽく語って
いたよ。
私も心理学者ではなくて言わゆる理科系だけれど、心理学者は
尊敬するぜ。
393 :
没個性化されたレス↓:2006/03/12(日) 09:55:02
>>386 アーヴィングは、ガリレオになりそこねたね。
「それでもガス室はなかった」ってつぶやけば良かったのに。
394 :
没個性化されたレス↓:2006/04/03(月) 13:40:37
「それでもガス室はなかった・・・」
「わーい、おれっちガリレオになった!」
・・・で?
395 :
没個性化されたレス↓:2006/07/14(金) 19:39:32
裏庭の花火にてんやわんやしているうちに
約束の地に火の手が上がっているね。
暑い夏になりそうだ。
396 :
没個性化されたレス↓:2006/09/03(日) 12:14:48
Fw190Aの人間工学的に優れた設計とか心理学は役に立ってるじゃないの
_,. -  ̄ ` ' ー 、
/ _,. -  ̄  ̄ ` ' ゝ
/ / _ - ー-.,_ノノヽ、
// /" ヽ丶
∧-"l /// l l
/ l_ _ l - - ヽ _ _リ _ ヘ そうさなぁ
/ l ,-ヽヽl. /=・=- .l=・:ヽl / .) この世はサタンを閉じ込めるため造られた....
l l;.レ心 l , ' ヽ-´ lヽ-´l /./ヽ/ 終わりの日に 永遠の火の池で燃え尽くされる.....
l l ヽ_/ , ' /lヽ ヽ l /0./ ./
l ヽ l ', : / ` - ´l .l. l l /)
l ヽ l ',i. l <二二>l ハ. l l/ /
/ ヽヽ ヽ l ー l/ ヽ l : / 『 獣の刻印を受けた者や、 獣の像を拝んでいた者
/ ̄`/\ l\ヽ `、,' ヽ _ _ _ノ ヽ ,/ : / どもは、惑わされていたのであった。 獣と偽預言
/ \ ヽ \____/l l _ _/ ,'/ 者の両者は、生きたまま 硫黄の燃えている火の
/ \ \ _,,. -ー−´ l ヽ / 池に投げ込まれた。 』
\ ヽ-" l ヽ/ 黙示録19章20節
398 :
没個性化されたレス↓:2006/12/06(水) 13:02:29
天気がいいから虫干ししよう。
399 :
没個性化されたレス↓:2006/12/06(水) 13:30:01
>>10 ソースは?
>>20 それは「心理学者」と言うより、「軍医」としての仕事じゃないのか?
>>87 心理学っていうより、医学とか工学じゃないの?
心理学なんて軍事には役立たないと思うんだが・・・
第二次世界大戦でも、東大の心理学科の学生は学徒出陣させられて二等兵として戦死させられたんだろ
>>379 >アインシュタイン本人は、菜食主義者(ベジタリアン)で、平和主義者で、戦争に反対だった。
いや、WW1の頃と異なって、WW2では、「最早、兵役拒否は許されない」って発言しているぞ
ロマン・ロランから、そういう曖昧でデタラメな一貫性の無い態度を厳しく批判されている
>>392 それはないw
またもや心理学は軍事に役立たない野郎のお出ましか。
この程度の認識だから
心理学や人類学の知見を最大限に生かした連合国に負けるんだな。
第二次大戦当時,
心理学者の貢献はとくに空軍関係に大きなものがあった。
米軍におけるJ.J.ギブソンとか,J.C.R.リックライダーとか,
英軍におけるF.バートレットとか。
バートレットが戦後ナイトの称号を授与されたのは
大戦中の空軍への貢献によるものだし。
視覚のギブソン、聴覚のリックライダーね。
逆に大戦中の空軍(正確には陸軍航空軍)体験が
ギブソンのアフォーダンスや
リックライダーのARPANETのアイデアの源泉になっていることも
疑い得ないだろうね。
ソビエトにおいても
心理学の知見の軍事利用というのはあったのだろうが,
あまり聞いたことがないね。
どなたかご存じない?
405 :
没個性化されたレス↓:2006/12/13(水) 22:30:52
ハトミサイル開発
ひどい野郎もいたもんだな
407 :
没個性化されたレス↓:2006/12/14(木) 03:10:34
どこかの国の
ヒト魚雷よりはマシだろ。
人と人の戦いであるべき。