● 心理療法と臨床心理学 ●

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@お腹いっぱい。

心理療法と臨床心理学は違うのでしょうか、同じなので
しょうか?教えてください。
2サイコちゃん:01/12/04 22:04
げげ・・・心理療法ってのは技法で臨床心理学って読んで字のごとく
一応学問だぜ?
相補性のこと聞いてるの?それとも純粋に相違を聞いてるの??
>一応学問だぜ?
ワロタ
4名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/05 09:31
心理療法・・・アート
臨床心理学・・・学問(を目指してる)

これでどう?
5名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/05 11:43
>>4
その論法だと哲学も学問を目指すのか?
じゃあプシコの行う(とされる)精神療法は?
7名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/05 17:15
psychotherapyを訳すとき、医者は精神療法、心理は心理療法と訳したに過ぎない。
これ常識。
だから、精神療法も同じなわけ?
9名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/05 21:17
7
精神療法と心理療法の違いを誰かきいた?
もしてしてバカ?
10名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/05 21:52
7は6に対して答えただけでしょ。
9はもしかしてバカ?
11名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/05 21:55
>>8
7の言うことが本当であれば、少なくとも外国では心理療法も精神療法も同じなんでしょうね。
(なんせ同じ言葉ですから)

でもそれがどうしたの? 質問の本意を教えてください。
12名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/05 21:57

そうだ、それがどうした。答えろ7番。
13名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/05 22:10
答えろ6番、8番のまちがいだろ?
14名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/06 00:11
だから、療法云々じゃなくて互いが異なると思う人は、心理と精神の相違を定義
すれば済むことでしょ。
15名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/06 01:26
だからどっちも学問的には同じ概念にすぎないの、精神療法も心理療法も。
そーかな?

心理療法を主体的に行えるCPってどれだけいることか。
でもプシコは3分診療でも精神療法代請求出来るんだよね。
…まああれを精神療法と思う人はいないと思うけれども。

CPがアドバンテージ取っているのは人格査定くらいだと思うけどな。
17名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/06 08:03
>16
>心理療法を主体的に行えるCPってどれだけいることか

それは院がちゃんとSV実施してないからなの!!
18名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/06 19:02
CPは基本的に就職難なんだから、人格査定だけでも使ってくれる病院があればよし。
でも、それを火猥氏やら緒尾津火氏なんかが、心理療法させろとやかましく言うから
病院への就職が逆に困難になってしまったのでありんす。
19名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/06 21:16
しょうもないこと書いてる三流医大君、健康保険の
ことなんかきいてないよ。
1にさっさと答えてなさい。
答えられないなら、お呼びじゃないよ。
心理療法は臨床心理学の一領域だろう。そう理解していたけど、違う? 他にも
心理テストによる人格査定とか、幾つかの領域があるんじゃないの?
しかし、心理療法(精神療法)は精神医学における治療手段の一つでもあるという
ことか? 間違っていたら、教えて。
21名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/06 21:22
人格査定なんて,誰でもできるじゃん.
実験心理で動物しか扱ったことない奴でも,
けっこうバイトでやってるよ.
22名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/06 22:35
>21
誰でもできるから、結構ドキュソが多かったりなんぞするんだよ。
ロテの解釈とかもある程度、ちゃんと勉強しないと駄目。
2321:01/12/06 23:09
そもそもロールシャッハ自体ドキュソじゃん.
投映法全般にいえることだが「解釈」が存在するってことは,
同じ反応について一意的なアセスメントができないわけで,
信頼性ないわけだから テストとして使いものにならないはず.
臨床はあくまで基礎心理の延長で考えるべきでは?
24名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/06 23:52
>23
それは言えるんだけど、病院臨床ではどうしてもロテが多いからね。
基本的には心理学界が悪いんだと思うけど。
実験にもDQNっているんだね
26一精神科医:01/12/06 23:59
たとえば精神分析は精神医学の一領域でも臨床心理学の一領域でもない。
ときにそのいずれも、精神分析をひっぱってはくるが。
分析やユングなんかの心理(精神)療法は精神医学でも臨床心理学でも、本来は、ないんだと思う。
独立のディシプリンだね。

ロールシャッハはちゃんとしたひとがやると、たしかに臨床的には意味がある。
私の25年の経験では。
でもそれを実証することは原理的に難しそうだ。
>>26
使えればいいじゃないですか。精神医学は、医術の一分野でしょう。医術ってのは
スキルの問題が大きいし、いい治療をするってのは、まあ、大工さんがいい家建てる
ようなもんじゃないですか。家を建てる時は、いろんな便利な工具があるでしょうが、
使い慣れた道具が一番ですね。もっとも、新しい道具を憶えることも必要ですが。
28名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/07 12:28
精神医療ってのは、薬物が第一選択肢でしょ。
CPは薬物出せないから、薬物以外の選択をフォローするようにできてるん
だろうけどね。
でも、プシコの中にはMエリクソンにハマってる人もいるな。
29名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/07 12:52
臨床や応用心理学というのは基礎心理学の知見の上に
成り立っているものですから,当然,客観的,科学的に
証明された理論や,信頼性・妥当性が確認された検査以外
使えないはずです.行動療法と標準化された質問紙式心理検査さえ
できれば,心理臨床家としての役割は十二分に果たしたことになる
はずです.よって,臨床家にとって必要な知識は,
学習心理学や尺度構成法などが中心となるべきであって,
怪しげな投映法解釈の知識など邪魔なだけではないでしょうか.
大学時代はそのように教育され,今現場にいて何の不便も感じません.
先輩たちもみな,そのように育ち,今,臨床現場で立派なテスターとして
ないしは臨床家として活躍しています.
そういう先輩たちが活躍しておられるので,私たちの地域は地方では
ありますが,カウンセリングのような怪しげな心理療法や投映検査は
どこの相談施設や病院でも一切行っていないと思います.
心理療法はすべて行動療法を行っていますし,検査もYG,MMPI,MAS等々の
科学的に信頼性,妥当性の確認された検査のみを行っていますよ.
ほー、ロテ使わない・使えないテスターっているんだ(笑)

もっともDQN臨床大学院だと人格査定出来ないひといっぱいいるしなあ。
プシコも下手の横好きで投影検査の結果には嘴突っ込んでくるから
心理療法よりもCPの力量が問われるよ。
31名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/07 21:42

しかしレベル低いな。最低だな。
32名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/07 22:15
>>31
人格査定出来ないひというより
人格が出来てないひというのが
多いのと違います?
33名無し:01/12/07 22:25
34名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/08 01:30
>>30
ロールシャッハみたいなDQNなテストなんか使わないテスタの方が
余程信頼できると思われ.投影法なんか「使える」などと言う方が
インチキ心霊療法だyo.心理学は自然科学なんだから,そんな
訳の分からない心霊療法なんか使わない.
人格査定は,質問紙テストでちゃんと測れるのだから,
手法さえ知っていれば,どこの大学院出身だってできる筈.
 つうか「人格」というもの自体,本来,実在しない錯覚なんだから.
(あるのは刺激とその反応としての行動だけであって,人格とか内面とか
無意識とか,そんなものは,社会的錯覚でしかない筈)
ぷっ
3634:01/12/08 02:06
ウチの大学じゃ臨床心理学は,専ら学習心理学の教授の
担当授業だったyo.(彼の専門はラットを使った学習の実験だった).
臨床心理学も学習心理学の一分野なのだからまあ,
当然といえば当然だが 最近じゃDQNなカウンセリング講師がそういった授業を担当
する大学もあるようだが,そんな授業を受けることなく卒業
できてよかったと思ってる.
3729:01/12/08 02:36
投映法検査など,トランプ占いやタロットカードと同じで
科学的根拠のない単なる迷信に過ぎません.
そんなものを知っている事も,出来る事も,心理の仕事としては
全く必要ありません.
せいぜいクライエントを和ませるためにやる余興程度の意味しか
ないでしょう.
そもそもヒトの査定とは,行動や態度の測定によって把握される
べきものであって,「無意識」などといった,ありもしない概念
を持ち出す必要などありません.
 もちろん,私たちの地域でも,長い間ロールシャッハテストのような
呪術的な検査をDrから要求される時代が続いていたそうです.
しかし大学の教授と現場の心理臨床家の啓発活動が実り,最近では
そんなオーダーは出されることはなくなり,もっぱら,標準化された
性格検査が使われるようになった,と聞きました.
38名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/08 02:37
>>34
お前みたいなDQN、久しぶりに見たよ
39名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/08 02:42
>>38
そんな反応しか出せないなんて,
オマエ,まるで勉強してないな.
たまには心理「学」勉強してみたら(藁
40名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/08 02:42
>>37
「無意識」はありもしない概念で、
「態度」は客観性を持って実在すると仰るのですか?

教条主義のお題目を唱えているようにしか見えませんが。
41名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/08 02:45
>>39
んだと、ゴルァ!?
なめんなよ!!
42荒井 昭:01/12/08 02:47
Dr・荒井が主宰するセクシュアル クリニック!
http://members.aol.com/sugamoc/
4337:01/12/08 02:48
>>40
「態度」は実測された行動に基づいて構成された構成概念.
一方「無意識」は測定することも不可能な非科学的な妄想.
よって,無意識は科学的心理学の対象には成り得ない筈.
臨床心理学が科学として成立するためには,そうした妄念を
さっさとかなぐり捨てて,目に見える行動だけを対象にすべき.
教条主義ではなく,ごくマトモな科学主義と思うが...
4439:01/12/08 02:51
>>41
なんと,ほんとにバカなヒトだったんだ.
マトモな反論もできないで,単にキレルだけしかできない
くらいの人を相手にするなら,大学帰ってratちゃんと相手
します(藁
4541:01/12/08 03:02
>>39
いや、正直キレたりして
すまんかった・・・・・
まあ、臨床心理学の科学性などはないのかもしれないと思う
無意識は概念でしかすぎず、投影法などを心理療法と呼ぶのは
どうかと思うこともある
ただ、現実としてそのような療法によるカウンセリングで
神経症が治癒する人もいるということだ
プラセボ効果と言われるかもしれないが、数値化できない、
実証できないからといって全否定してしまうのは
どうかと思うのだよ
どーでもいいことだが、心理療法と人格査定って別物ですよ。
47名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/08 10:45
>45
あんた開業してみなよ。倒産。失業。間違いなし。
頭の中だけで考えてるから、そんな事いってられる。クライアントの現実から乖離してるよ。
48名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/08 17:29
>>47
クライエントの現実・・・・・
興味深いな、聞かせてもらおうか?
49名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/08 17:48
>>43
無意識と言う存在自体は、ゴリゴリの行動療法主義者の、アイゼンク
でさえ認めてるんですけど、アイゼンクは無意識の存在自体は否定し
てないけど、フロイトが無意識の発見者である事は徹底的に否定はし
てるね。
50名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/08 21:32
>>48
修業がたりないよ。もう少し修業積んだら聞くように。がんばれ。
低レベル...。
おまえら皆バカ。
52名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/08 22:25
>>51
★ここは馬鹿が一番多い板だ★ってスレ知ってるか?そちらへどうぞ。
53名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/09 13:46
無意識の存在なんてお偉い心理学者じゃなくても分かるでしょーに。
歩くって行為自体、意識して「右!左!」って足出して歩くんか?
心理学という学問にかぶれすぎ。
>>53
ここで話題になっているのは精神分析の鍵概念としての無意識であって、
君の言うような、単に意識的ではないという意味での無意識のことではない。
55名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/09 23:19
>>54
あんた、53の素朴な、そして本質的な疑問に答えられる自信がない馬鹿でしょ?
馬鹿は馬鹿らしく、Read Only なのよ。
54の見解は間違っていないと思うよ。
実際、ほとんどの心理学者が、54的考え方で
フロイトの考えた無意識を、認めていないよ。
57名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/09 23:47
56の言う心理学者の範囲を明確に述べよ。
58名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/09 23:53
>54
精神分析の無意識は、その意識的でない行為が根本でしょう?
自分が今どうしてもこだわってしまう行為や言動など、環境因
により成育歴の中で学習した結果であること。
それが種として学習したのか、個人として学習したのかの違い
だけ。
59名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/10 00:47
何かよくわかりませんが、>>1に対する答えとしては、
「心理療法は、臨床心理学に含まれる」
ということでよろしいでしょうか?

同じものかといわれれば否ですが、臨床心理学を学べば、必然的に心理療法も学ぶことになると。
60名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/10 00:52
そうだ。無意識とかの話は、別なスレッドでやってくれや。
「カウンセリングと臨床心理」とかがいいんでないかい。

このスレ自体は早めに終わっていいんじゃないの。
61名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/10 12:41
>58
まったく精神分析の論文も読まずに語っているとしか思えない。こういう人がよくいる。
批判するなら読まないといけない、ということさえ知らない。
別に精神分析の肩を持つわけじゃないが、これほどの誤読をして平気というのは、
学問をやるものとして恥ずかしい。
62名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/10 16:42
>>61
このスレでは、邦訳でさえ、まともにフロイトの著作を読んでる人な
んて、おそらく誰もいないでしょうね。
はっきり言って類似スレの、カウンセリングと臨床心理学の方が、こ
こよりも、遥かにレベルの高い議論をしてますから。
63名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/10 17:45
>61

精神分析やってるのに生物学的基盤無視してるじゃん。
フロイト先生もさぞかし嘆かわしや・・・
64名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/10 17:58
>>59

臨床心理学はOTやPSWのカリキュラムにもあるので、
必ずしも心理療法とセットというわけではないと思う。
元々、臨床心理学とは患者のQOL向上などを考察する
学問というよりも医学領域での援助法だったように思う。
しかし、今や心理学が独立して医学の影武者としてでは
なく、患者に直接的に治療を実施する方向を見せたのが
心理療法ではないでしょうか。
65名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/10 21:26
>>62
62の優越感キライ
66名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/10 21:46
65
学問の世界は平等じゃないと思うよ。
どうしても優劣はあるよ。
67名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/10 21:48
>>65
禿同
6861:01/12/10 23:31
>63
あなたは58ですか。それはどうでもいいが、58のいっていることは、
フロイトの原幻想primal phantasy概念がわかっていないようです。
系統発生的に遺伝された幻想の前駆態のようなものがある、というのが
彼の考えで、実際の体験の貢献(つまり学習)はきわめて低く評価されて
いるのです。
6961:01/12/10 23:55
もちろんその理論構成はふるいだけあって稚拙ですが、認知と体験生成の
生得的図式というアイデアと見なせます。
精神分析を学習と結びつけるのは相当に無理があります。精神分析が持ちこん
だものは心理学にまだ相当生きていますし、心理学の歴史を語るときに、そうした
部分は無視できません。

いま精神分析そのものが生き残れるか、という問題はさておき、古典的なアイデア
を踏まえたうえで議論せねば話になりません。
>>64
日本では、事実上、心理療法は単独では存続できない。心理療法とは治療技法の
一分野、技法であって、独立したものではない。だから、日本では心理療法家が
独立することは事実上不可能。しかし、医療、教育などさまざまな分野で心理
療法的なアプローチは有用。これが現状だろう。まあ、将来はどうなるかわからないが…
71名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/11 21:46
>心理療法とは治療技法の一分野、技法であって、独立したものではない。

違うよ。
7270:01/12/11 22:31
>>71
どこが?
73名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/12 09:50
>70
事実上、ということではそうかもしれないが、独立して食べている人も(私も含めて)います。まだ
少数ですが。

理念的、ということなら、心理療法(たとえば精神分析とか、ユング派とか)というのは、
精神医学や臨床心理学とつながりはあるものの、ひとつの自律的な独立のディシプリン
と考えるべきでしょう。
7464:01/12/12 09:50
>>70

>日本では、事実上、心理療法は単独では存続できない。

日本の状況から言えばそうでしょうね。
まあ、私が言いたかったのは、昔に比べれば独立しようとする向き
がみられるということです。
心理学が独立性を見せるのではなく、その道の上の方々がそれを望
んで騒いでると言ったほうが適切かもしれないです。

やはりまだまだ医学の影武者的要素は払拭できないのかもね。
75名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/12 18:54

みなさんにぜひ、読んでほしい本があります。

フロイトという人の『精神分析入門』という本です。
76名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/12 21:55
フロイトを何故読まなあかんの?
他にも、たくさん読むべき本があるが。
あなたは何者だ?
フロイトを原書で読んだことを自慢してる例の奴か?
>>73
ははは、独立して食べているって?

それだけで特定されちゃうから気をつけてね。

>73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:01/12/12 09:50

あと、こんな時間の書き込みは、予約ぶっちされたのかな?↑
78名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/12 22:32
↑ 意味のない書き込みはヤメレ。 本題と何の関係がある?
インターネット資源のみならず、見る人の時間と労力の無駄になって迷惑だ。
ご本人は別に無為に人生を過ごしてもいいようだが。
あるいはこのようなことを書かないと気のすまないかわいそうな危ない人か?
79名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/14 19:48
age
80名無しさん@お腹いっぱい。:01/12/23 20:09
age
>>76
ひょっとして、私のことか? それとも別の人のことだろうか。しかし、私はベッテルハイムの
「フロイトと人間の魂」という本のことを紹介したことはあるが、原書で読んだ自慢を
したことはないぞ。哲学板でフロイトのスレが立っていたが、それの中のことか?
82あき:02/01/17 15:18
誰かカウンセリングとか臨床心理に詳しい人お友達になって〜!
レポート書かないといけないの。
誰か助けて〜!
83名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/17 23:04
>>82
おいらで良ければ・・・ウヘヘ・・・
84名無しさん@お腹いっぱい。
この混沌こそが現実。